JPS61283831A - 静電容量式レベル計 - Google Patents
静電容量式レベル計Info
- Publication number
- JPS61283831A JPS61283831A JP60126572A JP12657285A JPS61283831A JP S61283831 A JPS61283831 A JP S61283831A JP 60126572 A JP60126572 A JP 60126572A JP 12657285 A JP12657285 A JP 12657285A JP S61283831 A JPS61283831 A JP S61283831A
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- Japan
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- level
- dielectric constant
- tank
- correction
- detector
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタンク内に導入された溶融樹脂等の液体のレベ
ル測定に使用されるレベル計に係り、特にタンク内に導
入された測定対象物質の誘電率を利用し、当該物質のレ
ベルを、タンク内に設けた測定用電極とタンクとの間の
静電容量として電気的に検出するレベル検出器を備えた
静電容量式レベル針に関する。
ル測定に使用されるレベル計に係り、特にタンク内に導
入された測定対象物質の誘電率を利用し、当該物質のレ
ベルを、タンク内に設けた測定用電極とタンクとの間の
静電容量として電気的に検出するレベル検出器を備えた
静電容量式レベル針に関する。
従来のこの種のレベル計の一例を第1図を参照して説明
すると、1はタンク、2はタンク1内に垂直に設けられ
た測定用電極、3はこの測定用電極2を絶縁支持した支
持部、4はタンク1内の対象物質5のレベルを、測定用
電極2とタンク1との間の静電容量として電気的に検出
するレベル検出器、6.7はそれぞれタンクlの上部側
壁と下端に設けられた上部、下部口である。
すると、1はタンク、2はタンク1内に垂直に設けられ
た測定用電極、3はこの測定用電極2を絶縁支持した支
持部、4はタンク1内の対象物質5のレベルを、測定用
電極2とタンク1との間の静電容量として電気的に検出
するレベル検出器、6.7はそれぞれタンクlの上部側
壁と下端に設けられた上部、下部口である。
このような従来レベル計は、例えば下部ロアを押出機に
バルブ9付きの管8で連結し、上部口6よりタンク1内
に導入した溶融樹脂5のレベルを検出し、バルブ9を開
閉して押出機に溶融樹脂5を一定量ずつ供給する場合に
使用される。
バルブ9付きの管8で連結し、上部口6よりタンク1内
に導入した溶融樹脂5のレベルを検出し、バルブ9を開
閉して押出機に溶融樹脂5を一定量ずつ供給する場合に
使用される。
この場合、タンク1内の溶融樹脂5のレベルを、レベル
検出器4により測定用電極2とタンク1との間の静電容
量として電気的に検出するものである。即ち、溶融樹脂
5が入っていないときには測定用電極2とタンクlとの
間は気体で満たされていて両者間の静電容量は構造上定
まる一定の静電容量になっているが、溶融樹脂5が導入
されると、測定用電極2とタンクlとの間に気体と溶融
樹脂5が存在し、樹脂5のレベルに応じて両者間の静電
容量が定まることによりレベルを電気的に検出するもの
である。
検出器4により測定用電極2とタンク1との間の静電容
量として電気的に検出するものである。即ち、溶融樹脂
5が入っていないときには測定用電極2とタンクlとの
間は気体で満たされていて両者間の静電容量は構造上定
まる一定の静電容量になっているが、溶融樹脂5が導入
されると、測定用電極2とタンクlとの間に気体と溶融
樹脂5が存在し、樹脂5のレベルに応じて両者間の静電
容量が定まることによりレベルを電気的に検出するもの
である。
このレベル計は上部、下部口6.7をそれぞれ測定対象
物質収容容器の側壁に設けた上部、下部連結口に連結す
ることにより、当該容器内の物質レベルの検出もできる
ことは勿論である。
物質収容容器の側壁に設けた上部、下部連結口に連結す
ることにより、当該容器内の物質レベルの検出もできる
ことは勿論である。
しかしながら上記従来レベル計にあっては、タンクに収
容される物質の誘電率が変化すると、同じレベルでも静
電容量が変化するため、レベル測定値に誤差を生じると
いう問題点がある。
容される物質の誘電率が変化すると、同じレベルでも静
電容量が変化するため、レベル測定値に誤差を生じると
いう問題点がある。
本発明レベル計は、上記の問題点を解決するため、第1
図、第2図示のようにタンクl内に導入された物質5の
レベルを、タンク1内に設けた測定用電極2とタンク1
との間の静電容量として電気的に検出するレベル検出器
4と、タンク1内の対象物質5の誘電率を、タンク下部
内またはタンク下部に連結された管8内に設けた補正用
電極12の静電容量として電気的に検出する誘電率補正
用検出器14を設け、上記レベル検出器4より得られる
レベル信号と、この補正用検出器14より得られる誘電
率信号とを入力し、実レベルを演算する誘電率補正演算
器20を設けてなる構成としたものである。
図、第2図示のようにタンクl内に導入された物質5の
レベルを、タンク1内に設けた測定用電極2とタンク1
との間の静電容量として電気的に検出するレベル検出器
4と、タンク1内の対象物質5の誘電率を、タンク下部
内またはタンク下部に連結された管8内に設けた補正用
電極12の静電容量として電気的に検出する誘電率補正
用検出器14を設け、上記レベル検出器4より得られる
レベル信号と、この補正用検出器14より得られる誘電
率信号とを入力し、実レベルを演算する誘電率補正演算
器20を設けてなる構成としたものである。
このような構成にすることにより物質5の誘電率が変化
しても、レベル測定誤差を演算器20により補正し、実
レベルを正確に測定することができる。
しても、レベル測定誤差を演算器20により補正し、実
レベルを正確に測定することができる。
第1図は本発明レベル計の一実施例における検出部を一
部を断面で示した正面図、第2図は同じくその誘電率補
正演算器及び指示装置の構成を示すブロック図である。
部を断面で示した正面図、第2図は同じくその誘電率補
正演算器及び指示装置の構成を示すブロック図である。
まず、その構成を説明する。
第1図において1はタンク、2はタンク1内に垂直に設
けられた測定用電極、3はこの測定用電極2をタンク1
に絶縁支持するための支持部、4はタンク1内の対象物
質、例えば溶融樹脂5のレベルを、測定用電極2とタン
ク1との間の静電容量として電気的に検出するレベル検
出器である。
けられた測定用電極、3はこの測定用電極2をタンク1
に絶縁支持するための支持部、4はタンク1内の対象物
質、例えば溶融樹脂5のレベルを、測定用電極2とタン
ク1との間の静電容量として電気的に検出するレベル検
出器である。
6.7はそれぞれタンクlの上部と下端に設けられた上
部、下部口、8は下部ロアに連結したパルプ9付きの管
で、上部口6よりタンク1内に導入した溶融樹脂5をバ
ルブ9の開閉により押出機に一定量ずつ供給するための
ものである。 10はタンク1の外周や管8の外周にラ
セン状に設けた加熱部、例えばジャケット管で、スチー
ムを通すことにより樹脂5を溶融状態に保つためのもの
である。11はロックウール、アスベスト繊維等の保温
材である。
部、下部口、8は下部ロアに連結したパルプ9付きの管
で、上部口6よりタンク1内に導入した溶融樹脂5をバ
ルブ9の開閉により押出機に一定量ずつ供給するための
ものである。 10はタンク1の外周や管8の外周にラ
セン状に設けた加熱部、例えばジャケット管で、スチー
ムを通すことにより樹脂5を溶融状態に保つためのもの
である。11はロックウール、アスベスト繊維等の保温
材である。
12はタンク下部内または図例のように管8内に設けら
れた補正用電極、13はこの補正用電極12を管8に絶
縁支持するための支持部、14は溶融樹脂5の誘電率を
、補正用電極12と管8の間の静電容量として電気的に
検出するための誘電率補正用検出器である。
れた補正用電極、13はこの補正用電極12を管8に絶
縁支持するための支持部、14は溶融樹脂5の誘電率を
、補正用電極12と管8の間の静電容量として電気的に
検出するための誘電率補正用検出器である。
なお、溶融樹脂5が接触する箇所には、適宜侵蝕防止処
理、例えばテフロン処理が施される。
理、例えばテフロン処理が施される。
第2図において15はレベル検出器4に接続したキャリ
ブレータで、以降の回路が動作するかどうかをチェック
する機能を存する。 16はこのキャリブレータ15を
通ったレベル信号を増幅するためのアンプ、17はこの
アンプ16の出力を適当な電気信号に変換するための変
換器である。
ブレータで、以降の回路が動作するかどうかをチェック
する機能を存する。 16はこのキャリブレータ15を
通ったレベル信号を増幅するためのアンプ、17はこの
アンプ16の出力を適当な電気信号に変換するための変
換器である。
18は誘電率補正用検出器14より出力する誘電率信号
を増幅するためのアンプ、19はこのアンプ18の出力
を適当な電気信号に変換するための変換器である。
を増幅するためのアンプ、19はこのアンプ18の出力
を適当な電気信号に変換するための変換器である。
20は変換器17より得られるレベル信号と、変換器1
9より得られる誘電率信号を入力し誘電率変化によるレ
ベル測定誤差を補正して実レベルを演算する誘電率補正
演算器である。
9より得られる誘電率信号を入力し誘電率変化によるレ
ベル測定誤差を補正して実レベルを演算する誘電率補正
演算器である。
21は変換器19より得られる誘電率信号を誘電率デジ
タル信号に変換し誘電率が変化したときこの誘電率デジ
タル信号が変化することにより誘電率変化分を演算する
誘電率変化分演算部である。22はこの演算部21の出
力値(誘電率変化分)が非現実的な数値になったとき、
現実的な範囲内に補正範囲を制限する補正範囲制限部で
ある。
タル信号に変換し誘電率が変化したときこの誘電率デジ
タル信号が変化することにより誘電率変化分を演算する
誘電率変化分演算部である。22はこの演算部21の出
力値(誘電率変化分)が非現実的な数値になったとき、
現実的な範囲内に補正範囲を制限する補正範囲制限部で
ある。
23は変換器17より得られるレベル信号をレベルデジ
タル信号に変換しこのレベルデジタル信号(レベル値)
を補正範囲制限部22より得られる誘電率変化分により
補正して実レベルを演算するレベル補正演算部である。
タル信号に変換しこのレベルデジタル信号(レベル値)
を補正範囲制限部22より得られる誘電率変化分により
補正して実レベルを演算するレベル補正演算部である。
24はこのレベル補正演算部23より出力する実レベル
デジタル信号を入力し誘電率が急変したときこの実レベ
ルデジタル信号を緩和して出力する信号処理部である。
デジタル信号を入力し誘電率が急変したときこの実レベ
ルデジタル信号を緩和して出力する信号処理部である。
25はこの処理部24の出力を入力して実レベル信号を
、出力すると共に、実レベル値が所定範囲以外の値、即
ち上限値より大きい値または下限値より小さい値のとき
、レベル警報信号を出力するレベル・警報出力部である
。
、出力すると共に、実レベル値が所定範囲以外の値、即
ち上限値より大きい値または下限値より小さい値のとき
、レベル警報信号を出力するレベル・警報出力部である
。
26は変換器17の出力を入力して未補正レベルを指示
する指示部26aと、変換器19の出力を入力して誘電
率を指示する指示部26bと、演算部23より得られる
レベル補正信号を入力してレベル補正値(誘電率変化に
よるレベル測定誤差を補正する値)を指示する指示部2
6cと、出力部25より出力する実レベル信号を入力し
実レベル(補正レベル)を指示する指示部26dと、同
じく出力部25より出力するレベル警報信号を入力しレ
ベル警報を行づ警報部26eとよりなる表示装置である
。
する指示部26aと、変換器19の出力を入力して誘電
率を指示する指示部26bと、演算部23より得られる
レベル補正信号を入力してレベル補正値(誘電率変化に
よるレベル測定誤差を補正する値)を指示する指示部2
6cと、出力部25より出力する実レベル信号を入力し
実レベル(補正レベル)を指示する指示部26dと、同
じく出力部25より出力するレベル警報信号を入力しレ
ベル警報を行づ警報部26eとよりなる表示装置である
。
次にその作用を説明する。
タンクl内の溶融樹脂5のレベルは、樹脂5の誘電率を
利用しレベル検出器4により測定用電極2とタンク1と
の間の静・電容量として電気的に検出される。この検出
されたレベル信号はキャリブレータ15を経てアンプ1
6により増幅され、変換器17により送信用電気信号に
変換される。このレベル信号は指示部26aに入力され
、未補正レベルが指示される。
利用しレベル検出器4により測定用電極2とタンク1と
の間の静・電容量として電気的に検出される。この検出
されたレベル信号はキャリブレータ15を経てアンプ1
6により増幅され、変換器17により送信用電気信号に
変換される。このレベル信号は指示部26aに入力され
、未補正レベルが指示される。
一方、溶融樹脂5の誘電率は補正用検出器14により補
正用電極12と管8との間の静電容量として電気的に検
出される。即ち、補正用電極12と管8との間は樹脂5
で満たされていて、両者間の静電容量は誘電率のみによ
って左右されることになり、検出された信号は誘電率に
対応した電圧信号となる。
正用電極12と管8との間の静電容量として電気的に検
出される。即ち、補正用電極12と管8との間は樹脂5
で満たされていて、両者間の静電容量は誘電率のみによ
って左右されることになり、検出された信号は誘電率に
対応した電圧信号となる。
この誘電率電圧信号はアンプ18により増幅され、変換
器19によりて送信用電気信号に変換される。
器19によりて送信用電気信号に変換される。
この誘電率信号は指示#26bに入力され、誘電率が指
示される。またこの誘電率信号は誘電率変化分演算部2
1により誘電率デジタル信号に変換され、誘電率が変化
したとき、この誘電率デジタル信号が変化することに′
より誘電率変化分が演算される。
示される。またこの誘電率信号は誘電率変化分演算部2
1により誘電率デジタル信号に変換され、誘電率が変化
したとき、この誘電率デジタル信号が変化することに′
より誘電率変化分が演算される。
この誘電率変化分信号は補正範囲制限部22に入力され
、誘電率変化分が補正範囲内のときはそのまま出力され
、補正範囲以外のときは補正範囲に制限されて出力され
る。誘電率が変化しないときは誘電率変化分演算部21
の出力はなく、補正範囲制限部22の出力もない。
、誘電率変化分が補正範囲内のときはそのまま出力され
、補正範囲以外のときは補正範囲に制限されて出力され
る。誘電率が変化しないときは誘電率変化分演算部21
の出力はなく、補正範囲制限部22の出力もない。
変換器17より出力されたレベル信号はレベル補正演算
部23に入力されてレベルデジタル信号に変換され、こ
のレベルデジタル信号は補正範囲制限部22の出力によ
り欅正され今のであるが、誘電率が変化しないときは、
補正範囲制限部22より誘電率変化分信号が得られない
から、補正は行われず、レベルデジタル信号はそのまま
、実レベルデジタル信号として出力される。
部23に入力されてレベルデジタル信号に変換され、こ
のレベルデジタル信号は補正範囲制限部22の出力によ
り欅正され今のであるが、誘電率が変化しないときは、
補正範囲制限部22より誘電率変化分信号が得られない
から、補正は行われず、レベルデジタル信号はそのまま
、実レベルデジタル信号として出力される。
また、誘電率が変化したときはレベルデジタル信号は補
正範囲制限部22より出力される誘電率変化分信号によ
り補正され、このときのレベル補正値が指示部26cに
より指示される。
正範囲制限部22より出力される誘電率変化分信号によ
り補正され、このときのレベル補正値が指示部26cに
より指示される。
実レベルデジタル信号はレベル・警報出力部25に入力
され、これより出力する実レベル信号は指示部26dに
入力されて実レベルが指示される。
され、これより出力する実レベル信号は指示部26dに
入力されて実レベルが指示される。
また実レベル値が所定範囲以外の値のときは出力部25
よりレベル警報信号が出力され、警報部26eによって
警報される。
よりレベル警報信号が出力され、警報部26eによって
警報される。
なお、表示装置26への各種データは記録計により記録
したり、プリンタにより印字することもできる。
したり、プリンタにより印字することもできる。
上述のように本発明によれば、レベル測定系に誘電率変
化によるレベル測定誤差の補正系を設けたので、測定対
象物質5の誘電率が変化しても、誘電率変化によるレベ
ル測定誤差を補正でき、実レベルを正確に測定すること
ができる。
化によるレベル測定誤差の補正系を設けたので、測定対
象物質5の誘電率が変化しても、誘電率変化によるレベ
ル測定誤差を補正でき、実レベルを正確に測定すること
ができる。
第1図は本発明レベル針の一実施例における検出部を一
部を断面で示した正面図、第2図は同じくその誘電率補
正演算器及び指示装置の構成を示すブロック図である。 1・・・・・・タンク、2・・・・・・測定用電極、4
・・・・・・レベル検出器、5・・・・・・対象物質(
溶融樹脂)、8・・・・・・管、12・・・・・・補正
用電極、14・・・・・・誘電率補正用検出器、20・
・・・・・誘電率補正演算器。 洛1目
部を断面で示した正面図、第2図は同じくその誘電率補
正演算器及び指示装置の構成を示すブロック図である。 1・・・・・・タンク、2・・・・・・測定用電極、4
・・・・・・レベル検出器、5・・・・・・対象物質(
溶融樹脂)、8・・・・・・管、12・・・・・・補正
用電極、14・・・・・・誘電率補正用検出器、20・
・・・・・誘電率補正演算器。 洛1目
Claims (1)
- タンク内に導入された物質のレベルを、タンク内に設け
た測定用電極とタンクとの間の静電容量として電気的に
検出するレベル検出器と、タンク内の対象物質の誘電率
を、タンク下部内またはタンク下部に連結された管内に
設けた補正用電極の静電容量として電気的に検出する誘
電率補正用検出器を設と、上記レベル検出器より得られ
るレベル信号と、この補正用検出器より得られる誘電率
信号とを入力し、実レベルを演算する誘電率補正演算器
を設けてなることを特徴とする静電容量式レベル計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60126572A JPS61283831A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 静電容量式レベル計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60126572A JPS61283831A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 静電容量式レベル計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61283831A true JPS61283831A (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=14938482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60126572A Pending JPS61283831A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 静電容量式レベル計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61283831A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02264829A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-10-29 | Peter A Hochstein | 容量性液体感知器 |
JPH0357922A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-13 | Nippon Denpa Kk | タンク内残量計測装置 |
JP2010032532A (ja) * | 2002-07-17 | 2010-02-12 | Sigma Aldrich Co | 容器内の液体レベルを監視するための方法および装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5078354A (ja) * | 1973-11-09 | 1975-06-26 | ||
JPS566117A (en) * | 1979-06-27 | 1981-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Liquid-level detector |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP60126572A patent/JPS61283831A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5078354A (ja) * | 1973-11-09 | 1975-06-26 | ||
JPS566117A (en) * | 1979-06-27 | 1981-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Liquid-level detector |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02264829A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-10-29 | Peter A Hochstein | 容量性液体感知器 |
JPH0357922A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-13 | Nippon Denpa Kk | タンク内残量計測装置 |
JP2010032532A (ja) * | 2002-07-17 | 2010-02-12 | Sigma Aldrich Co | 容器内の液体レベルを監視するための方法および装置 |
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