JPS6130178B2 - - Google Patents

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JPS6130178B2
JPS6130178B2 JP55139181A JP13918180A JPS6130178B2 JP S6130178 B2 JPS6130178 B2 JP S6130178B2 JP 55139181 A JP55139181 A JP 55139181A JP 13918180 A JP13918180 A JP 13918180A JP S6130178 B2 JPS6130178 B2 JP S6130178B2
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summer
control device
winter
clock word
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Junichi Ueno
Takeshi Watanabe
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は中央制御装置と、伝送ラインを介して
この中央制御装置に接続した複数のローカル制御
装置とからなり、ローカル制御装置は中央制御装
置から与えられる目標値にしたがつて温度制御す
る冷暖房制御装置に係り、特に夏冬情報の問題を
解決することができる冷暖房制御装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来の冷暖房制御装置において、冷・暖を切換
える場合、一般には冷暖切換専用信号を設けて行
うという方法が採られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような方法を用いた冷暖房制御装置で
は、冷暖切換専用信号を設ける必要があるため
に、構成が複雑になり経済的でないという欠点が
あつた。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解
決すると共にかかる欠点を除去すべくなされたも
ので、その目的は夏冬情報の問題を解決すること
ができ、かつこの夏冬情報をクロツクワードに含
ませて送るので、従来方法の冷暖切換専用信号を
設ける必要がないので、構成が簡単でこの構成の
簡素化に伴つて経済的であり、また、クロツクワ
ードを時間比例動作における制御タイミングに利
用するものにあつてはローカル制御装置にそのた
めのクロツク発生装置が不要であるので便利であ
り、かつシステム全体として同期を取りたいとき
このクロツクワードを用いることができ、さら
に、夏冬情報を連続して複数同一のものを受信し
たとき有効として受入れるので、ノイズに強い冷
暖房制御装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明の冷
暖房制御装置は、中央制御装置と、伝送ラインを
介してこの中央制御装置に接続した複数のローカ
ル制御装置とからなり、ローカル制御装置は中央
制御装置から与えられる目標値にしたがつて温度
制御するようになし、かつ、上記中央制御装置
は、夏冬情報を含むクロツクワードを所定時間間
隔で送信するクロツクワード送信手段を備え、上
記ローカル制御装置は、上記クロツクワードを受
信するクロツクワード受信手段と、このクロツク
ワード受信手段がクロツクワードを受信するたび
に室温検出を行う室温検出手段と、上記クロツク
ワードに含まれる夏冬情報から夏冬を判定する夏
冬判定手段と、上記室温検出手段によつて検出し
た室温と上記目標値との差と上記夏冬判定手段に
よつて得られた夏冬情報に基づいてオン・オフ時
間を決定するオン・オフ時間決定手段とを備えて
なるようにしたものである。
〔作 用〕
中央制御装置は夏冬情報を含むクロツクワード
を所定時間間隔で送信し、ローカル制御装置は上
記クロツクワードを受信する毎に検出した室温の
検出タイミングおよび夏冬切換操作をコモン信号
で一括処理し、目標値と検出値との差である制御
偏差に対応してオン時間とオフ時間の割合を時間
比例制御の一周期内で変えるようになしかつ上記
夏冬情報にしたがつて制御出力信号を送出して温
度制御を行う。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明の構成に必要な各機能実現手段
とその結合関係を示すブロツク図である。
この第1図において、MCは中央制御装置、
SC1,SC2……SCoは伝送ラインLを介して中央
制御装置MCにそれぞれ接続されたローカル制御
装置である。そして、この各ローカル制御装置
SC1〜SCoは中央制御装置MCから与えられる目標
値にしたがつてそれぞれ温度制御をするように構
成されている。
そして、この中央制御装置MCはローカル制御
装置SC1,SC2……SCoに夏冬情報INFを含むクロ
ツクワードを所定時間間隔で送信するクロツクワ
ード送信手段CWSMを有し、また、ローカル制
御装置SC1,SC2……SCoはそれぞれ、そのクロ
ツクワードを受信するクロツクワード受信手段
CWRMと、このクロツクワード受信手段CWRM
がクロツクワードを受信するたびに室温検出を行
う室温検出手段RTDMと、上記クロツクワード
に含まれる夏冬情報から夏冬を判定する夏冬判定
手段SWDMと、上記室温検出手段RTDMによつ
て検出した室温と上記中央装置MCから与えられ
る目標値との差および上記夏冬判定手段SWDM
によつて得られた夏冬情報に基づいてオン・オフ
時間を決定するオン・オフ時間決定手段TDMと
を有している。
第2図は本発明による冷暖房制御装置の一実施
例を示すブロツク図で、説明に必要な部分のみを
示す。
この第2図において第1図と同一部分には同一
符号を付してその説明を省略する。
第2のローカル制御装置による部分を抽出して
示したローカル制御装置SC1において、IF1は伝
送ラインLに接続された伝送インターフエイス、
IF2は中央処理装置CPUの出力を入力とする出力
インターフエイスで、その出力にはダンパー
DP,冷温水バルブVLV,補助機器FANなどの各
駆動出力が送出されるように構成されている。
ADCは検出した室温に対応するアナログの温
度信号ATSをデイジタル信号に変換するアナロ
グ・デイジタル変換器(以下、A/D変換器と略
省する)、CPUは上記伝送インターフエイスIF1
の出力とA/D変換器ADCの出力を入力とする
中央処理装置で、この中央処理装置CPUは時間
比例制御の周期およびオン・オフ時間を定めるた
めのパルス発生器PGaを内蔵している。なお、
STは中央処理装置CPUからA/D変換器ADCに
送出される変換開始信号である。
そして、中央制御装置MCは夏冬情報を含むク
ロツクワードを所定時間間隔で送信し、ローカル
制御装置SC1は上記クロツクワードを受信する毎
に検出した室温に対応するアナログ信号をA/D
変換器ADCでデジタル信号に変換するA/D変
換動作を開始すると共に、目標値と検出値との差
である制御偏差に対応してオン時間とオフ時間の
割合を時間比例制御の所定の一周期内で変えるよ
うにし、かつ上記中央制御装置MCから送信され
る夏冬情報にしたがつて制御出力信号を送出して
温度制御を行うように構成されている。
また、ローカル制御装置SC1は同一の夏冬情報
を連続して複数回受信したとき、この情報を有効
と判定し、これにしたがい温度制御をするように
構成されている。
つぎにこの第2図に示す実施例の動作を第3
図,第4図の説明図および第8図ないし第11図
のフローチヤートを参照して説明する。
第3図は本発明に用いられるクロツクワードの
一例を示す説明図で、(a)に示す第1ワードと(b)に
示す第2ワードとの2ワードで構成されている。
なお、この第3図(b)において、3番目のビツトが
“1”ならば夏情報を示し、ロジツク0”ならば
冬情報を示す。
まず、中央制御装置MCは夏冬情報を含む第3
図に示すようなクロツクワードを所定時間間隔で
送信する。そして、このクロツクワードの利用
は、A/D変換の開始信号STとしてと、クロツ
クワードに含まれる夏冬情報を操作端の動作方向
を規定する信号としての2点にある。
(イ) A/D変換の開始信号STとしてについて説
明すると、検出した温度のアナログ信号ATS
をデイジタル信号に変換するA/D変換器
ADCのA/D変換動作の開始は、例えば、1
分毎に送信されているクロツクワードの受信の
たびに行われる。ここで、A/D変換器ADC
のタイプとしては、例えば、第4図に示すよう
なデユアルスロープ(二重積分)型などであ
る。第4図において、esは基準電位を示し、
eは積分出力を示す。そして、この第4図に示
す一定時間Tsを与えるパルスおよび被変換信
号に対応した時間Txをパルス数に変換するた
めのパルスなどはローカル制御装置SC1が内蔵
する。
(ロ) クロツクワードに含まれる夏冬情報を、操作
端の動作方向を規定する信号としては、冷房と
暖房では操作端の動作方向は逆になるので、そ
の制御信号はこの夏冬情報の検出により行う。
すなわち、 夏情報ならば、室温の上昇に対しダンパー
DPは開方向にまたはバルブVLVの三方弁で熱
交換器に冷水を流す時間は長い方に制御され
る。
冬情報ならば、室温の上昇に対し、ダンパー
DPは閉方向にまたはバルブVLVの三方弁で熱
交換器に温水を流す時間は短かい方に制御され
る。
なお、暖房、すなわち、温水が送られていると
きは、冬情報(ロジツク“0”)が送られ、冷
房、すなわち、冷水が送られているときには、夏
情報(ロジツク“1”)が送られているのは言う
までもない。
このように、冷房と暖房とでは、逆方向に制御
してやらなければならないので、夏冬情報は必要
である。
なお、ローカル制御装置SC1側で冷水か温水か
を検出して夏冬情報としてもよいが、本発明にお
いては、第3図に示すようなクロツクワードを利
用している。
しかしながら、このクロツクワード内の夏冬情
報(ロジツク“1”,“0”)は、ノイズなどによ
り乱され、反転信号となり、夏冬情報が逆転する
おそれがある。そして、これで操作端が逆動作し
てしまうのでは困るので、連続して2回以上同一
の夏冬情報を受信したとき有効と判断する。した
がつて、ノイズより夏冬情報がクロツクワード受
信の都度、交番していたというような場合には、
それ以前の有効な夏冬情報の下で動作は継続され
る。
そして、上述した動作は、中央制御装置MCお
よびローカル制御装置SC1内の中央処理装置CPU
などにより行なわれる。
第8図は中央制御装置MC側のクロツクワード
送信の手順を示すフローチヤートで、タイマ機能
により所定時間が経過したか否かをステツプ10
0で判断し、所定時間経過毎にクロツクワードを
ステツプ101で送信する。
第9図はローカル制御装置SC側のクロツクワ
ード受信後の手順を示すフローチヤートである。
まず、クロツクワードが受信されたか否かをス
テツプ110で判断し、受信されると、クロツク
ワードに含まれる夏冬情報から夏冬をステツプ1
11で判定し、ステツプ112で室温の検出を行
う。
つぎに、この検出した室温と中央制御装置MC
から与えられる目標値との差および上記ステツプ
111で判定した夏冬情報に基づいて時間比例動
作の一周期内でのオン時間とオフ時間の比をステ
ツプ113で決定する。
つぎに、第9図に示すフローチヤートにおける
ステツプ111の詳細を第10図に示し説明す
る。
この第10図に示すフローチヤートにおいて、
まず、クロツクワードに含まれる夏冬情報をステ
ツプ120でみて、例えば、“夏”ならば前回も
夏か否かをステツプ123でみる。そして、前回
も“夏”ならば“夏”をステツプ124で有効と
し、そのデータをステツプ126でセツトする。
また、ステツプ120でNOの場合、すなわ
ち、例えば、“冬”ならば、前回送られた夏冬情
報も冬か否かをステツプ121でみる。そして、
前回も“冬”ならば、“冬”をステツプ122で
有効とし、そのデータをステツプ126でセツト
する。
つぎに、ステツプ121およびステツプ123
でNO、すなわち、今回と前回の夏冬情報の内容
が異なる場合には、それ以前の有効な夏冬情報を
ステツプ125で有効とし、そのデータをステツ
プ126でセツトを行う。
第11図は第9図に示すフローチヤートにおけ
るステツプ112を詳細に示したフローチヤート
で、クロツクワードを受信すると、A/D変換の
開始信号STをステツプ130で出力し、その変
換開始信号ST出力後、前述したようなA/D変
換動作がステツプ131で終了する。そして、こ
のステツプ131でA/D変換動作が終了する
と、その出力から室温をステツプ132で計算す
る。
このようにして、室温が測定されると、第9図
に示すフローチヤートにおけるステツプ113の
オン・オフ比の判定を行うのであるが、ステツプ
111による夏冬の判定結果およびステツプ11
2により検出された室温検出値と中央制御装置
MCから与えられる目標値との差に基づいて制御
演算を行い、時間比例制御の一周期内のオン時間
とオフ時間の比を決定する。
なお、電気ヒータが操作端として用いられる場
合には、暖房に限られるので、夏冬情報はその限
りにおいては不要であるが、冷温水による操作端
と混在して用いられるときはそのローカル制御装
置はクロツクワードを受信し、少くともA/D変
換の開始信号STとする。また、冷温水によるも
のと違うのは、時間比例動作の一周期が短かいな
どの点である。
これについて詳記すれば、冷温水の流れを制御
する弁(バルブ)はオン・オフ回数が多くなれば
寿命が短かくなるし、回数が少なくなれば室温の
変化は大きくなり、快適さが損われる。
この点を考慮して時間比例制御の一周期は、例
えば“分”の桁で選定される。
これに対し、電気ヒータは可動部がないので、
一周期は“秒”の桁で選ばれる。
しかし、室温信号はクロツクワードの受信の毎
に検出され、A/D変換されているので、冷温水
による操作端に対しては、室温信号としては検出
値の平均値が用いられる。これに対し、電気ヒー
タに対しては平均値ではなく、検出値がそのまま
使われる。
そして、時間比例動作としては、制御量(室
温)の変化速度がゆつくりしており、単なるオ
ン・オフ動作よりメリツトが多いときに使われ
る。このオン・オフ動作では制御偏差(基準設定
量SP―プロセス制御量PV)が零でも中立位置が
ないので、出力はオンまたはオフのいずれかでし
かなく、制御量は目標値を中心として振動する。
この不都合を除くため、制御量の変化速度より
ずつと早い速さでオン・オフ繰返し動作をさせ、
オン時間とオフ時間の割合を制御偏差に比例して
変えるように構成されている。
このように、夏冬情報をクロツクワードに含ま
せて送るので、従来方法の冷暖切換専用信号を設
ける必要がないので、構成が簡単になり、構成の
簡素化に伴つて経済的である。また、システム全
体として周期を取りたいときこのクロツクワード
を用いることができる。そして、夏冬情報を連続
して複数同一のものを受信したとき有効として受
入れるので、ノイズに強いという利点がある。
第5図は本発明の他の実施例を示すブロツク図
である。
この第5図において第2図と同一符号のものは
相当部分を示し、第2図に示す実施例においては
中央処理装置CPU内のパルス発生器PGaは時間比
例制御タイミングまでもつくることが、この第5
図に示す実施例におけるパルス発生器PGbは制御
タイミング信号までは作らないように構成されて
いる。
そして、ローカル制御装置SC1は自己装置内に
時間比例制御の制御タイミングを与える時間発生
器は持たず、中央制御装置MCから一定の周期で
送信されてくるクロツクワードを利用してタイミ
ング信号としている。
すなわち、A/D変換動作そのものに使う第4
図に示す一定時間Tsを与えるパルスおよび被変
換に対応した時間Txをパルス数に変換するため
のパルスなどの時間信号は内蔵するが、時間比例
制御の周期およびオン・オフ時間の最小単位時間
は中央制御装置MCから送信されてくるクロツク
ワードを用いて作るように構成されている。
つぎにこの第5図に示す実施例の動作を第6
図,第7図および第12図のフローチヤートを参
照して説明する。
まず、第2図に示す実施例におけるクロツクワ
ードをA/D変換の開始信号STとしておよびク
ロツクワードに含まれる夏冬情報を操作端の動作
方向を規定する信号として利用するという点にお
いては全く変らないので、ここでの説明を省略す
る。
第6図は冷温水による場合の動作説明図で、(a)
は室温の変化状態を示したものであり、(b)は出力
状態を示したものである。そして、(a)において、
spは目標値、pvは平均値を示し、イは周期を
示す。なお、破線の・・印は室温の変化を示す。
(b)において、ロはオン・オフ時間比決定時刻を示
す。
この第5図から明らかなように、ε=Qsp
pvの大きさにより、一周期間オンのみとか、オフ
のみということは当然生ずる。
第7図は電気ヒータによる場合の動作説明図で
ある。図において、Qspは目標値を示し、イは周
期、ロ,ハは室温測定値を示す。そして、ニに示
す“オン”は同一であり、また、ホに示す“オ
ン”は同一である。
そして、室温測定の周期>時間比例動作の周期
のとき、室温測定周期内の時間比例動作における
オン時間とオフ時間の比は不変である。
そして、この第5図に示す実施例の動作は第2
図に示す実施例と同様に、中央制御装置MCおよ
びローカル制御装置SC1内の中央処理装置CPUな
どによつて行なわれるが、前述の第8図ないし第
11図で示したフローチヤートと異なるフローチ
ヤートのみを示す図であるローカル制御装置SC
側のクロツクワード受信後の手順を示す第12図
のフローチヤートを参照して説明する。
まず、クロツクワードが受信されたか否かをス
テツプ140で判断し、受信されると、そのクロ
ツクワード受信毎にクロツクワードに含まれる夏
冬情報から夏冬をステツプ141で判定し、ステ
ツプ142で室温の検出を行い、この検出した室
温と中央制御装置MCから与えられる目標値との
差および上記ステツプ141で判定した夏冬情報
に基づいて時間比例動作の周期内でのオン時間と
オフ時間の比をステツプ143で決定する。
なお、このステツプ143のオン・オフ時間比
決定には、前述の第6図に示すような冷温水によ
る場合の時間比例制御の一周期内でのオン・オフ
時間および第7図に示すような電気ヒータによる
場合の所定時間間隔内でのオン・オフ時間による
各オン・オフ時間比決定を含むものである。
このように第5図に示す実施例においては、ロ
ーカル制御装置SC1は時間比例制御の一周期を受
信したクロツクワードからその整数倍で得ると共
に、この一周期内に測定された室温信号の平均値
と目標値との偏差に基づくオン時間またはオフ時
間の最小単位時間をもこのクロツクワードから得
るように構成されている。
以上説明したように、本発明によれば、夏冬情
報の問題を解決することができ、かつこの夏冬情
報をクロツクワードに含ませて送るので、従来方
法の冷暖切換専用信号を設ける必要がないので、
構成が簡単になり構成の簡素子に伴つて経済的で
ある。また、クロツクワードを時間比例動作にお
ける制御タイミングに利用するものにあつてはロ
ーカル制御装置にそのためのクロツク発生装置が
不要であるので便利であるという利点があり、さ
らに、システム全体として同期を取りたいときこ
のクロツクワードを用いることができるので、実
用上の効果は極めて大である。
また、夏冬情報を連続して複数同一のものを受
信したとき有効として受入れるので、ノイズに強
いという点において極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成に必要な各機能実現手段
とその結合関係を示すブロツク図、第2図は本発
明による冷暖房制御装置の一実施例を示すブロツ
ク図、第3図および第4図は第1図の動作説明に
供するクロツクワードの一例およびアナログ・デ
イジタル変換の態様を示す説明図、第5図は本発
明の他の実施例を示すブロツク図、第6図および
第7図は第5図の動作説明に供する冷温水による
場合および電気ヒータによる場合の態様を示す説
明図、第8図、第9図、第10図、第11図およ
び第12図はそれぞれ第2図および第5図に示す
実施例の動作説明に供するフローチヤートであ
る。 MC……中央制御装置、L……伝送ライン、
SC1〜SCo……ローカル制御装置、ADC……アナ
ログ・デイジタル変換器、CPU……中央処理装
置、PGa,PGb……パルス発生器、CWSM……ク
ロツクワード送信手段、CWRM……クロツクワ
ード受信手段、RTDM……室温検出手段、
SWDM……夏冬判定手段、TDM……オン/オフ
時間決定手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央制御装置と、伝送ラインを介してこの中
    央制御装置に接続した複数のローカル制御装置と
    からなり、ローカル制御装置は中央制御装置から
    与えられる目標値にしたがつて温度制御する冷暖
    房制御装置において、前記中央制御装置は、夏冬
    情報を含むクロツクワードを所定時間間隔で送信
    するクロツクワード送信手段を備え、前記ローカ
    ル制御装置は、前記クロツクワードを受信するク
    ロツクワード受信手段と、このクロツクワード受
    信手段がクロツクワードを受信するたびに室温検
    出を行う室温検出手段と、前記クロツクワードに
    含まれる夏冬情報から夏冬を判定する夏冬判定手
    段と、前記室温検出手段によつて検出した室温と
    前記目標値との差と前記夏冬判定手段によつて得
    られた夏冬情報に基づいてオン・オフ時間を決定
    するオン・オフ時間決定手段とを備えてなること
    を特徴とする冷暖房制御装置。 2 オン・オフ時間決定手段は、時間比例制御の
    一周期を受信したクロツクワードの時間間隔の整
    数倍で得るとともにオン時間およびオフ時間の最
    小単位時間をも前記クロツクワードから得るよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の冷暖房制御装置。 3 夏冬判定手段は、中央制御装置から送出され
    るクロツクワードに含まれる同一の夏冬情報を連
    続して複数回受信したときこの情報を有効と判定
    し得るようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項または第2項記載の冷暖房制御装置。
JP55139181A 1980-10-03 1980-10-03 Controlling device for cooling and heating Granted JPS5762350A (en)

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JPS5762350A JPS5762350A (en) 1982-04-15
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JPS61285341A (ja) * 1985-06-12 1986-12-16 Yamatake Honeywell Co Ltd 空調制御装置
JPH01178545U (ja) * 1988-06-06 1989-12-21
JPH0373845U (ja) * 1989-11-24 1991-07-25

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