JPS61279353A - 型締装置用制御装置 - Google Patents
型締装置用制御装置Info
- Publication number
- JPS61279353A JPS61279353A JP12038385A JP12038385A JPS61279353A JP S61279353 A JPS61279353 A JP S61279353A JP 12038385 A JP12038385 A JP 12038385A JP 12038385 A JP12038385 A JP 12038385A JP S61279353 A JPS61279353 A JP S61279353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- mold
- crosshead
- setting
- movable platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/7653—Measuring, controlling or regulating mould clamping forces
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は射出成形機或はプレス等のトグル機構を用いた
型締装置のための型締装置用制御装置に関する。
型締装置のための型締装置用制御装置に関する。
前述の型締装置は、型締駆動装置の駆動力をトグル機構
のクロスヘッドに伝え、該クロスヘッドに伝えられた力
を、前記トグル機構を介して、可動プラテンに伝えるこ
とにより、一対の金型の型締を行なう。
のクロスヘッドに伝え、該クロスヘッドに伝えられた力
を、前記トグル機構を介して、可動プラテンに伝えるこ
とにより、一対の金型の型締を行なう。
このような型締装置においては、一般に、金型を保護す
るための制御である金型保護制御が行なわれる。この金
型保護制御について以下に説明する。
るための制御である金型保護制御が行なわれる。この金
型保護制御について以下に説明する。
金型の間に異物をかみ込んだ場合、そのまま金型の型締
を行なうと、金型を破損するおそれがある。そこで２金
型が完全に閉じる直前に金型保護制御位置を設定してお
き、型締開始から金型保護制御位置へ達するまでの時間
が設定値を越えたら。
を行なうと、金型を破損するおそれがある。そこで２金
型が完全に閉じる直前に金型保護制御位置を設定してお
き、型締開始から金型保護制御位置へ達するまでの時間
が設定値を越えたら。
異物をかみ込んだと判断して型締を停止させ、金型が破
損しないように金型を保護する。このような制御が金型
保護制御である。
損しないように金型を保護する。このような制御が金型
保護制御である。
従来、金型保護制御位置を可動シラテン位置として設定
しておき、可動プラテン位置を検出することにより、金
型保護制御する方法があった。しかし、この方法では、
金型保護制御位置付近での可動プラテンの動きが少ない
ので、高感度の金型保護制御ができないという欠点があ
る。
しておき、可動プラテン位置を検出することにより、金
型保護制御する方法があった。しかし、この方法では、
金型保護制御位置付近での可動プラテンの動きが少ない
ので、高感度の金型保護制御ができないという欠点があ
る。
更に、従来、金型保護制御位置をトグルレバーの角度と
して検出するためにトグルレバーにセンサー（例えば、
リミットスイッチ）を設けておく方法がある。しかし、
この方法では、トグルレバーの動きが少ないので、金型
保護制御位置の調整が難しいという欠点がある。
して検出するためにトグルレバーにセンサー（例えば、
リミットスイッチ）を設けておく方法がある。しかし、
この方法では、トグルレバーの動きが少ないので、金型
保護制御位置の調整が難しいという欠点がある。
本発明の目的は、型締装置の可動部の位置を検出するた
めに、可動グラテン位置を検出するのではなく、トグル
機構のクロスヘッド位置を検出し。
めに、可動グラテン位置を検出するのではなく、トグル
機構のクロスヘッド位置を検出し。
金型保護制御に関する制御位置を変化量（動き）の大き
いクロスヘッド位置として設定することにより、金型保
護制御の感度を向上させた型締装置用制御装置を提供す
ることにある。
いクロスヘッド位置として設定することにより、金型保
護制御の感度を向上させた型締装置用制御装置を提供す
ることにある。
本発明の別の目的は、金型保護制御に関する制御位置を
クロスヘッド位置として設定し、クロスヘッド位置を検
出する上述の型締装置用制御装置において、金型保護制
御以外の制御に関する制御位置は、オペレータが可動プ
ラテンの動きを見て位置設定できるように、可動プラテ
ン位置として設定し、この設定された位置をクロスヘッ
ド位置に変換して、制御に用いるようにすることにより
。
クロスヘッド位置として設定し、クロスヘッド位置を検
出する上述の型締装置用制御装置において、金型保護制
御以外の制御に関する制御位置は、オペレータが可動プ
ラテンの動きを見て位置設定できるように、可動プラテ
ン位置として設定し、この設定された位置をクロスヘッ
ド位置に変換して、制御に用いるようにすることにより
。
操作性を向上させた型締装置用制御装置を提供すること
にある。
にある。
本発明による型締装置用制御装置は、型締駆動装置の駆
動力をトグル機構のクロスヘッドに伝え。
動力をトグル機構のクロスヘッドに伝え。
該クロスヘッドに伝えられた力を、前記トグル機構を介
して、可動プラテンに伝えることにより。
して、可動プラテンに伝えることにより。
一対の金型の型締を行なう型締装置のための制御装置に
おいて、前記クロスヘッドの位置を検出するクロスヘッ
ド位置検出装置と、前記金型を保護するための制御であ
る金型保護制御に関する制御位置を、クロスヘッド位置
として設定するための第１の設定器と、前記金型保護制
御以外の制御に関する制御位置を、可動プラテン位置と
して設定するための第２の設定器と、該第２の設定器に
設定された可動プラテン位置をクロスヘッド位置に変換
する変換装置と、前記クロスヘッド位置検出装置からの
位置データ信号を受け、前記第１の設定器に設定された
クロスヘッド位置及び前記変換装置によって変換された
クロスヘッド位置を基にして、前記金型保護制御、更に
は該金型保護制御以外の制御を行なうための駆動制御信
号を作成し。
おいて、前記クロスヘッドの位置を検出するクロスヘッ
ド位置検出装置と、前記金型を保護するための制御であ
る金型保護制御に関する制御位置を、クロスヘッド位置
として設定するための第１の設定器と、前記金型保護制
御以外の制御に関する制御位置を、可動プラテン位置と
して設定するための第２の設定器と、該第２の設定器に
設定された可動プラテン位置をクロスヘッド位置に変換
する変換装置と、前記クロスヘッド位置検出装置からの
位置データ信号を受け、前記第１の設定器に設定された
クロスヘッド位置及び前記変換装置によって変換された
クロスヘッド位置を基にして、前記金型保護制御、更に
は該金型保護制御以外の制御を行なうための駆動制御信
号を作成し。
前記型締駆動装置に与える演算制御装置とを有すること
を特徴とする。
を特徴とする。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図を参照すると１本発明の一実施例による型締装置
用制御装置は、射出成形機の型締装置における型締及び
型開を制御するものである。射出成形機の型締装置は、
型締駆動装置（例えば、電動機）１の駆動力を、動力伝
達装置（例えば２回転−直腺運動変換用ゴールネジ）２
を介して、トグル機構３のクロスヘッド４に伝え、クロ
スヘッド４に伝えられた力を、トグル機構３を介して。
用制御装置は、射出成形機の型締装置における型締及び
型開を制御するものである。射出成形機の型締装置は、
型締駆動装置（例えば、電動機）１の駆動力を、動力伝
達装置（例えば２回転−直腺運動変換用ゴールネジ）２
を介して、トグル機構３のクロスヘッド４に伝え、クロ
スヘッド４に伝えられた力を、トグル機構３を介して。
可動プラテン５に伝えることにより、一対の金型６の型
締を行なう。７は固定プラテンである。
締を行なう。７は固定プラテンである。
本実施例による型締装置用制御装置は、クロスヘッド４
の位置を検出するクロスヘッド位置検出装置（例えば、
ポテンシ口、エンコーダ等）８を有している。クロスヘ
ッド位置検出装置８はクロスヘッド４の位置を示すクロ
スヘッド位置データ信号９を射出成形機演算制御装置（
例えば、マイクロコンビーータ）１０に伝える。演算制
御装置】０には、金型保護制御に関する制御位置を、ク
ロスヘッド位置として設定するための第１の設定器（例
えば、ディジタルスイッチ）が接続されている。第２の
設定器１２（例えば、ディジタルスのものである。即ち
、第２の設定器１２には、金型保護以外の型締及び型開
工程の速度、圧力切替制御位置及びエジェクタ作動位置
が、可動プラテン位置として設定される。第２の設定器
１２に設定された可動プラテン位置は、変換装置（演算
装置）１３によりクロスヘッド位置に変換され、演算制
御装置１０に与えられる。演算制御装置１０は、クロス
ヘッド位置検出装置８からのクロスヘッド位置データ信
号を受け、第１の設定器１１に設定されたクロスヘッド
位置及び変換装置１３によって変換されたクロスヘッド
位置を基にして。
の位置を検出するクロスヘッド位置検出装置（例えば、
ポテンシ口、エンコーダ等）８を有している。クロスヘ
ッド位置検出装置８はクロスヘッド４の位置を示すクロ
スヘッド位置データ信号９を射出成形機演算制御装置（
例えば、マイクロコンビーータ）１０に伝える。演算制
御装置】０には、金型保護制御に関する制御位置を、ク
ロスヘッド位置として設定するための第１の設定器（例
えば、ディジタルスイッチ）が接続されている。第２の
設定器１２（例えば、ディジタルスのものである。即ち
、第２の設定器１２には、金型保護以外の型締及び型開
工程の速度、圧力切替制御位置及びエジェクタ作動位置
が、可動プラテン位置として設定される。第２の設定器
１２に設定された可動プラテン位置は、変換装置（演算
装置）１３によりクロスヘッド位置に変換され、演算制
御装置１０に与えられる。演算制御装置１０は、クロス
ヘッド位置検出装置８からのクロスヘッド位置データ信
号を受け、第１の設定器１１に設定されたクロスヘッド
位置及び変換装置１３によって変換されたクロスヘッド
位置を基にして。
金型保護制御、更には、金型保護制御以外の制御を行な
うだめの駆動制御信号１４を作成し、型締駆動装置１に
与える。本実施例の型締装置用制御装置は、上述の如き
構成で、直接又は変換されて設定されたクロスヘッド位
置によシ型締、型開工程の制御を行なう。
うだめの駆動制御信号１４を作成し、型締駆動装置１に
与える。本実施例の型締装置用制御装置は、上述の如き
構成で、直接又は変換されて設定されたクロスヘッド位
置によシ型締、型開工程の制御を行なう。
本実施例の動作を以下に説明する。
オペレータは、金型保護制御に関する制御位置をクロス
ヘッド位置として第１の設定器１１に設定する。また、
金型保護制御以外の制御に関する制御位置を可動プラテ
ン位置として第２の設定器１２に設定する。変換装置１
３は可動プラテン位置をクロスヘッド位置に変換する。
ヘッド位置として第１の設定器１１に設定する。また、
金型保護制御以外の制御に関する制御位置を可動プラテ
ン位置として第２の設定器１２に設定する。変換装置１
３は可動プラテン位置をクロスヘッド位置に変換する。
演算制御装置１０は型締、型開の工程の制御設定位置を
クロスヘッド位置として取シ込む。演算制御装置１０は
。
クロスヘッド位置として取シ込む。演算制御装置１０は
。
設定された制御位置とクロスヘッド位置検出器８からの
クロスヘッド位置データ信号９を基に、金型保護制御、
その他の加減速制御、エジェクタ制御を行なう。
クロスヘッド位置データ信号９を基に、金型保護制御、
その他の加減速制御、エジェクタ制御を行なう。
可動プラテン位置とクロスヘッド位置との関係を第２図
に示す。Ｌは金を保護制御位置設定範囲を示す。第２図
から明らかなように、金型保護制御位置付近では可動プ
ラテンの移動量よりクロスヘッドの移動量の方が大きい
ので、クロスヘッド位置を検出した方が金型保護制御の
感度を向上させることができる。
に示す。Ｌは金を保護制御位置設定範囲を示す。第２図
から明らかなように、金型保護制御位置付近では可動プ
ラテンの移動量よりクロスヘッドの移動量の方が大きい
ので、クロスヘッド位置を検出した方が金型保護制御の
感度を向上させることができる。
また、金型保護以外の制御（型締、型開工程の速度や圧
力の切替）位置については、オペレータは、可動プラテ
ン及び金型の動きを見て位置設定を行なうので、クロス
ヘッド位置を直接設定するよシも２本発明のように可動
プラテン位置を設定し、その設定値を変換装置によりク
ロスヘッド位置に変換して制御した方が、操作性が向上
する。
力の切替）位置については、オペレータは、可動プラテ
ン及び金型の動きを見て位置設定を行なうので、クロス
ヘッド位置を直接設定するよシも２本発明のように可動
プラテン位置を設定し、その設定値を変換装置によりク
ロスヘッド位置に変換して制御した方が、操作性が向上
する。
以上説明したように本発明によれば、金型保護制御に関
する制御位置を変化量の大きいクロスヘッド位置として
設定するので、金型保護制御の感度を向上させることが
できる。更に２本発明では。
する制御位置を変化量の大きいクロスヘッド位置として
設定するので、金型保護制御の感度を向上させることが
できる。更に２本発明では。
金型保護制御以外の制御に関する制御位置は。
オペレータが可動プラテンの動きを見て位置設定できる
ように、可動プラテン位置として設定し。
ように、可動プラテン位置として設定し。
この設定された位置をクロスヘッド位置に変換して制御
に用いるようにしたので、操作性が向上するという効果
もある。
に用いるようにしたので、操作性が向上するという効果
もある。
第１図は本発明の一実施例による型締装置用制御装置の
ブロック図、第２図は可動プラテン位置とクロスヘッド
位置との関係を示した図である。 １は型締駆動装置、３はトグル機構、４はクロスヘッド
、５は可動プラテン、６は金型、８はクロスヘッド位置
検出装置、１０は射出成形機演算制御装置、１１は第１
の設定器、１２は第２の設定器、１３は変換装置である
。
ブロック図、第２図は可動プラテン位置とクロスヘッド
位置との関係を示した図である。 １は型締駆動装置、３はトグル機構、４はクロスヘッド
、５は可動プラテン、６は金型、８はクロスヘッド位置
検出装置、１０は射出成形機演算制御装置、１１は第１
の設定器、１２は第２の設定器、１３は変換装置である
。
Claims (1)
- １、型締駆動装置の駆動力をトグル機構のクロスヘッド
に伝え、該クロスヘッドに伝えられた力を、前記トグル
機構を介して、可動プラテンに伝えることにより、一対
の金型の型締を行なう型締装置のための制御装置におい
て、前記クロスヘッドの位置を検出するクロスヘッド位
置検出装置と、前記金型を保護するための制御である金
型保護制御に関する制御位置を、クロスヘッド位置とし
て設定するための第１の設定器と、前記金型保護制御以
外の制御に関する制御位置を、可動プラテン位置として
設定するための第２の設定器と、該第２の設定器に設定
された可動プラテン位置をクロスヘッド位置に変換する
変換装置と、前記クロスヘッド位置検出装置からの位置
データ信号を受け、前記第１の設定器に設定されたクロ
スヘッド位置及び前記変換装置によって変換されたクロ
スヘッド位置を基にして、前記金型保護制御、更には該
金型保護制御以外の制御を行なうための駆動制御信号を
作成し、前記型締駆動装置に与える演算制御装置とを有
することを特徴とする型締制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12038385A JPS61279353A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 型締装置用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12038385A JPS61279353A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 型締装置用制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61279353A true JPS61279353A (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=14784847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12038385A Pending JPS61279353A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 型締装置用制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61279353A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62161516A (ja) * | 1986-01-11 | 1987-07-17 | Fanuc Ltd | エジエクト開始方式 |
| JPH0486208A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-18 | Nissei Plastics Ind Co | トグル式型締装置の型締異常検出方法 |
| JPH0486211A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-18 | Nissei Plastics Ind Co | トグル式型締装置の自動型締力修正方法 |
| WO1993000211A1 (en) * | 1991-06-28 | 1993-01-07 | Fanuc Ltd | Method of making positioning correction on electric injection molding machine |
| KR100436964B1 (ko) * | 1998-06-19 | 2004-06-23 | 스미도모쥬기가이고교 가부시키가이샤 | 전동식 형체장치 |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP12038385A patent/JPS61279353A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62161516A (ja) * | 1986-01-11 | 1987-07-17 | Fanuc Ltd | エジエクト開始方式 |
| JPH0341333B2 (ja) * | 1986-01-11 | 1991-06-21 | ||
| JPH0486208A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-18 | Nissei Plastics Ind Co | トグル式型締装置の型締異常検出方法 |
| JPH0486211A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-18 | Nissei Plastics Ind Co | トグル式型締装置の自動型締力修正方法 |
| WO1993000211A1 (en) * | 1991-06-28 | 1993-01-07 | Fanuc Ltd | Method of making positioning correction on electric injection molding machine |
| US5279778A (en) * | 1991-06-28 | 1994-01-18 | Fanuc Ltd. | Positioning correction method for motor-operated injection molding machine |
| KR100436964B1 (ko) * | 1998-06-19 | 2004-06-23 | 스미도모쥬기가이고교 가부시키가이샤 | 전동식 형체장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6726861B2 (en) | Foreign-object detection method for injection molding machine | |
| US4726920A (en) | Method of controlling opening/closing of mold in injection molding machine | |
| JPS61279353A (ja) | 型締装置用制御装置 | |
| JP3891325B2 (ja) | 成形機の型開閉装置 | |
| SG91853A1 (en) | Mold clamping control device capable of accurately controlling mold clamping forces exerted on a mold during injection molding | |
| US5861118A (en) | Method and system for controlling injection molding apparatus | |
| KR910000496B1 (ko) | 사출성형기의 직압식 형조임장치 | |
| JPH0486208A (ja) | トグル式型締装置の型締異常検出方法 | |
| JP2000006217A (ja) | 電動射出成形機におけるロードセル原点調整方法 | |
| KR100473926B1 (ko) | 전동식 형체장치 및 형체방법 | |
| JP3069840B2 (ja) | トグル式電動射出成形機における型締力制御装置 | |
| JPS6176334A (ja) | 射出成形機のノズルタツチ制御装置 | |
| JP2760575B2 (ja) | 金型の保護方法 | |
| JPS61241118A (ja) | 低圧型締制御装置 | |
| JP2527000B2 (ja) | 型締装置の型締制御方法 | |
| JP2832626B2 (ja) | 電動トグル式射出成形機の型締力調整方法 | |
| JPS6031586B2 (ja) | 金型開閉設備の自動締付力設定方法 | |
| JPH01159228A (ja) | サーボモータを用いた型開閉装置の金型保護装置 | |
| JP2919250B2 (ja) | 型締装置 | |
| JPH0577297A (ja) | 射出成形機における型締力表示方法 | |
| JP4528450B2 (ja) | 成形機の型締め制御方法及び成形機 | |
| JP2000071299A (ja) | 電動式型締装置及び型締方法 | |
| JP2524499B2 (ja) | 射出成形機の型締力制御方法 | |
| JPS63112136A (ja) | 射出成形機の型開閉制御方法及び装置 | |
| JP3161850B2 (ja) | 型開き方法 |