JPH032413B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH032413B2
JPH032413B2 JP12936586A JP12936586A JPH032413B2 JP H032413 B2 JPH032413 B2 JP H032413B2 JP 12936586 A JP12936586 A JP 12936586A JP 12936586 A JP12936586 A JP 12936586A JP H032413 B2 JPH032413 B2 JP H032413B2
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JP
Japan
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spring
horizontal
cross
band hinge
flexure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12936586A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61283834A (ja
Inventor
Zeedoraa Uarutaa
Maatsu Gyuntaa
Meruhyaa Furantsuuyoozefu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sartorius Werke GmbH
Original Assignee
Sartorius Werke GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sartorius Werke GmbH filed Critical Sartorius Werke GmbH
Publication of JPS61283834A publication Critical patent/JPS61283834A/ja
Publication of JPH032413B2 publication Critical patent/JPH032413B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/24Guides or linkages for ensuring parallel motion of the weigh-pans
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G21/00Details of weighing apparatus
    • G01G21/02Arrangements of bearings
    • G01G21/04Arrangements of bearings of knife-edge bearings
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G7/00Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups
    • G01G7/02Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups by electromagnetic action

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)
  • Prostheses (AREA)
  • Golf Clubs (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、運動距離の小さな測定計を備えた電
子ばかりの伝達レバー又はその他の可動部分を回
転可能に支承するためのクロスバンドヒンジであ
つて、該クロスバンドヒンジが少なくとも1つの
鉛直なたわみばねと少なくとも1つの水平なたわ
みばねとから成つている形式のものに関する。
従来の技術 このような形式のクロスバンドヒンジな一般に
知られており、例えばドレースデン工業大学の科
学雑誌の第12巻、第6号(1963)の1859頁〜1866
頁に記載されている。電子ばかりにおける使用も
例えばドイツ連邦共和国実用新案第7828439号明
細書に開示されている。
これら公知のクロスバンドヒンジにおける欠点
は、回転運動可能な部分の回転時に2つのたわみ
ばねによつて大きな戻しトルクが生ぜしめられる
ことである。ゆえにドイツ連邦共和国特許第
2621483号明細書ではただ1つの鉛直なたわみば
ねを回転ヒンジとして用いることが提案された。
これによつて戻しトルクは係数2だけ減じられる
が、しかしながらこの場合水平方向における力に
対する形状安定性が小さくなることを甘受しなく
てはならない。このような水平方向における力は
確かに理論的には例えばドイツ連邦共和国特許第
2621483号明細書におけるようなはかりの適当な
構造においては生じないことになつているが、し
かしながら実際には例えばはかりの振動によつて
又は運搬時に常に水平方向の力成分は生ぜしめら
れる。
発明の課題 ゆえに本発明の課題は、小さな戻しトルクしか
生ぜしめずしかもある程度の範囲における水平方
向の力をも受容することができるように、クロス
バンドヒンジを改良することである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の構成では、
水平なたわみばねが鉛直なたわみばねよりも著し
くたわみやすく構成されており、水平なたわみば
ねの少なくとも1つの固定点が水平方向において
ばね弾性的にたわむように構成されており、少な
くとも1つのストツパが回転運動可能に支承され
た部分の水平方向における運動を制限している。
発明の効果 本発明ではすなわち鉛直なたわみばねは、受容
すべき鉛直方向における大きな力に相当して形状
安定的に構成され、これに対して水平なたわみば
ねは極めて肉薄に達成されており、これよつて水
平なたわみばねはほとんど無視できるほどの戻し
トルクしか生ぜしめない。このようになつている
ことによつて水平なたわみばねは水平方向におけ
る力を極めて制限された範囲においてしか受容す
ることができない。しかしながら弾性的な固定及
び運動距離を制限するストツパによつて水平なた
わみばねは、大きな水平方向の力が作用するよう
な場合にも、損傷を回避される。
実施態様 本発明の有利な実施態様では、水平なたわみば
ねがその全長にわたつて等しい肉薄の横断面を有
している。このようになつていると、一方では最
大受容可能な引張り力が等しい場合回転剛性は最
小になり、他方ではこれによつて水平なたわみば
ねは押圧力負荷時に、運動距離を制限するストツ
パに当接するまで屈曲することができる。
鉛直なたわみばねも同様に全長にわたつて一定
の横断面を有していてもよいが、しかしながら有
利な実施態様では水平なたわみばねと鉛直なたわ
みばねとの交差点に肉薄箇所が設けられている。
このように構成されていると、鉛直なたわみばね
はその長手方向において引張り力負荷及び押圧力
負荷に対して最適に設計され得る。
別の有利な実施態様では、水平なたわみばねの
ばね弾性的にたわみやすい固定点がプレロードを
かけられている。これなよつて水平なたわみばね
は不動の限界負荷の超過時に初めてばね弾性的に
たわむのに対して、負荷が小さい場合には剛性的
にふるまう。
さらに別の有利な実施態様では、少なくとも2
つのストツパが設けられており、1つのストツパ
が水平なたわみばねのばね弾性的にたわむ固定点
に支持されている。このようになつているとこの
ストツパは極めて狭く構成することができる。そ
れというのはこのストツパは水平なたわみばねの
近くに位置しているからであり、かつ同ストツパ
はばね弾性的にたわむ部分のばね定数に応じて比
較的小さな力を受容するだけでよく、場合によつ
ては大きな残りの力はそれほど狭く調節されない
第2のストツパによつて受容されるからである。
実施例 次に図面につき本発明の実施例を説明する。
第1図に横断面図で示された電子はかりは、ケ
ーシングに対して不動の系保持体1から成つてお
り、この系保持体にはジヨイント箇所6を備えた
2つのリンク4,5を介して負荷受容体2が鉛直
方向可動に取り付けられている。負荷受容体2は
その上側部分に計量材料を受容するための負荷皿
3を保持し、計量材料の質量に相当する力を連結
部材9を介して伝達レバー7の短いレバーアーム
に伝える。伝達レバー7は略示されたクロスバン
ドヒンジ8によつて系保持体1の回動可能に支承
されている。伝達レバー7の長いレバーアームに
はコイル11を備えたコイル体が固定されてい
る。コイル11は永久磁石系10の空隙に位置し
ており、重量に関連した反力を生ぜしめる。この
ようなはかりの構造及び作用は一般に知られてい
るので、上において簡単に述べた。特に電子式の
作用グループは本発明にとつて重要なことではな
いので、完全に省いてある。
第1図に略示されたクロスバンドヒンジ8の第
1実施例は第2図〜第4図に示されている。この
場合第2図は平面図、第3図は第2図の−線
に沿つた断面図、第4図は第2図の−線に沿
つた断面図である。クロスバンドヒンジは鉛直な
たわみばね12と著しく薄い水平なたわみばね1
3とによつて形成されている。鉛直なたわみばね
12は一方ではねじ14によつて伝達レバー7に
かつ他方では、ねじ15によつて系保持体1に固
定されている。水平なたわみばね13の固定ねじ
16によつて行われており、この場合回転軸線は
両たわみばね12,13の交差点によつて規定さ
れている(第3図参照)。伝達レバー7の側にお
ける水平なたわみばね13の固定は突出したアー
ム17において行われており、このアーム17は
肉薄箇所18を介して残りの伝達レバー7と結合
されているので、この固定点はばね弾性的にたわ
むように構成されている。さらに第2図及び第4
図には水平方向における運動距離を制限するため
のストツパが示されている。すなわち系保持体1
は、ピン22を保持する突出部19を有してお
り、伝達レバー7は同様に、孔21でピン22を
取り囲む突出部20を有している。第2図及び第
4図において誇張して示された、孔21とピン2
2との直径の差によつて環状間隙が生ぜしめら
れ、この環状間隙は系保持体1に対する伝達レバ
ー7の運動を間隙幅に制限している。この構造は
もちろん、第1図に示された力をバランスする測
定系におけるように測定系が負荷下において極め
てわずかしか動かず、従つて系保持体1に対する
伝達レバー7の回転角も極めて小さいことを、前
提としている。
鉛直なたわみばね12は、水平なたわみばね1
3に比べて著しく厚く構成されている。鉛直なた
わみばね12は回転軸線23の箇所において厚さ
を減じられている(第3図参照)。これに対して
水平なたわみばね13はその全長にわたつて薄
く、従つてたわみばね13は水平方向の押圧力が
加わつた際に屈曲することができる。つまりクロ
スバンドヒンジは水平方向においては小さな力の
ためにみ設計されている。大きな押圧力が加わつ
た場合にたわみばね13は屈曲し、ストツパ2
1,22は運動距離を制限する。水平方向におけ
る大きな引張り力が生じた場合には肉薄箇所18
がばね弾性的にたわみ、再びストツパ21,22
が運動距離を制限する。
第2図〜第4図に示されたクロスバンドヒンジ
は伝達レバー7の他方の側(第2図の平面図で見
て上側)にさらに対称的に配置されていてもよ
く、このようになつていると、伝達レバーは全部
で2つの鉛直なたわみばねと2つの水平なたわみ
ばねとによつて系保持体1と結合されることにな
る。しかしながらまた、鉛直なたわみばね12が
伝達レバー7に対称軸線に位置していて、付加的
にさらに1つの第2の薄い水平なたわみばねが鉛
直なたわみばね12の上(第2図の平面図で見
て)に設けられているように、第2図〜第4図に
示されたクロスバンドヒンジを配置することも可
能である。この場合には伝達レバー7は1つの鉛
直なたわみばねによつてかつこれに対して対称的
に2つの水平なたわみばねによつて系保持体1と
結合されている。
運動距離を制限するストツパの別の実施例は第
5図に平面図で示されている。第2図におけると
同じ部材は同一符号で示されている。ストツパは
この場合ねじ32から成つていて、このねじ32
は伝達レバー7に設けられたねじ山付孔に螺合し
ていて、ナツト24によつて止められている。こ
のねじ32はケーシングに対して不動の系保持体
1に設けられた孔27を貫いて延びていて、ねじ
頭26と2つのナツト25とが水平方向における
ストツパを形成している。このストツパは適当な
寸法が与えられている場合には鉛直なたわみばね
12のための過負荷防止装置としても働く。それ
というのはねじ32は鉛直方向においては孔27
のなかで制限された運動距離だけしか動くことが
できないからである。この実施例においても、は
かり運動中における伝達レバー7の回転角は無視
できるほど小さいということが前提条件である。
第6図にはクロスバンドヒンジの第3実施例が
平面図で示されている。この場合においても第2
図におけると同じ部材は同一符号で示されてい
る。この実施例ではストツパ21,22の他にね
じ28の形をしたさらに別のストツパが設けられ
ており、このねじ28は押圧方向における過負荷
時にばね弾性的な部分(アーム17)に支持され
る。ねじ28は止めナツト29によつて調節及び
固定することができる。押圧方向における過負荷
時には水平なたわみばね13が屈曲し、ねじ28
はばね弾性的な部分17に接触してこの部分17
を押し動かし、これは最終的にストツパ21,2
2が運動距離を制限するまで続く。この構成によ
つて水平なたわみばねの屈曲はさらに強く制限さ
れる。なぜならばねじ28によるストツパはスト
ツパ21,22よりも著しく狭く調節され得るか
らであり、しかも、比較的大きな水平方向の力に
よつてねじ28つまり部分17におけるねじ28
の接触箇所が過負荷時に変形され、これによつて
ストツパの間隔が大きくなるというおそれが生じ
ないからである。
第7図にはクロスバンドヒンジの第4実施例が
平面図で示されており、この場合においても第2
図におけると同じ部材は同一符号で示されてい
る。この実施例ではばね弾性的な部分17は、伝
達レバー7の残りの部分に向つて幾分斜めに位置
するように製作されている。力が加えられない状
態におけるこの傾きは、ナツト31を用いて調節
及び固定され得るねじ30によつて抑えられるの
で、前記部分(アーム17)は組立てられた状態
では図示の位置を占めているが、しかしながらあ
る程度の力でねじ30に接触している。このプレ
ロードによつてクロスバンドヒンジは小さな水平
方向の力に対して剛性であり、大きな水平方向の
力に対して初めて柔かくなり、さらに大きな力が
加えられた場合に初めてストツパ21,22に当
接する。。クロスバンドヒンジが剛性を保つ限界
は、引張り方向においてはばね弾性的な部分17
のプレロードによつて与えられ、かつ押圧方向に
おいては水平なたわみばね13の屈曲抵抗力によ
つて与えられている。
クロスバンドヒンジの第5実施例は第8図の側
面図に示されている。この実施例においてもその
他の実施例におけると同一の部材は同一符号で示
されている。この場合水平なたわみばね13は下
から部分17aにねじ締結されており、この部分
17aは肉薄箇所18aを介してばね弾性的に伝
達レバー7の残りの部分と結合されている。この
実施例における作用形式は第1実施例とほぼ同じ
であるが、この場合、ばね弾性的たわみ時に水平
なたわみばね13のねじ締結点が角度変化するこ
と及びこれによつてたわみばね13がその幅にわ
たつて緊張することは、肉薄箇所18aの別の位
置によつて回避される。
クロスバンドヒンジの上に述べた種種異なつた
実施例はもちろん任意に互いに組み合わせること
ができる。例えば第7図におけるプレロードをか
けるためねじ30及び(又は)第6図における幅
狭のストツパとしてのねじ28を、第8図に示し
た実施例において用いることもできる。
たわみばねの固定には図示の実施例では簡単化
するためにすべて頭付ねじが用いられているが、
もちろんシム板又は皿ばねを備えたその他の公知
の固定形式も可能である。
同様に上に述べたクロスバンドヒンジの使用は
伝達レバーの支承に限定されるものではなく、例
えばリンクのための回転ヒンジ又は上皿ばねばか
りにおける回転ヒンジとしても使用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子ばかりを概略的に示す横断面図、
第2図はクロスバンドヒンジの第1実施例を示す
平面図、第3図は第2図の−線に沿つた断面
図、第4図は第2図の−線に沿つた断面図、
第5図はクロスバンドヒンジの第2実施例を示す
平面図、第6図はクロスバンドヒンジの第3実施
例を示す平面図、第7図はクロスバンドヒンジの
第4実施例を示す平面図、第8図はクロスバンド
ヒンジの第5実施例を示す側面図である。 1……系保持体、2……負荷受容体、3……負
荷皿、4,5……リンク、6……ジヨイント箇
所、7……伝達レバー、8……クロスバンドヒン
ジ、9……連結部材、10……永久磁石系、11
……コイル、12,13……たわみばね、14,
15,16……ねじ、17,17a……アーム
(水平ばねの固定点)、18,18a……肉薄箇
所、19,20……突出部、21,22……スト
ツパ、23……回転軸線、24,25……ナツ
ト、26……ねじ頭、27……孔、28……ね
じ、29……止めナツト、30……ねじ、31…
…ナツト、32……ねじ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 運動距離の小さな測定計を備え電子ばかりの
    伝達レバー又はその他の可動部分を回転可能に支
    承するためのクロスバンドヒンジであつて、該ク
    ロスバンドヒンジが少なくとも1つの鉛直なたわ
    みばねと少なくとも1つの水平なたわみばねとか
    ら成つている形式のものにおいて、 水平なたわみばね13が鉛直なたわみばね12
    よりも著しくたわみやすく構成されており、 水平なたわみばね13の少なくとも1つの固定
    点が水平方向においてばね弾性的にたわむように
    構成されており、 少なくとも1つのストツパが回転運動可能に支
    承された部分の水平方向における運動を制限して
    いることを特徴とする、電子ばかり用のクロスバ
    ンドヒンジ。 2 水平なたわみばね13がその全長にわたつて
    等しい横断面を有している、特許請求の範囲第1
    項記載のクロスバンドヒンジ。 3 鉛直なたわみばね12が肉薄箇所を有してい
    る、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のクロ
    スバンドヒンジ。 4 水平なたわみばね13のばね弾性的にたわむ
    固定点が、不動の限界負荷の超過時に初めてばね
    弾性的にたわむようにプレロードをかけられてい
    る、特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
    れか1項記載のクロスバンドヒンジ。 5 少なくとも2つのストツパが設けられてお
    り、1つのストツパが水平なたわみばね13のば
    ね弾性的にたわす固定点に支持されている、特許
    請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1項
    記載のクロスバンドヒンジ。
JP12936586A 1985-06-05 1986-06-05 電子ばかり用のクロスバンドヒンジ Granted JPS61283834A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19858516448 DE8516448U1 (de) 1985-06-05 1985-06-05 Kreuzbandgelenk für eine elektronische Waage
DE8516448.8 1985-06-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61283834A JPS61283834A (ja) 1986-12-13
JPH032413B2 true JPH032413B2 (ja) 1991-01-16

Family

ID=6781817

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12936586A Granted JPS61283834A (ja) 1985-06-05 1986-06-05 電子ばかり用のクロスバンドヒンジ

Country Status (2)

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JP (1) JPS61283834A (ja)
DE (2) DE8516448U1 (ja)

Families Citing this family (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH671100A5 (ja) * 1986-12-16 1989-07-31 Wirth Gallo Messtechnik
DE3829637C1 (ja) * 1988-09-01 1990-04-12 Sartorius Gmbh, 3400 Goettingen, De
DE102005005368B3 (de) 2005-02-05 2006-06-14 Sartorius Ag Wägesystem
DE102005005369C5 (de) * 2005-02-05 2010-01-21 Sartorius Ag Wägesystem
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Also Published As

Publication number Publication date
DE3618663C2 (de) 1995-02-23
DE8516448U1 (de) 1985-08-08
DE3618663A1 (de) 1986-12-11
JPS61283834A (ja) 1986-12-13

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