JPS6129646A - 太陽温水器の設置台 - Google Patents
太陽温水器の設置台Info
- Publication number
- JPS6129646A JPS6129646A JP15181284A JP15181284A JPS6129646A JP S6129646 A JPS6129646 A JP S6129646A JP 15181284 A JP15181284 A JP 15181284A JP 15181284 A JP15181284 A JP 15181284A JP S6129646 A JPS6129646 A JP S6129646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water heater
- mounting
- vault
- solar water
- mounting frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
- F24S25/70—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules with means for adjusting the final position or orientation of supporting elements in relation to each other or to a mounting surface; with means for compensating mounting tolerances
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
- F24S25/10—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules extending in directions away from a supporting surface
- F24S25/13—Profile arrangements, e.g. trusses
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
- F24S2025/01—Special support components; Methods of use
- F24S2025/012—Foldable support elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/47—Mountings or tracking
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は家屋の屋根又はその他の場所に太陽温水器を
設置するための太陽温水器の設置台に関するものである
。
設置するための太陽温水器の設置台に関するものである
。
発明の目的
[産業上の利用分野J
主として、ぽ庭用浴槽の温湯を得るために用いる太陽温
水器を設置するための太陽温水器の設置台である。
水器を設置するための太陽温水器の設置台である。
「従来の技術」
従来の太陽温水器の設置台は、南傾斜面用、東傾斜面用
、南傾斜面用等の固定した方式のものが使用され、温水
器を乗せる温水器取付枠上面の傾角の調整可能範囲も狭
く、どの様な位置に太陽温水器を取付ける場合にも、太
陽″yt、=を最も効率良く受は得る方向及び傾斜角を
保って、太陽温水器を設置することが困難であり、その
上、各傾斜面用の取付台枠、=EfIJえば、南傾斜面
用、東傾斜面用等多数方式の設置台用の材料を手持しな
ければならない欠点があったのである。
、南傾斜面用等の固定した方式のものが使用され、温水
器を乗せる温水器取付枠上面の傾角の調整可能範囲も狭
く、どの様な位置に太陽温水器を取付ける場合にも、太
陽″yt、=を最も効率良く受は得る方向及び傾斜角を
保って、太陽温水器を設置することが困難であり、その
上、各傾斜面用の取付台枠、=EfIJえば、南傾斜面
用、東傾斜面用等多数方式の設置台用の材料を手持しな
ければならない欠点があったのである。
[この発明が解決しようとする問題点Jこの発明は、従
来の技術に於ける上述の欠点を除去して、南側斜面は勿
論、東側斜面、西側斜面更には、北側斜面に於ても同一
方式の設置台を用いて、太陽温水器を、最も、効率良く
、太陽光線を受は得る方向及び傾角を保って設置出来る
太陽温水器の設置台を得るにある。
来の技術に於ける上述の欠点を除去して、南側斜面は勿
論、東側斜面、西側斜面更には、北側斜面に於ても同一
方式の設置台を用いて、太陽温水器を、最も、効率良く
、太陽光線を受は得る方向及び傾角を保って設置出来る
太陽温水器の設置台を得るにある。
「発明の構成」
(手段)
この発明は屋根の上等に載置する取付台枠(1)を角パ
イプを用いた両側2本の縦枠(ロ)と両端2本の横枠(
2)とを、各両端に上]に貫通して設けた、ボールト穴
に組立用のボールト(至)を用いて、両端の横枠(6)
を下側にした長方形の取付台枠(1)に組立てて、発明
者が先に昭和58年特許願第114918号を以て出願
した温水器の据付用具を用いて、任意方向に傾斜する屋
根等の取付面上に安定して設置するのであって、取付台
枠(1ンの組立ては設置場所に於て組立てるが、又は予
め工場等で組立て\設置場所に移動させるのである。
イプを用いた両側2本の縦枠(ロ)と両端2本の横枠(
2)とを、各両端に上]に貫通して設けた、ボールト穴
に組立用のボールト(至)を用いて、両端の横枠(6)
を下側にした長方形の取付台枠(1)に組立てて、発明
者が先に昭和58年特許願第114918号を以て出願
した温水器の据付用具を用いて、任意方向に傾斜する屋
根等の取付面上に安定して設置するのであって、取付台
枠(1ンの組立ては設置場所に於て組立てるが、又は予
め工場等で組立て\設置場所に移動させるのである。
取付台枠(1)の縦枠(ロ)の両端内側面には、取付耳
α(イ)を一定高さ上側へ突出させて取付け、取付耳α
4の外側面に、第7図に示す外端部に一定間隔を保って
多数の連結用ボールト穴(2)を設けた、下の調整連結
板(2)の内端を、ボールトに)で傾角の調整自在に取
付け、上面に太陽温水器(6)を載置する温水器取付枠
(4)を、上面に温水器(5)固定用のボールト穴(4
4)を設けた角パイプを用いた左右2本の縦管@つで構
成し、縦管(41)の両端外側面に下側へ突出する取付
耳(42)を取付け、取付耳(42)の内側面に外端部
に多数の連結用ボールト穴(31)を設けた、上の調整
連結板(3)の内端を、ボールト(32)で傾角の調整
自在に取付け、取付台枠(1)4隅の下の調整連結板(
2)と、温水器取付枠(4)を構成する両側2本の縦管
C41)両端に連結した上のA整旌結板(3)とを、長
さ及び傾角を調整して、各外端部に設けた多数の連結用
ホールψ6及び(31)の内所要位置にある1個ずつを
重なり合せて、連結用ボール!・(6)で連結して、温
水器取付枠(4)を構成する左右の縦管←■の上面で構
成する温水器取付面か、太陽光線を最も効率参酌に受は
得る方向及び傾角を保つ様にしたものである。
α(イ)を一定高さ上側へ突出させて取付け、取付耳α
4の外側面に、第7図に示す外端部に一定間隔を保って
多数の連結用ボールト穴(2)を設けた、下の調整連結
板(2)の内端を、ボールトに)で傾角の調整自在に取
付け、上面に太陽温水器(6)を載置する温水器取付枠
(4)を、上面に温水器(5)固定用のボールト穴(4
4)を設けた角パイプを用いた左右2本の縦管@つで構
成し、縦管(41)の両端外側面に下側へ突出する取付
耳(42)を取付け、取付耳(42)の内側面に外端部
に多数の連結用ボールト穴(31)を設けた、上の調整
連結板(3)の内端を、ボールト(32)で傾角の調整
自在に取付け、取付台枠(1)4隅の下の調整連結板(
2)と、温水器取付枠(4)を構成する両側2本の縦管
C41)両端に連結した上のA整旌結板(3)とを、長
さ及び傾角を調整して、各外端部に設けた多数の連結用
ホールψ6及び(31)の内所要位置にある1個ずつを
重なり合せて、連結用ボール!・(6)で連結して、温
水器取付枠(4)を構成する左右の縦管←■の上面で構
成する温水器取付面か、太陽光線を最も効率参酌に受は
得る方向及び傾角を保つ様にしたものである。
(作用)
この発明の太陽温水器の取付台は、上述の様にMiM等
の上面に安定して取付ける取付台枠(1)4隅の下の調
整連結板(2)と、太陽温水器取付枠(4)を構成する
両側2本の縦管(41)の両端に連結した上の調整連結
板(3)とを各長さ及び傾角を1ri1整して、各外端
部に設けた連結用ボールト穴(31)及び01)の内所
要位置に在る1個ずつを車なり合せて、連結用ボールト
(6ンで連結する様になっているので、上]の調整連結
板(3)及び(2)を長さ及び傾角を調整して連結する
ことに依って、太陽温水器取付面(4)を構成する左右
の縦管(41)の上面で構成する太陽温水器取付面を、
任意の方向及び傾角にmp整出釆て、太陽光線を最も効
率良く受は得る方向及び傾角を保たせることが出来るの
である。
の上面に安定して取付ける取付台枠(1)4隅の下の調
整連結板(2)と、太陽温水器取付枠(4)を構成する
両側2本の縦管(41)の両端に連結した上の調整連結
板(3)とを各長さ及び傾角を1ri1整して、各外端
部に設けた連結用ボールト穴(31)及び01)の内所
要位置に在る1個ずつを車なり合せて、連結用ボールト
(6ンで連結する様になっているので、上]の調整連結
板(3)及び(2)を長さ及び傾角を調整して連結する
ことに依って、太陽温水器取付面(4)を構成する左右
の縦管(41)の上面で構成する太陽温水器取付面を、
任意の方向及び傾角にmp整出釆て、太陽光線を最も効
率良く受は得る方向及び傾角を保たせることが出来るの
である。
「実施例」
図Hは取付台枠(1)及び温水器取付枠(4)を、角パ
イプを用いて実施した場合を示したか、色パイプに代え
、L形型鋼又は平板を用いて実施することも出来るので
ある。
イプを用いて実施した場合を示したか、色パイプに代え
、L形型鋼又は平板を用いて実施することも出来るので
ある。
又、上述の説明の通り、この発明を実施すると第2図に
かす様に、太陽温水器取付枠(4)を構成する角パイプ
を用いた左右の縦管(41)の上面と、点線で示す太陽
温水器(5)の底面との間に、傾角のを生じて、太陽温
水器(5)の底面が、太陽温水器取付枠(4)を構成す
る縦管(41)の上面に沿わなくなる結果を生ずるので
あるが、仰角(l□)の部分に、くさび形の詰め金を施
すか、父は単に縦管(41)に設けたボールト穴(44
)にボールトを用いて太陽温水器(5)を傾動しない様
に締着して、実用に充分に耐えるのであるが、縦管(4
℃の上面を太陽温水器(5)の底面に沿わせたい場合に
は、第7図、第8図に壓す様に、角パイプを用いたn右
のi営(41)の両端を両端が回転自在に嵌入する短か
い円パイプ(45)に嵌入させ、円パイプ(45)に設
けた円輪状切抜き構(46)を貫通して、止めビス(4
7)を縦管(41)に締着して、角バイブを用いた縦管
(4℃を円輪状切抜き溝(46)で許容される範囲の一
定角度回転自在に、旧、止めビス(47)で円パイプ(
46)からの抜は外れることを防いで、縦管(41)の
両端に短かい円パイプ(45)を取付け、短かい円パイ
プ〔45〕の外側面に取付耳(42)を取付け、取付耳
(42)に上の調整連結板(3)を取付ける様にすると
、太陽温水器取付枠(4)を構成する″左右の縦管(4
1)の上面に、太陽温水器(5)を、底面を縦管(41
)の上面に沿わせて取付けることが出来るのである〇 「発明の効果」 この発明の太陽温水器の設置台は、上述の様に長方形に
組豆てた取付台枠(1)の4隅に、外端部に一定間隔を
保って多数の連結用ボールト穴■υを設けた下の―整連
結板(2)を、傾角の調整自在に取付け、上面に太陽温
水器を取付ける温水器取付枠(4)を構成する左右2本
の縦管(41)の両端に、外端部に一定間隔を保って、
多数の連結用ボールト穴6′])を設けた、上の調整連
結板(3)を傾角の調整自在に取付け、上の調整連結板
(3)と下の調整連結板(2)とを各長さ及び傾角を調
整して、所要位置に在る各1つずつの連結用ボールト穴
(31)及びQυを重なり合せ、連結ボールト(6ンで
締着固定して、大曲)温水器取付枠(4)を構成する両
側2本の縦管(41)を各独立して、任意高さ任意傾角
に調整出来る様になっているので、両側2本の縦管(4
1)の上面で構成する太陽温水器取付面を取付台枠(1
)の設置面の方向及び傾角に拘りなく、太陽光線を最も
効率的に受は伶る方向及び傾角を保って、設置出来る効
果があるのである。
かす様に、太陽温水器取付枠(4)を構成する角パイプ
を用いた左右の縦管(41)の上面と、点線で示す太陽
温水器(5)の底面との間に、傾角のを生じて、太陽温
水器(5)の底面が、太陽温水器取付枠(4)を構成す
る縦管(41)の上面に沿わなくなる結果を生ずるので
あるが、仰角(l□)の部分に、くさび形の詰め金を施
すか、父は単に縦管(41)に設けたボールト穴(44
)にボールトを用いて太陽温水器(5)を傾動しない様
に締着して、実用に充分に耐えるのであるが、縦管(4
℃の上面を太陽温水器(5)の底面に沿わせたい場合に
は、第7図、第8図に壓す様に、角パイプを用いたn右
のi営(41)の両端を両端が回転自在に嵌入する短か
い円パイプ(45)に嵌入させ、円パイプ(45)に設
けた円輪状切抜き構(46)を貫通して、止めビス(4
7)を縦管(41)に締着して、角バイブを用いた縦管
(4℃を円輪状切抜き溝(46)で許容される範囲の一
定角度回転自在に、旧、止めビス(47)で円パイプ(
46)からの抜は外れることを防いで、縦管(41)の
両端に短かい円パイプ(45)を取付け、短かい円パイ
プ〔45〕の外側面に取付耳(42)を取付け、取付耳
(42)に上の調整連結板(3)を取付ける様にすると
、太陽温水器取付枠(4)を構成する″左右の縦管(4
1)の上面に、太陽温水器(5)を、底面を縦管(41
)の上面に沿わせて取付けることが出来るのである〇 「発明の効果」 この発明の太陽温水器の設置台は、上述の様に長方形に
組豆てた取付台枠(1)の4隅に、外端部に一定間隔を
保って多数の連結用ボールト穴■υを設けた下の―整連
結板(2)を、傾角の調整自在に取付け、上面に太陽温
水器を取付ける温水器取付枠(4)を構成する左右2本
の縦管(41)の両端に、外端部に一定間隔を保って、
多数の連結用ボールト穴6′])を設けた、上の調整連
結板(3)を傾角の調整自在に取付け、上の調整連結板
(3)と下の調整連結板(2)とを各長さ及び傾角を調
整して、所要位置に在る各1つずつの連結用ボールト穴
(31)及びQυを重なり合せ、連結ボールト(6ンで
締着固定して、大曲)温水器取付枠(4)を構成する両
側2本の縦管(41)を各独立して、任意高さ任意傾角
に調整出来る様になっているので、両側2本の縦管(4
1)の上面で構成する太陽温水器取付面を取付台枠(1
)の設置面の方向及び傾角に拘りなく、太陽光線を最も
効率的に受は伶る方向及び傾角を保って、設置出来る効
果があるのである。
第1図はこの発明の1実施例を示す斜視図。第2図は第
1図の右側後端面を示す側面図で、点線級枦理結板を示
す平面図。第6図は下のall!l整遵結板を示す平面
図。第7図は縦管の上面に太陽温水器の底面が沿う様に
した場合の実施例を示す縦管の平面図っ第8図は第7図
の上端面を示す側面図である。 図中、 (1)・・・取付台枠、0軒・・縦枠、 (イ)・・・
横枠、0:+・・・組豆用のボールト、 α→・−・
取付耳、(2)・・・下の調整連結板、 (財)・
・・ボールト穴、に)・・・ボールト、(3)・・・上
の調整連結板、(31)・・・ボールト穴、 (
32)・・−ボールト、(4)・・・温水器取付枠、(
41)・・・縦管、(42)・・・取付耳、(45)・
・・短かい円パイプ、 (5)・・・太陽温水器、(
6)・・・連結用ホールト・
1図の右側後端面を示す側面図で、点線級枦理結板を示
す平面図。第6図は下のall!l整遵結板を示す平面
図。第7図は縦管の上面に太陽温水器の底面が沿う様に
した場合の実施例を示す縦管の平面図っ第8図は第7図
の上端面を示す側面図である。 図中、 (1)・・・取付台枠、0軒・・縦枠、 (イ)・・・
横枠、0:+・・・組豆用のボールト、 α→・−・
取付耳、(2)・・・下の調整連結板、 (財)・
・・ボールト穴、に)・・・ボールト、(3)・・・上
の調整連結板、(31)・・・ボールト穴、 (
32)・・−ボールト、(4)・・・温水器取付枠、(
41)・・・縦管、(42)・・・取付耳、(45)・
・・短かい円パイプ、 (5)・・・太陽温水器、(
6)・・・連結用ホールト・
Claims (2)
- (1)、一定長さで両端に、上下に貫通する組立用のボ
ールト穴を設けた両側2本の縦枠と、両端2本の横枠と
を、両端のボールト穴に組立用のボールトを用いて、長
方形の取付台枠に組立てる様にし、両側2本の縦枠の各
両端内側面に、一定長さ上側へ突出する取付耳を取付け
、取付耳の外側面に、外端部に連結用のボールト穴を一
定間隔を保つて多数設けた、下の調整連結板の内端を、
ボールトで傾角の調整自在に取付ける様にし、太陽温水
器を上面に取付ける温水器取付枠を左右2本の縦管で構
成し、各縦管の両端外側面に一定長さ下側へ突出させて
取付耳を取付け、取付耳の内側面に、外端に一定間隔を
保つて多数の連結用のボールト穴を設けた上の調整連結
板の内端をボールトを用いて、傾角の調整自在に連結し
、上の調整連結板と下の調整連結板とを各外端部に設け
た多数の連結用ボールト穴の内1個ずつを重ね合せて連
結ボールトで、上下の調整連結板の長さ、及び傾角の調
整を自在に連結して、温水器取付枠を構成する左右2本
の縦管の上面で構成する温水器取付面を取付台枠の設置
面の方向及び傾角に拘りなく最も効率良く太陽光線を受
け得る方向及び傾角を保つて設置する様にしたことを特
徴とする、太陽温水器の設置台。 - (2)、温水器取付枠を構成する角パイプを用いた左右
2本の縦管の各両端部を、外側面に取付耳を取付けた短
かい円パイプに一定角度回転自在に、且抜け外れを阻止
して嵌入させた構造となして両側2本の縦管の上面を、
その上に乗せる太陽温水器の底面に沿う様にしたことを
特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の太陽温水器の
設置台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15181284A JPS6129646A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 太陽温水器の設置台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15181284A JPS6129646A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 太陽温水器の設置台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6129646A true JPS6129646A (ja) | 1986-02-10 |
Family
ID=15526843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15181284A Pending JPS6129646A (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 太陽温水器の設置台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6129646A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002073703A1 (en) * | 2001-03-12 | 2002-09-19 | Jazo Zevenaar B.V. | Holder for a photovoltaic panel |
WO2011114040A1 (fr) * | 2010-03-16 | 2011-09-22 | Société Financière Gérard Allot | Support traqueur pour panneau solaire |
CN108692473A (zh) * | 2018-03-29 | 2018-10-23 | 深圳市奈士迪技术研发有限公司 | 一种便于安装的吸热效果好的太阳能加热设备 |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP15181284A patent/JPS6129646A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002073703A1 (en) * | 2001-03-12 | 2002-09-19 | Jazo Zevenaar B.V. | Holder for a photovoltaic panel |
NL1017567C2 (nl) * | 2001-03-12 | 2002-09-20 | Jazo Zevenaar B V | Houder voor een fotovolta´sch paneel. |
WO2011114040A1 (fr) * | 2010-03-16 | 2011-09-22 | Société Financière Gérard Allot | Support traqueur pour panneau solaire |
FR2957662A1 (fr) * | 2010-03-16 | 2011-09-23 | Financ Gerard Allot Soc | Support traqueur pour panneau solaire |
CN108692473A (zh) * | 2018-03-29 | 2018-10-23 | 深圳市奈士迪技术研发有限公司 | 一种便于安装的吸热效果好的太阳能加热设备 |
CN108692473B (zh) * | 2018-03-29 | 2020-08-04 | 温州大相贸易有限公司 | 一种便于安装的吸热效果好的太阳能加热设备 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6722357B2 (en) | Fixed angle solar collector arrangement | |
US9601645B2 (en) | Solar array mounting system with universal clamp | |
US10309690B2 (en) | Discrete attachment point apparatus and system for photovoltaic arrays | |
CN101351895B (zh) | 受支撑光电模块组件 | |
US6851236B1 (en) | Raised terrace floor using small paving blocks | |
US10236821B1 (en) | Mounting apparatus to secure solar panel rails to S-tile roofs | |
US3602468A (en) | Roof support assembly for chimneys | |
JPS6129646A (ja) | 太陽温水器の設置台 | |
KR102326841B1 (ko) | 태양광 발전장치가 구비된 이동식 주택 | |
US3343326A (en) | Skirting means | |
JP2002076411A (ja) | 太陽光発電装置 | |
CN210202663U (zh) | 一种可调节宽度的智能农业大棚 | |
KR20180058986A (ko) | 태양광 집광장치 지주 받침구 | |
KR100823944B1 (ko) | 이중 바닥판용 지지대 | |
US20130119211A1 (en) | Photovoltaic module mounting system | |
JPS6140063A (ja) | 太陽電池取付け装置 | |
JPH0417698Y2 (ja) | ||
KR102378064B1 (ko) | 태양광 집광판 지지랙 | |
JP2002303455A (ja) | 太陽熱集熱器の固定構造及び太陽熱集熱器 | |
JP2559626Y2 (ja) | 天井吊構造 | |
CN218958461U (zh) | 一种电缆桥架 | |
US20220286082A1 (en) | Adjustable solar panel system | |
CN209963994U (zh) | 一种具有稳定调节机构的led太阳能灯支架 | |
JPH0619688Y2 (ja) | 人工スキー場の屋根用断熱パネル | |
JPS5829418Y2 (ja) | 太陽熱温水器用架台 |