JPS61285170A - ステアリングホイ−ル - Google Patents

ステアリングホイ−ル

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Publication number
JPS61285170A
JPS61285170A JP60125762A JP12576285A JPS61285170A JP S61285170 A JPS61285170 A JP S61285170A JP 60125762 A JP60125762 A JP 60125762A JP 12576285 A JP12576285 A JP 12576285A JP S61285170 A JPS61285170 A JP S61285170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
planetary
pad
steering wheel
column
planetary gear
Prior art date
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Pending
Application number
JP60125762A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuji Hiramitsu
平光 徹至
Satoshi Ono
聡 大野
Atsuo Hirano
敦雄 平野
Zenzaburo Murase
村瀬 善三郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP60125762A priority Critical patent/JPS61285170A/ja
Priority to US06/871,544 priority patent/US4796482A/en
Priority to DE19863619340 priority patent/DE3619340A1/de
Priority to CA000511159A priority patent/CA1294517C/en
Publication of JPS61285170A publication Critical patent/JPS61285170A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Steering Controls (AREA)
  • Retarders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明はパッド部を不回動にするための遊星歯車機構
を備えた自動車のステアリングホイールに関するもので
ある。
(従来の技術) 従来から公知の前記ステアリングホイールは一般に第3
図に示すような構造をしている。すなわち、コラム57
内を貫通しているステアリングシャフト58の先端部に
はボス59が固定され、そのボス59の中央部外周には
それから外方に水平状に延びるボスプレート61が溶接
により固定されている。
そして、ボス59の下部外周にはコラム側太陽歯車53
bが、そして、ボス59の上部外周にはパッド側太陽歯
車538がそれぞれ設けられ、同太陽歯車53aの上に
は箱状のパッド部51が固着されている。
ボスプレート61の外周部にすべり軸受63.73を介
して二つの遊星歯車シャフト5/1.64が設cノられ
、その遊星シャフト54.64に、パッド側太陽歯車5
3aと噛み合うパッド側遊星歯車55a、65aと、コ
ラム側太陽歯車53bと噛み合うコラム側遊星歯車55
b、65bが軸着されており、これらの歯車組立体がス
テアリングホイールの遊星歯車機構を構成している。
そして、この二つの遊星シャフト54.64は互いに離
れて設けられ、通常は、ステアリングシャフト58を中
心として相対する位置に設けられている。
ところが、この構造のステアリングホイールの二つの太
陽歯車53a、53bと、四つの遊星歯車55a、55
b、65a、65bとの間にバックラツシが存在すると
ともに寸法誤差、組付は誤差等に起因する隙間がある。
このバツクラッシや隙間はパッド部のガタッキや異音発
生の原因になるので、2本の遊星シャフト54.64の
うちの1本の遊星シャフト54に取り付(プられている
2個の遊星歯車55a、55bにバックラッシを抑制す
る#plt能を備えさせよう(おl、 i#、:ユヶア
1.アッ、イー2.わあ。。
)(発明が解決しようとする問題点) このステアリングホイールはバックラッシを抑制してス
テアリング操作時の異音をなくすることができるが、次
の問題点の改良が必要である。
第一は、前記遊星歯車機M内には遊星シャフト54.6
4のような背丈の大きい部品を2か所にわたって設ける
と、前記機構内の空間のうち有効に利用できるスペース
が少な(なり他の部品、例えば、パッド部51内に収容
される継電部品と接続するための部品を組み込む自由度
が少なくなることである。
第二は、商品コストの問題であるが、前記構造のステア
リングホイールを組み立てるとき、すべり軸受63.7
3をボスプレート61に二度にねたって組み付ける必要
があるということである。
もし、この組付けを一度の作業で行ない得るならば、そ
れだけ生産性が上昇する。
従って、本箱−発明の目的は前記問題点を解消し得るス
テアリングホイールを提供することにある。
又、本第二発明の目的はバックラッシを抑制し得る構造
のステアリングホイールであって、しかも、遊星シャフ
トの組み付は機構を改良したステアリングホイールを提
供することにある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本箱−発明の目的は、パッド側太陽歯車と噛み合うパッ
ド側遊星歯車と、コラム側太陽歯車と噛み合うコラム側
遊星歯車の各側の遊星歯車が1個ずつ取り付けられてい
る2本の遊星シャフトを軸支している1組の軸受ユニッ
トを前記遊星歯車機構のボスプレートに取着してなるス
テアリングホイールにすることによって達成される。
本第二発明の目的は、パッド側太陽歯車と噛み合うパッ
ド側遊星歯車と、コラム側太陽歯車と噛み合うコラム側
遊星歯車の各側の遊星歯車が1個ずつ取り(dけられて
いる2本の遊星シャフトを軸支している1組の軸受ユニ
ットを前記遊星歯車機構のボスプレートに取着するとと
もに、前記遊星シャフトのうちの1本に取り付けられて
いる二つの遊星歯車を互いに軸心上の反対方向に付勢す
るための、又は円周上の反対方向に回動・付勢するため
の弾性部材を前記軸受ユニットに組み込んでなるステア
リングホイールとすることによって達成される。
(作用) 第一発明においては2本の遊星シVフトを1個のユニッ
トに組み込んでいるので、そのユニットをボスプレート
に取り付けるだ【プで、2本の遊星シャフトの組み付け
が可能になる。
第二発明においては前記第一発明の作用に加えて、前記
遊星シャフトの1本に取り付けられている遊星歯車が弾
性部材の付勢力、又は回動・付勢力によりバックラッシ
面に接触する。
(実施例) 次に、本発明を自動車のステアリングホイールに具体化
した一実施例を第1図、第2図に基づいて説明する。
第1図に示すように自動車のコラム部7内にはステアリ
ングシャフト8が貫通()ており、その先端部にはボス
9がナツト10により締め付は固定されている。ボス9
の中央部分には外方に水平状に延びるボスプレート11
が溶接により固定されている。
そして、このボスプレート11の外縁部にはスポーク1
2が固定され、同スポーク12の先端にリング13が支
持されている。ボス9のコラム部7側の外周にははすば
のコラム側太陽歯車3bが軸受14を介してボス9に対
して相対回動可能に設けられ、コラム部7に対してはポ
ル]へ15によって回動しないように固定されている。
他方、ボス9の上部外周にもはすばのパッド側太陽歯車
3aが軸受16を介して設【ノられ、同太陽爾車3aの
上には箱状のパッド部1がボルト1− 8  = 7にJ:って固着されており、その中にスイッチや計器
等の電子機器類の収納が可能になっている。
ボスプレー1〜11の外周部に設【プられた1個の切欠
部23には1個の軸受ユニット18が嵌めこまれ、同ボ
スプレート11に固定されている。
軸受ユニット18は第2図に示すように上下方向に平行
に立っている2枚の側板19と、その側板19の外側面
の中央部に溶接固定されている支持部材22、側板19
の上下端面に固定された上部すべり軸受20aと下部す
べり軸受20bとから構成されている。
そして、上部すべり軸受20aと下部すべり軸受20b
には2本の遊星シャフト4a14bが並べて立設されて
いる。
2本の遊星シャフト4a、4bのうちの1本の遊星シャ
フト4aには下からコラム側遊星歯車5b、弾性部材6
及びパッド側遊星歯車5aが外挿され、二つの遊星歯車
5 a s 5 bは遊星シャフト4aとともに回動す
るようになっている。
しかしながら、二つの遊星歯車5a、5bは遊星シャフ
ト4aに対してスプライン嵌合されているととも°゛に
、弾性部材6としてのコイルスプリングによってMWシ
ャフト4aの軸心上の反対方向に相互に付勢されている
他の1本の遊星シャツ1−4bは二つのMW歯車5a、
5bの直径よりやや大きい距離だけ離れた位置に前記遊
星シVフト4aと近接して設けられ、その遊星シャフト
4bにはパッド側遊星歯車25aとコラム側遊星歯車2
5bが取り付けられているが、同遊星シャフト4b)と
前記二つの側遊星歯I25a 、25bとは一体的に固
定されている。
これは、弾性部材6が作用してパッド側遊星歯車5aの
付勢力によりパッド側太陽歯車3aが回転しようとする
のを防止するためである。なぜならば、パッド側太陽歯
車38もパッド側遊星歯車58もともにはすば歯車で構
成されているので、前記付勢力の分力がパッド側太陽歯
車38を回転させようとする。もし、パッド側太陽歯車
3aが回転すると、二つのi星歯車5a 、5bと二つ
の太陽歯車3a 13bとの噛み合いが甘くなり、バッ
クラッシの抑制が不可能になる。従って、弾性部材6が
作用しているときはパッド側太陽歯車3aの回転を防止
する必要がある。
上記構造の遊星歯車機構を組み立てるには、予め軸受ユ
ニット18を組み立てておいて、これをボスプレート1
1の切欠部23に嵌め込む。そして、支持部材22をボ
スプレート11に懸架して、ねじ止めする。
なお、軸受ユニット1Bを組み立てるには、弾性部材6
を外挿した遊星歯車シャフト4aにパッド側遊星歯車5
8とコラム側遊星歯車5hをスプライン嵌合して、弾性
部材6をそれらの歯車5a。
5bの間に圧縮して上部すべり軸受20aと下部すべり
軸受20bとの間に取り付けるとともに、もう1本の遊
星シャフト4bの両端側にパッド側遊星歯車25aとコ
ラム側遊星歯車25bを固着して、そのMuシャフト4
bを上部すべり軸受20aと下部すべり軸受20bに取
り付ければよい。
次に、上記構造のステアリングホイールの作用・効果を
述べる。
まず、リング13を回動さ「てステアリング操作を行な
うと、ボスプレート11及び軸受ユニツ1〜18が回動
し、同軸受コニツ1〜18の回動に伴って二つ遊星シャ
ツ(〜4a14b及び四つの遊星歯車5a、5b、25
a、25bが二ツの太陽歯車3a、3bの周囲を自転し
ながら公転する。
しかし、コラム側太陽歯車3bがコラム部7に固定され
ているため回動ぜず、又、その歯車3bに倣ってパッド
側太陽歯車38も回動しない。L7って、パッド側太陽
歯車3aはコラム部7に対して常に不回動状態となり、
同太陽歯車38に固着されているパッド部1も不回動状
態になる。
又、遊星シャフト4aの弾性部材6の作用により、パッ
ド側太陽歯車3aのはすばの下側面がパッド側遊星歯車
5aのはづばの上側面と絶えず接触するとともに、コラ
ム側太陽歯車3bのはすばの上側面が同様にコラム側遊
星歯車5bのはずばの下側面ど絶えず接触する。
従って、この遊星シトフト4aに取り付番)られている
遊星歯車5a15bはバックラッシや歯車の組み付き誤
差等に起因づ−る隙間でガタッキを起こしたり、異音を
発生させたりするのを抑制する。
又、遊星シャツh 4 aに遊星歯車5a、5bをスプ
ライン嵌合してから軸受ユニット18に取り付けるとと
もに、もう1本の遊星シャフト4bの両端部に遊星歯車
25a、25bを固着して前記軸受ユニット18に取り
付け、この軸受ユニット18をボスプレート11に固定
するだけで、2本の遊星シャフト4a、4bを正確かつ
容易に、しかも1回の作業でボスプレート11に取り付
けることができる。
従来技術のように2本遊星シャフト54.64の両端部
に遊星歯車55a、’ 55b、65a、6;    
5bをまず固定してから、前記遊星シャフト54.64
を2回の作業によりボスプレート11に取り付ける場合
に比較して、この実施例に係るステアリングホイールの
組み付は作業は量的に少なくて、済み、しかも、容易で
ある。
背丈の大きい2本の遊星シャフト4a、4bを近接させ
て1箇の軸受ユニット18に集めたので、従来技術のJ
:うに2本の″t1星シャフト5/I、64をそれぞれ
離してボスプレート61に取り付けた遊星歯車機構の場
合に比較して、W1星歯車機構の空間を継電機器等のた
めに有効に利用することもできる。
この発明は前記実施例に限定されることなく、その効果
を著しく損うことのない範囲で、例えば、次の態様で実
施することができる。
(1)遊星歯車機構の歯車を平歯車にすることもできる
。この場合、遊星シャフト4aに嵌め込んである弾性部
材6の一端部をパッド側遊星歯車5aに固定し、その弾
性部材6に弾性力がかかるようにして、その他端部をコ
ラム側遊星歯車5bに固定することもできる。この態様
においては二の遊星歯車5a、5bは相互に円周上の相
反する方向に回動しj;うとする回動・付勢力が働くの
で、パッド側太陽歯車38等の歯を二つの遊星歯車5a
等の歯が挟んだ状態でバツクラッシが抑制される。
(2)遊星シャフト4aに弾性部材6が設けられている
場合であっても、伯の遊星シャフト4bに弾性部材を外
挿して設けることができる。この場合、弾性部材6の作
用にJ:す、バックラッシの抑制が可能な範囲において
、二つの遊星歯車25a125bは遊星シャフト4bの
一定の部位において相互に離反しないよう軸受ユニット
18の上部すべり軸受20a、下部すべり軸受20bの
内側に段差部を設ける方がよい。
発明の効果 本発明は次の通りの優れた効果を奏する。
第一発明においては2本の遊星シャフトの組付は作業能
率を向」ニさせることができるとともに、遊星歯車機構
内の空間をより有効に利用できる。
第二発明においては第一発明の効果に加えて二つの太陽
歯車と二つの遊星歯車との間に存在するバックラッシ及
び仕上げ誤差や組み付は誤差等に基づ(歯車間の隙間を
抑制できる。そのためステアリングホイールの操作時に
異音が発生しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の部分断面図、第2図は軸受
ユニットの斜視図、第3図は従来のステアリングホイー
ルの部分断面図である。 パッド部1、パッド側太陽m車3a、コラム側太陽歯車
3b、遊星シャフト4’ a % 4’ b、パッド側
遊星歯車5a、25a、コラム側遊星歯車5b、25b
1弾性部材6、ボスプレート11、軸受ユニット18゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、パッド部(1)を不回動にするための遊星歯車機構
    を備えたステアリングホイールにおいて、パッド側太陽
    歯車(3a)と噛み合うパッド側遊星歯車(5a、25
    a)と、コラム側太陽歯車(3b)と噛み合うコラム側
    遊星歯車(5b、25b)の各側の遊星歯車が1個ずつ
    取り付けられている2本の遊星シャフト(4a、4b)
    を軸支している1組の軸受ユニット(18)を前記遊星
    歯車機構のボスプレート(11)に取り付けたことを特
    徴とするステアリングホイール。 2、パッド部(1)を不回動にするための遊星歯車機構
    を備えたステアリングホイールにおいて、パッド側太陽
    歯車(3a)と噛み合うパッド側遊星歯車(5a、25
    a)と、コラム側太陽歯車(3b)と噛み合うコラム側
    遊星歯車(5b、25b)の各側の遊星歯車が1個ずつ
    取り付けられている2本の遊星シャフト(4a、4b)
    を軸支している1組の軸受ユニット(18)をボスプレ
    ート(11)に取り付けるとともに、前記2本の遊星シ
    ャフト(4a、4b)のうちの1本に取り付けられてい
    る二つの遊星歯車(5a、5b)を互いに軸心上の反対
    方向に付勢するための、又は円周上の反対方向に回動・
    付勢するための弾性部材(6)を前記軸受ユニット(1
    8)に組み込んだことを特徴とするステアリングホイー
    ル。 3、弾性部材(6)はコラム側遊星歯車(5a)とバッ
    ド側遊星歯車(5b)との間に設けられている特許請求
    の範囲第2項記載のステアリングホイール。 4、二つの太陽歯車(3a、3b)と四つの遊星歯車(
    5a、5b、25a、25b)ははすば歯車である特許
    請求の範囲第2項記載のステアリングホイール。 5、四つの遊星歯車(5a、5b、25a、25b)の
    うちの二つの遊星歯車(5a、5b)はその間に設けら
    れている弾性部材(6)により遊星シャフト(4a)の
    軸心上の反対方向に付勢されており、他の二つの遊星歯
    車(25a、25b)は遊星シャフト(46)に固着さ
    れている特許請求の範囲第4項記載のステアリングホイ
    ール。
JP60125762A 1985-06-10 1985-06-10 ステアリングホイ−ル Pending JPS61285170A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60125762A JPS61285170A (ja) 1985-06-10 1985-06-10 ステアリングホイ−ル
US06/871,544 US4796482A (en) 1985-06-10 1986-06-06 Steering wheel
DE19863619340 DE3619340A1 (de) 1985-06-10 1986-06-09 Steuerrad
CA000511159A CA1294517C (en) 1985-06-10 1986-06-09 Steering wheel

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JP60125762A JPS61285170A (ja) 1985-06-10 1985-06-10 ステアリングホイ−ル

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JP (1) JPS61285170A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63137150U (ja) * 1987-02-28 1988-09-09

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6044638A (ja) * 1983-08-22 1985-03-09 Toyoda Gosei Co Ltd ステアリングホイ−ル

Patent Citations (1)

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