JPS6129733B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6129733B2 JPS6129733B2 JP55071539A JP7153980A JPS6129733B2 JP S6129733 B2 JPS6129733 B2 JP S6129733B2 JP 55071539 A JP55071539 A JP 55071539A JP 7153980 A JP7153980 A JP 7153980A JP S6129733 B2 JPS6129733 B2 JP S6129733B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- cannula
- puncture
- liver
- ultrasonic probe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 19
- 230000002463 transducing effect Effects 0.000 claims description 7
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 13
- 210000004185 liver Anatomy 0.000 description 9
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 206010027476 Metastases Diseases 0.000 description 1
- 210000001124 body fluid Anatomy 0.000 description 1
- 239000010839 body fluid Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 210000003734 kidney Anatomy 0.000 description 1
- 201000007270 liver cancer Diseases 0.000 description 1
- 208000014018 liver neoplasm Diseases 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000009401 metastasis Effects 0.000 description 1
- 238000002559 palpation Methods 0.000 description 1
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 210000001835 viscera Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/42—Details of probe positioning or probe attachment to the patient
- A61B8/4272—Details of probe positioning or probe attachment to the patient involving the acoustic interface between the transducer and the tissue
- A61B8/4281—Details of probe positioning or probe attachment to the patient involving the acoustic interface between the transducer and the tissue characterised by sound-transmitting media or devices for coupling the transducer to the tissue
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/34—Trocars; Puncturing needles
- A61B17/3403—Needle locating or guiding means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/08—Detecting organic movements or changes, e.g. tumours, cysts, swellings
- A61B8/0833—Detecting organic movements or changes, e.g. tumours, cysts, swellings involving detecting or locating foreign bodies or organic structures
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/08—Detecting organic movements or changes, e.g. tumours, cysts, swellings
- A61B8/0833—Detecting organic movements or changes, e.g. tumours, cysts, swellings involving detecting or locating foreign bodies or organic structures
- A61B8/0841—Detecting organic movements or changes, e.g. tumours, cysts, swellings involving detecting or locating foreign bodies or organic structures for locating instruments
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/34—Trocars; Puncturing needles
- A61B17/3403—Needle locating or guiding means
- A61B2017/3413—Needle locating or guiding means guided by ultrasound
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Pathology (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はカニユーレ挿入のための案内スリツ
トを有する穿刺用超音波プローブに関する。
トを有する穿刺用超音波プローブに関する。
適当な穿刺用カニユーレにより、肝臓あるいは
腎臓の如き身体内の器官から組織または体液を診
断の目的で取り出す場合、肝臓等の穿刺対象物と
カニユーレの動きを同時にデイスプレイ上で確認
しながらより安全な穿刺が行なえるように穿刺用
超音波プローブが用いられることが知られてい
る。
腎臓の如き身体内の器官から組織または体液を診
断の目的で取り出す場合、肝臓等の穿刺対象物と
カニユーレの動きを同時にデイスプレイ上で確認
しながらより安全な穿刺が行なえるように穿刺用
超音波プローブが用いられることが知られてい
る。
従来の穿刺用超音波プローブは、第１図に示す
ように、ほぼ直方体の形状をなす支持体１におけ
る身体の当接面である底面１ａには多数の超音波
素子２が並設されている。これら各超音波変換素
子２は前記支持体１の一側面に取り付けたケーブ
ル３を介して図示しないデイスプレイに接続さ
れ、前記各超音波変換素子２の順次駆動によつ
て、各超音波変換素子２と当接された臓器の断層
像を前記デイスプレイに表示できるようになつて
いる。そして、前記各超音波変換素子２の並設面
からこの並設面の対向面に至る末広がりの案内ス
リツト４が設けられており、この案内スリツト４
内には前記各超音波変換素子２の並設面側を先端
とする図示しないカニユーレを配置できるように
なつている。なお前記各超音波変換素子２の並設
面およびこの並設面の対向面と直交する一側面に
は前記案内スリツト４と通じる開口部５が設けら
れており、たとえば被検体の目的とする部位への
カニユーレによる穿刺終了後、カニユーレを穿刺
状態のまま保持しＸ線撮影等をする場合、前記支
持体１をカニユーレに触れることなく被検体体表
上方における横移動により除去できるようになつ
ている。
ように、ほぼ直方体の形状をなす支持体１におけ
る身体の当接面である底面１ａには多数の超音波
素子２が並設されている。これら各超音波変換素
子２は前記支持体１の一側面に取り付けたケーブ
ル３を介して図示しないデイスプレイに接続さ
れ、前記各超音波変換素子２の順次駆動によつ
て、各超音波変換素子２と当接された臓器の断層
像を前記デイスプレイに表示できるようになつて
いる。そして、前記各超音波変換素子２の並設面
からこの並設面の対向面に至る末広がりの案内ス
リツト４が設けられており、この案内スリツト４
内には前記各超音波変換素子２の並設面側を先端
とする図示しないカニユーレを配置できるように
なつている。なお前記各超音波変換素子２の並設
面およびこの並設面の対向面と直交する一側面に
は前記案内スリツト４と通じる開口部５が設けら
れており、たとえば被検体の目的とする部位への
カニユーレによる穿刺終了後、カニユーレを穿刺
状態のまま保持しＸ線撮影等をする場合、前記支
持体１をカニユーレに触れることなく被検体体表
上方における横移動により除去できるようになつ
ている。
しかし、このように構成された従来の超音波プ
ローブは、各超音波変換素子２を支持体１の各辺
のうち最小の辺を一辺とする底面に設けたもので
ありその垂直方向の丈が高いため、その丈に応じ
て長さの長いカニユーレを用いなければならず、
穿刺すべき個所へのカニユーレ穿刺は不正確かつ
不安定なものとなつていた。
ローブは、各超音波変換素子２を支持体１の各辺
のうち最小の辺を一辺とする底面に設けたもので
ありその垂直方向の丈が高いため、その丈に応じ
て長さの長いカニユーレを用いなければならず、
穿刺すべき個所へのカニユーレ穿刺は不正確かつ
不安定なものとなつていた。
また、近年において、超音波プローブによつて
肋骨下の肝臓等の臓器を診断するため、前記超音
波プローブを肋骨および肝臓間に挿入させ触診に
より肝臓癌の転位の有無等を調べたりしている
が、他の臓器と接触する臓器に超音波変換素子２
が設けられている前記超音波プローブの底面１ａ
を当接させることは、上述したように前記底面１
ａの垂直方向の丈が高いため前記他の臓器に超音
波プローブの圧迫を受けることとなり、その操作
は手術と同様に人体に大きな悪影響を及ぼすこと
になる。
肋骨下の肝臓等の臓器を診断するため、前記超音
波プローブを肋骨および肝臓間に挿入させ触診に
より肝臓癌の転位の有無等を調べたりしている
が、他の臓器と接触する臓器に超音波変換素子２
が設けられている前記超音波プローブの底面１ａ
を当接させることは、上述したように前記底面１
ａの垂直方向の丈が高いため前記他の臓器に超音
波プローブの圧迫を受けることとなり、その操作
は手術と同様に人体に大きな悪影響を及ぼすこと
になる。
この発明はこのような事情に基づいてなされた
ものであり、カニユーレ穿刺を正確にかつ安定し
て行なえることができ、かつ他の臓器と接触する
臓器を触診する場合にあつても人体に悪影響を及
ぼす臓器への圧迫をなくして診断し得る超音波プ
ローブを提供することを目的とする。
ものであり、カニユーレ穿刺を正確にかつ安定し
て行なえることができ、かつ他の臓器と接触する
臓器を触診する場合にあつても人体に悪影響を及
ぼす臓器への圧迫をなくして診断し得る超音波プ
ローブを提供することを目的とする。
以下、実施例を用いてこの発明を詳細に説明す
る。
る。
第３図はこの発明による超音波プローブの一実
施例を示す構成図である。同図において、まず、
各辺のうち最小の辺を一辺とする底面６ａを有す
る直方体の支持体６がある。この支持体６はたと
えば中空の合成樹脂材から構成されている。ま
た、前記支持体６の底面６ａの長さ方向辺に直交
する一側面に、前記底面の長さ方向辺に近接して
並設される多数の超音波変換素子７が配置され、
これら各超音波変換素子７は前記支持体６内にて
ケーブル８に接続され、このケーブル８はたとえ
ば前記底面６ａと対向する面から引き出されるよ
うになつている。各超音波変換素子７と接続され
たケーブル８は図示しない適当な処理回路を介し
てデイスプレイに接続され、前記各超音波変換素
子７の順次駆動によつて、各超音波変換素子７と
当接された臓器の断層像を前記デイスプレイに表
示することができる。そして、前記底面６ａには
そのほぼ中央部にて前記超音波素子７の並設面か
らその並設面に対向する面に至る溝からなる穿刺
用ガイド９が形成されており、この穿刺用ガイド
９には前記超音波変換素子７の並設面にほぼ垂直
にカニユーレを配置できるようになつている。
施例を示す構成図である。同図において、まず、
各辺のうち最小の辺を一辺とする底面６ａを有す
る直方体の支持体６がある。この支持体６はたと
えば中空の合成樹脂材から構成されている。ま
た、前記支持体６の底面６ａの長さ方向辺に直交
する一側面に、前記底面の長さ方向辺に近接して
並設される多数の超音波変換素子７が配置され、
これら各超音波変換素子７は前記支持体６内にて
ケーブル８に接続され、このケーブル８はたとえ
ば前記底面６ａと対向する面から引き出されるよ
うになつている。各超音波変換素子７と接続され
たケーブル８は図示しない適当な処理回路を介し
てデイスプレイに接続され、前記各超音波変換素
子７の順次駆動によつて、各超音波変換素子７と
当接された臓器の断層像を前記デイスプレイに表
示することができる。そして、前記底面６ａには
そのほぼ中央部にて前記超音波素子７の並設面か
らその並設面に対向する面に至る溝からなる穿刺
用ガイド９が形成されており、この穿刺用ガイド
９には前記超音波変換素子７の並設面にほぼ垂直
にカニユーレを配置できるようになつている。
このように構成した超音波プローブにおいて、
ほぼ直方体からなる支持体６の各辺のうち最小の
辺を一辺とする底面６ａに近接させて、前記底面
の長さ方向辺に直交する一側面上に多数の超音波
変換素子７を並設させるようにし、かつ前記底面
６ａ部に前記超音波変換素子７の並設面にほぼ垂
直に図示しないカニユーレを配置できる穿刺用ガ
イド９を設けるようにしていることから、超音波
変換素子７の並設面に垂直方向の丈を短くするこ
とができる。したがつて前記穿刺用ガイド９の丈
を短くすることができ、これに応じて長さの短い
カニユーレを用いることができる。このため前記
カニユーレの揺動範囲等を小さくでき穿刺すべき
個所へのカニユーレ穿刺は正確でかつ安定したも
のとすることができるようになる。
ほぼ直方体からなる支持体６の各辺のうち最小の
辺を一辺とする底面６ａに近接させて、前記底面
の長さ方向辺に直交する一側面上に多数の超音波
変換素子７を並設させるようにし、かつ前記底面
６ａ部に前記超音波変換素子７の並設面にほぼ垂
直に図示しないカニユーレを配置できる穿刺用ガ
イド９を設けるようにしていることから、超音波
変換素子７の並設面に垂直方向の丈を短くするこ
とができる。したがつて前記穿刺用ガイド９の丈
を短くすることができ、これに応じて長さの短い
カニユーレを用いることができる。このため前記
カニユーレの揺動範囲等を小さくでき穿刺すべき
個所へのカニユーレ穿刺は正確でかつ安定したも
のとすることができるようになる。
また、同様の理由から、たとえば、第３図に示
すように、身体１０の肋骨１１下の肝臓１２等を
触診する場合、前記肋骨１１および肝臓１２間に
超音波プローブをその底面を先にして挿入すれば
第２図に示す前記超音波プローブの各超音波変換
素子７はそのまま肝臓１２に当接するようにな
る。このため、従来、行なわれていたように支持
体の底面に設けられていた各超音波変換素子を、
肋骨に接触する肝臓に当接させようとするため、
挿入した方向に対してほぼ90゜近く回動させて肋
骨あるいは肝臓に圧迫を及ぼしてしまうようなこ
とはまつたくなくなる。
すように、身体１０の肋骨１１下の肝臓１２等を
触診する場合、前記肋骨１１および肝臓１２間に
超音波プローブをその底面を先にして挿入すれば
第２図に示す前記超音波プローブの各超音波変換
素子７はそのまま肝臓１２に当接するようにな
る。このため、従来、行なわれていたように支持
体の底面に設けられていた各超音波変換素子を、
肋骨に接触する肝臓に当接させようとするため、
挿入した方向に対してほぼ90゜近く回動させて肋
骨あるいは肝臓に圧迫を及ぼしてしまうようなこ
とはまつたくなくなる。
さらに、カニユーレを配置できる穿刺用ガイド
を設けたこの発明による超音波プローブは、たと
えば肝臓等の診断において、デイスプレイで患部
位置を確認した後、患部中央にカニユーレを穿刺
してマーキングを行い、その後支持体１のみを取
り外し、前記カニユーレの穿刺によつて記憶され
た患部を前記カニユーレの穿刺位置を中心にして
取り除くことができる効果を有する。
を設けたこの発明による超音波プローブは、たと
えば肝臓等の診断において、デイスプレイで患部
位置を確認した後、患部中央にカニユーレを穿刺
してマーキングを行い、その後支持体１のみを取
り外し、前記カニユーレの穿刺によつて記憶され
た患部を前記カニユーレの穿刺位置を中心にして
取り除くことができる効果を有する。
以上述べたことから明らかなように、この発明
による超音波プローブによれば、カニユーレ穿刺
を正確かつ安定して行なえることができ、しかも
他の臓器と接触する臓器を触診する場合にあつて
も人体に悪影響を及ぼす臓器への圧迫をなくして
診断することができる。
による超音波プローブによれば、カニユーレ穿刺
を正確かつ安定して行なえることができ、しかも
他の臓器と接触する臓器を触診する場合にあつて
も人体に悪影響を及ぼす臓器への圧迫をなくして
診断することができる。
第１図は従来の超音波プローブの一例を示す斜
視図、第２図はこの発明による超音波プローブの
一実施例を示す斜視図、第３図はこの発明による
超音波プローブの使用態様を示す説明図である。 ６……支持体、６ａ……底面、７……超音波変
換素子、８……ケーブル、９……穿刺用ガイド。
視図、第２図はこの発明による超音波プローブの
一実施例を示す斜視図、第３図はこの発明による
超音波プローブの使用態様を示す説明図である。 ６……支持体、６ａ……底面、７……超音波変
換素子、８……ケーブル、９……穿刺用ガイド。
Claims (1)
- １ 各辺のうち最小の辺を一辺とする底面を有す
るほぼ直方体の支持体と、前記底面の長さ方向辺
に直交する一側面に前記底面の長さ方向辺に近接
して並設された多数の超音波変換素子と、前記底
面部に設けられ前記超音波変換素子の並設面にほ
ぼ垂直にカニユーレを配置できる穿刺用ガイドと
からなることを特徴とする超音波プローブ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153980A JPS56168732A (en) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | Ultrasonic probe |
| US06/252,239 US4387721A (en) | 1980-05-30 | 1981-04-08 | Ultrasonic probe having means for receiving a puncturing cannula therethrough |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7153980A JPS56168732A (en) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | Ultrasonic probe |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56168732A JPS56168732A (en) | 1981-12-25 |
| JPS6129733B2 true JPS6129733B2 (ja) | 1986-07-09 |
Family
ID=13463640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7153980A Granted JPS56168732A (en) | 1980-05-30 | 1980-05-30 | Ultrasonic probe |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4387721A (ja) |
| JP (1) | JPS56168732A (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598309U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-19 | 株式会社東芝 | 穿刺用超音波プロ−ブ |
| US4475553A (en) * | 1982-07-09 | 1984-10-09 | Yokogawa Hokushin Electric Corporation | Ultrasonic needle housing probe with continuous locator array |
| US4667679A (en) * | 1982-08-12 | 1987-05-26 | Harvinder Sahota | Apparatus and method for positioning and puncturing an artery and a vein |
| DE3244667A1 (de) * | 1982-12-02 | 1984-06-07 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Ultraschall-applikator fuer die biopsie |
| US5503320A (en) * | 1993-08-19 | 1996-04-02 | United States Surgical Corporation | Surgical apparatus with indicator |
| JP2617420B2 (ja) * | 1994-02-07 | 1997-06-04 | 有限会社ナカイ | 包装鏡餅 |
| EP0788329B1 (en) * | 1994-10-24 | 2006-12-06 | Mirabel Medical Systems Ltd. | Impedance imaging devices and multi-element probe |
| US6560480B1 (en) | 1994-10-24 | 2003-05-06 | Transscan Medical Ltd. | Localization of anomalies in tissue and guidance of invasive tools based on impedance imaging |
| US5810742A (en) * | 1994-10-24 | 1998-09-22 | Transcan Research & Development Co., Ltd. | Tissue characterization based on impedance images and on impedance measurements |
| US6678552B2 (en) | 1994-10-24 | 2004-01-13 | Transscan Medical Ltd. | Tissue characterization based on impedance images and on impedance measurements |
| WO2003084382A2 (en) * | 2002-04-04 | 2003-10-16 | Transscan Medical Ltd. | Assuring quality of breast impedance measurements |
| GB2400176B (en) * | 2003-03-29 | 2006-02-22 | North Glasgow University Hospi | Ultrasound probe and application thereof |
| US20110301451A1 (en) * | 2008-11-24 | 2011-12-08 | The University Of British Columbia | Apparatus And Method For Imaging A Medical Instrument |
| KR20200082149A (ko) * | 2018-12-28 | 2020-07-08 | (주)알에프메디컬 | 초음파 프로브용 니들 가이드 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7442924U (de) * | 1974-12-23 | 1976-07-15 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Ultraschallapplikator |
| US4108165A (en) * | 1977-06-20 | 1978-08-22 | Krautkramer-Branson, Incorporated | Transducer probe for pulse-echo ultrasonic exploration |
| JPS54112585A (en) * | 1978-02-22 | 1979-09-03 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic wave probe for ultrasonic wave diagnosis device |
-
1980
- 1980-05-30 JP JP7153980A patent/JPS56168732A/ja active Granted
-
1981
- 1981-04-08 US US06/252,239 patent/US4387721A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56168732A (en) | 1981-12-25 |
| US4387721A (en) | 1983-06-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6129733B2 (ja) | ||
| JPS6121096B2 (ja) | ||
| US4489730A (en) | Ultrasonic transducer probe | |
| KR20010032747A (ko) | 다중 각도 니들 가이드 및 니들 삽입 방법 | |
| JPH0471537B2 (ja) | ||
| JPS60500561A (ja) | 超音波スキヤナ−・ヘッド用隔離セル | |
| Holm et al. | Ultrasonically guided percutaneous puncture technique | |
| Bang et al. | A new ultrasonic method for transabdominal amniocentesis | |
| US4548210A (en) | Probe for ultrasonic-echo planigraphic imaging apparatus | |
| CN104105448B (zh) | 超音波诊断装置 | |
| CN113952006B (zh) | 一种超声平面外穿刺导引支架 | |
| JPS6131129A (ja) | 超音波プロ−ブ | |
| JPS6324894Y2 (ja) | ||
| CN217611311U (zh) | 超声波辅助穿刺结构 | |
| JPS6115847Y2 (ja) | ||
| CN218045291U (zh) | 一种超声波引导平面外进针的辅助装置 | |
| JPS6115848Y2 (ja) | ||
| JPS598949A (ja) | 穿刺用超音波探触子 | |
| CN217118541U (zh) | 一种ct引导下定位穿刺器 | |
| JPS602050B2 (ja) | 穿刺用超音波プローブ | |
| JPS58209336A (ja) | 超音波診断装置 | |
| JPH0386156A (ja) | 体腔内穿刺探触子 | |
| JPS6253181B2 (ja) | ||
| JPH0117693B2 (ja) | ||
| JPS6329545B2 (ja) |