JPS613020A - 流体圧センサ - Google Patents

流体圧センサ

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JPS613020A
JPS613020A JP12562684A JP12562684A JPS613020A JP S613020 A JPS613020 A JP S613020A JP 12562684 A JP12562684 A JP 12562684A JP 12562684 A JP12562684 A JP 12562684A JP S613020 A JPS613020 A JP S613020A
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JP
Japan
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connector
sensor
detection circuit
housing
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP12562684A
Other languages
English (en)
Inventor
Shogo Asano
浅野 勝吾
Juhei Takahashi
寿平 高橋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP12562684A priority Critical patent/JPS613020A/ja
Publication of JPS613020A publication Critical patent/JPS613020A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L9/00Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
    • G01L9/16Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means by making use of variations in the magnetic properties of material resulting from the application of stress

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、油圧、水圧等の流体圧を検出する流体圧セン
サに関するものである。
従来例の構成とその問題点 第1図は従来の油圧センサを示している。第1図におい
て、lは流体の導入孔2が形成された蓋体、3は蓋体1
の下部の凹部に配置されたチタン(Tz)からなるプレ
ートであり、このプレート3には複数個の孔4が同一円
周上に形成されている。
5はポット容器であり、このボット容器5の内底部には
孔6が形成された底板7が配置されている。
8は円柱状フェライト特の磁性体であり、この磁性体8
の上端面側には環状の溝9が形成され、この溝9内にコ
イル10が収納されている。上記蓋体1の下部は、上記
ポット容器5の上部内周面に螺合されている。18はプ
レート3の外周部に配置されたソール用のQ リングで
ある。上記磁性体8と上記プレート3との間には、チタ
ン(TL)からなるスペーサ11とアモルファス磁性合
金からなるダイヤフラム12がスペーサ11が磁性体8
側となるように挾持きれている。第2図はスペーサ11
を示しており、このスペーサ11には円弧状の孔】3が
形成されている。上記ダイヤフラム12は例えば(Fe
95Cr5)  5i−I3組成のアモルファス磁性合
金が使用される。14は上記ボット容器5にネジ(図示
せず)により取付けられた筒体であり、この筒体14内
に検出回路が構成された基板15が固定されている。上
記コイル10の端部は、磁性体8に形成された孔16.
底板7の孔6を介して導出され、基板15−七の検出回
路に接続される。17は一端が検知回路に接続されたリ
ード線である。
次に、上記従来例の動作について説明する。第1図にお
いて、導入孔2より油が導入されると、油はプレート3
の孔4内に入り、孔4の一端を閉塞しているダイヤフラ
ム12に油圧が加わる。ダイヤフラム12に油圧が加わ
ると、第3図に示すように、磁性体8の溝9方向に変形
する。ダイヤフラム12が変形すると、アモルファス磁
性合金からなるダイヤフラム12に内部応力が発生し、
その結果、応力−磁気効果により透磁率が減少し、磁気
回路のインダクタンスが減少する。このインダクタンス
の減少を検出回路で検出し、電流値(電圧値)に変換し
、リード線17より出力する。
しかしながら、上記従来例はセンサ出力をリード線】7
を介して出力する構造であり、他の回路との接続が必要
であり、リード線接続作業を要する欠点があった。捷だ
、上記従来例ではリード線17に外力が加わり易く、捷
た外力が加わるとリード線17と検出回路との接続が外
れたり、またリード線17自体が断線する欠点があった
。さらに上記従来例は、センサ部の密閉構造が不充分で
あり、使用中に水などが入りリークする等の欠点があっ
た。
発明の目的 本発明は上記従来の欠点を除去するものであり、外部回
路との接続が容易であシ、かつ外力が加わっても断線す
ることがなく、また密閉性に優れた流体圧センサを提供
するものである。
発明の構成 本発明は、上記目的を達成するために、コネクター体型
検出回路部を構成し、このコネクター体型検出回路部と
センサ部とを溶接により一体化することを特徴とするも
のである。
実施例の説明 以下に本発明の一実施例について、第4図とともに説明
する。第4図において、20は液体の導入孔2】および
凹部22が形成された鉄製の筐体であり、この筐体20
の下部の筒部にはネジ23が形成されている。また、筐
体20の開口部の内部には段部40が形成されている。
24はオリフィスフレートであシ、このオリフィスプレ
ート24の下面には凹部25が形成され、また側面には
環状の溝26が形成され、さらに上面には環状の溝27
が形成され、溝26.27にはそれぞれ0リング28.
29が収納されている。0リンダ28は例えばエチレン
プロピレンゴムかラナリ、またOリング29にはスチー
ルゴムからなる。
30はオリフィスプレート24の凹部25の底面に形成
された貫通孔であり、複数の貫通孔30が同一円周上に
形成されている。3】はオリフィスプレート24の上面
側に配置されたダイヤフラムであり、このダイヤフラム
31は、前記従来例と同様に、例えばCFeosCr、
)Si−B組成のアモルファス磁性合金が使用される。
なお、ダイヤフラム31は複数枚重ねて使用してもよい
。32はダイヤフラム31の上面側に配置されたチタン
(T i )からなるスペーサであり、このスペーサ3
2には従来例と同様の円弧状の孔33が形成されている
1っ34は円柱状ツボライト等の磁性体であり、この磁
性体34の下面側には環状の溝35が形成されている。
36は磁性体34の溝35内に収納されたコイルである
。37は磁性体34の溝35と連通ずる孔であり、コイ
ル36の端部は孔37を介して導出される。38は孔3
9が形成されたプレートであり、このプレート38は筐
体20内の段部40に収納される。41.42は筺体2
0内の底面とオリフィスプレート24との間に挿入され
た皿バネである。上記のように筐体20内に皿バネ41
,42.オリフィスプレート24、ダイヤフラム31.
スペーサ32.磁性体34を順次挿入し、さらにプレー
ト38を筐体20の段部40に収納し、筐体20の開口
部の肉薄部43を内側に折曲げることにより、センサ部
が構成される。
次に、本実施例の検出回路部およびコネクタ部の構成に
ついて説明する。
第4図において、44は鉄製のり一−スであり、このケ
ース44の底板45の下部には径大な筒部46が一体に
形成されている。47は底板45に形成された孔である
。上記ケース44の筒部46は前記筐体20の上端に全
周リンググロジェクンヨン溶接される。48はケース4
4内に収納された環状のカラー、49は各種電子部品5
0が取付けられ、検出回路が構成された基板であり、こ
の基板49はカラー48上に配置される。51は器状の
カバーであり、このカバー51はケース44内の基板4
9上に配置される。52はカバー51の上面に形成され
た複数個の突起である。53はターミナル54が植設さ
れた絶縁材からなるコネクタユニットであり、このコネ
クタユニット53の下部の径大部55下面には、上記カ
バー51の突起52が圧入される穴56が形成されると
ともに、ターミナル54が下方に突出する部分には/−
ル材57が充填される凹部58が形成されている。コネ
クタユニット53の下面より下方に突出したターミナル
54の下部は、基板49上の検出回路に半田付けされる
。59はコネクタユニット53の径大部55の外周部に
配置された0リング。
60は径大部55の上面に配置された環状の規制板であ
り、ケース44の上端の開口端部61を内側にカーリン
グすることにより、検出回路部とコネクタ部とが一体化
される。62はコネクタユニット53の上部に設けられ
たOリングである。
上記コイル36の端部は、基板49に固定された端子ピ
ン63に溶接又は半田側けされる。64はプレート38
の孔39に充填されたシール材である。
次に、本実施例の組立手順について第5図(a)〜(e
)とともに説明する。
まず、第5図(a)K示すように、カバー51の突起5
2をコネクタユニット53の穴56に圧入し、ターミナ
ル54が貫通するコネクタユニット53の凹部58およ
びカバー51の孔65にンーjllj材57を充填する
次に、第5図(b)に示すように、カバー51の下端部
に基板49を配置し、ターミナル54の下端部を基板4
9の検出回路に半田7oで半田付けする0 次に、第5図(C)に示すように、ケース44内にカラ
ー48を入れ、さらにカバー51.基板49゜コネクタ
ユニット53の組立体をケース44内に挿入し、さらK
Oリング59.規制板60を入れ、ケース44の上端6
1をカーリングし、コネクタ部と検出回路部とを一体化
する。
次に、第5図(d)に示すように、予め組立てられてい
るセンサ部のプレート38の孔39より導出されたコイ
ル36の端部を検出回路部側の端子ピン63に抵抗溶接
により、またけ半田付けにより接続する。本実施例では
、検出回路部とセンサ部との隙間に溶接電極66.67
を挿入して、抵抗溶接する。また、この工程でゆプレー
ト38の孔39にシール材64を充填しておく。
次に、第5図(e)に示すように、ケース44の下端の
筒部46を筐体20の上端に嵌合し、溶接電極68.6
9を使用して、筒部46と筐体20とを全周プロジェク
/ヨン溶接する。
次に、本実施例の動作について説明する。第4図におい
て、筐体20の導入孔21より入った油は、オリフィス
プレート24の貫通孔30に入り、貫通孔30の一端を
閉塞するように配置されたダイヤフラム31に油圧が加
わり、ダイヤフラム31に内部応力が発生し、応力−磁
気効果により透磁率が減少し、磁気回路のインダクタン
スが減少する。このインダクタンスの減少が、基板49
上の検出回路で検出され、油圧に応じた電気信号がター
ミナル54を介して出力される。
本実施例によれば、センサにコネクタが一体に設けられ
ているだめ、外部回路との接続が容易になり、かつ外部
接続用リード線が不要となるためリード線に外力が加わ
ることによる断線等が防止できる。また、センサ部、検
出回路部、コネクタ部が一体化されるため、コンパクト
になる利点を有する。捷だ、コネクター体型検出回路部
とセンサ部とを別個に組立てた後、両者を一体化するた
め、作業性1作業能率が向上する。また、コネクタユニ
ット53のターミナル54を基板49に直接接続し、か
つコイル36の端部を基板49に固定された端子ピン6
3に接続し、この接続部にシール材64が充填されるた
め、センサ使用時の振動による線振れがなく、線振れに
よる断線、ンヨートなどを防止できる。さらに、筺体2
0とケース44とを全周溶接するととも罠、コネクタユ
ニット53とケース44間KOリング59を挿入し、か
つターミナル54の下方導出部にシール材57を充填し
ているため、密閉が確実になる。
発明の効果 本発明は上記のような構成であり、本発明によれば以下
に示す効果が得られる。
(1)センサ部、検出回路部、コネクタ部を一体化した
ため、外部接続用のリード線が不要となり、外部回路と
の接続が容易となるとともに、リード線に外力が加わる
ことによる断続等が防止できる。
(2)  コンパクトな流体圧センサが得られる。
(3)  コネクター体型検出回路部と、センサ部とを
別個に組立てておき、最後両者を固定する構造であるた
め、作業性1作業能率を向上することができる。
(4)  コネクタユニットのターミナルを直接検出回
路に接続するため、振動による断線が防止できる0
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の油圧センサの断面図、第2図は同油圧セ
ンサのスペーサの平面図、第3図は同油圧センサの動作
説明図、第4図は本発明の一実施20・・筐体、21・
・導入孔、22・・・凹部、23・ネジ部、24・・オ
リフィスプレート、25・・・凹部、26・・・溝、2
7・・溝、28.29  ・Oリング、30 貫通孔、
3トダイヤフラム、32・スペーサ、33 孔、34 
・磁性体、35・溝、36コイル、37・・・孔、38
・プレート、39・孔、40・段部、41.42  ・
皿バネ、43・・肉薄部、44・ケース、45・・底板
、46・筒部、47一孔、48 カラー、49・・・基
板、50 電子部品、51 カバー、52・・突起、5
3・・コネクタユニット、54 ターミナル、55・・
径大部、56穴、57・シール材、58 凹部、59・
・0リング、60 ・規制板、61 ・開口端部、62
・Oリング、63 端子ピン、64・−シール材、65
 ・孔、66.67.68.69・・・溶接電極、70
−・半田。 男1図 第2図 f( 忙斤 第5図 、f4 第 5 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体の導入孔が形成された筐体内に少なくともア
    モルファス磁性合金からなるダイヤフラム、磁性体、コ
    イルを組込んでなるセンサ部と、検出回路が構成された
    基板とターミナルが植設されたコネクタユニットとをケ
    ース内で一体化するとともに、上記ターミナルの一端部
    を上記検出回路に直接接続してなるコネクター体型検出
    回路部とを有し、上記コイルの端部を上記検出回路に接
    続するとともに、上記センサ部の筐体の端部と上記コネ
    クター体型検出回路部のケースの端部とを全周溶接して
    なる流体圧センサ。
  2. (2)基板に固定された端子ピンにコイルの端部を接続
    してなる特許請求の範囲第1項記載の流体圧センサ。
  3. (3)流体の導入孔が形成された筐体内に皿バネ、オリ
    フィスプレート、アモルファス磁性合金からなるダイヤ
    フラム、スペーサ、溝内にコイルが収納された磁性体と
    を順次挿入し、上記筐体内の開口部に形成された段部に
    プレートを収納し、上記筐体の開口端を内側に折り曲げ
    てセンサ部を構成してなる特許請求の範囲第1項記載の
    流体圧センサ。
JP12562684A 1984-06-18 1984-06-18 流体圧センサ Pending JPS613020A (ja)

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