JPS61290101A - 運動用弾性シ−ト - Google Patents

運動用弾性シ−ト

Info

Publication number
JPS61290101A
JPS61290101A JP13062185A JP13062185A JPS61290101A JP S61290101 A JPS61290101 A JP S61290101A JP 13062185 A JP13062185 A JP 13062185A JP 13062185 A JP13062185 A JP 13062185A JP S61290101 A JPS61290101 A JP S61290101A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic sheet
rubber
polyurethane
ground
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13062185A
Other languages
English (en)
Inventor
奥 昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP13062185A priority Critical patent/JPS61290101A/ja
Publication of JPS61290101A publication Critical patent/JPS61290101A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は運動場や広場などに置き敷きして、各種陸上
競技用の走路などに用いる運動用弾性シートに関する。
〔従来の技術〕
近年、公認の陸上競技場はほとんど天然グランドから全
天候型の人ニゲランドに転換された。この人ニゲランド
はアスファルトコンクリート製の基盤の上にポリウレタ
ン系のエラストマーを素材とした表層を舗設して形成さ
れるのが通例である。
ところが、この人ニゲランドの施工費はかなり高いので
、一般の学校の運動場などはほとんどが従来の天然グラ
ンドのままである。この為、陸上競技選手の公認グラン
ドに於いての練習が充分にできないという問題がある上
に、新らたな選手の発掘や強化、更には学校体育などに
も支障が生じている。これを解決する為、既設の天然型
運動場に単に敷き並べるだけで、前記公認の全天候型競
技場と同様のグランドを現出できる弾性シートは既に実
施されている。この弾性シートは第2図の如く、厚さ1
0諸程度のポリウレタンシート(lυの表面に同種のポ
リウレタンのチップ(2)を半埋設状に固着させたもの
である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、従来の弾性シートは、素材が全層ポリウレタ
ンである為、いくつかの問題を有する。
先ず第1に公認のグランドはアスファルトコンクリート
製の基盤の上にポリウレタンの弾性層を舗設するのに対
して、弾性シートは天然グランドの上に単に敷き並べる
だけである。この為、弾性層の素材はポリウレタンで同
じではあるが、基盤の材質の差や、基盤と弾性層との固
着の有無などにより、運動時の反発弾性などに差が出て
、公認のものと同一のグランド特性を得ることができな
い。
第2にポリウレタンは僅かに吸水性を有する為、天然の
土グランド上に置き敷きした場合、地面から上昇してく
る水分の影警によって、弾性シートがわずかに膨張し、
弾性シートを直列に多数敷き並べた時に支障が出る他、
弾性シートの周縁が上方にわずかにカールし、グランド
の平坦性を阻害することになる。更に、従来の弾性シー
トは高価なポリウレタンを全層的に使用している為、製
造コストが高いという欠点がある。
本発明はこのような点に鑑み、公認の全天候型グランド
と同一のグランド特性を得ることができ、平坦性と手法
の安定がよく、また製造コス1−も低くできる全天候型
の運動用弾性シートを提供せんとするにある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明の運動用弾性シートの技術的手段は、ゴム系素材
製のベース層と、ベース層の上面に積層されたポリウレ
タン製のトップ層とからなり、トップ層の表面には多数
のトッピングチップが半埋設状に固着されていることに
ある。
本発明に於いて、ベース層に用いるゴム系素材トシては
天然ゴムや5BR(スチレンブタジェンラバー)系など
の合成ゴム、あるいはこれらの混合ゴムなどが適し、特
に素材価格の点などから、自動車タイヤなどに用いられ
ている通常の黒板ゴムが好適である。ただし、ゴム材の
選択に当っては、次の諸物性を全て満足することが必要
である。
硬度  =65〜75  JIS  A (K−630
1”1引張強さニア5以上 Kqf/d   (同上)
)伸び  :250〜300%    (同上 )引裂
強さ:35以上 Kqしi   (同上 )耐水性 :
0.5以下% (JIS  K6911,40°C7日
浸漬後の重量増加率) まだトップ層の素材としては、耐候性及び弾性に優れた
ポリウレタンが適し、その基本物性は次の通りである。
硬さ    :55〜60 JIS  A(K−630
1)引張強さ =40以上 Kq f/ctl   (
同 上)伸び   =600以上%    (同 上)
引裂強さ :15以上 Kgf/α  (同 上)反発
弾性 :50以上%     (同 上)耐摩耗試験:
200以下yty (ASTM、 D−’l O44)
耐候性  :外観に変化を認めず (JIS、A、1415.サン シャインWOM  2000 hrs )更に、トッピ
ングチップの素材としては、前記トップ層に用いたポリ
ウレタンとほぼ同一の諸物性を満足するものが適し、同
一のポリウレタン、エチレンプロピレンゴム、クロロプ
レンゴム、クロロスルフォン化ポリエチレン等が使用可
能であるが、特に、エチレンプロピレンゴム、またはポ
リウレタンがコスト、作業性、性能などの点から好適で
ある。まだトッピングチップの粒径は2〜5朋程度が適
当である。
また弾性シートの厚さは、スパイクのピンの長さが通常
6Hのものが多いので、約10朋程度が適当である。ま
た厚さを約10Hとした場合、所定の運動特性を得る為
にはベース層の厚さは約6n必要である。
更に弾性シートの大きさく縦横の寸法)については、こ
のシートが、練習競技種目に応じて運動場での置敷箇所
を移動させる必要があり、学校生徒にでもその持ち運び
が容易にでき、まだ置き敷き後の位置ずれ防止の必要か
ら、シート1枚当りの重量が70〜90に9が適当であ
り、この結果、1枚当りの手法は1×5m程度が標準と
なる。
本発明の弾性シートを置き敷きする場合の並べ方につい
ては全く自由である。例えば、競走路や幅とびなどの場
合は縦方向に直列に並べ、また、ハイジャンプや体高と
びなどの場合にはシートを横にして並べたり、あるいは
、位置をずらせて斜めに並べたシする。
〔作用〕
本発明の弾性シートは2層構成であるから、全体として
のグランド諸物性は2層の複合としてあられれ、この結
果、公認の全天候型グランドとほぼ同等のグランド特性
を得ることができる。また、ベース層に耐水性に優れた
ゴム系の素材を用いているので、土グランドからの水分
の吸収がほとんどなくて、その影響を受けに<<、平坦
性及び寸法の安定性がよい。
〔実施例〕
本発明の弾性シートを図面の実施例について説明する。
自動車タイヤなどに使いられている天然ゴム系のゴム材
のうち、前記諸物性を満足するも(7)ヲ!定し、ゴム
コンパウンドから加硫成型された通常の黒板ゴムで、厚
さが6 m 、長さが5.02m、幅が1.02mのも
のを用意し、このゴム板をベース層(1)とした。この
ゴム板を平坦な床に静置し、各周辺を発泡ポリエチレン
板で囲んで型枠を組み、仮固定養生した。次にゴム板の
上面を清浄にした上で、湿気硬化型の1液性ポリウレタ
ンプレポリマーからなる下地処理用のプライマー液を0
、3 K9 /dの割合で塗布した。このプライマー液
塗布後、指触乾燥時間に達したことを確認し、直ちにト
ップ層形成の為の2液性常温硬化型ポリウレタン樹脂を
ベース層(1)の上面に流し込み、トップ層(2)の厚
さが平均2.0〜2.50になるように注型し、且つ、
表面のレベル調整を行った。その後、15分以内の樹脂
がまだ液状を保っていることを確認の上、予め用意した
エチレンプロピレンゴムからなる粒径が2〜4jffの
トッピングチップ(3)を約5Kqld散布した。1日
常温で放置後、トップ層(2)が硬化していることを確
認し、トップ層(2)に付着していない余剰のチップ(
約1.5Kq/m)をバキューム式集塵機などによシ取
除き、更に、シートの周縁をカット成形して、1層5m
に寸法を整えた。このようにして、弾性層が2層構成で
、下部のベース層(1)がゴム製で、上部のトップ層(
2)がポリウレタン環の弾性シートを完成させた。
次に弾性シートの使用試験を天然グランド製の一般運動
場に於いて行った。先ず、運動場のシート置敷予定箇所
の地表面を均板などを用いて不陸などのグランド面の凹
凸を修整した。また、この際、水系を張るなどして平坦
性を確認し、正確にグラン下面を均らした。更に、この
後、適当な転圧ローラを用いてグランド表面を締め固め
た。そして、そのグランド上に前記弾性シートを直列に
10枚敷き並べた。この上で、スタートダッシュ、ラン
ニング、疾走などの練習を行ったところ、グランドの運
動特性については、公認の陸上競技場の全天候型ポリウ
レタン製走路と比べ遜色のない感触が得られ友。更に本
弾性シートをハイジャンプの助走路用に並べ替え、即ち
、シートを横にし、且つ、位置をずらせて斜め方向に敷
き並べ、この上でハイジャンプの練習を行ったところ、
そのジャンプ感は公認の全天候型陸上競技場の状態と同
等の感触であった。
また、前記弾性シートの吸水試験を行った。弾性シート
を10X50αの寸法に正確に切断して試料とした。こ
の試料を20°Cの恒温水槽中に下層より7羽根度浸漬
させ、この状態で1週間放置した。その後、試料を取出
して膨潤率を測ったところ、0.1%重量増加であった
。また弾性シートの表面は完全な平坦性を保持していた
。・なお、比較の為、同様の試験方法で、従来の全層ポ
リウレタン環の弾性シートを測ったところ、1.2%重
量増加しておシ、且つ、試料片の周縁部が極く僅かに上
方にカールしていた。
〔発明の効果〕
この発明の弾性シートはゴム系のベース層とポリウレタ
ン系のトップ層との2層構成であるので、土グランド上
に置敷した状態のグランド特性は従来の全層ポリウレタ
ン環のものに比べて公認の全天候型競技場に近く、この
為、公認競技場と同様の状態で練習でき、練習効果を上
げることができる。更に本発明ではベース層にゴム系素
材を用いており、ゴム系素材はポリウレタンに比べて吸
水膨張率が低いので、土グランドに置敷した時に、土グ
ランドからの水分の影響を受けず、形状安定性と手法安
定性がよく、従来のもののような、シートの周縁部のカ
ールアップや、寸法の伸びの為に多数並べて置敷した場
合に生ずる脹れ上がりを防止できる。また本発明ではベ
ース層にポリウレタンより安価なゴム材を用いているの
で、製造コストを下げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の弾性シートの実施例の断面図であシ、
第2図は従来の弾性シートの断面図である。 <1)・・・ベース層、(2)・・・トップ層、<3)
・・・トッピングチップ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ゴム系素材製のベース層と、ベース層の上面に積層
    されたポリウレタン製のトップ層とからなり、トップ層
    の表面には多数のトツピングチツプが半埋設状に固着さ
    れている運動用弾性シート。 2、ベース層が天然ゴムおよび/または合成ゴムを素材
    とする前記特許請求の範囲第1項記載の運動用弾性シー
    ト。
JP13062185A 1985-06-14 1985-06-14 運動用弾性シ−ト Pending JPS61290101A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13062185A JPS61290101A (ja) 1985-06-14 1985-06-14 運動用弾性シ−ト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13062185A JPS61290101A (ja) 1985-06-14 1985-06-14 運動用弾性シ−ト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61290101A true JPS61290101A (ja) 1986-12-20

Family

ID=15038607

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13062185A Pending JPS61290101A (ja) 1985-06-14 1985-06-14 運動用弾性シ−ト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61290101A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5550168U (ja) * 1978-09-29 1980-04-02
JPS5611003A (en) * 1979-07-11 1981-02-04 Mitsuma Kk Slip preventing tool for footwear bottom
JPS5677407A (en) * 1979-11-29 1981-06-25 Toyo Ink Mfg Co Elastic paving method

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5550168U (ja) * 1978-09-29 1980-04-02
JPS5611003A (en) * 1979-07-11 1981-02-04 Mitsuma Kk Slip preventing tool for footwear bottom
JPS5677407A (en) * 1979-11-29 1981-06-25 Toyo Ink Mfg Co Elastic paving method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4501420A (en) Playing surfaces sports
CN1986969B (zh) 合成草皮地面和铺设该合成草皮地面的方法
US3892899A (en) Roof construction
US20050042032A1 (en) Method of constructing a multi-layered athletic field
JPH01502763A (ja) スポーツ用サーフェス
CN109653060A (zh) 一种平面型塑胶跑道及其制备方法
CN217758173U (zh) 预制型跑道的卷材以及预制型跑道
KR100989938B1 (ko) 배수판을 이용한 인조잔디의 시공방법
CN109653057A (zh) 一种混合型塑胶跑道及其制备方法
EP0093008A1 (en) Playing surfaces for sports
JPS61290101A (ja) 運動用弾性シ−ト
GB2395135A (en) Artificial sports surface
CN211395238U (zh) 运动场地地面及其预制拼装件
JP2546902B2 (ja) トラックの舗設方法
JP2764051B2 (ja) 弾性路面の舗装方法
KR20090058178A (ko) 인조잔디의 시공방법
JP3874906B2 (ja) 運動場
CN222700758U (zh) 一种环保预制型塑胶跑道
CN215051772U (zh) 一种防滑pu跑道
DE3148561A1 (de) Sportfeld-belagsbahn und verfahren zum belegen eines sportfelds
JPH03194005A (ja) 敷設材
JP2583180B2 (ja) 弾性舗装構造体
RU2681799C1 (ru) Модульное покрытие для гольф объектов
JPH03401Y2 (ja)
JP3154342B2 (ja) 運動場の弾性被覆体