JPS61281615A - サ−チチユ−ナ - Google Patents
サ−チチユ−ナInfo
- Publication number
- JPS61281615A JPS61281615A JP11488885A JP11488885A JPS61281615A JP S61281615 A JPS61281615 A JP S61281615A JP 11488885 A JP11488885 A JP 11488885A JP 11488885 A JP11488885 A JP 11488885A JP S61281615 A JPS61281615 A JP S61281615A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- search
- signal
- auto
- tuner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はオートサーチ機能を有するチューナと、中間周
波数信号を計数し、この計数結果から選局の有無を判別
し1選局判別C二よシオートサーチ停止信号を発生して
前記チューナへ送出するオートサーチ停止判別回路とを
備えたサーチチューナに関するものである。
波数信号を計数し、この計数結果から選局の有無を判別
し1選局判別C二よシオートサーチ停止信号を発生して
前記チューナへ送出するオートサーチ停止判別回路とを
備えたサーチチューナに関するものである。
(口1 従来の技術
従来、此種サーチチューナとしては1例えば特開昭57
−194619号公報に開示されたものが知られている
。
−194619号公報に開示されたものが知られている
。
此種サーチチューナI:ついて第3図を参照して説明す
る。第3図において、オートサーチ開始操作により受信
機がオートサーチチューニング動作を開始すると、オー
トサーチ動作を表わす信号Smが発生し、これによシス
イッチ回路(3)がオン状態になる。従って、チューナ
(11の受信周波数に応じて中間周波増幅回路(2)か
ら出力する中間周波数信号がスイッチ回路(3)を経て
オートサーチ停止判別回路(4)へ入力される。この判
別回路(4)では・入力信号若しくはこれを周波数変換
した信号の周波数を計数し、その計数結果から同調が完
全であると判別すればオートサーチ停止信号Stを発生
してオートサーチ動作を停止させる。この結果、受信機
はオートサーチ機能で電波をサーチし、受信信号を入力
するとサーチ動作を停止してその電波を受信することI
:なる。このようにオートサーチ動作を停止すると、オ
ートサーチ動作を表わす信号S″mが発生しなくなるの
で、スイッチ回路(3)がオフ状態i二なる。
る。第3図において、オートサーチ開始操作により受信
機がオートサーチチューニング動作を開始すると、オー
トサーチ動作を表わす信号Smが発生し、これによシス
イッチ回路(3)がオン状態になる。従って、チューナ
(11の受信周波数に応じて中間周波増幅回路(2)か
ら出力する中間周波数信号がスイッチ回路(3)を経て
オートサーチ停止判別回路(4)へ入力される。この判
別回路(4)では・入力信号若しくはこれを周波数変換
した信号の周波数を計数し、その計数結果から同調が完
全であると判別すればオートサーチ停止信号Stを発生
してオートサーチ動作を停止させる。この結果、受信機
はオートサーチ機能で電波をサーチし、受信信号を入力
するとサーチ動作を停止してその電波を受信することI
:なる。このようにオートサーチ動作を停止すると、オ
ートサーチ動作を表わす信号S″mが発生しなくなるの
で、スイッチ回路(3)がオフ状態i二なる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
上記従来技術では、中間周波数信号若しくはこれを周波
数変換した信号の周波数を直接計数する形式であるため
、受信放送波がAM放送信号である場合、振幅成分によ
ってオートサーチ停止判別回路での計数動作C:影響を
及ぼす惧れがある。
数変換した信号の周波数を直接計数する形式であるため
、受信放送波がAM放送信号である場合、振幅成分によ
ってオートサーチ停止判別回路での計数動作C:影響を
及ぼす惧れがある。
斯る振幅成分C;よる影響を除去するため(二は。
中間周波数信号を一旦リミッタ回路を通過させることに
よυ上記振幅成分を取り除いた後、オートサーチ停止判
別回路に印加するようCニすれば良いが、単にリミッタ
回路を挿入しただけでは、無信号時のノイズ等による誤
動作やリミッタ回路(:よる高周波ノイズの影響等の新
たな問題を生じる。
よυ上記振幅成分を取り除いた後、オートサーチ停止判
別回路に印加するようCニすれば良いが、単にリミッタ
回路を挿入しただけでは、無信号時のノイズ等による誤
動作やリミッタ回路(:よる高周波ノイズの影響等の新
たな問題を生じる。
そこで、リミッタ回路を搬送波が存在し、且つ掃引中で
あるときのみ動作し得るようになすことによシ上記問題
が発生するのを防止することが考えられる。
あるときのみ動作し得るようになすことによシ上記問題
が発生するのを防止することが考えられる。
本発明は上記問題の発生を簡単な構成にて防止するよう
にしたサーチチューナを提供せんとするものである。
にしたサーチチューナを提供せんとするものである。
に)問題点を解決するための手段
本発明は上紐問題点を解決するため1:、オートサーチ
機能を有するチューナと、中間周波数信号を計数し、こ
の計数結果から選局の有無を判別し1選局判別によりオ
ートサーチ停止信号を発生して前記チェーナへ送出する
オートサーチ停止判別回路とを備えたサーチチューナに
おいて、制御端子C:前記中間周波数信号が印加される
と共(;出力端子がオートサーチ停止判別回路に接続さ
れたトランジスタを含み、オートサーチ停止判別回路へ
印加される中間周波数信号の振幅成分を除去するための
リミッタ回路と、トランジスタのベースバイヤスを制御
する制御回路とを設けた。
機能を有するチューナと、中間周波数信号を計数し、こ
の計数結果から選局の有無を判別し1選局判別によりオ
ートサーチ停止信号を発生して前記チェーナへ送出する
オートサーチ停止判別回路とを備えたサーチチューナに
おいて、制御端子C:前記中間周波数信号が印加される
と共(;出力端子がオートサーチ停止判別回路に接続さ
れたトランジスタを含み、オートサーチ停止判別回路へ
印加される中間周波数信号の振幅成分を除去するための
リミッタ回路と、トランジスタのベースバイヤスを制御
する制御回路とを設けた。
(ホ)作 用
上記の構成C二おいて、搬送波が存在し、且つ掃引中で
ある時、制御回路にてトランジスタを適正バイアス状態
にして所望のリミッタ回路となし。
ある時、制御回路にてトランジスタを適正バイアス状態
にして所望のリミッタ回路となし。
それ以外の時(例えば受信時又は無信号時)、制御回路
にてトランジスタを飽和状態にしてリミッタ回路を不動
作にする。
にてトランジスタを飽和状態にしてリミッタ回路を不動
作にする。
(へ)実施例
第1図は本発明に係るサーチチューナの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
第1図(=おいて、 (11はアンテナ、 (11)は
アンテナ(1@にて受信された信号を選択増幅するため
の高周波増幅回路、邸は局部発振器を構成するPLL(
Phase Locked Loop)回路で、電圧
制御発ンタ(141の出力と基準発振器(151からの
発振出力が印加される位相比較器(P/C))αGと、
この比較器(LG小出力供給されるローパスフィルター
(L P’F )面とより構成されている。αgは所望
の中間周波数信号を得る丸めに受信信号とvcoa3か
らの発振出力とを混合する混合回路、C9は混合回路a
8からの中間周波数信号を増幅する中間周波増幅回路。
アンテナ(1@にて受信された信号を選択増幅するため
の高周波増幅回路、邸は局部発振器を構成するPLL(
Phase Locked Loop)回路で、電圧
制御発ンタ(141の出力と基準発振器(151からの
発振出力が印加される位相比較器(P/C))αGと、
この比較器(LG小出力供給されるローパスフィルター
(L P’F )面とより構成されている。αgは所望
の中間周波数信号を得る丸めに受信信号とvcoa3か
らの発振出力とを混合する混合回路、C9は混合回路a
8からの中間周波数信号を増幅する中間周波増幅回路。
■は検波回路、 +211は低周波増幅回路、(イ)は
スピーカ、CI!3は中間周波増幅回路(19からの中
間周波数信号の振幅成分を除去するUミッタ回路、C2
4はリミッタ回路のからの出力が供給されるオートサー
チ停止判別回路、器はリミッタ回路のの動作を制御する
制御回路である。
スピーカ、CI!3は中間周波増幅回路(19からの中
間周波数信号の振幅成分を除去するUミッタ回路、C2
4はリミッタ回路のからの出力が供給されるオートサー
チ停止判別回路、器はリミッタ回路のの動作を制御する
制御回路である。
第2図はリミッタ回路の具体例を示す図である。
第2図において* (Tr 1 )はベースに中間周波
数信号が印加されるトランジスタで、コレクタがオート
サーチ停止判別回路(2)に、エミッタが抵抗(B1)
及びコンデンサ(C1)を介して接地されているa (
T r 2) (T r s )は制御回路四を構成す
るトランジスタである。
数信号が印加されるトランジスタで、コレクタがオート
サーチ停止判別回路(2)に、エミッタが抵抗(B1)
及びコンデンサ(C1)を介して接地されているa (
T r 2) (T r s )は制御回路四を構成す
るトランジスタである。
次に、動作について説明する。
オートサーチ動作開始用操作釦(図示せず)等を操作す
ると1図示しない掃引発振器からの掃引パルスがプログ
ラマブルカラン)(L組二印加され。
ると1図示しない掃引発振器からの掃引パルスがプログ
ラマブルカラン)(L組二印加され。
斯るプログラマブルカウンタIの計数値(分局比)が順
次変化する。斯様(:プログラマブルカウンタIの計数
値が変化すると1位相比較器a引二印加される比較周波
数が変化するため、位相比較器a61からの出力に基づ
きvoo(t31の発振周波数が順次変化するよう制御
され受信バンド内を掃引する。
次変化する。斯様(:プログラマブルカウンタIの計数
値が変化すると1位相比較器a引二印加される比較周波
数が変化するため、位相比較器a61からの出力に基づ
きvoo(t31の発振周波数が順次変化するよう制御
され受信バンド内を掃引する。
尚このとき、プログラマブルカウンターが計数動作状態
にあることを示す信号(掃引中であることを示す信号)
81はHレベルとなる。
にあることを示す信号(掃引中であることを示す信号)
81はHレベルとなる。
斯る掃引が進み、掃引周波数が放送周波数近傍とな9.
且つ搬送波レベルが所定レベル以上となると、信号82
が■レベルとなるため、制御回路器を構成するトランジ
スタ(Tr2)(Trs)が共にバイアスされてオンと
なる。斯様にトランジスタ(Tr2 )(Trs )が
オンとなると、リミッタ回路を構成するトランジスタ(
Trl)は抵抗(R2)(R5)にて適正バイアス状態
(二設定されるため、トランジス/(Trl)は増幅回
路として作用し、その出力振幅はトランジスタ(Trl
)の飽和レベルとカットオフレベルシニよって制限され
る。
且つ搬送波レベルが所定レベル以上となると、信号82
が■レベルとなるため、制御回路器を構成するトランジ
スタ(Tr2)(Trs)が共にバイアスされてオンと
なる。斯様にトランジスタ(Tr2 )(Trs )が
オンとなると、リミッタ回路を構成するトランジスタ(
Trl)は抵抗(R2)(R5)にて適正バイアス状態
(二設定されるため、トランジス/(Trl)は増幅回
路として作用し、その出力振幅はトランジスタ(Trl
)の飽和レベルとカットオフレベルシニよって制限され
る。
斯様(:振幅制限されたトランジスタ(Trl)のコレ
クメ出力は、オートサーチ停止判別回路(2)C:印加
され、計数される。その計数の結果、同調が完全である
と判別すればオートサーチ停止信号S3を出力し、プロ
グラマブルカウンタ(141の計数動作を停止させる。
クメ出力は、オートサーチ停止判別回路(2)C:印加
され、計数される。その計数の結果、同調が完全である
と判別すればオートサーチ停止信号S3を出力し、プロ
グラマブルカウンタ(141の計数動作を停止させる。
即ち、受信機は上記放送信号を継続的(二受信し得る状
態に設定される。
態に設定される。
また、上記プログラマブルカウンタIの計数動作停止に
基づき信号S1がLレベルに反転するため、制御回路器
のトランジスタ(Trs)はオフとなシ、リミッタ回路
ののトランジスタ(Trl)はコンデンサ(02)の充
電電荷によってバイアスされ、飽和状態cオン状態)に
設定される。
基づき信号S1がLレベルに反転するため、制御回路器
のトランジスタ(Trs)はオフとなシ、リミッタ回路
ののトランジスタ(Trl)はコンデンサ(02)の充
電電荷によってバイアスされ、飽和状態cオン状態)に
設定される。
従って、トランジスタ(Trl)は入力信号が印加され
てもその出力は無信号となる。
てもその出力は無信号となる。
(ト1 発明の効果
本発明に依れば、オートサーチ機能を有するチューナと
、中間周波数信号を計数し、この計数結果から選局の有
無を判別し1選局判別によりオートサーチ停止信号を発
生して前記チューナへ送出するオートサーチ停止判別回
路とを備えたサーチチューナにおいて、制御端子(二前
記中間周波数信号が印加されると共に出力端子がe7D
紀オートサーチ停止判別回路(:接続されたトランジス
タを含み、前記オートサーチ停止判別回路へ印加される
中間周波数信号の振幅成分を除去するためのりξツタ回
路と、#記トランジスタのベースバイヤスを制御する制
御回路とを設け、受信時若しくは無信号時、前記制御回
路にて前記リミッタ回路を不動作となしたので、唯一個
のトランジスタ(二でリミッタ回路を構成することが出
来、然も無信号時のノイズ等による誤動作やリミッタ回
路による高周波ノイズの影響等を確実に防止することが
出来る。
、中間周波数信号を計数し、この計数結果から選局の有
無を判別し1選局判別によりオートサーチ停止信号を発
生して前記チューナへ送出するオートサーチ停止判別回
路とを備えたサーチチューナにおいて、制御端子(二前
記中間周波数信号が印加されると共に出力端子がe7D
紀オートサーチ停止判別回路(:接続されたトランジス
タを含み、前記オートサーチ停止判別回路へ印加される
中間周波数信号の振幅成分を除去するためのりξツタ回
路と、#記トランジスタのベースバイヤスを制御する制
御回路とを設け、受信時若しくは無信号時、前記制御回
路にて前記リミッタ回路を不動作となしたので、唯一個
のトランジスタ(二でリミッタ回路を構成することが出
来、然も無信号時のノイズ等による誤動作やリミッタ回
路による高周波ノイズの影響等を確実に防止することが
出来る。
第1図は本発明に係るサーチチューナの構成を示す図、
第2図はリミッタ回路の具体例を示す図・第3図は従来
例を示す図である。 f231−)ランジスタ(Tr+)を含むリミッタ回路
、 (241・、t−)f−?停止判別回路、I25
1・・・制御回路。
第2図はリミッタ回路の具体例を示す図・第3図は従来
例を示す図である。 f231−)ランジスタ(Tr+)を含むリミッタ回路
、 (241・、t−)f−?停止判別回路、I25
1・・・制御回路。
Claims (1)
- (1)オートサーチ機能を有するチューナと、中間周波
数信号を計数し、この計数結果から選局の有無を判別し
、選局判別によりオートサーチ停止信号を発生して前記
チューナへ送出するオートサーチ停止判別回路とを備え
たサーチチューナにおいて、制御端子に前記中間周波数
信号が印加されると共に出力端子が前記オートサーチ停
止判別回路に接続されたトランジスタを含み、前記オー
トサーチ停止判別回路へ印加される中間周波数信号の振
幅成分を除去するためのリミッタ回路と、前記トランジ
スタのベースバイヤスを制御する制御回路とを設け、受
信時若しくは無信号時、前記制御回路にて前記リミッタ
回路を不動作となしたことを特徴とするサーチチューナ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11488885A JPS61281615A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | サ−チチユ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11488885A JPS61281615A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | サ−チチユ−ナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61281615A true JPS61281615A (ja) | 1986-12-12 |
JPH0322098B2 JPH0322098B2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=14649166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11488885A Granted JPS61281615A (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 | サ−チチユ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61281615A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57194620A (en) * | 1981-05-27 | 1982-11-30 | Toshiba Corp | Tuning discriminating circuit of auto search receiver |
JPS5826233U (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-19 | パイオニア株式会社 | 電子チユ−ナ |
JPS58117717A (ja) * | 1982-01-05 | 1983-07-13 | Pioneer Electronic Corp | 電子式amチユ−ナ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826233B2 (ja) * | 1973-06-20 | 1983-06-01 | カブシキガイシヤ ヒタチメデイコ | ガゾウキロクサイセイソウチ |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP11488885A patent/JPS61281615A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57194620A (en) * | 1981-05-27 | 1982-11-30 | Toshiba Corp | Tuning discriminating circuit of auto search receiver |
JPS5826233U (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-19 | パイオニア株式会社 | 電子チユ−ナ |
JPS58117717A (ja) * | 1982-01-05 | 1983-07-13 | Pioneer Electronic Corp | 電子式amチユ−ナ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0322098B2 (ja) | 1991-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |