JPS61293536A - 溶解装置 - Google Patents

溶解装置

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JPS61293536A
JPS61293536A JP60135628A JP13562885A JPS61293536A JP S61293536 A JPS61293536 A JP S61293536A JP 60135628 A JP60135628 A JP 60135628A JP 13562885 A JP13562885 A JP 13562885A JP S61293536 A JPS61293536 A JP S61293536A
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JP
Japan
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carrier
rotating shaft
stirring means
dissolving device
casing
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JP60135628A
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Makoto Kaga
誠 加賀
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KIYOKUTOO INTERNATL KK
Kyokuto International Corp
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KIYOKUTOO INTERNATL KK
Kyokuto International Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は溶解装置に関し、特に天然コムや合成ゴムのシ
ム類2合成樹脂類などの固体状物を溶解する装置に関す
る。
従来の技術 従来よりゴム類や樹脂類の溶解装置で1回転羽根を用い
たものは各種が知られている(例えば、特公昭52−2
20101+公報)、ところが合成ゴムなどのコム類は
、溶解する前はシート状やベレッ1状が多く1回転羽根
で溶媒内を撹拌するには困難があった。即ち、特にシー
1状の原料を投入した場合は回転羽根に極端に大きな負
荷がかかるため、該回転羽根の強度及びモータの馬力を
非常に大きくしなけらばならず、製作コストの上昇につ
ながっていた。
また、一般用の分11*装置とじては、造形円筒内に物
質を入れて撹拌するものが知られて(゛る(例えは特開
昭60−48126号公報)、ところがこのような装置
をゴム類の溶解に使用すると、溶解が不充分7未溶解部
力ゝ回転軸の周りシこイ・tiすると1/”) 191
題があった・ 溶解原料カルゴム類である場合1こIよ
、溶解する前にチップ状(例えば5 c+n乃至10c
鵬の四角形)に切断しなければならないという問題もあ
った。特に夏期においては高温のため原料が粘着しやす
く、また冬期においては逆に原1が固くなってしまい、
 !ilJ断が容易ではなかった。
尚、本発明明細書でいう1固体状物」とは、気体や液体
ではないものであって、シート、ベレツ1、チップ、塊
、粉粒体、やゲルなどの高粘性物質で容易に流動しない
ものを含む概念である。
発明が解決しようとする問題点 本発明は上記のような欠点を除去しようとするもので、
目的とするところは、F記のとおりである。
(4)構造が1III巾な溶解装置を提供すること。
り溶解に費する時間を少なくすること。
り固体状特にシート状や塊状の原料であっても浴解し得
ること。
発明の構成及び作用 以ド本発明の詳細について1図面に例示した実施態様及
び実施例を参照しながら説明するが、本発明が以ドの実
施態様又は実施例に限定されるものではないことはオう
までもない。
本発明を適用出来る原料としては、スチレン・ブタジェ
ンコム、ブタジェンゴム、インプレンコム、エナレハプ
ロビレ〉′ゴム、二(、リル・ブタジェンコム、クロロ
プレンコム、ブチルゴム、ウレタンコム、シリコーンゴ
ム、クロロスルポン1ヒポリエチレン、エビクロロヒト
リンヨム、プロピレンオキサイドゴム、エチレン・酢酸
ビニルゴム、エチレン・アクリル酸エステルゴム、ノポ
ルネンゴム等の合成ゴム類、天然ゴム類や熱fir f
fl性合成樹脂類などがある。
本発明に用い得る溶剤としては、アセトン等の’r)ン
1.1−ルエン、キシレン、トリクロロエチレ/、酢酸
エチル、n−ヘキサンなどがあるが、これらはIllま
たは2樺以上を適宜混合してイ史tiする。
まず溶解を行なうべ、!I接若削類等の原ネ1をケーシ
ング12内に投入する。この場合1例えば上記のような
ゴム系接着剤類の原料には、ケl−y系MWを使用する
。 第1図は、溶解装置10.溶液移送手段80を示す
全体構成図で、溶解装置lOは円筒状のケーシング12
を有し1Mケーシンク12の周囲は、ジャケット13で
囲まれている。該7ヤケー/1・13には外部の熱媒体
供給手段(図示せす)から加温された熱媒体か送られて
くる。この熱媒体は、防災上の点から不燃性のものが良
く例えば熱水又は水蒸気が好適である。熱媒体の温度に
は、格別の限定はないが、ケーシング12内の溶媒40
を約50℃乃至約85°C程度に加熱する心安があるた
め4熱水の場合でも90℃以上になし得ることが望まし
い。
尚、クロロプレンゴムか原ネ4であるときは、約60°
C乃至70℃に溶媒の温度を保つのが良い、熱媒体は、
人目14からジャケラ1.13内に人って出口15から
上記熱媒体供給手段へ戻って循環する。
」ユ記ケージ/グ12は必ずしも円筒形にすることはな
いが、四角柱状にした場合は、ケーシング12内で乱流
が発生しやすい、製作の容易性から考えると円筒形にす
る方が好ましい。
上記ケーシング12のほぼ中心には回転軸16か回転自
在に配され、そのF部は支持桿18に設けられた軸受2
0によって支承されており、その上部は、ケーシング1
2のカバ−22に配された軸受(図示せす1に又支承さ
れている。ケーシング12のF部12bはコニカル状に
形成されて、その境部にトレイン38か設けられている
。ケーシングド部12bと支持桿18との間には間隙1
9か形成されているので。
支持桿18それ自体は邪魔板としての作用もする。
」6記回転軸16は、例えばカバー22上に設置された
モータ24によって駆動される。モータ24は必ずしも
カバー22上に設ける必要はなく、外部に配して駆動軸
やチェーンなどの動力伝達手段で連結するようにしても
良いことは勿論である。
上記回転軸16には、例えば円筒形で上方が開放された
カップ状の担体30が取付けられている。該41」体3
0は、接着剤類原車4を11持するためのもので而も溶
媒又は溶液が該担体3uを通過できるようニ網目構造と
なっている。メツシュの度合は・4[!持すべき原ネ4
の形状及び司法によって異なる・上記41体30は、上
記回転軸16と一体的に回転するように固定されている
。しかしながら・必要に応じて担体30を上ドに移動さ
せ得るような固定具が用いられ(図示せず)、またメツ
シュ交換などの必要により、担体Jtl自体は1上記力
八−22を外すことにより、上記ケーシング12の1一
部から排出でさるものである。
上記担体30においては1第2図に示すように上リング
32aと下リンク32bが第1乃至f54の上ア−ム3
4a、34b、34cm、34d及びmi乃至第4のド
アーム36a、36b、36c、36dにより、上記回
転輪16に連結されている。また上リング32a とド
リンク32bは上下方向にはa数個の支柱37によって
機械的に接続されている。上ドリンク32a、32bは
機械的強度及び製作(特に溶接)の、容易性から考える
と断面がL形状のものか好ましく、上リンク32aの断
面は逆さL字状、ドリンク32bの断面は通常のL字状
となる向きに配した方が良い。
第1乃至第4の上アーム34a、34b、34c、:J
4d (7)断面は、上記上リンク32aと同じ向きで
あり、第1乃至第4のトアーム36a、35b、36c
、36d v)断1mは、下リング32bと同じ向きで
ある。そして対向する上ドアームは一力の乎面部が他方
の起立部と対応するように配されている。
このように上ドアームを配すれば、L字形アームかほぼ
断面三角状の物体として作用するから。
回転抵抗がやや減少するとともに、回転軸I6を上面か
ら見て時計方向に回転させると、追加の撹拌手段46の
撹拌方向(液体送り方向)と−炊して、撹拌効果が大と
なる。ff拌手段40を回転軸I6と別体に回転させる
場合は、該回転軸16よりも速く回転させるか又は逆方
向に回転させるのが好ましい。
上記41体30の下方には、撹拌手段40が配され。
第1図においては回転軸16に固定されており、該回転
軸I6と一体的に回転し、ケーシング12内の溶媒42
又は溶液を上方へ流れるように撹拌する。原才′1が溶
けてくると、原車4自 電力ゝ大501ので,ケーシング12のド方番こ濃度の
高い部分が滞溜しやすくなるから、撹拌手段40による
撹拌は極めて有効である.上記撹拌手段40は通常は構
造が簡単なところからプロペラ状のものを用いるが,他
の形状のものを用いることも11能である。
上記114体30の中には必要に応して、追加の撹拌手
段46が配設される0通常は、追加の撹拌手段46は.
 +!!1転軸1bと 体内に1可転させるが、別体に
回転させるようにしても良い。しがしながら1追加の撹
拌手段46の送り方向は,撹拌手段4oと回しく上方向
とする.このようにすれば、遠心力の作用による回転4
i11116近傍の液面低ドを小さくすることができる
追加の撹拌手段46を回転軸16と別体に回転させる場
合は,該回転軸16よりも速く回転させるが又は逆方向
に回転させるのか好ましい。
上記カバー22には、接着剤類の原料を投入する投入「
I26が設けられており,該投入rJ26には蓋28で
閉鎖できるようにしである0M28は密閉式であっても
よいし、場合によってはわずかな空隙を設はエヶーシン
ク12内の圧力が高くなるのを防1トするようにしても
よい。
このような構成を有する溶解装W110で、溶解を行な
うには、まず上記担体30全体が浸漬されるように担体
30の10cm乃至20cni上の位置まで、/8媒4
2を供給バイブ(図示せず)から注入する。必要により
上記溶媒42となるまえの溶液は加温してから供給して
もよい0次に投入「126より、固体状例えばシート状
、ベレット状、塊状又は粉粒状などの原料を、担体30
内にバランスをとりながら投入する。担体30は上方が
開放している籠形であるから、上方から投入された原料
は担体30内に収納される。
/ヤケット13には熱媒体を流通させながら、回転軸1
6をモータ24テ約5Or、p、m、乃至約20Or、
p、m。
(カコの直径が約900m1の場合ンの範囲で約3時間
乃至6時間回転させると、上記担体30の原料は溶解さ
れてほぼ完全な溶液となる。溶解が完γしたらケーシン
グ12のド部に設けられたトレイン38からfdmを排
出し、Id液移送手段であるパイピング装置80を経由
してミリング装置又は貯蔵タンクへ移送される。/8液
移送に際しては、必要に応じて貯aタンクに一定時間保
管して冷却するなどしてミリング装置へ移送するように
しても良いことは勿論である。
発明の効果 本発明装置は、上記のような構成及び作用を有するから
ト記のような利点かある。
山構造か筒中でメlテナスが容易である。
(2)溶解に要する時間が極めて短い。
(3)シート状の原料であっても容易に溶解させること
ができるので、裁断工程を省くこともできる。
(4)原料は投入「1から投入するのみで良いから、各
規格の原料を同時に溶解させることができる。
(5)支持杵18は、邪I11!板としても作用するか
ら、全体の構成を簡単にすることが出来る。
(6)担体30が回転するので、未溶解原料が回転軸1
6の周りに付着することかないばかりか、通常の溶解法
での未溶解原料をも溶解させることが出来る
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、本発明装置の1つの実施態様を例
示するもので、第1図は全体構成を示す縦断面図、第2
図は要部拡大断面図、第3図はその平面図である。 1〇−溶解装置:12−ケーシング:13−ジャケンI
;I4− 人1:l;   15− 出口:16− 回
転軸;18− 支持杵;19− 間隙;2o−軸受i 
  22−カバー:24−モータ;26−投入+1;2
8−蓋;  :]]0−−4μ体;31−固定具: :
l2a−−−1リング、  32b−−−ドリンク; 
 34a、32b、32c、32d−−−1ア−ム; 
 35a、36b、36c、36d−−−Fアーム;3
7−支柱;  38−1・レイン;4o−撹拌手段;4
2−溶媒;46−追加の撹拌手段;8o−パイピング装
置;82−貯蔵タンク

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(イ)カップ状のケーシングと、 (ロ)該ケーシングを囲むジャケットと、 (ハ)上記ケーシング内の下部に配された軸受と(ニ)
    該軸受で支承された回転軸と、 (ホ)該回転軸と一体的に回転するように該回転軸に固
    定された籠形の担体と、 (ヘ)の下方に配された撹拌手段と、 を備えたことを特徴とする溶解装置。
  2. (2)上記特許請求の範囲第1項において、上記撹拌手
    段が上記回転軸と一体的に回転することを特徴とする溶
    解装置。
  3. (3)上記特許請求の範囲第1項において、上記撹拌手
    段が上記回転軸と別体に回転することを特徴とする溶解
    装置。
  4. (4)上記特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
    において、上記撹拌手段がプロペラ状であることを特徴
    とする溶解装置。
  5. (5)上記特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか
    において、上記担体内に追加の撹拌手段が配されている
    ことを特徴とする溶解装置。
  6. (6)上記特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれか
    において、追加の撹拌手段が上記担体と一体的に回転す
    ることを特徴とする溶解装置。
  7. (7)上記特許請求の範囲1項乃至第5項のいずれかに
    おいて、追加の撹拌手段が上記担体と別体に回転するこ
    とを特徴とする溶解装置。
  8. (8)上記特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれか
    において、追加の撹拌手段がプロペラ状であることを特
    徴とする溶解装置。
  9. (9)上記特許請求の範囲第1項乃至第8項のいずれか
    において、上記担体の上部が開放したカップ状であるこ
    とを特徴とする溶解装置。
  10. (10)上記特許請求の範囲第1乃至第9項のいずれか
    において、投入口が上記担体の上方に位置することを特
    徴とする溶解装置。
  11. (11)上記特許請求の範囲第1項乃至第10項のいず
    れかにおいて、上記担体が上下に移動可能であることを
    特徴とする溶解装置。
  12. (12)上記特許請求の範囲第1項乃至第11項のいず
    れかにおいて、上記軸受を支持する支持桿が邪魔板とし
    て作用するように該支持桿がケーシング内部に突出して
    いることを特徴とする溶解装置。
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Cited By (5)

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US6428757B1 (en) 1996-11-05 2002-08-06 Sasol Germany Gmbh Device for bringing solid bodies in the form of pourable pieces into contact with liquids and possibly gases
US7931876B2 (en) 2003-02-05 2011-04-26 Sharp Kabushiki Kaisha Method and apparatus for manufacturing developer, and developer
CN108704496A (zh) * 2018-06-21 2018-10-26 仲池 一种农用便携型农药溶解装置

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