JPS61292727A - キ−ボ−ド - Google Patents
キ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS61292727A JPS61292727A JP60134841A JP13484185A JPS61292727A JP S61292727 A JPS61292727 A JP S61292727A JP 60134841 A JP60134841 A JP 60134841A JP 13484185 A JP13484185 A JP 13484185A JP S61292727 A JPS61292727 A JP S61292727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key top
- keyboard
- socket
- key
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、情報処理機器のキーボードに関するものであ
る。
る。
[従来の技術]
従来この種のキーボードはキーボードの配列を容易に変
えることが出来なかった。
えることが出来なかった。
[解決すべき問題点]
上述した従来のキーボードでは、ユーザはメーカーの設
計したとおりの文字配列で不便さをがまんして使用する
か、どうしても必要な場合は、特別なキー配列のキーボ
ードをメーカーから提供してもらうしか無いという問題
点があった。
計したとおりの文字配列で不便さをがまんして使用する
か、どうしても必要な場合は、特別なキー配列のキーボ
ードをメーカーから提供してもらうしか無いという問題
点があった。
[問題点の解決手段]
本発明は上記問題点を解決したものであり、複数のキー
を有するキーボードにおいて、該各キーは、キートップ
、スイッチ部及びソケット部よりなり、該スイッチ部に
おける接点が接点の組合せを変えうる識別機能を有し、
前記キーの位置を前記識別機能を可変することにより自
在に交換しうる構成としたものである。
を有するキーボードにおいて、該各キーは、キートップ
、スイッチ部及びソケット部よりなり、該スイッチ部に
おける接点が接点の組合せを変えうる識別機能を有し、
前記キーの位置を前記識別機能を可変することにより自
在に交換しうる構成としたものである。
[実施例]
次の、その実施例を第1図〜第3図と共に説明する。
第1図及び第2図は夫々本発明に係るキーボードの平面
図、及びその−のキーの分解斜視図、第3図は上記キー
ボードの回路のブロック図である。
図、及びその−のキーの分解斜視図、第3図は上記キー
ボードの回路のブロック図である。
第1図中、キーボード1は複数のキー2を有する。
キー2は、第2図の如く、ソケット部8とキートップ9
とに分かれていて着脱が自由であり、キード−/プ部9
を抜いて他のキートップ部9と入れ換えることが出来る
。各キートップ部9は、全て異なった識別子を持ってお
りどこに挿着してもどのキートップが押下されたかをキ
ーボード制御1部14から識別することが出来るように
なっている。この例では、キートップ部9はキートップ
3を押すことにより接点5と接点6とが短絡され後述す
る2組の足1O111間、及び12.13間が同時に短
絡されたことになる。尚、どの足とどの足が短絡される
かは、スイッチにより異なるようにしておく。
とに分かれていて着脱が自由であり、キード−/プ部9
を抜いて他のキートップ部9と入れ換えることが出来る
。各キートップ部9は、全て異なった識別子を持ってお
りどこに挿着してもどのキートップが押下されたかをキ
ーボード制御1部14から識別することが出来るように
なっている。この例では、キートップ部9はキートップ
3を押すことにより接点5と接点6とが短絡され後述す
る2組の足1O111間、及び12.13間が同時に短
絡されたことになる。尚、どの足とどの足が短絡される
かは、スイッチにより異なるようにしておく。
このことによりキートップ部9を入れかえても挿着され
るキートップ部9によってキートップ3を押下するとき
短絡されるソケット部8のソケットの足7の組合せが決
ることになる。
るキートップ部9によってキートップ3を押下するとき
短絡されるソケット部8のソケットの足7の組合せが決
ることになる。
この例のスイッチでは、第2図中、キートップ足10−
1からキートップ足10・−8までの8木の足と、−の
キートップ足11との間に、接点5を設けてあり、これ
で8とおりの組合せが出来るようになっている。
1からキートップ足10・−8までの8木の足と、−の
キートップ足11との間に、接点5を設けてあり、これ
で8とおりの組合せが出来るようになっている。
接点6についても8本のキートップ足13−1〜13−
8と−のキートップ足12との間で接点5と同様に8と
おりの組合せが出来るようになっている。つまり全体で
は8X8=64とおりのスイッチを識別することが出来
る。
8と−のキートップ足12との間で接点5と同様に8と
おりの組合せが出来るようになっている。つまり全体で
は8X8=64とおりのスイッチを識別することが出来
る。
又第3図中、各スイッチの信号線15による信号は、キ
ーボード制御部14で識別され、押されたキートップ3
に対応するコードの信号に変換されて上位装置の転送さ
れる。
ーボード制御部14で識別され、押されたキートップ3
に対応するコードの信号に変換されて上位装置の転送さ
れる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明は、キーボードのキーを自
由に着脱出来るようにし、そのキーに識別情報を持たせ
るようにしているため、キーの挿着された一場所に関係
無く押されたキーのよってそのキー独自のコードを発生
することが出来、そのことによってユーザがキーボード
のキーの位置を自由に変更出来るという効果がある。
由に着脱出来るようにし、そのキーに識別情報を持たせ
るようにしているため、キーの挿着された一場所に関係
無く押されたキーのよってそのキー独自のコードを発生
することが出来、そのことによってユーザがキーボード
のキーの位置を自由に変更出来るという効果がある。
第iUgJ及び第2図は夫々本発明に係るキーボードの
平面図、及びその−のキーの分解斜視図、第3図は上記
キーボードの回路のブロック図である。 1:キーボード 2:キー 3:キートップ 4:スイッチ部5.6:接点
7:ソケットの足8:ソケット 、 9:
キートップ部10−1−10−8、11. 12. 13−1〜13−8:キートップの足 14:キーボード制御部 15:信号線 16:上位装置 出、願人 日本電気株式会社 第1図 第2図 第3図
平面図、及びその−のキーの分解斜視図、第3図は上記
キーボードの回路のブロック図である。 1:キーボード 2:キー 3:キートップ 4:スイッチ部5.6:接点
7:ソケットの足8:ソケット 、 9:
キートップ部10−1−10−8、11. 12. 13−1〜13−8:キートップの足 14:キーボード制御部 15:信号線 16:上位装置 出、願人 日本電気株式会社 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 複数のキーを有するキーボードにおいて、該各キーは、
キートップ、スイッチ部及びソケット部よりなり、該ス
イッチ部における接点が接点の組合せを変える識別機能
を有し、前記キーの位置を前記識別機能を可変すること
により自在に交換しうる構成としたことを特長とするキ
ーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60134841A JPS61292727A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60134841A JPS61292727A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | キ−ボ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61292727A true JPS61292727A (ja) | 1986-12-23 |
Family
ID=15137714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60134841A Pending JPS61292727A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | キ−ボ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61292727A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0377823A2 (en) * | 1988-12-27 | 1990-07-18 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Use of TNF for the preparation of a medicament for the treatment of psoriasis |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP60134841A patent/JPS61292727A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0377823A2 (en) * | 1988-12-27 | 1990-07-18 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Use of TNF for the preparation of a medicament for the treatment of psoriasis |
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