JPS61296291A - 原子炉上部構造 - Google Patents

原子炉上部構造

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JPS61296291A
JPS61296291A JP60138238A JP13823885A JPS61296291A JP S61296291 A JPS61296291 A JP S61296291A JP 60138238 A JP60138238 A JP 60138238A JP 13823885 A JP13823885 A JP 13823885A JP S61296291 A JPS61296291 A JP S61296291A
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JP
Japan
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plug
upper plate
plate
fixed
cooling
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Application number
JP60138238A
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English (en)
Inventor
庄司 孝一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は耐震性の向上ひいては原子炉の安全性の向上を
図らんとする原子炉上部構造に関する。
[発明の技術的背景] 第8図を参照して従来例を説明する。第8図はループ型
高速増殖炉の縦断面図であり、図中符号101は原子炉
容器を承り。こ原了炉容i!9101内には冷却材10
2および炉心103が収容されている。上記炉心103
は図示しない複数の燃料集合体および制御棒等から構成
されており、図示しない炉心支持m構を介して上記原子
炉容器101に支持されている。上記原子炉容器101
の上部開口101Aは遮蔽プラグ104により閉塞され
ている。この遮蔽プラグ104は固定プラグ104A、
およびこの固定プラグ104Aの内周側に回転可能に搭
載された回転プラグ104Bとから構成されている。ま
た上記炉心103の上方には炉心上部機構105が上記
回転プラグ104Bを貫通して配置されており、この炉
心上部機構105には制御棒駆動機構(以下CRr)と
いう)106が設置されている。このCRD106によ
り前記制御棒の炉心103への挿入・引抜を調整し、炉
心出力を制御する。
上記構成において冷却材102は図示しない冷7JI材
入ロ配管を介して原子炉容器101内に流入し、炉心1
03を上方に向って流通りる。その際炉心103の核反
応熱により昇温する。昇温した冷IA材102は炉心1
03の上方に流出して、図示しない冷却材出口配管を介
して図示しない熱交換器に導入される。該熱交換器にて
二次側冷却材と熱交換して冷却され、前記冷却材入口配
管を介して再度炉心103下方に供給される。以下同様
のサイクルをくりかえび。
前記遮蔽プラグ1071は各種機器を搭載するものであ
り、また以下に示す3つの機能を備えるものである。ま
ず制御棒挿入性の6゛「保であり、次に燃料交換機能の
実現であり、さらに3つめの機能どしてその他の機器の
支持機能がある。これら3つの機能の肉量つども不要な
しのは最初に上げた鏝面、すなわら制御棒の挿入性の確
保であり、特に地震が発生した場合であってし炉心10
3の上部と、前記CRD106との相対変位を可能な限
り小さくする必要がある。そこでかかる機能を実現する
ためには遮蔽プラグ104のCRD106搭載位置回搭
載位置面げ定数を大きくする必要がある。このことは燃
料交換装置(図示せず)についても同様であり、燃料交
換装置搭載位置回りの回転曲げ定数を大きくする必要が
ある。
また上記固定プラグ10/IAおよび回転プラグ104
Bの構成をさらに詳細に説明すると、固定プラグ104
Aは、固定プラグ上板111と下部ぢ 固定プラグ112とp構成されている。固定プラグ上板
111は内筒113および外筒114およびこれら内筒
113および外筒114の上下に設けられた上フランジ
115および下フランジ116とから構成されている。
一方上記回転プラグ104 Bは下部回転プラグ117
と回転プラグ上板118とから構成されている。ここで
前述した機器搭載機能をになっているのは、上記固定プ
ラグ上板111および回転プラグ上板118であり、従
来こπ楠定プラグ上板111および回転プラグ上板11
8の信頼性の向上を図るために、該上板111 J5よ
び118の下方に冷却層120を設置している。この冷
JJI層120は窒素ガスを流通させることにより冷却
効果を(qるものであり、このように冷2J1すること
により固定プラグ上根111および回転プラグ上板11
8を常温雰囲気におぎ、その健全性の維持を図らんとす
る。
[背理技術の問題点] 上記構成によると以下のような問題があった。
(1)まず固定プラグ上板111は+’+ff述したよ
うに二枚板フランジ構造となってJ3す(上フランジ1
15および下フランジ116)、また回転プラグ104
Bをその内周側に収容するために、大ぎな偏心穴121
を備えていてる。また回転プラグ上板118については
、厚板構造となっているが、前記炉心上部機構105の
1通用穴122およ長円形プラグ用の穴を備える構成で
ある。よ、つていずれの場合にもフランジ構造としては
剛性が低く、変形し易い構造となっている。
(2)また冷却層120は上記名士4f;LlllおJ
:び118にボルト結合されてJ3す、上記各上板11
1および118の剛性を高めることには同等寄与するこ
とは無く、また上記ボルト結合部および冷却層120内
部の各仕切板間の隙間にJ:る冷却損失があり、その改
善が要求されていた。
[発明の目的] 本発明は以上の点に基づいてなされたものでその目的と
するところは、遮蔽プラグの剛性を高めるととしに、冷
却層の冷却効率の向上を図り、そるこ?aる。
[発明の概要] すなわら本発明による原子炉上部構造、固定プラグ上板
および下部固定プラグからなる固定プラグと、回転プラ
グ上板および下部回転プラグからなり上記固定プラグの
内周側に回転可能に搭載された回転プラグと、上記固定
プラグ上板および下部固定プラグ間、上記回転プラグ上
板および下部回転プラグ間に設置された冷却層とを備え
た原子炉上部描込において、上記冷JJ1層は底板と、
この底板に一体化された側板とを備え、上記側板を前記
回転プラグ上板および固定プラグ上板に溶接接合すると
ともに、その内部に複数の仕切板を溶接により固定し、
冷却流路を形成してなることを特徴とするものである。
つまり冷却層を各上板に溶接接合することにより、各上
板の剛性を向上さぼるととともに、冷却効率の向上を図
らんとする。
[発明の実施例コ 以下第1図乃至第7図を参照して本発明の一実施例を説
明する。第1図は本実施例によるループ型高速増殖炉の
構成を示す縦断面図であり、図中符号1は原子炉容器を
示ず。この原子炉容器1内には、冷却材(例えば液体金
属す1〜リウム)2および炉心3が収容されている。上
記炉心3は複数の燃料集合体および制御棒等から構成さ
れており、図示しない炉心支持機構を介して原子炉容器
1に支持されている。上記原子炉容器1の上部間口1A
は遮蔽プラグ4ににり閉塞されており、この遮蔽プラグ
4は、固定プラグ4△と、回転プラグ4Bとから構成さ
れている。上記炉心3のF方には炉心上部機構5が上−
記回転プラグ4Bを貫通して設置されている。この炉心
上部機構5には前記制御棒を炉心3内に挿入・用法する
制御棒駆動機構6がiLQ置されている。
次に上記遮蔽プラグ4の構成について詳細に説明する。
まず固定プラグ4Bは固定プラグ上板=11および下部
固定プラグ12とから構成されている。また上記固定プ
ラグ4Bは、主として放射線遮蔽機能、熱遮蔽機能およ
び重量物支持機能とを備えており、この内放射線遮蔽機
能および熱遮蔽機能については上記下部固定プラグ12
かになっている。上記固定プラグ上板11は第2図に示
すように構成されている。図中符@13は外筒であり、
この外筒13の内周側には内筒14が設置されている。
これら外筒13および内筒14は、上フランジ15およ
び下フランジ16とにより連結されており、中空環状体
を形成している。またその中空環状体内の上記外筒13
および内筒14間には複数のリブ17が放射状に設置さ
れているとともに、複数の案内管18が設置されている
このような構成の固定プラグ上板11の主に内周部にて
、後述する回転プラグ上板21および炉心上部機構5等
のi器を搭載支持している。
上記回転プラグ4△は、回転プラグ上板21および下部
回転プラグ22とから構成されている。
上記回転プラグ上板21に(よ炉心上部機構5J′3よ
び長円形プラグ23が搭載されており、夫々上記回転プ
ラグ上板21内周部により支持されている。
l)n記固定プラグ上板1133よび回転プラグ上板2
1の下面側には、厚板構造の窒素ガス冷却層31が溶接
により接続されている。上記窒素ガス冷KI層31の内
部には第3図および第4図に示すように、仕切板32に
より冷却流路33が形成されている。この仕切板32は
側板34、底板35および前記固定プラグ上板11およ
び回転プラグ上板21に溶接により固定されている。
以上の構成を基にその作用を説明する。まず窒素ガス冷
却層31を固定プラグ上板11の下フランジ16、ある
いは回転プラグ上板21に溶接により固定してa3す、
その結果固定プラグ上板11については、固定プラグ上
板11の上下台フランジ15.16と冷7J]層31の
底板35との3枚板フランジ構造となる。また回転プラ
グ上板21については、回転プラグ上板21自身と上記
底板35との2枚フランジ構造となる。よって従来の構
造に比べて(従来は人々2枚フランジ構造、1枚フラン
ジ構造)、数十倍の断面二次モーメンi〜を得ることが
できる。その結果剛性は従来に比べて大幅に高くなる。
また上記冷却層31の仕切板32についてもずべて溶接
接合されているので、上方からの荷重を伝達する機能を
なす。
次に冷却層31の冷却効果について考察してみると、冷
却層31を固定プラグ上板11の下フランジ16J3よ
び回転プラグ上板21に溶接により直接取着しているの
で、窒素ガスを各上板11.21に直接接触した状態で
流通さけることが可能となり、その結果各上板11およ
び21を効果的に冷却することができる。また上記仕切
板32についても一種の冷U)フィンとして機能づ−る
ので、より効果的な冷却が可能となる。
以−F本実施例によると以下のような効果を秦すること
ができる。
(1)まず固定プラグ上板11および回転プラグ上板2
1の剛性を高めるとともに、冷」層31による各上板1
1.21の冷7JI効果を向上させることができるので
、各上板11および21の回転ばね定数を大きくするこ
とが可能となる。このように回転ばね定数を大きくする
ことは、地震発生時における各搭載機器の曲げモーメン
トによる変形を低減させ、ひいてはCRD6等の炉心上
部機構5あるいは燃料交換装置と、炉心3の上部との相
対変位の低減につながる。これによって制御棒挿入性、
燃料交換性を向上させることができ、原子炉の安全性を
大幅に向上させることかできる。
(2)また冷却層31を溶接により一体構造したことは
、単に冷却効率の向上および各上板11.21の剛性を
高めたのみならず、構成の簡略化、取り付は作業および
検査の作業性を向上させる。
すなわち従来は冷lJI層の冷却系配管の一部までが、
冷却材2の液面上方のカバーガス空間との境界(バウン
ダリ)を構成していたのに対して、本実施例の場合には
冷却層31の底板35が該バウンダリを構成することに
なったからである。具体的には、取り付は用案内管の削
除、ガス冷却層への出入口配管の簡素化、製作時の拘束
治具の簡素化等である。また従来上記冷却系配管への核
11反物質の上昇を防止するために必要とされていた追
加遮蔽体をも削除することができる。これらはコストの
低減を図る上で極めて効果的である。さらに冷却効率の
向上により冷媒としての窒素ガスの瓜の低減はもとより
、関連冷却機器の小型化につながる。
次に第5図乃至第7図を参照して第2の実施例を説明す
る。この第2の実施例は前記第1の実施例の冷却層31
の底板35および各上板11あるいは21との間に第6
図あるいは第7図に示すような補強材41を設置し、各
上板11および21の剛性および冷却効果をさらに向上
せんとするらのである。
よって第1の実施例と同様の効果を奏することはちらろ
んのこと、各上板11および21の剛性および冷却効率
をさらに向上さぼることがでさ、J:り信頼性の高い原
子炉上部構造を提供することができる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明による原子炉上部構造による
と、原子炉上部構造を構成する上板の剛性を高めるとと
もに、上板を効果的に冷却層ことができるので、回転曲
げ定数を大きくすることができ、耐震性の向上をはじめ
どして信頼性を大幅に向上させることができ、原子炉の
安全性の向上を図ることがて−きる等その効果は大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の第1の実施例を示す図で、
第1図はループ型高速増殖炉の構成を示す縦断面図、第
2図は第1図のII−I断面図、第3図は冷却層の構成
を示す断面図、第4図は冷却層の横断面図、第5図乃至
第7図は第2の実施例る。 1・・・原子炉容器、2・・・冷IA祠、3・・・炉心
、4・・・遮蔽プラグ、4A・・・固定プラグ、4B・
・・回転プラグ、11・・・固定プラグ上根、12・・
・下部固定プラグ、21・・・回転プラグ上板、22・
・・下部回転プラグ、31・・・冷yJ1層、32・・
・仕切板、33・・・冷却流路、34・・・側板、35
・・・底板。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 fsz図 第3図 114図 第5図 116図     第7v!J w、8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定プラグ上板および下部固定プラグからなる固
    定プラグと、回転プラグ上板および下部回転プラグから
    なり上記固定プラグの内周側に回転可能に搭載された回
    転プラグと、上記固定プラグ上板および下部固定プラグ
    間、上記回転プラグ上板および下部回転プラグ間に設置
    された冷却層とを備えた原子炉上部構造において、上記
    冷却層は底板と、この底板に一体化された側板とを備え
    、上記側板を前記回転プラグ上板および固定プラグ上板
    に溶接接合するとともに、その内部に複数の仕切板を溶
    接により固定し、冷却流路を形成してなることを特徴と
    する原子炉上部構造。
  2. (2)上記冷却流路内には補強板が溶接により固定され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の原
    子炉上部構造。
JP60138238A 1985-06-25 1985-06-25 原子炉上部構造 Pending JPS61296291A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55101090A (en) * 1979-01-29 1980-08-01 Tokyo Shibaura Electric Co Shielding plug
JPS57591A (en) * 1980-06-02 1982-01-05 Tokyo Shibaura Electric Co Shielding plug of nuclear reactor

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55101090A (en) * 1979-01-29 1980-08-01 Tokyo Shibaura Electric Co Shielding plug
JPS57591A (en) * 1980-06-02 1982-01-05 Tokyo Shibaura Electric Co Shielding plug of nuclear reactor

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