JPS61291117A - 押出成形用ｔダイ - Google Patents
押出成形用ｔダイInfo
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- JPS61291117A JPS61291117A JP60133276A JP13327685A JPS61291117A JP S61291117 A JPS61291117 A JP S61291117A JP 60133276 A JP60133276 A JP 60133276A JP 13327685 A JP13327685 A JP 13327685A JP S61291117 A JPS61291117 A JP S61291117A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- groove
- dimension
- lip
- bolt
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/305—Extrusion nozzles or dies having a wide opening, e.g. for forming sheets
- B29C48/31—Extrusion nozzles or dies having a wide opening, e.g. for forming sheets being adjustable, i.e. having adjustable exit sections
- B29C48/313—Extrusion nozzles or dies having a wide opening, e.g. for forming sheets being adjustable, i.e. having adjustable exit sections by positioning the die lips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/07—Flat, e.g. panels
- B29C48/08—Flat, e.g. panels flexible, e.g. films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/92—Measuring, controlling or regulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92504—Controlled parameter
- B29C2948/92609—Dimensions
- B29C2948/92647—Thickness
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2948/00—Indexing scheme relating to extrusion moulding
- B29C2948/92—Measuring, controlling or regulating
- B29C2948/92819—Location or phase of control
- B29C2948/92857—Extrusion unit
- B29C2948/92904—Die; Nozzle zone
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術的範囲〕
本発明はプラスチックフィルム等の押出成形用Ｔダイに
関する。
関する。
従来のこの種のＴダイは第３図に示すように固定リップ
１に対してダイスリット間隙２の巾方向にほゞ等間隔に
複数個設けたダイポル）３ａ、３ｂ、３ｃ・・・・・を
押引きし、ネック部７を曲げることにより可動リップ４
を移動させて前記ダイスリット間隙２の厚さを調整して
いた。
１に対してダイスリット間隙２の巾方向にほゞ等間隔に
複数個設けたダイポル）３ａ、３ｂ、３ｃ・・・・・を
押引きし、ネック部７を曲げることにより可動リップ４
を移動させて前記ダイスリット間隙２の厚さを調整して
いた。
しかし前述のような従来装置はダイスリット間隙の厚さ
調整のため複数個のダイボルトのうちの特定の１個を操
作したとき所謂相互干渉効果によって操作したボルト以
外の他の位置、特に隣りのボルト位置に影響があられれ
てしまう。例へば第４図のグラフに示すようにダイの巾
方向の端部から内側に向って８本のボルトヲ観察したと
き縦軸にリップの変形量δを採り、２番目のボルトを押
込み操作を行うと、２番目のボルトによるリップ変形量
δは曲線■、その両隣りの第１番目、および第３番目の
ボルト位置部の変形量δは夫々曲線工および曲線′■の
ようになる。
調整のため複数個のダイボルトのうちの特定の１個を操
作したとき所謂相互干渉効果によって操作したボルト以
外の他の位置、特に隣りのボルト位置に影響があられれ
てしまう。例へば第４図のグラフに示すようにダイの巾
方向の端部から内側に向って８本のボルトヲ観察したと
き縦軸にリップの変形量δを採り、２番目のボルトを押
込み操作を行うと、２番目のボルトによるリップ変形量
δは曲線■、その両隣りの第１番目、および第３番目の
ボルト位置部の変形量δは夫々曲線工および曲線′■の
ようになる。
このよう々Ｔダイは一般的な無延伸シート又はフィルム
の成形においてはあまり問題が々〈流量分布調整が可能
であるが次のような特殊な要求には対応が困難である。
の成形においてはあまり問題が々〈流量分布調整が可能
であるが次のような特殊な要求には対応が困難である。
＋１］２軸延伸フィルム川原反等のエツジプロファイル
の調整制御 （２）対応ダイボルト位置の測定（ｌ￥ｆ定部分のダイ
ボルトのみ操作して流量、従って厚さを変えて厚さ計に
よりシート又はフィルム上の対応位置を測る） 前述のような従来例による欠点を取除くため第５図のよ
うな可動リップ５に１Ｊ字形又はそれ・に類似した形状
の溝６を設け、ボルトとボルトの間に肉薄部を設けて相
互干渉効果を弱めたＴダイかある。このようにするとリ
ップの変形特性は第６図のようになシ、操作したボルト
に対し遠い部分、（図中５．６．７および８部分）には
影響が出す、相互干渉効果はかなり弱められる。
の調整制御 （２）対応ダイボルト位置の測定（ｌ￥ｆ定部分のダイ
ボルトのみ操作して流量、従って厚さを変えて厚さ計に
よりシート又はフィルム上の対応位置を測る） 前述のような従来例による欠点を取除くため第５図のよ
うな可動リップ５に１Ｊ字形又はそれ・に類似した形状
の溝６を設け、ボルトとボルトの間に肉薄部を設けて相
互干渉効果を弱めたＴダイかある。このようにするとリ
ップの変形特性は第６図のようになシ、操作したボルト
に対し遠い部分、（図中５．６．７および８部分）には
影響が出す、相互干渉効果はかなり弱められる。
しかし、この方式も第７図のようにリップ変形プロファ
イルは点線ＩＩａで示すように不連続なパターンとなり
好ましくない。
イルは点線ＩＩａで示すように不連続なパターンとなり
好ましくない。
前述のように現状では自在性は良くなるが連続性に問題
がある等満足な結果が得られていない。
がある等満足な結果が得られていない。
第８図に示すように一般に自在性はｈ２／ｈ□が小さく
なる程、即ち可動リップのネック部と円弧状又はこれに
類似した形状の溝の底部との間の寸法ｈ２が小さくなる
ほど向上し、グラフ１のようになり、連続性はｈ２／ｈ
□が大きくなると、即ち円弧状溝又はこれに類似した形
状の溝の底部とネ、ツク間の寸法ｈ２が大きくなると向
上しグラフ２のように力る。
なる程、即ち可動リップのネック部と円弧状又はこれに
類似した形状の溝の底部との間の寸法ｈ２が小さくなる
ほど向上し、グラフ１のようになり、連続性はｈ２／ｈ
□が大きくなると、即ち円弧状溝又はこれに類似した形
状の溝の底部とネ、ツク間の寸法ｈ２が大きくなると向
上しグラフ２のように力る。
従って自在性と連続性の両方を考慮した総合特性はグラ
フ３となりｈ２Ａ１＝０．５附近に最適特性がありｈ
２／ｈ 、は０．３＜ｈ２／）１工＜０．７５程度と思
われる。
フ３となりｈ２Ａ１＝０．５附近に最適特性がありｈ
２／ｈ 、は０．３＜ｈ２／）１工＜０．７５程度と思
われる。
また円弧状溝又はこれに類似した形状の溝の巾は薄肉部
が可能なだけ長く、従って自在性を良くするように厚肉
部は可能な限り巾を挾＜シ、最小巾でダイボルト径と同
一寸法にするとより効果的に思われる。
が可能なだけ長く、従って自在性を良くするように厚肉
部は可能な限り巾を挾＜シ、最小巾でダイボルト径と同
一寸法にするとより効果的に思われる。
次に本発明の１実施例を第１図および第２図により説明
すると１１は固定リップ、１２は可動リップで両リップ
がダイスリット間隙１３を形成している。１４は前記ダ
イスリット間隙１３の巾方向にほゞ等間隔に複数個数設
けたダイボルト１４ａ＋１４ｂ、１４ｃ・・・・・で、
同ダイボルト１４を押引きして前記可動リップ１２を固
定リップ１１に対し進退させ、ダイスリット間隔１３の
厚さを調整するものである。１５は可動リップ１２に設
けた円弧状溝又はこれに類似した形状溝で、谷が浅すぎ
て自在性が得られなかったり、（第２ 図に示す）谷が
深すぎて、連続性、加工歪、均一温度が得られない（第
１Ｏ図に示す）或いは釜中が挾すぎて有効な自在性が得
られない（第１／図に示す）よう、少くとも円弧は半円
又はそれに近い形状が望ましい。例へば第１２図ケ）（
ロ）等のように半円よシ少し浅いもの、又、円弧と直線
で形成されたものでも良い。
すると１１は固定リップ、１２は可動リップで両リップ
がダイスリット間隙１３を形成している。１４は前記ダ
イスリット間隙１３の巾方向にほゞ等間隔に複数個数設
けたダイボルト１４ａ＋１４ｂ、１４ｃ・・・・・で、
同ダイボルト１４を押引きして前記可動リップ１２を固
定リップ１１に対し進退させ、ダイスリット間隔１３の
厚さを調整するものである。１５は可動リップ１２に設
けた円弧状溝又はこれに類似した形状溝で、谷が浅すぎ
て自在性が得られなかったり、（第２ 図に示す）谷が
深すぎて、連続性、加工歪、均一温度が得られない（第
１Ｏ図に示す）或いは釜中が挾すぎて有効な自在性が得
られない（第１／図に示す）よう、少くとも円弧は半円
又はそれに近い形状が望ましい。例へば第１２図ケ）（
ロ）等のように半円よシ少し浅いもの、又、円弧と直線
で形成されたものでも良い。
前述Ｉ〜だように本発明によるＴダイは適当な連続性、
自在性、均温が改善され、よりきめ細かい精密なプラス
チックフィルム等の成形が可能となった。
自在性、均温が改善され、よりきめ細かい精密なプラス
チックフィルム等の成形が可能となった。
第１図および第２図は本発明の１実施例を示す図で第１
図は斜視図。第２図（イ）は正面図。（ロ）は側面図。 第３図は従来のＴダイを示す図。第４図は従来のＴダイ
のリップ変形特性図。第５図は従来における他のＴダイ
を示す図。第６図は第５図のＴダイにおけるリップ変形
特性図。第７図は第３図に示す従来の、Ｔダイにおける
エツジプロファイルを示す図。第８図は可動リップにお
ける肉厚変化による連続性および自在性を考慮した総合
特性のグラフ。第９図ないし第１１図は本発明の説明図
で、第９図は谷深さが浅過ぎる場合を示す図。 第１０図は谷が深すぎる場合を示す図。第１１図は釜中
が挾すぎる場合を示す図。第１２図（イ）（四は本発明
の他の実施例を示す図。 】１・・固定リップ、１２・可動リップ、１３・ダイス
リット間隙、１４・・ダイボルト、１５・・円弧状溝又
はこれに類似し７た形状の溝 山願人 東芝機械株式会社 ＠←２小枢幼喫 旧 さ 洸 手 続 補 正 書 Ｌ 事件の表示 昭和６０年特許願第１３３２７６号 ３、補正をする省 事件との離 特許出願人 住 所 東京都中央区銀座４丁目２番１１号ト
ウシベキンＵ 名 称 東芝機 株式会社 手続補正１１（自発） 昭和６１年β月ζ日
図は斜視図。第２図（イ）は正面図。（ロ）は側面図。 第３図は従来のＴダイを示す図。第４図は従来のＴダイ
のリップ変形特性図。第５図は従来における他のＴダイ
を示す図。第６図は第５図のＴダイにおけるリップ変形
特性図。第７図は第３図に示す従来の、Ｔダイにおける
エツジプロファイルを示す図。第８図は可動リップにお
ける肉厚変化による連続性および自在性を考慮した総合
特性のグラフ。第９図ないし第１１図は本発明の説明図
で、第９図は谷深さが浅過ぎる場合を示す図。 第１０図は谷が深すぎる場合を示す図。第１１図は釜中
が挾すぎる場合を示す図。第１２図（イ）（四は本発明
の他の実施例を示す図。 】１・・固定リップ、１２・可動リップ、１３・ダイス
リット間隙、１４・・ダイボルト、１５・・円弧状溝又
はこれに類似し７た形状の溝 山願人 東芝機械株式会社 ＠←２小枢幼喫 旧 さ 洸 手 続 補 正 書 Ｌ 事件の表示 昭和６０年特許願第１３３２７６号 ３、補正をする省 事件との離 特許出願人 住 所 東京都中央区銀座４丁目２番１１号ト
ウシベキンＵ 名 称 東芝機 株式会社 手続補正１１（自発） 昭和６１年β月ζ日
Claims (1)
- ダイスリット間隙の巾方向にほゞ等間隔に複数本設けた
ダイボルトを押引きし、可動リップのネック部を曲げる
とともに、このダイボルト接触点のリップの一部に円弧
状又はこれに類似した形状の溝を設けて肉薄部と成し、
ダイボルト接触点相互間の剛性を低下させながらリップ
を変形させ、ダイスリット間隙を調整するプラスチック
成形用Ｔダイにおいて、前記円弧状又はこれに類似する
形状の溝部の底部と前記ネック部との間の寸法をｈ＿２
、円弧状又はこれに類似する形状の溝の頂部とネック部
間の寸法をｈ＿１とし、ダイボルト間隔をａ、ダイボル
ト径をｃとするとき、円弧状溝又はこれに類似した形状
の溝巾をａ−ｃ（ａ＞ｃ）とするとともにｈ＿２／ｈ＿
１は０．３＜ｈ＿２／ｈ＿１＜０．７５であることを特
徴とするプラスチック押出成形用Ｔダイ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133276A JPS61291117A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 押出成形用ｔダイ |
| US06/874,484 US4704083A (en) | 1985-06-19 | 1986-06-16 | T-dies adapted for extrusion molding |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60133276A JPS61291117A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 押出成形用ｔダイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61291117A true JPS61291117A (ja) | 1986-12-20 |
| JPH0260505B2 JPH0260505B2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=15100846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60133276A Granted JPS61291117A (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 押出成形用ｔダイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61291117A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7056112B2 (en) * | 2003-06-02 | 2006-06-06 | Extrusion Dies Industries, Llc | Extrusion die and method for using the same |
| WO2022244524A1 (ja) * | 2021-05-21 | 2022-11-24 | キョーラク株式会社 | ダイリップ開閉装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182713A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-17 | Toshiba Mach Co Ltd | 合成樹脂用ｔダイ |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP60133276A patent/JPS61291117A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59182713A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-17 | Toshiba Mach Co Ltd | 合成樹脂用ｔダイ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7056112B2 (en) * | 2003-06-02 | 2006-06-06 | Extrusion Dies Industries, Llc | Extrusion die and method for using the same |
| WO2022244524A1 (ja) * | 2021-05-21 | 2022-11-24 | キョーラク株式会社 | ダイリップ開閉装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260505B2 (ja) | 1990-12-17 |
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