JPS6128155Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6128155Y2 JPS6128155Y2 JP1981190831U JP19083181U JPS6128155Y2 JP S6128155 Y2 JPS6128155 Y2 JP S6128155Y2 JP 1981190831 U JP1981190831 U JP 1981190831U JP 19083181 U JP19083181 U JP 19083181U JP S6128155 Y2 JPS6128155 Y2 JP S6128155Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- rubber
- metal tape
- rubber hose
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は低透過性ゴムホースに関するものであ
る。更に詳しく述べれば本考案は、自動車用燃料
ホースやクーラーホースとして利用される低透過
性ゴムホースに関するものである。
る。更に詳しく述べれば本考案は、自動車用燃料
ホースやクーラーホースとして利用される低透過
性ゴムホースに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ガソリンや冷媒が透過しないゴムホース
として、内層がニトリルゴムから成るゴムホース
が用いられてきた。
として、内層がニトリルゴムから成るゴムホース
が用いられてきた。
しかしながらニトリルゴムホースでは、ガソリ
ンや冷媒の透過を完全に抑止することが困難であ
る。
ンや冷媒の透過を完全に抑止することが困難であ
る。
このためガソリンや冷媒が透過性が全くない金
属テープを内層ゴムの内周面に設けることも試み
られたが、柔らかい内層ゴムと硬い金属テープと
の共割れやシール不良等により実用できなかつ
た。例えば第1図aに示すようにゴムホース本体
1の内周面に前記金属テープ2が接着している場
合には金属テープに衝撃などにより微小な傷3が
入ると変形、或るいはその繰り返しなどにより第
1図bにも示すようにゴムホース本体1に及ぶ深
くて大きな亀裂4に発達する。この現象は共割れ
現象と呼ばれており、大きなトラブルにつながる
恐れがある。このような現象は耐疲労性が劣る金
属テープの疲労亀裂が共割れの核となるものであ
る。
属テープを内層ゴムの内周面に設けることも試み
られたが、柔らかい内層ゴムと硬い金属テープと
の共割れやシール不良等により実用できなかつ
た。例えば第1図aに示すようにゴムホース本体
1の内周面に前記金属テープ2が接着している場
合には金属テープに衝撃などにより微小な傷3が
入ると変形、或るいはその繰り返しなどにより第
1図bにも示すようにゴムホース本体1に及ぶ深
くて大きな亀裂4に発達する。この現象は共割れ
現象と呼ばれており、大きなトラブルにつながる
恐れがある。このような現象は耐疲労性が劣る金
属テープの疲労亀裂が共割れの核となるものであ
る。
本考案は、前記した従来技術の欠点を解消し、
しかも共割れが発生しない低透過性ゴムホースを
提供することを目的としたものである。
しかも共割れが発生しない低透過性ゴムホースを
提供することを目的としたものである。
本考案の要旨とするところは、内層ゴムの外周
に繊維補強層が設けられており、該繊維補強層の
外周上に外層ゴムが押出し被覆して成る低透過性
ゴムホースにおいて、前記内周ゴムの内周面には
繊布層が加硫、接着してあり、該繊布層の内周面
には両面熱接着性プラスチツクフイルムラミネー
ト金属テープが螺旋巻してあり、しかも前記熱接
着性プラスチツクフイルムの熱接着により前記螺
旋巻ラツプ部及び前記繊布層と前記両面熱接着性
プラスチツクフイルムラミネート金属テープとの
間が接着、シールして成ることを特徴とする低透
過性ゴムホースにある。
に繊維補強層が設けられており、該繊維補強層の
外周上に外層ゴムが押出し被覆して成る低透過性
ゴムホースにおいて、前記内周ゴムの内周面には
繊布層が加硫、接着してあり、該繊布層の内周面
には両面熱接着性プラスチツクフイルムラミネー
ト金属テープが螺旋巻してあり、しかも前記熱接
着性プラスチツクフイルムの熱接着により前記螺
旋巻ラツプ部及び前記繊布層と前記両面熱接着性
プラスチツクフイルムラミネート金属テープとの
間が接着、シールして成ることを特徴とする低透
過性ゴムホースにある。
本考案において、内層ゴムは、耐ガソリン性や
耐冷媒性がよいゴム、また外層ゴムは機械的な強
いゴムならよい。繊維補強層は補強できる強度が
あるものならよい。
耐冷媒性がよいゴム、また外層ゴムは機械的な強
いゴムならよい。繊維補強層は補強できる強度が
あるものならよい。
本考案において、繊布としては天然繊維や合成
繊維などから成る不織布や繊布を用いられる。
繊維などから成る不織布や繊布を用いられる。
本考案において、両面熱接着性プラスチツクフ
イルムラミネート金属テープとは、金属テープ、
例えばアルミテープの両面に熱接着性フイルム、
例えばポリエチレンフイルムやポリアミドフイル
ムをラミネートしたものである。ここにおいて金
属テープは厚さが5〜300μのものがよい。これ
は厚さが5μよりも小さい場合には透過性を改善
できず、300μよりも大きい場合には可撓性が阻
害される恐れがあるからである。
イルムラミネート金属テープとは、金属テープ、
例えばアルミテープの両面に熱接着性フイルム、
例えばポリエチレンフイルムやポリアミドフイル
ムをラミネートしたものである。ここにおいて金
属テープは厚さが5〜300μのものがよい。これ
は厚さが5μよりも小さい場合には透過性を改善
できず、300μよりも大きい場合には可撓性が阻
害される恐れがあるからである。
本考案の作用は、金属テープの透過抑止力を発
揮させながら、金属テープ併用に伴う内層ゴムと
の共割れを防止するため、その間に繊布層を介在
させ、更に、金属テープのシール効果を発揮させ
るためその両面にラミネートした熱接着性フイル
ムで熱接着、シールしたことにある。即ち、本考
案は、これら単独の構成では共割れや低透過性を
発揮できないが、これらの相乗効果として共割れ
防止と低透過性を効果的に改善したものである。
揮させながら、金属テープ併用に伴う内層ゴムと
の共割れを防止するため、その間に繊布層を介在
させ、更に、金属テープのシール効果を発揮させ
るためその両面にラミネートした熱接着性フイル
ムで熱接着、シールしたことにある。即ち、本考
案は、これら単独の構成では共割れや低透過性を
発揮できないが、これらの相乗効果として共割れ
防止と低透過性を効果的に改善したものである。
〔実施例〕
次に本考案の低透過性ゴムホースを図面により
説明する。
説明する。
第2図に示すものが、本考案の低透過性ゴムホ
ースにして、厚肉の内層ゴム1の内周面にはこの
考案を特徴づけるテトロン不織布5および第3図
に拡大して示すように金属テープ6の両面にポリ
エチレンフイルム7,7がラミネートされた内面
皮膜層8が順次螺旋状でそれぞれ一体化され、更
に、内層ゴム1の外周上には編組補強層9および
外層ゴム10が順次被覆された構成と成つてい
る。
ースにして、厚肉の内層ゴム1の内周面にはこの
考案を特徴づけるテトロン不織布5および第3図
に拡大して示すように金属テープ6の両面にポリ
エチレンフイルム7,7がラミネートされた内面
皮膜層8が順次螺旋状でそれぞれ一体化され、更
に、内層ゴム1の外周上には編組補強層9および
外層ゴム10が順次被覆された構成と成つてい
る。
斯かる構成から成る低透過性ゴムホースは、例
えばマンドレル上に両面にポリエチレンフイルム
(夫々30μ)7,7がラミネートされて成る金属
テープ(9μ)6を螺旋状に巻いて管状を形成
し、更にテトロン不織布5を螺旋状に巻いた後、
その上に未加硫のゴムホース本体1、繊維補強層
9および未加硫の外層ゴム10を被覆して加熱加
硫することによつて製造される。
えばマンドレル上に両面にポリエチレンフイルム
(夫々30μ)7,7がラミネートされて成る金属
テープ(9μ)6を螺旋状に巻いて管状を形成
し、更にテトロン不織布5を螺旋状に巻いた後、
その上に未加硫のゴムホース本体1、繊維補強層
9および未加硫の外層ゴム10を被覆して加熱加
硫することによつて製造される。
この場合、加熱時金属テープ6の両面ラミネー
トされているポリエチレン層7,7が溶融される
ため、内面皮膜層8のラツプ部はホツトメルト接
着される。同時に不織布5は投錨効果によりポリ
エチレン層7および内層ゴム1と密に一体化され
る。
トされているポリエチレン層7,7が溶融される
ため、内面皮膜層8のラツプ部はホツトメルト接
着される。同時に不織布5は投錨効果によりポリ
エチレン層7および内層ゴム1と密に一体化され
る。
次にこの様な構成から成る低透過性ゴムホース
に対して内周面の内面皮膜層8に傷を付けて折り
曲げ、しかもそれを繰返してその傷による亀裂状
態を見たが、傷の状態は初期の状態と全く変わら
ず、しかもその傷の部分に当る織布層5を除去し
て内層ゴム1の内周面を見てみたが亀裂は全く発
見されず、所謂共割れ現象は全く発生しなかつ
た。
に対して内周面の内面皮膜層8に傷を付けて折り
曲げ、しかもそれを繰返してその傷による亀裂状
態を見たが、傷の状態は初期の状態と全く変わら
ず、しかもその傷の部分に当る織布層5を除去し
て内層ゴム1の内周面を見てみたが亀裂は全く発
見されず、所謂共割れ現象は全く発生しなかつ
た。
本考案の低透過性ゴムホースはゴムホース本来
の可撓性を損わず、しかも共割れがなく、その上
燃料や冷媒に対して優れた低透過性を発揮するも
のであり、耐屈曲信頼性が要求される自動車用燃
料ホースやクーラー用ホースとして工業上有用で
ある。
の可撓性を損わず、しかも共割れがなく、その上
燃料や冷媒に対して優れた低透過性を発揮するも
のであり、耐屈曲信頼性が要求される自動車用燃
料ホースやクーラー用ホースとして工業上有用で
ある。
第1図は一般のゴムホースの要部横断面図、第
2図は本考案の低透過性ゴムホースの一実施例を
示す部分欠截斜視図、第3図は第2図の要部説明
図である。 1……内層ゴム、2,6……金属テープ、3…
…微小傷、4……亀裂、5……織布層、7……ポ
リエチレンフイルム、8……内面皮膜層、9……
繊維補強層、10……外層ゴム。
2図は本考案の低透過性ゴムホースの一実施例を
示す部分欠截斜視図、第3図は第2図の要部説明
図である。 1……内層ゴム、2,6……金属テープ、3…
…微小傷、4……亀裂、5……織布層、7……ポ
リエチレンフイルム、8……内面皮膜層、9……
繊維補強層、10……外層ゴム。
Claims (1)
- 内層ゴムの外周に繊維補強層が設けられてお
り、該繊維補強層の外周上に外層ゴムが押出し被
覆して成る低透過性ゴムホースにおいて、前記内
周ゴムの内周面には繊布層が加硫、接着してあ
り、該繊布層の内周面には両面熱接着性プラスチ
ツクフイルムラミネート金属テープが螺旋巻して
あり、しかも前記熱接着性プラスチツクフイルム
の熱接着により前記螺旋巻ラツプ部及び前記繊布
層と前記両面熱接着性プラスチツクフイルムラミ
ネート金属テープとの間が接着、シールされて成
ることを特徴とする低透過性ゴムホース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19083181U JPS5894975U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 低透過性ゴムホ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19083181U JPS5894975U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 低透過性ゴムホ−ス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894975U JPS5894975U (ja) | 1983-06-28 |
JPS6128155Y2 true JPS6128155Y2 (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=30104331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19083181U Granted JPS5894975U (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 低透過性ゴムホ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894975U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4496629B2 (ja) * | 1999-09-27 | 2010-07-07 | 横浜ゴム株式会社 | 低透過性ホースおよびその製造方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS533478Y2 (ja) * | 1974-11-21 | 1978-01-28 | ||
JPS5853889Y2 (ja) * | 1979-05-31 | 1983-12-07 | 松下電工株式会社 | 竪樋 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP19083181U patent/JPS5894975U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5894975U (ja) | 1983-06-28 |
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