JPS6130463B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6130463B2 JPS6130463B2 JP5896180A JP5896180A JPS6130463B2 JP S6130463 B2 JPS6130463 B2 JP S6130463B2 JP 5896180 A JP5896180 A JP 5896180A JP 5896180 A JP5896180 A JP 5896180A JP S6130463 B2 JPS6130463 B2 JP S6130463B2
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- JP
- Japan
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- subscriber
- call
- relay
- conference
- telephone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- XSPUSVIQHBDITA-KXDGEKGBSA-N (6r,7r)-7-[[(2e)-2-(2-amino-1,3-thiazol-4-yl)-2-methoxyiminoacetyl]amino]-3-[(5-methyltetrazol-2-yl)methyl]-8-oxo-5-thia-1-azabicyclo[4.2.0]oct-2-ene-2-carboxylic acid Chemical compound S([C@@H]1[C@@H](C(N1C=1C(O)=O)=O)NC(=O)/C(=N/OC)C=2N=C(N)SC=2)CC=1CN1N=NC(C)=N1 XSPUSVIQHBDITA-KXDGEKGBSA-N 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電話交換において複数の加入者間を
相互に接続することにより成り立つ会議電話方
式、特に無限対地数の電話会議を可能にした会議
対地数拡張形会議電話方式に関する。
相互に接続することにより成り立つ会議電話方
式、特に無限対地数の電話会議を可能にした会議
対地数拡張形会議電話方式に関する。
従来、会議電話方式は、一般に、星状に配置さ
れた交換階梯の中央部に位置する集中局等に分岐
混合トランクを配置し、各交換機あるいは加入者
を該分岐混合トランクに接続するという方式によ
り、会議電話サービスを提供していた。しかしな
がら、この集中型ともいえる交換方式は、分岐混
合トランクそのものに幾つの加入者が接続可能で
あるかという機能上における制約により、会議対
地数が決定づけられ、また、遠隔地加入者と近隣
加入者(分岐混合トランクの配置場所からみた場
合)によつて、その回線の使用総延長の違いや、
回線の不足、あるいは分岐混合トランクとの接続
に至る制御動作の煩雑さ等、必ずしも一般電話交
換動作と同じ手法で接続することができず、この
ことは特別な制御装置および制御手順を要するこ
ととなり、料金体制上も一般電話に比べて不平等
さをぬぐえなかつた。また、会議を希望する加入
者の分布は、円周状に広がる場合ならまだしも、
社会的要因の点で一般には帯状に分布する可能性
が高いことから、これらの集中型交換方式は不経
済なものとなつていた。
れた交換階梯の中央部に位置する集中局等に分岐
混合トランクを配置し、各交換機あるいは加入者
を該分岐混合トランクに接続するという方式によ
り、会議電話サービスを提供していた。しかしな
がら、この集中型ともいえる交換方式は、分岐混
合トランクそのものに幾つの加入者が接続可能で
あるかという機能上における制約により、会議対
地数が決定づけられ、また、遠隔地加入者と近隣
加入者(分岐混合トランクの配置場所からみた場
合)によつて、その回線の使用総延長の違いや、
回線の不足、あるいは分岐混合トランクとの接続
に至る制御動作の煩雑さ等、必ずしも一般電話交
換動作と同じ手法で接続することができず、この
ことは特別な制御装置および制御手順を要するこ
ととなり、料金体制上も一般電話に比べて不平等
さをぬぐえなかつた。また、会議を希望する加入
者の分布は、円周状に広がる場合ならまだしも、
社会的要因の点で一般には帯状に分布する可能性
が高いことから、これらの集中型交換方式は不経
済なものとなつていた。
本発明は、このような問題に鑑みて、一般電話
回線の使用、料金体制を一般電話の場合と同等と
なし得、また会議加入者の無限拡大および話中加
入者その他会議予定にもかかわらず会議不可能な
加入者等の状況変化にも対応し得る会議電話方式
を提供することを目的とするものである。
回線の使用、料金体制を一般電話の場合と同等と
なし得、また会議加入者の無限拡大および話中加
入者その他会議予定にもかかわらず会議不可能な
加入者等の状況変化にも対応し得る会議電話方式
を提供することを目的とするものである。
この目的のために、本発明は電話会議サービス
加入者と電話交換機加入者端子2端子分との間
に、着信端子以外の加入者端子を着信応答状態を
保つたままで発信状態となり得るように接続し、
順次接続加入者の数を拡張するようにしたもので
ある。
加入者と電話交換機加入者端子2端子分との間
に、着信端子以外の加入者端子を着信応答状態を
保つたままで発信状態となり得るように接続し、
順次接続加入者の数を拡張するようにしたもので
ある。
以下、本発明を、図面を参照しながら、実施例
について説明する。
について説明する。
まず、第1図によつて本発明の会議電話方式の
主たる電話交換手順を説明する。例えば会議開催
を発起する加入者Aが近隣の加入者Bに電話す
る。ここで会議電話サービスを受ける加入者にお
いては、本発明による会議トランクを交換機加入
者端子2端子に接続し、該会議トランクからイン
タフエイスされる加入者用端子に加入者電話機を
接続するものとする。この会議トランクは、電源
装置を付加すれば宅内側に設備してもよく、それ
ぞれ設置場所によつて加入者線路を介して接続さ
れるものとする。
主たる電話交換手順を説明する。例えば会議開催
を発起する加入者Aが近隣の加入者Bに電話す
る。ここで会議電話サービスを受ける加入者にお
いては、本発明による会議トランクを交換機加入
者端子2端子に接続し、該会議トランクからイン
タフエイスされる加入者用端子に加入者電話機を
接続するものとする。この会議トランクは、電源
装置を付加すれば宅内側に設備してもよく、それ
ぞれ設置場所によつて加入者線路を介して接続さ
れるものとする。
着信された加入者Bは、通常の電話と同じくベ
ル鳴動され、ベル鳴動により応答する。応答する
と加入者AおよびB間で加入者Cを通話に仲間入
りさせるべく、加入者Bがフツキングすると、公
知の方法で発信接続が可能な状態となるべく機能
し、加入者Cと加入者Bが接続される。以後同様
に、加入者Dとの接続は加入者Cの発信接続によ
る。以上の操作手順で順次会議加入者が連結さ
れ、無限の拡張を許す会議電話方式が成り立つ。
ル鳴動され、ベル鳴動により応答する。応答する
と加入者AおよびB間で加入者Cを通話に仲間入
りさせるべく、加入者Bがフツキングすると、公
知の方法で発信接続が可能な状態となるべく機能
し、加入者Cと加入者Bが接続される。以後同様
に、加入者Dとの接続は加入者Cの発信接続によ
る。以上の操作手順で順次会議加入者が連結さ
れ、無限の拡張を許す会議電話方式が成り立つ。
第2図および第3図を参照して上述の会議トラ
ンクについて詳細に説明する。第2図に示すよう
に、本発明の1実施例に係る会議トランクは、基
本的に6つの機能回路から成る。即ち、着信監視
回路、呼出し制御回路、電流供給および加入者監
視回路、発信情報中継回路(ダイヤルパルス中継
含む)、音声信号分岐混合回路、およびそれらの
制御回路で構成される。
ンクについて詳細に説明する。第2図に示すよう
に、本発明の1実施例に係る会議トランクは、基
本的に6つの機能回路から成る。即ち、着信監視
回路、呼出し制御回路、電流供給および加入者監
視回路、発信情報中継回路(ダイヤルパルス中継
含む)、音声信号分岐混合回路、およびそれらの
制御回路で構成される。
第3図は、それらの機能を具備した本発明の1
実施例を示したものであり、継電器を用いた回路
で構成してある。加入者が最初に発信するところ
から動作説明する。電話機をオフフツクすると、
A継電器が動作し、このA継電器の動作でSOあ
るいはS1継電器のどちらかが、着信がない状態
なので動作する。ここではSO継電器が動作した
ものとして説明する。
実施例を示したものであり、継電器を用いた回路
で構成してある。加入者が最初に発信するところ
から動作説明する。電話機をオフフツクすると、
A継電器が動作し、このA継電器の動作でSOあ
るいはS1継電器のどちらかが、着信がない状態
なので動作する。ここではSO継電器が動作した
ものとして説明する。
SO継電器の動作で交換機加入者端子No.0がル
ープ形成され、公知の方法で発信レジスタが捕促
され、DT音がハイブリツト回路HYBAからハイ
ブリツト回路HYBBを経て加入者電話機に送出さ
れるルートが形成される。この状態下において加
入者は電話機のダイヤルを回す。このダイヤル
は、断続パルスであるからA継電器が動作復旧を
くり返す。ここでB継電器は加入者の復旧監視用
であり、先のオフフツクに伴ない動作している。
また前述のダイヤルによるA継電器は復旧動作を
くり返すから、このくり返しが継続する状態中、
C継電器が動作を継続し、加入者に対してのルー
プ断パルスに伴なうクリツク雑音を防止するよう
機能する。このダイヤル情報により、公知の方法
で相手加入者が呼ばれる訳で、一方の相手加入者
においても該会議トランクを介していたとする。
ここで説明の煩雑さをさける意味で交換加入者端
子No.1に着信したとして説明する。この着信状態
下において、16Hzの交流ベル鳴動信号が交換機か
ら送出される。この16Hzの交流信号でR1継電器
が動作し、G継電器を動作させるに至る。ここで
G継電器は遅緩復旧動作となるよう機能する。即
ち、このベル鳴動信号は断続信号であり、着信応
答時、着信を記憶するTOあるいはT1の継電器
を動作させるに至る着信加入者のオフフツクによ
る直流ループで動作するところのRT継電器を動
作させるべく機能する通話ライン回路のg接点を
着信中動作継続させておき、発信として誤検出す
ることがないように作用させるためである。
ープ形成され、公知の方法で発信レジスタが捕促
され、DT音がハイブリツト回路HYBAからハイ
ブリツト回路HYBBを経て加入者電話機に送出さ
れるルートが形成される。この状態下において加
入者は電話機のダイヤルを回す。このダイヤル
は、断続パルスであるからA継電器が動作復旧を
くり返す。ここでB継電器は加入者の復旧監視用
であり、先のオフフツクに伴ない動作している。
また前述のダイヤルによるA継電器は復旧動作を
くり返すから、このくり返しが継続する状態中、
C継電器が動作を継続し、加入者に対してのルー
プ断パルスに伴なうクリツク雑音を防止するよう
機能する。このダイヤル情報により、公知の方法
で相手加入者が呼ばれる訳で、一方の相手加入者
においても該会議トランクを介していたとする。
ここで説明の煩雑さをさける意味で交換加入者端
子No.1に着信したとして説明する。この着信状態
下において、16Hzの交流ベル鳴動信号が交換機か
ら送出される。この16Hzの交流信号でR1継電器
が動作し、G継電器を動作させるに至る。ここで
G継電器は遅緩復旧動作となるよう機能する。即
ち、このベル鳴動信号は断続信号であり、着信応
答時、着信を記憶するTOあるいはT1の継電器
を動作させるに至る着信加入者のオフフツクによ
る直流ループで動作するところのRT継電器を動
作させるべく機能する通話ライン回路のg接点を
着信中動作継続させておき、発信として誤検出す
ることがないように作用させるためである。
上述したように、着信加入者のオフフツクはR
1継電器、T1継電器を動作させる。T1の動作
でG継電器は復旧し、通話路を延ばし、A継電器
が動作する。A継電器の動作はB継電器を動作さ
せ、T1継電器を自己保持させ、着信側端子がNo.
1である旨記憶させておく。またA継電器の動作
は、T1継電器が動作していることから、SO継
電器を動作させ、No.0端子が空である旨記憶させ
る。
1継電器、T1継電器を動作させる。T1の動作
でG継電器は復旧し、通話路を延ばし、A継電器
が動作する。A継電器の動作はB継電器を動作さ
せ、T1継電器を自己保持させ、着信側端子がNo.
1である旨記憶させておく。またA継電器の動作
は、T1継電器が動作していることから、SO継
電器を動作させ、No.0端子が空である旨記憶させ
る。
この状態で第1図における加入者AとBが接続
された状態となつている。またこの状態下におい
て加入者Bがフツキングすると、A継電器が瞬時
復旧することから、C継電器が動作する。C継電
器の動作は、会議通話のための発信があつたとし
てCF継電器を動作させ、No.0端子をループ形成
する。このループ形成でNo.0端子から交換機は発
呼を検知し、公知の方法で発信レジスタを捕捉
し、DT音を送出する。このDT音は、ハイブリツ
トHYBAおよびハイブリツトHYBBを介して加入
者に聞かされ、加入者C接続のためのダイヤルを
待ち受ける。ダイヤル情報は前述したと同様A継
電器にて中継され、公知の方法でNo.0端子の加入
者Bと加入者Cが接続され、加入者A,B,Cの
3者通話が確立する。加入者Cの着信動作および
加入者Dとの接続による4者通話に至る手法は上
述と同様であるので省略する。
された状態となつている。またこの状態下におい
て加入者Bがフツキングすると、A継電器が瞬時
復旧することから、C継電器が動作する。C継電
器の動作は、会議通話のための発信があつたとし
てCF継電器を動作させ、No.0端子をループ形成
する。このループ形成でNo.0端子から交換機は発
呼を検知し、公知の方法で発信レジスタを捕捉
し、DT音を送出する。このDT音は、ハイブリツ
トHYBAおよびハイブリツトHYBBを介して加入
者に聞かされ、加入者C接続のためのダイヤルを
待ち受ける。ダイヤル情報は前述したと同様A継
電器にて中継され、公知の方法でNo.0端子の加入
者Bと加入者Cが接続され、加入者A,B,Cの
3者通話が確立する。加入者Cの着信動作および
加入者Dとの接続による4者通話に至る手法は上
述と同様であるので省略する。
このように、接続が順次、重なるよう機能する
ため、会議対地数を無限に拡張することが可能と
なる。なお、第3図でCFTM継電器は、会議通
話発信が発生した時点で動作するCF継電器の動
作時点からある一定時限をもつて動作するべく機
能するTIMにより動作し、CFTM継電器の動作
でTM継電器を動作させることで、相手加入者が
話中であつたり、誤ダイヤルをした場合に、C継
電器を動作させないようC継電器の動作回路を切
断し、CF継電器がフツキングで復旧するよう機
能すべく設けた回路である。
ため、会議対地数を無限に拡張することが可能と
なる。なお、第3図でCFTM継電器は、会議通
話発信が発生した時点で動作するCF継電器の動
作時点からある一定時限をもつて動作するべく機
能するTIMにより動作し、CFTM継電器の動作
でTM継電器を動作させることで、相手加入者が
話中であつたり、誤ダイヤルをした場合に、C継
電器を動作させないようC継電器の動作回路を切
断し、CF継電器がフツキングで復旧するよう機
能すべく設けた回路である。
また、TER継電器は、加入者に対して2つの
加入者端子を持つことから、着信接続が2つ重な
つた場合で、かつフツキングによる応答をした場
合に動作するもので、後発の着信呼はフツキング
することで復旧することが可能であり、公知の通
話中着信と類似したサービスも可能となる。
加入者端子を持つことから、着信接続が2つ重な
つた場合で、かつフツキングによる応答をした場
合に動作するもので、後発の着信呼はフツキング
することで復旧することが可能であり、公知の通
話中着信と類似したサービスも可能となる。
以上、本発明によれば、加入者に本発明による
会議トランクを設け、交換機加入者端子2端子分
に収容することにより、従来一般電話では相互通
話しか出来なかつたもの、あるいは、会議電話と
して予約通話制による接続方法しか採れなかつた
もの、あるいは、会議対地数に制約があつたもの
に対して、一挙に無限対地数の会議が可能とな
り、かつ通話中着信サービス等についても考慮で
きる方式を容易に提供できる。
会議トランクを設け、交換機加入者端子2端子分
に収容することにより、従来一般電話では相互通
話しか出来なかつたもの、あるいは、会議電話と
して予約通話制による接続方法しか採れなかつた
もの、あるいは、会議対地数に制約があつたもの
に対して、一挙に無限対地数の会議が可能とな
り、かつ通話中着信サービス等についても考慮で
きる方式を容易に提供できる。
第1図は本発明を実施した場合の基本的な中継
方式を示す図、第2図は本発明の一実施例による
会議トランクを示す図、第3図は継電器回路で実
現した会議電話システムに本発明を適用た場合の
一実施例を示す図である。 A,B,C…加入者(継電器)、SO,S1,
TO,T1,G,R1,FC…継電器。
方式を示す図、第2図は本発明の一実施例による
会議トランクを示す図、第3図は継電器回路で実
現した会議電話システムに本発明を適用た場合の
一実施例を示す図である。 A,B,C…加入者(継電器)、SO,S1,
TO,T1,G,R1,FC…継電器。
Claims (1)
- 1 電話交換機を用いた音声会議電話方式におい
て、電話会議サービス加入者と電話交換機加入者
端子2端子分と電話機の間に、着信検出回路を独
立に2個、着信していない場合は加入者端子2端
子の中の1端子を選択し、かつ発呼出来る回路お
よび発呼回路は着信中は空の端子を選択できる回
路さらに、着信通話中に他方の端子に着信があつ
た場合は通話中着信音を電話機に送出するととも
に、加入者のフツキングで応答出来る回路を設け
ることで着信中における追加着信による3者以上
の通話および着信端子以外の他方の加入者端子を
着信応答状態を保つたままで発信状態となり得る
ように接続し、順次接続加入者の数を拡張するよ
うにしたことを特徴とする会議対地数拡張形会議
電話方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5896180A JPS56156059A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Conference telephone system of conference ground number extension type |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5896180A JPS56156059A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Conference telephone system of conference ground number extension type |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56156059A JPS56156059A (en) | 1981-12-02 |
JPS6130463B2 true JPS6130463B2 (ja) | 1986-07-14 |
Family
ID=13099431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5896180A Granted JPS56156059A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Conference telephone system of conference ground number extension type |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56156059A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0712183B2 (ja) * | 1985-08-09 | 1995-02-08 | 日本電信電話株式会社 | 会議通話方式 |
-
1980
- 1980-05-02 JP JP5896180A patent/JPS56156059A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56156059A (en) | 1981-12-02 |
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