JPS61291139A - オフセツト印刷におけるインキ壷の初期設定方法および初期設定装置 - Google Patents

オフセツト印刷におけるインキ壷の初期設定方法および初期設定装置

Info

Publication number
JPS61291139A
JPS61291139A JP60132967A JP13296785A JPS61291139A JP S61291139 A JPS61291139 A JP S61291139A JP 60132967 A JP60132967 A JP 60132967A JP 13296785 A JP13296785 A JP 13296785A JP S61291139 A JPS61291139 A JP S61291139A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fine adjustment
adjustment
printing
light emitting
initial setting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60132967A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Takeuchi
竹内 秀朗
Satoshi Shimada
聡 島田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP60132967A priority Critical patent/JPS61291139A/ja
Publication of JPS61291139A publication Critical patent/JPS61291139A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はオフセラ1〜印刷において、インキ壺からのイ
ンキ送り出し吊を調整づる調整板の初期設定位置を設定
するための方法および装置に関する。
〔従来の技術] 多色刷オフセラ1〜印刷においては、印刷物の絵柄に応
じてインキ濃度の濃淡を調整するために、刷版の絵柄部
分に対応して供給インA:吊を調整Jるようにしている
この調整は、一般に、壺ローラの輔1ノ向に沿って多数
配設された調整板(ドクターブレード)を壺ネジ等の調
整体を個々に操作覆ることにより、各調整板と壺ローラ
との間隔つまり開度を調整するJこうにして行っている
しかしながら、上記調整操作は専ら人手に頼るbのが殆
/υどであり、調整り間がかかりBつ操作自体も面倒で
ある。また、個々の調整体毎に小型モータを取(=ロー
するようにし1こものj)あるが、この小型モータを既
に設置済みの印刷(戊に適用り−るには大幅な改造と多
大な費用を要Jることになる。
そこで、本出願人等は、刷版等の絵柄面積率情報に基い
て終用した初期設定位置を表示部に表示しこの表示位置
に調整板の開度を示す指♀1を合Uるようにした方法を
特開昭59−114061号によって提案した。
〔発明が解決しようとする問題点] しかし前述の表示部に表示した初期設定位置に実際の開
度を示す指alを合せる方法やモータでインキ壺を初期
設定位置に駆動さける方式にしても、初期設定状態では
実際に刷り上ったものは、各種の誤差に原因して完全で
はない。その結果初期設定した後に試し刷りを行い、名
士の微調整を行う必要がある。
そして、同一品目を再度印刷する場合にあっても再度同
様の微」1整を繰り返さh(Jればならず、非能率的で
ある。そこで初期設定後に微調゛ハイした調整体の位置
を保存し、後に同一品目を再度印刷り−る再成時には前
記の保存しでおいたデータを基に調整体を初期設定すれ
ば、前回と同様の微調整を繰り返す手間が省りる。
この方法として前記モータにJ:り調整イホ4駆動する
方法においてはモータの制御のためポテンショメータ等
を備え、調整体の調整位置を検出しているが、前述の如
くモータ及びポテンショメータ等の設置には多大の費用
を要J−る。
〔問題点を解決するための手段)  ・上記問題点を解
決J−るために本発明は、印刷に先立って絵柄面積情報
に基いたインキ壺調整体の調整位置を制御装置を介して
発光素子によってバーグラフ状に表示し、この調整体を
操作することにより前記発光素子列に沿ってドクターブ
レードの開度を表示する指針を前記調整位置に一致する
ように移動せしめて、個々のドクターブレードの開度を
調整し、この状態で仮刷りを行った後、前記調整体を微
調整し、この微調整位向の指♀1に対応する発光素子を
スイッチ操作により発光けしめ、この発光位置を調整体
の位置として読み取り、読み取った位置情報を制御装置
を介して磁気カード等の記録媒体に記録1ノ、この記録
媒体を同一品目を再び印(ii111′る際の初)ll
]設定用の記録媒体どして用いるようにした。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添附図面に基いて説明する。
第1図は、本発明に係る初期設定方法を適用したオフセ
ラ1〜印刷機の要部の概略図であり、壺ローラ10の軸
方向に沿って調整板たるドクタブレード11が複数配設
され、これらドクタブレード11は調整体である壺ネジ
12にJ:っで動かされ、これににリドフタ−ブレード
11ど壺ローラ10どの間の開度Sが調整される。
而して、壺ローラ10どドクタブレード11とで形成さ
れる空間にインキが溜められ壺ローラの回転に伴い、ド
クタブレード11の先端と壺ローラどの間の開度Sに応
じた量だ(ノインキが壺「+ −ラの表面に供給され、
供給されたインキは呼出しローラ13によりイン71練
りローラB工1/Iに移され、この日−ラ群14から図
示しない版胴十の刷版の絵柄部に移され印刷用紙に印刷
される。
一方、図中15は、刷版絵柄面積率a1であり、この刷
版絵柄面積率バ415において刷版16の絵柄面積率を
各ドクタブレード11のインキ供給+1毎に測定し、磁
気カードリーダ・ライター17から−1−記データ即1
5初期設定用データを記録しIC磁気カード18が出力
される。尚、刷版16の代りにフィルム原版或いは校正
刷り印刷物からデータを求めてもよく、また磁気カード
18の代りに磁気テープ、紙カード、半導体記録素子等
を用いてもよい。ぞして、4色刷りのAフセツ1〜印刷
を行う場合には、4枚の…気カード18が磁気)J−ド
リーダ・ライター17から19られる。
まIこ、図中19は制御装置であり、オペレータ20が
磁気カード18を入出力部21から入力することにより
磁気カード18のデータを読み取り、これを後述する表
示部において、各ドクタブレード11の初期設定位置と
して表示づ゛るとともに、微調整後の開度を記憶した磁
気カード18aを出ノフ す る 。
第2図はインキ壺装置の全体斜視図であり、印刷機のフ
レーム22間(図においては一方のフレームのみ図示し
ている)に前記壺ローラ10が回転自在に架設され、ま
たフレーム22間に固設した角柱23には横長のボック
ス状支持体24が取付tJられ、この支持体24内に表
示部と操作部材を一体的に組付けたユニツ1〜25が複
数個着脱可能に設りられている。」、た、支持体24の
左右の側壁部には枠体26の脚部27が枢着され、この
枠体26のブレード支持体本体28に前記ドクタブレー
ド11が各コニツ1−25毎に対応するように取付りら
れ、これらドクタブレード11、壺ローラ10及び枠体
26の両側部29とによってインキ受部が形成される。
尚、ドクタブレード11を枠体26に取イ」()ず、ユ
ニット25に取付けるようにしてもよい。
前記ユニツ1〜25の肩線は第3図及び第4図に示す如
く、アクリル板等の前面パネル30に壺ネジ12を回転
自在に貫通せしめ、この壺ネジ12先端部をカムCに当
接することにより、壺ネジ12の回転動に応じてドクタ
ブレード11が揺動し、壺ローラ10どの間の開度Sを
調ワ1′!するようにしている。
また壺ネジ12の一部にはガイドプーリ31が嵌着され
、このガイドプーリ31どパネル30ワ、1面に取付け
たlllll132に嵌着したガイドプーリ33にベル
1へ34を張設し、このベルl−371に指♀135を
固着している。この脂層35はパネル30に形成したス
リット36から前方へ突出1ノ、イの突出端は折曲られ
ている。一方パネル30の前面にはスリット36に冶っ
て複数の1−FD素子(発光素子)38・・・38を上
下方向に等間隔離間して設りでいる。イ【お発光素子は
LEDの他に白熱電球やL CD等を用いても構わない
。またパネル30の前面下部には1−[D表示を各ユニ
ツ1−25毎に変更けしめる2つのスイッチ50.51
が設けられ、上方のスイッチ50は表示位置を上げるた
めのものであり、下方のスイッチ51は表示位置を下げ
るためのものである。また、前記フレーム22(第2図
)の上には切換部48が設置−1られ、この切換部48
内には、後述するマルチプレクサ/I9a、49bが収
納されているとともに、1つの壺ローラに対応する全て
のユニツ1〜25の1−[D表示を同時に上下させるだ
めのスイッチ52.53が設)づられでいる。
次に本発明に係わる初期設定方法について第5図を参照
しつつ説明づる。
先ず、制御装動19は前記した如く磁気カード18の入
出力部21を有し、その内部には、入出力制御部である
I10ポート39、CP U 40 。
記憶装置どしてのROM41及び各色に対応するR A
 M 4.2、CP tJ 40からの指令を受けて作
動づ−るDMA(ダイレフ1−メモリアクセス)制御部
43、RAMからの出力をアナログ変換するため(7)
D/A変換器44、■10ポートとCPU40、ROM
41及びRAM42を相互に結ぶバス46及びへカポ−
1へ47、絵柄面積率データをインキ壺開度に変換及び
その逆変換号−る変換回路/I5を備えでいる。
而して、前記刷版絵柄面積率計15で得られた磁気カー
ド18を制御装閤19の入出力部21に挿入する。する
と、入出力部21の磁気ヘッドで読み取られた絵柄面積
率データがCP U 40によって変換回路を介してイ
ンキ壺開度データに変換されメ[りに順次格納される。
ぞしく、金色の磁気カード(例えば4枚)の入力とメモ
リへの格納が終了Jると、CP U 4. OはDMA
制御部/1.3にスター1へ信号を出力し、システムバ
ス46を解放する。そして、DMA制御部43はスター
1へ信号を受(づてメモリからのデータ読力だしのため
に番地指定を開始する。指定された番地のデータはメモ
リ(RAM>42からD/A変換器44に出力され、D
/A変換器44でアナ[]グ信号に変換され、このアナ
ログ信号がユニツ1へ25の表示部に入力される。
この表示部は切換部48(第2図参照)に組込/Vだマ
ルヂプレク1ノ49a、49b、各ユニット25内に7
Q 1.:) /こドライブ回路60に接続され、この
ドライブ回路60によって表示動作がなされる位置表示
体であるL E l’)素子38及びアンプ55を介し
てマルチプレクサ49bど接続する前記スイッチ50.
スイッチ51を石しでいる。
而して、表示部に入力された前記アナログ信号はマルチ
プレクサ49 aを介して1つのユニット25のドライ
ブ回路60に伝送され、その入力信号に応じて位置表示
がl−E D素子38ににつ(1,>される。また、1
つのコニツ1〜25にお(プる1−「D素子38の表示
が終わると番地指定が自動的に次の番地に変わり、マル
チプレクサ49aの位置も自動的に対応する位置に変わ
り、各ユニツ1〜25のL [E D素子38の表示が
なされる。
そして、LFD素子38による表示位置と指&135ど
が一致するように、各ユニツ1〜25の壺ネジ12を回
し、ドクタブレード11と壺ローラ10どの開度Sを調
整し、絵柄面積に応じた初期=  11 − 設定を行なう。
以上の如く初期設定が終了したならば試し刷りを行う。
そして、当該初期設定による開度が完全のものであれば
何ら修正を施す必要はないが、刷版絵柄面積率計15に
お(Jる測定誤差或いは各ユニット25内の機械的誤差
により、開度は完全とはなり難い。そこで試し刷りを行
い、これに基いて各々のドクタブレード11の開度Sを
壺ネジ12を操作して微調整して正紙状態(完全な印刷
物が1qられる状態)とする。なお正紙状態を得るまで
の過程は必ずしも前記の初期設定方法を用いずに、作業
者が勘にJ:り壺ネジを操作しても構わない。
ところで、同一印刷物を例えば日を改めで再度印刷づ“
るような場合に前記磁気カード18を初期設定用に用い
ると、再び同様の微調整を行う必要がある。そこで前記
微調整をした後の壺ネジ12の調整転回を磁気カード等
の記録媒体に記録してお()ば当該磁気カード等を用い
ることににす、2回目以降の印刷における微調整が不要
になる。
そこで、前記スイッチ50又は51を押すことによりL
 IE D表示を初期設定方法から順次点灯又は消灯さ
せ、微調整後の指針35の位置にL E D表示を一致
させる。
即ち、上方のスイッチ50を押すと、DMΔ制″I11
部からの切換信号によりマルチプレクサ/1.9 aが
切換わり位置表示体に信号が出力されたと同時に同じ<
DMA制御部の切換信号によりスイッチ50のスイッチ
操作信号がアンプ55及びマルチプレクサ4.9 bを
通して入力ポート47に出力され、この信号をCPUが
受けて押されているスイッチ50に対応するユニットの
位置表示体へ出力するRAM42上のインキ壺開度デー
タを、1目盛分増加させる。下方のスイッチ51を押す
と前記スイッチ50どは逆に対応するRΔM/I−2上
のデータが1目盛分減少する。このスイッチ50及びス
イッチ51の操作によって、RAM42上のデータを微
調整後の指針350位閥転置うように更新して行く。こ
れによって表示と指針位置が一致する状′態になれば、
磁気カード18aを磁気h−ド入出力部21に挿入する
ことにより、RA fvl−にのインキ壺開度データが
CI” j、Jによって変換回路 /1.5で絵柄面積
率データに変換されI10ポー1−39を通して磁気カ
ード入出力部21で磁気カード18aに記録されリピー
1−用磁気カードを得る。 また、各色ごとに1側設(
づられた前記スイッチ52を押すと、スイッチ操作信号
がアンプ56を介して入カポ−1〜47に出力され、こ
の信号 をCP Uが受り、対応り−る」ニラ1への転
量表示体に出力するRAM 4’ 2上の全データを1
目盛分増加させる。前記スイッチ53は、イの逆に全デ
ータを1目盛分減少される。これは、IFDの表示と指
針の位置が全体に上J:たは下にずれている場合に対す
るものでスイッチ52又はスイッチ53の操作により全
体のレベルを一致さIJその後各コニツl〜の細かな相
違をスイッチ50、スイッチ51を用いて修正づ−る。
このJ:うな調整時において1−[Dの点灯又は消灯に
つれて発光素子の点灯データが記憶されているRAM内
の初期データも自動的に変更される。
−15= 縮でき、損紙もl’ill減できる等大きな効果がある
このようにして各ユニツ1へ25のLFD表示を微調整
後の指針35の位置に合わせてい(プば微調整後の調整
体の位置情報(リピー1〜データ)をRAM内に記憶す
ることができる。
次にこのリピー1〜データを磁気カード入出力部21に
にり磁気カード18aに出力してリピートデータの記録
を完了する。
そして、以1すの同一品目の印刷にあたっては磁気カー
ド18aを制御装置19に読み取らせ、プリセラ1−デ
ータと同様に表示させることにより正紙状態の壺開度を
再現して印刷を行う。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、絵柄面積情報に
基いて作成した初期設定位置を微調整し、その微調整後
の開度(ドクターブレードと壺ローラどの間隔)を操作
ネジによって移動する指雇とスイッチ操作により順に点
灯、消灯可能な発光素子を介して磁気カード等の記録媒
体に記録せしめるj;うにしたため、再疫同−品目を印
刷する場合に微調・整を行う必要がなく、準備時間を大
幅に知
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るインキ壺操作の概略構成図、第2
図はインキ壺の斜視図、第3図はインキ壺の調整ユニツ
1〜の表示部斜視図、第4図は同調整ユニットの内部(
構成図、第5図はインキ壺の初期設定方法のブロックダ
イヤグラムである。 10・・・壺ローフ、12・・・壺ネジ、19・・・制
御装置、25・・・ユニット、35・・・脂層、49・
・・マルチプレク1J150,51.・・・53・・・
スイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、印刷に先立って絵柄面積情報に基いたインキ壺調整
    体の調整位置を発光素子によってバーグラフ状に表示し
    、この調整体を操作することにより前記発光素子列に沿
    ってドクターブレードの開度を表示する指針を前記調整
    位置に一致するように移動せしめて、個々のドクターブ
    レードの開度を調整し、この状態で仮刷りを行った後、
    前記調整体を微調整し、この微調整位置の指針に対応す
    る発光素子をスイッチ操作により発光せしめ、この発光
    位置を調整体の位置として読み取り、読み取った位置情
    報を磁気カード等の記録媒体に記録し、この記録媒体を
    同一品目を再び印刷する際の初期設定用の記録媒体とし
    て用いることを特徴とするオフセット印刷におけるイン
    キ壺の初期設定方法。 2、前記微調整後に調整体と連動する指針位置に対応す
    るバーグラフ状に並んだ発光素子を、スイッチ操作によ
    り発光せしめ、微調整前に用いた発光素子の初期データ
    が格納されているRAM内の初期データを変更すること
    によって微調整後の調整体の位置を記録媒体に記録させ
    るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のオフセット印刷におけるインキ壺の初期設定方法。 3、壺ローラの軸方向に沿って配設された複数の調整板
    と、これら調整板と壺ローラとの開度を個々に手動調整
    するための操作部材と、記憶媒体に記憶された絵柄面積
    率情報を読み取るとともに前記記憶媒体に絵柄面積率情
    報を書込むための制御装置とこの制御装置にインプット
    された記憶媒体上の絵柄面積率情報に基いて算出された
    各調整板の初期設定位置をバーグラフ状に表示する複数
    の発光素子群と、前記各調整板の実際の開度を表わす前
    記操作部材と連動する複数の指針と、試し刷り後に行な
    われる微調整後の指針の位置に対応する発光素子を発光
    させるためのスイッチとを有し、微調整後の指針位置が
    前記スイッチの操作により制御装置に送られて記憶媒体
    に書き込まれることを特徴とするインキ壺の初期設定装
    置。
JP60132967A 1985-06-20 1985-06-20 オフセツト印刷におけるインキ壷の初期設定方法および初期設定装置 Pending JPS61291139A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60132967A JPS61291139A (ja) 1985-06-20 1985-06-20 オフセツト印刷におけるインキ壷の初期設定方法および初期設定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60132967A JPS61291139A (ja) 1985-06-20 1985-06-20 オフセツト印刷におけるインキ壷の初期設定方法および初期設定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61291139A true JPS61291139A (ja) 1986-12-20

Family

ID=15093685

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60132967A Pending JPS61291139A (ja) 1985-06-20 1985-06-20 オフセツト印刷におけるインキ壷の初期設定方法および初期設定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61291139A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63242640A (ja) * 1987-03-31 1988-10-07 Toshiba Mach Co Ltd 印刷機におけるインキ調整板開度表示装置
JPS63299934A (ja) * 1987-05-30 1988-12-07 Isowa Ind Co 段ボ−ル印刷機の供給インク量最適化方式
EP0582973A1 (en) * 1992-08-10 1994-02-16 Komori Corporation Preset state displayer adjusting apparatus
JP2002210921A (ja) * 2001-01-18 2002-07-31 Komori Corp 印刷機のインキツボブレード原点位置調整方法及び装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63242640A (ja) * 1987-03-31 1988-10-07 Toshiba Mach Co Ltd 印刷機におけるインキ調整板開度表示装置
JPS63299934A (ja) * 1987-05-30 1988-12-07 Isowa Ind Co 段ボ−ル印刷機の供給インク量最適化方式
EP0582973A1 (en) * 1992-08-10 1994-02-16 Komori Corporation Preset state displayer adjusting apparatus
US5361696A (en) * 1992-08-10 1994-11-08 Komori Corporation Preset state display apparatus and preset state adjusting apparatus
JP2002210921A (ja) * 2001-01-18 2002-07-31 Komori Corp 印刷機のインキツボブレード原点位置調整方法及び装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5014618A (en) Sensor based inking control for a printing press
US4757327A (en) Photoplotter radiant source output equalization method
EP0113905B1 (en) Ink fountain in a printing press
JPS61291139A (ja) オフセツト印刷におけるインキ壷の初期設定方法および初期設定装置
ES2043981T3 (es) Dispositivo para el analisis de muestras de imprenta.
US6748860B2 (en) Operating panel for a printing machine, inking control system for a printing machine, and inking control method
JPS61120750A (ja) オフセツト印刷におけるインキ壷の初期設定方法及び初期設定装置
DE69117674T2 (de) Abbildungsverfahren
JPS61120751A (ja) オフセツト印刷におけるインキ壷の初期設定方法
JPS60129266A (ja) ドツトプリンタにおけるライン印字方式
US4748456A (en) Photoplotter focus method
JPS62257849A (ja) 印刷機械のインク付け装置の種々の帯域を事前調整する方法
US20030016979A1 (en) Digital press
JPS61110553A (ja) オフセツト印刷におけるインキ壷の初期設定方法
JPS59176049A (ja) 印刷機におけるインキ壷装置
JPH0755085Y2 (ja) 印字用紙とそのプリント装置
JPH0642846Y2 (ja) 自動インキ供給装置
JPS5663470A (en) Picture recording system
JPS63299934A (ja) 段ボ−ル印刷機の供給インク量最適化方式
JPS60257249A (ja) 印刷機におけるインキ壷の初期設定方法及びこの方法を実施するための装置
JPH0642861Y2 (ja) 印字用紙とそのプリント装置
JP2970046B2 (ja) 刷版の絵柄面積率測定装置
GB2309938A (en) Tape printing apparatus
JPH0548187B2 (ja)
JPS6097885A (ja) 計量印字装置