JPS61293383A - ノシヘプタイドの分離回収方法 - Google Patents

ノシヘプタイドの分離回収方法

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JPS61293383A
JPS61293383A JP60133552A JP13355285A JPS61293383A JP S61293383 A JPS61293383 A JP S61293383A JP 60133552 A JP60133552 A JP 60133552A JP 13355285 A JP13355285 A JP 13355285A JP S61293383 A JPS61293383 A JP S61293383A
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nosiheptide
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    • C07K5/04Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing only normal peptide links
    • C07K5/06Dipeptides
    • C07K5/06139Dipeptides with the first amino acid being heterocyclic

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  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は抗生物質ノシヘプタイドの分離回収方法に関す
るものであり、詳しくは、培養混合物からのノシヘプタ
イドの分離回収を工業的有利に行う方法に関するもので
ある。
ノシヘプタイド(967IRPとも称される)は、スト
レプトマイセス属の菌より生産される抗生物質で飼料添
加物として注目されている。
[従来の技術] ノシヘプタイドの産生方法としては、ストレプトマイセ
ス属のノシヘプタイド生産菌による培養方法が知られて
いる。(特公昭40−880号)。
また、培養混合物からのノシヘプタイドの分離回収につ
いて、本発明者らは先に溶剤として環状エーテルを用い
抽出する方法(特願昭58−121273>、あるいは
溶剤処理後、無機塩を添加する方法(特願昭58−22
8648)を提案した。 しかしながら、これらの回収
方法は未だ十分満足すべきものではない。
一般に、培養混合物からの抗生物質の分離回収は、培養
混合物と溶剤とを混合処理して溶剤に溶解しない菌体を
分離した後の溶剤を加熱又は減圧留去することにより、
析出してくる抗生物質の粒子を濾過又は遠心分離によっ
て回収するが、この方法によると、ノシヘプタイドの場
合、粒子が余りに細いために操作上の非常な困難さと純
度の低下を余儀なくされていた。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記実情に鑑みなされたもので、培養混合物か
らノシヘプタイドを回収するに当り、ノシヘプタイド粒
子の沈降性、濾過性を改良して、ノシヘプタイドを高純
度、高収率で分離回収する方法の提供を目的とするもの
である。
[問題点を解決するための手段] 本発明はストレプトマイセス属に属するノシヘプタイド
生産菌を培養して得られた培養混合物を水と相互溶解す
る有機溶剤と混合処理し、菌体を主成分とする溶剤不溶
解物を分離した後の溶液からノシヘプタイドを回収する
方法において、ノシヘプタイド含有溶液に水または酸を
含んだ水を添加、混合することを要旨とするノシヘプタ
イドの分離回収方法に存する。
以下、本発明の詳細な説明する。
ノシヘプタイド生産菌としては例えばストレプトマイセ
ス属のストレプトマイセス・アクツオスス(strep
tomyces acttlostJs;NRRL29
54.ATCC25421)あるいはその変異株等が知
られており、これらの菌を例えば特公昭40−880号
記載の方法にしたがって培養することによって、ノシヘ
プタイドを含有する培養混合物が得られる。 培養混合
物は培地構成成分である糖類や無機塩類、菌体及びノシ
ヘプタイド等を含有している。 しかして、この菌体は
複雑な表面構造の放線菌を主体とし、ノシヘプタイドは
その表面に蓄積している。
本発明方法は、まず、このような培養混合物(ブロス)
を溶剤と混合処理する。
溶剤としては、水と相互溶解するケトン類、アルコール
類、フラン類等が上げられるが、好ましくは、アセトン
、メチルエチルケトン、C4以下の脂肪族アルコール、
テトラヒドロフラン等がよい。 また、溶剤処理に供さ
れる培養混合物は、あらかじめ、遠心分離機や濾過等の
機械的手段によって可能な範囲の脱水処理を席したブロ
スでも、あるいは、脱水処理を施さない所謂生ブロスを
用いてもよいが、生ブロスを用いるのが経済的に有利で
ある。
溶剤の使用量は、溶剤の種類、培養混合物中の水分量、
ノシヘプタイドの量によって異なるが、例えば、テトラ
ヒドロフラン、アセトン、エタノール等の場合は、通常
、培養混合物に対し0.5〜5容量倍、好ましくは、1
.5〜2.5容量倍の範囲から選択される。
溶剤処理は、一般的には、底部に不溶解物の抜き出し管
を備えた撹拌槽を用いて行われる。 処理時間は、通常
0.5〜3時間、好ましくは1〜2時間で、処理温度は
、通常5〜80℃、好ましくは室温以上60℃以下であ
る。
また、処理に供される培養混合物は、培地条件によって
異なったPH値となるが、本発明においては、混合処理
時のPH値が3〜101好ましくは5〜9の範囲となる
ように必要なPH調整を行うのが好ましい。
溶剤処理後、培養混合物と溶剤との混合物から、菌体を
主成分とする不溶解物を分離し、ノシヘプタイドを溶解
した溶液を得る。
本願発明方法は、かくして得られたノシヘプタイド含有
溶液に、ノシヘプタイドを析出さゼるため、水あるいは
酸を含有する水を添加するものである。 水あるいは酸
を含有する水の添加母は、ノシヘプタイド含有溶液の0
.3〜2.0倍(容量)、好ましくは0.4〜1.0倍
(容量)である。 添加する水の石が少ないとノシヘプ
タイドの析出率が低く、一方多すぎると、ノシヘプタイ
ドの濾過性が悪くなる。
また、酸としては硫酸、塩酸、硝酸等の無機酸あるいは
、酢酸のような有機酸が単独あるいは混合して用いられ
、その使用量は、酸を含んだ水を溶液に添加した時、P
Hが最終的に3〜7、好ましくは5〜6位となる間であ
る。PHが高いとノシヘプタイドの析出率が低く且つ化
学的安定性に問題を生じる。
また、水または、酸を含んだ水の添加は時間をかけて徐
々に行い、撹拌混合を十分に行うことが重要である。通
常、水または酸を含んだ水の添加は0.1〜5時間、好
ましくは、0.5〜3時間かけて行なわれる。
すなわち、水及び、酸を含んだ水の添加方法は生成する
ノシヘプタイドの粒子の大きさ及び純度に大きな影響を
与える。例えば、10イの撹拌槽を用いて、ノシヘプタ
イド含有溶液約6 m’に約4イの水を添加する場合、
これを急速に添加(10〜30分、0.4〜0.13m
’/分)すれば生成する粒子は0.1μm以下、純度も
85〜90%である。一方、この水を徐々に連続的に添
加(0゜5〜5時間、0.13〜0.013Trl’/
分)すれば、生成する粒子は1〜3μm、純度も95〜
98%となる。この種の操作は、結晶性物質を析出させ
る場合によく行われるが、ノシヘプタイドのようなアモ
ルファス物質については例を見ない。
溶液から析出したノシヘプタイドの回収は、遠心分離機
や濾過等を用いて容易に達成される。本発明方法によれ
ば水及び酸を含んだ水を0.1〜5時間、好ましくは0
.5〜3時間をかけて添加することにより、ノシヘプタ
イド粒子の沈降性、減退性が大幅に改善され、これらの
操作が容易に行なわれる。
こうして回収されたノシヘプタイドは、極く少量の金属
を含んでいる場合があり、これら金属を除去する必要が
ある場合には、ノシヘプタイドを適切な溶剤に溶解し、
これを、活性炭、シリカゲル又はイオン交換樹脂等で処
理すればよい。
[実施例1 以下、本発明を実施例により更に詳細に説明するが、本
発明はその要旨を越えない限り、以下の実施例に制約さ
れるものではない。
実施例1 底部に排出管をそなえた撹拌混合槽に、ストレプトマイ
セス・アクツオススを培養して得られた、概略以下の組
成の培養混合物(ブロス)100容量部とテトラヒドロ
フラン200容量部を仕込み、60℃、1時間撹拌して
混合処理を行った後、遠心分離により菌体と抽出液を分
離した。分離された溶液は260容最部であった。
[培養混合物組成] 菌体:        7.5wt% 糖類:2.0 無機塩類=0.5 ノシヘプタイド:0.5 水分:       89.5 PH値(5,6) 該溶液中のノシヘプタイドを液体クロ窯トゲラフ法で分
析したところ、0.187wt%であり、回収率は90
wt%であった。
次に、この溶液200容量部を入れた撹拌混合槽に、0
.2容量部の濃硫酸を含んだ150容最部の水を1時間
かけて均等に滴下撹拌したのち、内容物全量を抜き出し
て濾過機に供給し、ノシヘプタイドを回収した。
分離された溶剤中のノシヘプタイド濃度を液体クロマト
グラフ法で分析したところ、0.005wt%であった
また、回収されたノシヘプタイドの純度を同様にもとめ
たところ、98.0wt%、収率は95゜Qwt%であ
った◎ 実施例2 実施例1と同様の撹拌混合槽に培養組成物(ブロス)1
00容最部を仕込み、10wt%の水酸化ナトリウム水
溶液を加えてPHを8.0に調整したのち、テトラヒド
ロフランの代わりに、アセトン200容量部を仕込み、
実施例1と同様の処理をした。 この時回収されたノシ
ヘプタイド含有溶液は240容最部であった。 該溶液
中のノシヘプタイドを液体りOマドグラフ法で分析した
ところ、0.193wt%であり、回収率は85wt%
であった。 次にこの溶液200容量部を入れた撹拌槽
に0.2容量部の濃硫酸を含んだ140容最部の水を1
時間をかけて均等に滴下、撹拌した後、実施例1と同様
の操作を行ないノシヘプタイドを回収した。 分離され
た溶剤中のノシヘプタイドの濃度は0.008wt%で
あった。
また、回収されたノシヘプタイドの純度は96゜0wt
%、収率は92.5wt%であった。
実施例3 実施例2と同様にしてブロス100容量部にアセトン2
00容量部を混合し、不溶物を除去して得られたノシヘ
プタイド含有溶液2QO容聞部を入れた撹拌槽に300
容量部の水を1時間かけて、均等に滴下、撹拌した後、
実施例1と同様にしてノシヘプタイドを回収した。
分離された溶剤中のノシヘプタイドの濃度は0゜007
wt%であった。
また、回収されたノシヘプタイドの純度は97゜0wt
%、収率は91.0wt%であった。
比較例1 実施例1の方法において、培養混合物と溶剤を混合撹拌
したのち、混合物を加熱し、テトラヒドロフランを留去
させ、析出したノシヘプタイドの粒子を濾過しようとし
たがエマルシコンのため、濾布を素通りし、ノシヘプタ
イドを回収できなかった。 そのため、遠心分離機によ
り粒子を沈降させ(5,0OOG、20分)、沈澱物を
洗浄したのち、測定したところ、ノシヘプタイドの純度
は70.0wt%、収率は80wt%といずれも低かっ
た。
[発明の効果] 本発明方法によれば、ノシヘプタイド生産菌を培養して
得られた培養混合物から、粒径が大きく、濾過性の良い
ノシヘプタイドを析出させることが出来、簡単な操作に
より、高純度且つ高収率でノシヘプタイドを分離回収す
ることができる。
出願人   三菱化成工業株式会社 代理人   弁理士  長谷用 − ほか1名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ストレプトマイセス属に属するノシヘプタイド生
    産菌を培養して得られた培養混合物を水と相互溶解する
    有機溶剤と混合処理し、菌体を主成分とする溶剤不溶解
    物を分離した後の溶液からノシヘプタイドを回収する方
    法において、ノシヘプタイド含有溶液に水又は酸を含ん
    だ水を添加、混合してノシヘプタイドを析出させ、回収
    することを特徴とするノシヘプタイドの分離回収方法。
JP60133552A 1985-06-19 1985-06-19 ノシヘプタイドの分離回収方法 Expired - Fee Related JPH0659226B2 (ja)

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