JPS61286619A - 摩擦クラッチ等に用いるスプリング組立体の製造装置 - Google Patents

摩擦クラッチ等に用いるスプリング組立体の製造装置

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JPS61286619A
JPS61286619A JP12643785A JP12643785A JPS61286619A JP S61286619 A JPS61286619 A JP S61286619A JP 12643785 A JP12643785 A JP 12643785A JP 12643785 A JP12643785 A JP 12643785A JP S61286619 A JPS61286619 A JP S61286619A
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spring
sheet member
metal sheet
hole
sliding
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Toshishige Hojima
穂島 敏成
Isamu Shigehara
重原 勇
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Piolax Inc
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Kato Hatsujo Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車用等の自動変速機にあって、変速要素で
ある摩擦クラッチなどの一構成部材として知られている
金属シート部材に所要数のコイルスプリングを取り付け
てなるスプリング組立体の改良と、当該組立体の製作に
供する製造装置に関する。
〔従来の技術〕
既知のようにこの種のスプリング組立体にあっては、旧
記の金属シート部材に対する複数の圧縮コイルスプリン
グの取付状態が強固であるだけでなく、両者の真直性が
正しく得られなければならない@ そこでこのような観点から従来技術として提案されてい
るもの婆こは、特願昭47−120573号(特公昭5
6−47419号)所載のものがある。
これは第2図および第3図に示す通り、環状とした金属
シート部材aにあって、所定の相互間隔だけ離し所要複
数個の円筒突起す、 b−、。
を、−面側に突設すると共に、これら複数個の円筒突起
す、b・・―φ・には、上記金属シート部材aと直交状
にて圧縮コイルスプリングc、co・・・の一端初巻部
分dを被嵌し、この状態で同突起す、bΦΦ・・―をか
しめることで第3図のtc+に示すように外周側へ屈曲
させ、これにより形成された係合巻込周縁eによって、
同初巻部分dを係止するようにしている。
そして、かかるスプリング組立体を製作するためには、
第3図に例示するように、工具fを用いてこれを下方へ
押動することで、その網成下端部f、を前記円筒突起す
、b・・・−・の通孔b′に挿通し、これにより同下端
部f、  と中間径部f2との間に形成されたアール段
線f、を、円筒突起すに衝当させることで、同図(C1
のように係合巻込周縁eを形成し、これによりIW記し
た圧縮コイルスプリングC,(−・・eの一端初巻部分
dを抱持するようにしている。
ところが、上記のようなスプリング組立体によるときは
、上記初巻部分dは螺旋状のものであるから、同部分d
の全円周にわたって、全(均一な係合巻込周縁eによる
係止状態が得難(、この結果圧縮コイル及プリングC,
C−・・・・が金属シート部材aに対し直交状態に取り
付かず異方向となってしまい、摩擦クラッチの部材とし
て満足すべき結果が得られず、また当該部材として使用
した際、圧縮コイルスプリングC1C・・・・・が圧縮
力を受けることで、上記初巻部分dに拡径方向の力が作
用し、同スプリングC1C・・・1の係止による取り付
けが外れてしまう虞れもある。
また前記のような工具fの押動により製作することにな
るので、これを多数連動させ、一度にすべての円筒突起
す、b・・−・につき係合巻込周縁eを形成することは
精度が要求されるだcjに困難となり、かかるかしめ工
程は各圧縮コイルバネ毎に一個宛実施しなければならず
、この結果その生産性の点でも満足すべきものとなって
いない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本願は上記従来例の難点に鑑み、第1発明に係るスプリ
ング組立体にあっては、金属シート部材に突設した円筒
突起を、かしめることなく、圧縮コイルスプリングにあ
って、取付側端末の各部を拡径状態として、同突起に被
装強嵌した構成とすることで、上記取付側端末の復原力
により、円筒突起に強力な締着力による固定を実現させ
、これによりかしめによる金属シート部材と圧縮コイル
スプリングとの真直性阻害といった問題を解消し、しか
も取付側端末の少なくとも初巻部分と二巻部分とを密着
巻きにて強酸することで、固定状態も強固なものなし、
さらにかしめを不要とすることで、当該組立体製造の装
置をも簡易化し、生産性をも向上しようとするのが、そ
の目的である。
さらに、上記スプリング組立体の製造装置に係る本願第
2発明では、金型に復帰用スプリングを介して摺動自在
なるよう摺動筒が突出状態にて嵌合されていると共に、
同筒の透孔下位には押込ピストンを内嵌し、圧縮コイル
スプリングを収納自在とした当該透孔上位には、その上
端にテーパー上端口を開口するよう構成すると共に、別
途用意した円筒突起の突設されている金属シート部材を
、プレス機にて適切に押動可能とすることで、所要複数
本の圧縮コイルスプリングを、同時に金属シート部材に
固定できるようにして、その生産性を向上させ、しかも
無理なく円筒突起に初巻部分、二巻部分な強酸できるよ
うにして、かしめなどによる大きな外力衝撃を受けるこ
となく、また装置自体にも高精度が要求されないように
し、しかも前記真直性についても高い精度のものが、労
せずして得られるようにしようとするのが、その目的で
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本願第1発明は、前記の目的を達成するため、金属シー
ト部材の外周縁側にあって、所定の相互間隔をもって一
面側に円筒突起が複数個突設され、これら複数個の円筒
突起には、上記金属シート部材と直交状の圧縮コイルス
プリングが、同シート部材の一面側に当接している取付
側端末の初巻部分と、少なくともこれに当接している二
巻部分との拡径状態による被装強嵌により、固定されて
いることを特徴とする摩擦クラッチ等に用いるスプリン
グ組立体を提供するものである。
そして本願第2発明では、これまた前記の目的を達成す
るため、基盤上に載設した金型に所要数貫設した摺動孔
には、摺動筒が復帰用スプリングの弾力を上向きに受け
て上方への抜止状態にて、押下自在なるよう嵌合突出さ
れ、この摺動孔に内装された前記基盤上の押込ピンを、
当該摺動筒の透孔に、摺動自在なるよう内嵌し、上記透
孔の上向に大径としたテーパー、上端口から投入の圧縮
スプリングを、前記押込ピンに載置して摺動筒に収納自
在となし、別途製作された外周縁側にあって一面側に所
要複数個の円筒突起が所定の相互間隔をもって突設され
ている金属シート部材を、上記組立装置側へ押動するこ
とにより、上記円筒突起がテーパー上端口に収納された
状態にて、金属シート部材を介し復帰用スプリングの弾
力に抗して摺動筒を摺動孔内へ押入させ、これにより同
筒内の圧縮コイルスプリングを押込ピン上で圧縮するプ
レス機を備え、前記のテーパー上端口は、当該プレス機
の稼動により、当該圧縮コイルスプリングの取付側端末
初巻部分内に、!l′ff記円筒突起が押入され、これ
により当該初巻部分、続いて二巻部分が、テーパー周面
に沿って拡径状態となり、当該円筒突起に被装強嵌され
る寸法に形成されていることを特徴とする摩擦クラッチ
等に用いるスプリング組立体の製造装置を提供するもの
である。
〔作 用〕
このスプリング組立体は、初巻部分が金がシート部材の
一面側に当接しているから、これにより同部材に対し圧
縮コイルスプリングが直交状となり、しかも拡径状態で
少なくとも二巻部分までが、円筒突起に巻かれているか
ら、充分な締着状態での固定となり、この際初巻部分と
二巻部分は密着巻きであるから、両者が不本意なずれ動
きも阻止され、この点からも強固な固定状態となる。
また同上組立体の製造装置稼動に際しても、プレス機に
よる金属シート部材の押動によって、円筒突起の先端が
圧縮コイルスプリングの初巻部分内に押し入れられると
同時に、同部分はテーパー上端口の存在により、そのテ
ーパー周面に沿って拡径状態となり、さらに二巻部分も
上記初巻部分と同じ(拡径され、この際三巻部分以下の
小径コイルよりも、可成りの大径状態となって円筒突起
に強酸されることとなり、しかも押込ピンによって圧縮
コイルスプリングは、充分な力で金属シート部材に押し
付けられるから、同部材の真直性も良好なものが得られ
、プレス機の押動解除により組立装置は復原されるので
、量産化にも支障がない。
〔実 施 例〕
本発明を図面によって詳記すれば、第1発明であるスプ
リング組立体は、第1図の(dlに示すように既知の環
状等に形成された金属シート部材1と、複数の圧縮コイ
ルスプリング2・・・・・とから構成されているが、当
該部材1には所要複数個の円筒突起3.3・・・・・が
、その外周縁側にあって、所定の相互間隔Sをもって、
−面側の一円周上に突設されており、図中3aが当該突
起3の通孔、3bが金属シート部材1の一面側から直交
状に起立している外周嵌着面を示しており、同面3bは
粗面に形成しておくのが望ましい。
一方PE縮コイルスプリング2は、第1図の(blに示
す通り、その内径が、円筒突起3.3・・・・・の先端
部を強大できると共に、外周嵌着面3bの外径よりも可
成り細(形成しであると共に、その取付側端末にあって
、その端面2aが当該スプリング2の軸線と直交状とな
っているだけでな4、少なくともその初巻部分WI と
二巻部分W2 とだけが密接巻きとなっており、この密
接巻きとした二巻とか三巻部分までが、拡径状態にて、
上記の円筒突起3.3110・−9に密接状態にて被装
強嵌されており、二〇強酸状態にあって同スプリング2
の端面2aは、金属シート部材1の一面側に当接してい
る。
次に上記のスプリング組立体を製作するための製造装置
は組立装WL4とプレス機11とからなり、この組立装
置4は、第1図のta+に明示の通り基盤6上に載置さ
れる金型6を具備し、これには所要複数個の摺動孔7・
・・・・が、前記金属シート部材1の円筒突起3.3・
・・―・と対応する位置に貫設されている。
そしてこの摺動孔7・・・・・は、下部の大径孔部7a
と上部の小径孔部7bとの間に、下向きの抜止周縁7c
が形成されたものである。
一方摺動簡8には、軸心に透孔8aが貫通していると共
に、下端外周に抜止突周部8bが設けられ、上記透孔8
aの上端部には、上向きに大径となるよう形成したテー
パー上端口8Cが開口しており、回礼8aの内径rは、
前記圧縮コイルスプリング2が丁度収納できる寸法とな
っており、8dがそのテーパー周面である。
上記の摺動筒8は摺動孔7に嵌合されていて、開孔7内
には、基盤5と摺動筒8の下端面との間に介装された復
帰用スプリング9の弾力により、当該摺動筒8が、その
抜止突周部8bを摺動孔7の抜止周縁7Cに係当した抜
止状態となって、同面8の先端側が小径孔部7bから上
方に延出した常態に保持されている。
そして、さらにこのような常態にある摺動筒8の透孔8
aには、摺動孔7内にあって、基盤6上に立設された押
込ピン10が、その下位にあって摺動自在に嵌合されて
あり、従って前記のように透孔8aのテーパー上端口8
Cから装入した圧縮コイルスプリング2は、押込ピン1
゜の上面に載置された状態で、透孔8aに収納されるこ
ととなり、この際図示のように同コイルスプリング2の
初巻部分WIが、テーパー上端口8Cまで進入しない位
置で収納されるようにしておくのが望ましい。
そこで、上記組立装置4を稼動させるには、第1図のt
elに示されているように、円筒突起3.3・・・・・
を下向きにして金属シート部材1の上面から、これを別
途用意した前記プレス機11により下方へ押動するので
あるが、この場合上記円筒突起3.3・・・・・を、そ
れぞれ対応する透孔8aのテーパー上端口8Cに嵌入し
た状態としておく。
従ってプレス機11の稼動によって、金属シート部材1
は摺動筒8を、復帰用スプリング9の弾力に抗して押込
むこととなるから、円筒突起3.3串−・・・の先端部
は圧縮コイルスプリング2を押圧して、これを圧縮して
いき、次第に当該圧縮による反力が増大し、第1図のI
clに示す通り完全に全体が密接状態となるまで縮小さ
れるに至れば、同コイルスプリング2の取付側端末であ
る初巻部分W1内に、円筒突起3.3・・・・・の先端
部が圧入され、このとき透孔8aにはテーパー上端口8
Cが開成されているので、上記初巻部分W、は拡径状態
となることを許容され、さらに当該実施例では二巻部分
W2までが、同様にして拡径されることで、円筒突起3
.3 sea・・に被装催涙されることとなる。
そして、この際復帰用スプリング1oも鍛縮状態まで圧
縮され、このような被装催涙が得られたならば、プレス
機11の押動を解除することで、スプリング組立体を取
り出すことができ、摺動筒8は復帰用スプリング9によ
って常態に復し、次の使用に備え得ることとなる。
〔発明の効果〕
本願第1発明は、上記のようにして構成されるものであ
るから、摩擦クラッチなどの構成部材として、既知の如
く圧縮コイルスプリングを圧縮状態として使用すること
ができるだけでなく、使用に際して受ける同スプリング
に対する圧縮力に対しても、少な鳴とも初巻部分W、と
二巻部分W2とが密接状態で円筒突起に拡径状態で催涙
されているため、充分な固定強度を保有でき、初巻部分
W1は金属シート部材に当接しているから、同部材と圧
縮コイルスプリングとの真直性も損われたりすることが
ない。
また本願第2発明により上記組立体を製造すれば、装置
自体も前記のように比較的簡易な構成のもので、それほ
どの精度を要求されることなく製作できると共に、初巻
、二巻部分等の拡径による催涙も円滑に行うことができ
、かしめなどによる衝撃がないので、耐久性や騒音の点
でも満足すべき結果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスプリング組立体の製造工程を示
しており、同図の(Jは第2発明の製造装置中、組立装
置の非使用状態における要部縦断側面図、同tb+は同
使用状態の初期要部縦断側面図、tc)は同後期要部縦
断側面図、tdlは同組立体の一構成部材である金属シ
ート部材の部分平面図、letは同組立体の部分縦断側
面図、第2図は従来のスプリング組立体を示した斜視図
、第3図のtal、tblは同組立体を治具により製作
する際の夫々初期、終期における要部縦断側面図、同図
のtelが同組立体の完成品を示した要部縦断側面図で
ある。 1・・0・金属シート部材 2■・・・圧縮コイルスプリング 3−・・・円筒突起 4・・・・・組立装置 5 6ass書 基  盤 6・・拳・φ金 型 7・・・拳・摺動孔 8・・・・・摺動筒 8a・・・透 孔 8c**aテ一パー上端口 9IIII・・・復帰用スプリング 1o・参〇e−押込ピン 11・・・・拳プレス機 S・・・・・相互間隔 W、・・・・初巻部分 W2・・・・二巻部分

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属シート部材の外周縁側にあつて、所定の相互
    間隔をもつて一面側に円筒突起が複数個突設され、これ
    ら複数個の円筒突起には、上記金属シート部材と直交状
    の圧縮コイルスプリングが、同シート部材の一面側に当
    接している取付側端末の初巻部分と、少なくともこれに
    当接している二巻部分との拡径状態による被装強嵌によ
    り、固定されていることを特徴とする摩擦クラッチ等に
    用いるスプリング組立体。
  2. (2)基盤上に載設した金型に所要数貫設した摺動孔に
    は、摺動筒が復帰用スプリングの弾力を上向きに受けて
    上方への抜止状態にて、押下自在なるよう嵌合突出され
    、この摺動孔に内装された前記基盤上の押込ピンを、当
    該摺動筒の透孔に、摺動自在なるよう内嵌し、上記透孔
    の上向に大径としたテーパー上端口から投入の圧縮スプ
    リングを、前記押込ピンに載置して摺動筒に収納自在と
    なし、別途製作された外周縁側にあつて一面側に所要複
    数個の円筒突起が所定の相互間隔をもつて突設されてい
    る金属シート部材を、上記組立装置側へ押動することに
    より、上記円筒突起がテーパー上端口に収納された状態
    にて、金属シート部材を介し復帰用スプリングの弾力に
    抗して摺動筒を摺動孔内へ押入させ、これにより同筒内
    の圧縮コイルスプリングを押込ピン上で圧縮するプレス
    機を備え、前記のテーパー上端口は、当該プレス機の稼
    動により、当該圧縮コイルスプリングの取付側端末初巻
    部分内に、前記円筒突起が押入され、これにより当該初
    巻部分、続いて二巻部分が、テーパー周面に沿つて拡径
    状態となり、当該円筒突起に被装強嵌される寸法に形成
    されていることを特徴とする摩擦クラッチ等に用いるス
    プリリング組立体の製造装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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