JPS61290235A - クラツチデイスク - Google Patents
クラツチデイスクInfo
- Publication number
- JPS61290235A JPS61290235A JP12915085A JP12915085A JPS61290235A JP S61290235 A JPS61290235 A JP S61290235A JP 12915085 A JP12915085 A JP 12915085A JP 12915085 A JP12915085 A JP 12915085A JP S61290235 A JPS61290235 A JP S61290235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- compression coil
- spring force
- clutch
- coil spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、自動車エンジンの動力伝達系の摩擦クラッチ
におけるクラッチディスクに関するものである。
におけるクラッチディスクに関するものである。
〈従来の技術〉
エンジンの動力伝達系の異音、すなわち駆動軸系の捩り
振動によって発生するギヤノイズ対策のために、従来で
は、例えば実開昭56−34123号でクラッチディス
クが提供されている。このものは、ハブプレートとクラ
ッチプレートとに設けられた窓穴にコイル径並びにバネ
力を矢、小異にする2組の圧縮コイルバネを同軸線上で
内、外に重ねて介装し、捩り一トルク特性を2段に変化
させるようにしたものである。
振動によって発生するギヤノイズ対策のために、従来で
は、例えば実開昭56−34123号でクラッチディス
クが提供されている。このものは、ハブプレートとクラ
ッチプレートとに設けられた窓穴にコイル径並びにバネ
力を矢、小異にする2組の圧縮コイルバネを同軸線上で
内、外に重ねて介装し、捩り一トルク特性を2段に変化
させるようにしたものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
前記駆動軸系の捩り振動によって発生する異音の種類は
、アイドリンク時の回転変動の他に、定速走行時(ギヤ
フローティング時)及び全加速、全惰行時があり、また
、平坦路あるいは微少角度の降板路を定速走行する場合
、駆動系の負荷トルクが低いために、駆動している各ギ
ヤは、駆動と被駆動速度の微少変化で浮いた状態となり
、このとき比較的高周波のトルク変動があると、ギヤ同
士の叩き合い音が発生する場合がある。
、アイドリンク時の回転変動の他に、定速走行時(ギヤ
フローティング時)及び全加速、全惰行時があり、また
、平坦路あるいは微少角度の降板路を定速走行する場合
、駆動系の負荷トルクが低いために、駆動している各ギ
ヤは、駆動と被駆動速度の微少変化で浮いた状態となり
、このとき比較的高周波のトルク変動があると、ギヤ同
士の叩き合い音が発生する場合がある。
ところで、従来技術の場合、捩り一トルク特性が2段に
変化するのみであり、しかも2段目はヒステリシストル
クが入力トルクにかかわらず一定であり、上記広範囲の
異音の種類の対策には不十分である。
変化するのみであり、しかも2段目はヒステリシストル
クが入力トルクにかかわらず一定であり、上記広範囲の
異音の種類の対策には不十分である。
本発明は、捩す−トルク特性を2段以上の多段に変化さ
せ、しかも捩り特性を自由に設定可能としたクラッチデ
ィスクを提供するものである。
せ、しかも捩り特性を自由に設定可能としたクラッチデ
ィスクを提供するものである。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、スプラインハブのハブプレートと、フェーシ
ングを備えたクラッチプレー、トとの対応する位置に周
方向に間隔を置いて複数の窓穴を設け、この窓穴に圧縮
コイルバネを回転方向に向けて介入し、ハブプレートと
クラッチプレートとを相対変位可能に連結したクラッチ
ディスクにおいて、前記窓穴内に複数のスプリングシー
トを間隔を置いて摺動可能に配列し、この各スプリング
シート間にバネ力の異なる複数の圧縮コイルバネを介装
したものである。
ングを備えたクラッチプレー、トとの対応する位置に周
方向に間隔を置いて複数の窓穴を設け、この窓穴に圧縮
コイルバネを回転方向に向けて介入し、ハブプレートと
クラッチプレートとを相対変位可能に連結したクラッチ
ディスクにおいて、前記窓穴内に複数のスプリングシー
トを間隔を置いて摺動可能に配列し、この各スプリング
シート間にバネ力の異なる複数の圧縮コイルバネを介装
したものである。
〈作 用〉
本発明は、クラッチディスクにトルクがかかると、バネ
力の最小の圧縮コイルバネから縮み始め、この圧縮コイ
ルバネの一端を受けているスプリングシートが、次の少
し大きなバネ力の圧縮コイルバネの一端を受けているス
プリングシートに当接し、この次の圧縮コイルバネを縮
ませ、順次、このようにして全部のスプリングシートが
密着するまで圧縮コイルバネを圧縮し、各スプリングシ
ートが当接を増加する毎に捩す−トルク特性が2段以上
の多段に変化し、入力トルクに応じてヒステリシストル
クを変化させるものである。
力の最小の圧縮コイルバネから縮み始め、この圧縮コイ
ルバネの一端を受けているスプリングシートが、次の少
し大きなバネ力の圧縮コイルバネの一端を受けているス
プリングシートに当接し、この次の圧縮コイルバネを縮
ませ、順次、このようにして全部のスプリングシートが
密着するまで圧縮コイルバネを圧縮し、各スプリングシ
ートが当接を増加する毎に捩す−トルク特性が2段以上
の多段に変化し、入力トルクに応じてヒステリシストル
クを変化させるものである。
く実 施 例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図
において、1はハブプレートであり、メインシ′ヤフト
8にスプライン嵌合されたスプラインハブ9と一体のも
のである。2はフェーシングを備えているクラッチプレ
ートであり、スプラインハブ9上に遊嵌合され、前記ハ
ブプレート1と所要の回転角で相対変位し、かつビンl
Oにて回転方向を一体に係合するようになっている。3
はハブプレート1に明けられた窓穴であり、4は前記窓
穴3と対応する位置でクラッチプレート2に明けられた
窓穴であって、開窓穴3,4に渡って、所謂ダンパース
プリングが介装される。
において、1はハブプレートであり、メインシ′ヤフト
8にスプライン嵌合されたスプラインハブ9と一体のも
のである。2はフェーシングを備えているクラッチプレ
ートであり、スプラインハブ9上に遊嵌合され、前記ハ
ブプレート1と所要の回転角で相対変位し、かつビンl
Oにて回転方向を一体に係合するようになっている。3
はハブプレート1に明けられた窓穴であり、4は前記窓
穴3と対応する位置でクラッチプレート2に明けられた
窓穴であって、開窓穴3,4に渡って、所謂ダンパース
プリングが介装される。
本発明は、この窓穴3,4に介装されるダンパースプリ
ング構成を特長とするものである。
ング構成を特長とするものである。
その構成は第1図で例示するように、窓穴3゜4内に複
数のスプリングシート4a r 4b −4c * 4
dを所要の間隔Q I、 Q 2. Q 3を置いて摺
動可能に配列する。そして、スプリングシート4aと4
bとの間にバネ力(バネ定数)の最も小さい圧縮コイル
バネ5を介装し、スプリングシート4bと4°′!″(
7)M I’:= @ Xi!、E″M″″14)Iy
/<* 5.、J: l) tv”r”P” 1
いバネ力の圧縮コイルバネ6を、またスプリングシート
4cと4dとの間に、さらにバネ力の強い圧縮コイルバ
ネ7を介装したものである。上記各圧縮コイルバネ5,
6.7は各スプリングシート4a、 4b+ 4c、
4d間で直列に介装されるが、その配列は捩り角度の増
大方向に対してバネ力の小さなものから順次大きなもの
に配列するも ?のである。尚、上記実施例
は、3種類の異なるバネ力の圧縮コイルバネ5.6.7
を介装したものであるが、スプリングシート数をさらに
増加して圧縮コイルバネの個数を増すことも可能であり
、バネ力を任意に変更することもできる。さらに、スプ
リングシート4a、 4b、 4c、 4dの間隔eI
、g 2. e3も任意に設定することも可能である。
数のスプリングシート4a r 4b −4c * 4
dを所要の間隔Q I、 Q 2. Q 3を置いて摺
動可能に配列する。そして、スプリングシート4aと4
bとの間にバネ力(バネ定数)の最も小さい圧縮コイル
バネ5を介装し、スプリングシート4bと4°′!″(
7)M I’:= @ Xi!、E″M″″14)Iy
/<* 5.、J: l) tv”r”P” 1
いバネ力の圧縮コイルバネ6を、またスプリングシート
4cと4dとの間に、さらにバネ力の強い圧縮コイルバ
ネ7を介装したものである。上記各圧縮コイルバネ5,
6.7は各スプリングシート4a、 4b+ 4c、
4d間で直列に介装されるが、その配列は捩り角度の増
大方向に対してバネ力の小さなものから順次大きなもの
に配列するも ?のである。尚、上記実施例
は、3種類の異なるバネ力の圧縮コイルバネ5.6.7
を介装したものであるが、スプリングシート数をさらに
増加して圧縮コイルバネの個数を増すことも可能であり
、バネ力を任意に変更することもできる。さらに、スプ
リングシート4a、 4b、 4c、 4dの間隔eI
、g 2. e3も任意に設定することも可能である。
本発明は、上記の通りの構造であるから、クラッチプレ
ート2とハブプレート1との間に回転方向に相対変位が
生じたときに、バネ力の最も小さな圧縮コイルバネ5が
先に縮み始め、スプリングシート4aがスプリングシー
ト4bに密着する。従って、次は中間の圧縮コイルバネ
6が圧縮し、同様にして最終的には全部のスプリングシ
ート4a、 4b、 4c、 4dが密着して全部の圧
縮コイルバネ5,6.7が圧縮する。その結果、第2図
で示すように、捩り一トルク特性は、捩り角度θ1まで
は第1段目の圧縮コイルバネ5のバネ力Klが作用し、
捩り角度01〜θ2では第2段目の圧縮コイルバネ6に
よるバネ力に2が、また捩り角θ2〜θ3では第3段目
の圧縮コイルバネ7によるバネ力に3が作用する多段ダ
ンパー特性が得られる。尚、各スプリングシート4a。
ート2とハブプレート1との間に回転方向に相対変位が
生じたときに、バネ力の最も小さな圧縮コイルバネ5が
先に縮み始め、スプリングシート4aがスプリングシー
ト4bに密着する。従って、次は中間の圧縮コイルバネ
6が圧縮し、同様にして最終的には全部のスプリングシ
ート4a、 4b、 4c、 4dが密着して全部の圧
縮コイルバネ5,6.7が圧縮する。その結果、第2図
で示すように、捩り一トルク特性は、捩り角度θ1まで
は第1段目の圧縮コイルバネ5のバネ力Klが作用し、
捩り角度01〜θ2では第2段目の圧縮コイルバネ6に
よるバネ力に2が、また捩り角θ2〜θ3では第3段目
の圧縮コイルバネ7によるバネ力に3が作用する多段ダ
ンパー特性が得られる。尚、各スプリングシート4a。
4b、 4c、 4dの間隔e+、 (l 2. Q
3を適当に選ぶことにより捩り角度θI、θ2.θ3の
捩り特性を自由に設定することができ、また、各圧縮コ
イルバネ5.6.7のバネ力Kl、 K2. K3を変
更することで捩り特性を変えることができる。
3を適当に選ぶことにより捩り角度θI、θ2.θ3の
捩り特性を自由に設定することができ、また、各圧縮コ
イルバネ5.6.7のバネ力Kl、 K2. K3を変
更することで捩り特性を変えることができる。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によると、クラッチプレートとハブ
プレートの窓穴に複数のスプリングシートを所要の間隔
を置いて摺動可能に配列し、この各スプリングシート間
にバ不力の異なる複数の圧縮コイルバネを捩り角度の増
大方向に対してバネ力の小さなものから順次大きなもの
に直列配置した構成であるから、捩り一トルク特性が多
段に変化され、多種に渡るトルク変動に対応した最°適
のダンパー特性が得られるので、広範囲の異音の種類の
低減を図ることができる効果がある。又、同一の卓型で
もホイルベースが異なって駆動系の仕様が異なる車両に
対しても最適の捩り特性を有するクラッチを容易に提供
することができる。
プレートの窓穴に複数のスプリングシートを所要の間隔
を置いて摺動可能に配列し、この各スプリングシート間
にバ不力の異なる複数の圧縮コイルバネを捩り角度の増
大方向に対してバネ力の小さなものから順次大きなもの
に直列配置した構成であるから、捩り一トルク特性が多
段に変化され、多種に渡るトルク変動に対応した最°適
のダンパー特性が得られるので、広範囲の異音の種類の
低減を図ることができる効果がある。又、同一の卓型で
もホイルベースが異なって駆動系の仕様が異なる車両に
対しても最適の捩り特性を有するクラッチを容易に提供
することができる。
第1図は本発明の要部断面図、第2図は本発明による捩
り一トルク特性を示すグラフである。 1・・・ハブプレート、2・・・クラッチプレート、3
.4−−−窓穴、4a、 4b、 4c、 4d ・・
・スプリングシート、5..6.7・・・圧縮コイルバ
ネ、9・・・スプラインハブ、8・・・メインシャフト
。 特 許 出 願 人 日野自動車工業株式会社代
理 人 平 井 部国
厖 第2図
り一トルク特性を示すグラフである。 1・・・ハブプレート、2・・・クラッチプレート、3
.4−−−窓穴、4a、 4b、 4c、 4d ・・
・スプリングシート、5..6.7・・・圧縮コイルバ
ネ、9・・・スプラインハブ、8・・・メインシャフト
。 特 許 出 願 人 日野自動車工業株式会社代
理 人 平 井 部国
厖 第2図
Claims (2)
- (1)スプラインハブのハブプレートと、フェーシング
を備えたクラッチプレートとの対応する位置に周方向に
間隔を置いて複数の窓穴を設け、この窓穴に圧縮コイル
バネを回転方向に向けて介入し、ハブプレートとクラッ
チプレートとを相対変位可能に連結したクラッチディス
クにおいて、前記窓穴内に複数のスプリングシートを間
隔を置いて摺動可能に配列し、この各スプリングシート
間にバネ力の異なる複数の圧縮コイルバネを介装したこ
とを特徴とするクラッチディスク。 - (2)前記圧縮コイルバネをバネ力の小さなものから順
次大きなものに直列に介装したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のク ラッチディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12915085A JPS61290235A (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 | クラツチデイスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12915085A JPS61290235A (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 | クラツチデイスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61290235A true JPS61290235A (ja) | 1986-12-20 |
Family
ID=15002375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12915085A Pending JPS61290235A (ja) | 1985-06-15 | 1985-06-15 | クラツチデイスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61290235A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0257743A (ja) * | 1988-05-03 | 1990-02-27 | Borg Warner Automot Inc | 大行程振動ダンパ組立体 |
DE4104833A1 (de) * | 1990-03-03 | 1991-09-05 | Voith Gmbh J M | Elastische kupplung |
FR2659120A1 (fr) * | 1990-03-03 | 1991-09-06 | Voith Gmbh | Embrayage elastique, notamment dispositif d'accouplement du type a disques. |
US5090543A (en) * | 1989-02-17 | 1992-02-25 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Damper disc |
-
1985
- 1985-06-15 JP JP12915085A patent/JPS61290235A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0257743A (ja) * | 1988-05-03 | 1990-02-27 | Borg Warner Automot Inc | 大行程振動ダンパ組立体 |
US4947700A (en) * | 1988-05-03 | 1990-08-14 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Continuously variable transmission system and long travel torsion damper therefor |
US5090543A (en) * | 1989-02-17 | 1992-02-25 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Damper disc |
DE4104833A1 (de) * | 1990-03-03 | 1991-09-05 | Voith Gmbh J M | Elastische kupplung |
FR2659120A1 (fr) * | 1990-03-03 | 1991-09-06 | Voith Gmbh | Embrayage elastique, notamment dispositif d'accouplement du type a disques. |
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