JPS61290265A - 多段自動変速機構 - Google Patents

多段自動変速機構

Info

Publication number
JPS61290265A
JPS61290265A JP60131056A JP13105685A JPS61290265A JP S61290265 A JPS61290265 A JP S61290265A JP 60131056 A JP60131056 A JP 60131056A JP 13105685 A JP13105685 A JP 13105685A JP S61290265 A JPS61290265 A JP S61290265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
planetary gear
gear set
automatic transmission
clutch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60131056A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsumi Kawamoto
睦 川本
Masakatsu Miura
政勝 三浦
Hideyuki Aoki
英之 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin AW Co Ltd filed Critical Aisin AW Co Ltd
Priority to JP60131056A priority Critical patent/JPS61290265A/ja
Publication of JPS61290265A publication Critical patent/JPS61290265A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structure Of Transmissions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2組のプラネタリギヤセットを使って多段の
自動変速を行う多段自動変速機構に関するものである。
〔従来の技術〕
第6図は2組のプラネタリギヤセットを使った従来の4
速自動変速機構を説明するための図であり、B61と8
62はブレーキ、C61ないしC63はクラッチ、P6
1とP62はプラネタリギヤセット、■はインプットシ
ャフト、0はアウトプットシャフトを示す。
2&Ilのプラネタリギヤセットを使って前進3速の自
動変速を行うのが通常の構成であったが、近年、2組の
プラネタリギヤセットを使って前進4速の自動変速を行
う4速自動変速機構が提案され注目されている。その1
例を示したのが第6図である。この第6図に示す4速自
動変速機構において、インプットシャフトは、クラッチ
C61を介して第2のプラネタリギヤセットP62のサ
ンギヤに、クラッチC62を介して第1のプラネタリギ
ヤセットP61のキャリア及び第2のプラネタリギヤセ
ットP62のリングギヤに、クラッチC63を介して第
1のプラネタリギヤセットP61のサンギヤにそれぞれ
接続されるとともに、第1のプラネタリギヤセットP6
1のサンギヤにブレーキB61が、第1のプラネタリギ
ヤセットP61のキャリア及び第2のプラネタリギヤセ
ットP62のリングギヤにブレーキB62が接続され、
第1のプラネタリギヤセットP61のリングギヤ及び第
2のプラネタリギヤセットP62のキャリアがアウトプ
ットシャフトに接続されている。
上記の4速自動変速機構では、例えば次のように各ギヤ
を連結、固定して4速の自動変速を実現している。l速
は、クラッチC61によりインプットシャフトと第2の
プラネタリギヤセットP62のサンギヤとを接続し、ブ
レーキB62により第2のプラネタリギヤセットP62
のリングギヤ及び第1のプラネタリギヤセットP61の
キャリアを固定する。2速は、この1速の状態から、ブ
レーキB62を解除してブレーキB61により第1のプ
ラネタリギヤセットP61のサンギヤを固定し、3速は
、この2速の状態から、ブレーキB61を解除してクラ
ッチC62により第1のプラネタリギヤセットP61の
キャリアをもインプットシャフトに接続し、さらに4速
は、クラッチC61を切りブレーキB61により第1の
プラネタリギヤセットP61のサンギヤを固定している
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の如<2&[lのプラネタリギヤセットを使った従
来の4速自動変速機構では、各段の変速時において、ク
ラッチ又はブレーキの切り換えタイミングがずれると、
所謂レーシング現象を起こしたり、ショックを起こした
りする。このようにクラッチ又はブレーキの切り換えに
は微妙なタイミングを必要とするが、このクラッチ又は
ブレーキの操作には油圧を使っているため温度により圧
油の粘性が変化し全領域で所望のタイミングをとること
は難しい、つまり、クラッチ又はブレーキの切り換えは
耐久性やショック面で問題がある。そのため、各変速毎
に1個ずつのワンウェイクラッチを設けることが考えら
れるが、ワンウェイクラッチはコスト面やコンパクト性
に問題がある。また、動力をサンギヤから入力するよう
に構成されているため、ギヤの接線力が大きくなる。特
に、最も動力を必要とする1速で動力をサンギヤから入
力するため、耐久性が悪くなり構造的にも大型化せざる
を得ないという問題が生じる。
本発明は、上記の問題を解決するものであって、ワンウ
ェイクラッチの共用化を図りコンパクト化を可能にした
多段自動変速機構を提供することを目的とするものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明の多段自動変速機構は、リングギヤと
キャリアとサンギヤからなる第1のプラネタリギヤセッ
ト及び第2のプラネタリギヤセットを有し、クラッチと
ワンウェイクラッチとブレーキとを使って各ギヤと入力
軸との連結、各ギヤ間の連結、固定を行い、第1のプラ
ネタリギヤセットのキャリアと第2のプラネタリギヤセ
ットのリングギヤとを出力軸に接続して多段の自動変速
を実現する多段自動変速機構であって、少な(とも低速
段から中速段へ、中速段から高速段へのそれぞれのシフ
ト時にロックからフリーとなるワンウェイクラッチを備
え、1速時には第1のプラネタリギヤセットのリングギ
ヤに入力軸を連結し、高速段では第2のプラネタリギヤ
セットのキャリアに入力軸を連結するように構成したこ
とを特徴とするものである。
〔作用及び発明の効果〕
本発明の多段自動変速機構では、ワンウェイクラッチを
低速段から中速段へ、中速段から高速段へのそれぞれの
シフト時にロックからフリーとなるようにしワンウェイ
クラッチの共用化、個数の減少を可能にしている。また
第1のプラネタリギヤセットのリングギヤを入力軸と連
結して接線力を小さくし、耐久性や機構全体のコンパク
ト化を可能にしている。
〔実施例〕
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係る4速自動変速機構の1実施例構成
を示す図、第2図は第1図に示す4速自動変速機構の作
動を説明するための図、第3図は本発明に係る4速自動
変速機構の第2の実施例構成を示す図、第4図は本発明
に係る4速自動変速機構の第3の実施例構成を示す図、
第5図は第1図ないし第4図に示す4速自動変速機構の
入力部を変形した他の実施例構成を示す図である0図中
、B11、B12、B31、B32、B41とB42は
ブレーキ、C1lないしC14、C31ないしC34と
C41ないしC44はクラッチ、Fll、PI2、F3
1、F32、F41とF42はワンウェイクラッチ、p
H、PI2、P31P32、P41とP42はプラネタ
リギヤセット、■はインプットシャフト、Oはアウトプ
ットシャフトを示す。
第1図に示す本発明に係る4速自動変速機構は、インプ
ットシャフト■にクラッチC1lを介して第1のプラネ
タリギヤセットpHのリングギヤを接続すると共にクラ
ッチCI2を介して第1のプラネタリギヤセットpHO
サンギヤを、さらにはクラッチC12とクラッチC14
を介して第2のプラネタリギヤセットP12のキャリア
を接続する。他方、アウトプットシャフト0に第1のプ
ラネタリギヤセットpHのキャリア及び第2のプラネタ
リギヤセットP12のリングギヤを接続する。そして、
クラッチC13とワンウェイクラッチFLIとの並列回
路を介して第1のプラネタリギヤセットpHのサンギヤ
と第2のプラネタリギヤセットP12のサンギヤとを接
続すると共に第2のプラネタリギヤセットP12のサン
ギヤにブレーキBllを接続し、第2のプラネタリギヤ
セットP12のキャリアにワンウェイクラッチF12と
ブレーキB12との並列回路を接続したものである。
上記4速自動変速機構の作動説明図を示したのが第2図
である。1速では、第1のプラネタリギヤセットpHの
リングギヤを入力とし、第2のプラネタリギヤセットP
12のキャリアを固定すると共に第1のプラネタリギヤ
セットpHのサンギヤと第2のプラネタリギヤセットP
12のサンギヤとを連結する。これに対して2速では、
第1のプラネタリギヤセットpHのサンギヤを固定する
。そして3速では、第1のプラネタリギヤセットpHの
サンギヤと第2のブラネタリギャセソ)PI 2のサン
ギヤとを連結したまま第1のプラネタリギヤセットpH
のサンギヤ及び第2のプラネタリギヤセットP12のキ
ャリアをも入力に連結し、4速では、第2のプラネタリ
ギヤセットP12のサンギヤを固定して第2のプラネタ
リギヤセットP12のキャリアを入力とする。このよう
に本発明の4速自動変速機構では、クラッチC1lによ
り1速、2速、3速でインプットシャフトを第1のプラ
ネタリギヤセットpHのリングギヤに連結し、第1のプ
ラネタリギヤセットpHのリングギヤからの入力とする
0例えば第1図においてワンウェイクラッチF12を使
用しない場合は1速時にブレーキB12を係合させる必
要があり、1速から2速への変速時にブレーキB12を
解放させブレーキBllを係合させるが、タイミングが
ずれブレーキB12の解放が早い場合には、−瞬ブレー
キB12とブレーキBllが同時に解放され所謂レーシ
ング現象を起こし、逆にブレーキB12の解放が遅い場
合には、−瞬ブレーキB12とブレーキBllが同時に
係合されショックを起こす、このようにクラッチ又はブ
レ−キの切り換えには微妙なタイミングを必要とするが
、このクラッチ又はブレーキの操作には油圧を使ってい
るため温度により圧油の粘性が変化し全領域で所望のタ
イミングをとることは難しい。
そのため、一方のワンウェイクラッチFilは、第1の
プラネタリギヤセットpHのサンギヤと第2のプラネタ
リギヤセットP12のサンギヤとの間に配設し、他方の
ワンウェイクラッチF12は、第2のプラネタリギヤセ
ットP12のキャリアに配設している。そして、2つの
ワンウェイクラッチFil、F12を使用して1速から
2速、2速から3速、3速から4速への変速時には、い
ずれかのワンウェイクラッチFil、F12をロックか
らフリーへ作動させることによって、全てワンウェイク
ラッチを介した変速を行うようにする0例えば低速段の
2速から中速段の3速への変速時には、クラッチC12
を係合させることによって、ワンウェイクラッチFil
の負荷が減少しそしてフリーになりクラッチC12が完
全に係合すると、ブレーキBllを解放にして(3速か
ら4速への変速前でもよい)クラッチC14を係合させ
る。これによってワンウェイクラッチFilは同期し、
相対回転がなくなる。また、中速段の3速から高速段の
4速への変速時には、クラッチC1lを解放にしサンギ
ヤの増速を拘束し、ワンウェイクラッチFilでロック
してブレーキB11を係合させて変速を完了する。この
ように、連続シフト共用部に配設したワンウェイクラッ
チを連続シフト時に連続使用することによって、ワンウ
ェイクラッチの個数の減少を図っている。
また、低速段での第1のプラネタリギヤセットpttの
サンギヤはワンウェイクラッチFilを介して固定し、
高速段での第2のプラネタリギヤセットP12のサンギ
ヤはワンウェイクラッチF11を介さずに固定している
。また、1速時は、リングギヤからの入力とするととも
に第1のプラネタリギヤセットpHと第2のプラネタリ
ギヤセフ トP 12の各サンギヤを連結し、高速段と
なる4速時は、第2のプラネタリギヤセットP12のキ
ャリアを入力とする。なお、第2図中点線の○はエンジ
ンブレーキが必要である時に係合させることを示し、△
はワンウェイクラッチが同期していることを示す。
第1図と同じギヤ・トレーンで2つのプラネタリギヤセ
ットを後側に配置した本発明の第2の実施例を示したの
が第3図であり、2つのプラネタリギヤセットの中間か
らアウトプットシャフトを接続するようにした本発明の
第3の実施例を示したのが第4図である。また、これら
第1図、第3図、第4図に対してインプットシャフトを
一方のプラネタリギヤセットのリングギヤに直接接続す
るように構成した例を示したのが第5図であり、第5図
(5)は第1図の!より左側の部分の変形例を示し、第
5回内)は第3図の!より左側の部分の変形例を示し、
第5図(C1は第4図の!より左側の部分の変形例を示
す。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、連続
シフト共用部に配設したワンウェイクラッチを連続シフ
ト時に連続使用するので、ワンウェイクラッチの数を少
なくし、クラッチ−クラッチの構成に比べてショックも
緩和でき、コンパクト化することができる。また、少な
くとも1速時にはリングギヤが入力となるため接線力が
小さくなり、従って、ベアリングやギヤが容量的にも有
利になり、ギヤ幅を小さくしてコンパクト化することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る4速自動変速機構の1実施例構成
を示す図、第2図は第1図に示す4速自動変速機構の作
動を説明するための図、第3図は本発明に係る4速自動
変速機構の第2の実施例構成を示す図、第4図は本発明
に係る4速自動変速機構の第3の実施例構成を示す図、
第5図は第1図ないし第4図に示す4速自動変速機構の
入力部を変形した他の実施例構成を示す図、第6図は2
組のプラネタリギヤセットを使った従来の4速自動変速
機構を説明するための図である。 B11、B12、B51B32、B41、B42、B6
1とB62・・・ブレーキ、C1lないしC14、C3
1ないしC34、C41ないしC44とC61ないしC
63・・・クラッチ、Fil、PI2、F31、F32
、F41とF42・・・ワンウェイクラッチ、Pll、
PI3、P31、P32、P41、P42、P61とP
62・・・プラネタリギヤセット、■・・・インプット
シャフト、0・・・アウトプットシャフト。 特許出願人 アイシン・ワーナー株式会社代理人 弁理
士  阿  部  龍  吉第1図 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リングギヤとキャリアとサンギヤからなる第1の
    プラネタリギヤセット及び第2のプラネタリギヤセット
    を有し、クラッチとワンウェイクラッチとブレーキとを
    使って各ギヤと入力軸との連結、各ギヤ間の連結、固定
    を行い、第1のプラネタリギヤセットのキャリアと第2
    のプラネタリギヤセットのリングギヤとを出力軸に接続
    して多段の自動変速を実現する多段自動変速機構であっ
    て、少なくとも低速段から中速段へ、中速段から高速段
    へのそれぞれのシフト時にロックからフリーとなるワン
    ウェイクラッチを備え、1速時には第1のプラネタリギ
    ヤセットのリングギヤに入力軸を連結し、高速段では第
    2のプラネタリギヤセットのキャリアに入力軸を連結す
    るように構成したことを特徴とする多段自動変速機構。
  2. (2)低速段ではワンウェイクラッチを介して第1のプ
    ラネタリギヤセットのサンギヤを固定することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の多段自動変速機構。
  3. (3)高速段ではワンウェイクラッチを介さずに第2の
    プラネタリギヤセットのサンギヤを固定することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の多段自動変速機構。
  4. (4)第1のプラネタリギヤセットのサンギヤと第2の
    プラネタリギヤセットのサンギヤとの間にワンウェイク
    ラッチを配設したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の多段自動変速機構。
JP60131056A 1985-06-17 1985-06-17 多段自動変速機構 Pending JPS61290265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60131056A JPS61290265A (ja) 1985-06-17 1985-06-17 多段自動変速機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60131056A JPS61290265A (ja) 1985-06-17 1985-06-17 多段自動変速機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61290265A true JPS61290265A (ja) 1986-12-20

Family

ID=15048979

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60131056A Pending JPS61290265A (ja) 1985-06-17 1985-06-17 多段自動変速機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61290265A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4944719A (en) * 1987-08-05 1990-07-31 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Planetary gear type speed change device having one-way clutch operable in two functions
WO2016030102A1 (de) * 2014-08-26 2016-03-03 Zf Friedrichshafen Ag Getriebe

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4944719A (en) * 1987-08-05 1990-07-31 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Planetary gear type speed change device having one-way clutch operable in two functions
WO2016030102A1 (de) * 2014-08-26 2016-03-03 Zf Friedrichshafen Ag Getriebe

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2671463B2 (ja) 自動変速機用歯車変速装置
JP5300746B2 (ja) 自動レンジトランスミッション
EP0370638B1 (en) Planetary gear transmission for motor vehicle
US5088354A (en) Shift control system and method for automatic transmissions
US4478106A (en) Multi-gear transmission system shiftable under load
JPH0374665A (ja) 自動変速機用歯車変速装置
JP3063092B2 (ja) 自動変速機用歯車変速装置
RU2183295C2 (ru) Коробка передач
JPS61290265A (ja) 多段自動変速機構
JPH0419449A (ja) 遊星歯車式多段変速機
KR20030055543A (ko) 차량용 자동 변속기의 6속 변속 제어방법
JPS61290264A (ja) 4速自動変速機構
JPS62194067A (ja) 変速機
JPS624943A (ja) 5速自動変速機構
JP3397798B2 (ja) 5速自動変速機
JP3035927B2 (ja) 自動変速機の変速制御方法
JP2819710B2 (ja) 自動変速機用歯車変速装置
JP2847849B2 (ja) 車両用自動変速機
JP2805916B2 (ja) 車両用自動変速機
JP2762625B2 (ja) 自動変速機の制御装置
JPH0374664A (ja) 自動変速機用歯車変速装置
JP2775933B2 (ja) 車両用自動変速機
JP2819709B2 (ja) 車両用自動変速機
JPH0272244A (ja) 自動変速機用歯車変速装置
JPH03194252A (ja) 車両用自動変速機