JPS61295829A - 直流電源のリモ−トコントロ−ル回路 - Google Patents
直流電源のリモ−トコントロ−ル回路Info
- Publication number
- JPS61295829A JPS61295829A JP60137525A JP13752585A JPS61295829A JP S61295829 A JPS61295829 A JP S61295829A JP 60137525 A JP60137525 A JP 60137525A JP 13752585 A JP13752585 A JP 13752585A JP S61295829 A JPS61295829 A JP S61295829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- power supply
- control circuit
- power source
- variable resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02B90/20—Smart grids as enabling technology in buildings sector
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、直流電源(以下、DCt源という)のリモ
ートコントロール回路に関するものである。
ートコントロール回路に関するものである。
従来、この種のD’ C電源のリモートコントロール回
路として第4図に示すものがあった。
路として第4図に示すものがあった。
図において、■は電圧コントロール部、叫)はリレー接
点、−は、それぞれ出力電圧4.5V 、 5. (f
f。
点、−は、それぞれ出力電圧4.5V 、 5. (f
f。
5.5Vt−有するDC電源である。
上記の構成において、出力電圧を個々に切換える場合に
は、電圧コントロール部−のリレー接点+211 k切
換えることにより、出力端子に4.5V、 5.Ov
、 5.5v のいずれかが選択出力される。
は、電圧コントロール部−のリレー接点+211 k切
換えることにより、出力端子に4.5V、 5.Ov
、 5.5v のいずれかが選択出力される。
従来のDC電源のリモート;ントロール回路は、以上の
=うに構成されているので、出力電圧全土10チ変化さ
せるに合計3台のDC電源を必要とし、また、個々の電
圧調整ができないという問題点があった。
=うに構成されているので、出力電圧全土10チ変化さ
せるに合計3台のDC電源を必要とし、また、個々の電
圧調整ができないという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、1台のDC電源で済み、かつ、個々の電圧
調整が可能なりC電源のりそ一トコントロール回路を得
ることを目的とするものである。
れたもので、1台のDC電源で済み、かつ、個々の電圧
調整が可能なりC電源のりそ一トコントロール回路を得
ることを目的とするものである。
この発明に係るDC電源のリモートコントロール回路は
、リモートセンシング付直流電源と、電圧調整部と、電
圧コントロール部とを設は次ものである。
、リモートセンシング付直流電源と、電圧調整部と、電
圧コントロール部とを設は次ものである。
この発明においては、リモートコントロール回路のセン
ス端子を利用し、可変抵抗にエク電圧調整部で作り出さ
れる電圧に基づき、電圧コントロール部において、ホト
カプラを制御することにより、定格値の±10−変化し
た出力電圧を得る◇〔実施例〕 第1図はこの発明の一実施例によるDCX源のリモート
コントロール回路の概要金示すブロック図であり、図に
おいて、(至)は出力電圧の定格の04、+10%、−
10%を設定できる電圧コントロール部、(9)は上記
それぞれの出力電圧を作り出すための電圧調整部、(2
)はリモートセンシング付DC電源である◇ 次に、上記構成の電気接続図を第2図に示す。
ス端子を利用し、可変抵抗にエク電圧調整部で作り出さ
れる電圧に基づき、電圧コントロール部において、ホト
カプラを制御することにより、定格値の±10−変化し
た出力電圧を得る◇〔実施例〕 第1図はこの発明の一実施例によるDCX源のリモート
コントロール回路の概要金示すブロック図であり、図に
おいて、(至)は出力電圧の定格の04、+10%、−
10%を設定できる電圧コントロール部、(9)は上記
それぞれの出力電圧を作り出すための電圧調整部、(2
)はリモートセンシング付DC電源である◇ 次に、上記構成の電気接続図を第2図に示す。
図において、(1,81,α4は電圧コントロール部a
Q内の抵抗R□、R2であって、九とえば150へ20
Onとする。A、Bは端子であって、このA、B端子を
介する電圧コントロール部(至)の駆動能力は、上記の
例では約15〜20 mA必要とする。
Q内の抵抗R□、R2であって、九とえば150へ20
Onとする。A、Bは端子であって、このA、B端子を
介する電圧コントロール部(至)の駆動能力は、上記の
例では約15〜20 mA必要とする。
そして、コントロール側は、九とえばSN 7406
N等により駆動する。
N等により駆動する。
(15J、(16)は同じく電圧コントロール部(至)
内に設けられたホトカプラであって、たとえばPC61
7Th使用する。
内に設けられたホトカプラであって、たとえばPC61
7Th使用する。
このホトカプラa5)、α6)は端子A、Bがローレベ
ル(以下%LIと略記する)にある時、動作する。
ル(以下%LIと略記する)にある時、動作する。
(1′1′)、蓼)、(至)は電圧調整部σ刀内に設け
られた可変抵抗であって、この実施例ではその抵抗値が
それぞれ5 Kfl、 2 Kn、 5 Kfl(Dも
の’l使用する。
られた可変抵抗であって、この実施例ではその抵抗値が
それぞれ5 Kfl、 2 Kn、 5 Kfl(Dも
の’l使用する。
ま之、可変抵抗(5)、(ト)、(至)として多回転型
のボリュームを使用する。
のボリュームを使用する。
なお、図示では+5vのものを示しているが、もちろん
これ以外の電圧の場合も上記と同様の回路構成でよい。
これ以外の電圧の場合も上記と同様の回路構成でよい。
次に、A、B端子のレベル設定と出力電圧を表にした関
係図を第3図に示す。
係図を第3図に示す。
なお、図中、「L」は前記のようにローレベル、rHJ
はハイレベル(以下、説明中、%HIと略記する)t−
示す。
はハイレベル(以下、説明中、%HIと略記する)t−
示す。
第2図の構成において、端子Aが−LIに設定される時
、ホトカプラψ)が働き、可変抵抗(ロ)および可変抵
抗−に電流が流れ、また、端子BがsLzに設定され九
時、ホトカプラ■)が働き、可変抵抗(ト)および可変
抵抗(至)に電流が流れる。次に、DC電源の電圧調整
方法について説明する。この電圧調整方法については、
以下の3通がある。
、ホトカプラψ)が働き、可変抵抗(ロ)および可変抵
抗−に電流が流れ、また、端子BがsLzに設定され九
時、ホトカプラ■)が働き、可変抵抗(ト)および可変
抵抗(至)に電流が流れる。次に、DC電源の電圧調整
方法について説明する。この電圧調整方法については、
以下の3通がある。
■DC電源叫の+5v端子とセンス端子をショートし次
状態で、定格電圧の一10%以下、−15チ迄、DC!
圧を調整する。
状態で、定格電圧の一10%以下、−15チ迄、DC!
圧を調整する。
■端子人、Bt−ともに%HIにし、可変抵抗α埴で定
格電圧の+10チになるようにDC電圧を調整する。
格電圧の+10チになるようにDC電圧を調整する。
■端子Ai・Llにし、定格電圧(0%)になるように
可変抵抗を調整し、また、端子Bをt L 1にし、可
変抵抗Q8)で定格電圧の一10+%になるように調整
する。
可変抵抗を調整し、また、端子Bをt L 1にし、可
変抵抗Q8)で定格電圧の一10+%になるように調整
する。
なお、上記の実施例では、電圧コントロール部翰にホト
カプラμs)、α61設けたものについて説明したが、
このホトカプラ(15鳥(16)の代りにリレーを設け
るようにしてもよい。
カプラμs)、α61設けたものについて説明したが、
このホトカプラ(15鳥(16)の代りにリレーを設け
るようにしてもよい。
以上のように、この発明によれば、リモートセンシング
直流電源のセンス端子を利用し、がっ、電圧調整部の可
変抵抗によって出力電圧を変化するようにし、これを電
圧コントロール部のホトカプラ等にエフ制御できるよう
にしたので、従来のこの種のリモートコントロール回路
に比較し、はるかに容易に、かつ、精度良く出力電圧を
制御できるので、たとえば電圧マージンテストが安価に
できる等の効果がある。
直流電源のセンス端子を利用し、がっ、電圧調整部の可
変抵抗によって出力電圧を変化するようにし、これを電
圧コントロール部のホトカプラ等にエフ制御できるよう
にしたので、従来のこの種のリモートコントロール回路
に比較し、はるかに容易に、かつ、精度良く出力電圧を
制御できるので、たとえば電圧マージンテストが安価に
できる等の効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるDC電源のリモート
コントロール回路の概要を示すブロック図、第2図はそ
の詳細を示す電気接続図、第3図は上記回路におけるA
、B端子のレベル設定と出力電圧の関係を示す関係図、
第4図は従来のDC電源のリモートコントロール回路を
示すブロック図である。 図において、■)は電圧コントロール部、(ロ)は電圧
調整部、(12はリモートセンシング付DC電源、CI
’11. (14)ハ抵抗、(15)、 <16)tl
c ) カプラ、@q)* Q8)、 (191は可変
抵抗である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
コントロール回路の概要を示すブロック図、第2図はそ
の詳細を示す電気接続図、第3図は上記回路におけるA
、B端子のレベル設定と出力電圧の関係を示す関係図、
第4図は従来のDC電源のリモートコントロール回路を
示すブロック図である。 図において、■)は電圧コントロール部、(ロ)は電圧
調整部、(12はリモートセンシング付DC電源、CI
’11. (14)ハ抵抗、(15)、 <16)tl
c ) カプラ、@q)* Q8)、 (191は可変
抵抗である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)リモートセンシング付直流電源と、この電源のセ
ンス端子に並列接続された可変抵抗を有する電圧調整部
と、この電圧調整部による可変電圧に基づき、出力電圧
の定格に対して複数に区分された所定の電圧に制御でき
る電圧コントロール部とを備えたことを特徴とする直流
電源のリモートコントロール回路。 - (2)前記リモートセンシング付直流電源のセンス端子
を利用し、前記出力電圧の定格の±約10%の電圧を可
変できるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の直流電源のリモートコントロール回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60137525A JPS61295829A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 直流電源のリモ−トコントロ−ル回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60137525A JPS61295829A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 直流電源のリモ−トコントロ−ル回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61295829A true JPS61295829A (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=15200712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60137525A Pending JPS61295829A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 直流電源のリモ−トコントロ−ル回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61295829A (ja) |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP60137525A patent/JPS61295829A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0744835B2 (ja) | 負荷を等しく分配する並列直流電源 | |
TW201347336A (zh) | 電壓調節器 | |
EP0921618B1 (de) | Schaltungsanordnung zur Ansteuerung einer elektrischen Antriebseinheit | |
JPH05275999A (ja) | パワーデバイスの駆動保護回路 | |
JPS61295829A (ja) | 直流電源のリモ−トコントロ−ル回路 | |
JPH0774976B2 (ja) | 電圧制御回路 | |
JP2803151B2 (ja) | 電源装置 | |
SU964609A2 (ru) | Стабилизатор напр жени посто нного тока | |
JP3772516B2 (ja) | 電流制限回路 | |
SU993229A2 (ru) | Стабилизатор посто нного напр жени | |
SU1081634A1 (ru) | Стабилизатор посто нного напр жени | |
JPS63209436A (ja) | 充電器 | |
JPS61132086A (ja) | サ−ボモ−タの保護回路 | |
SU1317419A1 (ru) | Регулируемый стабилизатор напр жени с защитой от перенапр жени | |
JPS60207294A (ja) | 点灯装置 | |
SU1137453A1 (ru) | Компенсационный стабилизатор посто нного напр жени с защитой | |
SU744520A1 (ru) | Стабилизатор напр жени посто нного тока с защитой | |
SU1571565A1 (ru) | Импульсный стабилизатор напр жени посто нного тока с защитой от перегрузок | |
JPH0537288Y2 (ja) | ||
SU896603A1 (ru) | Импульсный стабилизатор посто нного напр жени | |
JP2737392B2 (ja) | サーマルリレーの設定電流表示装置 | |
JPS6176026A (ja) | 突入電流防止回路 | |
JPS6271425A (ja) | 形状記憶合金の駆動装置 | |
SU1198494A1 (ru) | Стабилизатор посто нного напр жени | |
SU1739373A1 (ru) | Стабилизатор посто нного напр жени |