JPS61292722A - デジタルスイツチ - Google Patents

デジタルスイツチ

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JPS61292722A
JPS61292722A JP60135779A JP13577985A JPS61292722A JP S61292722 A JPS61292722 A JP S61292722A JP 60135779 A JP60135779 A JP 60135779A JP 13577985 A JP13577985 A JP 13577985A JP S61292722 A JPS61292722 A JP S61292722A
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digital
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digital switch
reversible
connector
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Takashi Tanba
丹波 孝志
Keisuke Konishi
圭介 小西
Sueaki Honda
本多 末明
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の分野] この発明は1表面板側に設定された操作スイッチにより
可逆プリセットカウンタを歩進させてデジタル表示する
デジタルスイッチに関するものである。
[従来技術とその問題点] 従来、この種のデジタルスイッチは、表面板側に設定さ
れた操作スイッチにより可逆プリセットカウンタの設定
値を書き変えることができるように構成されており、こ
れらのデジタルスイッチを幅方向へ複数個互いに結合し
て複数桁の数値表示がなされる。
ところが、各デジタルスイッチからは1桁選択信号線と
、2進信号を出力する4本の信号線との最低5木の信号
線が必要であるから、n桁の数値表示を行なわせようと
すれば、最低5n本の信号線が必要となり、配線に広い
スペースを要し、装置全体が大形化するばかりでなく、
その配線作業がきわめて面倒でかつ作業能率の低下が著
“しかった。
[発明の目的] この発明は上記欠点を解消するためになされたもので、
配線スペースを火減させて、装置全体の小形化を達成す
るとともに、その配線作業を容易にしかつ作業能率の向
上を達成することができるデジタルスイッチを提供する
ことを目的としている。
[発明の構成と効果] この発明によるデジタルスイッチは、2進信号を出力す
るデータ信号線を互いに接続するための連結コネクタを
設けたことを特徴とする。
このように、デジタルスイッチに連結コネクタを設けて
、各デジタルスイッチの信号線を連結コネクタを介して
接続するようにしたから、各デジタルスイッチ間は1本
の桁選択信号線を接続すればよく、2進信号を出力する
データ信号線は最低桁の1つのデジタルスイッチにのみ
接続すればよい。
これによって、たとえば10個のデジタルスイッチの場
合、最低16本の信号線を接続すればよく、従来のよう
に50本の信号線を接続することを要しない。
また、100個のデジタルスイッチの場合、従来では5
00本の信号線を接続しなければならなかったけれども
、この発明にしたがえば、最低106本の信号線を接続
すればよい。
そのため、配線スペースを低減させて、装置全体の小形
化を図ることができるとともに、その配線作業を容易に
しかつ作業能率の向上を達成することができる。
〔実施例の説明] 以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図は、この発明によるデジタルスイッチの一例を示
し、図中、lはカバー、2はケースで、このケース2の
表面板2aの中央部には、光学フィルタを設定した表示
窓3が形成され、この表示窓3からデジタル表示器4の
数値表示が視認される。
5は表示窓3の下部に設定された加算側押釦。
6は表示窓3の上部に設定された減算側押釦で、各押釦
5,6に対応させてメカスイッチ7.8が設定されてい
る。9.10はプリント配線基板、11は連結コネクタ
で、この連結コネクタ11は2進信号を出力する4木の
信号線を互いに接続できるように構成されている。12
は集積回路、13はラッピング端子、14は状態表示器
である。
第2図は上記デジタルスイッチの回路の一例を示し、図
中、15は加減算可能な可逆プリセットカウンタで、こ
の可逆プリセットカウンタ15の出力および信号状態は
、デジタル表示器4と状態表示器14で表示される。1
6は各デジタル表示器4および状態表示器14を駆動す
る表示駆動回路、エフはCPU35からの信号を必要に
応じて出力および高抵抗の各状態に切り換える入出力回
路、18は上記可逆プリセットカウンタ15を加算もし
くは減算歩進させるパルス発生回路、19は入出力制御
回路、20は入力された信号の一部もしくは全部を保持
するラッチ回路、21はリセット回路である。
上記リセット回路21の一例を第3図に示す。
図において、22はメカスイッチ5.6からの信号を受
けるアンド回路、23はこのアンド回路22からの出力
信号とクロック信号とを受けるナンド回路である。24
はリセット信号を出力するオア回路、25.26.27
はカウント回路を構成するフリップフロップ回路、28
はアンド回路。
100はインバータである。
第4図は押釦禁止回路101の一例を示す0図において
、29は外部のCPU35 (第1図参照)からの入力
禁止信号を受けるインバータ、30はこのインバータ2
9からの出力信号とクロック信号とを受けてクロック信
号を出力するノア回路である。
上記デジタルスイッチ31は1桁のデジタル表示のみを
行なうように構成されており、これらのデジタルスイッ
チ31は、第5図に示すように幅方向へ複数個互いに結
合されて複数桁の数°値表示がなされる。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
いま、第1図において、外部の制御機器に組み込まれた
CPU35からのデータ信号は、入出力回路17を介し
て可逆プリセットカウンタ15に書き込まれ、さらに表
示駆動回路16を駆動して表面板2aに配設されたデジ
タル表示器4に数値表示がなされる。
上記入出力回路17は入出力制御回路19のチップセレ
クト、書き込み、読み込みの各入力信号によって入力状
態となり、その入出力回路17のデータ信号は上記書き
込み信号によって可逆プリセツtカウンタ15に入力さ
れるとともに、ラッチ回路20に書き込まれて保持され
る。さらに、これらのデータ信号は表示部vJ@路16
によってデジタル表示器4および状態表示器14を駆動
表示する。
いま、減算側押釦5が押圧されると、メカスイッチ7が
オンし、パルス発生回路18に加算命令を出し、このパ
ルス発生回路18は可逆プリセットカウンタ15に加算
動作を行なわせる。上記減算側押粕5に対する抑圧操作
がたとえば所定時間以下であるときには、1づつの加算
動作を可逆プリセットカウンタ15に行なわせるが、押
圧されたままであると、可逆ブリ、セットカウンタ15
は順次加算動作を継続する。
そして、この可逆プリセットカウンタ15が9→0に加
算されたとき、上位桁に対して桁信号が出力される。上
位桁の可逆プリセットカウンタ15はこれを受けて、そ
の可逆プリセットカウンタ15にデータ信号を順次印加
して加算動作させる。
これに対し、加算側押釦6が押圧されると、メカスイッ
チ8がオンし、パルス発生回路1βに減算命令を出し、
このパルス発生回路18は可逆プリセットカウンタ15
に減算動作を行なわせる。
この減算動作は上記加算動作の場合と同様である。可逆
プリセットカウンタ15が順次減算動作をj1続して、
0→9に減算されたとき、上位桁に対して減算桁信号が
出力される。
上記減算側押釦5,6が同時に押圧されると。
各メカスイッチ7.8からの信号がリセット回路21に
印加され5可逆プリセツトカウンタ15をゼロにリセッ
トする。さらに、押圧状態を継続すると、リセット回路
21からリセットアウトに信号が出力され、可逆プリセ
ットカウンタ15の全桁をゼロにリセットする。
つまり、減算側押釦5,6が同時に押圧されたとき、各
メカスイッチ7.8からの信号は、リセット回路21を
構成する第3図に示したアンド回路22に印加されて、
その出力がHレベルとなり、この信号がオア回路24を
介して可逆プリセットカウンタ15に印加され、ゼロに
リセットする。
また、アンド回路22の出力がHレベルになると、ナン
ド回路23が開かれて、このナンド回路23に印加され
ているクロックパルスがそのままフリップフロップ25
,26.27を順次動作させ、これらフリップフロップ
のQ出力がすべてHレベルとなった所定の時点でアンド
回路28がHレベルとなり、リセットアウト信号が出力
され、複数のデジタルスイッチ31の全桁がゼロにリセ
ツトされる。上記メカスイッチ7.8からの信号が切れ
ると、フリップフロップ25〜27ti初期状態に戻る
上記のように外部のCPU35からの入力禁止信号がL
レベルになると、減算側押釦5,6からの入力は禁止さ
れる。すなわち、入力禁止信号がLレベルになると、第
4図におけるインバータ29を介して印加された入力禁
止信号によって、ナ、ンド回路30が閉じられ、クロッ
クパルスが可逆プリセットカウンタ15に印加されなく
なる。この場合でも、CPU35からの書き込み、読み
出しは可能である。
上記構成のデジタルスイッチは、CPU35からのデー
タにより、可逆プリセットカウンタ15の設定値の書き
変えが可能であるから、その設定値の書き変えがきわめ
て容易である。しかも、CPU35で書き込んだデータ
を表示器4により操作者が視認して、設定値と相違もし
くは変ってきたとき、そのたびごとに、押釦5,6で修
正もしくは変更ができ、変更後の設定値を可逆プリセッ
トカウンタ15に読み取らせれば、CPU35のデータ
と設定値との偏差値の発生するおそれはない。
また、リセット回路21により、リセット入力の時間差
もしくは組み合わせの相違により1桁の可逆プリセット
カウンタ15をゼロにリセットするリセット信号と、他
の桁のデジタルスイッチ31における可逆プリセットカ
ウンタ15をゼロにリセットするリセット信号とを区別
して出力するようにしたから、押釦5,6を1づつ操作
することを必要としないで、全桁の可逆プリセットカウ
ンタ15を同時にリセットすることができ、そのリセッ
ト操作がきわめて容易である。
しかも、従来は全桁−斉に設定値がリセットされたけれ
ども、このデジタルスイッチにおいては、・1桁づつの
リセットと、全桁−斉のリセットとを区別することが可
能であり、そのリセット操作が容易かつ多様である。
さらに、入力禁止回路により、外部の演算処理回路35
等からの入力禁止信号が印加されたとさ1表面板2aに
設定された押釦5,6から可逆プリセットカウンタ15
への入力を禁止するようにしたから、外部のCPU35
等からのデータの書き込み動作中に、押釦5,6で可逆
プリセットカウンタ15の設定値が誤操作により変更さ
れるおそれはない。
上記構成のデジタルスイッチ31は□、第5図に示すよ
うに、幅方向へ複数個互いに結合してn桁の数値表示が
なされる。しかも、各デジタルスイッチ31 (31a
、31b、・・・31n)は連結コネクタ11によって
2進信号を出力する4本の信号線が互いに内部接続され
ているから、これらの各デジタルスイッチ31とCPU
35とは、1本の桁選択信号線203のみを結線すれば
よく、2進信号を出力する4木の信号線104は最低桁
の1つのデジタルスイッチ31aにのみ結線すればよい
これによって、たとえば10個のデジタルスイッチ10
の場合、最低16本の信号線を接続すればよく、従来の
ように50本の信号線を接続することを要しない。
また、100(11のデジタルスイッチの場合、従来で
は500本の信号線を接続しなければならなかったけれ
ども、このデジタルスイッチにしたがえば、最低106
本の信号線を接続すればよい。
そのため、配線スペースを低減させて、装置全体の小形
化を図ることができるとともに、その配線作業を容易に
しかつ作業能率の向上を達成することができる。
上記実施例において、2進信号を出力する4本の信号線
104は最低桁の1つのデジタルスイッチ31aにのみ
結線すればよいが、その場合第5図における右側に配設
されたエンドプレート34に、第6図(a)、(b)に
示すような連結コネクタ105を設けて、この連結コネ
クタ105と最低桁のデジタルスイッチ31aの連結コ
ネクタ11とを接続し、2進信号を出力する4木のデー
タ信号線はエンドプレート34のラッピング端子106
に接続すればよい。
さらに、第5図における右側に配設されたエンドプレー
ト34に替えて、第7図に示すような左側に配設された
エンドプレート33に連結コネクタ107を設けて、こ
の連結コネクタ107と最高桁のデジタルスイッチ31
nの連結コネクタ11とを接続し、2進信号を出力する
4本のデータ信号線はエンドプレート33のラッピング
端子108に接続してもよい。
また、第8図に示すように、互いに隣接するデジタルス
イッチ31.31を所定間隔に保持するスペースユニッ
ト32が介挿されている場合には、そのスペースユニッ
ト32に第9図に示すような連結コネクタ109を設け
て、この連結コネクタ109と、これに隣接するデジタ
ルスイッチ31の各連結コネクタ11とを接続すること
ができる。なお、110はこのスペースユニット32の
ラッピング端子である。
上記実施例において、押釦5,6とメカスイッチ7.8
に代えて、第10図に示すように、指の接触を検知する
検知回路36を設けて、その接触部37.38をケース
2の表面板2aに設定してもよい、このタッチ式のブロ
ック回路の他の構成部分については、第2図について説
明したものと同様であるから、その詳しい説明を省略す
る。
また、第11図において、切換回路112に桁選択信号
が印加されると、スイッチ機構部111のデータが出力
状態にされるとともに、桁選択信号が印加されないと、
上記切換回路112は高出力状態となり、外部回路を他
の桁に空けわたす。
上記実施例においては、可逆プリセットカウンタ15を
CPU35等からのデータ信号で書き変えるようにした
けれども、この発明においては、表面板2a側に設定さ
れた操作スイッチにより、可逆プリセットカウンタ15
を歩進させるのみの構成であってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるデジタルスイッチの一例を示す
平断面図、第2図はこのデジタルスイッチの一例を示す
回路図、第3図はこのデジタルスイッチ回路におけるリ
セット回路の一例を示すブロック図、第4図はこのデジ
タルスイッチ回路における入力禁止回路の一例を示すブ
ロック図、第5図はこのデジタルスイッチの使用の一例
を示す概略的な結線図、第6図(&)、(b)は第5図
の右側に配設されたエンドプレートの平断面図および同
側断面図、第7図は第5図の左側に配設されたエンドプ
レートの側断面図、第8図は上記デジタルスイッチの使
用の他の例を示す正面図、第9図(L)、Cb>は第8
図の中央部に配設されたスペースユニットの平断面図お
よび同側断面図、第1O図はこの発明によるデジタルス
イッチの他の例を示す回路図、第11図は入出力回路の
一例を示す回路図である。 2a・・・表面板、4,14・・・表示器、5,6・・
・押釦、7,8・・・メカスイッチ、11,105,1
07.109・・・連結コネクタ、13,106.t。 8.110・・・ラッピング端子、15・・・可逆“プ
リセットカウンタ、16・・・表示駆動回路、18・・
・パルス発生回路、33.34・・・エンドプレート、
36・・・検知回路、37.38・・・接触部。 第6図 第7図 第8図 第9図 I山

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加減算可能な可逆プリセットカウンタと、この可
    逆プリセットカウンタの出力および信号状態を表示する
    表示器と、この表示器を駆動する表示駆動回路と、表面
    板側に設定された操作スイッチにより上記可逆プリセッ
    トカウンタを歩進させるパルス発生回路とを具備したデ
    ジタルスイッチにおいて、2進信号を出力するデータ信
    号線を互いに接続するための連結コネクタを設けたこと
    を特徴とするデジタルスイッチ。
  2. (2)連結コネクタを介して複数個のデジタルスイッチ
    を幅方向へ互いに電気的に接続するとともに、両端のデ
    ジタルスイッチに結合されるエンドプレートのうちの一
    方にデジタルスイッチの連結コネクタに接続される連結
    コネクタとラッピング端子とを設定し、上記エンドプレ
    ートのラッピング端子を介して2進信号を出力するデー
    タ信号線を接続してなる特許請求の範囲第1項記載のデ
    ジタルスイッチ。
  3. (3)連結コネクタを介して複数個のデジタルスイッチ
    を幅方向へ互いに電気的に接続するとともに、互いに隣
    接するデジタルスイッチを所定間隔に保持するスペース
    ユニットを介挿し、隣接するデジタルスイッチのうちの
    少なくとも一方のデジタルスイッチの連結コネクタに接
    続される連結コネクタを上記スペースユニットに設定し
    てなる特許請求の範囲第1項または第2項記載のデジタ
    ルスイッチ。
  4. (4)演算処理回路等からの信号線を必要に応じて出力
    および高抵抗の各状態に切り換える入出力回路と、演算
    処理回路等からのデータ信号を可逆プリセットカウンタ
    に入力させるための制御信号を上記入出力回路に印加す
    る入出力制御回路とを具備してなる特許請求の範囲第1
    項、第2項または第3項記載のデジタルスイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62117641U (ja) * 1986-01-17 1987-07-25
JPH04129449U (ja) * 1991-05-21 1992-11-26 日本航空電子工業株式会社 デジタルスイツチ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62117641U (ja) * 1986-01-17 1987-07-25
JPH0524990Y2 (ja) * 1986-01-17 1993-06-24
JPH04129449U (ja) * 1991-05-21 1992-11-26 日本航空電子工業株式会社 デジタルスイツチ

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