JPS6128643A - 側溝ブロツク及び同ブロツクの成型方法 - Google Patents
側溝ブロツク及び同ブロツクの成型方法Info
- Publication number
- JPS6128643A JPS6128643A JP14841584A JP14841584A JPS6128643A JP S6128643 A JPS6128643 A JP S6128643A JP 14841584 A JP14841584 A JP 14841584A JP 14841584 A JP14841584 A JP 14841584A JP S6128643 A JPS6128643 A JP S6128643A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain hole
- formwork
- gutter block
- block
- core
- Prior art date
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- Granted
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- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、側溝ブロック及び同ブロックの成型方d1に
関するものである。
関するものである。
(11) 従来の技術
(Y末、第7図に示すように、側溝ブロック(a)は、
1−側面部の所定個所に水扱き穴〈l))を設(づCい
るが、同水抜き穴(b )は、外側開口端(b)−1が
内側開口端(b)’−2よりも大きく、しかも、内側面
(+1)−3が内方先細り状の1−パー面どなるべく形
成することにより、同水抜き穴(1))を−形成り゛る
型枠の中子の脱型が簡便に行える。J、うにしている。
1−側面部の所定個所に水扱き穴〈l))を設(づCい
るが、同水抜き穴(b )は、外側開口端(b)−1が
内側開口端(b)’−2よりも大きく、しかも、内側面
(+1)−3が内方先細り状の1−パー面どなるべく形
成することにより、同水抜き穴(1))を−形成り゛る
型枠の中子の脱型が簡便に行える。J、うにしている。
(ハ) 発明が解決しようと゛りる問題点どころか1.
ト記水抜き穴(1))の場合、外側間[]端(l+)−
1が大きく、てれに比して内側間[1端(1))−2が
小さいことJ、す、砂利(C)笠が侵入し■ずいどバに
、同砂利(C)笠が8.へり逼りいために、同水抜さ穴
(1)〉が4く抜ご機能を宋さなくなるという問題があ
−)た、1 (−) 問題点を解決づるための手段4に発明の目的
は、水抜さのタト側聞1−.1 !’iiiを、内側間
11端よりも小さく形成し、て、」記欠点を解)肖づる
ことのぐさる側ijI“1プ11ツクと、同ブロックの
成A隻ツノ 1人 を 1♀ (几 リ る C二 ど
て あ る 、。
ト記水抜き穴(1))の場合、外側間[]端(l+)−
1が大きく、てれに比して内側間[1端(1))−2が
小さいことJ、す、砂利(C)笠が侵入し■ずいどバに
、同砂利(C)笠が8.へり逼りいために、同水抜さ穴
(1)〉が4く抜ご機能を宋さなくなるという問題があ
−)た、1 (−) 問題点を解決づるための手段4に発明の目的
は、水抜さのタト側聞1−.1 !’iiiを、内側間
11端よりも小さく形成し、て、」記欠点を解)肖づる
ことのぐさる側ijI“1プ11ツクと、同ブロックの
成A隻ツノ 1人 を 1♀ (几 リ る C二 ど
て あ る 、。
(ホ)1′l 用
道路の側方に側溝を設()る際1.:は、所定個所に順
次側+M−/’、nツタを」面露出状態に−(’ J!
I!設置)、各プ[1ツクの前後端面4’、’ )jh
設Jれば、1、いもので1lj)りこの際、同ブ[゛
1ツクの]二側面部に;よ所要個数の水1ルき穴を段(
ブてc13す、しかt>、同水抜さ穴は、外側間[]@
が内側間[I端にりも小さく形成されていることより、
特に山間部に施設された側溝の場合、砂利等が同水抜き
穴中に同外側Uロロ端より侵入するのを回避リ−ること
ができ、仮に侵入したとしても内側開口端が外側開口端
よりも大きいことより、目詰りJることイfく、側溝ブ
ロック内に落下したもの番、1、流水と共に搬送される
ものである。
次側+M−/’、nツタを」面露出状態に−(’ J!
I!設置)、各プ[1ツクの前後端面4’、’ )jh
設Jれば、1、いもので1lj)りこの際、同ブ[゛
1ツクの]二側面部に;よ所要個数の水1ルき穴を段(
ブてc13す、しかt>、同水抜さ穴は、外側間[]@
が内側間[I端にりも小さく形成されていることより、
特に山間部に施設された側溝の場合、砂利等が同水抜き
穴中に同外側Uロロ端より侵入するのを回避リ−ること
ができ、仮に侵入したとしても内側開口端が外側開口端
よりも大きいことより、目詰りJることイfく、側溝ブ
ロック内に落下したもの番、1、流水と共に搬送される
ものである。
(へ) 効 果
本発明によれば、側溝ブロックの水抜さ穴を、外側Ut
l IT]#flが内側開口端よりも小さく形成されて
いるために、同水抜き穴中に砂利等が詰るのを確実に防
止することができ、しがち、同水抜さ穴を(]づる側側
面IJツクの成型を迅′1*、がっ、簡便に行うことが
できるという効果がある。
l IT]#flが内側開口端よりも小さく形成されて
いるために、同水抜き穴中に砂利等が詰るのを確実に防
止することができ、しがち、同水抜さ穴を(]づる側側
面IJツクの成型を迅′1*、がっ、簡便に行うことが
できるという効果がある。
(1・) 実施例
本発明の実施例を図面にもとづさ詳説すれば、(△)は
側溝ブロックを示して+3す、同ブロック〈Δ)は、I
】ンクリートにより全体を、中央に中空部(S)を有す
る縦長手矩形筒状に形成し、上側面部(1)の所定個所
には、同ブロック(A>の長手方向と直交する方向へ長
手状の水抜き穴(11)を設り(、量水抜き穴(It
)4fj I−(,1側タトプノと内部空回とを連通状
51!1 k’、 L、(d)す、しか6、同水抜さ穴
(11)は、外側間[]端(H) −、1を内側間口端
(+1>−2よりも小さく形成し、内側面(H)−3を
外側方先細り1ノ:のj゛−バー面に形成している。
側溝ブロックを示して+3す、同ブロック〈Δ)は、I
】ンクリートにより全体を、中央に中空部(S)を有す
る縦長手矩形筒状に形成し、上側面部(1)の所定個所
には、同ブロック(A>の長手方向と直交する方向へ長
手状の水抜き穴(11)を設り(、量水抜き穴(It
)4fj I−(,1側タトプノと内部空回とを連通状
51!1 k’、 L、(d)す、しか6、同水抜さ穴
(11)は、外側間[]端(H) −、1を内側間口端
(+1>−2よりも小さく形成し、内側面(H)−3を
外側方先細り1ノ:のj゛−バー面に形成している。
イして、ヒ記側tfl’i ’、f Illツク(Δ)
4形成するための型枠(M)は、次のように構成され(
いる。
4形成するための型枠(M)は、次のように構成され(
いる。
・づなわち、型枠(M)は、中空部(33)を形成すべ
き筒状型枠(2)、前後左7−r側型枠(、つン(3)
(/1 ) (4) 、 lI’5.板望枠(5
)、−でして、水抜き穴用中子(6)より成り、底板型
枠(5)lil、縦長手矩形板状に形成し、内側面(5
) −1の所定個所に所要個数の嵌合突起(7)を突+
iQ シて、同突起(7)に水抜さ穴用中子(6)を1
■興して33つ、同中子(6)は側面((う)−1を下
端力面へ先細り状の7−パー面に形成し、内部に1θ;
含窒間(10)を設()て、同空間(10)を介し【嵌
合突起(7)に同中子(6)を嵌合・AIl II!自
在どし、隣接する各中子(6)を連J2板体く8)を介
して 体に連設し、各中子〈6)ににり上下−転倒状態
に形成ざねる側R1ブ[1ツク(Δ)の上側面部(1)
に、水抜き穴(I])を形成4べく構成して+3す、さ
I)に、底板型枠(5)の−F面外側周縁には、各々薄
肉矩形板状に形成した前後左右側型枠(3)(3)(4
)(4’)を、着111a自在に立設状態に取イNJ(
Jで、上端間口状の縦長手箱型矩形状に形成し、連結板
体(8)上には筒状型枠(2)を横臥状態に載置して、
上端間1]状部より]ン゛クリートを給材して側溝ブロ
ック(A)を成型づへく構成しているものである。
き筒状型枠(2)、前後左7−r側型枠(、つン(3)
(/1 ) (4) 、 lI’5.板望枠(5
)、−でして、水抜き穴用中子(6)より成り、底板型
枠(5)lil、縦長手矩形板状に形成し、内側面(5
) −1の所定個所に所要個数の嵌合突起(7)を突+
iQ シて、同突起(7)に水抜さ穴用中子(6)を1
■興して33つ、同中子(6)は側面((う)−1を下
端力面へ先細り状の7−パー面に形成し、内部に1θ;
含窒間(10)を設()て、同空間(10)を介し【嵌
合突起(7)に同中子(6)を嵌合・AIl II!自
在どし、隣接する各中子(6)を連J2板体く8)を介
して 体に連設し、各中子〈6)ににり上下−転倒状態
に形成ざねる側R1ブ[1ツク(Δ)の上側面部(1)
に、水抜き穴(I])を形成4べく構成して+3す、さ
I)に、底板型枠(5)の−F面外側周縁には、各々薄
肉矩形板状に形成した前後左右側型枠(3)(3)(4
)(4’)を、着111a自在に立設状態に取イNJ(
Jで、上端間口状の縦長手箱型矩形状に形成し、連結板
体(8)上には筒状型枠(2)を横臥状態に載置して、
上端間1]状部より]ン゛クリートを給材して側溝ブロ
ック(A)を成型づへく構成しているものである。
でして、前後側型枠(Ω)(3)の中央部には、筒状型
枠(2)の断面形状と相対する形状の抜去孔(9)(9
)を設+ノ、nta型時には前後側壁枠(3)(3)を
取外した後、筒状型枠(2)の抜去を行うべく構成して
いる。
枠(2)の断面形状と相対する形状の抜去孔(9)(9
)を設+ノ、nta型時には前後側壁枠(3)(3)を
取外した後、筒状型枠(2)の抜去を行うべく構成して
いる。
従−)で、型枠(M)の組立て作業(よ、前後左右側型
枠(3)<3)(4)(4)、及び、底板59枠(5)
により、上端開口状の縦長ず箱型矩形状に組立−(、底
板型枠(5)より突設した嵌合突起(7)に嵌合空間(
9)を介しく水1ムき大川中子(6)をlliして、隣
接プる各中子(G)を連設しくいる連結板+4Y(8)
土ニg;] 状!I°’、 I’i’ (2) 4、
前後側型枠(3)(3)の1ル人孔(9><9)中゛に
両側端挿通状態にて載置1ればよい()の((ljす、
同状態にて上方よりコンクリ−1〜を給料して、養クー
でるしのである。
枠(3)<3)(4)(4)、及び、底板59枠(5)
により、上端開口状の縦長ず箱型矩形状に組立−(、底
板型枠(5)より突設した嵌合突起(7)に嵌合空間(
9)を介しく水1ムき大川中子(6)をlliして、隣
接プる各中子(G)を連設しくいる連結板+4Y(8)
土ニg;] 状!I°’、 I’i’ (2) 4、
前後側型枠(3)(3)の1ル人孔(9><9)中゛に
両側端挿通状態にて載置1ればよい()の((ljす、
同状態にて上方よりコンクリ−1〜を給料して、養クー
でるしのである。
(L U 、 1112型作業は、先ず前後]1右側型
枠(3)(3)<4)(4)を取外し、での後、筒状型
枠(2)を抜去孔(9)を介して抜去して、成型され1
.:側溝ブ[]コックΔ)を、吊]−げ装置等にJ、り
吊上げて底板型枠(5) J:り師脱さl!るど共に、
所定の場所に載置し、中空部(S)内より、連結板体(
8)を介して水抜き穴用中r(6)を離脱すればJ:い
ものであり、この際、側溝ブロック(△)のL側面部(
1)は、底板型枠(5)に面接づる下側方位置にて形成
され、同状態に43いて水抜き穴(11)は、内側開口
端(+1)−2が外側間口端(’ H) −1よりも太
さく形成せられるべく、水抜さ大川中子(6)を中空部
(33)内方J、り頗10127JることにJ、り形成
するものである。
枠(3)(3)<4)(4)を取外し、での後、筒状型
枠(2)を抜去孔(9)を介して抜去して、成型され1
.:側溝ブ[]コックΔ)を、吊]−げ装置等にJ、り
吊上げて底板型枠(5) J:り師脱さl!るど共に、
所定の場所に載置し、中空部(S)内より、連結板体(
8)を介して水抜き穴用中r(6)を離脱すればJ:い
ものであり、この際、側溝ブロック(△)のL側面部(
1)は、底板型枠(5)に面接づる下側方位置にて形成
され、同状態に43いて水抜き穴(11)は、内側開口
端(+1)−2が外側間口端(’ H) −1よりも太
さく形成せられるべく、水抜さ大川中子(6)を中空部
(33)内方J、り頗10127JることにJ、り形成
するものである。
第1図は、本発明による側溝ブロックの 部切欠側面図
第2図は、第1図のI−I線断面図
第3図は、同ブロックの平面図
第1図は、同要部の拡大断面図
第5図(、L1間ブロックの脱型説明図第6図は、第5
図のII−II線断面図第7図は、従来説明図 (△):側溝ブ[コック (+1):水扱き穴 (+−1)−1:外側開口端 (H)−2:内側間目端
図のII−II線断面図第7図は、従来説明図 (△):側溝ブ[コック (+1):水扱き穴 (+−1)−1:外側開口端 (H)−2:内側間目端
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)上側面部(1)に水抜き穴(H)を有する側溝ブロ
ックにおいて、同水抜き穴(H)の外側開口端(H)−
1を内側開口端(H)−2よりも小さく形成してなる側
溝ブロック。 2)上記側溝ブロックの成型方法として、底板型枠(5
)の内側面所定個所に複数個の嵌合突起(7)を突設し
、各突起(7)に側面(6)1を下端先細り状のテーパ
ー面に形成した水抜き穴用中子(6)を着脱自在に嵌合
して、同中子(6上には筒状型枠(2)を横架し、しか
も、底板型枠(5)の外側端部には前後左右側型枠(3
)(3)(4)(4)を着脱自在に立設状態に取付けて
、上端開口状の縦長手箱型矩形状に形成し、同上端開口
部よりコンクリートを給材して側溝ブロックを成形する
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14841584A JPS6128643A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 側溝ブロツク及び同ブロツクの成型方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14841584A JPS6128643A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 側溝ブロツク及び同ブロツクの成型方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6128643A true JPS6128643A (ja) | 1986-02-08 |
JPH0470455B2 JPH0470455B2 (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=15452278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14841584A Granted JPS6128643A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 側溝ブロツク及び同ブロツクの成型方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6128643A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6143009U (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-20 | セフテイ工業株式会社 | コンクリ−トブロツク成形用型枠 |
JPH0485247U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 | ||
JPH04118643U (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-23 | 日本特殊陶業株式会社 | 圧電センサー |
US5344260A (en) * | 1992-04-02 | 1994-09-06 | Kuroda Seiko Co., Ltd. | Main spindle apparatus of machine tool |
JPH07133632A (ja) * | 1993-11-09 | 1995-05-23 | Kyoritsu Namakon:Goushi | 排水用コンクリート管及びその製造方法 |
JP2020133309A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | 中里産業株式会社 | 排水孔形成治具 |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP14841584A patent/JPS6128643A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6143009U (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-20 | セフテイ工業株式会社 | コンクリ−トブロツク成形用型枠 |
JPH0485247U (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-24 | ||
JPH04118643U (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-23 | 日本特殊陶業株式会社 | 圧電センサー |
US5344260A (en) * | 1992-04-02 | 1994-09-06 | Kuroda Seiko Co., Ltd. | Main spindle apparatus of machine tool |
JPH07133632A (ja) * | 1993-11-09 | 1995-05-23 | Kyoritsu Namakon:Goushi | 排水用コンクリート管及びその製造方法 |
JP2020133309A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | 中里産業株式会社 | 排水孔形成治具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0470455B2 (ja) | 1992-11-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |