JPS61285889A - 画像通信ネツトワ−ク装置 - Google Patents
画像通信ネツトワ−ク装置Info
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- JPS61285889A JPS61285889A JP60127146A JP12714685A JPS61285889A JP S61285889 A JPS61285889 A JP S61285889A JP 60127146 A JP60127146 A JP 60127146A JP 12714685 A JP12714685 A JP 12714685A JP S61285889 A JPS61285889 A JP S61285889A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は画像通信ネットワーク装置に関するものである
。
。
［発明の技術的背景とその問題点コ
例えばＸ［ｌＣＴ装置においては、被検体にＸ線を順射
し、得られたＸ線情報を基に画像再構成することで、被
検体の断層像を得ることができる。
し、得られたＸ線情報を基に画像再構成することで、被
検体の断層像を得ることができる。
このような装置によって得られた断層像を基に診断を行
う場合、２Å以上の医師が相談することがある。情報交
換により誤診を防止するためである。
う場合、２Å以上の医師が相談することがある。情報交
換により誤診を防止するためである。
ところで、２Å以上の医師が同じ場所にいる場合には、
同一断層像を同時に見ることができるので特に問題はな
いが、異なる場所にいる場合には、同一断層像を観察し
ながら相談して診断するのは極めて困難である。
同一断層像を同時に見ることができるので特に問題はな
いが、異なる場所にいる場合には、同一断層像を観察し
ながら相談して診断するのは極めて困難である。
［発明の目的１
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、その目
的とするところは、異なる場所において同一画像を観察
しながらの情報交換をリアルタイム（実時間）で容易に
行い得る画像通信ネットワーク装置を提供することにあ
る。
的とするところは、異なる場所において同一画像を観察
しながらの情報交換をリアルタイム（実時間）で容易に
行い得る画像通信ネットワーク装置を提供することにあ
る。
［発明の概要］
上記目的を達成するための本発明の概要は、それぞれ異
なる場所に配置された第１．第２゜画像表示装置と、こ
の第１．第２の画像表示袋Ｍ間でのデータ転送を可能と
するデータネットワークとを有する画像通信ネットワー
ク装置であって、前記第１．第２の画像表示装置はそれ
ぞれ前記データネットワークを介してのデータ転送によ
り周一画像を同時に可視化する表示手段と、この第１゜
第２の画像表示装置における表示手段双方の表示画像上
に関心領域を同時に設定可能な入力手段とを具備するこ
とを特徴とするもである。
なる場所に配置された第１．第２゜画像表示装置と、こ
の第１．第２の画像表示袋Ｍ間でのデータ転送を可能と
するデータネットワークとを有する画像通信ネットワー
ク装置であって、前記第１．第２の画像表示装置はそれ
ぞれ前記データネットワークを介してのデータ転送によ
り周一画像を同時に可視化する表示手段と、この第１゜
第２の画像表示装置における表示手段双方の表示画像上
に関心領域を同時に設定可能な入力手段とを具備するこ
とを特徴とするもである。
［発明の実施例］
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
図面は本発明の一実施例たる画像通信ネットワーク装置
を示すブロック図である。図面において１はデータファ
イル装置であり、Ｘ線ＣＴ画像等をファイルする画像フ
ァイル２及び後述する関心領域（以下、ｒＲＯＩＪとい
う）に関するデータをファイルするＲＯＩファイルを有
して成る。７゜８はそれぞれ異なる場所例えば異なる病
院に配置された第１．第２の画像表示装置であり、この
第１、第２の画像表示装置７．８はデータネットワーク
Ｎを介して接続されている。データネットワークＮは画
像データを転送するための画像ネットワークＮ１．ＲＯ
Ｉデータを転送するためのＲＯＩネットワークＮ２及び
第１．第２の画像表示袋＠７，８間のデータ通信に関す
る制御信号を転送するためのコン１−ロールネットワー
クＮ３とを有して成る。そして、前記画像ネットワーク
Ｎｓ。
を示すブロック図である。図面において１はデータファ
イル装置であり、Ｘ線ＣＴ画像等をファイルする画像フ
ァイル２及び後述する関心領域（以下、ｒＲＯＩＪとい
う）に関するデータをファイルするＲＯＩファイルを有
して成る。７゜８はそれぞれ異なる場所例えば異なる病
院に配置された第１．第２の画像表示装置であり、この
第１、第２の画像表示装置７．８はデータネットワーク
Ｎを介して接続されている。データネットワークＮは画
像データを転送するための画像ネットワークＮ１．ＲＯ
Ｉデータを転送するためのＲＯＩネットワークＮ２及び
第１．第２の画像表示袋＠７，８間のデータ通信に関す
る制御信号を転送するためのコン１−ロールネットワー
クＮ３とを有して成る。そして、前記画像ネットワーク
Ｎｓ。
ＲＯＩネットワークＮ２にはそれぞれ前記データファイ
ル装＠１における画像ファイル２．ＲＯＴファイル３が
接続されている。また、図示していないが、データネッ
トワークＮには前記第１．第２の画像表示装置７．８及
びデータファイル装置１の他に画像データ収集、演算処
理１表示に関する種々の装置が接続されている。
ル装＠１における画像ファイル２．ＲＯＴファイル３が
接続されている。また、図示していないが、データネッ
トワークＮには前記第１．第２の画像表示装置７．８及
びデータファイル装置１の他に画像データ収集、演算処
理１表示に関する種々の装置が接続されている。
次に、前記第１．第２の画像表示装置７．８の詳細につ
いて説明する。本実施例における第１゜第２の画像表示
装置１７．８は同様の構成であるため、同一機能を有す
るものには同一符号を付し、且つ、添字ａ、ｂで区別す
ることとする。それ故、その詳細な説明は第１の画像表
示装置７のみとし、第２の画像表示装置８に関しては省
略する。
いて説明する。本実施例における第１゜第２の画像表示
装置１７．８は同様の構成であるため、同一機能を有す
るものには同一符号を付し、且つ、添字ａ、ｂで区別す
ることとする。それ故、その詳細な説明は第１の画像表
示装置７のみとし、第２の画像表示装置８に関しては省
略する。
第１の画像表示装Ｗ１７は、インタフェース９ａ。
画像メモリ１０ａ、受信用Ｒｏｔメモリ１１ａ。
送信用ＲＯＩメモリ１２ａ、第１の演算手段１３ａ、入
力手段１４ａ２表示手段１５ａ及び第２の演算手段１６
ａを有して構成されている。
力手段１４ａ２表示手段１５ａ及び第２の演算手段１６
ａを有して構成されている。
前記インタフェース９ａは、データネットワークＮに接
続されており、データネットワークＮを介してのデータ
の出し入れを行う。画像メモリ１０ａはインタフェース
９ａにより取り込まれた画像データ又は後述する第２の
演算手段１６ａの演算出力を記憶するものであり、この
画像メモリ１０ａの記憶内容は表示手段１５ａに表示さ
れるように成っている。特に前記第２の演算手段１６ａ
の演算出力は、この画像メモリ１０ａ及びインタフェー
ス９ａを介して画像ネットワークＮ１へも出力されるよ
うに成っている。受信用Ｒｏｔメモリ１１ａは、インタ
フェース９ａを介して取り込まれたＲｏｔデータを記憶
するものであり、その記憶内容は表示手段１５ａの表示
画像上に重ねて表示されるように成っている。送信用Ｒ
ＯＩメモリ１２ａは後述するｍｌの演算手段１３ａの演
算出力を記憶するものであり、その記憶内容は表示手段
１５ａの表示画像上に重ねて表示されると共に、前記イ
ンタフェース９ａを介してＲＯＩネットワークＮ２へ出
力されるように成っている。入力手段１４ａは例えばト
ラックボール、マウスあるいはジョイステック等より成
り、表示手段１５ａ、１５ｂの表示画像上へのＲｏｔ設
定を行うものである。
続されており、データネットワークＮを介してのデータ
の出し入れを行う。画像メモリ１０ａはインタフェース
９ａにより取り込まれた画像データ又は後述する第２の
演算手段１６ａの演算出力を記憶するものであり、この
画像メモリ１０ａの記憶内容は表示手段１５ａに表示さ
れるように成っている。特に前記第２の演算手段１６ａ
の演算出力は、この画像メモリ１０ａ及びインタフェー
ス９ａを介して画像ネットワークＮ１へも出力されるよ
うに成っている。受信用Ｒｏｔメモリ１１ａは、インタ
フェース９ａを介して取り込まれたＲｏｔデータを記憶
するものであり、その記憶内容は表示手段１５ａの表示
画像上に重ねて表示されるように成っている。送信用Ｒ
ＯＩメモリ１２ａは後述するｍｌの演算手段１３ａの演
算出力を記憶するものであり、その記憶内容は表示手段
１５ａの表示画像上に重ねて表示されると共に、前記イ
ンタフェース９ａを介してＲＯＩネットワークＮ２へ出
力されるように成っている。入力手段１４ａは例えばト
ラックボール、マウスあるいはジョイステック等より成
り、表示手段１５ａ、１５ｂの表示画像上へのＲｏｔ設
定を行うものである。
前記第１．第２の演算手段１３ａ、１６ａは例えばＣＰ
Ｕ （中央処理装置）を中心に構成されたものである。
Ｕ （中央処理装置）を中心に構成されたものである。
特に第１の演算手段１３ａは入力手段１４ａの出力より
Ｒｏｔ領域を演算するものであり、また、第２の演舞手
段１６ａはＣＴスキャナ１７ａにおいて収集されたＸ線
情報を塁にパックプロジェクション処理を行い一図示し
ない被検体の断層像を再構成するものである。
Ｒｏｔ領域を演算するものであり、また、第２の演舞手
段１６ａはＣＴスキャナ１７ａにおいて収集されたＸ線
情報を塁にパックプロジェクション処理を行い一図示し
ない被検体の断層像を再構成するものである。
以上は第１の１ｌｌｌｋ表示装Ｈ７°に関する説明であ
るが、第２の画像表示装置８も同様に構成されている。
るが、第２の画像表示装置８も同様に構成されている。
次に、本実施例の作用について説明する。
第１．第２の画像表示装置７，８間でデータ通信を行う
場合、例えば図示していない大型計算機等のｉｌｌ Ｉ
ＩＩにより、先ずコントロールネットワークＮ３を介し
てインタフェース９ａ 、９ｂ間で交信が行われる。こ
の交信において、第１．第２の画像表示装置７．８が共
に“フリー”であれば、すなわち、いずれも他の装置と
の間でデータ通信が行われていない場合には、第１．第
２の画像表示装置７．８のいずれか一方の指示により、
画像ファイル２内の画像データが読み出される。読み出
された画像データは画像ネットワークＮ１及びインタフ
ェース９ａ、９ｂを介して第１．第２の画像表示装置１
７，８内に取り込まれ、それぞれ画像メモリＩＱａ、１
０ｔ）を介して表示手段１５ａ。
場合、例えば図示していない大型計算機等のｉｌｌ Ｉ
ＩＩにより、先ずコントロールネットワークＮ３を介し
てインタフェース９ａ 、９ｂ間で交信が行われる。こ
の交信において、第１．第２の画像表示装置７．８が共
に“フリー”であれば、すなわち、いずれも他の装置と
の間でデータ通信が行われていない場合には、第１．第
２の画像表示装置７．８のいずれか一方の指示により、
画像ファイル２内の画像データが読み出される。読み出
された画像データは画像ネットワークＮ１及びインタフ
ェース９ａ、９ｂを介して第１．第２の画像表示装置１
７，８内に取り込まれ、それぞれ画像メモリＩＱａ、１
０ｔ）を介して表示手段１５ａ。
１５ｂに同時に表示される。表示手段１５ａの表示画像
を観察する医師等によるＲＯＩ設定は入力手段１４ａに
より行うことができる。すなわち、入力手段１４ａの出
力に基づ＜ＲＯＩ領域は第１の演算手段１３ａにより演
算され、送信用Ｒｏｔメモリ１２ａを介して表示手段１
５ａに表示される。このＲＯＩを図面上１８８で示す、
前記送信用ＲＯＩメモリ１２ａの記憶内容は表示手段１
５ａに出力されると共に、インタフェース９ａ、ＲＯＩ
ネットワークＮ２．インタフェース９ｂ及び受信用ＲＯ
Ｉメモリ１１ｂを介して表示手段１５ｂに出力される。
を観察する医師等によるＲＯＩ設定は入力手段１４ａに
より行うことができる。すなわち、入力手段１４ａの出
力に基づ＜ＲＯＩ領域は第１の演算手段１３ａにより演
算され、送信用Ｒｏｔメモリ１２ａを介して表示手段１
５ａに表示される。このＲＯＩを図面上１８８で示す、
前記送信用ＲＯＩメモリ１２ａの記憶内容は表示手段１
５ａに出力されると共に、インタフェース９ａ、ＲＯＩ
ネットワークＮ２．インタフェース９ｂ及び受信用ＲＯ
Ｉメモリ１１ｂを介して表示手段１５ｂに出力される。
それ故、第１の画像表示装置７における表示手段１５ａ
のＲＯＩ １８ａは、第２の画像表示装Ｍ８における表
示手段１５ｂにもリアルタイムで表示される。同様に、
第２の画像表示装置８における入力手段１４ｂによって
設定されたＲＯＩ １８ｂは、表示手段１５ｂに表示さ
れると共に、第１の画像表示装置７における表示手段１
５ａにもリアルタイムで表示されることになる。
のＲＯＩ １８ａは、第２の画像表示装Ｍ８における表
示手段１５ｂにもリアルタイムで表示される。同様に、
第２の画像表示装置８における入力手段１４ｂによって
設定されたＲＯＩ １８ｂは、表示手段１５ｂに表示さ
れると共に、第１の画像表示装置７における表示手段１
５ａにもリアルタイムで表示されることになる。
従って、表示手段１５ａ、１５ｂを観察する医師等は、
互いに相手方の設定したＲＯｌを認識することができ、
電話等を介しての相談を円滑に行うことができる。
互いに相手方の設定したＲＯｌを認識することができ、
電話等を介しての相談を円滑に行うことができる。
また、このようにして設定されたＲｏｔに関する情報は
ＲｏｔネットワークＮ２を介してＲｏｔファイル３に記
憶しておくことにより、後口再現することも可能となる
。
ＲｏｔネットワークＮ２を介してＲｏｔファイル３に記
憶しておくことにより、後口再現することも可能となる
。
以上は画像ファイル２内の画像データを基に情報交換を
行う場合であるが、ＣＴスキャナ１７ａ又は１７ｂによ
って収集されたＸｌ！情報を基に情報交換することもで
きる。例えばＣＴスキャナ１７ａによって収集されたＸ
線情報は第２の演粋手段１６ａに入力され画像再構成に
供されるが、再構成された断層像は画像メモリ１０ａを
介して表示手段１５ａに表示されると共に、インタフェ
ース９ａ、画像ネットワークＮ１．インタフェース９ｂ
、画像メモリ１０ｂを介して表示手段１５ｂにも表示さ
れる。同様に、ＣＴスキャナ１７ｂによって収集された
Ｘ線情報による断層像も表示手段１５ａ、１５ｂの双方
に同時に表示することもできる。表示画像上へのＲＯＩ
設定に関しては上記の場合と同じである。尚、断ｍｔ＊
は画像ネットワークＮ１を介して画像ファイル２に記憶
することも可能である。
行う場合であるが、ＣＴスキャナ１７ａ又は１７ｂによ
って収集されたＸｌ！情報を基に情報交換することもで
きる。例えばＣＴスキャナ１７ａによって収集されたＸ
線情報は第２の演粋手段１６ａに入力され画像再構成に
供されるが、再構成された断層像は画像メモリ１０ａを
介して表示手段１５ａに表示されると共に、インタフェ
ース９ａ、画像ネットワークＮ１．インタフェース９ｂ
、画像メモリ１０ｂを介して表示手段１５ｂにも表示さ
れる。同様に、ＣＴスキャナ１７ｂによって収集された
Ｘ線情報による断層像も表示手段１５ａ、１５ｂの双方
に同時に表示することもできる。表示画像上へのＲＯＩ
設定に関しては上記の場合と同じである。尚、断ｍｔ＊
は画像ネットワークＮ１を介して画像ファイル２に記憶
することも可能である。
このように本実施例にあっては、データネットワークＮ
を介してデータ転送により表示手段１５ａ、１５ｂに同
一画像を同時に表示することができ、しかも、表示手段
１５ａ、１５ｂ双方の表示画像上にＲＯＩを同時に設定
することができるものであるから、医師等が異なる場所
にいても、同一画像を観察しながら診断に関する情報交
換をリアルタイムで容易に行うことが可能となる。
を介してデータ転送により表示手段１５ａ、１５ｂに同
一画像を同時に表示することができ、しかも、表示手段
１５ａ、１５ｂ双方の表示画像上にＲＯＩを同時に設定
することができるものであるから、医師等が異なる場所
にいても、同一画像を観察しながら診断に関する情報交
換をリアルタイムで容易に行うことが可能となる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範
囲内で適宜に変形実施が可能であるのはいうまでもない
。
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範
囲内で適宜に変形実施が可能であるのはいうまでもない
。
例えば、表示手段１５ａ、１５ｂの表示画像上における
ＲＯ１１８ａ、１８ｂは、四角形状又は円形状あるいは
任意形状のＲＯＩとすることができ、また、カラー表示
することもできる。従って、自己の設定したＲＯＩと相
手方の設定したＲＯＩとを明確に区別するため、形状又
は色彩等を異ならせるのが好ましい。
ＲＯ１１８ａ、１８ｂは、四角形状又は円形状あるいは
任意形状のＲＯＩとすることができ、また、カラー表示
することもできる。従って、自己の設定したＲＯＩと相
手方の設定したＲＯＩとを明確に区別するため、形状又
は色彩等を異ならせるのが好ましい。
また、ＣＴスキャナ１７ａ、１７ｂによって収集された
Ｘ線情報を基にそれぞれ第２の演算手段１６ａ、１６ｂ
で断層像を再構成し、再構成像を画像ネットワークＮ１
を介して転送するものについて説明したが、再構成前の
生データを転送することもできる。例えば、ＸＩａＣＴ
スキャナのみを配置し、画像再構成に関する演算装置（
第２の演算手段１６ａ、１６ｂに相当）を有していない
小規模病院と、画像再構成に関する演算装置をも有する
大規模病院との間で上述した情報交換を行う場合等が考
えられる。この場合、画像再構成は大規模病院で行われ
ることになる。
Ｘ線情報を基にそれぞれ第２の演算手段１６ａ、１６ｂ
で断層像を再構成し、再構成像を画像ネットワークＮ１
を介して転送するものについて説明したが、再構成前の
生データを転送することもできる。例えば、ＸＩａＣＴ
スキャナのみを配置し、画像再構成に関する演算装置（
第２の演算手段１６ａ、１６ｂに相当）を有していない
小規模病院と、画像再構成に関する演算装置をも有する
大規模病院との間で上述した情報交換を行う場合等が考
えられる。この場合、画像再構成は大規模病院で行われ
ることになる。
〔発明の効果１
以上詳述したように本発明によれば、異なる場所におい
て同一画像をＩ！察しながらの情報交換をリアルタイム
で容易に行い得る画像通信ネットワーク装置を提供する
ことができる。
て同一画像をＩ！察しながらの情報交換をリアルタイム
で容易に行い得る画像通信ネットワーク装置を提供する
ことができる。
図面は本発明の一実施例たる画像通信ネツトワーり装置
を示すブロック図である。 ７・・・・・・第１の画像表示装置、 ８・−・・・・第２の画像表示装置、 １４ａ、１４ｂ・・・・・・入力手段、１５ａ 、 １
５ｂ−−−・−表示手段、Ｎ・・・・・・データネット
ワーク。
を示すブロック図である。 ７・・・・・・第１の画像表示装置、 ８・−・・・・第２の画像表示装置、 １４ａ、１４ｂ・・・・・・入力手段、１５ａ 、 １
５ｂ−−−・−表示手段、Ｎ・・・・・・データネット
ワーク。
Claims (1)
- それぞれ異なる場所に配置された第１、第２の画像表示
装置と、この第１、第２の画像表示装置間でのデータ転
送を可能とするデータネットワークとを有する画像通信
ネットワーク装置であつて、前記第１、第２の画像表示
装置はそれぞれ前記データネットワークを介してのデー
タ転送により同一画像を同時に可視化する表示手段と、
この第１、第２の画像表示装置における表示手段双方の
表示画像上に関心領域を同時に設定可能な入力手段とを
具備することを特徴とする画像通信ネットワーク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60127146A JPH0783471B2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 画像通信ネツトワ−ク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60127146A JPH0783471B2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 画像通信ネツトワ−ク装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8265066A Division JP2877770B2 (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 画像通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61285889A true JPS61285889A (ja) | 1986-12-16 |
| JPH0783471B2 JPH0783471B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=14952753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60127146A Expired - Lifetime JPH0783471B2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 画像通信ネツトワ−ク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783471B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63152325A (ja) * | 1986-08-20 | 1988-06-24 | Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd | 脳虚血症予防治療剤 |
| JPS6414669A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Toshiba Corp | Medical picture storage and communication system |
| JPS6413837A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Toshiba Corp | Medical picture storage and communication system |
| JPH01103984U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-13 | ||
| JPH0591507A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-09 | Sharp Corp | 画像伝送装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4585167B2 (ja) * | 2002-11-29 | 2010-11-24 | 東芝医用システムエンジニアリング株式会社 | Ｘ線コンピュータ断層撮影システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58117786A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-13 | Nec Corp | 遠隔会議装置 |
| JPS592133A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-07 | Fujitsu Ltd | 電子黒板入力制御方式 |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP60127146A patent/JPH0783471B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58117786A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-13 | Nec Corp | 遠隔会議装置 |
| JPS592133A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-07 | Fujitsu Ltd | 電子黒板入力制御方式 |
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| JPS6414669A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Toshiba Corp | Medical picture storage and communication system |
| JPS6413837A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-18 | Toshiba Corp | Medical picture storage and communication system |
| JPH0570871B2 (ja) * | 1987-07-08 | 1993-10-06 | Toshiba Kk | |
| JPH01103984U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-13 | ||
| JPH0591507A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-09 | Sharp Corp | 画像伝送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0783471B2 (ja) | 1995-09-06 |
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