JPS61283257A - ル−ト制御方式 - Google Patents
ル−ト制御方式Info
- Publication number
- JPS61283257A JPS61283257A JP60124157A JP12415785A JPS61283257A JP S61283257 A JPS61283257 A JP S61283257A JP 60124157 A JP60124157 A JP 60124157A JP 12415785 A JP12415785 A JP 12415785A JP S61283257 A JPS61283257 A JP S61283257A
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- Japan
- Prior art keywords
- flop
- flip
- route
- control device
- control
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はルート制御方式に関し、更に詳細には、多重
化機能を備えた制御装置群と該制御装置群中の各制御装
置にそれぞれ接続され名複数の被制御装置とから成る通
信システムにおいて、ある被制御装置と任意の制御装置
との間にルートを確立し情報の授受を可能とするルート
制御システムに関する。
化機能を備えた制御装置群と該制御装置群中の各制御装
置にそれぞれ接続され名複数の被制御装置とから成る通
信システムにおいて、ある被制御装置と任意の制御装置
との間にルートを確立し情報の授受を可能とするルート
制御システムに関する。
(従来の技術)
従来、各種交換機あるいは各種通信制御装置のごとき制
御装置を多重化構成した群と、各制御装置にそれぞれ接
続された複数の被制御装置とから構成されるシステムに
おいて被制御装置と制御装置との間のルートを確立する
場合、制御装置がもっているアクト−スタンバイ情報に
よりその制御を行なっていた。
御装置を多重化構成した群と、各制御装置にそれぞれ接
続された複数の被制御装置とから構成されるシステムに
おいて被制御装置と制御装置との間のルートを確立する
場合、制御装置がもっているアクト−スタンバイ情報に
よりその制御を行なっていた。
第4図は、このような従来の制御方式をテレックス・デ
ータ交換機の付帯系に適用した一例を示すブロック図で
ある。図中11−1.11−2は保守制御装置(MFC
O,MPCI)、12−1〜12−nはポート装!(P
OT 1〜P OT n )、13−1〜13−nは
入出力袋[(IO−1〜l0−n)、 14−1.14
−2はアクトフリップフロップ(AFO,AFL)であ
る。この例では保守制御袋!(MFC)は2重化されて
おり、各保守制御装置(M F CO)11−1゜(M
F C1)11−2はすベテノポート装置(POTI
〜P OT n )12−1〜12−nに接続されてい
る。1台のポート装置(POT)は1台の入出力装置(
10)を収容し、その制御を行なっている。保守制御装
置(M F C0)11−1. (M F C1)11
−2内にはそれぞれアクト−スタンバイ情報を設定する
ためのアクトフリップフロップ(A F 0)14−1
゜(A F L )14−2が設けられている。
ータ交換機の付帯系に適用した一例を示すブロック図で
ある。図中11−1.11−2は保守制御装置(MFC
O,MPCI)、12−1〜12−nはポート装!(P
OT 1〜P OT n )、13−1〜13−nは
入出力袋[(IO−1〜l0−n)、 14−1.14
−2はアクトフリップフロップ(AFO,AFL)であ
る。この例では保守制御袋!(MFC)は2重化されて
おり、各保守制御装置(M F CO)11−1゜(M
F C1)11−2はすベテノポート装置(POTI
〜P OT n )12−1〜12−nに接続されてい
る。1台のポート装置(POT)は1台の入出力装置(
10)を収容し、その制御を行なっている。保守制御装
置(M F C0)11−1. (M F C1)11
−2内にはそれぞれアクト−スタンバイ情報を設定する
ためのアクトフリップフロップ(A F 0)14−1
゜(A F L )14−2が設けられている。
上記構成の従来方式では、保守制御装置(MFC)とポ
ート装置(P OT)及び入出力装置(10)とのデー
タ信号の授受のルート選択は、各保守制御装置(M F
CO)11−1. (M F C1)11−2内に設
けられたアクトフリップフロップ(A F O)14−
1゜(A F L )14−2により制御されていた。
ート装置(P OT)及び入出力装置(10)とのデー
タ信号の授受のルート選択は、各保守制御装置(M F
CO)11−1. (M F C1)11−2内に設
けられたアクトフリップフロップ(A F O)14−
1゜(A F L )14−2により制御されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成の従来方式では、例えば保守制
御装置(M F CO)11−1内のアクトフリップフ
ロップ(A F O)14−1がアクトに設定されると
全てのポート装置(POTI 〜POTn)12−1〜
12−nがアクト状態となり、一部のポート装置ともう
一方の保守制御装置(M F C1)11−2とのルー
トを確立することは不可能であった。このように従来方
式によると、被制御装置が複数ある場合には。
御装置(M F CO)11−1内のアクトフリップフ
ロップ(A F O)14−1がアクトに設定されると
全てのポート装置(POTI 〜POTn)12−1〜
12−nがアクト状態となり、一部のポート装置ともう
一方の保守制御装置(M F C1)11−2とのルー
トを確立することは不可能であった。このように従来方
式によると、被制御装置が複数ある場合には。
個々の被制御装置と任意の制御装置とのルートが確立で
きないという欠点があった。
きないという欠点があった。
従って、この発明は、このような従来技術の欠点を解消
するためになされたものであって、個々の被制御装置と
任意の制御装置とのルートを容易に確立することのでき
るルート制御方式を提供することを目的とする。
するためになされたものであって、個々の被制御装置と
任意の制御装置とのルートを容易に確立することのでき
るルート制御方式を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
前記従来技術の問題点を解決するため、この発明では、
多重化された制御装置群と、これらの各制御装置にそれ
ぞれ接続された複数の被制御装置とからなる通信システ
ムにおいて、各制御装置内に第1の論理手段を設けると
ともに各被制御装置内に制御装置対応の第2の論理手段
を設け、第1の論理手段と第2の論理手段で設定された
論理内容の組合わせに基づき被制御装置と制御装置との
間のルートを確立するようにしている。第1の論理手段
は被制御装置に対する制御権の有無を論理的に設定し、
実施例ではアクトフリップフロップに相当する。第2の
論理手段は制御装置との接続関係を論理的に設定し、実
施例ではルートフリップフロップに相当する。
多重化された制御装置群と、これらの各制御装置にそれ
ぞれ接続された複数の被制御装置とからなる通信システ
ムにおいて、各制御装置内に第1の論理手段を設けると
ともに各被制御装置内に制御装置対応の第2の論理手段
を設け、第1の論理手段と第2の論理手段で設定された
論理内容の組合わせに基づき被制御装置と制御装置との
間のルートを確立するようにしている。第1の論理手段
は被制御装置に対する制御権の有無を論理的に設定し、
実施例ではアクトフリップフロップに相当する。第2の
論理手段は制御装置との接続関係を論理的に設定し、実
施例ではルートフリップフロップに相当する。
(作用)
ある被制御装置と任意の制御装置とのルート接続を行な
う場合、この発明では第1の論理手段と第2の論理手段
の論理内容の組合わせに基づいてルートを確立している
ので、上記任意の制御装置が制御権を持たなくても第2
の論理手段の状態により従来方式では達し得なかったル
ート接続ができるようになる。このことにより個々の被
制御装置と任意の制御装置とのルートが確立できるよう
になり、前記従来技術の問題点が解決される。
う場合、この発明では第1の論理手段と第2の論理手段
の論理内容の組合わせに基づいてルートを確立している
ので、上記任意の制御装置が制御権を持たなくても第2
の論理手段の状態により従来方式では達し得なかったル
ート接続ができるようになる。このことにより個々の被
制御装置と任意の制御装置とのルートが確立できるよう
になり、前記従来技術の問題点が解決される。
(実施例)
以下、この発明の実施例について詳細に説明する。第1
図はこの発明をテレックス・データ交換装置の付帯系に
適用した実施例を示すブロック図である0図中1−1.
1−2は保守制御装置(MFCO。
図はこの発明をテレックス・データ交換装置の付帯系に
適用した実施例を示すブロック図である0図中1−1.
1−2は保守制御装置(MFCO。
MFCI)、2−1〜2−nはポート装W(PoT1〜
P OT n )、3−1〜3−nは入出力装置(工o
−1〜I O−n )、4−1.4−2はアクトフリッ
プフロップ(AFO,AFL)、5−1.5−1’−5
−n、 5−n’はルートフリップフロップ(RFO,
RFI)である0本実施例では保守制御装置(MFC)
は2重化されており、各保守制御装置(M F CO)
1−1゜(M F C1)1−2はすベテノポート装置
(PoT1〜P OT n )2−1〜2−nに接続さ
れている。1台のポート装置(P OT)は1台の入出
力装置(工0)を収容し、その制御を行なっている0本
実施例の特徴は、保守制御装置(MFCO)1−1.(
MFCI)1−2にそれぞれ被制御装置すなわちポート
装置及び入出力装置に対する制御権の有無を論理的に設
定するアクトフリップフロップ(A F O)4−1゜
(A F L )4−2を設けるとともに、被制御装置
である各ポート装置(POTI〜POTn)に保守制御
装置(M F CO)1−1又は(M F C1)1−
2との接続を選択するルートフリップフロップ(RFO
。
P OT n )、3−1〜3−nは入出力装置(工o
−1〜I O−n )、4−1.4−2はアクトフリッ
プフロップ(AFO,AFL)、5−1.5−1’−5
−n、 5−n’はルートフリップフロップ(RFO,
RFI)である0本実施例では保守制御装置(MFC)
は2重化されており、各保守制御装置(M F CO)
1−1゜(M F C1)1−2はすベテノポート装置
(PoT1〜P OT n )2−1〜2−nに接続さ
れている。1台のポート装置(P OT)は1台の入出
力装置(工0)を収容し、その制御を行なっている0本
実施例の特徴は、保守制御装置(MFCO)1−1.(
MFCI)1−2にそれぞれ被制御装置すなわちポート
装置及び入出力装置に対する制御権の有無を論理的に設
定するアクトフリップフロップ(A F O)4−1゜
(A F L )4−2を設けるとともに、被制御装置
である各ポート装置(POTI〜POTn)に保守制御
装置(M F CO)1−1又は(M F C1)1−
2との接続を選択するルートフリップフロップ(RFO
。
RFI)を保守制御装置対応に設けたことにある。第2
図にアクトフリップフロップ(A F O。
図にアクトフリップフロップ(A F O。
AFL)、ルートフリップフロップ(RFO。
RFI)及びデータの関係を具体的に示す。
次に、上記構成の実施例の動作を、保守制御装置と入出
力装置との送受信ルートのうち、保守制御装置から入出
力装置にデータを送出する場合を例にして説明する。第
3図は本実施例においてルートを決定する条件を示す図
である。なお同図においてX印は無効の状態を表わす。
力装置との送受信ルートのうち、保守制御装置から入出
力装置にデータを送出する場合を例にして説明する。第
3図は本実施例においてルートを決定する条件を示す図
である。なお同図においてX印は無効の状態を表わす。
第2図の例で述べると、入出力装置(IO−1)のDA
Tに保守制御装置(MFCO)1−1のデータDATA
Oを出力するか保守制御装置(M F C1)1−2の
データDATAIを出力するかは、アクトフリップフロ
ップ(AF)に対応したルートフリップフロップ(P
R)の状態により決定される。アクトフリップフロップ
(A F O)4−1はポート装置(POTI)2−1
の内部に設けであるルートプリップフロップ(RF O
)5−1側に対応し、一方、アクトフリップフロップ(
A F L )4−2はポート装置(POTI)2−1
の内部に設けであるルートフリップフロップ(RF 1
)5−1’側に対応する。例えば、アクトフリップフ
ロップ(A F O)4−1が“1”でアクトフリップ
フロップ(A F L )4−2が“O”ならば、ルー
トフリップフロップ(RF 1 )5−1’側が無効と
なり、ルートフリップフロップ(RF O)5−1側が
有効となるので、入出力装置(IO−1)3−1に伝達
されるデータDATはルートフリップフロップ(RF
O)5−]の状態によって選択することができる。尚、
アクトフリップフロップ(AFO)4−1. (A F
L )4−2がともに“0”又は“1″の状態の場合
は本実施例の対象外とする。
Tに保守制御装置(MFCO)1−1のデータDATA
Oを出力するか保守制御装置(M F C1)1−2の
データDATAIを出力するかは、アクトフリップフロ
ップ(AF)に対応したルートフリップフロップ(P
R)の状態により決定される。アクトフリップフロップ
(A F O)4−1はポート装置(POTI)2−1
の内部に設けであるルートプリップフロップ(RF O
)5−1側に対応し、一方、アクトフリップフロップ(
A F L )4−2はポート装置(POTI)2−1
の内部に設けであるルートフリップフロップ(RF 1
)5−1’側に対応する。例えば、アクトフリップフ
ロップ(A F O)4−1が“1”でアクトフリップ
フロップ(A F L )4−2が“O”ならば、ルー
トフリップフロップ(RF 1 )5−1’側が無効と
なり、ルートフリップフロップ(RF O)5−1側が
有効となるので、入出力装置(IO−1)3−1に伝達
されるデータDATはルートフリップフロップ(RF
O)5−]の状態によって選択することができる。尚、
アクトフリップフロップ(AFO)4−1. (A F
L )4−2がともに“0”又は“1″の状態の場合
は本実施例の対象外とする。
(発明の効果)
この発明によれば、以上説明したように、各上位装置(
制御装置)に第1の論理手段を設けるとともに各下位装
置(被制御装置)に第2の論理手段を設けるようにした
ので、多数ある下位装置のうち任意の1装置のみ他系の
上位装置と接続することができ、他系からルート制御が
できる利点がある。
制御装置)に第1の論理手段を設けるとともに各下位装
置(被制御装置)に第2の論理手段を設けるようにした
ので、多数ある下位装置のうち任意の1装置のみ他系の
上位装置と接続することができ、他系からルート制御が
できる利点がある。
更に複数の系を独立して構成できることがら、並行して
プログラム及びハードデバッグができ、デバッグの効率
アップに利用できる。
プログラム及びハードデバッグができ、デバッグの効率
アップに利用できる。
また、l系統を運用しながら他系統でプログラムのデバ
ッグ、ファイル更新、プログラムの検証及び障害探索が
でき、保守の容易性が計れ、時間の制約を受けない利点
がある。
ッグ、ファイル更新、プログラムの検証及び障害探索が
でき、保守の容易性が計れ、時間の制約を受けない利点
がある。
更に、下位装置を他系へ接続替えする時プログラム制御
で行なえるため、オンライン系に対するケーブル接続ミ
スを防ぐことができる。
で行なえるため、オンライン系に対するケーブル接続ミ
スを防ぐことができる。
第1図はこの発明を2重化構成によるテレックス・デー
タ交換機の付帯系に適用した実施例のブロック図、第2
図は保守制御装置内のアクトフリップフロップ、ポート
装置内のルートフリップフロップ及びデータの関係を示
す図、第3図はルートを決定する条件を示す図、第4図
は従来のルート制御方式を示すブロック図である。 1−1.1−2;保守制御装置CMFCO,MFCI)
、2−1〜2−n;ポート装置(POTI 〜POTn
)、3−1〜3−n;入出力装置(IO−1〜l0−n
)。 4−1.4−2;アクトフリップフロップ(AFO。 AFL) 5−1.5−1’ −5−n、5−n’ ;ルートフリ
ップフロップ(RFO,RFI)
タ交換機の付帯系に適用した実施例のブロック図、第2
図は保守制御装置内のアクトフリップフロップ、ポート
装置内のルートフリップフロップ及びデータの関係を示
す図、第3図はルートを決定する条件を示す図、第4図
は従来のルート制御方式を示すブロック図である。 1−1.1−2;保守制御装置CMFCO,MFCI)
、2−1〜2−n;ポート装置(POTI 〜POTn
)、3−1〜3−n;入出力装置(IO−1〜l0−n
)。 4−1.4−2;アクトフリップフロップ(AFO。 AFL) 5−1.5−1’ −5−n、5−n’ ;ルートフリ
ップフロップ(RFO,RFI)
Claims (1)
- 多重化された制御装置群と、これらの各制御装置にそれ
ぞれ接続された複数の被制御装置とからなる通信システ
ムにおいて、各制御装置内に被制御装置に対する制御権
の有無を論理的に設定する第1の論理手段を設けるとと
もに、各被制御装置内に制御装置との接続関係の有無を
論理的に設定する第2の論理手段を各制御装置と対応さ
せて設け、第1の論理手段と第2の論理手段で設定され
た論理内容の組合わせに基づき被制御装置と制御装置と
の間のルートを確立することを特徴とするルート制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60124157A JPS61283257A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | ル−ト制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60124157A JPS61283257A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | ル−ト制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61283257A true JPS61283257A (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=14878350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60124157A Pending JPS61283257A (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | ル−ト制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61283257A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63277295A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-11-15 | Asahi Glass Co Ltd | 強誘電性液晶組成物 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5719461A (en) * | 1980-07-04 | 1982-02-01 | Kazuko Abe | Replacement of divided finish part with pillars or the like for wall surface or the like |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP60124157A patent/JPS61283257A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5719461A (en) * | 1980-07-04 | 1982-02-01 | Kazuko Abe | Replacement of divided finish part with pillars or the like for wall surface or the like |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63277295A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-11-15 | Asahi Glass Co Ltd | 強誘電性液晶組成物 |
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