JPS61284788A - 情報記録装置 - Google Patents
情報記録装置Info
- Publication number
- JPS61284788A JPS61284788A JP60125106A JP12510685A JPS61284788A JP S61284788 A JPS61284788 A JP S61284788A JP 60125106 A JP60125106 A JP 60125106A JP 12510685 A JP12510685 A JP 12510685A JP S61284788 A JPS61284788 A JP S61284788A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- photosensitive body
- information recording
- photoreceptor
- led array
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Facsimile Heads (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、九とえばLED等の被記録信号に対応してオ
ン・オフされる情報記録用光源により感光体全露光して
情報を記録する情報記録装置に関する。 (従来の技術〕 従来、この種の情報記録装置はたとえば第3図に示され
る工うな構成となっている。すなわち1は情報記録用光
源としての記録用LEDアレイで。 感光体2の軸方向に配列されている。この記録用LED
アレイ1は被記録信号に対応した入力電圧によpオン・
オフされて、−成帯電器3によって一様に帯電されt感
光体2表面が露光され、感光体2上に静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像は現像器4内のトナーT?選択的に
付着させることにより顕像化され、感光体2上に形成さ
れたトナー像が転写帯電器5に工って転写材(図示せず
)に転写される。一方感元体2上に残留したトナーはク
リーナ6により除去されるとともに、除電ランプ7によ
り感光体2全照射することにより感光体2の残留電位が
消去されてい友。 (発明が解決しょうとする問題点] しかし斯かる従来例の場合には、除電ランプ7にはヒユ
ーズランプ、蛍光灯、ハロゲンランプ等の記録用LED
アレイlの発光波長と異なる波長の光1発するものが用
いられてい友、そのため除電時において、除電ランプ7
から照射される元により励起される感光体2中の電子の
エネルギーレベルは、露光時の記録用LEDアレイlか
ら照射される光により励起される電子のエネルギーレベ
ルと異なり、その結果感光体2中の残留電位を充分消去
することができず1次の画像にゴーストが現われるとい
う問題があつ友。 ま友除電ランシフに使用されるヒユーズランプ等は、短
波長の元も出しており、その几め感光体2の劣化金早め
るという欠点もあった。九とえは第4図に波長660n
mの元と400 nmの元が、前露光として感光体2に
照射され続けに場合の一次帯電電位の変化が示されてい
る。この図から明らかなように短波長の光を照射すると
感光体2の劣化が著しく早く、充分な一次帯電電位が得
られないという問題があった。 本発明は、従来技術の斯かる問題点を解決する九めにな
され友もので、その目的とするところは。 感光体の残留電位を効率よく除電し得る工うにして画像
のゴースト現象を防止し、さらに感光体の劣化を防ぐこ
とにある。 (問題点を解決する友めの手段) 上記の目的を達成する友めに1本発明にあっては、被記
録信号に対応してオン・オンされる情報記録用光源以外
の感光体照明光源として情報記録用光源と略同一波長域
の光源を用いたものから構成されている。 (実 施 例) 以下に本発明全図示の実施例に基づいて説明する。本発
明の第−実施例に係る情報記録装置金示す第1図におい
て、従来例と同一の構成部分については同一の符号を付
して説明すると、工は情報記録用光源としての記録用L
EDアレイで感光体2の軸方向に配列されており、被記
録信号に対応し九入力電圧によりオン・オフされる。8
はロッドレンズであり、記録用LEDアレイ1の発する
元を感光体2上に集光する工うになっている。感光体2
はM等の導電性材料ででき九ドラム2a上に感光層2b
が形成されており1図中矢印方向に回転される。感光体
2周囲には一次帯電器3.上記し九記録用LEDアレイ
11現微器4.転写ガイド9.転写帯電器5、クリーナ
6お工び除電ランプ11が感光体20回転方向に屓に配
置されており、従来例と同様に通常の電子写真プロセス
に従って画像が彩暖される。すなわち−成帯電器3によ
り感光体2表面が一様に帯電され、記録用LEDアレイ
lに:つて露光されて静電潜像が形成され、現像器4に
工って現像され、転写帯電器5により転写ガイド9に案
内されてき九転写材
ン・オフされる情報記録用光源により感光体全露光して
情報を記録する情報記録装置に関する。 (従来の技術〕 従来、この種の情報記録装置はたとえば第3図に示され
る工うな構成となっている。すなわち1は情報記録用光
源としての記録用LEDアレイで。 感光体2の軸方向に配列されている。この記録用LED
アレイ1は被記録信号に対応した入力電圧によpオン・
オフされて、−成帯電器3によって一様に帯電されt感
光体2表面が露光され、感光体2上に静電潜像が形成さ
れる。この静電潜像は現像器4内のトナーT?選択的に
付着させることにより顕像化され、感光体2上に形成さ
れたトナー像が転写帯電器5に工って転写材(図示せず
)に転写される。一方感元体2上に残留したトナーはク
リーナ6により除去されるとともに、除電ランプ7によ
り感光体2全照射することにより感光体2の残留電位が
消去されてい友。 (発明が解決しょうとする問題点] しかし斯かる従来例の場合には、除電ランプ7にはヒユ
ーズランプ、蛍光灯、ハロゲンランプ等の記録用LED
アレイlの発光波長と異なる波長の光1発するものが用
いられてい友、そのため除電時において、除電ランプ7
から照射される元により励起される感光体2中の電子の
エネルギーレベルは、露光時の記録用LEDアレイlか
ら照射される光により励起される電子のエネルギーレベ
ルと異なり、その結果感光体2中の残留電位を充分消去
することができず1次の画像にゴーストが現われるとい
う問題があつ友。 ま友除電ランシフに使用されるヒユーズランプ等は、短
波長の元も出しており、その几め感光体2の劣化金早め
るという欠点もあった。九とえは第4図に波長660n
mの元と400 nmの元が、前露光として感光体2に
照射され続けに場合の一次帯電電位の変化が示されてい
る。この図から明らかなように短波長の光を照射すると
感光体2の劣化が著しく早く、充分な一次帯電電位が得
られないという問題があった。 本発明は、従来技術の斯かる問題点を解決する九めにな
され友もので、その目的とするところは。 感光体の残留電位を効率よく除電し得る工うにして画像
のゴースト現象を防止し、さらに感光体の劣化を防ぐこ
とにある。 (問題点を解決する友めの手段) 上記の目的を達成する友めに1本発明にあっては、被記
録信号に対応してオン・オンされる情報記録用光源以外
の感光体照明光源として情報記録用光源と略同一波長域
の光源を用いたものから構成されている。 (実 施 例) 以下に本発明全図示の実施例に基づいて説明する。本発
明の第−実施例に係る情報記録装置金示す第1図におい
て、従来例と同一の構成部分については同一の符号を付
して説明すると、工は情報記録用光源としての記録用L
EDアレイで感光体2の軸方向に配列されており、被記
録信号に対応し九入力電圧によりオン・オフされる。8
はロッドレンズであり、記録用LEDアレイ1の発する
元を感光体2上に集光する工うになっている。感光体2
はM等の導電性材料ででき九ドラム2a上に感光層2b
が形成されており1図中矢印方向に回転される。感光体
2周囲には一次帯電器3.上記し九記録用LEDアレイ
11現微器4.転写ガイド9.転写帯電器5、クリーナ
6お工び除電ランプ11が感光体20回転方向に屓に配
置されており、従来例と同様に通常の電子写真プロセス
に従って画像が彩暖される。すなわち−成帯電器3によ
り感光体2表面が一様に帯電され、記録用LEDアレイ
lに:つて露光されて静電潜像が形成され、現像器4に
工って現像され、転写帯電器5により転写ガイド9に案
内されてき九転写材
【図示せず】にトナー像が転写され
、転写されたトナー像は定着器(図示せず)によって定
着される。さらに感光体2上のトナーはクリーナ6によ
って除去され除電ランプ11に工って残留電位が消去さ
れる。 本実施例にあっては除電ランプ11として、情報記録用
光源としての記録用LEDアレイlと略同−波長のLE
Dが使用されている。このLEDも記録用LEDアレイ
lと同様に感光体2の軸方向に感光体2の略全長にわ几
って配列されている。 なお12はLEDアレイの発する元を感光体2上に集光
するtめのロッドレンズである。 この工うな除電ランプ11t−使用することにより、感
光体2の除電にあたっては、記録用LEDアレイlによ
る潜像形成時と同等のエネルギーレベルで電子の励起が
感光体2の軸方向全域にわ几り均一になされ、感光体2
表面の残留電位は完全に消去されてゴースト現象はなく
なる。ま几除電うンゾ11の露光量は潜像形成時の記録
用LEDアレイlの露光量と同等以上であることがゴー
スト金消すために好ましい。 ま次第2図には本発明の第二実施例が示されており、上
記実施例の除電ランプ11の他に情報記録用光源以外の
各種感光体照明光源として記録用LEDアレイ1と略同
−波長のLEDが使用されたものである。第2図中、1
3は画像領域外や画像間の非画像部の電荷を消去する画
像露光(以下ブランク露光という)のブランク露光用L
EDアレイである。このブランク露光用LEDアレイ1
3は本実施例においては記録用LEDアレイlと一次帯
電器3との間に配置されているが、記録用LEDアレイ
lと現像器4との間に配置してもよい。ま九15は転写
前に転写効率を同上させるために感光体2t−照射する
転写前L E Dアレイであり、現像器4と転写帯電器
1,5’Gとの間に配置されている。ま九17はクリー
ナ6前で感光体2’!i−照射して転写後の感光体2上
の残留トナー金除去しやすくするためのクリーニング前
LEDプレイである。なお図中14.16.18はロッ
ドレンズである。これらの各I、EDアレイ13,15
.17についても、潜像形成時の記録用LEDアレイl
の露光光量と同等以上であることが好ましい。 以上本第−9第二実施例ともに情報記録用光源としてL
EDアレイについて説明し友が、LEDプレイに限るも
のでは無く、レーザービーム等の単色性の強い情報記録
用光源金使用しt情報記録装置について適用し得るもの
である。また除電ランプ等の情報記録用光源以外の感光
体照明光源についてもLEDプレイに限るものではなく
、情報記録用光源と略同一波長域の光を発する光源であ
れば工いことはもちろんである。 (発明の効果) 本発明は以上の槽底お工び布帛から成るもので、感光体
上の不要な電荷を除去する几めの感光体照明光源として
、潜鍬形#:時の情報記録用光源と略同−波長の光を出
す光源を用いたので、感光体の除電時に感光体に照射さ
れる光により励起される電子のエネルギーレベルは情報
記録用光源による露光時の元に工り励起されるエネルギ
ーレベルlビ同等になり感光体は均一に除電されて♂−
スト現象を防止することができるという効果が得られる
。 また従来のように短波長の元が感光体に照射されること
は無いので、感光体の劣化が防止され感光体の寿命を延
ばすことができるという効果が得られる。
、転写されたトナー像は定着器(図示せず)によって定
着される。さらに感光体2上のトナーはクリーナ6によ
って除去され除電ランプ11に工って残留電位が消去さ
れる。 本実施例にあっては除電ランプ11として、情報記録用
光源としての記録用LEDアレイlと略同−波長のLE
Dが使用されている。このLEDも記録用LEDアレイ
lと同様に感光体2の軸方向に感光体2の略全長にわ几
って配列されている。 なお12はLEDアレイの発する元を感光体2上に集光
するtめのロッドレンズである。 この工うな除電ランプ11t−使用することにより、感
光体2の除電にあたっては、記録用LEDアレイlによ
る潜像形成時と同等のエネルギーレベルで電子の励起が
感光体2の軸方向全域にわ几り均一になされ、感光体2
表面の残留電位は完全に消去されてゴースト現象はなく
なる。ま几除電うンゾ11の露光量は潜像形成時の記録
用LEDアレイlの露光量と同等以上であることがゴー
スト金消すために好ましい。 ま次第2図には本発明の第二実施例が示されており、上
記実施例の除電ランプ11の他に情報記録用光源以外の
各種感光体照明光源として記録用LEDアレイ1と略同
−波長のLEDが使用されたものである。第2図中、1
3は画像領域外や画像間の非画像部の電荷を消去する画
像露光(以下ブランク露光という)のブランク露光用L
EDアレイである。このブランク露光用LEDアレイ1
3は本実施例においては記録用LEDアレイlと一次帯
電器3との間に配置されているが、記録用LEDアレイ
lと現像器4との間に配置してもよい。ま九15は転写
前に転写効率を同上させるために感光体2t−照射する
転写前L E Dアレイであり、現像器4と転写帯電器
1,5’Gとの間に配置されている。ま九17はクリー
ナ6前で感光体2’!i−照射して転写後の感光体2上
の残留トナー金除去しやすくするためのクリーニング前
LEDプレイである。なお図中14.16.18はロッ
ドレンズである。これらの各I、EDアレイ13,15
.17についても、潜像形成時の記録用LEDアレイl
の露光光量と同等以上であることが好ましい。 以上本第−9第二実施例ともに情報記録用光源としてL
EDアレイについて説明し友が、LEDプレイに限るも
のでは無く、レーザービーム等の単色性の強い情報記録
用光源金使用しt情報記録装置について適用し得るもの
である。また除電ランプ等の情報記録用光源以外の感光
体照明光源についてもLEDプレイに限るものではなく
、情報記録用光源と略同一波長域の光を発する光源であ
れば工いことはもちろんである。 (発明の効果) 本発明は以上の槽底お工び布帛から成るもので、感光体
上の不要な電荷を除去する几めの感光体照明光源として
、潜鍬形#:時の情報記録用光源と略同−波長の光を出
す光源を用いたので、感光体の除電時に感光体に照射さ
れる光により励起される電子のエネルギーレベルは情報
記録用光源による露光時の元に工り励起されるエネルギ
ーレベルlビ同等になり感光体は均一に除電されて♂−
スト現象を防止することができるという効果が得られる
。 また従来のように短波長の元が感光体に照射されること
は無いので、感光体の劣化が防止され感光体の寿命を延
ばすことができるという効果が得られる。
第り図は本発明の第−叉施例に係る情報記録装置の概略
構成図、第2図は本発明の第二実施例に係る情報記録装
置の概略構成図、第3図は従来の情報記録装置の概略構
成図、第4図は波長の異なる元で前露光した場合の感光
体の一次帯電電位の変化を示す図である。 符号の説明 l・・・記録用LEDプレイ(情報記録用光源〕2・・
・感光体 11・・・除電ランプ13・・・ブ
ランクg元用LEDアレイ15・・・転写前LEDアレ
イ 17・・・クリーニング前LEDプレイ特許出願人
キャノン株式会社 第1図 第2図 Δ
構成図、第2図は本発明の第二実施例に係る情報記録装
置の概略構成図、第3図は従来の情報記録装置の概略構
成図、第4図は波長の異なる元で前露光した場合の感光
体の一次帯電電位の変化を示す図である。 符号の説明 l・・・記録用LEDプレイ(情報記録用光源〕2・・
・感光体 11・・・除電ランプ13・・・ブ
ランクg元用LEDアレイ15・・・転写前LEDアレ
イ 17・・・クリーニング前LEDプレイ特許出願人
キャノン株式会社 第1図 第2図 Δ
Claims (1)
- 被記録信号に対応してオン・オフされる情報記録用光源
により感光体を露光して情報を記録する情報記録装置に
おいて、上記情報記録用光源以外の感光体照明光源とし
て上記情報記録用光源と略同一波長域の光源を用いるこ
とを特徴とする情報記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60125106A JPS61284788A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60125106A JPS61284788A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 情報記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61284788A true JPS61284788A (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=14901995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60125106A Pending JPS61284788A (ja) | 1985-06-11 | 1985-06-11 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61284788A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5168283A (en) * | 1991-03-05 | 1992-12-01 | Xerox Corporation | Method and apparatus for charged area development printing with high and low resolution image bars |
-
1985
- 1985-06-11 JP JP60125106A patent/JPS61284788A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5168283A (en) * | 1991-03-05 | 1992-12-01 | Xerox Corporation | Method and apparatus for charged area development printing with high and low resolution image bars |
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