JPS61286006A - クラツド金属板の製造方法 - Google Patents
クラツド金属板の製造方法Info
- Publication number
- JPS61286006A JPS61286006A JP12734085A JP12734085A JPS61286006A JP S61286006 A JPS61286006 A JP S61286006A JP 12734085 A JP12734085 A JP 12734085A JP 12734085 A JP12734085 A JP 12734085A JP S61286006 A JPS61286006 A JP S61286006A
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- Japan
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- cladding
- clad
- different
- plate
- slab
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はクラッド金属板の製造方法に係り、特に同−板
内において異なるクラッド比を有するクラッド金属板の
製造方法に関し、クラッド金属板の製造分野で利用され
る。
内において異なるクラッド比を有するクラッド金属板の
製造方法に関し、クラッド金属板の製造分野で利用され
る。
従来、熱間圧延によるクラッド金属板の製造方法は種々
あるが、いずれも組立て法、鋳込み圧延法あるいは爆着
法等によるスラブから熱間圧延により製造する。第13
図は組立て法によるスラブを示し、剥離材2を中心とし
て両側にそれぞれ合せ材4、母材6を配し周囲部8を溶
接したものである。また、鋳込み圧延法は、例えば特開
昭58−23534に開示されている如く鋳型内に合せ
材4を吊下げ母材6の成分の溶湯を鋳込んで分塊圧延に
より第14図の如きスラブとしたものである。いずれの
スラブも熱間圧延時に合せ材4と母材6が圧着されるが
、母材6および合せ材4の板厚はそれぞれ均一であるた
め、熱間圧延後のクラッド鋼板はクラッド比が一定であ
り、同一鋼板内において異なるクラッド比を有する鋼板
は得られない。
あるが、いずれも組立て法、鋳込み圧延法あるいは爆着
法等によるスラブから熱間圧延により製造する。第13
図は組立て法によるスラブを示し、剥離材2を中心とし
て両側にそれぞれ合せ材4、母材6を配し周囲部8を溶
接したものである。また、鋳込み圧延法は、例えば特開
昭58−23534に開示されている如く鋳型内に合せ
材4を吊下げ母材6の成分の溶湯を鋳込んで分塊圧延に
より第14図の如きスラブとしたものである。いずれの
スラブも熱間圧延時に合せ材4と母材6が圧着されるが
、母材6および合せ材4の板厚はそれぞれ均一であるた
め、熱間圧延後のクラッド鋼板はクラッド比が一定であ
り、同一鋼板内において異なるクラッド比を有する鋼板
は得られない。
近年クラッド鋼板の需要は増加しており、耐食性を要求
される槽に使用される場合、腐食性液に浸漬される部分
と非浸漬部分とでは合せ材の要求厚みが当然異なってい
る。しかし浸漬部分の必要厚みのクラッド鋼板で全体を
製作すると費用が莫大になる。あるいはクラッド比の異
なるクラッド□鋼板を溶接したり、または同一クラッド
比のクラッド鋼板にて槽全体を組立て、その後必要部分
を肉盛する方法等があるが、いずれも溶接作業が困難、
欠陥の発生等の問題点ある。
される槽に使用される場合、腐食性液に浸漬される部分
と非浸漬部分とでは合せ材の要求厚みが当然異なってい
る。しかし浸漬部分の必要厚みのクラッド鋼板で全体を
製作すると費用が莫大になる。あるいはクラッド比の異
なるクラッド□鋼板を溶接したり、または同一クラッド
比のクラッド鋼板にて槽全体を組立て、その後必要部分
を肉盛する方法等があるが、いずれも溶接作業が困難、
欠陥の発生等の問題点ある。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消できる同
−金属板内において異なるクラッド比を有するクラッド
金属板の製造方法を提供するにある。
−金属板内において異なるクラッド比を有するクラッド
金属板の製造方法を提供するにある。
c問題点を解決するための手段および作用〕本発明の要
旨とするところは次の如くである。
旨とするところは次の如くである。
すなわち、合せ材の周囲に母材を鋳込んで圧延するクラ
ッド金属板の製造方法において、前記合せ材を傾斜状も
しくは階段状に異なる板厚に加工する段階と、前記加工
した合せ材の周囲に母材を鋳込んでクラッド鋳塊とする
段階と、前記クラッド鋳塊を分塊圧延にてクラッドスラ
ブとする段階と、前記クラッドスラブを熱間圧延する段
階と、合有して成り、同−金属板内において異なるクラ
ッド比を有せしめることを特徴とするクラッド金属板の
製造方法である。
ッド金属板の製造方法において、前記合せ材を傾斜状も
しくは階段状に異なる板厚に加工する段階と、前記加工
した合せ材の周囲に母材を鋳込んでクラッド鋳塊とする
段階と、前記クラッド鋳塊を分塊圧延にてクラッドスラ
ブとする段階と、前記クラッドスラブを熱間圧延する段
階と、合有して成り、同−金属板内において異なるクラ
ッド比を有せしめることを特徴とするクラッド金属板の
製造方法である。
本発明の詳細を図示の実施例により説明する。
まず、第1図に示す如く両端の板厚TiおよびT2が異
なり、表面が傾斜状の同一ではない板厚を有する合せ材
4を圧延あるいは機械加工にて製作する。次にこの合せ
材を第2図(A)、(B)に示す如く鋳型10内に置き
周囲に母材6を鋳込み、第3図(A)、(B)に示す如
きクラッド鋳塊とし、との鋳塊の背面母材6Aを剥離し
分塊圧延にて第4図に示す如きクラッドスラブとし、厚
板加熱炉において均一加熱をした後、熱間圧延すること
により同−金属板内において異なるクラッド比を有する
金属板を得ることができる。
なり、表面が傾斜状の同一ではない板厚を有する合せ材
4を圧延あるいは機械加工にて製作する。次にこの合せ
材を第2図(A)、(B)に示す如く鋳型10内に置き
周囲に母材6を鋳込み、第3図(A)、(B)に示す如
きクラッド鋳塊とし、との鋳塊の背面母材6Aを剥離し
分塊圧延にて第4図に示す如きクラッドスラブとし、厚
板加熱炉において均一加熱をした後、熱間圧延すること
により同−金属板内において異なるクラッド比を有する
金属板を得ることができる。
第3図(A)、(B)の鋳塊の分塊圧延方向を厚板圧延
時の長手方向になる如く圧延すれば、金属板の幅方向に
異なるクラッド比を有するクラッド金属板が得られ、ま
た、分塊圧延方向を厚板圧延時の幅方向になる如く圧延
すれば長手方向に異なるクラッド比を有するクラッド金
属板が得られる。
時の長手方向になる如く圧延すれば、金属板の幅方向に
異なるクラッド比を有するクラッド金属板が得られ、ま
た、分塊圧延方向を厚板圧延時の幅方向になる如く圧延
すれば長手方向に異なるクラッド比を有するクラッド金
属板が得られる。
次に合せ材4が階段状に板厚が異なる場合について説明
する。第5図に示す如く板厚T1およびT2の異なる階
段状を有する合せ材4を圧延あるいは機械加工等にて製
作した後、第2図(A)、(B)および第3図(A)、
(B)にて示した傾斜状の合せ材4の場合と同様に鋳込
みおよび分塊圧延を行い第6図に示す如きクラッドスラ
ブとし、これを同様の熱間圧延をすると、同−金属板内
において階段状に異なるクラッド比を有するクラッド金
属板を得ることができる。鋳塊の分塊圧延方向を厚板圧
延時の方向と関連させることにより幅方向あるいは長手
方向にクラッド比が異なるクラッド金属板を製造するこ
とができる。
する。第5図に示す如く板厚T1およびT2の異なる階
段状を有する合せ材4を圧延あるいは機械加工等にて製
作した後、第2図(A)、(B)および第3図(A)、
(B)にて示した傾斜状の合せ材4の場合と同様に鋳込
みおよび分塊圧延を行い第6図に示す如きクラッドスラ
ブとし、これを同様の熱間圧延をすると、同−金属板内
において階段状に異なるクラッド比を有するクラッド金
属板を得ることができる。鋳塊の分塊圧延方向を厚板圧
延時の方向と関連させることにより幅方向あるいは長手
方向にクラッド比が異なるクラッド金属板を製造するこ
とができる。
なお、必要に応じて合せ材4の階段を増加することによ
り同−金属板内にて3種以上のクラッド比を有する金属
板を製造することができる。
り同−金属板内にて3種以上のクラッド比を有する金属
板を製造することができる。
実施例l
5US304Lステンレス鋼板を素材として、厚みが1
00IIIII+および200n+mの傾斜状で、幅1
800m1長さ2200+wの合せ材4を機械加工によ
り第7図の如く製作した。
00IIIII+および200n+mの傾斜状で、幅1
800m1長さ2200+wの合せ材4を機械加工によ
り第7図の如く製作した。
この合せ材4を第2図(A)、(B)に示す如(JIS
SS41の成分の溶鋼で鋳込み、次に背面母材2Aを
除去した後分塊圧延にて第8図に示す寸法のクラッドス
ラブとし、これを長さ分割を行い全厚200++a、幅
170 ’0 +ma、長さ2500+maのクラッド
スラブを製造した。
SS41の成分の溶鋼で鋳込み、次に背面母材2Aを
除去した後分塊圧延にて第8図に示す寸法のクラッドス
ラブとし、これを長さ分割を行い全厚200++a、幅
170 ’0 +ma、長さ2500+maのクラッド
スラブを製造した。
次にこのクラッドスラブを通常のクラッド圧延と同様の
方法によりステンレス鋼の粒界酸化が生じない1200
℃に加熱し、幅出し長手方向圧延にて第9図に示す寸法
のクラッド鋼板に圧延した。
方法によりステンレス鋼の粒界酸化が生じない1200
℃に加熱し、幅出し長手方向圧延にて第9図に示す寸法
のクラッド鋼板に圧延した。
すなわち、ステンレス鋼の厚みは3.3saから66m
mに変化しクラッド比は16.5%から330%に変化
し、同−鋼板内で傾斜状に異なるクラッド比を有するク
ラッド鋼板が得られた。
mに変化しクラッド比は16.5%から330%に変化
し、同−鋼板内で傾斜状に異なるクラッド比を有するク
ラッド鋼板が得られた。
実施例2
SUS304 Lステンレス鋼板を素材として、厚みが
100+nmおよび200mmの階段状で、幅L 80
0mm。
100+nmおよび200mmの階段状で、幅L 80
0mm。
長さ2200 mmの合せ材4を機械加工により第10
図の如(製作した。なお幅W1、W2は任意に取れるが
本実施例ではW1= 800 mm 、 VV2= 1
000mmとした。
図の如(製作した。なお幅W1、W2は任意に取れるが
本実施例ではW1= 800 mm 、 VV2= 1
000mmとした。
この合せ材4を第2図(A)、(B)に示す如< SS
41の成分の溶鋼で鋳込み、次に背面母材2Aを除去し
た後分塊圧延にて第11図に示す寸法のクラッドスラブ
とし、これを長さ分割を行い全厚200mm、幅180
0mm、長さ2500mmのクラッドスラブを製造した
。
41の成分の溶鋼で鋳込み、次に背面母材2Aを除去し
た後分塊圧延にて第11図に示す寸法のクラッドスラブ
とし、これを長さ分割を行い全厚200mm、幅180
0mm、長さ2500mmのクラッドスラブを製造した
。
次にこのクラッドスラブを通常のクラッド圧延と同様の
方法によりステンレス鋼の粒界酸化が生じない1200
℃に加熱し、幅出し長手方向圧延にて第12図に示した
寸法のクラッド鋼板に圧延した。すなわち、全厚20
+ms 、幅2500mm、長さ11000mmで合せ
材4のステンレス鋼は厚みが3 、3 mmと6,6間
、クラッド比がそれぞれ16.5%と330%であり、
同−鋼板内で異なるクラッド比を有するクラッド鋼板が
得られた。
方法によりステンレス鋼の粒界酸化が生じない1200
℃に加熱し、幅出し長手方向圧延にて第12図に示した
寸法のクラッド鋼板に圧延した。すなわち、全厚20
+ms 、幅2500mm、長さ11000mmで合せ
材4のステンレス鋼は厚みが3 、3 mmと6,6間
、クラッド比がそれぞれ16.5%と330%であり、
同−鋼板内で異なるクラッド比を有するクラッド鋼板が
得られた。
本発明は、上記実施例からも明らかな如く、傾斜状もし
くは階段状に異なる板厚を有する合せ材に母材を鋳込ん
で鋳塊とし、分塊圧延および熱間圧延にて圧延し、同−
金属板内においてクラッド比の異なるクラッド金属板を
製造することができた。
くは階段状に異なる板厚を有する合せ材に母材を鋳込ん
で鋳塊とし、分塊圧延および熱間圧延にて圧延し、同−
金属板内においてクラッド比の異なるクラッド金属板を
製造することができた。
第1図は本発明における合せ材の形状を示す断面図、第
2図(A)、(B)は本発明における母材と合せ材の鋳
込みを示しくA)は水平断面図、(B)は側断面図、第
3図(A) 、(B)は本発明における鋳塊を示しくA
)は側断面図、(B)は水平断面図、第4図は本発明に
おけるクラッドスラブを示す斜視図、第5図は本発明に
おけろ機械加工した合せ材を示す断面図、第6図は本発
明におけるクラッドスラブを示す斜視図、第7図は実施
例における傾斜状に加工した合せ材を示す斜視図、第8
図は実施例におけるクラッドスラブを示す斜視図、第9
図は実施例における圧延後のクラッド鋼板を示す斜視図
、第10図は実施例における階段状に加工した合せ材を
示す斜視図、第11図は実施例におけるクラッドスラブ
を示す斜視図、第12図は実施例における圧延後のクラ
ッド鋼板を示す斜視図、第13図は従来の組立て法によ
るクラッド金属板用のスラブを示す断面図、第14図は
従来の鋳込み圧延法によるクラッドスラブを示゛す断面
図である。 4・・・合せ材 6・・・母材10・・
・鋳型
2図(A)、(B)は本発明における母材と合せ材の鋳
込みを示しくA)は水平断面図、(B)は側断面図、第
3図(A) 、(B)は本発明における鋳塊を示しくA
)は側断面図、(B)は水平断面図、第4図は本発明に
おけるクラッドスラブを示す斜視図、第5図は本発明に
おけろ機械加工した合せ材を示す断面図、第6図は本発
明におけるクラッドスラブを示す斜視図、第7図は実施
例における傾斜状に加工した合せ材を示す斜視図、第8
図は実施例におけるクラッドスラブを示す斜視図、第9
図は実施例における圧延後のクラッド鋼板を示す斜視図
、第10図は実施例における階段状に加工した合せ材を
示す斜視図、第11図は実施例におけるクラッドスラブ
を示す斜視図、第12図は実施例における圧延後のクラ
ッド鋼板を示す斜視図、第13図は従来の組立て法によ
るクラッド金属板用のスラブを示す断面図、第14図は
従来の鋳込み圧延法によるクラッドスラブを示゛す断面
図である。 4・・・合せ材 6・・・母材10・・
・鋳型
Claims (1)
- (1)合せ材の周囲に母材を鋳込んで圧延するクラッド
金属板の製造方法において、前記合せ材を傾斜状もしく
は階段状に異なる板厚に加工する段階と、前記加工した
合せ材の周囲に母材を鋳込んでクラッド鋳塊とする段階
と、前記クラッド鋳塊を分塊圧延にてクラッドスラブと
する段階と、前記クラッドスラブを熱間圧延する段階と
、を有して成り、同一金属板内において異なるクラッド
比を有せしめることを特徴とするクラッド金属板の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12734085A JPH0671603B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | クラツド金属板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12734085A JPH0671603B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | クラツド金属板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61286006A true JPS61286006A (ja) | 1986-12-16 |
JPH0671603B2 JPH0671603B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=14957496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12734085A Expired - Lifetime JPH0671603B2 (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | クラツド金属板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0671603B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016155165A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-01 | 株式会社神戸製鋼所 | クラッド板材 |
-
1985
- 1985-06-12 JP JP12734085A patent/JPH0671603B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016155165A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-01 | 株式会社神戸製鋼所 | クラッド板材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0671603B2 (ja) | 1994-09-14 |
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