JPH05224894A - オペレーティングシステムの切替え方式 - Google Patents

オペレーティングシステムの切替え方式

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JPH05224894A
JPH05224894A JP32978591A JP32978591A JPH05224894A JP H05224894 A JPH05224894 A JP H05224894A JP 32978591 A JP32978591 A JP 32978591A JP 32978591 A JP32978591 A JP 32978591A JP H05224894 A JPH05224894 A JP H05224894A
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JP
Japan
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switching
job
operating system
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initial program
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JP32978591A
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Masami Murai
正美 村井
Masanori Hashio
政憲 橋尾
Yosuke Tsuyuki
陽介 露木
Tsutomu Kaneko
勉 金子
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動的あるいは簡易な操作によってオペレー
ティングシステムを切替えることが可能なオペレーティ
ングシステムの切替方式を得る。 【構成】 図において、いま、OS1がCPU1上で動
作可能になっているものとする。キーボード5からOS
の切替えを指示し、切替え先のOSの種別を指定するコ
マンド入力401が行われると、OS1は、OSの切替
え指示を判定し、ジョブの実行中であるか否かを判断す
る。OS1は、ジョブが実行中でない場合、あるいは、
ジョブの終了を待ち、OS種別をレジスタに登録して、
初期プログラムローダ(IPL)2へジャンプして処理
を移す。これにより、IPL2は、指定されたOS、例
えば、OS2をディスク6よりメモリ3へロードしてO
Sの切替えを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオペーレーティングシス
テム(以下単にOSと言う)の切替え方式に係り、特
に、複数の異なるOS間の切替えを行うために使用して
好適なOSの切替え方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子計算機は増々大形化され、そ
れを用いたデータ処理システムも大形化、複雑化の傾向
にある。そのため、システム全体の生産性、性能をより
向上させるためのOSの役割は一層重要になってきてい
る。
【0003】図1は一般的なデータ処理システムの概略
的な構成を示すブロック図である。このシステムは、表
示装置4、キーボード5、及び磁気ディスク6(以下単
にディスクという)を備え、処理装置1が、これら入出
力装置からのデータを処理し、その結果をこれらの装置
に送るものである。処理装置1を制御し、あるいは、そ
こで処理されるプログラムは、ディスク6に記憶されて
おり、ROM内の初期プログラムローダ(IPL)2に
よって、ディスク6から必要とされるプログラムがメモ
リ3にロードされる。また、メモリ3は、OS及びユー
ザエリア用として使用される。
【0004】図2は図1に示したシステムにおけるOS
のロード方式を説明するための概念図である。
【0005】ディスク6には複数種のOSが記憶されて
いる。オペレータが、リセットキー51と、キーボード
5に設けられたOS種別指定キーを操作すると、リセッ
トキー信号101とOS指定キー信号102とにより、
ハードウェア的に初期プログラムローダ2が起動され
る。初期プログラムローダ2は、処理装置1の制御を介
し、OSロード指示信号103によりディスク6から指
定されたOSをロード104する。このOSは、記憶装
置3内のOSエリア31に格納され、以後、このOS3
1に制御が移される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術によ
れば、リセットキー51によりハードウェア的に初期プ
ログラムローダが起動されるため、すでにロード実行中
のOSの制御下にあるジョブは、処理の途中にもかかわ
らず、途中で中断され他のOSに切替えられてしまうと
いう問題点を有している。また、リセットキー51の操
作とOS種別の指定がオペレータに対する負荷となると
いう問題点を有している。
【0007】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、自動的あるいは簡易な操作によって、動作中の
ジョブを中断させることなく、オペレーティングシステ
ムを切替えることが可能なオペレーティングシステムの
切替方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、処理装置上で動作可能な第1のオペレーティングシ
ステムが、オペレーティングシステムを切替える旨を示
す第1の識別子と切替え先が第2のオペレーティングシ
ステムであることを示す第2の識別子とを含むコマンド
によるOS切替え指令を受け入れると、処理中のジョブ
があるか否かをチェックし、処理中のジョブがある場
合、そのジョブの終了を待って、OSの切替えを行う旨
を初期プログラムローダに伝え、該初期プログラムロー
ダにより、第1のオペレーティングシステムとは異なる
第2のオペレーティングシステムを動作可能な状態とさ
せるようにすることにより達成される。
【0009】
【作用】第1のオペレーティングシステムは、コマンド
によるOSの切替え指令を受け入れ、初期プログラムロ
ーダにOSの切替えを行う旨を伝える。これにより、初
期プログラムローダは、外部メモリ等に格納されている
第1のオペレーティングシステムとは異なる第2のオペ
レーティングシステムを主記憶にロードし、第1のオペ
レーティングシステムから、第2のオペレーティングシ
ステムに制御を移すことができる。
【0010】また、前述の動作において、第1のオペレ
ーティングシステムは、OS切替えのコマンドを受けた
とき、処理中のジョブがあれば、その処理の終了を待っ
て初期プログラムローダにOSの切替えを指示するの
で、動作中のジョブを中断させることなくオペレーティ
ングシステムの切替えを行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明によるオペレーティングシステ
ムの切替え方式の一実施例を図面により詳細に説明す
る。
【0012】図3は本発明の一実施例によるOSの切替
えを説明する概念図である。
【0013】OS7の制御下にあるジョブ制御8から初
期プログラムローダ2に対し、OS切替え指示201が
発行されると、初期プログラムローダ2は、OSロード
指示202を発行して、ディスク6からOSのロード2
03を実行し、メモリ3内にOSをロードする。その
後、格納されたOSに制御が移される。
【0014】図4は図3におけるジョブ制御8の位置を
説明する図である。図4に示すように、OS7の下には
プログラム11の実行を制御するプログラム実行制御
9、及びジョブ制御手段10によりジョブを制御するジ
ョブ制御8がある。ジョブ制御手段10は、ユーザの業
務処理の手順を記録したものであり、ディスク6に格納
されている。
【0015】OS7は、ディスク6からジョブ制御手順
ロード301を実行する。ジョブ制御8は、ジョブ制御
手順10の内容によりジョブ制御の実行302を行な
う。ジョブ制御の実行302は、通常、プログラムのロ
ード303を実行後、プログラム実行制御9によりプロ
グラム11を実行することにより行われる。このように
ジョブ制御8は、複数の異なるプログラムを組合せて実
行することによりユーザの目的とする業務処理を遂行す
る。なお、ジョブ制御8は、同一OS下の複数プログラ
ムの制御は可能であるが、OSの管理下にあるため、ジ
ョブ制御手順内で他のOSの実行を行うことはできな
い。
【0016】図3、図4に示す本発明の実施例は、ジョ
ブ制御手順10の指定により初期プログラムローダ2に
対して起動をかけることができるものである。
【0017】図5は図4の構造を持つ複数のオペレーテ
ィングシステム間におけるジョブ制御によるOS切替え
の動作を説明する流れ図である。
【0018】OS1は、初期プログラムロードによりシ
ステムにロードされ、ジョブ制御8によって複数の異な
るプログラム11が実行される。ジョブ制御8におい
て、OSの切替えステートメント20が実行されると、
該OSの切替えステートメント20により指示されたO
S種別パラメータのOSに対して初期プログラムロード
12が実行され、この場合、他のOSであるOS2がデ
ィスク6からメモリ3にロードされて、OSの切替えが
行われる。
【0019】次に、OS2の制御の下で、ジョブ制御8
によって各々異なるプログラム11が実行される。ここ
で、再びOS切替えステートメント20が実行される
と、同様な手法によってOS3に切替えが行われる。
【0020】図6は、図5におけるOS切替えステート
メント20の例を示す図である。このステートメント2
0は、OSの切替えを指示する制御ステートメント21
とOSの種別を表すパラメータ22とから成る。そし
て、ジョブ制御8においてこのステートメント20が実
行されると、制御ステートメント21によりOSの切替
えが指示され、パラメータ22により切替え先のOS種
別、例えばOS2が指定される。なお、このステートメ
ント20の形式は、各OSに固有のものであり、それぞ
れのOS毎に定義される。
【0021】図7は、図6に示したOS切替えステート
メント20を判断実行するジョブ制御の論理の例であ
る。ジョブ制御8は、OSの切替え判定のステップ30
により、OS切替えステートメント20の実行であると
判定した場合、OS種別のレジスタ登録のステップ32
により、図6により説明したパラメータ22の内容を処
理装置1のレジスタに格納した後、初期プログラムロー
ダ2へのジャンプのステップ32を実行する。
【0022】図8は、図3乃至図7により説明した初期
プログラムローダ2のOSロード論理の例を示す図であ
る。この処理は、図7の初期プログラムローダ2へのジ
ャンプのステップ32が実行されたときに実行される。
【0023】初期プログラムローダは、OS種別の判定
のステップ33により処理装置のレジスタに格納された
OS種別を読出し、これによって指定されるOSをディ
スク6からメモリ3にロードするステップ34を実行す
る。そして、当該OSがロードされた後、ロード済みO
Sへ制御が移行され(ステップ35)、切替えられたO
Sの実行が開始される。
【0024】前述したように、本発明の実施例によれ
ば、ジョブ制御スーテトメントを使用することによりオ
ペレータの介在を要することなく、自動的にオペレーテ
ィングシステムの切替えを行うことができる。
【0025】次に、図9を参照して本発明の他の実施例
について説明する。この実施例が前述した実施例と相違
する点は、図3のジョブ制御8からの指示ではなく、キ
ーボード5からのOS切替えコマンド入力401によっ
てOSの切替えが行われる点である。図9に示す処理装
置1は、キーボード5からのOS切替えコマンドを解析
し、その制御によりOSの切替えを実行する。
【0026】図9に示したコマンドの例が図10に示さ
れている。OS切替えコマンド40は、コマンド41と
サブコマンド42とによって構成される。すなわち、こ
のコマンド40は、コマンド41によりOSの切替えを
指示し、また、サブコマンド42により切替え先のOS
の種別を指定する。
【0027】図11は図10に示したコマンド入力を実
行するコマンド処理部のうち、コマンドによるOSの切
替え論理の例を示す図である。
【0028】OSの切替え判定のステップ30によりコ
マンドがOS切替え指定であると判定されると、OS種
別をレジスタに登録するステップ31により、サブコマ
ンド42で指定されたOS種別が処理装置1のレジスタ
に登録される。その後、初期プログラムローダ2へのジ
ャンプのステップ32により初期プログラムローダ2に
処理が移される。これ以後の動作は、図8で説明した初
期プログラムローダの動作と同様に、指定されたOSが
ディスク6よりメモリ3へロードされOSの切替えが実
行される。
【0029】前述したように本発明の第2の実施例によ
れば、オペレータはリセットキーの押下という通常のオ
ペレーションとは異質なオペレーションではなく、一般
のジョブ制御のためのコマンド入力と同等の簡易なオペ
レーションを実行するだけでオペレーティングシステム
の切替えを行うことができる。但し、この場合、コマン
ド発行時に実行されているジョブは中断される。
【0030】図12は本発明の更に他の実施例を説明す
る図である。この実施例は、図11により説明した本発
明の第2の実施例において、OS切替えコマンドの発行
時におけるジョブの中断を防止することができるもので
ある。
【0031】すなわち、コマンド処理において、OS切
替判定のステップ30で、OSの切替え指示であると判
定された場合、ジョブ実行中か否かの判定のステップ3
6でジョブが実行中であるか否かが判定される。このス
テップの判定で、ジョブ実行中であると判定された場
合、OS切替え指示を無効とし、ジョブ実行中ではない
場合だけ、OS種別のレジスタへの登録を行うステップ
31、初期プログラムローダへジャンプを行うステップ
32を実行する。
【0032】また、図12に示す処理は、一定時間毎に
実行されるようになっているので、OSの切替え指示が
あったとき、実行中のジョブがある場合にも、ジョブの
終了を待ってOSの切替えを行うことができる。
【0033】この実施例によれば、不用意なOS切替え
指示により実行中のジョブの中断を防ぐことができ、安
全にオペレーティングシステムの切替えを実行すること
ができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ジ
ョブ制御手順、あるいは、コマンドにより、自動的ある
いは簡易に、動作中のジョブを中断することなく、OS
を切替えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なデータ処理システムの構成を示すブロ
ック図である。
【図2】従来技術によるOSのロード方式を説明するた
めの概念図である。
【図3】本発明の一実施例によるOSの切替えを説明す
る概念図である。
【図4】図3におけるジョブ制御8の位置を説明する図
である。
【図5】図4の構造を持つ複数のオペレーティングシス
テム間におけるジョブ制御によるOS切替えの動作を説
明する流れ図である。
【図6】図5におけるOS切替えステートメント20の
例を示す図である。
【図7】図6に示したOS切替えステートメント20を
判断実行するジョブ制御の論理の例を示す図である。
【図8】初期プログラムローダ2のOSロード論理の例
を示す図である。
【図9】本発明の他の実施例のコマンド入力によるOS
の切替えを説明するための概念図である。
【図10】図9に示したコマンドの例を説明する図であ
る。
【図11】コマンドによるOSの切替え論理の例を示す
図である。
【図12】本発明の更に他の実施例を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1 処理装置 2 初期プログラムローダ 3 メモリ 4 表示装置 5 キーボード 6 ディスク 7 オペレーティングシステム(OS)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 勉 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立製作所旭工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動作可能な第1のオペレーティングシス
    テムを第2のオペレーティングシステムに切り替えるオ
    ペレーティングシステムの切り替え方式において、前記
    第1のオペレーティングシステムは、オペレーティング
    システムを切替える旨を示す第1の識別子と切替え先が
    第2のオペレーティングシステムであることを示す第2
    の識別子とを含むコマンドによるOS切替え指令を受け
    入れると、処理中のジョブがあるか否かをチェックし、
    処理中のジョブがある場合、そのジョブの終了を待っ
    て、OSの切替えを行う旨を初期プログラムローダに伝
    え、該初期プログラムローダにより、前記第2のオペレ
    ーティングシステムを動作可能な状態とさせることを特
    徴とするオペレーティングシステムの切り替え方式。
JP32978591A 1991-11-19 1991-11-19 オペレーティングシステムの切替え方式 Pending JPH05224894A (ja)

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