JPH077881Y2 - ワックス塗布機のためのワックス散布装置 - Google Patents

ワックス塗布機のためのワックス散布装置

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JPH077881Y2
JPH077881Y2 JP1991017894U JP1789491U JPH077881Y2 JP H077881 Y2 JPH077881 Y2 JP H077881Y2 JP 1991017894 U JP1991017894 U JP 1991017894U JP 1789491 U JP1789491 U JP 1789491U JP H077881 Y2 JPH077881 Y2 JP H077881Y2
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wax
spray pipe
pipe
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明 井出
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株式会社ヒガノ
たかおく株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は床面にワックス掛けをす
るためのワックス塗布機に使用するワックス散布装置に
関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】従来建
物の床面にワックス掛けをするには、長い柄のついたモ
ップを用い、該モップにワックスを染み込ませて手作業
でやる場合が多かった。
【0003】しかしながらワックス掛けを短時間に効率
良く行なうために、移動自在な台車にモップを取付ける
形式が考えられる。この場合台車上にワックスの入った
容器を載置し、該容器から必要に応じて設けられる弁装
置等を介してワックスを供給散布すると便宜である。こ
の場合、ワックスの供給はその弁を開閉することにより
制御できるが、ワックスの供給が不要となり、弁を閉じ
た後においてもその弁より下流の配管内に残留したワッ
クスが流出してしまい、せっかくワックス掛けした床面
を汚してしまう可能性がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案に係る移動自在な台車にモップを取り付けて
なるワックス塗布機のためのワックス散布装置において
は、両端が閉じられた中空の管からなり、その管壁に該
管の軸方向に間隔をあけて一列に形成された複数の貫通
小孔を備えたワックス散布管を前記台車の幅方向に沿っ
て配置し、一定の深さを有し、前記ワックス散布管の幅
より広い幅と前記ワックス散布管の長さより長い長さを
有した散布管受け皿を前記台車の幅方向に沿って配置
し、前記ワックス散布管を、前記複数の小孔が該散布管
受け皿の外部に向き、少なくとも前記散布管の一部が前
記散布管受け皿の中に収受された状態で前記受け皿に取
り付け、前記ワックス散布管に前記台車上に載置された
ワックス容器からワックスを供給するために供給管を接
続し、さらに、前記散布管受け皿を前記台車に、該台車
の幅方向に伸びる軸線の回りに回動可能に装着し、前記
散布管の前記小孔から散布されるワックスを前記散布管
受け皿が受け止めない第1の位置と、前記ワックス散布
管が前記散布管受け皿の上方に位置し、前記ワックス散
布管の前記小孔から流出するワックスを前記散布管受け
皿が受け止められる第2の位置との間で回動させる手段
を設けている。
【0005】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
【0006】尚、本実施例は、台車にモップを取り付
け、該モップの前方で台車にワックス散布管を取付けて
なるワックス塗布機に関連して説明する。
【0007】図1において、ワックス塗布機10は台車
12を備え、この台車12は前後各一対のキャスタ18
a,18bにより床20上を移動自在に支持されるベー
スフレーム14と、該ベースフレーム14上に立設さ
れ、上端部に略直角に曲げられたハンドル17を備えた
一対の支柱16とを備えている。このハンドル17を握
って作動者は通常図1中の矢印A方向に台車12を移動
させてワックス掛け作業を行なう。
【0008】22はワックスの入ったワックス容器であ
り、ベースフレーム14上の適宜位置に載置されるよう
になっている。このワックス容器は特殊な容器である必
要はなく、ワックスを入れて市販されているペール缶そ
のもので良い。すなわち、ペール缶からわざわざ特殊容
器等への入れ換えは不要である。
【0009】24は適宜手段により支柱16にワックス
容器22より上方に位置するように取付けられたポンプ
であり、図示しないバッテリにより駆動される。26は
可撓性のあるパイプであり、一端においてポンプ24の
吸入口25に接続され、他端はワックス容器22のワッ
クス内に位置させられる。その他端には逆止弁28が取
付けられ、パイプ26内からワックス容器22内へのワ
ックスの逆流を阻止する。尚ポンプ24としては十分な
量の圧送能力を有する定量モータポンプを使用する。
【0010】ポンプ24の排出孔にはワックス供給管3
0が接続され、この管30の他端は、後側キャスタ18
bの後方で台車のベースフレーム14に取り付けられた
ワックス散布装置32の散布管34に接続されている。
【0011】ワックス散布装置32の散布管34は、図
4に示されるように両端が閉じられた中空円筒状のパイ
プであり、その長手方向に一列に複数の小孔36が略等
間隔に設けられ、この小孔36から円周方向で略90°
隔てて長手方向略中心に連結筒38が取付けられ、この
連結筒38に前述のワックス供給管30の他端が取付け
られる。
【0012】40は散布管受皿であり、長手方向両端部
は閉じられ、周囲四面のうち一面41において開放さ
れ、ここから散布管34の略その半部分が受皿40内に
収受された状態で溶接その他適宜手段により受皿40に
取付けられる。図1及び図2はワックスを散布し得る状
態にワックス散布装置32が示されている。42はワッ
クス散布装置32をベースフレーム14に取付けるため
の取付板であり、ベースフレーム14に固定されてい
る。44は軸46により取付板42に回動可能に取付け
られたレバーであり、その折曲部48の下面に散布管受
皿40が取付られ、レバー44と一体に回動するように
なっている。図2の状態で散布管34の小孔36は散布
管34の中心から左斜め下方略45°の位置にある。こ
の位置は適宜変更し得る。
【0013】レバー44の一端には後述する、散布管3
4を反転させるためのワイヤ50の一端が結合されてい
る。またレバー44の折曲部48には、一端がベースフ
レーム14に固設されたバネ掛け52に取り付けられた
引張りバネ54の他端が取り付けられ、レバー44を図
2において反時計方向に付勢している。この時レバー4
4の第2の折曲部49が取付板42の端面に当って回り
止めとなっている。
【0014】図1において54はワックス供給管30の
途中に設けられた管30の開閉をするためのストップバ
ルブであり、その詳細は図6に示されている。弁箱56
は適宜手段により台車12に取付けられ、その上板、下
板58,60に対応して設けられた開口59,61をワ
ックス供給管30が通っている。62は両板間に取付け
られたストップピンで図6において管30の左に位置す
る。スプリングガイド64が後側板57に取付けられ、
66はそれに対向して配置された止め栓であり、ガイド
64と止め栓66の小径部分に圧縮バネ68の両端が嵌
着して、止め栓66をスプリングガイド64から離れる
方向に付勢し、止め栓66とストップピン62との間で
供給管30を締める。
【0015】図1において70は一方のハンドル17に
取付けられたバルブ操作レバーであり、図示しないバネ
により軸71の周り時計方向に付勢されている。またそ
の先端にはワイヤケーブル72の一端が掛止めされ、ケ
ーブル72の他端はストップバルブ54の弁箱56の後
板57及びスプリングガイド64にそれぞれ設けられた
貫通孔を通って伸び、止め栓66の小径部先端に取付け
られている。従って作業者はハンドル17と共にバルブ
操作レバー70を握り、図示しないバネの力に抗してレ
バー70を図1で反時計方向に回転させることによりワ
イヤケーブル72を介して止め栓66をバネ68の力に
抗して引張り、常時はワックス供給管30を締付けてワ
ックスの流れを止めているバルブ54を開き、ワックス
をワックス散布装置32の散布管34内へ供給でき、ワ
ックスは散布管34の小孔36から散布される。レバー
70を緩めると再度バルブ54はワックス供給管30を
閉じてワックスの供給を停止する。
【0016】尚、ストップバルブ54及びバルブ操作レ
バー70並びにこれらに関連する構成は、上記のものに
限定される必要のないことは明らかであろう。
【0017】図1において74は散布管反転レバーであ
る。このレバー74は、台車12の2本の支柱16の間
で適宜に台車12に取付けられた支持枠(図7乃至図9
参照)76の上板78、下板80、中間板82にそれぞ
れ対応して形成された孔を貫通して伸びる軸部84と、
該軸部上端に取付けられたハンドル86とを有する。軸
部84の中間位置において支持ピン88が貫通して取付
けられ、図1及び図7,8に示すワックス散布位置にお
いてはその支持ピン88が中間板82の上に載ってい
る。そして軸部84の下端に、前述したワックス散布装
置32のレバー44に一端が取付けられたワイヤー50
の他端が、途中で台車12に取付けられた滑車90(図
1)を介して取付けられている。
【0018】図9は支持枠76の上面図である。支持枠
76の上板78には、下板80及び中間板82に形成さ
れた軸部84の挿通される円形の孔のみとは異なり、軸
部84に対応する円孔部92に加えて、この円孔部92
の径方向で対向して伸びる細長いスロット94が一体的
に形成されている。このスロット94は、レバー74の
軸部84に取付けられた支持ピン88が通過できる形状
とされている。作業者がレバー74のハンドル86をつ
かんで上方へ持ち上げ、支持ピン88をスロット94に
整合させてこれを上方へ通過させる。その後ハンドル8
6をいずれかの方向へ回転させ、支持ピン88をスロッ
ト94との整合から外すと、図10に示す如く支持ピン
88が上板78上に載った状態でレバー74は保持され
る。この時ワックス散布装置32は、レバー44に結合
されたワイヤ50によりバネ54に抗して図2において
時計方向へ回転され、図3の状態となる。この時ワック
ス散布装置32の散布管受皿40は、その開口部41が
上側となり、受皿40は散布管34から流出するワック
スをその中に受けることができる。
【0019】通常のワックス掛け作業中は、ワックス散
布装置32は図1あるいは図2に示す状態とされ、前述
のストップバルブ54を適宜操作することにより、ワッ
クスが散布される。しかしながら、この作業が済んで台
車12を移動させる場合、あるいはワックス掛けの途中
でも、床のコーナ部分の如く、ワックスを散布して一方
向にモップ掛けをし、後それに直交する方向から再度モ
ップ掛けする場合の如く、それ以上ワックスを散布する
必要のない場合、レバー74を前述の如く操作してワッ
クス散布装置32を図3の状態とする。これによりバル
ブ54より下流側のワックス供給管30内に、あるいは
散布管34内にワックスが残留していても、不用意にワ
ックスが散布されることがない。ワックスを再度散布す
る必要のある時には、散布管反転レバー74上の支持ピ
ン88を再び支持枠76の上板78のスロット94に整
合させ、レバー74を図1あるいは図7の状態に戻せば
良い。尚、上述のワックス散布装置32を反転させるた
めの構成が、上記レバー74と支持枠76との構成に限
定されないことは明らかである。
【0020】次にモップ100の台車12への取付につ
いて図1及び図11を用いて説明する。
【0021】モップ100は細長い基板102に取付け
られ、台車12の幅すなわちその移動方向に直交する方
向で所定の長さで伸びている。尚モップ100は、図1
に明らかなように、作業方向においてワックス散布装置
32より後方に位置するよう台車12に取付けられる。
【0022】符号104はモップ受皿である。モップ受
皿104はモップ100より長く、幅もより広い細長い
形状をしており、その両端は側板106により閉じられ
ている。図1,11はモップ100の使用状態を示して
おり、モップ100はその基板102が適宜手段により
受皿104の底部108に取付けられ、モップ100自
体は受皿104の外側に位置する。受皿104は床20
に接触しない。
【0023】110は台車12のベースフレーム14に
非回転に取付けられた半月ギアである。112は三角板
で、その1つの頂部において、ベースフレーム14に半
月ギアの中心と同軸に取付けられた軸114上に回動可
能に取付けられている。三角板112のもう1つの頂部
には、半月ギア110に噛み合うピニオンギア116が
軸118と共に回転可能に取付けられている。すなわち
三角板112が軸114の周りに回転すると、ピニオン
ギア116は軸118と共に回転し、半月ギア110の
周囲に転動する。
【0024】120は受皿取付板であり、軸118に回
されており、よって、ピニオンギア116が半月ギア1
10の周囲に転動する時に、ピニオンギア116と一体
として固定されている軸118及び受皿取付板120も
半月ギア110の周囲に転動する。故に受皿取付板12
0の折曲部122において、モップ受皿104の底部1
08の裏側に固着されているので、三角板112と共に
モップ100、モップ受皿104は、軸114の周りに
転動することとなる。
【0025】図1において124はモップ半転レバーで
あり、その下端において台車12上の軸126の周りに
回転可能に取付けられている。そして128はコンロッ
ドであり、その両端はモップ半転レバー124の中間位
置に取付けられた軸130と三角板112の残りの頂部
に取付けられた軸132に枢動自在に連結されている。
【0026】134は位置決板であり、台車12の支柱
16に適宜手段で固定される。位置決板134の外周の
一部には、モップ半転レバー124の回転軸である軸1
26から同一半径で円周方向に伸びて形成された鋸歯状
部136が設けられている。138は位置決ロッドであ
り、その一端は半転レバー124上の軸125の周りに
回転可能に取付けられた操作レバー140に取付けら
れ、他端は半転レバー124上に取付けられたガイドカ
ラー142によりガイドされ、その先端が位置決板13
4の鋸歯状部136に離脱可能に係合する。操作レバー
140は図示しないバネにより図1において軸125の
周り反時計方向に付勢されている。作業者は操作レバー
140を半転レバー124と共に握ることによりそれを
時計方向に回転させ、位置決ロッド138の先端を位置
決板134の鋸歯状部136から離脱させ、半転レバー
124を図中矢印B方向に移動させ、適宜位置で再度位
置決ロッド138の先端を鋸歯状部136に掛止めし、
モップ半転レバー124ひいてはモップ100及びモッ
プ受皿104をその位置に位置決めできる。
【0027】ワックス掛け作業時にはモップ100及び
モップ受皿104は図1及び図11の状態にされる。し
かし、非作業時においては作業者はモップ半転レバー1
24を移動させ図12に示される状態とすることができ
る。これによりモップ受皿104がモップ100の下方
に位置して下方へ垂れるモップ100を受止める。した
がって、仮にワックス掛け作業終了時にモップ100に
含まれて残っていたワックスが落下しても、それはモッ
プ受皿104により受止められ、ワックス掛けした床を
汚したりすることが防止される。
【0028】
【考案の効果】以上の説明から明らかな通り、本考案に
係るワックス散布装置においては、台車上のワックス容
器から供給管を介してワックスを供給されるワックス散
布管を散布管受皿に取付け、この受皿を台車に回動自在
に取付け、散布管から散布されるワックスを受け止めな
い第1の位置と、散布管から流出するワックスを受け止
められる第2の位置との間で散布管受皿を回動させる手
段を設けているので、ワックスの供給が止めらた時に供
給管に残留していたワックスがワックス散布管から流出
しても、散布管受皿により受止められ、ワックス掛けさ
れた床面を汚してしまう等の事態が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るワックス塗布機の側面図
である。
【図2】ワックス塗布装置の側面図である。
【図3】反転された状態のワックス散布装置の側面図で
ある。
【図4】散布管の斜視図である。
【図5】散布管受皿の斜視図である。
【図6】ストップバルブの側断面図である。
【図7】散布管反転装置の側面図である。
【図8】散布管反転装置の正面図である。
【図9】支持枠の上面図である。
【図10】反転レバーが持ち上げられた状態の散布管反
転装置の側面図である。
【図11】モップ取付装置の側面図である。
【図12】モップが反転された状態でのモップ取付装置
の側面図である。
【符号の説明】
12 台車 10 床 22 ワックス容器 24 ポンプ 30 ワックス供給管 32 ワックス散布装置 34 散布管 40 散布管受皿 44 レバー 54 ストップバルブ 70 バルブ操作レバー 100 モップ 104 モップ受皿 110 半月ギア 112 三角板 116 ピニオンギア 124 モップ半転レバー 128 コンロッド 134 位置決板 136 鋸歯状部 138 位置決ロッド 140 操作レバー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動自在な台車にモップを取り付けてなる
    ワックス塗布機のためのワックス散布装置において、前
    記台車の幅方向に沿って配置され、両端が閉じられた中
    空の管からなり、その管壁に該管の軸方向に間隔をあけ
    て一列に形成された複数の貫通小孔を備えたワックス散
    布管と、前記台車の幅方向に沿って配置され、一定の深
    さを有し、前記ワックス散布管の幅より広い幅と前記ワ
    ックス散布管の長さより長い長さを有した散布管受け皿
    であって、前記ワックス散布管が、前記複数の小孔が該
    散布管受け皿の外部に向き、少なくとも前記散布管の一
    部がその中に収受された状態で取り付けられる散布管受
    け皿と、前記ワックス散布管に前記台車上に載置された
    ワックス容器からワックスを供給するために前記ワック
    ス散布管に接続された供給管を備え、前記散布管受け皿
    を前記台車に、該台車の幅方向に伸びる軸線の回りに回
    動可能に装着し、前記散布管の前記小孔から散布される
    ワックスを前記散布管受け皿が受け止めない第1の位置
    と、前記ワックス散布管が前記散布管受け皿の上方に位
    置し、前記ワックス散布管の前記小孔から流出するワッ
    クスを前記散布管受け皿が受け止められる第2の位置と
    の間で回動させる手段を設けた、ワックス散布装置。
JP1991017894U 1991-03-25 1991-03-25 ワックス塗布機のためのワックス散布装置 Expired - Lifetime JPH077881Y2 (ja)

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