JPS6127884B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6127884B2 JPS6127884B2 JP10588883A JP10588883A JPS6127884B2 JP S6127884 B2 JPS6127884 B2 JP S6127884B2 JP 10588883 A JP10588883 A JP 10588883A JP 10588883 A JP10588883 A JP 10588883A JP S6127884 B2 JPS6127884 B2 JP S6127884B2
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- Japan
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- ferromagnetic
- plate
- hole
- attached
- magnetic pole
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- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims description 42
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 12
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0231—Magnetic circuits with PM for power or force generation
- H01F7/0252—PM holding devices
- H01F7/0263—Closures, bags, bands, engagement devices with male and female parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は永久磁石を使用した係合具、就中該
係合具取付けが非常に簡単であつて取付部の外観
のよい取付構造の開示に係わるものである。
係合具取付けが非常に簡単であつて取付部の外観
のよい取付構造の開示に係わるものである。
(従来技術)
而して、従来この種の係合具においては概ね脚
片を有する座金を用い脚片を取付生地に挿通して
突出した先端に座板を装着した後折曲して取付け
るようにしたものが多かつた。
片を有する座金を用い脚片を取付生地に挿通して
突出した先端に座板を装着した後折曲して取付け
るようにしたものが多かつた。
(発明が解決しようとする問題点)
斯かる座金構造においては取付部品点数が多く
なること並びに取付けと製作手間も多く掛り、相
対的に製品コストを高めたものであり、又、かゝ
る折曲げ脚片を主体とした座金においては取付面
に飾り釦等の装飾物の取付けが困難であり、装飾
物の取付けに更に多くの手間並びに部材が必要で
あつた。
なること並びに取付けと製作手間も多く掛り、相
対的に製品コストを高めたものであり、又、かゝ
る折曲げ脚片を主体とした座金においては取付面
に飾り釦等の装飾物の取付けが困難であり、装飾
物の取付けに更に多くの手間並びに部材が必要で
あつた。
次いで又斯かる脚片構造においては折り曲げ係
止される端面を比較的多く必要とするので、外観
上必ずしも良好なものとならず、特に取付け生地
面上に更に別の皮革等を添着しないと生地を傷
め、又取付けが完全に行われない等の多くの問題
点があつた。
止される端面を比較的多く必要とするので、外観
上必ずしも良好なものとならず、特に取付け生地
面上に更に別の皮革等を添着しないと生地を傷
め、又取付けが完全に行われない等の多くの問題
点があつた。
本発明はこの様な従来の係合具における不都合
に鑑み特に案出されたものであつて、従来の脚片
構造に対し先端部を圧潰膨成するようにした漏斗
管状の取付構造とし、部品点数の削減と取付手間
の削減による製品コストの低廉化と共に取付け端
面を比較的シンプルなものとして外観体裁が著し
く向上するようにし、必要に応じて装飾、殊に飾
り釦等の取付けをワンタツチで可能とするために
一方の磁極面aより他方の磁極面bに向けて孔1
aを有する永久磁石1の磁極面bに取付けられる
強磁性板2と磁極面aに当接吸着される強磁性板
5との両方又はいずれか一方より突設される強磁
性突起4,10が前記孔1a内で相互に、又は強
磁性板2又は5に着脱自在に吸着される係合具に
おいて、一端の孔周縁が外方に延設されて当接板
部9aとされている管状の取付部材9の該板部9
aが前記強磁性板2,5の非吸着側の面に添装さ
れ且つ該板部9aの周縁が前記強磁性板2,5の
周側面を迂回して該強磁性板2,5の吸着側の面
周縁に形成された凹段縁2b,5bに前記強磁性
板2,5の吸着側の面と面一に折曲げられている
ように構成したものである。
に鑑み特に案出されたものであつて、従来の脚片
構造に対し先端部を圧潰膨成するようにした漏斗
管状の取付構造とし、部品点数の削減と取付手間
の削減による製品コストの低廉化と共に取付け端
面を比較的シンプルなものとして外観体裁が著し
く向上するようにし、必要に応じて装飾、殊に飾
り釦等の取付けをワンタツチで可能とするために
一方の磁極面aより他方の磁極面bに向けて孔1
aを有する永久磁石1の磁極面bに取付けられる
強磁性板2と磁極面aに当接吸着される強磁性板
5との両方又はいずれか一方より突設される強磁
性突起4,10が前記孔1a内で相互に、又は強
磁性板2又は5に着脱自在に吸着される係合具に
おいて、一端の孔周縁が外方に延設されて当接板
部9aとされている管状の取付部材9の該板部9
aが前記強磁性板2,5の非吸着側の面に添装さ
れ且つ該板部9aの周縁が前記強磁性板2,5の
周側面を迂回して該強磁性板2,5の吸着側の面
周縁に形成された凹段縁2b,5bに前記強磁性
板2,5の吸着側の面と面一に折曲げられている
ように構成したものである。
(作用)
而して、該係合具をバツグ等の生地8に取付け
るには、取付部材9の管状部を生地8に開けた取
付孔に挿通して、単に圧潰してカシメ付けするだ
けで取付けできるものである。
るには、取付部材9の管状部を生地8に開けた取
付孔に挿通して、単に圧潰してカシメ付けするだ
けで取付けできるものである。
(実施例)
以下本考案の詳細を図面に示す典型的な一実施
例について説明するに、Aは一方の係合具である
雌具であり、1は永久磁石であつて該永久磁石1
の一方の磁極面aより他方の磁極面bに向けて開
口又は複数個の磁石1の組付けをもつて開設する
ようにした孔1aを設け、この永久磁石1の一方
の磁極面bに強磁性板2を永久磁石1の非磁性素
材よりなるケース3をもつて一体的に固着し、次
いで該強磁性板2における永久磁石1の孔1a面
に孔1aの中程にまで到る長さ寸法の強磁性突起
4をカシメ付けして、該強磁性突起4が永久磁石
1の孔1aの内周壁面に接触しないように立設さ
れている。
例について説明するに、Aは一方の係合具である
雌具であり、1は永久磁石であつて該永久磁石1
の一方の磁極面aより他方の磁極面bに向けて開
口又は複数個の磁石1の組付けをもつて開設する
ようにした孔1aを設け、この永久磁石1の一方
の磁極面bに強磁性板2を永久磁石1の非磁性素
材よりなるケース3をもつて一体的に固着し、次
いで該強磁性板2における永久磁石1の孔1a面
に孔1aの中程にまで到る長さ寸法の強磁性突起
4をカシメ付けして、該強磁性突起4が永久磁石
1の孔1aの内周壁面に接触しないように立設さ
れている。
又、強磁性板2には一端の孔周縁が外方に延設
されて当接板部9aとされている管状の取付部材
9が板部9aを非吸着側の面に添装され、且つ該
板部9aの周縁9bが強磁性板2の周側面を迂回
し、強磁性板2をクルムようにして強磁性板2の
吸着側の面周縁に形成された凹段縁2bに折曲げ
られ強磁性板2の吸着側の面に面一に止着されて
いる。
されて当接板部9aとされている管状の取付部材
9が板部9aを非吸着側の面に添装され、且つ該
板部9aの周縁9bが強磁性板2の周側面を迂回
し、強磁性板2をクルムようにして強磁性板2の
吸着側の面周縁に形成された凹段縁2bに折曲げ
られ強磁性板2の吸着側の面に面一に止着されて
いる。
又、該雌具Aに吸着係合する他方係合具である
雄具Bは雌具Aの磁極面a上に吸着される強磁性
板5と、その中心部にカシメ付けにより突設さ
れ、永久磁石1の孔1aの略1/2の長さを有する
強磁性突起10よりなり、雌具Aにおけると同様
の管状の取付部材9が同様の方方法により強磁性
板5の非吸着側の面に止着されている。
雄具Bは雌具Aの磁極面a上に吸着される強磁性
板5と、その中心部にカシメ付けにより突設さ
れ、永久磁石1の孔1aの略1/2の長さを有する
強磁性突起10よりなり、雌具Aにおけると同様
の管状の取付部材9が同様の方方法により強磁性
板5の非吸着側の面に止着されている。
第2図以降は他の各種実施例を示すものであつ
て第2図は雄具Bの強磁性突起10を螺着し、第
3図はロウズケ、溶接により突設したものであ
る。第4図は雌具Aの強磁性突起4を永久磁石1
の孔1aの上面にまで到る、即ちケース3を含め
た永久磁石1の磁極面a上に雄具Bの強磁性板5
が吸着した際に強磁性突起4が直接実施例5に吸
着するようになつているものであり、第5図は第
4図のものとは逆に雌具Aの強磁性突起4を省略
し、雄具Bの強磁性突起10を長寸として直接強
磁性板2に吸着するようになつているものであ
り、取付部材は折曲脚片7aを有する座金7を用
いている。第6図は強磁性の磁気シールド板6を
雌具Aの磁極面aに添装し、該面aからの磁力線
の漏洩を防止して該面aに接近する磁気記録物品
への悪影響のないようにされているものであり、
第7図はケース3を筒状として、磁極面aに添装
した磁気シールド板6をケース3の周縁の爪によ
り係止し、ケースの一部とを兼ねたものであり、
第8図は永久磁石1がプラスチツク磁石であつて
強磁性板2と一体にモールデイングされているも
のを示す。
て第2図は雄具Bの強磁性突起10を螺着し、第
3図はロウズケ、溶接により突設したものであ
る。第4図は雌具Aの強磁性突起4を永久磁石1
の孔1aの上面にまで到る、即ちケース3を含め
た永久磁石1の磁極面a上に雄具Bの強磁性板5
が吸着した際に強磁性突起4が直接実施例5に吸
着するようになつているものであり、第5図は第
4図のものとは逆に雌具Aの強磁性突起4を省略
し、雄具Bの強磁性突起10を長寸として直接強
磁性板2に吸着するようになつているものであ
り、取付部材は折曲脚片7aを有する座金7を用
いている。第6図は強磁性の磁気シールド板6を
雌具Aの磁極面aに添装し、該面aからの磁力線
の漏洩を防止して該面aに接近する磁気記録物品
への悪影響のないようにされているものであり、
第7図はケース3を筒状として、磁極面aに添装
した磁気シールド板6をケース3の周縁の爪によ
り係止し、ケースの一部とを兼ねたものであり、
第8図は永久磁石1がプラスチツク磁石であつて
強磁性板2と一体にモールデイングされているも
のを示す。
尚、取付部材は本発明に係る管状のものが雄、
雌双方に用いられる場合、或は何れか一方のみの
場合等がある。
雌双方に用いられる場合、或は何れか一方のみの
場合等がある。
次いで生地8への具体的な取付けにおいては、
何等他の介装物、殊に座金等を使用することな
く、第9図のように生地8の取付孔に挿通した取
付部材9の生地8により突出端を圧潰、拡開して
取付けるものであり、このカシメにおいて座金を
介装する場合もある。
何等他の介装物、殊に座金等を使用することな
く、第9図のように生地8の取付孔に挿通した取
付部材9の生地8により突出端を圧潰、拡開して
取付けるものであり、このカシメにおいて座金を
介装する場合もある。
又、第10は細長の有底管状をなす雄管部11
aを有する受金11を絞り加工して別途先の取付
部材9と対応させて取付けたものであり、この受
金11は、その閉塞されている先端部に向けて漸
次縮径となる雄管部11aを有するものであつ
て、生地8の取付孔に挿通用意された取付部材9
の管状部を圧嵌し、この圧入操作をもつて雄管部
11aの先端部を取付部材9の膨成部分に沿つて
圧潰膨成したものである。
aを有する受金11を絞り加工して別途先の取付
部材9と対応させて取付けたものであり、この受
金11は、その閉塞されている先端部に向けて漸
次縮径となる雄管部11aを有するものであつ
て、生地8の取付孔に挿通用意された取付部材9
の管状部を圧嵌し、この圧入操作をもつて雄管部
11aの先端部を取付部材9の膨成部分に沿つて
圧潰膨成したものである。
尚、第10図におけるように受金11に予め飾
り釦12を一体的に連設して置くことにより、別
途飾り釦12の取付けの為の作業を不要としたも
のである。即ち、一般的な受金11を取付部材9
に圧入することだけで飾り釦12を有する係合具
の止着が可能となるようにしたものである。
り釦12を一体的に連設して置くことにより、別
途飾り釦12の取付けの為の作業を不要としたも
のである。即ち、一般的な受金11を取付部材9
に圧入することだけで飾り釦12を有する係合具
の止着が可能となるようにしたものである。
(効果)
本発明は上記の通りの特長ある構成よりして生
地8に対し雌具A、雄具Bの取付けが極めて容易
な、即ち単なる圧入又は圧入カシメをもつて可能
となり、これ等取付けの為の部品点数を極力減ず
るようにすると共に取付け後における外観が極め
て良好なものとなつた。
地8に対し雌具A、雄具Bの取付けが極めて容易
な、即ち単なる圧入又は圧入カシメをもつて可能
となり、これ等取付けの為の部品点数を極力減ず
るようにすると共に取付け後における外観が極め
て良好なものとなつた。
即ち、従来のように強磁性板2,5と、この強
磁性板2,5を取付ける為の部材との一体化を取
付部材9の巻込みによつて可能とし、この両部品
の一体的な止着コストを極力減ずると共に受金1
2に対する圧入により確実に強磁性板2,5と生
地8とが一体化される。
磁性板2,5を取付ける為の部材との一体化を取
付部材9の巻込みによつて可能とし、この両部品
の一体的な止着コストを極力減ずると共に受金1
2に対する圧入により確実に強磁性板2,5と生
地8とが一体化される。
特に斯かる単なる圧入止着手法においては圧入
端の事後的な操作、殊にカシメ、折り曲げ等を不
要としたものであり、飾り釦12の使用が可能と
されたものである。
端の事後的な操作、殊にカシメ、折り曲げ等を不
要としたものであり、飾り釦12の使用が可能と
されたものである。
又、従来例のように2以上の支点で保持してい
た構造を取付部材9,11aの単一支点としたこ
とによつて雌具A、雄具Bに一定の揺動幅を附与
し、この揺動幅の介在により永久磁石1との、よ
り安定した磁着状態の継続が可能とされたもので
ある。
た構造を取付部材9,11aの単一支点としたこ
とによつて雌具A、雄具Bに一定の揺動幅を附与
し、この揺動幅の介在により永久磁石1との、よ
り安定した磁着状態の継続が可能とされたもので
ある。
第1図は本発明に係る一対の係合具である雄
具、雌具の典型的な一実施例を示す断面図、第2
図、第3図は雄具の実施例を示す断面図、第4図
乃至第8図は雌具の他の実施例の断面図、第9図
乃至第11図は各種取付状態を示す断面図であ
る。 1…永久磁石、2…強磁性板、3…ケース、4
…強磁性突起、5…強磁性板、6…磁気シールド
板、7…取付脚片、8…生地、9…取付部材、1
0…強磁性突起、12…飾り釦。
具、雌具の典型的な一実施例を示す断面図、第2
図、第3図は雄具の実施例を示す断面図、第4図
乃至第8図は雌具の他の実施例の断面図、第9図
乃至第11図は各種取付状態を示す断面図であ
る。 1…永久磁石、2…強磁性板、3…ケース、4
…強磁性突起、5…強磁性板、6…磁気シールド
板、7…取付脚片、8…生地、9…取付部材、1
0…強磁性突起、12…飾り釦。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の磁極面aより他方の磁極面bに向けて
孔1aを有する永久磁石1の磁極面bに取付けら
れる強磁性板2と磁極面aに当接吸着される強磁
性板5との両方又はいずれか一方より突設される
強磁性突起4,10が前記孔1a内で相互に、又
は強磁性板2又は5に着脱自在に吸着される係合
具において、 一端の孔周縁が外方に延設されて当接板部9a
とされている管状の取付部材9の該板部9aが前
記強磁性板2,5の非吸着側の面に添装され且つ
該板部9aの周縁が前記強磁性板2,5の周側面
を迂回して該強磁性板2,5の吸着側の面周縁に
形成された凹段縁2b,5bに前記強磁性板2,
5の吸着側の面と面一に折曲げられていることを
特徴とする係合具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10588883A JPS5910207A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10588883A JPS5910207A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 係合具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5910207A JPS5910207A (ja) | 1984-01-19 |
JPS6127884B2 true JPS6127884B2 (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=14419453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10588883A Granted JPS5910207A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 係合具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910207A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6323292U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-16 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002019737A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-01-23 | Takazono Sangyo Kk | ヒートシール装置 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10588883A patent/JPS5910207A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6323292U (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5910207A (ja) | 1984-01-19 |
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