JPS61296302A - 画像回転機構 - Google Patents

画像回転機構

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JPS61296302A
JPS61296302A JP13858985A JP13858985A JPS61296302A JP S61296302 A JPS61296302 A JP S61296302A JP 13858985 A JP13858985 A JP 13858985A JP 13858985 A JP13858985 A JP 13858985A JP S61296302 A JPS61296302 A JP S61296302A
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JP
Japan
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rotation
dove
prisms
dove prism
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP13858985A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Sakaguchi
阪口 敏彦
Tetsuya Kimoto
木本 哲也
Hidekazu Harima
播磨 秀和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Breweries Ltd
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Asahi Breweries Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Breweries Ltd, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Asahi Breweries Ltd
Priority to JP13858985A priority Critical patent/JPS61296302A/ja
Publication of JPS61296302A publication Critical patent/JPS61296302A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明は、安定した高速回転画像を得るための光学技術
に関する。
【背景技術1 ドーブプリズム(D owe prisa+)には像の
反転機能と倍角回転機能があり、物体を静止させたまま
でドーブプリズムを光軸の回りに回転させると像はドー
ブプリズムの回転角の二倍の角度回転する。 即ち、ドーブプリズムを一回転させるとき光軸方向から
見た像は二回転する。従って、ドーブプリズムを回転°
させることにより、ドーブプリズムの下に位置する静止
物体の画像を倍速で回転させることができることが知ら
れている。 しかし、従来の側像回転機構は一個のドーブプリズムを
用いて画像の二倍速回転を行えるようにしているだけで
あり、画像をより高速度で回転させようとすればドーブ
プリズムを更に高速で回転させるしかない。しかしなが
ら、ドーブプリズムを回転させるモータの回転数の能力
にも限度があり、ベアリングや歯車も高速になりすぎる
とがたつきや摩耗、発熱などが大きくなり問題を生じる
という欠点があった。 また、このドーブプリズムの光軸は回転軸と一致するよ
うに設計されているが、画像回転装置の組み立て時等に
ドーブプリズムの光軸が回転軸に対して位置がずれてい
たり、あるいは平行でなく傾いていたりする場合(一般
には、両方の誤差が同時に発生している事が多い。)が
あり、このような場合にはドーブプリズムを回転させた
時に画像が一点を中心として回転せず、画像にぶれを生
じる。即ち、光軸が回転軸と一致していれば、ドーブプ
リズムを回転させた時に画像■は第9図に示すように一
点Pを中心に回転(自転)する。しかしながら、光軸が
回転軸からずれていたり、傾いていたりすると、ドーブ
プリズムを回転させた時に第10図に示すように画像工
は点Pを中心として回転(自転)すると同時に点Qを中
心として円弧状に移動(公転)する0画像回転装置の組
立て工程における光軸合わせの段階では、上記の原理に
より点Qの回りでの公転が無いことを確認して光軸と回
転軸が一致していることをチェックするのであるが、常
に点Qの回りの公転と共に点Pの回りの自転を伴うので
ドーブプリズムを回転させた時の画像工の動きが複雑と
なり(特に、公転半径が、小さくなると自転と公転との
判別が困難になり、精度の高い調整が難しい。)、光軸
合わせのチェックが困難であった。 【発明の目的】 本発明は叙上のような技術的背景に鑑みて為されたもの
であり、その目的とするところはドーブプリズムのよう
な側像回転素子の回転数を大きくすることなく画像の回
転速度を大きくできるようにすると共に光軸を回転軸に
一致させる調整時の作業を容易にすることにある。
【発明の開示】
本発明の側像回転機構は、複数個のドーブプリズム1の
ような側像回転素子2の光軸Cを互いに光学的に一致す
るように直列に配置し、これらの側像回転素子2を回転
自在とすると共に各側像回転素子2の回転軸Rを夫々の
側像回転素子2の光軸Cに一致させ、基準となる一個の
側像回転素子2の回転方向に対して他の側像回転素子2
が正逆二方向に回転できるようにして成ることを特徴と
するものであり、複数個の画像回転索子2を交互に逆回
転させることにより各側像回転素子2の倍角回転機能を
加え合わせて各側像回転素子2を小さな回転速度で回転
させながら画像工を高速回転させることができるもので
あり、しかも側像回転素子2同士を同一方向に回転させ
て互いの倍角回転機能をキャンセルさせることにより、
光軸合わせのl!!整時には画像Iの自転を消去して光
軸がずれている時には公転のみを起こさせることができ
、画像Iの動きを単純にして容易に光軸Cの位置調整を
行えるのである。 以下本発明の実施例を添付図に基?1で詳述する。 第1図には、画像回転索子2としてドーブプリズム(D
ove pris+e)1を示しであるが、これと同等
な光学的働きをするものであればよく、後述のようなミ
ラー4を用いたものもある。また、ドーブプリズム1(
側像回転素子2)の光軸Cとは、ドーブプリズム1に入
射する光線と射出する光線とが共軸となるような軸線の
うちの一つをいう。即ち、第4図に示すように、ドーブ
プリズム1を通過する光線イ、口、ハは夫々図示のよう
な経路をとり、ドーブプリズム1の全反射面5に近い側
で入射した光線ハは全反射面5から遠い側で射出し、逆
に全反射面5から遠い側で入射した光線イは全反射面5
に近い側で射出するが、この中間には光線口のように入
射側と射出側とで平行移動することなく見掛は上直進す
る光線があり、この軸mCを光軸という。光軸Cは全反
射面5と平行な面の上に無数に存在するが、通常はドー
ブプリズム1を対称に分割する中央面との交線が選ばれ
るであろう。 第2図に示すように、画像回転装置6の上下回転筒7.
8内には夫々ドーブプリズム1が保持されており、上下
回転筒7.8はベアリング12に保持されていて共通の
回転軸Rの回りに精密に同軸回転するように構成されて
いる。上回転#J7はモータ(図示せず)に直結されて
いて、常時回転させられている。上回転筒7の外周と下
回転筒8の外周には夫々性菌歯車9.10が固着されて
おり、両性菌歯車9.10に中間性菌歯車11を噛み合
わせることにより、下回転筒8を上回転筒7と逆方向に
同速で回転させられるようになっており、中間性菌歯車
11が後退すると両性菌歯車9.10から噛み合いが外
れるようになっている。また上回転筒7の下端外周及び
下回転筒8の上端外周には夫々同一モジュールで同一ピ
ッチの平歯車13.14が形成されており、上回転筒7
の下端外周と下回転筒8の上端外周の間には上下にスラ
イド自在に昇降リング15が外嵌されており、昇降リン
グ15の内周には上記平歯車13.14と同一モジュー
ルで同一ピッチの平歯車16が形成されており、昇降リ
ング15を下降させて昇降リング15の平歯11116
を上下の平歯車13.14に同時に噛み合わせることに
より下回転筒8を上回転筒7と同方向へ同速度で回転さ
せられるようになっており、昇降リング15を上昇させ
ることにより下回転筒8との噛み合いを解除できるよう
になっている。尚、性菌歯車9.10.11と平歯車1
3.14.16の噛み合いは同時には行なわれないよう
になっている。第1図に示すように、上下回転@7.8
内のドーブプリズム1は夫々の光軸Cを上下回転筒7.
8の回転軸Rに一致させるようにして直列に配置されて
おり、従って両ドーブプリズム1の光軸Cも共軸となっ
ている。しかして、上記の如く、性菌歯車9.10.1
1を噛み合わせて上下の回転筒7.8を互いに逆回転さ
せることにより画像工をドーブプリズム1の回転速度の
四倍の回転速度で回転させられるのである。また、ドー
ブプリズム1は回転筒7.8内で位置調整できるように
なっており、ドーブプリズム1の光軸Cを回転軸Rに一
致させるように調整するには次のようにする。まず、平
歯車13.14.16を噛み合わせて上下回転筒7.8
を同方向に回転させる。この状態では、画像■は回転(
自転)せず、ドーブプリズム1の光軸Cが回転軸Rから
ずれている場合には、MfJ3図に示すように点Qの回
りに移動(公転)し、この移動半径は軸同士のずれが大
きいほど大きい。したがって、ドーブプリズム1の位置
を移動半径が小さくなるように調整すれば光軸Cと回転
軸Rとを容易に一致させられるのである。この場合、画
像工が回転(自転)しないので、画像Iの回転によって
画像■の移動の有無を惑わされること゛がなく、精確に
調整できるのである。 第5図に示すものは本発明の第二実施例であり、上記実
施例の平歯車13.14.16に変えて一対の小性菌歯
車21.22を介して上下の性菌歯車9.10同士を正
回転に結合させるようにしたものである。即ち、上の小
性菌歯*21は上の性菌歯車9と噛み合い、下の小性菌
歯車22は下の性菌歯車10と噛み合い、上下の小性菌
歯単21.22同士は平歯車23.24を介して噛み合
っているのである。そして小性菌歯車2ス、22と中間
性菌歯車11とは一体のブロックに取り付けら。 れていて、性菌歯JIL9.10との噛み合いを同時に
行えないようになっている。 第6図に示すものは本発明の第三実施例であり、三個の
ドーブプリズム1を共通の回転軸Rの回りに回転するよ
うにし、各ドーブプリズム1の光軸Cを回転軸Rに一致
させたものである。上のドーブプリズム1は一方向に回
転するようになっており、真ん中のドーブプリズム1及
び下のドーブプリズム1は正逆二方向に回転できるよう
になっている。しかして、ドーブプリズム1を交互に逆
方向に回転させることにより、即ちドーブプリズム1を
上から正回転、逆回転、正回転させることにより画像I
はドーブプリズム1の回転速度の六倍の回転速度で回転
するのである。また、光軸調整を行うには、−個のドー
ブプリズム1を静止させ、残り二個のドーブプリズム1
を同方向に回転させればよい。 第7図に示すものは本発明の第四実施例であり、二個の
ドーブプリズム1を平面鏡3の両側に配置し、一方のド
ーブプリズム1の光軸Cを平面鏡3で反射させて折曲さ
せ、この折曲された光軸Cと光軸Cを一致させるように
他のドーブプリズム1を位置させたものである。更に、
両ドーブプリズム1の回転軸Rを各々の光軸Cに一致さ
せてあり、一方のドーブプリズム1を一方向に回転させ
、他方のドーブプリズム1を両方向に回転させられるよ
うにしたものである。 第8図に示すものは本発明の第五実施例であり、ドーブ
プリズム1と同一の機能を有する側像回転素子2を用い
たものである。即ち、円柱状の素子本体17内に透孔1
8を貫通させ、透孔18内に45度の反射面19と光軸
Cに平行な反射面20をミラー4により形成したもので
ある。
【発明の効果】 本発明は、叙述のごとく複数個のドーブプリズムのよう
な側像回転素子の光軸を互いに光学的に一致するように
直列に配置し、これらの側像回転素子を回転自在とする
と共に各m像回転素子の回転軸を夫々の側像回転素子の
光軸に一致させ、基準となる一個のドーブプリズムの回
転方向に対して他のドーブプリズムが正逆二方向に回転
できるようにしであるから、複数個の側像回転素子を交
互に逆回転させることにより各側像回転素子の倍角回転
機能を加え合わせて各側像回転素子を小さな回転速度で
回転させながら画像を高速回転させることができるとい
う利点があり、側像回転素子を高速で回転させる必要が
ないので、モータの負荷を小さくできると共に部品の摩
耗の問題も少ないものである。しかも、側像回転素子同
士を同一方向に回転させて互いの倍角回転機能をキャン
セルさせることにより、光軸合わせの調整時には画像の
自転を消去して光軸がずれている時には公転のみを起こ
させることができ、画像の動きを単純にして静止画像の
公転半径を小さくして行くことにより光軸合わせを行え
、容易に且つ精度良く光軸の位置調整を行えるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略斜視図、第2図は
同上の全体を示す断面図、第3図は同上の作用説明図、
第4図はドーブプリズムの光軸を示す説明図、第5図は
本発明の第二実施例を示す断面図、第6図は本発明の第
3実施例を示す斜視図、第7図は本発明の第4実施例を
示す斜視図、第8図は本発明の第5実施例を示す一部破
断した正面図、第9図及び第10図は従来例の作用説明
図であり、1はドーブプリズム、2は側像回転素子、3
は平面鏡、4はミラーである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第3図 第4図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個のドーブプリズムのような側像回転素子の
    光軸を互いに光学的に一致するように直列に配置し、こ
    れらの側像回転素子を回転自在とすると共に各側像回転
    素子の回転軸を夫々の画像回転素子の光軸に一致させ、
    基準となる一個の画像回転素子の回転方向に対して他の
    画像回転素子が正逆二方向に回転できるようにして成る
    画像回転機構。
  2. (2)二個の回転自在なドーブプリズムを光軸を合わせ
    て直列に配置し、各々のドーブプリズムの回転軸を光軸
    に一致させ、一方のドーブプリズムの回転方向に対して
    他方のドーブプリズムを正逆二方向に回転可能として成
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の側像回
    転機構。
  3. (3)三個の回転自在なドーブプリズムを光軸を合わせ
    て直列に配置し、各々のドーブプリズムの回転輪を光軸
    に一致させ、基準となる一個のドーブプリズムの回転方
    向に対して他の二個のドーブプリズムの回転方向を正逆
    二方向に回転できるようにして成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の画像回転機構。
  4. (4)平面鏡の両側に夫々ドーブプリズムを配置し、両
    ドーブプリズムの光軸が平面鏡の像を介して一致するよ
    うにドーブプリズムを位置させて成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の側像回転機構。
  5. (5)側像回転素子としてドーブプリズムと同じ光学的
    機能を有するミラーを用いて成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の画像回転機構。
JP13858985A 1985-06-25 1985-06-25 画像回転機構 Pending JPS61296302A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13858985A JPS61296302A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 画像回転機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13858985A JPS61296302A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 画像回転機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61296302A true JPS61296302A (ja) 1986-12-27

Family

ID=15225636

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JP13858985A Pending JPS61296302A (ja) 1985-06-25 1985-06-25 画像回転機構

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JP (1) JPS61296302A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009157054A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 像回転用アダプタ
JP2009169260A (ja) * 2008-01-18 2009-07-30 Fujinon Corp 像回転用アダプタ
JP2011524642A (ja) * 2008-06-20 2011-09-01 カール・ツァイス・エスエムティー・ゲーエムベーハー マイクロリソグラフィ投影露光装置の光学系及びマイクロリソグラフィ露光方法

Cited By (4)

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US8593618B2 (en) 2008-06-20 2013-11-26 Carl Zeiss Smt Gmbh Optical system of a microlithographic projection exposure apparatus and microlithographic exposure method

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