JPH0974057A - 炉内圧力制御システム - Google Patents

炉内圧力制御システム

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Publication number
JPH0974057A
JPH0974057A JP25464195A JP25464195A JPH0974057A JP H0974057 A JPH0974057 A JP H0974057A JP 25464195 A JP25464195 A JP 25464195A JP 25464195 A JP25464195 A JP 25464195A JP H0974057 A JPH0974057 A JP H0974057A
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JP
Japan
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pressure
signal
pressure signal
control unit
pressure control
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP25464195A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Mimura
陽一 三村
Kenichi Kamiya
健一 紙谷
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Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Publication date
Application filed by Kokusai Electric Corp filed Critical Kokusai Electric Corp
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Publication of JPH0974057A publication Critical patent/JPH0974057A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】低価格な構成で反応炉内の圧力をリアルタイム
に高精度でモニタできる炉内圧力制御システムを提供す
る。 【解決手段】圧力計5からの圧力信号24を圧力制御ユ
ニット10に直接供給する。圧力信号24は、A/Dコ
ンバータ13を介してMPU11に直接取り込まれると
共に、圧力信号分岐部20で分岐されアンプ21で増幅
されて圧力信号26として排気弁制御ユニット6に供給
される。排気弁制御ユニット6は圧力制御ユニット10
内のMPU11から供給される圧力制御信号に基づい
て、圧力計5から圧力信号分岐部20を介して供給され
る圧力信号26を監視しながらフィードバック制御等を
行って、排気弁4の開度を制御して排気配管3のコンダ
クタンスを調整し、反応炉1内の圧力制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は炉内圧力制御システ
ムに関し、特に半導体製造装置や液晶表示素子製造装置
等の炉内圧力の制御に使用される炉内圧力制御システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、排気ポンプ2とコンダクタンス
バルブ等の排気弁4とを利用した従来の炉内圧力制御シ
ステムを説明するためのブロック図である。
【0003】この従来の炉内圧力制御システムは、反応
炉1内を排気配管3を介して排気する排気ポンプ2と、
排気配管3の途中に設けられた排気弁4と、圧力計5
と、排気弁制御ユニット6と、圧力制御ユニット30と
を備えており、圧力制御ユニット30は、マイクロプロ
セッサユニット(以下、MPUと称する。)31と、通
信用ドライバ32とを備えている。
【0004】この炉内圧力制御システムにおいては、排
気ポンプ2によって一定量の排気を行いながら、排気弁
4の開度を変化させて排気配管3内のコンダクタンスを
変化させることによって反応炉1内の圧力を制御してい
る。
【0005】圧力制御信号が、圧力制御ユニット30内
のMPU31から通信用ドライバ32に供給され、RS
232CやRS422A等のシリアル通信回線を通じて
排気弁制御ユニット6に供給される。
【0006】一方、反応炉1の近辺に設置したキャパシ
タンスマノメータ等の圧力計5によって反応炉1内の圧
力が測定され、測定された圧力に対応する電圧に変換さ
れた圧力信号が排気弁制御ユニット6に供給される。
【0007】排気弁制御ユニット6は圧力制御ユニット
30から供給される圧力制御信号に基づいて、圧力計5
からの圧力信号を監視しながらフィードバック制御等を
行って、排気弁4の開度を制御している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の炉内圧力制
御システムでは、圧力制御ユニット30が反応炉1内の
圧力値をモニタする場合には、圧力信号を要求するリク
エストコマンド信号をシリアル通信回線を通じて排気弁
制御ユニット6に出力し、そのリクエストコマンド信号
に応答して、排気弁制御ユニット6が圧力計5から供給
された圧力信号をシリアル通信回線を介して圧力制御ユ
ニット30に供給しているから、時間遅れが生じ、リア
ルタイムに反応炉1内の圧力をモニタできないという問
題があった。
【0009】この問題を解決するために、図3に破線で
示すように、反応炉1内の圧力を検出するための圧力計
7を追加設置し、圧力制御ユニット30にA/Dコンバ
ータ33を追加設置して、圧力計7からの圧力信号をA
/Dコンバータ33を介してMPU31に供給すること
も考えられるが、圧力計7を追加設置する必要があり高
価なものになると共に、2個の圧力計5、7間の個体差
による圧力の測定誤差が発生するという問題がある。
【0010】従って、本発明の目的は、低価格な構成で
反応炉内の圧力をリアルタイムに高精度でモニタできる
炉内圧力制御システムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、炉内を
排気配管を介して排気する排気ポンプと、前記排気配管
に設けられ、前記排気配管のコンダクタンスを調整する
コンダクタンス調整手段と、前記炉内の圧力を測定し、
測定された圧力に対応する第1の圧力信号を出力する圧
力測定手段と、前記圧力測定手段から出力された前記第
1の圧力信号を第2の圧力信号と第3の圧力信号とに分
岐する圧力信号分岐手段と、前記第2の圧力信号が入力
されると共に、圧力制御信号を出力する圧力制御信号出
力手段と、前記圧力制御信号と前記第3の圧力信号とが
入力され、前記圧力制御信号と前記第3の圧力信号とに
応じて前記コンダクタンス調整手段を制御するコンダク
タンス調整手段制御手段とを有することを特徴とする炉
内圧力制御システムが提供される。
【0012】本発明においては、圧力測定手段から出力
された第1の圧力信号を圧力信号分岐手段によって第2
の圧力信号と第3の圧力信号とに分岐し、この第2の圧
力信号を圧力制御信号出力手段に入力しているから、圧
力測定手段を追加設置しなくとも反応炉内の圧力を圧力
制御信号出力手段によってリアルタイムに高精度でモニ
タできる。
【0013】本発明において使用される圧力信号分岐手
段としては、(1)圧力測定手段と圧力制御信号出力手
段とを直接電気的に接続して圧力測定手段からの第1の
圧力信号を第2の圧力信号として圧力制御信号出力手段
に直接取り込むと共に圧力測定手段と圧力制御信号出力
手段との間に分岐点を設けてこの分岐点に接続された増
幅器を介して第1の圧力信号を第3の圧力信号として分
岐してコンダクタンス調整手段制御手段に入力する方
法、(2)圧力測定手段とコンダクタンス調整手段制御
手段とを直接電気的に接続して圧力測定手段からの第1
の圧力信号を第3の圧力信号としてコンダクタンス調整
手段制御手段に直接取り込むと共に圧力測定手段とコン
ダクタンス調整手段制御手段との間に分岐点を設けてこ
の分岐点に接続された増幅器を介して第1の圧力信号を
第2の圧力信号として分岐して圧力制御信号出力手段に
入力する方法、または(3)圧力測定手段と圧力制御信
号出力手段との間に第1の増幅器を接続してこの第1の
増幅器を介して圧力測定手段からの第1の圧力信号を第
2の圧力信号として分岐して圧力制御信号出力手段に取
り込むと共に圧力測定手段と第1の増幅器との間に分岐
点を設けてこの分岐点に接続された第2の増幅器を介し
て第1の圧力信号を第3の圧力信号として分岐してコン
ダクタンス調整手段制御手段に入力する方法、が好まし
く用いられる。
【0014】なお、(1)の方法においては、増幅器の
入力インピーダンスを圧力制御信号出力手段の入力イン
ピーダンスよりも十分に大きくし、圧力制御信号出力手
段に入力される第2の圧力信号に影響を与えないように
することが好ましい。また、(2)の方法においては、
増幅器の入力インピーダンスをコンダクタンス調整手段
制御手段の入力インピーダンスよりも十分に大きくし、
コンダクタンス調整手段制御手段に入力される第3の圧
力信号に影響を与えないようにすることが好ましい。
【0015】また、これらの方法のうち、(1)の方法
が本発明の圧力信号分岐手段としてより好ましく用いら
れる。
【0016】また、好ましくは、圧力信号分岐手段と圧
力制御信号出力手段とを一つの圧力制御ユニット内に設
ける。
【0017】コンダクタンス調整手段としては、コンダ
クタンスバルブ等の排気弁が好ましくは使用され、排気
弁の開度等を調整することによってコンダクタンスが調
整される。
【0018】圧力測定手段としては、好ましくはキャパ
シタンスマノメータ等の圧力計が用いられる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0020】図1は本発明の一実施の形態の炉内圧力制
御システム100を説明するためのブロック図である。
【0021】本実施の形態の炉内圧力制御システム10
0は、反応炉1内を排気配管3を介して排気する排気ポ
ンプ2と、排気配管3の途中に設けられた排気弁4と、
圧力計5と、排気弁制御ユニット6と、圧力制御ユニッ
ト10とを備えている。圧力制御ユニット10は、圧力
制御信号出力部15と圧力信号分岐部20とを備えてお
り、圧力制御信号出力部15は、MPU11と、通信用
ドライバ12と、A/Dコンバータ13を備え、圧力信
号分岐部20はアンプ21を備えている。
【0022】この炉内圧力制御システム100において
は、排気ポンプ2によって一定量の排気を行いながら、
排気弁4の開度を変化させて排気配管3内のコンダクタ
ンスを変化させることによって反応炉1内の圧力を制御
している。
【0023】反応炉1の近辺に設置したキャパシタンス
マノメータ等の圧力計5によって反応炉1内の圧力が測
定され、測定された圧力に対応する電圧に変換された圧
力信号24が圧力制御ユニット10内の圧力信号分岐部
20に供給される。
【0024】圧力信号分岐部20においては、図2に示
すように、圧力計5とA/Dコンバータ13とを直接電
気的に接続して圧力計5からの圧力信号24を圧力信号
25としてA/Dコンバータ13に直接取り込むと共
に、圧力計5とA/Dコンバータ13との間に分岐点2
7を設け、圧力信号24を圧力信号25と圧力信号28
とに分岐し、分岐された圧力信号28をアンプ21の
(+)入力端子に供給している。このアンプ21の出力
端子と(−)入力端子との間に可変抵抗22を接続し、
アンプ21の(−)入力端子にはさらに固定抵抗23の
一端を接続し、この固定抵抗23の他端を信号グランド
に接続している。
【0025】このアンプ21は、(+)入力端子の入力
インピーダンスをA/Dコンバータ13の入力インピー
ダンスより十分に大きくして、A/Dコンバータ13に
入力される圧力信号25に影響を与えることなく圧力信
号28がアンプ21に入力されるように構成されてい
る。このアンプ21としては、好ましくはオペアンプが
用いられる。
【0026】また、可変抵抗22の抵抗値R1及び固定
抵抗23の抵抗値R2は、圧力信号28をアンプ21で
増幅して、排気弁制御ユニット6で信号処理を行うため
に十分な振幅の圧力信号26とするために必要な値に予
め選択されている。
【0027】以上のように構成されている圧力信号分岐
部20によって、圧力計5からの圧力信号24が圧力信
号25としてA/Dコンバータ13に直接供給され、こ
のA/Dコンバータ13でデジタル化されてMPU11
に供給される。さらに、圧力信号24から分岐されてア
ンプ21によって増幅された圧力信号26は排気弁制御
ユニット6に供給される。
【0028】一方、圧力制御信号が、圧力制御信号出力
部15内のMPU11から通信用ドライバ12に供給さ
れ、RS232CやRS422A等のシリアル通信回線
を通じて排気弁制御ユニット6に供給される。
【0029】排気弁制御ユニット6は圧力制御ユニット
10内の圧力制御信号出力部15から供給される圧力制
御信号に基づいて、圧力計5から圧力信号分岐部20を
介して供給される圧力信号26を監視しながらフィード
バック制御等を行って、排気弁4の開度を制御して、排
気配管3のコンダクタンスを調整している。
【0030】以上の構成による炉内圧力制御システム1
00においては、圧力計5からの圧力信号24が圧力信
号25としてA/Dコンバータ13を介してMPU11
に直接供給されるから、反応炉1内の圧力を、圧力計5
が一つのまま、MPU11よってリアルタイムに高精度
でモニタできる。
【0031】このように、本実施の形態においては、圧
力信号分岐部20を圧力制御ユニット10内に設けて、
圧力計5からの圧力信号24を圧力制御ユニット10内
の圧力信号分岐部20に直接供給しているから、圧力制
御ユニット10によって反応炉1内の圧力をリアルタイ
ムにモニタできる。
【0032】また、アンプ21の(+)入力端子の入力
インピーダンスをA/Dコンバータ13の入力インピー
ダンスより十分に大きくしているから、A/Dコンバー
タ13に入力される圧力信号25に影響を与えることは
なく、その結果、反応炉1内の圧力を高精度でモニタで
きる。
【0033】さらに、アンプ21の出力端子と(−)入
力端子との間に可変抵抗22を接続し、アンプ21の
(−)入力端子にはさらに固定抵抗23の一端を接続し
ているから、これらの抵抗値を調整することによりアン
プ21の増幅率を調整でき、その結果、排気弁制御ユニ
ット6への圧力信号26の大きさを所望の大きさに調整
できる。
【0034】なお、上述した一実施の形態においては、
圧力信号分岐部20が圧力制御ユニット10に内蔵され
ている場合を説明したが、この圧力信号分岐部20は圧
力制御ユニット10に必ずしも内蔵されている必要はな
く、外づけされていてもよい。
【0035】また、上述した一実施の形態においては、
圧力計5とA/Dコンバータ13とを直接電気的に接続
して圧力計5からの圧力信号24を圧力信号25として
A/Dコンバータ13に直接取り込むと共に、圧力計5
とA/Dコンバータ13との間に分岐点27を設けて圧
力信号24を分岐してアンプ21を介して排気弁制御ユ
ニット6に圧力信号26を供給した場合を説明したが、
圧力計5と排気弁制御ユニット6とを直接電気的に接続
して圧力計5からの圧力信号24を圧力信号26として
排気弁制御ユニット6に直接取り込むと共に、圧力計5
と排気弁制御ユニット6との間に分岐点を設けて圧力信
号24を分岐し分岐した圧力信号をアンプを介してA/
Dコンバータ13に供給してもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明においては、圧力測定手段から出
力された第1の圧力信号を圧力信号分岐手段によって第
2の圧力信号と第3の圧力信号とに分岐し、この第2の
圧力信号を圧力制御ユニットに入力しているから、圧力
測定手段を追加設置しなくとも反応炉内の圧力を圧力制
御ユニットによってリアルタイムに高精度でモニタでき
る。このため、低価格な構成で反応炉内の圧力をリアル
タイムに高精度でモニタできる炉内圧力制御システムを
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の炉内圧力制御システム
を説明するためのシステム構成図である。
【図2】本発明の一実施の形態の炉内圧力制御システム
に使用される圧力信号分岐部を説明するための回路図で
ある。
【図3】従来の炉内圧力制御システムを説明するための
システム構成図である。
【符号の説明】
1…反応炉 2…排気ポンプ 3…排気配管 4…排気弁 5…圧力計 6…排気弁制御ユニット 7…圧力計 10…圧力制御ユニット 11…MPU 12…通信用ドライバ 13…A/Dコンバータ 15…圧力制御信号出力部 20…圧力信号分岐部 21…アンプ 22…可変抵抗 23…固定抵抗 24、25、26、28…圧力信号 27…分岐点 30…圧力制御ユニット 31…MPU 32…通信用ドライバ 33…A/Dコンバータ 100…炉内圧力制御システム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】炉内を排気配管を介して排気する排気ポン
    プと、 前記排気配管に設けられ、前記排気配管のコンダクタン
    スを調整するコンダクタンス調整手段と、 前記炉内の圧力を測定し、測定された圧力に対応する第
    1の圧力信号を出力する圧力測定手段と、 前記圧力測定手段から出力された前記第1の圧力信号を
    第2の圧力信号と第3の圧力信号とに分岐する圧力信号
    分岐手段と、 前記第2の圧力信号が入力されると共に、圧力制御信号
    を出力する圧力制御信号出力手段と、 前記圧力制御信号と前記第3の圧力信号とが入力され、
    前記圧力制御信号と前記第3の圧力信号とに応じて前記
    コンダクタンス調整手段を制御するコンダクタンス調整
    手段制御手段と、 を有することを特徴とする炉内圧力制御システム。
JP25464195A 1995-09-06 1995-09-06 炉内圧力制御システム Withdrawn JPH0974057A (ja)

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JP25464195A JPH0974057A (ja) 1995-09-06 1995-09-06 炉内圧力制御システム

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JP25464195A JPH0974057A (ja) 1995-09-06 1995-09-06 炉内圧力制御システム

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JPH0974057A true JPH0974057A (ja) 1997-03-18

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JP (1) JPH0974057A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010079126A (ko) * 2001-06-15 2001-08-22 박성배 발효기 내부 조건의 실시간 측정 및 제어시스템
CN100426069C (zh) * 2005-10-26 2008-10-15 拓志光机电股份有限公司 加压脱泡炉及其应用方法

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010079126A (ko) * 2001-06-15 2001-08-22 박성배 발효기 내부 조건의 실시간 측정 및 제어시스템
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Effective date: 20021203