JPS61278961A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS61278961A
JPS61278961A JP12006685A JP12006685A JPS61278961A JP S61278961 A JPS61278961 A JP S61278961A JP 12006685 A JP12006685 A JP 12006685A JP 12006685 A JP12006685 A JP 12006685A JP S61278961 A JPS61278961 A JP S61278961A
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JP
Japan
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processing element
data
transfer
processing
transfer request
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Pending
Application number
JP12006685A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Nakabayashi
仲林 清
Mitsuteru Yukishimo
雪下 充輝
Nobuo Muto
武藤 信夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、データ処理装置に関し、特に複数の同一構成
の処理要素をピラミッド状、即ち木状および格子状に相
互に結合し、木状結合部を用いたデータ転送を効率的に
行うデータ処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
主に画像処理への適用を目的とした並列データ処理装置
として、第9回に示すピラミッド結合型データ処理装置
が知られている。この処理装置は。
複数の処理要素1を格子状結合と木状結合によって相互
に接続した構成になっている。すなわち。
第9図において、あるひとつの処理要素は、複数の下位
処理要素に接続されて木状結合を構成するとともに、木
状結合の同一レベル内で隣接する他の処理要素と接続さ
れて格子状結合を構成している。このような結合構成の
データ処理装置では。
格子状結合を用いてフィルタリング演算などを。
また、木状結合部を用いて画素値の総和演算などを高速
に実行できる。
このような構成のデータ処理装置で処理の実行制御を行
う方式として、各処理要素1を演算機構・データメモリ
のみで構成し、各処理要素の演算・転送動作を外部の制
御機構からの同一の命令によって制御する方式が、19
83年のパ第10回アニアル・インターナショナル・シ
ンポジウム・オン・コンピュータ・アーキテクチュア″
’(10th  Annual  Internati
onal  Symposium  on  Comp
uter Architecture)の第372〜3
78頁、ニス・エル・タニモト(S 、 L 、 Ta
nimo七〇)によるア・ピラミダル・アプローチ・ツ
ー・パラレル・プロセシング”(A Pyramida
l Approach t。
P arallel P rocessing)で知ら
れている。この方式における処理要素の基本的な構成を
第10図に示す。201はデータメモリ、202は演算
器、203は格子状結合および木状結合によって直接接
続されている他の処理要素からのデータ信号204′を
選択するためのセレクタ、204は他の直接接続されて
いる処理要素へのデータ信号である。
この方式は、格子状結合部を用いたフィルタリング処理
あるいは、木状結合部を用いた面積計算処理などのよう
に、全てのデータに同一の転送・演算操作を行う処理に
適している。しかし、ある条件を満たす画素データのみ
9例えば格子状結合部での処理によって検出された特徴
点に関するデータを、木状結合部を用いて最上位の処理
要素から外部に読出すような処理は効率的に実行できな
い。例えば第11図に示したように、下位処理要素1−
1〜1−4の内、1−3のみが特徴点のデータAを有し
ているような場合、上位処理要素1−0は、どの下位処
理要素が転送すべきデータを有しているかを知って自律
的に転送路を設定することができず、外部からの命令に
よって全ての下位処理要素からデータを取り出す操作を
しなければならない。このため、処理装置全体としては
、全ての処理要素のデータを最上位の処理要素から読出
さなくてはならず、処理時間は大幅に増加する。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記問題点の解決を図り、必要なデー
タのみを下位処理要素から上位処理要素に転送して木状
結合部における転送処理の効率化を可能とするピラミッ
ド結合型データ処理装置を提供することにある。
〔発明の特徴〕
本発明のピラミッド結合型データ処理装置は、各処理要
素内に、木状結合の上位処理要素に対する転送要求レジ
スタおよび下位処理要素からの転送要求を調停・選択す
る機構を設け、各処理要素が自律的にデータ転送路を設
定することにより。
転送処理の効率化をはかることを特徴とする。
〔発明の実施例〕
第2図に本発明のピラミッド結合型データ処理装置の一
実施例を示す。この図は階層数を3とした場合を示して
いる。すなわち、処理要素1−0が最上位階層、処理要
素1−1〜1−4が第二階層、処理要素1−5〜1−2
0が最下位階層を構成している。2は外部に設けたホス
ト計算機で、命令信号線3によって、全処理要素に同一
の命令を送って演算・転送動作を行う。また、データ転
送路4によって、最上位処理要素1−0から処理結果デ
ータを受は取る。
第1図、第3図は本発明の第1の実施例における処理要
素および上下処理要素間接続の構成例を示す図である。
1−0は上位処理要素、■−1〜1−4は下極処理要素
である。各処理要素内で、201はデータを記憶するた
めの読出し・書込みが同時に実行可能なメモリである。
メモリ201の出力は、一方は演算器202に直接入力
され、もう一方はセレクタ203を介して演算器202
に入力されるとともに、データ信号204として、格子
状結合の隣接する他の処理要素および木状結合の上位・
下位の他の処理要素へ出力される。セレクタ203は、
他の処理要素からのデータ信号204′および自処理要
素内のメモリ201のデータのいずれかひとつを選択す
る。選択動作は、外部制御機構からの命令、あるいは処
理要素内の転送制御機構205によって制御され、後者
によって制御を行った場合には、後述する本発明特有の
下位処理要素から上位処理要素への転送動作を行う。2
06は1ビツトのデータ転送要求レジスタであり、演算
器202の演算結果、転送制御回路205の出力207
、上位処理要素からの転送完了信号208のいずれかが
、セレクタ209゜210を経由して書き込まれる。ま
た、レジスタ206の出力は、転送要求信号211とし
て上位処理要素へ送られ、メモリの書込み禁止信号(「
1」のとき書込み禁止)およびセレクタ209の選択制
御信号として使われる。セレクタ209は、レジスタ2
06の値が「0」のときは信号207を、「1」のとき
は信号208を選択する。
転送制御回路205は下位処理要素からの転送要求信号
211′を受は取り、これに基づいて、信号212によ
って下位処理要素からのデータ信号のひとつを選択する
ようセレクタ203を制御する。また、転送要求レジス
タからの信号213に応じて、選択した下位処理要素に
転送完了信号208′を送る働きもする。
第4図(a)に転送制御回路205の一構成例を、第4
図(b)にその真理値表を示す、転送要求信号211’
−1〜211’ −4のいずれかが「1」のとき、20
7は「1」となり、下位処理要素からの転送要求がある
ことを示す、信号212−1〜212−4はセレクタ2
03への制御信号であり、転送要求信号211’−1〜
211′・1−一4のいずれかが「1」のとき、その最
も若い番号に対応するもののみが「1」となり、どの下
位処理要素を選択するかを示す。転送完了信号208′
−1〜208’−4は、レジスタ206からの信号21
3が「0」のとき、選択された下位処理要素に対応する
もののみが「0」となる。第4図(C)は、転送制御回
路205の他の構成例を示す図であって、機能的には第
4図(a)と同一であるが、転送要求信号211’−1
〜211′−4から信号207および212−1〜21
2−4までのゲート段数が少ないため動作速度の向上を
図れる。
次に第1図〜第5図を用いて、下位処理要素から上位処
理要素への転送動作を説明する。ここで、第5図は転送
動作の際の、各処理要素内のメモリおよび転送要求レジ
スタの変化を示すための図である。初期状態として、格
子状結合部における特徴点抽出処理などの結果、あるい
は1図に示したよりもさらに下位の処理要素からのデー
タ転送によって、図中の下位処理要素に上位処理要素へ
転送するべきデータが設定された状態を考える。第5図
(a)では、処理要素1−1.1−3がデータA、Bを
有しており、それぞれの転送要求レジスタが「1」にセ
ットされている。また、処理要素1−0.1−2.1−
4は転送すべきデータを持たず、メモリの値は不定(X
)、転送要求レジスタは「0」である。この状態から、
下位処理要素からのデータを上位処理要素のメモリに書
込む動作と、転送要求レジスタの値を書き換える動作を
繰返して、データ転送を行う。
まず、上位処理要素1−0の転送制御回路は、転送要求
信号がrlJとなっている最も番号の若い下位処理要素
、すなわち1−1を選択し、第5図(b)の太線のよう
に転送路を設定する。処理要素1−0では、転送要求レ
ジスタが「0」であるので、データAがメモリに書き込
まれる。次に。
転送要求レジスタが書換えられる。第5図(C)に示す
ように、処理要素1−0では、自分の転送要求レジスタ
が「0」であるので、セレクタ209によって信号20
7が書き込まれる。信号207は、下位処理要素1−1
および1−3からの転送要求信号が「1」であるため「
1」になっている、処理要素1−1および1−3では、
転送要求レジスタの値が「1」であるため、セレクタ2
09は上位処理要素からの転送完了信号208を選択す
るが、上位処理要素の転送制御回路が選択したのは1−
1であるので、1−1の転送要求レジスタには「0」が
、1−3の転送要求レジスタには「1」が書き込まれる
次に、下位処理要素の内、転送要求レジスタが「1」の
ものは1−3のみになったので、第5図(d)の太線の
ように転・送路が設定される。しかし、このときには、
処理要素1−0の転送要求レジスタが「1」であるため
、データBは処理要素1−0のメモリには書込れない。
すなわち、データAがさらに上位の処理要素に転送され
、処理要素1−0の転送要求レジスタがrOJになるま
で、データBは特さたれる。転送動作を何回か繰返した
後、データAがさらに上位の処理要素に転送されると、
第5図(e)のように処理要素1−0の転送要求レジス
タは「0」になり、第5図(f)のようにデータBが処
理要素1−3から1−〇に転送される。
以上に述べたように、本実施例によれば、処理要素自身
の転送要求によって、必要なデータのみが上位処理要素
に転送されるため処理時間を大幅に短縮することができ
る。
第6図乃至第8図は本発明の第2の実施例を示す。
本発明の第2の実施例はピラミッド結合型データ処理装
置において、下位処理要素のデータ転送要求によって、
上位の処理要素にデータを転送する処理をさらに高速に
行うためのものである。第6図、第7図は本発明の第2
の実施例における処理要素および上下処理要素間接続の
構成例を示す図である61−〇は上位処理要素、1−1
〜1〜4は下位処理要素である。処理要素内の構成は、
第1図に示した第1の実施例とは、ORゲート214お
よびANDゲート215が追加された以外は同一で、転
送制御回路205も第3図に示したものと同じ回路構成
である。ORゲート214には、転送制御回路205の
出力207と上位処理要素からの転送完了信号208が
入力され、出力はセレクタ209,210を通して転送
要求レジスタ206に送られる。ANDゲート215に
は、転送要求レジスタ206の出力と上位処理要素から
の転送完了信号208が入力され、出力は転送制御回路
205へ送られるとともに、メモリ201の書込み禁止
信号(「1」のとき書込み禁止)としても用いられる。
次に第6図〜第8図を用いて、下位処理要素から上位処
理要素への転送動作を説明する。ここで、第8図は転送
動作の際の、各処理要素内のメモリおよび転送要求レジ
スタの変化を示すための図である。初期状態として、格
子状結合部における特徴点抽出処理などの結果、あるい
は1図に示したよりもさらに下位の処理要素からのデー
タ転送によって1図中の下位処理要素に上位処理要素へ
転送すべきデータが設定された状態を考える。第8図(
a)では、処理要素1−1.1−3がデータA、Bを有
しており、それぞれの転送要求レジスタが「1」にセッ
トされている。また、処理要素1−0.1−2.1−4
は転送すべきデータを持たず、メモリの値は不定(X)
、転送要求レジスタは「0」である。この状態から、下
位処理要素からのデータを上位処理要素のメモリに書込
む動作と、転送要求レジスタの値を書き換える動作を繰
返してデータ転送を行う。
まず、上位処理要素1−0の転送制御回路は。
転送要求信号がrlJとなっている最も番号の若い下位
処理要素、すなわち1−1を選択し、第8図(b)の太
線のように転送路を設定する。処理要素1−Oでは、転
送要求レジスタが「0」であるので、データAがメモリ
に書き込まれる。次に。
転送要求レジスタが書換えられる。第8図(e)に示す
ように、処理要素1−0では、自分の転送要求レジスタ
が「0」であるので、セレクタ209によって信号20
7が書き込まれる。信号207は、下位処理要素1−1
および1−3からの転送要求信号が「1」であるため「
1」になっている。処理要素1−1および1−3では、
転送要求レジスタの値が「1」であるため、セレクタ2
09は上位処理要素からのORゲート212の出力を選
択するが、上位処理要素の転送制御回路が選択したのは
1−1であるので、1−1の転送要求レジスタには「0
」が、1−3の転送要求レジスタには「1」が書き込ま
れる(さらに下位の処理要素からの転送要求はなく、信
号207は「0」であるものとする)。
次に、下位処理要素の内、転送要求レジスタが「1」の
ものは1−3のみになったので、第8図(d)の太線の
ように転送路が設定される。このとき、処理要素1−0
の転送要求レジスタはrNであるが、もし、1−0のさ
らに上位の処理要素からの転送完了信号が「0」であれ
ば、1−0内のANDゲート215の出力が「0」とな
って1−0のメモリへの書込みが許可され、データAが
さらに上位の処理要素へ転送されると同時に、データB
が処理要素1−0に転送される。
以上に述べたように1本実施例によれば、処理要素自身
の転送要求によって、下位処理要素から上位処理要素へ
のデータ転送が連続的に行われるため、実施例1によっ
て短縮された処理時間をさらに半分に短縮することがで
きる。
なお1以上の第1および第2の実施例においては、−回
の転送動作においてひとつのデータのみが転送される場
合を例として説明したが、メモリ201の読出し・書込
みアドレスを変化させながら下位処理要素のデータを上
位処理要素のメモリに書込む動作を行い、これを所定の
回数繰返した後、転送要求レジスタの値を書き換えれば
、−回の転送動作で複数のデータを転送することができ
る。
また、実施例においては、下位処理要素のデータを上位
処理要素のメモリに書込む動作の後に。
データ転送完了信号によって転送要求レジスタの値を書
き換える方式を例として示したが、下位処理要素からの
データ転送要求によって調停・選択を行って、選択され
た下位処理要素に対してデータ転送要求を受は付けたこ
とを通知し、その後に、選択された下位処理要素から上
位処理要素にデータを転送するように実施することも容
易に可能である。
(J?!明の効果〕 以上説明したように1本発明によれば、各処理要素が、
下位処理要素のデータ転送要求に基づいて自律的にデー
タ転送路を設定するため、木状結合部において必要なデ
ータのみを転送することが可能となる。従って、ある条
件を満たすデータのみを上位処理要素に転送する処理を
効率的に実行することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の処理要素の第1の実施例を示す図、第
2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は第
1図の処理要素間の接続を示す図、第4図(a)は第1
図の転送制御回路の具体例を示す図、第4図(b)は第
4図(a)の回路の真理値表を示す図、第4図(C)は
転送制御回路の他の構成例を示す図、第5図(a)〜(
f)は第■の実施例によるデータ転送動作を説明する図
。 第6図は本発明の処理要素の第2図の実施例を示す図、
第7図は第6図の処理要素間の接続を示す図、第8図(
a)〜(d)は第2の実施例によるデータ転送動作を説
明する図、第9図はピラミッド結合型データ処理装置の
構成を示す図、第1O図は従来の処理要素を示す図、第
11図は第10、図の処理要素間の接続を示す図である
。 ■・・・処理要素、 2・・・ホスト計算機、3・・・
命令信号線、 4・・・最上位処理要素からホスト計算
機へのデータ信号線、 201・・・データメモリ、 202・・・演算器、2
03・・・データ信号セレクタ、 204・・・他の処理要素へのデータ信号、204′・
・・他の処理要素からのデータ信号、205・・・転送
制御回路、 206・・・転送要求レジスタ、 207
・・・下位処理要素からの転送要求信号211′のOR
をとった信号、 208・・・上位処理要素からの転送完了信号、208
′・・・下位処理要素への転送完了信号、209.21
0・・・セレクタ、 211・・・上位処理要素への転送完了信号、211′
・・・下位処理要素からの転送要求信号。 212・・・セレクタ204の制御信号、213・・・
転送要求レジスタ206あるいはANDゲート215か
ら転送制御回路206への信号、  214−ORゲー
ト、  215−ANDゲート。 第  1  図 −HLA   千裡凌う 第  2  図 第  4  図  (a) 第  4  図  (C) 第  5  図  (2) 第  5  図 (b〕 第  5  図 (Cン 第     5      図     (d〕第  
5  図  (e) 第    5     図   (fン第  6  図 第  8  図  (ρン 第  8  図  (b) 1−J                      
      I−4第  8  図   (り 第  8  図  (d) 第 10 図 第  11  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同一構成の処理要素を複数個階層的に配置し、階
    層間においてはひとつの上位処理要素に複数の下位処理
    要素を接続して木状結合を構成し、階層内においては二
    次元格子状で隣接する処理要素同志を接続して格子状結
    合を構成し、外部から全処理要素に同一の命令を与えて
    演算・転送を制御するデータ処理装置において、各処理
    要素は、下位処理要素から上位処理要素へのデータ転送
    路を自律的に設定する手段を有することを特徴とするデ
    ータ処理装置。
JP12006685A 1985-06-03 1985-06-03 デ−タ処理装置 Pending JPS61278961A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12006685A JPS61278961A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 デ−タ処理装置

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JP12006685A JPS61278961A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 デ−タ処理装置

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JPS61278961A true JPS61278961A (ja) 1986-12-09

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ID=14777042

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JP12006685A Pending JPS61278961A (ja) 1985-06-03 1985-06-03 デ−タ処理装置

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JP (1) JPS61278961A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01502220A (ja) * 1987-02-11 1989-08-03 ヒユーズ・エアクラフト・カンパニー 像から記号への変換のコンピュータ画像方式
JPH05114022A (ja) * 1991-10-23 1993-05-07 Mitsubishi Electric Corp 信号層処理プロセツサおよび層処理方法
US6477281B2 (en) 1987-02-18 2002-11-05 Canon Kabushiki Kaisha Image processing system having multiple processors for performing parallel image data processing

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JPH05114022A (ja) * 1991-10-23 1993-05-07 Mitsubishi Electric Corp 信号層処理プロセツサおよび層処理方法

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