JP3033287U - 魚肉汁遮蔽シート - Google Patents

魚肉汁遮蔽シート

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JP3033287U JP1996007262U JP726296U JP3033287U JP 3033287 U JP3033287 U JP 3033287U JP 1996007262 U JP1996007262 U JP 1996007262U JP 726296 U JP726296 U JP 726296U JP 3033287 U JP3033287 U JP 3033287U
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政師 近藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ツマが刺身などの食品の魚肉汁を吸収せず、
また刺身などの食品にツマの余分な水分が付着せず、さ
らに刺身などの食品をトレイにパックする作業が簡単に
でき、変色したり萎れたりせず、安価に作成できる魚肉
汁遮蔽シートを提供する。 【解決手段】 合成樹脂フィルムのラミネートシートで
あって、2枚の合成樹脂フィルム2、3をラミネートシ
ートして作成されており、この2枚の合成樹脂フィルム
2、3の貼合せ面に青ジソの葉やバラン、コギク、パセ
リ、赤や緑色の楓の葉、笹の葉などの添物の図形4が印
刷されている。また、合成樹脂フィルム2、3のいづれ
かに吸収材5が貼着されている。さらに、合成樹脂フィ
ルム2、3のいづれかが、紙または不織布の層6であ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、魚肉汁遮蔽シートに関する。さらに詳しくは、スーパー等で販売し ている刺身のパックに入れ、ツマに魚肉汁が付着することや、刺身にツマの水分 が付着することを防止し、また手作業でパックに詰める作業を簡単にし、費用を 低減するために用いられる魚肉汁遮蔽シートに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、スーパー等で販売している刺身は発泡スチロール製のトレイにパッ クされているが、トレイの内部では、刺身は大根などを細く削り出したツマの上 に直接のせられている。 また、スーパー等の店頭に陳列する前の製造段階では、トレイにツマを入れ、 その上に刺身をおき、さらにシソの葉やコギク、バラン、パセリなどの添物を配 置よくならべる作業を一つ一つのパックについて行っている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前記従来の刺身パックでは、刺身の肉汁が滴下し、それを大根など のツマが吸収すると変色してみえる。また、シソの葉やコギク、パセリなどの植 物の添物は、時間が経つにつれ変色したり萎れたりする。このため、消費者が店 頭で見たとき新鮮でないかのような印象を与えるという問題がある。 また、ツマ自体の味も低下し、さらにツマの余分な水分が刺身に付着すると刺 身の味が低下し、消費者が美味しく食べられないという問題がある。 さらに、刺身パックを製造する場合に一つ一つのトレイにオーバやコギクなど の添物を配置よく並べていくのは大変な手間がかかるし、費用も嵩んでいるとい う問題がある。
【0004】 本考案はかかる事情に鑑み、ツマが刺身の魚肉汁を吸収しないように、また刺 身にツマの余分な水分が付着しないように、さらに刺身をトレイにパックする作 業が簡単になるようにした魚肉汁遮蔽シートを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の魚肉汁遮蔽シートは、合成樹脂フィルムのラミネートシートであっ て、該シートの貼合せ面に、添物の図形が印刷されていることを特徴とする。 第1考案の魚肉汁遮蔽シートには、シートの裏面または表面に吸水材を貼着し たものも含まれる。ここにいう吸水材とは、紙や不織布、また、それらの基材に 吸収ポリマーを塗布したものなど、薄くて液体を吸収するものを全て含む概念で ある。 請求項2の魚肉汁遮蔽シートは、前記シートの裏面または表面に吸水材を貼着 したことを特徴とする。 請求項3の魚肉汁遮蔽シートは、前記シートが、合成樹脂フィルムと紙または 不織布の層とのラミネートシートであることを特徴とする。 本考案において、「容器」とは使い捨てのトレイのほか繰返し使用される仕出 し容器や弁当箱なども含む概念である。また、「ツマ」とは刺身のあしらいとし て添える野菜、海藻などをいい、「添物」とは青ジソの葉やバラン、コギク、パ セリ、赤や緑色の楓の葉、笹の葉などをいう。
【0006】
【考案の実施の形態】
つぎに、本考案の実施形態を図面に基づき説明する。 図1は本考案の魚肉汁遮蔽シートの第1実施形態に係わる単体図であって、( A)は平面図、(B)は一部拡大断面図である。図2は第1実施形態の他の例の 魚肉汁遮蔽シートの単体図であって、(A)は平面図、(B)は一部拡大図であ る。この魚肉汁遮蔽シート1は正方形である。図1(A)、(B)において、1 は第1実施形態に係わる魚肉汁遮蔽シートである。 この魚肉汁遮蔽シート1は長方形のラミネートシートであり、2枚の合成樹脂 フィルム2、3をラミネートして作成されている。各合成樹脂フィルム2、3の 材料としては、ポリエチレンやポリプロピレンなどの合成樹脂を用いうる。 なお、本実施形態の魚肉汁遮蔽シート1は図1の長方形のものだけでなく、図 2(A)、(B)に示すように正方形であってもよく、この他に、三角形、楕円 形など任意の形状をとることができる。 さらになお、本実施形態の魚肉汁遮蔽シート1は、透明なシートにしてもよく 色物シートにしてもよく、任意の色を採択できる。
【0007】 そして、合成樹脂フィルム2または合成樹脂フィルム3の貼合せ面には添物の 図形4が印刷されている。図1の添物の図形4はバランであるが、図3(A)、 (B)、(C)に示すように、赤ジソや青ジソの葉4A、赤や緑色の楓の葉4B、笹 の葉4Cなどの図形であってもよく、図示しないが、このほかコギク、パセリなど の任意の図形を印刷しうる。また、添物の図形4の印刷は一種類に限らず、二種 類以上でもよく、さらに実際の添物の配置例に合せて印刷してもよい。 したがって、本物の添物の代用として、刺身などの食品を引き立てることがで きる。しかも、植物の添物と異なり、変色したり萎れたりせず、さらに、本物の 添物を購入するよりも安価に作成することができるという効果を奏する。
【0008】 つぎに、本実施形態の魚肉汁遮蔽シート1の使用方法を説明する。 図4は本実施形態の魚肉汁遮蔽シート1の使用状態を示す側面断面図、図5は 同平面図である。 図4において、10はトレイであり、トレイ10の底には大根などを切ったツマ11 がのせられている。ツマ11の上面には本実施形態の魚肉汁遮蔽シート1がのせら れ、その上に刺身12が置かれている。また、トレイ10の上面はラップフィルム13 で包装されている。 このようにして使用する場合、刺身12から魚肉汁が出ても直接ツマ11に触れな いので、ツマ11が魚肉汁を吸収して味を低下させたり変色することが避けられる 。また、刺身12にツマ11の余分な水分が付着しないので刺身12の味が低下しない 。さらに、製造業者がこの刺身パックを作るとき、ツマ11の上に魚肉汁遮蔽シー ト1を敷くだけでよく、いちいち本物の添物を置く手間を省くことができるので 、作業工数が少なくなり、費用が低減するという利点が生じる。 そして、魚肉汁遮蔽シート1を透明にしておけば、図5に示されるように、添 物の図形4、4aだけが見えて他の部分は透通り、下のツマ11やトレイ10の底が見 え遮断していることが判らないので、違和感がなく見映えもよい。
【0009】 図6は本実施形態の魚肉汁遮蔽シート1の他の使用状態を示す側面断面図、図 7は本実施形態の魚肉汁遮蔽シート1のさらに他の使用状態を示す側面断面図で ある。図6に示すように、本実施形態の魚肉汁遮蔽シート1を必ずしもツマ11の 上にのせる必要はなく、トレイ10の底に直接、本実施形態の魚肉汁遮蔽シート1 をのせてもよい。 また、図7に示すように、本実施形態の魚肉汁遮蔽シート1を弁当箱10a 、10 b の仕切りとして使用してもよい。11b は白米を飯いた御飯、12b はたれの付い た焼肉である。この場合、焼肉12b のたれが、焼肉12b に隣接する御飯11b に浸 み込むのを防ぎ、また、刺身12の汁が御飯11b に浸み込むのを防ぐことができる 。このため、弁当箱10a 、10b に詰められた複数の料理の味が混ざり合ったりせ ず、その料理の本来の味を守ることができるという効果を奏する。もちろん、弁 当箱10a 、10b の代わりに重箱などを使用しても、同様の効果を得ることができ る。
【0010】 つぎに、第1実施形態の第2例の魚肉汁遮蔽シート1を説明する。 図8は第1実施形態に係わる魚肉汁遮蔽シート1の第2例の斜視図、図9は同 魚肉汁遮蔽シート1の吸水作用を示す側面断面図である。図8の魚肉汁遮蔽シー ト1は、裏面の一部、とくに下側(通常、ツマは傾斜して盛付けるが、その低い 部分をいう)の裏面に吸水材5を貼着したものである。この吸水材5の貼着は、 ヒートシール性の吸水材を用いてヒートシールする方法など任意の方法を用いて よい。また、吸水材5には有彩色のもの、例えば緑色のものを用いてもよい。 この実施形態の魚肉汁遮蔽シート1の場合、図9に示されるように、通常トレ イ10は少し斜めに陳列されるので、刺身12と魚肉汁の余分な水分が矢印d、wで 示すように下方へ流れ出るが魚肉汁遮蔽シート1の下側裏面に位置している吸水 材5がそれらを吸水するので、ツマ11に魚肉汁が付着したり、刺身12に水分が吸 収されるのを、より効果的に防止することができる。 そして吸水材5が有彩色のものである場合は、魚肉汁を吸収したことも視覚的 にわかりにくいので好都合である。
【0011】 また、図10に示される第1実施形態の第3例の魚肉汁遮蔽シート1のように 、透明の魚肉汁遮蔽シート1の裏面に吸水材5を貼付し、その部分の表に添物の 図形4、4a、4bなどを印刷しておけば、表面からは吸水材5が見えず、見映えが よいという利点がある。また、魚肉汁を吸水材5が吸水して変色しても表面から は変色が見えにくくなるので、見映えを良くする効果はとくに高い。
【0012】 図11の第1実施形態の第4例の魚肉汁遮蔽シート1は、表面の一部、とくに 下側に吸水材5を貼着したものである。この魚肉汁遮蔽シート1では刺身12の魚 肉汁の通り路に吸水材5が位置しているので、トレイ10の底に溜まる前に魚肉汁 を吸収することができる。
【0013】 図12(A)、(B)の第1実施形態の第5例の魚肉汁遮蔽シート1は、透明 または色物の魚肉汁遮蔽シート1の合成樹脂フィルム3の裏面において全面に吸 水材5が貼着されたものである。この場合、吸水材5に多くの汁やたれを浸み込 ませることができる。
【0014】 図13には、第2実施形態の魚肉汁遮蔽シート1の断面図が示されている。 第2実施形態の魚肉汁遮蔽シート1は、2枚の合成樹脂フィルム2、3をラミ ネートする代わりに、1枚の合成樹脂フィルム2と紙または不織布との層6とを ラミネートしたことを特徴とする。 第2実施形態の魚肉汁遮蔽シート1は一方のフィルムが合成樹脂フィルム2で 、他方が紙または不織布の層6である。その余の構成は、第1実施形態の魚肉汁 遮蔽シート1と同様であり、同一部品には同一符号を付して説明を省略する。こ の第2実施形態の魚肉汁遮蔽シート1の場合、紙または不織布の層6が吸水紙と しての機能も併せ奏するので、ツマ11の着色防止やツマ11と刺身12の味の低下防 止にとくに高い効果がある。 なお、第2実施形態の魚肉汁遮蔽シート1は、第1実施形態の魚肉汁遮蔽シー ト1の第1〜5例と実質同様な構成を採択できる。
【0015】 図14には、第1実施形態および第2実施形態に共通する第3実施形態の魚肉 汁遮蔽シート1が示されている。第3実施形態の魚肉汁遮蔽シート1は、1人用 の刺身をのせる広さを有しており、その隅または適当な場所に各種の添物の図形 4、4a、4bなどがそれぞれ印刷されている。添物の図形4は、青ジソの葉やバラ ン、コギク、パセリ、赤や緑色の楓の葉、笹の葉など任意のものでもよい。 第3実施形態の魚肉汁遮蔽シート1の場合、刺身をのせる場所を変えたり、あ るいは魚肉汁遮蔽シート1の天地左右を変えることにより、所望の添物の図形4 だけを見せるようにすることができる。 なお、第3実施形態の魚肉汁遮蔽シート1は、第1実施形態の魚肉汁遮蔽シー ト1の第1〜5例と実質同様な構成を採択できる。 以上に本考案の各種実施形態を説明したが、本考案はその要旨を逸脱しない範 囲で、種々の実施形態を採用しうるものである。
【0016】
【考案の効果】
本考案の魚肉汁遮蔽シートによれば、刺身パックの魚肉汁とツマの水分による 刺身とツマの味の低下および変色を防止することができ、美味しく食べることが できる。また、本物の添物の代用として、刺身などの食品を引き立てることがで き、しかも植物の添物と異なり、変色したり萎れたりしないので、刺身パックの 見映えをよくすることができる。さらに、刺身パックの製造時、添物を一々おく 手間が省けるので、作業が省力化され、省費用効果も大きい。そして、食品に対 する衛生上の問題も発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に係わる魚肉汁遮蔽シート1の単
体図であって、(A)は平面図、(B)は一部拡大断面
図である。
【図2】第1実施形態に係わる他の例の魚肉汁遮蔽シー
ト1の単体図であって、(A)は平面図、(B)は一部
拡大断面図である。
【図3】図形4の他の例の平面図である。
【図4】第1実施形態に係わる魚肉汁遮蔽シート1の使
用状態を示す側面断面図である。
【図5】第1実施形態に係わる魚肉汁遮蔽シート1の使
用状態を示す平面図である。
【図6】第1実施形態に係わる魚肉汁遮蔽シート1の他
の例の使用状態を示す側面断面図である。
【図7】第1実施形態に係わる魚肉汁遮蔽シート1のさ
らに他の例の使用状態を示す側面図である。
【図8】第1実施形態に係わる魚肉汁遮蔽シート1の第
2例の斜視図である。
【図9】図8の魚肉汁遮蔽シート1の吸水作用を示す側
面断面図である。
【図10】第1実施形態の魚肉汁遮蔽シート1の第3例
の平面図である。
【図11】第1実施形態の魚肉汁遮蔽シート1の第4例
の斜視図である。
【図12】第1実施形態の魚肉汁遮蔽シート1の第5例
のの単体図であって、(A)は平面図、(B)は一部拡
大断面図である。
【図13】第2実施形態の魚肉汁遮蔽シート1の一部断
面図である。
【図14】第3実施形態の魚肉汁遮蔽シート1の平面図
である。
【符号の説明】
1 魚肉汁遮蔽シート 2 合成樹脂フィルム 3 合成樹脂フィルム 4 添物の図形 4a 添物の図形 4b 添物の図形 4A 添物の図形 4B 添物の図形 4C 添物の図形 5 吸水材 6 紙または不織布の層

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂フィルムのラミネートシートであ
    って、該シートの貼合せ面に、添物の図形が印刷されて
    いることを特徴とする魚肉汁遮蔽シート。
  2. 【請求項2】前記シートの裏面または表面に吸水材を貼
    着したことを特徴とする請求項1記載の魚肉汁遮蔽シー
    ト。
  3. 【請求項3】前記シートが、合成樹脂フィルムと紙また
    は不織布の層とのラミネートシートであることを特徴と
    する請求項1記載の魚肉汁遮蔽シート。
JP1996007262U 1996-07-05 1996-07-05 魚肉汁遮蔽シート Expired - Lifetime JP3033287U (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3161815U (ja) * 2010-05-31 2010-08-12 ユニバース株式会社 添物代用シート
JP2011116457A (ja) * 2009-11-04 2011-06-16 Unicharm Corp 吸水体
JP2011148534A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Itoham Foods Inc 食品用の機能シート、及び包装容器
JP2012051170A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Unicharm Corp 吸水体
JP2019094071A (ja) * 2017-11-20 2019-06-20 ユニ・チャーム株式会社 生鮮食品用のドリップシート及びそれを使用したトレイ

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