JPS6129289A - 映像信号記録再生装置の信号処理回路 - Google Patents

映像信号記録再生装置の信号処理回路

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JPS6129289A
JPS6129289A JP14947684A JP14947684A JPS6129289A JP S6129289 A JPS6129289 A JP S6129289A JP 14947684 A JP14947684 A JP 14947684A JP 14947684 A JP14947684 A JP 14947684A JP S6129289 A JPS6129289 A JP S6129289A
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JP
Japan
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signal
circuit
color
frequency
luminance signal
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JP14947684A
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Yoshimichi Kudo
善道 工藤
Masuo Oku
万寿男 奥
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は映像信号記録再生装置の信号地理回路に係り、
特にNTSCカラービデオ信号を記録媒体上に記録し再
生するのに好適な映像信号記録再生装置の信号処理回路
に関する。□1発明□の背景〕 カラ−ビデオ信号を、たとえば光感応性をもつ薄膜を記
録層として用いた光学式ディスクや磁気テープなどの記
録媒体上に記録し再生する装置が従来よりある。第1図
はこのような従来の映像信号記録再生装置における信号
処理回路の一構成例を示したものである。以下、第1図
の装置の動作について説明する。入力端子14に入力さ
れたカラービデオ信号は、くし形フィルタ回路1におい
て輝度信号と色信号とく分離される。くし形フィルタ回
路1は第2図に示すよ5に1水平走査期間(1Hと略記
する)遅延回路101、加算器102 、103および
位相反転回路104から成る。加算器102では端子1
4からの入力信号と、遅延回路101で1H遅延された
入力信号とが加算される。カラービデオ信号の搬送色信
号はNTEC信号の場合1H毎に位相が反転しているた
め、加算器102からは搬送色信号が除去された輝度信
号が出力される。加算器104では入力信号と遅延回路
101の出力を位相反転回路104 Kて位相反転した
信号が加算され、出力には色信号成分が現われる。第3
図は第2図各部の信号のスペクトラムと(し形フィルタ
回路1の周波数特性を表わしたものでα、  d、  
aは第1図および第2図と対応している。第3図αは入
力カラービデオ信号のスペクトラムで、輝度信号Yの高
周波部分に色信号Cが重畳されている。遅延回路101
には一般にガラス遅延線などが使用され、帯域は3MH
z〜4.2MH・2程度である。したがってくし形フィ
ルタ回路1がくし形特性を示すのは上記周波数範囲内に
限られる。第3図すは入力端子14から加算器102の
出力までの周波数特性を示し、色副搬送波周波数fsc
が減衰極となる。一方加算器103の出力までの周波数
特性は第3図Cに示すようにftcを通過させる特性に
なる。第3図d、eはそれぞれ加算器102 、103
の出力信号のスペクトラムである。くし形フィルタ回路
1を使用したことによって入力輝度信号αの周波数帯域
を狭めることなく輝度信号dを分離でき、入力信号の解
像度を保持した記録再生が可能である。輝度信号dはF
M変調回路2においてキャリア信号をFM変調し、FM
輝度信号がFM変調回路2より出力される。色信号eは
バンドパスフィルタ4で輝度信号の残留分が除かれた後
、平衡変調器等で構成される周波数変換回路5において
媒体への記録忙適したFM輝度信号よりも低い周波数の
低域変換色信号に変換される。FM輝度信号と低域変換
色信号は加算器3で加算され、記録媒体(図示しない)
K記録信号として端子15より出力される。記録媒体か
ら端子16に入力した再生信号はバイパスフィルタ7お
よびローパスフィルタ10の入力に加えられる。バイパ
スフィルタ7の出力からはFM輝度信号が分離され、F
M復調回路8において復調されて再生輝度信号が出力さ
れる。ローパスフィルタ10の出力には低域変換色信号
が現われ、周波数変換回路11で元の周波数に復元され
る。周波数変換の際には周知のApC,AFCプロセス
によって記録媒体に起因する再生色信号の位相変動が除
去される。再生色信号はバンドパスフィルタ12とくし
形フィルタ回路13を通った後加算器9で再生輝度信号
と加算され、カラービデオ信号として出力端子17より
出力される。くし形フィルタ回路13はくし形フィルタ
回路1と同様の構成で1H遅延、した信号を加算し1.
再生色信号のクロストーク除去、S/N向上などの働き
を持つ。
以上で・述べた映倫信号記録再生装置の信号処理回路で
は次のような問題があった。すなわち記録回路のくし形
フィルタ回路1から輝度信号中に漏れた残留色信号と、
色信号処理−路において再生された再生色信号とが再生
出力で干渉をおこすという問題である。(し形フィルタ
回路1は上述したように輝度信号と色信号を分離するが
、遅延回路101の遅延時間誤差、周波数特性のうねり
、あるいは加算器102での加算レベル差などがあるた
め1.色信号を完全に分離することは難しく、輝度信号
中に色信号がわずかに残留する。色信号の残留をな(そ
うとすると遅延回路101の特性に対する要求が厳しく
なり、また高精度の調整が必要となるため、製作が非常
に難しい。
輝度信号中に残留した色信号は輝度信号の帯域に含まれ
ており、媒体に記録再生された後再生輝度信号中和現わ
れる。残留色信号圧ついては記録媒体に起因する位相変
動に対する補止が行なわれないため、位相変動の除去さ
れた再生色信号との間には色相差が存在している。また
、再生回路への色信号復元過程にて再生される角信号周
波数が、元の周波数に対しドリフトしている場合にも同
様の色相差が現われる。
第4図は加算器9出力における色信号の位相を表わした
もので、再生色信号Coと残留色信号C1との合成され
た合成信号C2は振幅のゆらぎと位相のゆらぎΔPを持
っている。該合成信号の振幅および位相のゆらびは再生
画面上において所謂色フリッカとなり非常忙目立ち、画
質を大きく損うものである。
〔発明の目的〕
本発明は上記した再生輝度信号中に残留する色信号を取
り除き、色フリッカが発生しない映像信号記録再生装置
の信号処理回路を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
上記の目的を達成するため本発明では再生輝度信号を1
0色副送波周波数が減衰、、極となっているくし形フィ
ルタ回路忙通過させることKよりて残留色信号を除去す
るものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例について説明する。
第5図は本発明の第1の実施例の構成を示したものであ
る。同図中で第1図と同一部分には同一の符号を付しで
ある。以下、第5図に基づきこの回路の動作を説明する
。入力端子14に人力したカラービデオ信号を記録媒体
(図示しない)への記録信号に変換する記録回路部分に
ついては第1図と構成・動作ともに全く同じである。記
録媒体より再生された信号はバイパスフィルタ7とロー
パスフィルタ10により輝度FM信号と低域変換色信号
とに分離される。バイパスフィルタ7で分離されたFM
輝度信号はFM復調回路8において復調され、再生輝度
信号となる。再生輝度信号はくし形フィルタ回路20に
加えられる。(し形フィルタ回路20は1H遅延回路2
2と加算器21とで構成される。前述したく    1
し形フィルタ回路1の動作原理と全く同様にして第5図
すに示した特性が得られる。くし形フィルタ回路20で
はくし形フィルタ回路1で完全忙除去できなかった残留
色信号および記録媒体より混入するノイズ成分のうちく
し形フィルタ回路20の阻止填圧あるものが除去される
。一方ローバスフィルタ10で分離された低域色信号は
第1図の回路と全く同様の処理により再生色信号に復元
される。加算器9ではくし形フィルタ回路20からの再
生輝度信号と(し形フィルタ回′  路13からの再生
色信号とが加算されて再生カラービデオ信号となり、出
力端子17より出力される。再生輝度信号はくし形フィ
ルタ回路20により残留色信号が除去されているので、
第4図で説明をした色フリッカは第5図の回路の再生カ
ラービデオ信号では現われることがない。またくし形フ
ィルタ回路1,20を2段設けたことで、各々の色信号
の除去能方圧ついては厳重である必要がなくなり、した
がって製作および調整も簡単で済む。さらに再生輝度信
号より、くし形フィルタ回路、20の阻止域にあったノ
イズが除去されるため再生信号のS/Nが向上するとい
う効果も持っている。
以上は遅延回路22としてガラス遅延線などを使用した
場合の側圧ついて説明したが、遅延回路としては電荷結
合素子(CCD)などを使用することも可能である。C
ODを用いた遅延回路は、−例として゛段数910段、
クロック周波数を色副搬送波周波数の4倍に選べば直流
より輝度信号帯域までを十分通過する1B遅延回路が得
られる。第6図はCCDを遅延回路に用いた場合の本発
明の実施例におけるくし形フィルタ回路の構成を示して
おり、遅延回路23、バンドバスフィルタ24、加算器
21により構成される。
バンドパスフィルタ240通過帯域を第5図の遅延回路
220通過帯域と同等にすれば、第5図のくし形フィル
タ回路20と第6図のくし形フィルタ回路の特性は等し
くなり、第6図によるくし形フィルタによっても色フリ
ッカの防止、 S/N向上に第5図の回路と同等の効果
となる。
第7図はCOD遅延回路を用いたくし形フィルタ回路の
別な構成方法を示したものである。
再生輝度信号は遅延回路23′およびバンドパスフィル
タ24′に導かれ、各々の出力は加算器21で加算され
る。第8図は第7図各部の周波数特性を示しており、両
方の図でf、JLはそれぞれ対応している。第5図、第
6図のくし形フィルタ回路では(し形特性を得るために
主信号に1H前の信号を加算したが、第7図では主信号
fに1H後の信号tを加算してくし形特性りを得るもの
であり、くし形特性としてはどちらも本質的な差は無い
。したがって第7図のくし形フィルタによっても残留色
信号の除去ができ、色フリツカ防止ならびにS/N向上
の効果をもつ。さらに第7図の構成によれが主信号が1
H遅延されて出力されるため、次に述べるように輝度信
号と色信号の遅延が一致するという利点をもつ。
第5図においてくし形フィルタ回路1でカラービデオ信
号より色信号を分離する際には、入力信号と1H遅延さ
れた入力信号とを加算しているため、色信号は画面上で
見れば1走査線分だけ下方に広がりてしまい、色信号の
中心は走査線2分の1本分下方にずれて見えることにな
る。
同様にして再生回路のくし形フィルター3においてもさ
らに色信号は1H下方に広がり、色信号の中心について
は入力当初よりも1Hだけ下方にずれたことになる。一
方輝度信号については遅延回路の通過帯域が色信号部分
に和尚する部分だけであるため、主成分の低域部分は遅
延がない。このため再生画面上では色信号の中心が輝度
信号の中心よりも1H下方忙ずれ、色がはみ出してしま
うことになる。第7図の構成にもろくし形フィルタ回路
を用いれば、輝度信号の中心と色信号の中心とで遅延時
間が一致し、色のずれを防止できる。
続いて本発明の他の実施例について説明する。
第9図は本発明の第2の実施例の構成である。
同図で第1図、および第5図と同一部分には同一の符号
を付しである。第9図の回路が第5図と異なる点はドロ
ップアウト検出回路31とスイッチ32を設けたことで
、これ忙より記録媒体(図示しない)での疵、埃などで
生じる再生FM信号の欠落(ドロップアウト)が発生し
た際1/CFM復調回路8から出力されるノイズを出方
端子17より出力しないようKできる。ドロップアウト
検出回路31はたとえばFM信号の立上がりにおける零
クロスタイミングにより、リトリガラプルモノマルチを
トリガするように構成し、該モノマルチの時定数をFM
信号の最低周波数の周期よりも少しだけ長くしておくこ
とにより、FM信号の欠落時には検出パルスを発生する
ようにしたり、あるいはFM信号を包落線検波して検波
出力の大小を判定することによるなどしてドロップアウ
ト検出信号を得るものである。
□第10図は第9図の回路によりドロップアウト発生時
のノイズが除去されるようすを示した信号波形図であり
、i−Bの符号は第9図と第10図□で対応している。
第10図jは第ダ図のスイッチ32の一方の入力端子の
信号で、ノ°1〜)oの添字はライン番号を表わしてい
る。j3のラインではドロップアウト忙よるノイズが発
生している。第10図4は遅延回路23の出力、扉はバ
ンドパスフィルタ24の出力を示し、Ao、% A、と
−〜町の添字はノ°の添字と対応して同じライン番号を
表わしている。加算器21ではスイッチ32の出力とバ
ンドパスフィルタ24の出力とが加算され、第10図語
に示す信号が出力される。ドロップアウト発生時忙はド
ロップアウト検出回路31の出力によりスイッチ32が
切換わり、遅延回路23の出力Aがスイッチ32の出力
に現われる。したがってノイズ部分はその1H前の信号
に置き換えられ、出力にはノイズが現われない。ドロッ
プアウトが発生しない時にはくし形フィルタ回路20は
第6図と全く同ず構成となり、色信号の残留分を除去す
る。ドロップアウト発生期間中は加算器21の2つの入
力信号は1H差でなくなるため、残留色信号の除去はで
きないが、通常ドロップアウトの発生は1Hよりも短か
く、残留色信号が色フリッカとじて定常的に現われるこ
とはない。以上に述べたように第9図の構成によれば色
信号の残留による色フリッカを防止でき、S席を向上し
たうえ、ドロップアウトによるノイズの発生も補正する
ことができるという利点を持つ。
第11図は第7図のくし形フィルタ回路の構成に対し、
さらにドロップアウト補償の機能を付加したものである
。第12図は第11図の各部の信号波形を示しており、
pへ?は両面で対応している。ライン番号の表記は第1
0図忙準じる。第12図PはFMan出力でライン番号
3の部分でドロップアウトが発生している。?は遅延回
路23の出力、rはバンドパスフィルタ24′の出力で
ある。加算器21′ではtとrが加算された信号Sが出
力される。ドロップアウトの発生しない時には復調出力
Pが遅延回路23′とバンドパスフィルタ24に導かれ
第7図と同じ構成となる。ドロップアウト発生時にはス
イッチ32′が切換わり遅延回路23′の出力がスイッ
チ32′より出力され、ノイズ部分は1H前の信号和よ
って置換えられろう第11図の構成に′よれば色フリッ
カの防止、Sβの向上、色信号の遅れの防止およびドロ
ップアウト補正の効果を持つ。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、輝度復調回路の後圧1H遅延回
路を用いたくし形フィルタ回路を設け、色信号の副搬送
波周波数を減衰極とすること忙よって、記録回路のくし
形フィルタより輝度信号中に残留した色信号を除去でき
るので、再生色信号と残留色信号とが干渉して生じる色
フリッカをなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は従来の映像信号記録再生装置の信号処
理回路についての説明図であり、第1図は信号処理回路
全体の構成を示すブロック図、第2図は入力カラービデ
オ信号を輝度信号と色信号に分離するくし形フィルタの
構成を示すブロック図、第3図は第2図各部の信号の周
波数スペクトラムとくし形フィルタの特性を示した線図
、第4図は:色フリッカの発生を説明するベクトル線図
、第5図〜第8図は本発明によ    する映像信号記
録再生装置の信号処理回路の第1の実施側圧ついての説
明図であり、第5図は信号処理回路全体の構成を示すブ
ロック図、第6図は再生回路のくし形フィルタの他の構
成を示すブロック図、第7図は再生回路のくし形フィル
タのもう一つの構成を示すブロック図、第8図は#I7
図各部の周波数特性を示【、た線図、第9図〜第12図
は本発明にょる映像信号記録再生装置の信号処理回路の
第2の実施例についての説明図であり、第9図は信号処
理回路全体の構成を示すブロック図、第10図は第9図
各部の信号波形図、第11図は再生回路ハくシ形フィル
タの他の構成を示すブロック図、第12図は第11図各
部の信号波形図である。 1・・・くし形フィルタ回路、2・・・FM変調回路3
・・・加算器、5・・・周波数変換回路、7・・・バイ
パスフィルタ、8・・・FM復調回路、9・・・加算器
、10・・・ローパスフィルタ、11・・・周波数変換
回路、20・・・くし形フィルタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、輝度信号と色信号とが多重されたカラービデオ信号
    を入力として輝度信号と色信号を分離して出力する第1
    のくし形フィルタ回路と、該分離された輝度信号を入力
    してキャリア信号をFM変調して出力するFM変調回路
    と、前記分離された色信号の周波数を変換して出力する
    周波数変換回路と、前記FM信号と周波数変換された色
    信号を加算して記録媒体への記録信号を得る加算器と、
    該記録媒体からの再生信号から前記FM信号と周波数変
    換された色信号を分離して出力するフィルタ回路と、該
    分離されたFM信号を復調して再生輝度信号を出力する
    FM復調回路と、前記分離された周波数変換された色信
    号を元の周波数に復元して出力する周波数変換回路と、
    前記再生輝度信号と該復元された色信号とを加算して再
    生ビデオ信号を出力する出力回路とを備えた映像信号記
    録再生装置の信号処理回路において、前記再生輝度信号
    を、色信号の搬送波周波数を減衰極に持つ第2のくし形
    フィルタ回路に入力し、該第2のくし形フィルタ回路の
    出力を前記加算回路において前記復元された色信号と加
    算して出力することを特徴とする映像信号記録再生装置
    の信号処理回路。
JP14947684A 1984-07-20 1984-07-20 映像信号記録再生装置の信号処理回路 Pending JPS6129289A (ja)

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