JPS61281223A - 光スイツチ装置 - Google Patents

光スイツチ装置

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JPS61281223A
JPS61281223A JP12308085A JP12308085A JPS61281223A JP S61281223 A JPS61281223 A JP S61281223A JP 12308085 A JP12308085 A JP 12308085A JP 12308085 A JP12308085 A JP 12308085A JP S61281223 A JPS61281223 A JP S61281223A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical switch
output
light
input
crosstalk
Prior art date
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Pending
Application number
JP12308085A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Okayama
秀彰 岡山
Shigehiro Kusumoto
楠本 茂宏
Keisuke Watanabe
敬介 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61281223A publication Critical patent/JPS61281223A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は光の進行方向を電気的又は磁気的に制御する
光スイッチを用いて構成した光スイッチ装置に関する。
(従来の技術) 従来より、この種の光スイッチは、機械的光スイッチよ
りも信頼性及び高速性に優れたものが形成出来るとの期
待の下で、研究及び開発が進められており、例えば文献
「昭和59年信学光電波全大講演論文集、390、(1
984年10月)、22〜134には、微小光学部品を
組合わせによって構成された、偏波依存性のない2入力
2出力の光スイッチが提案されている。
先ず、この発明の理解を容易にするために、第4図〜第
6図(A)及び(B)を参照して、この文献に開示され
た光スイッチの基本構造とその動作につき説明する。
第4図は従来の光スイッチの構造を示す線図である。ご
の光スイッチは電圧制御によって液晶の複屈折性を制御
して光の進行方向を変える2×2マトリツクス光スイッ
チである。
第4図においで、10a及びIObは第一及び第一入力
ボートであり、12a及び12bは第一及び第二出力ボ
ートである。14及び1Gは第一及び第二偏光プリズム
であり、これら偏光プリズム14及び16は互いに液晶
セル18を挟んで接合されている。さらに、20及び2
2は第一及び第二反射面である。第一及び第二人カボー
トloa及び10bは第一偏光プリズム14の直交する
面にそれぞれ設けられており、一方出力ボート12a及
び12bは第二偏光プリズム16の直交する面にそれぞ
れ設けられている。そして、鎖線24及び26で示す面
はそれぞれ光を二つの異なった偏光光線束に分離する働
きをするスプリット面である。
次に、第5図(A)及び(B)並びに第6図(A)及び
(B)を参照してこの従来の光スイッチの動作を説明す
る。
第5図(A)及び(B)はパー(Bar)状態説明図及
びクロス(Cr o s s)状態説明図である。
パー状態とは光スイフチの中心線に対して同一側で光の
入出力が行われる状態をいい、又、クロス状態とは光の
入出力が中心線に対して反対側で行われる場合をいう。
この光スイッチでは中心線はスプリント面24.26に
対応している。
パー状態の場合につき説明する。この従来の光スイッチ
の構成では、液晶セル18に電圧を印加しない。第一入
力ボー)10aから入射した光30はスプリット面24
で直進するp偏光30pと反射されたS偏光30sとに
分離される。p偏光30Pは液晶セル18を透過し1反
射面22で反射されて第一出力ポート12aから出力さ
れる。S偏光30sは反射面20で反射された後そのま
ま液晶セル18を透過してスプリット面26に入射する
が、S偏光なのでそこで反射され、p偏光30pと同様
に第一出力ポート12aから出力される。
次に、第5図(B)に示すクロス状態の場合を考える。
この場合には、液晶18に電圧を印加する。
第−入力ボートloaに入力した光30のうちp偏光3
0pはスプリット面24を直進し、液晶セル18に入射
するが、液晶セル18によりS偏光32sに変換される
。この偏光32sは反射面22において反射されてスプ
リット面26に入射し、S偏光であるので反射されて第
二出力ポー)+2bから出力される。一方、スプリ7)
而24で反射されたS偏光30sは反射面20で反射さ
れた後液晶セル18に入射し、液晶セル18でp偏光3
2Pに変換される。このp偏光32Pはこの面26を直
進し、第二出力ポート12bから出力される。このよう
な状態をクロス状態とする。
次に、第6図(A)及び(B)に示すように、第一入力
ボート10bから光が入力した場合を説明する。これら
第6図(A)及び(B)は第5図(A)及び(B)にそ
れぞれ対応する説明図である。
先ず、第6図(A)に示すパー状態説明する。この場合
には、入力光30はスプリット面24で直進するP偏光
30pと反射されるS偏光30sとの分離される。p偏
光30pは反射面20で反射されて液晶セル18を透過
し、第二出力ポート12bから出力される。またS偏光
30sは液晶セル18を通過した後、反射面22で反射
され、スプリット面2Bでも反射されて、第二出力ポー
ト12bから出力される。このように、第一入力ボート
から光を入力させた時の動作は、第一入力ボート10a
から光を入力させた場合を中心線24.26で線対称に
左右を丁度入れ変えた関係にある。
また、クロス状態の場合には、第6図(B)に示すよう
に、第二人カポートlobから入力した光は第一出力ボ
ー)12bから出力される。
従って、液晶セル18に電圧が印加されていない時には
、第二出力ポート12bから出力され、また、液晶セル
18に電圧が印加されている詩は第一出力ボーh12a
から出力される。
」二連したように、2×2光スイッチとして動作する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述したようの構成の従来の光スイッチ
であると、偏光プリズム14及び16、液晶18等によ
る光の分離或いは変換作用が完全でなはなくて有限なり
ロストークを持っているいるため、光スイッチの第一・
及び第一入力ポートから入力された光が互いにまざって
しまい、信号光にクロストーク光が混入している。
従って、従来の電気制御式光スイッチは1機械式の光ス
イッチに比べ、遥に消光比及びクロストークが悪いとい
う欠点があった。
この発明の目的は1上述したような従来の光スイッチが
有する問題点を除去し、消光比が高く、しかも、クロス
トークの少ない2×2型の光スイッチ装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成を図るため、この発明の光スイッチ装置
の構成を第1図の模式図を参照して説明する。
この光スイッチ装置は入力用の第一及び第二光スイッチ
42及び44と、出力用の第三及び第四光スイッチ46
及び48を具える。
これら各光スイッチ42〜48を、信号光とクロストー
ク光とが別経路を通るように、互いに結合する。
この場合、これら各光スイッチ42〜48の所要の入出
力ポートを適烏に結合させて、第一光スイッチの第一出
力を第三光スイッチの第一入力とし及び第一光スイッチ
の第二出力を第四光スイッチの第一入力とすると共に、
第二光スイッチの第一出力を第四光スイッチの第一入力
とし及び第二光スイッチの第二出力を第三光スイッチの
第一入力とするのが好適である。
ここで、−例として、第1図において、第一光スイッチ
42の第一及び第一入力ポートを50a、5゜bとし、
第一及び第二出力ポートを52a、52bとする。第二
光スイッチ44の第一及び第一入力ポートを54a、5
4bとし、第一及び第二出力ポートを56a、58bと
する。第三光スイッチ46の第一及び第一入力ボートを
58a、58bとし、第一及び第二出力ポートを80a
、6obとする。第四光スイッチ48の第一及び第一入
力ボートを82a、82bとし、第一及び第二出力ポー
トを84a、84bとする。
この場合、スイッチ装置40は、各光スイッチ42〜4
8を接続経路66、B8.70.72により結合した構
成となっている。この場合の結合手段は任意好適な手段
を用いることが出来、回答限定されるものではない。
このような結合により、第一及び第三光スイッチ42及
び4Bの組が中心線に対して同一側にあり。
又、第二及び第四光スイッチ44及び48の組が中心線
に対して前者の組とは反対側にある。
(作用) 次に、第2図(A)及び(B)を参照して、この発明の
構成による動作原理につき説明する。
第2図(A)及び(B)はこの発明の光スイッチ装置の
動作原理を説明するための説明図であり、第2図(A)
は第一〜第四光スイッチ42〜48の全てがバー状8(
図中Bで示す)にあり、(B)はクロス状態(図中Cで
示す)にあるとする。
パー熊に るとキ ・2A 先ず、第一光スイッチ42の第一人カポ−)50aから
入力された信号光74は接続経路6Bへ信号光7Bとし
て出力される。このときクロストーク光78を生じる。
信号光76は第三光スイッチ46によりその第一出力ポ
ート80aへ出力光80として出力される。このとき、
第三光スイッチ46の第二出力ポートロ0bにクロスト
ーク光84が出力される。
一方、上述のクロストーク光78は第四光スイッ   
    。
チ48の第二出力ポートロ4bからクロストーク光82
として出力される 次に、第二光スイッチ44の第一人カポ−)54aに入
力された信号光8Bは、この光スイッチ44により接続
経路70へ信号光88として出力される。この信号光8
8は第四光スイッチ48により第一出力ポート84aへ
出力光90として出力される。
一方、第二光スイッチ44から接続経路72にクロスト
ーク光92が生じ、第四光スイッチ4日から第二出力ポ
ート84bへとクロストーク光94が生ずる。
クロストーク光92は第二光スイッチ46により第二出
カポ−1−6obへりロストーク光86として出力され
る。
上述したような入出力が行われているとき、/九−状態
となっている。
クロス 熊にある さ  2B 第−光スイッチ42の第一入力ボート50aから入力さ
れた信号光74は接続経路68を経て信号光となり、さ
らに第四光スイッチ48から第一出力ポート84aへ出
力光100として出力されると共に、第二出力ポー)6
4bヘクロストーク光102を出力させる。又、第−光
スイッチ42から接続経路66にクロストーク光104
が生じ、これは第三光スイッチ46の第二出力ボートB
obからクロストーク光106として出力される。
一方、第二光スイッチ44の第一入力ボー ト54aか
ら入力された信号光86はこのスイッチ44により接続
経路72へ信号光108として出力される。このとき信
号経路70にクロストーク光110が生ずる。
信号光108は第三光スイッチ46により第一出力ボー
トロ0aへ出力光112として出力される。このとき、
クロストーク光114が生じ、第二出力ポートロ0bか
ら出力される。クロストーク光+20は第四光スイッチ
48により第二出力ポー[4bからクロストーク光11
B として出力される。
このような入出力が行われているとき、クロス状態とな
っている。
上述した説明からも理解出来るように、この発明の光ス
イッチ装置をこのように1成すれば、λカボートを第−
光スイッチ42の第一入力ボート50a及び第二光スイ
ッチ44の第一入力ボー)54aとし、出力ポートを第
三光スイッチ46の第一出力ボートfioa及び第四光
スイッチ48の第一出力ポート64aとすることが出来
る。また、第三光スイッチおよビ第四光スイッチ46及
び48の第二出力ボート8Qb及び84bがそれぞれク
コストーク光出力ボートとなている。
従って、このような構成により、光信号と、クロストー
クとを別経路に導き別個の出力ポートから出力させるこ
とが出来るので、2×2光スイフチとしての機能を損な
わずに、消光比、クロスト−りを改善するとか出来る。
(実施例) 次に、この発明の詳細な説明する。
第3図は第4図に示した光スイッチを四個互いに結合し
て第1図に示した結合状態に構成した例を示す。
この場合、第一及び第二光スイッチ42及び44の出力
ボート側と、第三及び第四光スイッチ46及び48の入
力ポート側のそれぞれの偏光プリズムの面を互いに結合
させ、第一及び第三光スイッチの液晶セルが連続し、及
び、第四光及び第二光スイッチの液晶セルが連続した構
成となっている。
この図において、120及び122が第一及び第一入力
ボートであり、124及び12Etが第一及び第二出力
ボートである。また、128及び130はそれぞれ第一
及び第二クロストーク光出力ボートであり、132及び
134はダミー人カボートである。
鎖線で示す138は偏光ブリスム等でS成されるスプリ
ット面であり、138は反射面、140は液晶セルであ
る。また、+42 、144 、148 、148は第
1図に示した接続経路66.68.70.72にそれぞ
れ対応する領域である。
このような構成において、バー状態では、第一入力ボー
) 120から入力した信号光は第一出力ボー ト12
4から出力し、クコストーク光はクロストーク光出力ボ
ート128及び130から出力される。
また、第一入力ボート122かも入力した信号光は第二
出力ポート126から出力し、クコストーク光はクロス
トーク光出力ポート128及び130から出力される。
一方、クロス状態では、第一入力ボート120から入力
した信号光は第二出力ポート126から出力され、クロ
ストーク光はクロストーク光出力ポート128及び13
0から出力される。また、第一入力ボート122から入
力した信号光は第一出力ボート124から出力され、ク
コストーク光はクロストーク光出力ポート128及び1
30から出力される。
尚、この発明の光スイッチ装置における光スイッチの組
合せ結合は他組み合わせ結合であっても良い。
また、この発明の用いた光スイッチは液晶を用いたもの
であるが、これに限定されるものではなく、例えばファ
ラデイー回転を用いた光スイッチであっても良い。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなように、この発明の光スイ
ッチ装置によれば、2×2光スイッチとしての機能を損
なわずに消光比及びクロストークを改善することが出来
る0例えば、従来の構成では消光比が−20,d B 
Lか得られなかったものが、この発明の光スイッチ装置
であると、消光比が一40dB程度のものが得られる。
これがため、消光比及びクロストークに対する設計上の
要求が緩和されるので、この発明の光スイッチ装置は低
電圧で動作させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の光スイッチ装置の構成を模式的に示
した線図、 第2図(A)及び(B)はこの発明の動作原理を説明す
るための説明図、 第3図はこの発明の光スイッチ装置を示す線図、 第4図は従来の光スイッチを示す線図、第5図(A)及
び(B)並びに第6図(A)及び(B)は従来の光スイ
ッチの動作を説明するための線図である。 40・・・光スイッチ装置、42・・・第一光スイッチ
44・・・第二光スイッチ、  4B・・・第三光スイ
ッチ48・・・第四光スイッチ 50a、54a、58a、82a 、 !20−・−第
一入力ポート50b、54b、58b、82b 、 1
22・・・第一入力ポート52a、58a、80a、8
4a 、 124・・・第一出力ポート52b、58b
、80b、84b 、 12G・・・第二出力ポート8
8.88,70.72・・・接続経路74、7B、88
.88.118,108・・・信号光78.82.84
.92.94. 9B、 102,104  、 10
8  。 110 、114,118・・・クロストーク光80.
90,100 、112・・・出力光12B・・・第一
クロストーク光出力ポート130・・・第二クロストー
ク光出力ポート132 、134・・・ダミー入力ポー
ト13B・・・スプリット面、 138・・・反射面1
40・・・液晶セル 142 、144 、148 、148・・・接続経路
の領域。 特許出願人     沖電気工業株式会社代理人 弁理
士     大  垣   孝  ・−40: 11.
スイ−trill    zoa、s46.natpz
a:’d−hn;rs−1−42:答−六スイッナ  
 50b、譜、 fltb、ん浄・竿−入力ポート44
二′!!シ光スイプナ   52ti、 jf6a、 
60t1.64a : 竿−、ili # IP−)4
6:懐;米、スイγす    52シ、j6b、(11
b、60 :多=出〃ボート41:’l1tQLス/I
−y’r     66.61.70.72ニ一時二の
i&明1v充スイブナ裁1の椙収国第1図 ノ\゛−仄刻           りυス択九(A)
          (B) 従東り動作戸、理銑明田 第5図 バーX′カ           70ス択店(A) 
            (B)槌壕のI+)忰岸理説
明国 第6図 手続補正書 昭和61年7月3日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力用の第一及び第二光スイッチと、出力用の第
    三及び第四光スイッチを具え、 これら第一〜第四光スイッチを、信号光とクロストーク
    光とが別経路を通るように、互いに結合して成る ことを特徴とする光スイッチ装置。
  2. (2)第一光スイッチの第一出力を第三光スイッチの第
    一入力とし及び第一光スイッチの第二出力を第四光スイ
    ッチの第二入力とし、 第二光スイッチの第一出力を第四光スイッチの第一入力
    とし及び第二光スイッチの第二出力を第三光スイッチの
    第二入力とした ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光スイッ
    チ装置。
JP12308085A 1985-06-06 1985-06-06 光スイツチ装置 Pending JPS61281223A (ja)

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JP12308085A JPS61281223A (ja) 1985-06-06 1985-06-06 光スイツチ装置

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JPS61281223A true JPS61281223A (ja) 1986-12-11

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JP (1) JPS61281223A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027026A (ja) * 1988-06-27 1990-01-11 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光切替スイッチ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027026A (ja) * 1988-06-27 1990-01-11 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光切替スイッチ

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