JPS6128667A - 床面処理機 - Google Patents

床面処理機

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JPS6128667A
JPS6128667A JP14926684A JP14926684A JPS6128667A JP S6128667 A JPS6128667 A JP S6128667A JP 14926684 A JP14926684 A JP 14926684A JP 14926684 A JP14926684 A JP 14926684A JP S6128667 A JPS6128667 A JP S6128667A
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JP
Japan
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pump
fluid
pad
container
floor
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JP14926684A
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ケネス・ジエイ・コート
ジヨン・ダブリユー・デイツカーソン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主に床面へのワックス塗布機としての用途を有
する装置に関する。しかしこの発明は床面処理又は平坦
面処理のためのワックス以外の流体付与にも使用出来る
ものである。これまでの装置は重力供給塗布機であり、
ワックスを均一に塗布することは困難であった。
本発明は床面への流体付与機であり、流体が重力でなく
ポンプ圧力によって供給されろものであり、その送り出
し量はポンプ内のピストン行程を手動作動のレバーによ
って変更することにより制御される。ポンプが何らの作
用もすることなく一万クラッチがこの装置乞一方向へ作
用させることが出来、かつ該付与機が床面処理流体?塗
布するため操作員の後方にて引かれるときにポンプの起
動を生じる。この積極的な変動可能に制御されたポンプ
出力が所定量のワックスヶ均一に分布することが出来、
これまでのワックス付与機の問題点を解消している。
ワックスなどの液体は、付与機の枠体へ枢着された滴下
容器内に乱含されている供給管のオリフィスから付与さ
れる。ワックス付与バッド7備えた付与機ヘッドは滴下
容器へ枢支されており、これらは操作員の手動作動によ
るレバーによって流体を付与する作動位置と引上げられ
た保管位置との間?移動出来る。引上位置においては、
上方に開放し供給管の下方に位置する滴下容器が該管か
らのワックス又は床処理流体の滴暑受入れろように位置
する。またこの滴下容器は塗布パッドの下方にありパッ
ドからの滴下ワックス乞受入れている。これにより床面
への流体の不慮の放出を防止し操作員の手間を防止して
いる。更に本発明はばね負荷されたピンに接続した付与
機ヘッドの迅速解放を可能とし、付与パッドの交換ケ容
易化し、また車輪とキャスタとが操縦性乞よ(している
即ち本発明の主に床面ヘワックス乞付与するのに適した
床面処理装置は付与機ヘッドが引上位置にあるとき付与
パッドからのワックスを受入れる滴下容器を有している
。またピストンポンプが調整可能な可変ストロークを有
しており、供給されるワックスの量の選択ン可能として
いる。付与機ヘッドと支持アームとの間のある溝付取付
手段が付与パッドの各端の独立した垂直運動を提供し不
均一な床面にパッドが適合できるようにしている。
実     施      例 第1図は床面へ流体即ちワックス乞付与する機械乞概括
的に番号10で示している。この付与機10は本体即ち
フレーム又は)\ウジ7グ12乞有している。この本体
12は、底部14.前壁16゜後壁18及び側壁20χ
有し、これらは付与される液体ン収容している容器を受
入れるのに適した内部凹み22を備えた上部開放域χ画
成している。
凹み22には容器24が収納出来また調整可能なハンド
ル2ろが取付けられている。
本体12は一対の輪26.28と、キャスタ30により
支持されている。
ワックス又は処理剤は付与装置46により付与される。
第3図に示すように付与装置46は、上壁50と、後壁
52と、前壁54と、2つの側壁56、’56と、から
成るトラフ即ち滴下容器48を含んでいる。
この滴下容器及び付与装置を本体12へ枢着する・ため
の手段が設は又ある。図示の例ではその手段は、本体か
ら前号へ伸長している2つのブラケット62(第2図)
へ対してピン61によって枢着されている、前記上壁5
0上にある2つの直立耳部58ビ含んでいる。
ワックス付与具70は、第5図に示すように2つの直立
耳部74を有する板部材72を含んでいろ。これらの耳
部74は滴下容器48の前壁54へ溶着された前号へ伸
長しているアーム76.78へ枢支されている。第2図
に示すようにピン80とばね負荷プランジャ82とがア
ーム76.78からワックス付与具70を簡単に解放出
来ろようになっている。板部材72は上方へ曲った側部
7ろ。
75(第3図)を有しており、これらはパルクロ(Va
lcro)帯部81ヶ差込むことによつイ固着出来るパ
ッド77ン保持する助けをしている。側部75はまた滴
下容器48を備えた付与装置46を第4図に示すような
引上位置へ引上げたとき該側部75が容器48上万に位
置し、これによりワックス等の流体がトラフ48の内部
へ該側部75から滴下するように位置づけられている。
アーム76゜78内にある溝はバンド77及び板部材7
2の独立した位置付けを可能とし、バンド77がアーム
76.78から独立して移動出来るようになっている。
こうしてパッド77は不均一な床でも該床面へうま(適
合出来るようだなっている。耳部74は板部材72の中
心からはなれて取付けてあり、パッドの前縁に偏倚し、
パッドが床ンしつかり押圧するようになっている。
このワックス付与装置は、伺与管又はワックス供給管9
0を含んでいろ。この管は滴下容器即ちトラフ48内に
支持されておりかつ該滴下容器の長さ方向に沿ってワッ
クスが排出されろような複数の長手方向に配設された孔
91ケ有している。
こftらの孔は小さく、該管内に圧力を維持してワック
スの均一な分散をなしている。ワックスは第5及び5図
に94で示すように分与されろ。バンド77は使用状態
のままワックス供給管90を引きするので、このパッド
が、ワックスを供給された床面上を通るときに該床面を
なでつげワックスを塗布するのである。
第5図馨参照するに、ワックス付与機は、供給回路98
乞介してポンプ92及びワックス容器24へ連通してい
る。該回路98中には導管及び逆止弁が設けられポンプ
92内のピストン100が複動して両ストロークによっ
てワックスを送り出している。二重ストロークのポンプ
作用を行なうため逆止弁102,104,106,10
8が設けである。
三方弁110がポンプの作動乞制御している。弁110
が第5図に示す位置にあるときにはワックスがワックス
供給管90へ送給されず、該弁はワックスと導管112
を介して容器24へ戻している。こうしてこの付与機は
ワックスを供給することなく移動することが出来ろ。
弁通路114が塞がれ、通路115及び116が導管1
18に連通すると、ワックスがワックス供給管90へ供
給される。ピストンが矢印120方向へ移動すると、ワ
ックスが導管124及び−枝管126を介してポンプ室
122内へ吸込まれろ。同時に別のポンプ室128内の
ワックスが導管150及び逆止弁104及び導管152
を介して三方弁ILOへ送り込まれ、次いでワックス供
給管90へ送られる。ピストンが矢印120と反対の方
向へ動くとワックスはボン、プ室122から導管124
を介して弁110まで送り込まれる。
この間中ワックスは導管150Y介して他のポンプ室1
28内へ吸込まれろ。
ポンプ92はリンク機構140(第7図)により駆動さ
れろ。このリンク機構140はリンクの行程を調整しピ
ストン1’ 00の移動、よってポンプ出力を変動する
手段を有している。駆動輪144が一万クラッチ148
χ介して軸145へ接続されている。この軸は偏心部材
146を駆動している。第1のリンク即ち従動リンク1
50が該偏心部材146と同心をなすリング151を有
しており、前記従動リンク150は枢軸154によって
第2リンク152へ枢着されている。また第2リンク1
52はハブ155の軸158からずれた点156にて該
ハブ153へ枢止されている。軸158に対する枢動点
156の位置はアーム160(第6及び9図)によって
変動出来ろ。このアーム160はハウジングの壁20に
浴って間隔づげられた複数の選択された開口162のい
ずれかの1つへ動かさftうろ。ばね負荷されたプラン
ジャ164が選択的に開口162へ整合可能となってい
る。点56が第8歯の位置にあ・ろとき、リンク152
は大きい弧を画いて動き、リンク152内の溝付接続w
1172内でピン170Y大きく移動する。このような
ピン170の大きい運動はピストンロット125に大き
い移動及び長いストロークをもたらし、その結果ポンプ
92かうのワックスの排出量を多(するのである。
容器24及び付与装置46は第1図に示す作業位置と、
第4図に示す引上位置と、の間を移動出来る。この移動
のために制御アーム47が設げ又ある。このアーム47
は側壁20へ軸49で枢支されかつまた起動ロッド51
へ接続されている。
この起動ロッド51は垂直アーム55へ軸55で枢着さ
れている。
三方弁は、該弁が第5図の位置にあるときにワックスを
逆流させフィルタ121を浄fヒすることを可能として
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるワックス付与機の側室面図、第2
図は第1図の付与機の一部破断乎面図、第3図は第1図
に示す付与装置の一部断面にて示す破断拡大側面図、第
4図は滴下容器と塗布パッドと7弓しヒ位置へ引上げた
第ろ図と同様の図、第5図はワックス保存容器とポンプ
回路との概略図、第6図はポンプ調整レバーを示す破断
側立面図、第7図はポンプ及びポンプ駆動リンク装置を
示すため一部を破断した第6図と同様の図、第8図は別
の状態にあるポンプリンク装置を示す第7図と同様の破
断図、第9図はポンプ及びポンプ駆動リンク装置の破断
平面図、である。 符号の説明 10:付与機   12二本体 46:付与装置    47二制御ア一ム48二滴下容
器    58:耳 部 70:ワックス付与具 74:耳 部 76 、78 ニア − ム  82:ばね負荷プラン
ジャ90:ワックス供給管 91:孔 92:ポンプ   100:ピストン 102〜108:逆止弁110:三方弁115:通 路
     140:リンク機構146:偏心部材   
 148ニー万クラッチ151:第1リング   15
2:第2リング160:アーム 特許出願人   ケネス・ジェ(・コート(外5名)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)枠体と、作業面上を移動するよう該枠体を支持し
    ている輪と、液体付与パッド組立体と、を有する床面処
    理機であつて、パッド組立体が、該パッド組立体を床面
    に係合した作動位置とそこから引上げた非作動位置との
    間で移動するよう前記枠体へ枢着している手段と、前記
    付与パッドと協働する滴下容器と、を有し、前記滴下容
    器は前記パッドが床面に係合した作動位置にあるとき下
    方へ開放して作業面へ対置しかつパッドが引上げられた
    ときに該パッドと一緒に移動出来、該パッドと滴下容器
    とが引上げ位置にあるときにパッドの下縁から滴下する
    作業流体を受取るためパッドの下側で上方に開放して位
    置づけられ、かつ該滴下容器内に包含されているワック
    ス供給管を含んでおり、該ワックス供給管は該付与機が
    移動するとき作業流体の付与の間中パッドの前号へ作業
    流体を分与しかつ塗布するよう位置づけられたオリフィ
    スを含んでいる床面処理機。
  2. (2)枠体と、流体分与部材と、を有しかつ枠体を支持
    するための床面係合駆動輪と、作業流体用容器と、を有
    している床面へ流体を塗布する塗布機であつて、作業流
    体用容器を流体供給管へ接続しているポンプ及び流体回
    路とを含み、該ポンプが、ピストンと、該ポンプを駆動
    するため該ポンプへ前記駆動輪を接続している駆動手段
    と、を有し、該駆動手段が、供給管から放出される流体
    量を変動するため前記ピストンのストロークを変える手
    段を含み、前記駆動手段は前記塗布機が所定の方向に移
    動したときのみポンプ作動をもたらす一方クラッチ手段
    を含んでいる床面流体塗布機。
  3. (3)枠体と、流体分与部材と、を有しかつ枠体を支持
    するための床面係合駆動輪と、作業流体用容器と、を有
    している床面へ流体を塗布する塗布機であつて、作業流
    体用容器を流体供給管へ接続しているポンプ及び流体回
    路とを含み、該ポンプが、ピストンと、該ポンプを駆動
    するため該ポンプへ前記駆動輪を接続している駆動手段
    と、を有し、該駆動手段が、供給管から放出される流体
    量を変動するため前記ピストンのストロークを変える手
    段を含み、前記駆動手段が、前記駆動輪へ接続している
    偏心駆動手段を有する第1リンクと、該第1リンクへ接
    続した第2リンクと、該第2リンクを前記枠体へ枢支し
    ている位置範囲を調整する調整可能な枢動手段と、を有
    し、前記ポンプが、ピストンと、前記ポンプへ前記第2
    リンクを接続する手段と、を有し、これにより、前記調
    整可能な枢動手段が所定位置へ調整出来、こうして所望
    のポンプ出力を提供するようピストンストロークを変化
    出来る床面流体塗布機。
  4. (4)枠体と、流体分与部材と、を有しかつ枠体を支持
    するための床面係合駆動輪と、作業流体用容器と、を有
    している床面へ流体を塗布する塗布機であつて、作業流
    体用容器を流体供給管へ接続しているポンプ及び流体回
    路とを含み、該ポンプが、ピストンと、該ポンプを駆動
    するため該ポンプへ前記駆動輪を接続している駆動手段
    と、を有し、該駆動手段が、供給管から放出される流体
    量を変動するため前記ピストンのストロークを変える手
    段を含み、前記流体回路が、三方弁と、前記ポンプピス
    トンの両側に対して前記容器をポンプへ連結している導
    管と、ポンプを該回路内の前記三方弁及び一方弁へ接続
    し容器から前記ポンプの両側及びポンプ両側から弁まで
    の処理流体の流れを交互にもたらす導管と、第1位置に
    て前記三方弁がポンプ出力を容器へ戻し第2位置にてポ
    ンプ出力を付与具へ供給し第5位置にて該回路を閉じる
    三方弁を前記流体付与具へ接続している導管と、を含ん
    でいる床面流体塗布機。
  5. (5)前記調整自在枢動手段へ接続された調整アームと
    、該アームと協働し該アームを複数の所定のポンプ容量
    位置のいずれか1つへ固定するつめ手段と、を含んで成
    る特許請求の範囲第3項記載の床面流体塗布機。
  6. (6)枠体と、作業面上を移動するよう該枠体を支持し
    ている輪と、液体付与パッド組立体と、を有する床面処
    理機であつて、パッド組立体が、該パッド組立体を床面
    に係合した作動位置とそこから引上げた非作動位置との
    間で移動するよう前記枠体へ枢着している手段と、前記
    付与パッドと協働する滴下容器と、を有し、前記滴下容
    器は前記パッドが床面に係合した作動位置にあるとき下
    方へ開放して作業面へ対置しかつパッドが引上げられた
    ときに該パッドと一緒に移動出来、該パッドと滴下容器
    とが引上げ位置にあるときにパッドの下縁から滴下する
    作業流体を受取るためパッドの下側で上方に開放して位
    置づけられ、前記組立体がパッド載置板を含み、前記パ
    ッド組立体を前記枠体へ枢着している手段が前記滴下容
    器から伸長する前記取付プレートアーム上にある垂直耳
    部を含み、前記アームには溝があり、該耳部の1つにあ
    る少なくとも1つのばね負荷されたピンがそのアームの
    溝の1つと係合可能となつており、前記載置板の迅速解
    放を可能としかつ前記アームに関する前記パッドの各端
    の独立した垂直運動を可能としている床面処理機。
  7. (7)枠体と、流体分与部材と、を有しかつ枠体を支持
    するための床面係合駆動車輪と、作業流体用容器と、を
    有している床面へ流体を塗布する塗布機であつて、変位
    可変ポンプと、容器を流体供給管へ接続している流体回
    路と、駆動車輪用軸と、該駆動車輪をポンプへ接続する
    偏心手段と、を含み、該偏心手段が前記軸に対して非同
    心関係にて該軸へ取付けられた円形板と、該円形板周囲
    に配置されたリングと、前記ポンプへ該円形板を接続す
    る手段と、を含み、かつ供給管からの流れを所定量に変
    化させるためポンプの変位を変える前記駆動手段の行程
    を変動する手段を含んでいる床面流体塗布機。
JP14926684A 1984-07-18 1984-07-18 床面処理機 Granted JPS6128667A (ja)

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JP14926684A JPS6128667A (ja) 1984-07-18 1984-07-18 床面処理機

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JPS6128667A true JPS6128667A (ja) 1986-02-08
JPH0563227B2 JPH0563227B2 (ja) 1993-09-10

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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