JPS6129681A - 熱反応室のセラミツク製内張りを保持及び/又は冷却するための、2つの構成要素から成るピン - Google Patents
熱反応室のセラミツク製内張りを保持及び/又は冷却するための、2つの構成要素から成るピンInfo
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- JPS6129681A JPS6129681A JP14072185A JP14072185A JPS6129681A JP S6129681 A JPS6129681 A JP S6129681A JP 14072185 A JP14072185 A JP 14072185A JP 14072185 A JP14072185 A JP 14072185A JP S6129681 A JPS6129681 A JP S6129681A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D1/00—Casings; Linings; Walls; Roofs
- F27D1/12—Casings; Linings; Walls; Roofs incorporating cooling arrangements
-
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- F27D1/14—Supports for linings
- F27D1/141—Anchors therefor
- F27D1/142—Anchors made from ceramic material
-
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- F27D1/145—Assembling elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D9/00—Cooling of furnaces or of charges therein
- F27D2009/0002—Cooling of furnaces
- F27D2009/0056—Use of high thermoconductive elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、熱反応室のセラミック製内張りを保持及び(
又は)冷却するための、2つの構成要素から成るピンに
おいて、該ピンが、熱反応室内のその都度の各反応条件
に適合した耐湿性、耐浸食性、耐腐食性及び耐火性を有
する材料から成るビンシャフトと、熱反応室の壁に適合
せしめられた材料から成るピンキャップとから成ってお
り、このピンシャフトがピンキャップ内にはめ込まれて
両部材が固定的かつ伝熱的に相互結合されている形式の
ものに関する。
又は)冷却するための、2つの構成要素から成るピンに
おいて、該ピンが、熱反応室内のその都度の各反応条件
に適合した耐湿性、耐浸食性、耐腐食性及び耐火性を有
する材料から成るビンシャフトと、熱反応室の壁に適合
せしめられた材料から成るピンキャップとから成ってお
り、このピンシャフトがピンキャップ内にはめ込まれて
両部材が固定的かつ伝熱的に相互結合されている形式の
ものに関する。
従来の技術
例えば石炭乾留装置の燃焼室又は反応室としての熱反応
室内には、所望の反応作用のプロセス及び(又は)スラ
グの液状取出しのために必要な高い温度が形成される。
室内には、所望の反応作用のプロセス及び(又は)スラ
グの液状取出しのために必要な高い温度が形成される。
この場合一般的にはその熱反応室の壁部に、相応して耐
塩的なセラミック製内張りを設けることが必要である。
塩的なセラミック製内張りを設けることが必要である。
通常は圧縮又は吹伺は質量体として熱反応室の壁部上に
載着されるこの内張りは、当該壁部を高過ぎる温度の影
響による損傷から守シかつ同時に該熱反応室に必要な断
熱性を与えるために、働き、とれによって所望の高さの
反応温度が該反応室内に維持可能となる。熱反応室の壁
部としては当然なから所謂管状壁も用いられ、これは例
えばその熱反応室が蒸気発生器の溶解室か又は石炭加圧
乾留装置の反応室であるような場合である。
載着されるこの内張りは、当該壁部を高過ぎる温度の影
響による損傷から守シかつ同時に該熱反応室に必要な断
熱性を与えるために、働き、とれによって所望の高さの
反応温度が該反応室内に維持可能となる。熱反応室の壁
部としては当然なから所謂管状壁も用いられ、これは例
えばその熱反応室が蒸気発生器の溶解室か又は石炭加圧
乾留装置の反応室であるような場合である。
前記のセラミック製内張りの保持及び(又は)冷却のた
めに熱反応室の合壁には通常、留めピン機構が配設され
、その上にセラミック製内張シが装着されている。この
場合該内張りの1?げごとに約2000個のピンが必要
とされる。
めに熱反応室の合壁には通常、留めピン機構が配設され
、その上にセラミック製内張シが装着されている。この
場合該内張りの1?げごとに約2000個のピンが必要
とされる。
ドイツ連邦共和国特許出願P330!745゜6号明細
書で公知のピンはこの目的のために働き、そのピンは高
い耐温性、耐腐食性、耐浸食性及び耐火性を有し、かつ
熱反応室の壁材、料への破損を生ぜしめることなく該壁
部に耐久的に溶接結合され得る。まだこのピンは比較的
に単の公知例では一ンノヤフトとビンキャンプとの結合
のために、焼ばめ、抵抗溶接、ねじ留めと接合剤結合等
の種々の方法が提案されている。
書で公知のピンはこの目的のために働き、そのピンは高
い耐温性、耐腐食性、耐浸食性及び耐火性を有し、かつ
熱反応室の壁材、料への破損を生ぜしめることなく該壁
部に耐久的に溶接結合され得る。まだこのピンは比較的
に単の公知例では一ンノヤフトとビンキャンプとの結合
のために、焼ばめ、抵抗溶接、ねじ留めと接合剤結合等
の種々の方法が提案されている。
発明の課題
本発明の課題は上記の公知のピンを改良して、ピンンヤ
フトとピンキャップとの結合をその強度及び伝熱性に関
して更に改良することである。
フトとピンキャップとの結合をその強度及び伝熱性に関
して更に改良することである。
課題を解決するだめの手段
上記の課題は本発明によれば、ビン/ギフトとピンキャ
ップとが拡散溶接によって相互結合きれていることによ
って解決された。
ップとが拡散溶接によって相互結合きれていることによ
って解決された。
本発明における拡散溶接は以下のようにして行なわれる
。即ち、まず通常通りピンンヤフトがピンキャップ内に
差しはめられ、その後で該ピンンヤフトとピンキャップ
とが、例えば電気溶接などの一般的な手段による円周継
目によって相互溶接される。そうして溶接形成されたピ
ンは所謂拡散炉内にそう人され、該炉が約700℃から
1100℃寸で加熱される。続いてその炉が約3000
パール捷での圧力を以って負荷される。この高温と高圧
との作用によってピンシャフトからピンキャップへの材
料拡散が行なわれ、この際に生じる溶接部が適当な冷却
の後に、ピンンヤフトとピンキャップとの極めて安定し
かつ良好な伝熱性を有する結合を形成する。
。即ち、まず通常通りピンンヤフトがピンキャップ内に
差しはめられ、その後で該ピンンヤフトとピンキャップ
とが、例えば電気溶接などの一般的な手段による円周継
目によって相互溶接される。そうして溶接形成されたピ
ンは所謂拡散炉内にそう人され、該炉が約700℃から
1100℃寸で加熱される。続いてその炉が約3000
パール捷での圧力を以って負荷される。この高温と高圧
との作用によってピンシャフトからピンキャップへの材
料拡散が行なわれ、この際に生じる溶接部が適当な冷却
の後に、ピンンヤフトとピンキャップとの極めて安定し
かつ良好な伝熱性を有する結合を形成する。
実施例
図面に示されたように本発明によるピンは、拡散溶接に
よって固定的かつ伝熱的に相互結合されたビンシャフト
lとピンキャップ2とカラ族る。符号δはその溶接時に
形成される同質の結合部を示す。まだ該ピンは溶接継目
5によって熱反応室の壁4に固定されており、この壁4
上にはセラミック製の内張り6が配設されており、この
内張り6は、壁Φ上に固定された多数のピンによって十
分に保持されている。ピンシャフト1は公知のように熱
反応室のその都度の条件に応じて耐湿性、耐腐食性、耐
浸食性、ま/C而面火性のある材料、例えばクロム・ア
ルミニウム鋼から成っている。これと異なりピンキャッ
プ2は熱反応室の壁部に適合された、即ち同質の材料か
ら成シ、これに′よってピンキャップ2と壁4の溶接に
おける脆性発生の問題や壁材料の損傷等が生じなくて済
む。従って本発明によるピンにおいてもピンシャフトl
とピンキャップ2とのだめの任意の材料組合せによって
、ピンの組織を熱反応室内で行なわれる各処理条件に完
全に適合させることが可能である。
よって固定的かつ伝熱的に相互結合されたビンシャフト
lとピンキャップ2とカラ族る。符号δはその溶接時に
形成される同質の結合部を示す。まだ該ピンは溶接継目
5によって熱反応室の壁4に固定されており、この壁4
上にはセラミック製の内張り6が配設されており、この
内張り6は、壁Φ上に固定された多数のピンによって十
分に保持されている。ピンシャフト1は公知のように熱
反応室のその都度の条件に応じて耐湿性、耐腐食性、耐
浸食性、ま/C而面火性のある材料、例えばクロム・ア
ルミニウム鋼から成っている。これと異なりピンキャッ
プ2は熱反応室の壁部に適合された、即ち同質の材料か
ら成シ、これに′よってピンキャップ2と壁4の溶接に
おける脆性発生の問題や壁材料の損傷等が生じなくて済
む。従って本発明によるピンにおいてもピンシャフトl
とピンキャップ2とのだめの任意の材料組合せによって
、ピンの組織を熱反応室内で行なわれる各処理条件に完
全に適合させることが可能である。
図面は本発明によるピンの実施例を示す断面図である。
Claims (1)
- 熱反応室のセラミック製内張りを保持及び(又は)冷却
するための、2つの構成要素から成るピンにおいて、該
ピンが、熱反応室内のその都度の各反応条件に適合した
耐温性、耐浸食性、耐腐食性及び耐火性を有する材料か
ら成るピンシャフトと、熱反応室の壁に適合した材料か
ら成るピンキャップとから成つており、このピンシャフ
トがピンキャップ内にはめ込まれて両部材が固定的かつ
伝熱的に相互結合されている形式のものにおいて、ピン
シャフト(1)とピンキャップ(2)とが拡散溶接によ
つて相互結合されていることを特徴とする、熱反応室の
セラミック製内張りを保持及び/又は冷却するための、
2つの構成要素から成るピン。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19843423807 DE3423807A1 (de) | 1983-02-11 | 1984-06-28 | Aus zwei komponenten bestehender stift zum halten und/oder kuehlen der keramischen auskleidung in heissreaktionsraeumen |
DE3423807.7 | 1984-06-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6129681A true JPS6129681A (ja) | 1986-02-10 |
Family
ID=6239349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14072185A Pending JPS6129681A (ja) | 1984-06-28 | 1985-06-28 | 熱反応室のセラミツク製内張りを保持及び/又は冷却するための、2つの構成要素から成るピン |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4574713A (ja) |
JP (1) | JPS6129681A (ja) |
AU (1) | AU568473B2 (ja) |
ZA (1) | ZA853166B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005040574A (ja) * | 2003-07-04 | 2005-02-17 | Seilin Koshi:Kk | 和服用ハンガー |
US6979933B2 (en) | 2002-09-05 | 2005-12-27 | Viking Technologies, L.C. | Apparatus and method for charging and discharging a capacitor |
US7021191B2 (en) | 2003-01-24 | 2006-04-04 | Viking Technologies, L.C. | Accurate fluid operated cylinder positioning system |
US7132781B2 (en) | 2002-07-03 | 2006-11-07 | Viking Technologies, L.C. | Temperature compensating insert for a mechanically leveraged smart material actuator |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104476037A (zh) * | 2014-12-10 | 2015-04-01 | 江阴中南重工股份有限公司 | 一种无氩气保护的管道连接件的翻边的焊接装置 |
DE102017216633A1 (de) * | 2017-09-20 | 2019-03-21 | Continental Automotive Gmbh | Elektrische Maschine |
EP3745559B1 (en) * | 2019-05-27 | 2022-03-09 | Magnax Bv | Stator for an axial flux machine |
DE102021106186A1 (de) * | 2021-03-15 | 2022-09-15 | Ebm-Papst Mulfingen Gmbh & Co. Kg | Modular aufgebautes, segmentiertes Statorpaket |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
LU57195A1 (ja) * | 1968-10-30 | 1970-05-04 | ||
US3771467A (en) * | 1972-08-30 | 1973-11-13 | Carborundum Co | Adjustable anchor device for furnace walls |
DE3304745A1 (de) * | 1983-02-11 | 1984-08-16 | Krupp-Koppers Gmbh, 4300 Essen | Aus zwei komponenten bestehender stift zum halten und/oder kuehlen der keramischen auskleidung in heissreaktionsraeumen |
-
1985
- 1985-04-29 ZA ZA853166A patent/ZA853166B/xx unknown
- 1985-05-07 US US06/731,484 patent/US4574713A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-27 AU AU44228/85A patent/AU568473B2/en not_active Ceased
- 1985-06-28 JP JP14072185A patent/JPS6129681A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7132781B2 (en) | 2002-07-03 | 2006-11-07 | Viking Technologies, L.C. | Temperature compensating insert for a mechanically leveraged smart material actuator |
US6979933B2 (en) | 2002-09-05 | 2005-12-27 | Viking Technologies, L.C. | Apparatus and method for charging and discharging a capacitor |
US7021191B2 (en) | 2003-01-24 | 2006-04-04 | Viking Technologies, L.C. | Accurate fluid operated cylinder positioning system |
US7353743B2 (en) | 2003-04-04 | 2008-04-08 | Viking Technologies, L.C. | Multi-valve fluid operated cylinder positioning system |
JP2005040574A (ja) * | 2003-07-04 | 2005-02-17 | Seilin Koshi:Kk | 和服用ハンガー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4574713A (en) | 1986-03-11 |
AU568473B2 (en) | 1987-12-24 |
AU4422885A (en) | 1986-01-02 |
ZA853166B (en) | 1985-12-24 |
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