JPS61282936A - マイクロプロセツサのベクタ割込み方式 - Google Patents
マイクロプロセツサのベクタ割込み方式Info
- Publication number
- JPS61282936A JPS61282936A JP12486685A JP12486685A JPS61282936A JP S61282936 A JPS61282936 A JP S61282936A JP 12486685 A JP12486685 A JP 12486685A JP 12486685 A JP12486685 A JP 12486685A JP S61282936 A JPS61282936 A JP S61282936A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprocessor
- interrupt
- latch circuit
- address
- vector address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、マイクロプロセッサのベクタ割込み方式に関
し、さらに詳しくは、割込みの際のジャンプ先のアドレ
スを指定する方式に関する。
し、さらに詳しくは、割込みの際のジャンプ先のアドレ
スを指定する方式に関する。
〈従来技術〉
マイクロプロセッサとは、CP U (Central
Processing U n1t)あるいはM P
U (M 1cro P rocessinJ U
nft)ともいわれ、マイクロコンピュータの中枢をな
すもので、算術・論理演算の実行、メモリやI10ボー
トなどの動作を制御する中央処理装置のことである。こ
のようなマイクロプロセッサは、一般に割込み機能を備
えており、この割込みによって種々の処理が行なわれる
。この割込みにおいては、割込み信号が与えられると、
現在実行中のプログラムを一時中断してその割込みに対
応する特定のアドレスヘジャンプして割込み処理プログ
ラムへ移行するものであるが、このジャンプ先を決める
方式の1つとしてベクタ割込み方式がある。
Processing U n1t)あるいはM P
U (M 1cro P rocessinJ U
nft)ともいわれ、マイクロコンピュータの中枢をな
すもので、算術・論理演算の実行、メモリやI10ボー
トなどの動作を制御する中央処理装置のことである。こ
のようなマイクロプロセッサは、一般に割込み機能を備
えており、この割込みによって種々の処理が行なわれる
。この割込みにおいては、割込み信号が与えられると、
現在実行中のプログラムを一時中断してその割込みに対
応する特定のアドレスヘジャンプして割込み処理プログ
ラムへ移行するものであるが、このジャンプ先を決める
方式の1つとしてベクタ割込み方式がある。
このベクタ割込み方式は、複数の割込みプログラムの中
から割込み要求に応じたプログラムを選択するために、
割込みコントローラや周辺vA器からその選択用のベク
タ(データ)をもらうようにしたものである。即ち、こ
の方式では、割込みがかかると、マイクロプロセッサが
外部からデータバス等を介してジャンプ先のアドレスで
あるベクタアドレスを取り込み、そこヘジャンプして割
込み処理プログラムへ移行するというものである。
から割込み要求に応じたプログラムを選択するために、
割込みコントローラや周辺vA器からその選択用のベク
タ(データ)をもらうようにしたものである。即ち、こ
の方式では、割込みがかかると、マイクロプロセッサが
外部からデータバス等を介してジャンプ先のアドレスで
あるベクタアドレスを取り込み、そこヘジャンプして割
込み処理プログラムへ移行するというものである。
第3図は従来例のベクタ割込み方式の構成図である。同
図において、1はマイクロプロセッサ、2はバッファ、
3はベクタアドレスを設定するためスイッチである。マ
イクロプロセッサ1は、割込み信号が与えられると、割
込みを受は付けたことを示す割込み認識信号をバッファ
2へ出力する。
図において、1はマイクロプロセッサ、2はバッファ、
3はベクタアドレスを設定するためスイッチである。マ
イクロプロセッサ1は、割込み信号が与えられると、割
込みを受は付けたことを示す割込み認識信号をバッファ
2へ出力する。
この信号によってスイッチ3で設定されているベクタア
ドレスがバッファ2を介してデータバスより取り込まれ
、そのアドレスヘジャンプして割込み処理プログラムへ
移行するものである。
ドレスがバッファ2を介してデータバスより取り込まれ
、そのアドレスヘジャンプして割込み処理プログラムへ
移行するものである。
ところが、このような従来例のベクタ割込み方式では、
ベクタアドレスは、前記スイッチ3あるいは回路等によ
って固定あるいは半固定されている。したがって、一旦
、ベクタアドレスを設定してマイクロプロセッサが動作
を開始した後は、ベクタアドレスを任意に指定変更する
ことができず、このため、例えば、処理が進むにつれて
割込みのジャンプ先をマイクロプロセッサの処理しやす
いアドレスへ変更するといったようなことができず、シ
ステムを構成する上での融通性に乏しいという難点があ
る。
ベクタアドレスは、前記スイッチ3あるいは回路等によ
って固定あるいは半固定されている。したがって、一旦
、ベクタアドレスを設定してマイクロプロセッサが動作
を開始した後は、ベクタアドレスを任意に指定変更する
ことができず、このため、例えば、処理が進むにつれて
割込みのジャンプ先をマイクロプロセッサの処理しやす
いアドレスへ変更するといったようなことができず、シ
ステムを構成する上での融通性に乏しいという難点があ
る。
〈発明の目的〉
本発明は、上述の点に鑑みて成されたものであって、ベ
クタアドレスをマイクロプロセッサから任意に設定でき
るようにしてシステムの融通性を高めることを目的とし
ている。
クタアドレスをマイクロプロセッサから任意に設定でき
るようにしてシステムの融通性を高めることを目的とし
ている。
〈発明の構成〉
本発明では、上述の目的を達成するために、マイクロプ
ロセッサと、該マイクロプロセッサから任意に指定され
たベクタアドレスをラッチするラッチ回路と、前記マイ
クロプロセッサからの割込み認識信号に応答して前記ラ
ッチ回路のベクタアドレスをマイクロプロセッサへ与え
るためのバッファとを備え、前記マイクロプロセッサは
、割込み信号が与えられたときには、割込み認識信号を
出力して前記バッファを介して予め前記ラッチ回路にラ
ッチされているベクタアドレスを取り込むようにしてい
る。
ロセッサと、該マイクロプロセッサから任意に指定され
たベクタアドレスをラッチするラッチ回路と、前記マイ
クロプロセッサからの割込み認識信号に応答して前記ラ
ッチ回路のベクタアドレスをマイクロプロセッサへ与え
るためのバッファとを備え、前記マイクロプロセッサは
、割込み信号が与えられたときには、割込み認識信号を
出力して前記バッファを介して予め前記ラッチ回路にラ
ッチされているベクタアドレスを取り込むようにしてい
る。
〈実施例〉
以下、図面によって本発明の実施例について詳細に説明
する。第1図は本発明の一実施例の構成図であり、上述
の従来例に対応する部分には同一の参照符を付す。この
実施例では、マイクロプロセッサlから任意に指定され
たベクタアドレスをラッチするラッチ回路4と、マイク
ロプロセッサlからの割込み認識信号に応答してラッチ
回路4にラッチされているベクタアドレスをマイクロプ
ロセッサlへ与えるためのバッファ2と、マイクロプロ
セッサlからアドレスバス8を介して与えられるアドレ
ス信号をデコードしてラッチ回路4に前記指定されたベ
クタアドレスをラッチするための信号を出力するデコー
ダ5とを備えている。
する。第1図は本発明の一実施例の構成図であり、上述
の従来例に対応する部分には同一の参照符を付す。この
実施例では、マイクロプロセッサlから任意に指定され
たベクタアドレスをラッチするラッチ回路4と、マイク
ロプロセッサlからの割込み認識信号に応答してラッチ
回路4にラッチされているベクタアドレスをマイクロプ
ロセッサlへ与えるためのバッファ2と、マイクロプロ
セッサlからアドレスバス8を介して与えられるアドレ
ス信号をデコードしてラッチ回路4に前記指定されたベ
クタアドレスをラッチするための信号を出力するデコー
ダ5とを備えている。
この実施例のマイクロプロセッサの割込み方式では、マ
イクロプロセッサ1から予め、任意のベクタアドレスを
指定して、そのベクタアドレスをデータバス7を介して
ラッチ回路4にラッチしておく。次に外部から割込み信
号が与えられると、マイクロプロセッサlは割込みを受
は付けたことを示す割込み認識信号をバッファ2/>出
力する。
イクロプロセッサ1から予め、任意のベクタアドレスを
指定して、そのベクタアドレスをデータバス7を介して
ラッチ回路4にラッチしておく。次に外部から割込み信
号が与えられると、マイクロプロセッサlは割込みを受
は付けたことを示す割込み認識信号をバッファ2/>出
力する。
この割込み認識信号に応答してラッチ回路4に予めラッ
チされているベクタアドレスがバッファ2を介してデー
タバス7からマイクロプロセッサ1に取り込まれ、その
アドレスヘジャンプして割込み処理プログラムへ移行す
る。
チされているベクタアドレスがバッファ2を介してデー
タバス7からマイクロプロセッサ1に取り込まれ、その
アドレスヘジャンプして割込み処理プログラムへ移行す
る。
このように、予め、ベクタアドレスをマイクロプロセッ
サ1から任意に指定してラッチ回路4にラッチしておき
、割込み信号が与えられたときには、ラッチ回路4のベ
クタアドレスを取り込むようにしているので、ベクタア
ドレスを任意に指定することができ、ベクタアドレスの
変更を容易に行なうことが可能となる。したがって、処
理が進むにつれてベクタアドレスをマイクロプロセッサ
の処理しやすいアドレスに変更することもでき、システ
ムの融通性が高まる。
サ1から任意に指定してラッチ回路4にラッチしておき
、割込み信号が与えられたときには、ラッチ回路4のベ
クタアドレスを取り込むようにしているので、ベクタア
ドレスを任意に指定することができ、ベクタアドレスの
変更を容易に行なうことが可能となる。したがって、処
理が進むにつれてベクタアドレスをマイクロプロセッサ
の処理しやすいアドレスに変更することもでき、システ
ムの融通性が高まる。
第2図は本発明の他の実施例の構成図であり、上述の実
施例に対応する部分には、同一の参照符を付す。この実
施例は、3つの周辺機器A、B、Cを有するシステムに
本発明を適用した場合の構成を示しており、各周辺機器
A、B、Cに個別的に対応するラッチ回路4a、4b、
4cおよびバッファ2a。
施例に対応する部分には、同一の参照符を付す。この実
施例は、3つの周辺機器A、B、Cを有するシステムに
本発明を適用した場合の構成を示しており、各周辺機器
A、B、Cに個別的に対応するラッチ回路4a、4b、
4cおよびバッファ2a。
2 b、 2 cを備え、さらに、割込みの優先順位を
決定する割込み優先順位決定回路6を備えている。
決定する割込み優先順位決定回路6を備えている。
各ラッチ回路4a、4b、4cは、マイクロプロセッサ
1から各周辺機器A、B、Cに個別的に対応して指定さ
れたベクタアドレスをそれぞれラッチする。
1から各周辺機器A、B、Cに個別的に対応して指定さ
れたベクタアドレスをそれぞれラッチする。
デコーダ5は、マイクロプロセッサlから与えられるラ
ッチ回路4.4a、4b、4cを選択するアドレス信号
をデコードして各機器A、B、Cに対応するラッチ回路
4a、4b、4cに前記ベクタアドレスをラッチするた
めの信号を出力する。
ッチ回路4.4a、4b、4cを選択するアドレス信号
をデコードして各機器A、B、Cに対応するラッチ回路
4a、4b、4cに前記ベクタアドレスをラッチするた
めの信号を出力する。
この実施例のマイクロプロセッサの割込み方式では、予
め、マイクロプロセッサ1から各周辺機器A、B、Cに
対応するベクタアドレスを指定してそのベクタアドレス
をデータバス7を介してラッチ回路4a、4b、4cに
それぞれラッチしておく。
め、マイクロプロセッサ1から各周辺機器A、B、Cに
対応するベクタアドレスを指定してそのベクタアドレス
をデータバス7を介してラッチ回路4a、4b、4cに
それぞれラッチしておく。
次に外部から割込み信号が与えられると、マイクロプロ
セッサlは割込みを受は付けたことを示す割込み認識信
号をバッファ2 a、 2 b、 2 cへそれぞれ出
力する。このとき、割込み優先順位決定回路6によって
優先度の高い周辺機器に対応するラッチ回路に予めラッ
チされているベクタアドレスのみがバッファを介してデ
ータバスからマイクロプロセッサ1に取り込まれ、その
アドレスヘジャンプして割込み処理プログラムへ移行す
る。
セッサlは割込みを受は付けたことを示す割込み認識信
号をバッファ2 a、 2 b、 2 cへそれぞれ出
力する。このとき、割込み優先順位決定回路6によって
優先度の高い周辺機器に対応するラッチ回路に予めラッ
チされているベクタアドレスのみがバッファを介してデ
ータバスからマイクロプロセッサ1に取り込まれ、その
アドレスヘジャンプして割込み処理プログラムへ移行す
る。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によれば、マイクロプロセッサから
任意に指定されたベクタアドレスを、予めラッチ回路に
ラッチしておき、割込み信号が与えられたときには、前
記ラッチ回路のベクタアドレスをマイクロプロセッサに
取り込むようにしているので、ベクタアドレスが固定あ
るいは半固定されている従来例に比べてベクタアドレス
の変更を容易に行なうことができ、したがって、例えば
、処理が進むにつれてベクタアドレスをマイクロプロセ
ッサの処理しやすいアドレスに変更することもでき、シ
ステムの融通性を高めることが可能となる。
任意に指定されたベクタアドレスを、予めラッチ回路に
ラッチしておき、割込み信号が与えられたときには、前
記ラッチ回路のベクタアドレスをマイクロプロセッサに
取り込むようにしているので、ベクタアドレスが固定あ
るいは半固定されている従来例に比べてベクタアドレス
の変更を容易に行なうことができ、したがって、例えば
、処理が進むにつれてベクタアドレスをマイクロプロセ
ッサの処理しやすいアドレスに変更することもでき、シ
ステムの融通性を高めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は本発明の
他の実施例の構成図、第3図は従来例の構成図である。 l・・・マイクロプロセッサ、2,2a、2b、2c・
・・バッファ、4,4a、4b、4c・・・ラッチ回路
、5・・・デコーダ。
他の実施例の構成図、第3図は従来例の構成図である。 l・・・マイクロプロセッサ、2,2a、2b、2c・
・・バッファ、4,4a、4b、4c・・・ラッチ回路
、5・・・デコーダ。
Claims (1)
- (1)マイクロプロセッサと、該マイクロプロセッサか
ら任意に指定されたベクタアドレスをラッチするラッチ
回路と、前記マイクロプロセッサからの割込み認識信号
に応答して前記ラッチ回路のベクタアドレスをマイクロ
プロセッサへ与えるためのバッファとを備え、 前記マイクロプロセッサは、割込み信号が与えられたと
きには、割込み認識信号を出力して前記バッファを介し
て予め前記ラッチ回路にラッチされているベクタアドレ
スを取り込むことを特徴とするマイクロプロセッサのベ
クタ割込み方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12486685A JPS61282936A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | マイクロプロセツサのベクタ割込み方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12486685A JPS61282936A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | マイクロプロセツサのベクタ割込み方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61282936A true JPS61282936A (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=14896032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12486685A Pending JPS61282936A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | マイクロプロセツサのベクタ割込み方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61282936A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0486918A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Nec Corp | マイクロプログラム制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5962937A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-10 | Omron Tateisi Electronics Co | マイクロコンピユ−タシステムの割り込みベクトル拡張装置 |
JPS59200325A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-13 | Fujitsu Ltd | 割込処理方式 |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP12486685A patent/JPS61282936A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5962937A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-10 | Omron Tateisi Electronics Co | マイクロコンピユ−タシステムの割り込みベクトル拡張装置 |
JPS59200325A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-13 | Fujitsu Ltd | 割込処理方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0486918A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Nec Corp | マイクロプログラム制御装置 |
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