JPS61286919A - マイクロコンピユ−タにおける入力インタフエ−ス - Google Patents

マイクロコンピユ−タにおける入力インタフエ−ス

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JPS61286919A
JPS61286919A JP12829285A JP12829285A JPS61286919A JP S61286919 A JPS61286919 A JP S61286919A JP 12829285 A JP12829285 A JP 12829285A JP 12829285 A JP12829285 A JP 12829285A JP S61286919 A JPS61286919 A JP S61286919A
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JP
Japan
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input
reference voltage
channel
analog signal
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP12829285A
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English (en)
Inventor
Hisao Kondo
近藤 久男
Fukuichi Yamazaki
山崎 福市
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Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Shokubai Co Ltd filed Critical Nippon Shokubai Co Ltd
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Publication of JPS61286919A publication Critical patent/JPS61286919A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、工場等に設置された生産設備を制御するコン
ピュータに係り、特に、前記生産設備から送られるアナ
ログ信号を、前記コンピュータに入力する入力インタフ
ェースの改良に関する。
(従来の技術) 近年、産業界ではコンピュータの驚異的な発撃に伴って
、コンピュータを用いて工場内の生産設備を効率的に稼
動させる一括制御方式が取り入れられつつある。
一般的に、コンピュータを用いて生産設備を稼動するに
は、前記生産設備に設けた濡洩、圧力、液面、流量等を
検出するセンサ及び分析機器等から送られるアナログ信
号を、A/D変換器によってデジタル値に変換し、前記
デジタル値に基づいて予めマイクロコンピュータに記憶
させたブOグラムを実行させ、前記生産設備に設けたモ
ータやバルブ等を作動させることにより成されるように
なっている。
前記したセンサ等から送られたアナログ信号を、マイク
ロプロセッサ1に入力する装置(以下、入力インタフェ
ースと称する)には、一般的に第5図に示すようなもの
がある。
同図に示す入力インタフェースは、各種のセンサ等から
出力された電圧レベルの異なるアナログ信号を、同一の
電圧レベルに増幅し、各チャンネルの出力レベルを揃え
る多チヤンネルシグナルコンディショナ2と2、前記多
チヤンネルシグナルコンディショナ2から出力されてい
るアナログ信号のうち、所定のチャンネルのアナログ信
号を選択する入力マルチプレクサ3と、前記入力マルチ
プレクサ3で選択されたチャンネルから入力したアナロ
グ信号を、一時保持するサンプルホールド4と、前記サ
ンプルホールド4で一時保持されたアナログ信号を、デ
ジタル値に変換するA/Dコンバータ5と、前記入力マ
ルチプレクサ3、サンプルホールド4及びA/Dコンバ
ータ5の動作タイミング及び動作時間を制御し、前記A
/Dコンバータ5で変換されたデジタル信号を前記マイ
クロプロセッサ1に出力するコントロール回路6とで構
成されている。
このように構成された入力インターフェースは、以下に
説明するようにして、各種のセンサから出力されたアナ
ログ信号を、マイクロプロセッサ−に入力することにな
る。
まず、前記生産設備に設置したセンサ等から出力された
アナログ信号は、多チヤンネルシグナルコンディショナ
2によって同一レベル(電圧)のアナログ信号に揃えら
れる。
そして、当該アナログ信号は入力マルチプレクサ3に送
られ、マイクロプロセッサ−からコントロールバス12
を介して送られた制御信号により、コントロール回路6
から信号線7を介して、チャンネル切換信号が、前記入
力マルチプレクサ3に出力され、前記チャンネル切換信
号によって、前記入力マルチプレクサ3から順次チャン
ネルごとのアナログ信号がサンプルホールド4に送られ
る。
前記サンプルホールド4に送られた所定のチャンネルの
アナログ信号は、コントロールバス12を介して前記マ
イクロプロセッサ−によって制御される前記コントロー
ル回路6から、信号[I8を介して出力されたサンプル
ホールド信号により、一時保持される。
そして、このようにして前記サンプルホールド4に保持
された所定チャンネルのアナログ信号は、前記コントロ
ール回路6から信号線9を介して出力されたA/D変換
開始信号により、A/Dコンバータ5によりてデジタル
値に変換される。そして、前記A/Dコンバータ5で当
該アナログ信号のデジタル変換操作が終了すると、前記
A/Dコンバータ5から信号線10を介してA/D変換
完了信号が前記コントロール回路6に出力される。
そして、前記A/Dコンバータ5から、前記コントロー
ル回路6を介して、前記アナログ信号のデジタル変換値
が、データバス11により前記マイクロプロセッサ1に
入力される。
このように、センサ等から送られたアナログ信号は、入
力マルチプレクサ3のチャンネル切換え、サンプルホー
ルド4、A/Dコンバータ5のコントロール手順を経て
、順次各チャンネルのA/D変換データをマイクロプロ
セッサ1に取り込むようになっている。
次に、前記多チャンネルシグナルコンデショナ2の概略
の回路図が第6図に示されている。
前述したように、多チヤンネルシグナルコンディショナ
2は、各チャンネルから入力される電圧レベルの異なる
アナログ信号を、略同−の電圧レベルに揃えるためのも
のである。このために同図に示すように、前記多チヤン
ネルシグナルコンディショナ2には、ここに入力された
アナログ信号をA/Dコンバータ5の入力範囲を越えず
、精度よく変換するために、入力電圧レベルを下げるア
ッテネータ15や、非直線性の特性を有するセンサ等の
入出力特性を直線化すると共にその出力を増幅する前置
増幅器、いわゆるリニアライザー16が設けられている
そして、一般的に、前記アッテネータ15や前記リニア
ライザ16の減衰率及び増幅率の調整は、高精度の可変
抵抗器を用いて行なっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかして、このように構成された従来の入力インタフェ
ースにあっては、入力マルチプレクサ3に送るアナログ
信号の電圧レベルを揃えるために、規格品に近い部品で
構成されたアッテネータ15やリニアライザ16用をい
ており、前記アッテネータ15の減衰率及び前記リニア
ライザ16の増幅率の最終的な1ilIは、全て高精度
可変抵抗器により行なわなければならなかった。
、そして、前記アッテネータ15及び前記リニアライザ
16を構成する部品の精度、特に、前記高精度可変抵抗
器の精度の如何によっては、前記アナログ信号のデジタ
ル変換精度が大きく左右されるために、前記高精度可変
抵抗器を使用するにあたっての最適量の選別管理に相当
な時開を要し、また、高精度可変抵抗器といえども機械
的接点を有する部品であるので、経年変化等により、調
整抵抗値が若干変化することは避けられない等の問題点
を有することになる。
さらに、多チヤンネルシグナルコンディショナ2に入力
されるアナログ信号の電圧は、チャンネル毎に異なって
いるので、各チャンネル毎に適合した特性を有するアッ
テネータ15やリニアライザ16を用いなければならず
、部品点数が多くなる等、多くの問題点があった。
本発明は、以上に列挙したような従来の問題点を解決す
るためになされたものであり、マイクロコンピュータに
、A/D変換に関するプログラムを記憶させ、このプロ
グラムを処理して、A/D変換値を算出させることによ
り、信頼性が高く、かつ、コストの安い入力インタフェ
ースを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明では、予め設定され
た基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、当該基準電
圧発生手段及び検出端から送られたアナログ信号を入力
するアナログ信号入力手段と、当該アナログ信号入力手
段から出力されたアナログ信号をデジタル信号に変換す
るA/D変換手段と、前記基準電圧発生手段から出力さ
れた基準電圧のデジタル値を記憶する基準電圧A/D値
記憶手段と、前記検出端から出力されてA/D変換され
たデジタル信号を当該基準電圧A/D値記憶手段のデー
タに基づいて補正するA/D変換値補正手段とを設けた
ことを特徴とする。
(作用) 第1図に基づいて本発明の入力インタフェースの作用を
説明する。
まず、基準電圧発生手段20で検出端17から出力がな
い時に相当する(0%)の電圧が出力され、この電圧の
デジタル値が基準電圧A//D値記憶手段21に記憶さ
れる。
上記の操作は、アナログ信号入力手段3に接続されてい
る全てのチャンネルについて行なわれる。
次に前記基準電圧発生手段20で検出端17から入力さ
れる最高電圧(100%)に相当する電圧が出力され、
この電圧のデジタル値が前記基準電圧A/D値記憶手段
21に記憶される。この操作も全てのチャンネルについ
て行なわれる。
そして、このように収集され、基準電圧A/D値記憶手
段21に記憶されたデータによって、検出端17から出
力され、A/D変換手段5によりてA/D変換されたア
ナログ信号が、A/D変換値補正手段22によって各チ
ャンネル毎に補正される。
従って、検出端17の計測データの精度は、アナログ信
号入力手段3及びA/D変換手段5を構成するハード部
品の精度に影響されることがなくなり、精度のよい検出
端17の計測データをコンピュータに入力できることに
なる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を、図面に基づいて詳細に説明す
る。
第2図は、本発明に係る入力インタフェースの概略構成
図である。
同図に示す入力インタフェースは、各種のセンサ等から
出力されたアナログ信号のうち、所定のチャンネルのア
ナログ信号を選択する入力マルチプレクサ3と、前記入
力マルチプレクサ3で選択されたチャンネルから入力し
たアナログ信号を、一時保持するサンプルホールド4と
、前記サンブルホールド4で一時保持されたアナログ信
号を、デジタル値に変換するA/Dコンバータ5と、前
記入力マルチプレクサ3、サンプルホールド4及びA/
Dコンバータ5の動作タイミング及び動作時間を制御し
、前記A/Dコンバータ5で変換されたデジタル信号を
前記マイクロプロセッサ1に出力するコントロール回路
6と、前記マイクロプロセッサ1から前記入力マルチプ
レクサ3に基準電圧を出力すべき命令が出された時に、
前記入力マルチプレクサ3に基準電圧を出力する基準電
圧発生回路20とで構成されている。
そして、このように構成された本発明に係る入力インタ
フェースの動作フローチャートが、第3図及び第4図に
示されている。
次に、この動作フローチャートに基づいて、本発明に係
る入力インタフェースのA/D変換過程を説明する。
TEP1 まず、入力インタフェースのハードの組み上がった直後
、又は生産設備の稼動中に、当該入力インタフェースの
初期設定が要求されると、マイクロプロセッサ−からコ
ントロールバス12を介して、基準電圧を発生すべき命
令が出力され、基準電圧発生回路20から入力マルチプ
レクサ3の各入力端子に基準となる0%に相当する基準
電圧が印加される。
TEP2 人力マルチプレクサ3の調整チャンネル数C0LINT
を、端末機によりセットする。
TEP3 調整開始チャンネルの初期値を1にセットする。
TEP4 マイクロプロセッサ−のコントロールバス12を介して
制御されるコントロール回路6から、入力マルチプレク
サ3に信号線7を介してチャンネル切換信号が出され、
5TEP1で設定された第1チヤンネルの0%に相当す
る基準電圧に対するA/D変換データADoが、コント
ロール回路6からデータバス11を介してマイクロプロ
セッサ−に入力される。このA/D変換データADoは
、データバス19を介してRAM18の所定番地に格納
される。
TEP5 STEP4でRAM18に格納されたA/D変換データ
ADoに基づいて、マイクロプロセッサ1で0−ADo
−8を演算し、基準電圧に対する入力インタフェースの
誤差を算出する。この値Bも、データバス19を介して
RAM18の所定番地に格納される。
TEP6 設定チャンネルを1・たけインクリメントする。
TEP7 STEP2で入力した調整チャンネル数CoUNTと5
TEP6でセットされた設定チャンネルCHとを比較す
る。この比較の結果、CH≦C0LJNTであれば、5
TEP4に戻り、5TEP7までの処理がCH>C0U
NTになるまで繰り返される。CH>C0UNTの条件
が成立すると5TEP8に進む。
TEP8 入力マルチプレクサ3の、全ての調整チャンネルの0%
に相当する基準電圧に対する各チャンネル毎の誤差Bが
RAMに格納されると、5TEP1と同様に、マイクロ
プロセッサ1からコントロールバス12を介して、基準
電圧を発生すべき命令が出力され、基準電圧発生回路2
0から入力マルチプレクサ3の各入力端子に基準となる
100%に相当する基準電圧が印加される。
TEP9 調整開始チャンネルの初期値を1にセットする。
TEP10 STEP4と同様に、第1チヤンネルの100%に相当
する基準電圧に対するA/D変換データA D too
が、コントロール回路6からデータバス11を介してマ
イクロプロセッサ1に入力される。
このA/D変換データA D +ooは、データバス1
9を介してRAM18の所定番地に格納される。
TEP11 STEP5及び5TEP10でRAM18に格納され、
5TEP9で設定されたチャンネルに対応する誤差B及
びA/D変換データA D IQ(lに基づいて、10
0/ (A D+oo±B)=Aの演算がマイクロプロ
セッサ1により行なわれ、アナログ入力値1%当りのデ
ジタル値が求められる。この値Aは、データバス19を
介してRAM18の所定番地に格納される。
5TEPI 2 設定チャンネルを1だけインクリメントする。
TEP13 STEP2で入力した調整チャンネル数CoUNTと5
TEP12でセットされた設定チャンネルCHとを比較
し、5TEP10から5TEP12までの処理は、CH
> COU 、N Tになるまで繰り返される。CH>
C0LINTの条件が成立すると、このプログラムは終
了する。
第3図に示したプログラムにより、入力インタフェース
の各チャンネルごとの0%及び100%に相当する基準
電圧に対する誤差B1及び1%当りのデジタル値AがR
AM18に記憶されることになる。
次に、前記したデータに基づいて、入力インタフェース
から入力されるアナログ信号のA/D変換プログラムの
フローチャートが第4図に示されている。
TEP20 人力マルチプレクサ3に入力されるアナログ信号の入力
チャンネル数C0LISTをセットする。
TEP21 人力マルチプレクサ3に入力するチャンネルを1にセッ
トする。
TEP22 人力マルチプレクサ3において、5TEP21で指定さ
れたチャンネルのゲートを開く。
TEP23 STEP22で開かれたゲートからアナログ信号を入力
し、前記アナログ信号は、A/Dコンバータ5によプて
デジタル信号に変換される。
このデジタル信号ADは、コントロール回路6からデー
タパスコ1を介してマイクロプロセッサ1に入力される
TEP24 当該処理チャンネルに対応したRAM18に記憶されて
いるA及びBのデータを取り出し、5TEP23で入力
し、A/D変換したデジタル信号ADを補正する。この
補正は、(AD+8)・Aを計算することにより成され
、入力インタフェースのハードを構成する部品による誤
差を取り除いた、正確な、アナログ入力に対するA/D
変換値が得られる。
TEP25 人力マルチプレクサ3に入力するチャンネルを1だけイ
ンクリメントする。
TEP26 STEP20で設定したアナログ信号の入力チャンネル
数C0UNTと、入力マルチプレクサ3に入力するチャ
ンネルCHを比較し、5TEP22から5TEP25ま
での処理は、CH>C0LJNTになるまで繰り返され
る。CH>C0LJNTの条件が成立すると、このプロ
グラムは終了する。
以上説明したように、本発明は、生産設備等に設けられ
たセンサ等から出力される信号のA/D麦換麦稈過程い
て生ずる各チャンネルごとのハードウェア上の誤差を、
マイクロコンピュータに記憶させたプログラムによって
補正して、極めて精度の高いデジタル信号を得るもので
ある。
なお、上記実施例では、前記センサ等から送られてくる
信号は、線形性を有することを前提として本発明を説明
したが、一般的には、センサの特性は非線形を有してい
る。
従って、このような特性を有するセンサから出力される
アナログ信号をA/D変換するには、予め各チャンネル
に接続されているセンサの特性曲線をマイクロコンピュ
ータのROMに記憶させておき、このデータに基づいて
、入力されるアナログ信号を補正すればよい。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明にあっては、入力イン
タフェースのハードを構成する部品によって生ずるA/
D変換誤差を、マイクロコンピュータのプログラムによ
って補正するようにしだので、前記入力イン−タフエー
スのハードを構成する部品の精度や、その精度を揃える
ために要する部品の選別作業が不要となり、また入力レ
ベルを揃えるためのシグナルコンディショナも不要とな
るので、コストが安く、経時的に安定したA/、D変換
精度を有する入力インタフェースを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る入力インタフェースのブロック図
、第2図は本発明に係る入力インタフェースの概略構成
図、第3図及び第4図は、本発明に係る入力インタフェ
ースから取り込んだデータを処理するためのプログラム
のフローチャート、第5図は従来の入力インタフェース
の概略構成図、第6図は第5図に示した入力インタフェ
ースのアナログ信号処理部の詳細図である。 7.8,9.10・・・信号線、11・・・データバス
、12・・・コントロールバス、15・・・アッテネー
タ、16・・・増幅器。 特許出願人    日本触媒化学工業株式会社第2rX
J 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 予め設定された基準電圧を発生する基準電圧発生手段(
    20)と、当該基準電圧発生手段(20)及び検出端(
    17)から送られたアナログ信号を入力するアナログ信
    号入力手段(3)と、当該アナログ信号入力手段(3)
    から出力されたアナログ信号をデジタル信号に変換する
    A/D変換手段(5)と、前記基準電圧発生手段(20
    )から出力された基準電圧のデジタル値を記憶する基準
    電圧A/D値記憶手段(21)と、前記検出端(17)
    から出力されてA/D変換されたデジタル信号を当該基
    準電圧A/D値記憶手段(21)のデータに基づいて補
    正するA/D変換値補正手段(22)とを設けたことを
    特徴とするマイクロコンピュータにおける入力インタフ
    ェース。
JP12829285A 1985-06-14 1985-06-14 マイクロコンピユ−タにおける入力インタフエ−ス Pending JPS61286919A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6491072A (en) * 1987-09-30 1989-04-10 Tokyo Electric Power Co Insulation tester by ac method
JP2016005174A (ja) * 2014-06-18 2016-01-12 株式会社デンソー 排気ガスセンサのa/d変換データ補正システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5949351A (ja) * 1982-09-11 1984-03-21 Nippon Denso Co Ltd エンジン制御装置におけるa/d変換方法

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