JPS61283834A - 電子ばかり用のクロスバンドヒンジ - Google Patents

電子ばかり用のクロスバンドヒンジ

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JPS61283834A
JPS61283834A JP12936586A JP12936586A JPS61283834A JP S61283834 A JPS61283834 A JP S61283834A JP 12936586 A JP12936586 A JP 12936586A JP 12936586 A JP12936586 A JP 12936586A JP S61283834 A JPS61283834 A JP S61283834A
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spring
horizontal
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hinge
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JP12936586A
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ヴアルター・ゼードラー
ギユンター・マーツ
フランツ−ヨーゼフ・メルヒヤー
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Sartorius AG
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Sartorius AG
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/24Guides or linkages for ensuring parallel motion of the weigh-pans
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/02Arrangements of bearings
    • G01G21/04Arrangements of bearings of knife-edge bearings
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G7/00Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups
    • G01G7/02Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups by electromagnetic action

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  • Rehabilitation Tools (AREA)
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  • Golf Clubs (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、運動距離の小さな測定計を備えた電子ばかり
の伝達レバー又はその他の可動部分を回転可能に支承す
るためのクロスバンドヒンジであって、該クロスバンド
ヒンジが少なくとも1つの鉛直なたわみばねと少なくと
も1つの水平なたわみばねとから成っている形式のもの
に関する。
従来の技術 このような形式のクロスバンドヒンジは一般に知られて
おり、例えばドレースデン工業大学の科学雑誌の第12
巻、第6号(1963)の1859頁〜1866頁に記
載されている。電子ばかりにおける使用も例えばドイツ
連邦共和国実用新案第7828439号明細書に開示さ
れている。
これう公知のクロスバンドヒンジにおける欠点は、回転
運動可能な部分の回転時に2つのたわみばねによって大
きな戻しトルクが生せしめられることである。ゆえにド
イツ連邦共和国特許第2621483号明細書ではただ
1つの鉛直なたわみばねを回転ヒンジとして用いること
が提案された。これによって戻しトルクは係数2だけ減
じられるが、しかしながらこの場合水平方向における力
に対する形状安定性が小さくなることを甘受しなくては
ならない。このような水平方向における力は確かに理論
的には例えばドイツ連邦共和国特許第2621483号
明細書におけるようなはかりの適当な構造においては生
じないことになっているが、しかしながら実際には□例
えばはかシの振動によって又は運搬時に常に水平方向の
力成分は生せしめられる。
発明の課題 ゆえに本発明の課題は、小さな戻しトルクしか生せしめ
ずしかもある程度の範囲における水平方向の力をも受容
することができるように1クロスパンPヒンジを改良す
ることである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の構成では、水平なた
わみばねが鉛直なたわみばねよシも著しくたわみやすく
構成されており之水平なたわみばねの少なくとも1つの
固定点が水平方向においてばね弾性的にたわむように構
成されており、少なくとも1つのストッパが回転運動可
能に支承された部分の水平方向における運動を制限して
いる。
発明の効果 本発明ではすなわち鉛直なたわみばねは、受容すべき鉛
直方向における大きな力に相当して形状安定的に構成さ
れ、これに対して水平なたわみばねは極めて肉薄に構成
されており、これによって水平なたわみばねはほとんど
無視できるほどの戻しトルクしか生せしめない。このよ
うになっていることによって水平なたわみばねは水平方
向における力を極めて制限された範囲においてしか受容
することができない。しかしながら弾性的な固定及び運
動距離を制限するストッパによって水平なたわみばねは
、大きな水平方向の力が作用するような場合にも、損傷
を回避される。
実施態様 本発明の有利な実施態様では、水平なたわみばねがその
全長にわたって等しい肉薄の横断面を有している。この
ようになっていると、一方では最大受容可能な引張シカ
が等しい場合回転剛性は最小になシ、他方ではこれKよ
って水平なたわみばねは押圧力負荷時に、運動距離を制
限するストッパに当接するまで屈曲することができる。
鉛直なたわみばねも同様に全長にわたって一定の横断面
を有していてもよいが、しかしながら有利な実施態様で
は水平なたわみばねと鉛直なたわみばねとの交差点に肉
薄箇所が設けられている。このように構成されていると
、鉛直なたわみばねはその長手方向において引張シカ負
荷及び押圧力負荷に対して最適に設計され得る。
別の有利な実施態様では、水平なたわみばねのばね弾性
的にたわみやすい固定点がプレロードをかけられている
。これによって水平なたわみばねは不動の限界負荷の超
過時に初めてばね弾性的にたわむのに対して、負荷が小
さい場合には剛性的にふるまう。
さらに別の有利な実施態様では、少なくとも2つのスト
ッパが設けられておシ、1つのストッパが水平なたわみ
ばねのばね弾性的にたわむ固定点に支持されている。こ
のようになっているとこのストッパは極めて狭く構成す
ることができる。それというのはこのストッパは水平な
たわみばねの近くに位置しているからであシ、かつ同ス
トッパはばね弾性的にたわむ部分のばね定数に応じて比
較的小さな力を受容するだけでよく、場合によっては大
きな残シの力はそれほど狭く調節されない第2のストッ
パによって受容されるからである。
実施例 次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図に横断面図で示された電子はかりは、ケーシング
に対して不動の系保持体1から成っており、この系保持
体に紘ジヨイント箇所6を備えた2つのリンク4,5を
介して負荷受容体2が鉛直方向可動に取シ付けられてい
る。負荷受容体2はその上側部分に計量材料を受容する
ための漁荷皿3を保持し、計量材料の質量に相当する力
を連結部材9を介して伝達レバー7の短いレバーアーム
に伝える。伝達レバー7は略示すれたクロスバンドヒン
ジ8によって系保持体1に回動可能に支承されている。
伝達レバーTの長いレバーアームにはコイル11を備え
たコイル体が固定されている。コイル11は永久磁石系
10の空隙に位置しておシ、重量に関連した反力を生ぜ
しめる。このようなはかシの構造及び作用は一般に知ら
れているので、上において簡単に述べた。特に電子式の
作用グループは本発明にとって重要なことではないので
、完全に省いである。
第1図に略示されたクロスバンドヒンジ8の第1実施例
は第2図〜第4図に示されている。
この場合第2図は平面図、第3図は第2図の■−■線に
沿った断面図、第4図は第2図の■−■線に沿った断面
図である。クロスバンドヒンジは鉛直なたわみばね12
と著しく薄い水平なたわみばね13とによって形成され
ている。鉛直なたわみばね12は一方ではねじ14によ
って伝達レバー7にかつ他方では、ねじ15によって系
保持体1に固定されている。水平なたわみばね13の固
定はねじ16によって行われておシ、この場合回転軸線
は両たわみばね12゜13の交差点によって規定されて
いる(第6図参照)。伝達レバー7の側における水平な
たわみばね13の固定は突出したアーム1Tにおいて行
われておシ、このアーム17は肉薄箇所18を介して残
シの伝達レバーTと結合されているので、この固定点け
ばね弾性的にたわむように構成されている。さらに第2
図及び第4図には水平方向における運動距離を制限する
ためのストッパが示されている。すなわち系保持体1は
、−ン22を保持する突出部19を有しており、伝達レ
バー7は同様に、孔21でピン22を取り囲む突出部2
0を有している。第2図及び第4図において誇張して示
された、孔21とピン22との直径の差によって環状間
隙が生ぜしめられ、この環状間隙は系保持体1に対する
伝達レバー7の運動を間隙幅に制限している。この構造
はもちろん、第1図に示された力をバランスする測定系
におけるように測定系が負荷下において極めてわずかし
か動かず、従って系保持体1に対する伝達レバー7の回
転角も極めて小さいことを、前提としている。
鉛直なたわみばね12は、水平なたわみばね13に比べ
て著しく厚く構成されている。鉛直なたわみばね12は
回転軸線230箇所において厚さを減じられている(第
3図参照)。これに対して水平なたわみはね13はその
全長にわたって薄く、従ってたわみばね13は水平方向
の押・圧力が加わった際に屈曲することができる。
つ″1シクロスバンドヒンジは水平方向に計いて   
  ・は小さな力のためにのみ設計されている。大きな
押圧力が加わった場合にたわみばね13は屈曲し、スト
ッパ21.22は運動距離を制限する。水平方向におけ
る大きな引張り力が生じた場合には肉薄箇所18かばね
弾性的にたわみ、再びストッパ21.22が運動距離を
制限する。
第2図〜第4図に示されたクロスバンドヒンジは伝達レ
バー7の他方の側(第2図の平面図で見て上側)にさら
に対称的に配置されていてもよく、このようになってい
ると、伝達レバーは全部で2つの鉛直なたわみばねと2
つの水平なたわみばねとによって系保持体1と結合され
ることになる。しかしながらまた、鉛直なたわみばね1
2が伝達レバー7の対称軸線に位置していて、付加的に
さらに1つの第2の薄い水平なたわみばねが鉛直なたわ
みはね12の上(第2図の平面図で見て)に設けられて
いるように、第2図〜第4図に示されたクロスバンドヒ
ンジを配置することも可能である。この場合には伝達レ
バー7は1つの鉛直なたわみばねによってかつこれに対
して対称的に2つの水平なたわみばねによって系保持体
1と結合されている。
運動距離を制限するストッパの別の実施例は第5図に平
面図で示されている。第2図におけると同じ部材は同一
符号で示されている。ストッパはこの場合ねじ32から
成っていて、このねじ32は伝達レバー7に設けられた
ねじ山付孔に螺合していて、ナツト24によって止めら
れている。このねじ32はケーシングに対して不動の系
保持体1に設けられた孔27を貫いて延びていて、ねじ
頭26と2つのナツト25とが水平方向におけるストッ
パを形成している。
このストッパは適当な寸法が与えられている場合には鉛
直なたわみばね12のための過負荷防止装置としても働
く。それというのはねじ32は鉛直方向においては孔2
7のなかで制限された運動距離だけしか動くことができ
ないからである。この実施例においても、はかシ運転中
における伝達レバー7の回転角は無視できるほど小さい
ということが前提条件である。
第6図にはクロスバンドヒンジの第3実施例が平面図で
示されている。この場合においても第2図におけると同
じ部材は同一符号で示されている。この実施例ではスト
ッパ21.22の他にねじ28の形をしたさらに別のス
トッパが設けられておシ、このねじ28は押圧方向にお
ける過負荷時にばね弾性的な部分(アーム17)に支持
される。ねじ28は市めナツト29によって調節及び固
定することができる。押圧方向における過負荷時には水
平なたわみばね13が屈曲し、ねじ28はばね弾性的な
部分17に接触してこの部分17を押し動かし、これは
最終的にストッパ21.22が運動距離を制限するまで
続く。この構成によって水平なたわみばねの屈曲はさら
に強く制限される。なぜならばねじ28によるストッパ
はストッパ21.22よシも著しく狭く調節され・得る
からであシ、シかも、比較的大きな水平方向の力によっ
てねじ28つまシ部分17におけるねじ28の接触箇所
が過負荷時に変形され、これによってストッパの間隔が
大きくなるというおそれが生じないからである。
第7図にはクロスバンドヒンジの第4実施例が平面図で
示されており、この場合においても第2図におけると同
じ部材は同一符号で示されている。この実施例ではばね
弾性的な部分17は、伝達レバー7の残シの部分に向か
って幾分斜めに位置するように製作されている。力が加
えられない状態におけるこの傾きは、ナツト31を用い
て調節及び固定され得るねじ30によって抑えられるの
で、前記部分(アーム17)は組立てられた状態では図
示の位置を占めているが、しかしながらある程度の力で
ねじ30に接触している。このプレロードによってクロ
スバンドヒンジは小さな水平方向の力に対して剛性であ
シ、大きな水平方向の力に対して初めて柔かくなり、さ
らに大きな力が加えられた場合に初めてストッパ21.
22に当接する。クロスバンドヒンジが剛性を保つ限界
は、引張シ方向においてはばね弾性的な部分17のプレ
ロードによって与えられ、かつ押圧方向においては水平
なたわみばね13の屈曲抵抗力によって与えられている
クロスバンドヒンジの第5実施例は第8図の側面図に示
されている。この実施例においてもその他の実施例にお
けると同一の部材は同一符号で示されている。この場合
水平なたわみばね13は下から部分17aにねじ締結さ
れており、この部分1γaは肉薄箇所18aを介してば
ね弾性的に伝達レバーTの残シの部分と結合されている
。この実施例における作用形式は第1実施例とほぼ同じ
であるが、この場合、ばね弾性的なたわみ時に水平なた
わみばね13のねじ締結点が角度変化すること及びこれ
によってたわみばね13がその幅にわたって緊張するこ
とは、肉薄箇所18aの別の位置によって回避される。
クロスバンドヒンジの上に述べた種種異なった実施例は
もちろん任意に互いに組み合わせることができる。例え
ば第7図におけるブレロードをかけるためのねじ30及
び(又は)第6図における幅狭のストッパとしてのねじ
28を、第8図に示した実施例において用いることもで
きる。
たわみばねの固定には図示の実施例では簡単化するため
にすべて頭付ねじが用いられているが、もちろんシム板
又は皿ばねを備えたその他の公知の固定形式も可能であ
る。
同様に上に述べたクロスバンドヒンジの使用は伝達レバ
ーの支承に限定されるものではなく、例えばリンクのだ
めの回転ヒンジ又は上皿ばねばかりにおける回転ヒンジ
としても使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子ばかりを概略的に示す横断面図、第2図は
クロスバンドヒンジの第1実施−!示す平面図、第3図
は第2図の1−1線に沿った断面図、第4図は第2図の
IT−IT線に沿った断面図、第5図はクロスパンげヒ
ンジの第2実施例を示す平面図、第6図はクロスバンド
ヒンジの第6実施例を示す平面図、第7図はクロスバン
ドヒンジの第4実施例を示す平面図、第8図はクロスバ
ンドヒンジの第5実施例を示す側面図である。 1・・・系保持体、2・・・負荷受容体、3・・・負荷
皿、4.5・・・リンク、6・・・ジヨイント箇所、7
・・・伝達レバー、8・・・クロスバンドヒンジ、9・
・・連結部材、10・・・永久磁石系、11・・・コイ
ル、12゜13・・・たわみばね、14,15.16・
・・ねじ、17.17a・・・アーム(水平ばねの固定
点)、18.18a・・・肉薄箇所、19.20・・・
突出部、21.22・・・ストッパ、23・・・回転軸
線、24゜25・・・ナツト、26・・・ねじ頭、27
・・・孔、28・・・ねじ、29・・・止めナツト、3
0・・・ねじ、31・・・ナツト、32・・・ねじ 二を万5i 1.、、、系保持体 一コFMζ3         .2m+負荷受容体J
Ei:1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、運動距離の小さな測定計を備えた電子ばかりの伝達
    レバー又はその他の可動部分を回転可能に支承するため
    のクロスバンドヒンジであって、該クロスバンドヒンジ
    が少なくとも1つの鉛直なたわみばねと少なくとも1つ
    の水平なたわみばねとから成っている形式のものにおい
    て、 水平なたわみばね(13)が鉛直なたわみ ばね(12)よりも著しくたわみやすく構成されており
    、 水平なたわみばね(13)の少なくとも1 つの固定点が水平方向においてばね弾性的にたわむよう
    に構成されており、 少なくとも1つのストッパが回転運動可能 に支承された部分の水平方向における運動を制限してい
    ることを特徴とする、電子ばかり用のクロスバンドヒン
    ジ。 2、水平なたわみばね(13)がその全長にわたって等
    しい横断面を有している、特許請求の範囲第1項記載の
    クロスバンドヒンジ。 3、鉛直なたわみばね(12)が肉薄箇所を有している
    、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のクロスバンド
    ヒンジ。 4、水平なたわみばね(13)のばね弾性的にたわむ固
    定点が、不動の限界負荷の超過時に初めてばね弾性的に
    たわむようにプレロードをかけられている、特許請求の
    範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載のクロス
    バンドヒンジ。 5、少なくとも2つのストッパが設けられており、1つ
    のストッパが水平なたわみばね(13)のばね弾性的に
    たわむ固定点に支持されている、特許請求の範囲第1項
    から第4項までのいずれか1項記載のクロスバンドヒン
    ジ。
JP12936586A 1985-06-05 1986-06-05 電子ばかり用のクロスバンドヒンジ Granted JPS61283834A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19858516448 DE8516448U1 (de) 1985-06-05 1985-06-05 Kreuzbandgelenk für eine elektronische Waage
DE8516448.8 1985-06-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61283834A true JPS61283834A (ja) 1986-12-13
JPH032413B2 JPH032413B2 (ja) 1991-01-16

Family

ID=6781817

Family Applications (1)

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JP12936586A Granted JPS61283834A (ja) 1985-06-05 1986-06-05 電子ばかり用のクロスバンドヒンジ

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DE (2) DE8516448U1 (ja)

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