JPS5881520A - 金属製缶端部成形方法及びポンチ・ダイセツト - Google Patents

金属製缶端部成形方法及びポンチ・ダイセツト

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JPS5881520A
JPS5881520A JP57140910A JP14091082A JPS5881520A JP S5881520 A JPS5881520 A JP S5881520A JP 57140910 A JP57140910 A JP 57140910A JP 14091082 A JP14091082 A JP 14091082A JP S5881520 A JPS5881520 A JP S5881520A
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JP
Japan
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punch
cylindrical
bin
die
curl
Prior art date
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Pending
Application number
JP57140910A
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English (en)
Inventor
ジヨン・ウオルタ−
チヤ−ルズ・エス・クビス
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Continental Can Co Inc
Original Assignee
Continental Can Co Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D51/00Making hollow objects
    • B21D51/16Making hollow objects characterised by the use of the objects
    • B21D51/26Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D51/00Making hollow objects
    • B21D51/16Making hollow objects characterised by the use of the objects
    • B21D51/38Making inlet or outlet arrangements of cans, tins, baths, bottles, or other vessels; Making can ends; Making closures

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、概してダイ成形装置及びそれの使用方法の新
規な、そして有用な改良に係り、より具体的には、缶端
部に筒状ネック部と該筒状ネック部の端部に設けられて
いる外方へ曲げられたカール部とを最終成形する技術に
係る。
本発明は特に、外側に曲げられた閉鎖体保持用カール部
で終っている筒状小出し用ネック部を備えたドーム状缶
端部を成形するためのポンチプレス一作業における一つ
のステーションに置かれた工具組立体に係る。もつと具
体的には、本発明は缶端部の筒状端部分にすぐ隣接した
j9iで該缶端部が二重に逆方向に折曲げられていて従
来のカーリング作業が行えないようなそんな缶端部の筒
状端部分の最終成形に係る。
本発明によれば、金属製缶端部にネック端部及びカール
端部を成形する方法にして、筒状中央部分を有する部分
成形缶端部を準備し、該筒状中央部分の周囲で該部分成
形缶端部を支持すると共にバックアップしたままで前記
筒状中央部分とメ゛イビンとの間で相対入れ子犬移動を
行わせしめ、次いで前記筒状中央部分の端部を、前記ダ
イビンを囲繞しているカーリングダイ内へ圧入せしめて
該筒状中央部分の端部の自動カーリングを行わせしめる
方法が得られる。
更に、本発明によれば、筒状端部分から金属製缶端部に
ネック端部及びカール端部を成形するためのポンチ・ダ
イセットにして、中央ビンを有するカール挿入体と、前
記缶端部の前記筒状端部分の周囲で該缶端部をバックア
ップするよう形状決めされた自由端を有しているポンチ
とを備えており、該ポンチは前記中央ビンを案内する関
係をなして該中央ビンを受入れるべく寸法をした中空端
部分を有しており、前記ポンチ・ダイセットは更に、前
記カールダイと前記ポンチとを互いに近付く方向及び離
れる方向に相対移動するようプレス構造体に装架させる
ための装架装置を有しているポンチ・ダイセットが得ら
れる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例について説明
する。
第1図乃至第6図には部分成形缶端部が番号10で示さ
れており、その缶端部10は、この成1」 形段階では、周方向支持用フランジ12を備えており、
該フランジ12はアール都18によりドーム部16に接
続された円筒状部分14に接続されている。図示されて
いるドーム部16は段付き形状をしていてそのドーム部
の端部には筒状端部分20が備えられており、その筒状
!jM部分20はこの成形段階では円筒状をしている。
第6図に明瞭に示されるごとく、ドーム部16は筒状端
部分20に隣接した所で逆方向に折曲げられていて直立
ビード部22及びカール部24を形成している。
そして、そのカール部24には閉鎖体(図示せず)が固
定されるようになっている。
第1図に示されたごとく成形された缶端部10は、筒状
端部分20に対し半径方向外方へフレアーを付すことに
よシ、また、その節状端部分20の自由端を曲げて半径
方向外側に曲(すられたカール部を形成することにより
、更に成形されるようになっている。このようなフレア
ーのイー1された筒状ネック部は第4図に番号26で承
さ)L、また、カール部は番号28で示されている。
1 第5図にはフレアー付きネック部26及びカール部28
を成形するための工具組立体30が示されており、該工
具組立体30は一連の開171を備えたネスト32を有
しており、これら一連の開口の各々には下方肩部34が
備えられていて缶端部10のフランジ12がその下方肩
部34に載置されるようになっている。ネスト32は複
数のステーション間で移動するよう装架されていてその
ネスト32が缶端部10を一連の工具の所に次々と運ん
でその缶端部が次々と成形され得るようになっている。
また、ネスト32はばねで付勢されていて工具組立体3
0のポンチ部分と一緒に下方へ移動可能にされている。
工具組立体30のポンチ部分はF面38を備えた押え部
材36を有しており、その下面38はその下面が係合す
る缶端部100衣面部分に仙台する形状を有している。
押え部材36は着座部40を備えていてその着座部40
にポンチ挿入体42が着座せしめられている。そのポン
チ挿入体42は所定の直径の孔44とその孔44の底に
設けられた孔46とを有しており、その孔46内には押
え部材36とポンチ42とをプレスラム(図示せず)に
固定せしめる締着具48のヘッドが固定せしめられてい
る。
第5図には、工具組立体30のン1?ンチ部分が下方へ
移動せしめられて缶端部10に接触せしめられ、また、
押え部材36がネスト32に係合した瞬間の状態が示さ
れている。
工具組立体30はアノビル又は同様の支持体50を有し
ており、該アノビル50内にはカール挿入体52が着座
せしめらノtており、そのカール挿入体52は第6図に
明瞭に示されているごとく、中央ビン54の上方部を囲
繞するようにして環状フランジ58を備えそおり、1亥
フランジ58にはカール部成形用溝60が形成さ71、
ている。カール挿入体52には中央ビン54からカール
部成形用溝60まで下方間、つ半径方向外JJ°にフレ
アーの付されたフレア一部62を備えている。
孔44の直径は通常の間隙を備えた状態で中央ビン54
の外径に対応していて、1?ンチ42がカール挿入体5
2に確実に整合せしめられるようになっている。
工具組立体30は、また、ス) IJツパーリング64
も有しており、該ストリッパーリング64はカール挿入
体52の上方部を囲繞していると共に円周方向に互いに
離隔せしめられた複数の圧縮ばね66によってアンビル
50から上方へ押圧せしめられておシ、それら圧縮ばね
60の一つのみが第5図に示されている。ストリッパー
リング64の上方移動は、停止体として作用する円周方
向に互いに離隔せしめられた一組の締着具68によって
制限されている。
上述したごとく、工具組立体30のポンチ部分は通常ネ
スト32よりも上に配置されていて、予め部分成形され
ている缶端部がそのネスト32により、前のステーショ
ンから第5図に図示されたステーションへ回転され得る
ようになっている。
ネスト32が第5図に示されたステーションに位置した
状態で、工具組立体30のポンチ部分は、押え部材36
が第5図に明瞭に示されているごとく、ネスト32及び
缶端部に同時に係合するまで、下方に移動せしめられる
。同時に、ポンチ42は降下せしめられて、ビード部2
2及び固定用カー1 ル部24を備えた缶端部の逆向き街曲げ部分に、その逆
向き折曲げ部分をバックアップする関係をなして係合せ
しめられる。
工具組立体30のポンチ部品が下方へ移動し続けると、
ネスト32はそれらポンチ部品と一緒に下方へ移動せし
められ、円筒状をしている予め成形された筒状端部分2
0は、M6図に示されているごとく、中央ビン54のま
わりに導かれる。
第6図に明瞭に示されているごとく、押え部材36に係
合している缶端部10の部分はストリッパーリング64
に係合せしめられ、ビード部22及び固定用カール部2
4を備えている逆向き折曲げ部分を囲繞している缶端部
10の部分はしつかシと支持されるようになっている。
工具組立体30のポンチ部分がF方へ移動し続けると、
ストリッパーリング64と押え部材36とは一体となっ
て缶端部10の中間部分を支持し続ける。同時に、中央
ビン54によって案内されたポンチ42は、缶端部の中
央部及び筒状端部分20をバックアップしつつその缶端
部の中央部を2 下方へ移動せしめ続ける。筒状端部分20はフレア一部
62に係合し、その筒状端部分20はフレアリングを受
は始め、缶端部が下方へ移動するにつれてフレアリング
を受けせしめられ続ける。筒状端部分20はカール部成
形用溝60のカーリング面に係合し、その筒状端部分2
0の端部は外方へ曲げられて、外方へ曲げられたカール
部28全形成せしめる。こうして、−回の作業で、缶端
部10の予め成形された部分を変形せしめることなく、
缶端部にはフレアー付きネック部26及び外方に曲げり
れたカール端部28が備えせしめられる。更に、本発明
の一部をなすものではないけれども、カール部28はビ
ード部22に対し正確に位置決めされ、また、固定用カ
ール部24に対するネック部26の長さも正確に定めら
れる。
以上から明らかなように、ポンチ42の最下方部分にセ
いては、ポンチ42の中央部が中央ビン54の上端部に
係合し、こうしてそのポンチ42の中央部がそのポンチ
のストローク、即ちカール部28に相対するビード部2
2及び固定用カール部の位置を確実に制限する。
上述したことから容易に81jlI4される通り、工具
組立体30のポンチ部分が上方へ移動すると、ばねで付
勢されているネスト32はストリッパーリング64と協
働して缶端部10を上方へ移動せしめてカール挿入体5
0から離れせしめ、その後、工具組立体30のポンチ部
分はネスト32から分離せしめられ、その際成形済缶端
部はそのネスト32に着座されたままの状態に保たれて
いる。
工具組立体及びそれの使用方法の好適実施例につ込ての
み図示し且つ述べてきたけれども、その工具組立体には
様々な改変を加えることができることは理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従って更に成形されるべき部分成形缶
端部の概略断面図であり、第2図は第1図と同様の図で
、フレアー付き筒状ネック部及び外方へ曲げられたカー
ル部を成形した後の缶端部を示す概略断面図であり、第
3図は第1図に示された缶端部の中央部の手部分を示す
拡大断面部分図であってネック部成形作業及びカール部
成形作業を受ける際の缶端部の形状を示している図であ
シ、第4図は第6図と同様の図で、ネック部及びカール
部成形作業後の缶端部を示す拡大断面部分図であり、第
5図は本発明が係るポンチプレスのステーションを示す
断面図であってそのステーションでの工具組立体の詳細
を示している図であシ、第6図は第5図に示された工具
組立体の概略拡大断面部分図であって、工具組立体の諸
都市が互いに移動せしめられて所望の成形作業を行って
いる状態を示している図であり、第7図は第6図と同様
の図で、最終成形位置に位置せしめられている工具組立
体の概略拡大断面部分図である。 10・・・缶端部、12・・・フランジ、14・・・円
筒状部分、16・・・ドーム部、18・・・アール部、
20・・・筒状端部分、22・・・ビード部、24・・
・固定用カール部、26・・・ネック部、28・・・カ
ール部、30・・・工具組立体、32・・・ネスト、3
6・・・押え部材、42・・・ポンチ挿入体、50・・
・アンビル、52・・・カール挿入体、54・・・中央
ピン、58・・・7ランジ、5 60・・・カール部成形用溝、62・・・フレア一部、
64・・・ストリッパーリング、66・・・圧縮ばね。 代理人 浅 村   皓 外4名 6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11金属製缶端部にネック端部及びカール端部な成形
    する方法にして、筒状中央部分を有する部分成形缶端部
    を準備し、該筒状中央部分の周囲で該部分成形缶端部を
    支持すると共にバックアップしたままで前記筒状中央部
    分とダイビンとの間で相対入れ子犬移動を行わせしめ、
    次いで前記筒状中央部分の端部な、前記ダイビンを囲繞
    しているカーリングダイ内へ圧入せしめて該筒状中央部
    分の端部の自動カーリングを行わせしめることを特徴と
    する金属製缶端部にネック端部及びカール端部を成形す
    る方法。 f21  特許請求の範囲第1項記載の方法において、
    前記カーリングダイを前記筒状中央部分の端部の半径方
    向外側へ位置せしめ、該筒状中央部分の端部な前記ダイ
    ビンから外方へ導いて該筒状中央部分の端部を前記カー
    リングダイ内へ導くと同時に該筒状中央部分にフレアー
    を付して前記ネック端部な成形せしめることを特徴とす
    る方法。 (3)特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方法にお
    いて、前記部分成形缶端部を前記筒状中央部分に隣接し
    た所で二重に逆方向に折曲げて、成形されたカール端部
    の上に位置する直立ビード部を形成することを特徴とす
    る方法。 (4)特許請求の範囲第6項記載の方法において、前記
    部分成形缶端部は前記筒状中央部分の内端の所に閉鎖体
    固定用カール部を有していることを特徴とする方法。 (5)特許請求の範囲第6項又は第4項記載の方法にお
    いて、前記部分成形缶端部をバックアップするためのバ
    ックアップ装置を前記直立ビード部内に着座せしめるこ
    とを特徴とする方法。 (6)特許請求の範囲第5項記載の方法において、前記
    部分成形缶端部をバックアップするための前記バックア
    ップ装置をそれが前記ダイビンによって案内されるよう
    該ダイビンに係合せしめることを特徴とする特許 (7)  特許請求の範囲第4項に従属した特許請求の
    範囲第5項記載の方法において、前記バックアップ装置
    を前記閉鎖体固定用カール部に当接せしめて該閉鎖体固
    定用カール部の前記筒状中央部分忙直接軸線方向圧力を
    作用せしめることを特徴とする方法。 (8)  筒状端部分から金属製缶端部にイック端部及
    びカール端部な成形するためのポンチ・ダイセットにし
    て、中央ビン(54)を有するカールダイ(52)と、
    前記缶端部の前記面状端部分の周囲で該缶端部をバック
    アップするよう形状決めされた自由端を有しているポン
    チ(42)とを備えており、該ポンチ(42)は前記中
    央ビンを案内する関係をなして該中央ビンを受入れるべ
    く寸法をした中空端部分を有しており、前記ポンチ・ダ
    イセットは更に、前記カールダイと前記ポンチとを互い
    に近付く方向及び離れる方向に相対移動するようプレス
    構造体に装架させ゛る′:ための装架装置を有している
    ことを特徴とラーるポンチ・ダイセット(9)特許請求
    の範囲第6項記載のポンチ・ダイセットにおいて、前記
    カール部’((52)はカーリング面(60)を有して
    おり、該カーリング面は前記中央−ン(54)のペース
    を囲繞していると共に該中央ビンと同一方向に面してい
    ることを特徴とするポンチ・ダイセット。 00)特許請求の範囲第9項記載のポンチ・ダイセット
    において、前記中央ビン(54)には前記カーリング面
    (60)に向ってフレアーが付されていて前記缶端部の
    前記筒状端部分にカール部が成形される際同時に該筒状
    端部分にフレアーが付されるよう構成されていることを
    特徴とするポンチ・ダイセット。 (11)特許請求の範囲第8項から第10項までのいず
    れか一つの項に記載のン1?ンチ・ダイセットにおいて
    、ばねで付勢されたス) IJツバ−リング(64)が
    前記カールダイ(52)に対し入れ子犬に嵌合せしめら
    れており、該ストッパーリングの内径は前記ポンチ(4
    2)の下方部分を受入れるべく寸法決めされていること
    を特徴とするポンチ・ダイセット。 aカ 特許請求の範囲第11項記載のポンチ・ダイセラ
    )において、前記ポンチ(42)の周囲には押え部材(
    36)が配備されており、該押え部材は前記ストリッパ
    ーリング(64)と協働して、前記ポンチ(42)と係
    合している前記缶端部の部分を囲繞している該缶端部の
    中間部分をクランプするよう構成されていることを特徴
    とするポンチ・ダイセット。 贈 特許請求の範囲第8項から第12項までのいずれか
    一つの項に記載のポンチ・ダイセットにおいて、缶端部
    の周囲部分と保合するネス) (32)が備えられてお
    り、前記ポンチ(42)は前記ネス)(32)内にセッ
    トされている缶端部に緊密に係合するよう寸法決めされ
    ていることを特徴とするポンチ・ダイセット。
JP57140910A 1981-11-02 1982-08-13 金属製缶端部成形方法及びポンチ・ダイセツト Pending JPS5881520A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US317644 1981-11-02
US06/317,644 US4442693A (en) 1981-11-02 1981-11-02 Method of and apparatus for shaping neck and providing terminal curl on can end

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5881520A true JPS5881520A (ja) 1983-05-16

Family

ID=23234620

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57140910A Pending JPS5881520A (ja) 1981-11-02 1982-08-13 金属製缶端部成形方法及びポンチ・ダイセツト

Country Status (8)

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US (1) US4442693A (ja)
EP (1) EP0080791A3 (ja)
JP (1) JPS5881520A (ja)
KR (1) KR840000917A (ja)
AU (1) AU8574382A (ja)
BR (1) BR8204765A (ja)
CA (1) CA1191053A (ja)
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