JPS6129199B2 - - Google Patents

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JPS6129199B2
JPS6129199B2 JP4852678A JP4852678A JPS6129199B2 JP S6129199 B2 JPS6129199 B2 JP S6129199B2 JP 4852678 A JP4852678 A JP 4852678A JP 4852678 A JP4852678 A JP 4852678A JP S6129199 B2 JPS6129199 B2 JP S6129199B2
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JP
Japan
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signal
color
phase
circuit
pal
Prior art date
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Expired
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JP4852678A
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English (en)
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JPS54140823A (en
Inventor
Tsuguji Tateuchi
Tomomitsu Azeyanagi
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はPAL方式カラー受像機の色信号処理
回路に関し、特にPAL方式搬送色信号の色復調
のための色信号処理回路に関する。
PAL方式における色信号の伝送はそのクロミ
ナンス成分中の1つ(通常はR―Y信号)を1水
平走査線毎に位相反転し、(B―Y),±(R―Y)
の色差型で伝送されるのが普通である。そして、
これら2つの色差信号には互に90度の位相を持た
せ、同時に一つの副搬送波を変調して送る、いわ
ゆる直角変調の同時伝送方式を採用している。ま
た、その際カラーバーストの位相は1水平走査線
毎に+135度、−135度に変化させ、受像側でライ
ン切換の判別を行なわせる機能を有している。
以下、第1図を用いて、PAL方式搬送色信号
とバースト信号の位相関係をさらに説明する。
すなわち、例えば第n番目の水平走査期間にお
いては、R−Y色差信号に対する変調軸が正のR
―Y軸をとる搬送色信号F とB―Y軸に対して
135度進んだ位相のバースト信号B+とが伝送さ
れ、それに続く第(n+1)番目の水平走査期間
にはR―Y色差信号に対する変調軸が負のR―Y
軸をとる搬送色信号F o+1とB―Y軸に対して135
度遅れた位相のバースト信号B−とが伝送される
というような、いわゆる線順次切換方式がとられ
ている。この位相関係を走査線順次でベクトル表
示したのが第3図のA欄であり、ある走査線nに
対してその前後の走査線n−1,n+1…の搬送
色信号のベクトル関係を示している。
第2図は、このようなPAL方式カラー受像機
の色信号処理回路の従来例を示すブロツク図であ
る。同図において、複合映像信号は入力端子14
より入力され、帯域増幅器1でその複合映像信号
から搬送色信号成分を分離する。得られた搬送色
信号Aは、バーストゲート回路2でバースト信号
Bのみが分離・除去されてから1水平期間
(1H)遅延線3とスイツチ回路4に入力される一
方、当該バースト信号は後述の位相検波回路12
に入力される。この1H遅延線3を通つた信号
A′は元の信号Aに対して1水平期間遅れてお
り、第1図の説明から明らかなように、このAと
A′のベクトルは第3図のAとA′に示したごとく
なつており、これらの信号はスイツチ回路4に入
力される。スイツチ回路4は、端子17からの水
平パルスによつて動作され制御回路13によりそ
の動作を制御されるフリツプフロツプ回路10に
よつて1水平周期毎に交互に切替えられる。した
がつてスイツチ回路4の出力C1,C2は、第3
図に示したように各水平期間とも位相変化のない
連続した出力信号となる。この出力信号C1,C
2はそれぞれ加算器5,減算器6に入力され、加
算器5で信号C1,C2を加算合成することで第
3図に信号Dとして示されたB―Y搬送色信号S1
が各水平走査期間ごとに連続して得られ、他方減
算器6で信号C1とC2を減算合成することで第
3図に信号Eとして示されたR―Y搬送色信号S2
が同様に各水平走査期間ごとに連続して得られ
る。
このようにして取り出されたB―Y搬送色信号
S1とR―Y搬送色信号S2は、それぞれの色復調回
路7,8に供給される。ここで、バーストゲート
回路2で抽出されたバースト信号Bをもとに位相
検波回路12で位相比較された信号で制御されて
いる電圧制御発振器11からは、バースト信号に
位相、周波数共同期した基準局発副搬送波信号で
ある色副搬送波信号(第3図G)S3と、これを90
度移相回路9により移相された色副搬送波信号
(第3図H)S4が得られる。この色副搬送波信号
S3,S4がそれぞれB―Y復調器7,R―Y復調器
8に加えられて信号D,Eが同期検波され、出力
端子15と16からは復調されたB―Y色差信
号,R―Y色差信号が取出される。
以上は第n番目の水平走査期間に切り替えスイ
ツチ4が第2図実線の状態に切り替えられている
場合について説明したが、さらに第n−1,n+
1番目の水平走査期間に切り替えスイツチ4が第
2図実線の状態に切り替えられている場合を考え
てみる。この場合の各信号の位相関係は第4図の
ようになる。図から明らかなように、スイツチ回
路4の出力C′1,C′2は前述の場合の出力C
1,C2と位相が入替わる。したがつて、この出
力C′1,C′2を加算器5で加算合計することで
得られる信号D′のB―Y搬送色信号S1′は第3図
の場合と位相が同じでかつ各走査期間ごとに連続
したものとなるが、他方減算器6で減算合成する
ことで得られる信号E′は各走査期間ごとに連続
してはいるが、第3図のEとは位相が反転した−
(R―Y)搬送色信号S2′となる。一方、バースト
信号をもとに作られるB―Y用色副搬送波S3′と
R―Y用色副搬送波S4′の位相は、前述の第3図
の場合と何ら変わらないため、R―Y復調器8で
同期検波されたR―Y色差信号は第3図の場合に
比べ位相反転しており、このままでは正常な色再
現ができないことになる。このように、切り替え
スイツチ回路4の切り替え位相によつて、R―Y
色差信号出力は、正常であつたり、また位相が反
転したりする。第2図のフリツプフロツプ制御回
路13はこのスイツチ回路の切り替え位相を制御
し、常に、正常なR―Y色差信号出力を得るもの
である。
次に、このフリツプフロツプ10の制御動作に
ついてさらに説明する。バーストゲート回路2に
より分離抽出されたバースト信号Bは位相検波回
路12において電圧制御発振器11からの副搬送
波により位相検波され、その出力は第3図Iに示
すようにバースト信号B+が伝送されている時正
方向のパルスが、バースト信号B-が伝送されて
いる時負方向のパルスが得られ、入力搬送色信号
のR―Y変調軸の極性に同期した1/2水平周期の
信号が得られる。したがつて、正方向のパルスが
得られた時切り替えスイツチ4を第2図の状態に
し、負方向のパルスが得られた時第2図とは逆の
状態にスイツチ4を切り替えるように、フリツプ
フロツプ回路10を制御することにより、第3図
に示すように常に正常なR―Y色差出力信号が得
られ正常な色を再現することができる。
このような従来のPAL方式カラー受像機では
切り替えスイツチ回路4の切り替え位相は必ず入
力搬送色信号のR―Y変調軸の極性に同期する必
要があり、何らかの手段を用いてその極性を検出
する必要がある。そのため、従来(第2図)変調
軸の極性に同期した1/2水平周期の信号を得るよ
うに、位相検波回路12,電圧制御発振器11,
および位相検波回路12の出力によりフリツプフ
ロツプを制御するフリツプフロツプ制御回路13
が必要となる。したがつて、このようなPAL方
式カラー受像機の色信号処理回路では部品点数が
増加し、構造の複雑化とコストアツプをもたら
し、またこのことはカラーテレビジヨン受像機へ
の信頼性低下等につながつていた。
本発明の目的は、このような従来技術の欠点を
なくし、簡略化され、コストダウンの可能な
PAL方式カラー受像機の色信号処理回路を提供
するにある。
本発明は、入力搬送色信号のR―Y変調軸の極
性とは無関係に切り替えスイツチ回路を切り替え
るとともに、このスイツチ回路出力のいずれか一
方から得られるバースト信号を用いて発振器を動
作させ、B―Y軸,R―Y軸に対しおのおの45度
移相した局発副搬送波信号を用いて色差信号の復
調を行うことを要旨としている。
以下、本発明を第5図〜第9図に示す本発明の
1実施例を用いて詳細に説明する。同図におい
て、前述の第1〜第4図と同一もしくは同様の機
能を果す構成部品には同一の符号または、記号を
附してある。
第5図は本発明の具体的1実施例を示すブロツ
ク図である。まず、第n番目の水平走査期間に切
り替えスイツチ回路4が同図の状態に切り替えら
れている場合について説明する。入力端子14よ
り入力された複合映像信号は帯域増幅器1で搬送
色信号成分が増幅され、その出力Aの一方は遅延
線3で1水平期間遅延され、その出力A′はスイ
ツチ回路4に、前記出力Aの他方は直接該スイツ
チ回路4に加えられる。これら入力搬送色信号A
および遅延線を通つた信号A′のベクトルは第6
図A,A′に示すようになつている。切り替えス
イツチ回路4は水平パルス入力端子17からの水
平同期パルスによつて制御されるフリツプフロツ
プ回路10によつて1水平周期ごとに切り替えら
れ、同回路4の出力C1,C2は第6図にするよ
うに各水平期間とも連続した出力信号となる。こ
れらの出力信号C1,C2は、それぞれ加算器
5,減算器6に入力される。加算器5で信号C1
とC2を加算合成することで信号Dとして示され
たB―Y搬送色信号S1が、また減算器6で信号C
1とC2とを減算合成することで第6図に信号E
として示されたR―Y搬送色信号S2が、それぞれ
各水平走査期間ごとに連続して得られる。このよ
うにして取り出されたB―Y搬送色信号S1と、R
―Y搬送色信号S2はそれぞれの色復調回路7,8
に供給される。
また、切り替えスイツチ回路4の出力C1はバ
ーストゲート回路20に印加される。同回路で搬
送色信号C1から抽出されたバースト信号Bは第
6図に示すようにB+のバースト信号のみであ
り、これは各走査期間ごとに連続しており、さら
に発振回路19により、このバースト信号と同相
の色差信号復調用局発副搬送波である基準の色副
搬送波信号(第6図L)S6とこれを位相反転した
色副搬送波信号(第6図K)S5とが得られ、これ
らの副搬送波は前述の色復調回路8,7にそれぞ
れ入力される。
第7図に、搬送色信号S1(第6図D),S2(第
6図E)と色副搬送波信号S5,S6の位相関係を示
す。同図に示すように、B―Y搬送色信号S1はB
―Y軸に対し−45度移相した色副搬送波信号S5
より同期検波されて復調されたB―Y色差信号が
得られ、一方R―Y搬送色信号S2はR―Y軸に対
し+45度移相した色副搬送波信号S6により同期検
波されて復調されたR―Y色差信号が得られ、こ
れら色差信号は出力端子15,16から出力され
る。
次に、第n−1,n+1番目の水平走査期間に
切り替えスイツチ回路4が第5図の状態に切り替
えられている場合について説明する。第8図のベ
クトル表示からも明らかなように、切り替えスイ
ツチ回路4の出力C1,C2は前述の場合の出力
C1,C2と位相が入れ替わる。したがつて加算
器5で合成して得られる信号D′―すなわちB―
Y搬送色信号S1′は第6図のDと同相であり、か
つ各走査期間ごとに連続して得られるが、他方減
算器6で合成して得られる信号E′は第6図Eと
は位相が反転した−(R―Y)搬送色信号S2′とな
る。このようにして得たB―Y搬送色信号S′1,−
(R−Y)搬送色信号S2′はそれぞれ色復調回路
7,8に供給される。ここで、切り替えスイツチ
回路4の搬送色信号出力C′1よりバーストゲー
ト回路20を介して抽出されたバースト信号B′は
前述した第6図の場合とは異なり、B-のバース
ト信号のみが各走査期間ごとに連続しており、こ
のバースト信号B′により発振回路19において該
バースト信号B′と同相の色副搬送波信号(第8図
L′)S′6とこれをさらに位相反転した色副搬送波
信号(第8図のK′)S′5とが色復調回路8,7に
それぞれ加えられる。第9図にはこれら搬送色信
号S′1,S′2と色副搬送波信号S′5,S′6の位相関係
をベクトルで示している。すなわち、B―Y搬送
色信号S′1がB―Y軸に対し45度移相した色副搬
送波信号S′5により同期検波されて、復調された
B―Y色差信号が得られ、一方−(R―Y)搬送
色信号S′2が−(R―Y)軸に対し45度移相した色
副搬送波信号S′6により同期検波されて復調され
たR―Y色差信号が得られ、これらの信号は出力
端子15,16から出力される。
以上説明したように、本発明のPAL方式カラ
ー受像機の色信号処理回路では搬送色信号のライ
ン切り替えスイツチ回路の切り換え位相は入力搬
送色信号のR―Y変調軸の極性に同期する必要が
なく、単に切り替えスイツチ回路を切り替えるだ
けで正常な色差信号の復調出力が得られる。した
がつて、従来のように、R―Y変調軸の極性を検
出するための回路やその出力でフリツプフロツプ
回路を制御する回路等は不要となり、PAL方式
カラー受像機の色信号処理回路の部品点数、作業
工数の簡略化とコストダウンを達成することがで
き、また回路の故障が減少することによりカラー
受像機はもとよりPAL方式カラーテレビジヨン
系全体への信頼性向上と簡易性を達成できる。
なお、以上においてはバースト信号は切り替え
スイツチ回路4の出力C1から取出すものとして
説明したが、これは出力C2から取出しても全く
同様に実施できることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図はPAL方式搬送色信号のベクトル図、
第2図は従来のPAL方式カラー受像機の色信号
処理回路の一例を示すブロツク図、第3図は第2
図の主要部の信号の位相を示すベクトル図、第4
図は第2図の切り替えスイツチ回路の切り替え状
態が逆の時の第3図と同様のベクトル図、第5図
は本発明の一実施例を示すブロツク図、第6図は
第5図の主要部の位相を示すベクトル図、第7図
は第5図の色復調器入力信号のベクトル図、第8
図は第5図の切り替えスイツチ回路の切り替え状
態が逆の時の第6図と同様のベクトル図、第9図
は第5図の切り替えスイツチ回路の切り替え状態
が逆の時の第7図と同様のベクトル図である。 1…帯域増幅器、3…1水平走査期間遅延線、
4…切り替えスイツチ回路、7…B―Y復調回
路、8…R―Y復調回路、10…フリツプフロツ
プ回路、18…位相反転回路、19…発振回路、
17…水平パルス入力端子、20…バーストゲー
ト回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複合映像信号から分離されたPAL方式搬送
    色信号、およびこれを1水平周期遅延させた信号
    を1水平周期毎に交互に抽出する第1のスイツチ
    手段と、該PAL方式搬送色信号、およびこれを
    1水平周期遅延させた信号を上記とは逆位相で1
    水平周期毎に交互に抽出する第2のスイツチ手段
    と、前記第1および第2のスイツチ手段から出力
    された第1および第2の信号が入力する加算器
    と、該第1の信号から第2の信号を減算する減算
    器と、前記加算器の出力を第1の復調器に供給
    し、減算器の出力を第2の復調器に供給して同期
    検波するPAL方式カラー受像機の色信号処理回
    路において、前記第1の信号よりバースト信号を
    抽出し、前記バースト信号から基準副搬送波信号
    を得て第2の復調器に供給し、前記基準副搬送波
    信号を位相反転して前記第1の復調器に供給する
    ことにより、前記第1,第2の復調器より、おの
    おの連続する復調色信号を得るようにしたPAL
    方式カラー受像機の色信号処理回路。
JP4852678A 1978-04-24 1978-04-24 Color signal processing circuit of pal-system color receiver Granted JPS54140823A (en)

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JPS54140823A JPS54140823A (en) 1979-11-01
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01130706U (ja) * 1988-03-01 1989-09-05

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01130706U (ja) * 1988-03-01 1989-09-05

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JPS54140823A (en) 1979-11-01

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