JPS61295904A - パレツト受渡し装置 - Google Patents
パレツト受渡し装置Info
- Publication number
- JPS61295904A JPS61295904A JP13995985A JP13995985A JPS61295904A JP S61295904 A JPS61295904 A JP S61295904A JP 13995985 A JP13995985 A JP 13995985A JP 13995985 A JP13995985 A JP 13995985A JP S61295904 A JPS61295904 A JP S61295904A
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- frame
- shelf
- roller
- travelling carriage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本娼明はパレット受渡し装置に関する。
従来の技術
従来、荷物を棚に出し入れするものとして、特公昭49
−8752号公報に示されたものがある。このものは、
昇降自在にされた枠体に荷物を移動させるチェーンコン
ベアと、このチェーンコンベアによって棚に送込まれた
荷物を完全に枠体上から棚上に押込むためのシリンダー
装置が設けられたものである。このものによると、荷物
を押込むためのシリンダー装置は、荷物の移動時に邪魔
にならないように、枠体上面から出退自在に構成する必
要があるため、ta造が複雑になるという欠点があった
。ところで、この欠点を解消するものとして、特公昭5
8−20854号公報のものが既にある。
−8752号公報に示されたものがある。このものは、
昇降自在にされた枠体に荷物を移動させるチェーンコン
ベアと、このチェーンコンベアによって棚に送込まれた
荷物を完全に枠体上から棚上に押込むためのシリンダー
装置が設けられたものである。このものによると、荷物
を押込むためのシリンダー装置は、荷物の移動時に邪魔
にならないように、枠体上面から出退自在に構成する必
要があるため、ta造が複雑になるという欠点があった
。ところで、この欠点を解消するものとして、特公昭5
8−20854号公報のものが既にある。
このものは、立体駐車場における自動軍載瀘用のパレッ
トの受渡し装置に適用したものである。即ち、この受渡
し装置は、第5因に示すよりに、棚(1)に沿って移動
自在にされた走行台車(2)と、この走行台車(2)上
に棚(1)側に向って移動自在にされたチェーンコンベ
ア(3)とから構成されている。そして、自動車(4)
を載置したパレット(5)の受渡しを行なう場合、パレ
ット(5ン下面の端部に取付けられた突起(6)ト、チ
ェーンコンベア(3)のチェーン(7) ニ取付けられ
た突起(8)とを係合させることにまり、パレット(5
)の押込み及び引出しが行なわれていた。
トの受渡し装置に適用したものである。即ち、この受渡
し装置は、第5因に示すよりに、棚(1)に沿って移動
自在にされた走行台車(2)と、この走行台車(2)上
に棚(1)側に向って移動自在にされたチェーンコンベ
ア(3)とから構成されている。そして、自動車(4)
を載置したパレット(5)の受渡しを行なう場合、パレ
ット(5ン下面の端部に取付けられた突起(6)ト、チ
ェーンコンベア(3)のチェーン(7) ニ取付けられ
た突起(8)とを係合させることにまり、パレット(5
)の押込み及び引出しが行なわれていた。
発明が解決しようとする問題点
上記構成によると、パレット側の突起とチェーンコンベ
ア側の突起とを係合させる場合、その押込み時と、引出
し時とでは係合位置が異なり、その制−がml倒である
と共に、第5図の仮想線にて示すように、チェーンコン
ベア全体を棚上のパレット端部下方まで移動させなけれ
ばならず、その構造が複雑になるという問題がある。
ア側の突起とを係合させる場合、その押込み時と、引出
し時とでは係合位置が異なり、その制−がml倒である
と共に、第5図の仮想線にて示すように、チェーンコン
ベア全体を棚上のパレット端部下方まで移動させなけれ
ばならず、その構造が複雑になるという問題がある。
問題を解決するための手段
上記問題を解決するため、本発明のパレット受渡し装置
は、棚に沿って移動自在な走行台車を設け、上記走行台
車上に、走行台車の移動方向と直角方向でメインフレー
ムを設けると共に、該メインフレームの端部に、サブフ
レームの一端部を水平軸体を介して支持し、上記メイン
フレーム及びサブフレームにパレットを案内可能な案内
ローラをそれぞれ取付け、上記各某円ローラをチェーン
を介して駆動する駆動装置を設け、と記サブフレームを
鉛直面内で揺動させる揺動装置を設けたものである。
は、棚に沿って移動自在な走行台車を設け、上記走行台
車上に、走行台車の移動方向と直角方向でメインフレー
ムを設けると共に、該メインフレームの端部に、サブフ
レームの一端部を水平軸体を介して支持し、上記メイン
フレーム及びサブフレームにパレットを案内可能な案内
ローラをそれぞれ取付け、上記各某円ローラをチェーン
を介して駆動する駆動装置を設け、と記サブフレームを
鉛直面内で揺動させる揺動装置を設けたものである。
作用
上記構成において、パレットを走行台車上に引出ス場合
には、パレットに対応するサブフレームを揺!&II装
置により上方に揺動させてその案内ローラをパレット下
面に当接させた後、駆動装置により案内ローラを回転さ
せればパレットは走行台車上に引出される。また、走行
台車上からパレットを棚上に送込む場合には、棚側に対
応するサブフレームをやはり上方に揺動させて、サブフ
レーム側の案内ローラを棚側の案内ローラと同一水平位
置にし、そして駆動装置により案内ローラを回転させれ
ばパレットは走行台車から棚側は完全に送込まれる。
には、パレットに対応するサブフレームを揺!&II装
置により上方に揺動させてその案内ローラをパレット下
面に当接させた後、駆動装置により案内ローラを回転さ
せればパレットは走行台車上に引出される。また、走行
台車上からパレットを棚上に送込む場合には、棚側に対
応するサブフレームをやはり上方に揺動させて、サブフ
レーム側の案内ローラを棚側の案内ローラと同一水平位
置にし、そして駆動装置により案内ローラを回転させれ
ばパレットは走行台車から棚側は完全に送込まれる。
実施例
以下、本完明の一実九例を第1図〜第4図に基づき説明
する。αQは両・側の棚(ロ)(ロ)の入口側に沿って
配置された一対の案内レー/1/(6)(6)に吊持さ
れた走行台車で、両案内レーlhi間に亘る大きさにさ
れた長方形状の台車本体−と、この台車本体りの案内レ
ーIし@側のaσ後端部にそれぞれ両側から一対づつ設
けられて各案内レーアし四に係合案内される走行車輪α
彎と、これら走行車輪α◆のうち所定のものを回転駆動
させる走行用電動機−とから構成されている。(イ)は
上記台軍本体四上に設けられてパレット(ロ)を走行台
車(ロ)側から棚Q側に、また棚側側から走行台車αη
側に受渡しするための移動装置で、走行台車Qηの移動
方向と直角方向で台車本体(、LjJ:に支持台(ト)
を介して互いに平行に配置された長い一対のメインフレ
ーム00 Qlと、このメインフレーム四α9に一定間
隔置きで配置された第1業内ローラ四と、各メインフレ
ーム(2)の前後端部に水平軸体四を介し゛CC鉛直内
円揺動自在に支持された短かいサブフレーム(4)と、
このサブフレーム磐の遊端部に配置された第2呆円ロー
ラーと、上記サブフレーム(2)を水平姿勢と下向きの
傾斜姿勢との間で揺動させる揺動装置−と、上記第1案
円ローラ(1)及び第2案内ローラ(2)を、第1スプ
ロケツトに)及び第1チエーンに)並びに第2スプロケ
ツト(財)及び第2チエーン(至)を介して回転駆動さ
せる駆動装置(例えば図示しないが電動機)とから構成
されている。また、上記揺動装置■は、台車本体(6)
側の支持台(ト)に水平ビンに)を介しく鉛直内で揺動
自在に数円ゆられたL字形し、バー田と、このL字形レ
バー曽の一端部と上記サブフレーム四の中間部とを連結
するリンクOpと、上記支持台(至)に支持されると共
に上記り字形レバー■の他端部に連結されてこのL字形
レバー(1)を鉛直面内で揺動させるシリンダー装置(
例えばイ動、油圧又は空圧式によるもの)(至)とから
構成されている。従って、シリンダー装置に)のロッド
ta2a)を突出させればサブフレーム四は水平姿勢と
なり、よたロッドC828)を退入させればサブフレー
ム四が下方に揺動して第2業円ローラ脅は下方に下がる
。更に、第1案円ローラ翰は第1スプロケツトに)を介
して第1チエーンに)により直接動径されるが、第2案
内ローラ四が取付けられているサブフレーム(2)は揺
動するため、駆動用の第2テ、エーン啓は、第2案内ロ
ーラ(イ)に取付けらnだ第2スプロケツト(ロ)とこ
れに一番近い第1楽内ローラ(7)に取付けられた第1
スプロケツトに)とに巻回でれて第1チエーン卿の駆動
と一緒に駆動される。従って、第2業内ローラCi!3
iこ最も近い各第1案内ローラ(ホ)に取付けられる第
1スプロケツトに)の個数はそれぞれ2個となる。
する。αQは両・側の棚(ロ)(ロ)の入口側に沿って
配置された一対の案内レー/1/(6)(6)に吊持さ
れた走行台車で、両案内レーlhi間に亘る大きさにさ
れた長方形状の台車本体−と、この台車本体りの案内レ
ーIし@側のaσ後端部にそれぞれ両側から一対づつ設
けられて各案内レーアし四に係合案内される走行車輪α
彎と、これら走行車輪α◆のうち所定のものを回転駆動
させる走行用電動機−とから構成されている。(イ)は
上記台軍本体四上に設けられてパレット(ロ)を走行台
車(ロ)側から棚Q側に、また棚側側から走行台車αη
側に受渡しするための移動装置で、走行台車Qηの移動
方向と直角方向で台車本体(、LjJ:に支持台(ト)
を介して互いに平行に配置された長い一対のメインフレ
ーム00 Qlと、このメインフレーム四α9に一定間
隔置きで配置された第1業内ローラ四と、各メインフレ
ーム(2)の前後端部に水平軸体四を介し゛CC鉛直内
円揺動自在に支持された短かいサブフレーム(4)と、
このサブフレーム磐の遊端部に配置された第2呆円ロー
ラーと、上記サブフレーム(2)を水平姿勢と下向きの
傾斜姿勢との間で揺動させる揺動装置−と、上記第1案
円ローラ(1)及び第2案内ローラ(2)を、第1スプ
ロケツトに)及び第1チエーンに)並びに第2スプロケ
ツト(財)及び第2チエーン(至)を介して回転駆動さ
せる駆動装置(例えば図示しないが電動機)とから構成
されている。また、上記揺動装置■は、台車本体(6)
側の支持台(ト)に水平ビンに)を介しく鉛直内で揺動
自在に数円ゆられたL字形し、バー田と、このL字形レ
バー曽の一端部と上記サブフレーム四の中間部とを連結
するリンクOpと、上記支持台(至)に支持されると共
に上記り字形レバー■の他端部に連結されてこのL字形
レバー(1)を鉛直面内で揺動させるシリンダー装置(
例えばイ動、油圧又は空圧式によるもの)(至)とから
構成されている。従って、シリンダー装置に)のロッド
ta2a)を突出させればサブフレーム四は水平姿勢と
なり、よたロッドC828)を退入させればサブフレー
ム四が下方に揺動して第2業円ローラ脅は下方に下がる
。更に、第1案円ローラ翰は第1スプロケツトに)を介
して第1チエーンに)により直接動径されるが、第2案
内ローラ四が取付けられているサブフレーム(2)は揺
動するため、駆動用の第2テ、エーン啓は、第2案内ロ
ーラ(イ)に取付けらnだ第2スプロケツト(ロ)とこ
れに一番近い第1楽内ローラ(7)に取付けられた第1
スプロケツトに)とに巻回でれて第1チエーン卿の駆動
と一緒に駆動される。従って、第2業内ローラCi!3
iこ最も近い各第1案内ローラ(ホ)に取付けられる第
1スプロケツトに)の個数はそれぞれ2個となる。
次に作用について説明する。
なお、本説明1こおいては、自動車を所定階の棚に格納
する場合について説明する。
する場合について説明する。
よず、1階にわいて、リフト装置(図示せず)とのパレ
ット@上に自動車Qを移動させる。次に、リフト装置に
より自動車を所定の階までと昇させる。次に、走行台車
(2)をリフト装置に対応する位置まで移動させる。こ
の時、サブフレーム四は傾斜姿勢にされているため、リ
フト装置によって支持されでいるパレット(財)の端部
は、走行台車abの移動装置(6)の第2案内ローラに
)上方にffl置されている。次に、第5図矢印(A)
に示すように、サブフレーム磐を水平姿勢にして第2案
円ローラ@をパレット(ロ)下面に当接させる。次に、
駆動装置(こより、各業円ローラ(7)(ト)を回転さ
せて第4図実線にて示すようにパレット助を走行台車(
2)上に移動させる。次に矢印(B)にて示すように、
サブフレーム四を下方に揺動させて第2案円ローラ磐を
下げた後、走行台車(ロ)を所定格納位置の棚aυの曲
まで移動させる。次に、その棚(6)に対応するサブフ
レーム(第4図においては、パレット(財)を搬入した
側とは反対側)四を矢印(C)で示すように水平姿勢に
して第2案円ローラ磐を棚東側の案内ローラーと同一水
平位置にする。次に、駆!jE!+装置により各案内ロ
ーラに)に)を駆動して、パレット叩を棚(ロ)上に送
込む。そして、サブフレーム(4)を再び傾斜姿勢にし
て、次の格納に待機しておけばよい。
ット@上に自動車Qを移動させる。次に、リフト装置に
より自動車を所定の階までと昇させる。次に、走行台車
(2)をリフト装置に対応する位置まで移動させる。こ
の時、サブフレーム四は傾斜姿勢にされているため、リ
フト装置によって支持されでいるパレット(財)の端部
は、走行台車abの移動装置(6)の第2案内ローラに
)上方にffl置されている。次に、第5図矢印(A)
に示すように、サブフレーム磐を水平姿勢にして第2案
円ローラ@をパレット(ロ)下面に当接させる。次に、
駆動装置(こより、各業円ローラ(7)(ト)を回転さ
せて第4図実線にて示すようにパレット助を走行台車(
2)上に移動させる。次に矢印(B)にて示すように、
サブフレーム四を下方に揺動させて第2案円ローラ磐を
下げた後、走行台車(ロ)を所定格納位置の棚aυの曲
まで移動させる。次に、その棚(6)に対応するサブフ
レーム(第4図においては、パレット(財)を搬入した
側とは反対側)四を矢印(C)で示すように水平姿勢に
して第2案円ローラ磐を棚東側の案内ローラーと同一水
平位置にする。次に、駆!jE!+装置により各案内ロ
ーラに)に)を駆動して、パレット叩を棚(ロ)上に送
込む。そして、サブフレーム(4)を再び傾斜姿勢にし
て、次の格納に待機しておけばよい。
なお、上記実弛例においては、自動車を格納する場合に
ついて説明したが、例えばコンテナ貨物など一般荷物の
格納用にも適用し得る。
ついて説明したが、例えばコンテナ貨物など一般荷物の
格納用にも適用し得る。
発明の効果
上記本発明の構成によると、メインフレームの端部にサ
ブフレームを鉛直面内で揺動自在に設けると共に、これ
ら両フレームに駆動装置によって駆動される案内ローラ
を設けたので、このサブフレームを上方に揺動させるこ
とによって走行台車上のパレットを棚側にまた棚側のパ
レットを走行台車上に、送込み又は引出すことができ、
従って従来のように、突起同志を係合させるものに比べ
て特別な制−を必要としないと共に案内ローラを有する
メインフレーム全体を移動させる必要がなく構造も簡単
となる。
ブフレームを鉛直面内で揺動自在に設けると共に、これ
ら両フレームに駆動装置によって駆動される案内ローラ
を設けたので、このサブフレームを上方に揺動させるこ
とによって走行台車上のパレットを棚側にまた棚側のパ
レットを走行台車上に、送込み又は引出すことができ、
従って従来のように、突起同志を係合させるものに比べ
て特別な制−を必要としないと共に案内ローラを有する
メインフレーム全体を移動させる必要がなく構造も簡単
となる。
第1図〜第4図は本発明の一実旭例を示すもので、第1
図は一部切欠全体側面図、第2図は第1図の要部拡大図
、第3図は概略全体斜視図、第4図は動作説明図、第5
図は従来例の要部拡大側面図である。 四・・・走行台車、脅・・・台車本体、(至)・・・移
動装置、@・・・パレット、四・・・メインフレーム、
(ホ)・・・第1案円ローラ、に)・・・サブフレーム
、に)・・−第2案内ローラ、(財)・・・駆動装置、
に)・・・第1スプロケツト、に)・・・第1チエーン
、(財)・・・第2スプロケツト、(至)・・・第2チ
エーン、(至)・・・L字形レバー、ゆ・・・リンク、
に)・・・シリンダー装置
図は一部切欠全体側面図、第2図は第1図の要部拡大図
、第3図は概略全体斜視図、第4図は動作説明図、第5
図は従来例の要部拡大側面図である。 四・・・走行台車、脅・・・台車本体、(至)・・・移
動装置、@・・・パレット、四・・・メインフレーム、
(ホ)・・・第1案円ローラ、に)・・・サブフレーム
、に)・・−第2案内ローラ、(財)・・・駆動装置、
に)・・・第1スプロケツト、に)・・・第1チエーン
、(財)・・・第2スプロケツト、(至)・・・第2チ
エーン、(至)・・・L字形レバー、ゆ・・・リンク、
に)・・・シリンダー装置
Claims (1)
- 1、棚に沿つて移動自在な走行台車を設け、上記走行台
車上に、走行台車の移動方向と直角方向でメインフレー
ムを設けると共に、該メインフレームの端部に、サブフ
レームの一端部を水平軸体を介して支持し、上記メイン
フレーム及びサブフレームにパレツトを案内可能な案内
ローラをそれぞれ取付け、上記各案内ローラをチエーン
を介して駆動する駆動装置を設け、上記サブフレームを
鉛直面内で揺動させる揺動装置を設けたことを特徴とす
るパレツト受渡し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13995985A JPS61295904A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | パレツト受渡し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13995985A JPS61295904A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | パレツト受渡し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61295904A true JPS61295904A (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=15257652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13995985A Pending JPS61295904A (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | パレツト受渡し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61295904A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737812U (ja) * | 1980-08-11 | 1982-02-27 | ||
JPS59207304A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-24 | Kao Corp | ピツキング装置 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP13995985A patent/JPS61295904A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737812U (ja) * | 1980-08-11 | 1982-02-27 | ||
JPS59207304A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-24 | Kao Corp | ピツキング装置 |
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