JPS6127651B2 - - Google Patents
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- JPS6127651B2 JPS6127651B2 JP56112445A JP11244581A JPS6127651B2 JP S6127651 B2 JPS6127651 B2 JP S6127651B2 JP 56112445 A JP56112445 A JP 56112445A JP 11244581 A JP11244581 A JP 11244581A JP S6127651 B2 JPS6127651 B2 JP S6127651B2
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- Japan
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- combustion
- air
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- middle cylinder
- cylinder
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C7/00—Combustion apparatus characterised by arrangements for air supply
- F23C7/02—Disposition of air supply not passing through burner
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燃料供給量にかかわらず、旋回する燃
焼用空気速度を一定に保ち、良好な燃焼特性を得
る燃焼装置を提供するものである。
焼用空気速度を一定に保ち、良好な燃焼特性を得
る燃焼装置を提供するものである。
従来噴霧ノズルを用いた燃焼装置は第３図の如
く送風筒２８の内側に設けたノズル２９の前方に
保炎器３０を設け、この保炎器３０には中央にノ
ズル２９からの噴霧が通過するように円孔３１と
外周部に空気孔３２を全周に設けることによつて
保炎器３０上に負圧域をつくつて保炎させる形の
ものが一般的であり、前記保炎器３０の保炎部分
にはススが付着しないように、且燃焼状態をより
良くする為に旋回スワラー３３を形成するのが普
通であり、このような燃焼装置の場合、燃焼供給
量を可変させた場合、たとえ燃焼空気量可変を追
従させた機構を付加しても、保炎器３０上の円孔
３１、旋回スワラー３３、外周部の空気孔３２の
燃焼空気速度と燃料噴出速度のバランスがうまく
取れず、吹消え現象が発生すると共に、混合が悪
くなり、ススを多く発生するか、一酸化炭素を発
生するか等、不完全燃焼する欠点を有しており、
燃焼量可変全領域に於て、良好な燃焼特性が得ら
れない欠点を有していた。
く送風筒２８の内側に設けたノズル２９の前方に
保炎器３０を設け、この保炎器３０には中央にノ
ズル２９からの噴霧が通過するように円孔３１と
外周部に空気孔３２を全周に設けることによつて
保炎器３０上に負圧域をつくつて保炎させる形の
ものが一般的であり、前記保炎器３０の保炎部分
にはススが付着しないように、且燃焼状態をより
良くする為に旋回スワラー３３を形成するのが普
通であり、このような燃焼装置の場合、燃焼供給
量を可変させた場合、たとえ燃焼空気量可変を追
従させた機構を付加しても、保炎器３０上の円孔
３１、旋回スワラー３３、外周部の空気孔３２の
燃焼空気速度と燃料噴出速度のバランスがうまく
取れず、吹消え現象が発生すると共に、混合が悪
くなり、ススを多く発生するか、一酸化炭素を発
生するか等、不完全燃焼する欠点を有しており、
燃焼量可変全領域に於て、良好な燃焼特性が得ら
れない欠点を有していた。
又第４図の燃焼装置に於ても、燃焼量を可変さ
せ、空気量も送風機モータ１２′のタツプ切替え
等により可変しても、中筒１１′の空気噴出孔１
６′の総面積は変化しない為、各空気噴出孔１
６′からの燃焼用空気の旋回噴出速度が弱くな
り、混合の悪化をきたし、青炎が形成できなくな
ると共に、スス、一酸化炭素を発生し、燃焼量可
変全域に於て、良好な燃焼特性が得られない欠点
を有していた。
せ、空気量も送風機モータ１２′のタツプ切替え
等により可変しても、中筒１１′の空気噴出孔１
６′の総面積は変化しない為、各空気噴出孔１
６′からの燃焼用空気の旋回噴出速度が弱くな
り、混合の悪化をきたし、青炎が形成できなくな
ると共に、スス、一酸化炭素を発生し、燃焼量可
変全域に於て、良好な燃焼特性が得られない欠点
を有していた。
本発明はかかる欠点を改良するが為になされた
ものである。即ち燃料供給の切替えと併行して、
燃焼空気量を可変させる場合に、どの燃焼量域に
於ても燃焼用空気噴出速度をほぼ一定に保ち低燃
焼量と高燃焼量どちらの条件に於ても、良好な燃
焼特性が得られるようにしたものである。
ものである。即ち燃料供給の切替えと併行して、
燃焼空気量を可変させる場合に、どの燃焼量域に
於ても燃焼用空気噴出速度をほぼ一定に保ち低燃
焼量と高燃焼量どちらの条件に於ても、良好な燃
焼特性が得られるようにしたものである。
以下本発明を図に示す一実施例により説明す
る。
る。
第１図、第２図において、１は高燃焼用、１′
は低燃焼用の霧化手段としてのノズルで、油タン
ク（図示せず）より送られた燃料油は電磁ポンプ
２を介して、送油パイプ３，３′を通つてノズル
１，１′の先端より燃料油が噴霧される。
は低燃焼用の霧化手段としてのノズルで、油タン
ク（図示せず）より送られた燃料油は電磁ポンプ
２を介して、送油パイプ３，３′を通つてノズル
１，１′の先端より燃料油が噴霧される。
４，４′は電磁弁で、燃焼量に応じてノズル
１，１′への切替えを電気的に制御するものであ
る。
１，１′への切替えを電気的に制御するものであ
る。
５，５′はノズル１，１′、及びそれに接続され
る送油パイプ３，３′と点火装置６等を組込んだ
支持筒で、内胴７と外胴７′で構成された缶体８
下部の開口部９に上部に低燃焼用ノズル１′の先
端と点火装置６′の先端を、下部に高燃焼用ノズ
ル１の先端を点火装置６の先端をそれぞれ燃焼室
１０に臨ませるように設けている。１１は燃焼室
１０の底部中央に、モータ１２、フアン１３、フ
アンケース１４で構成される送風機からの燃焼用
空気の風胴１５と連通して立設した中筒で、この
中筒１１の側壁周囲には多数の空気噴出孔１６が
設けられている。更にこの中筒１１の内部下方に
設けられ、空気の流れを中筒１１の上方と下方に
二分する内筒１７を設け、この内筒１７と中筒１
１の下部で形成される風胴１５との連通口１８に
は内筒１７内である中筒１１下部の空気噴出孔１
６からの空気量を制御し、しかも前記電磁弁４，
４′による燃焼量切替えと電気的に連動したソレ
ノイド１９及びダンパー２０がある。
る送油パイプ３，３′と点火装置６等を組込んだ
支持筒で、内胴７と外胴７′で構成された缶体８
下部の開口部９に上部に低燃焼用ノズル１′の先
端と点火装置６′の先端を、下部に高燃焼用ノズ
ル１の先端を点火装置６の先端をそれぞれ燃焼室
１０に臨ませるように設けている。１１は燃焼室
１０の底部中央に、モータ１２、フアン１３、フ
アンケース１４で構成される送風機からの燃焼用
空気の風胴１５と連通して立設した中筒で、この
中筒１１の側壁周囲には多数の空気噴出孔１６が
設けられている。更にこの中筒１１の内部下方に
設けられ、空気の流れを中筒１１の上方と下方に
二分する内筒１７を設け、この内筒１７と中筒１
１の下部で形成される風胴１５との連通口１８に
は内筒１７内である中筒１１下部の空気噴出孔１
６からの空気量を制御し、しかも前記電磁弁４，
４′による燃焼量切替えと電気的に連動したソレ
ノイド１９及びダンパー２０がある。
２１は中筒１１の周囲に内胴７に接触しない位
置にノズル１，１′より噴出する微粒子が衝突し
ないように開口部２２を設けた円筒状の助燃筒
で、中筒１１より低い位置に中筒１１との間に混
合、気化室を形成するように立設している。
置にノズル１，１′より噴出する微粒子が衝突し
ないように開口部２２を設けた円筒状の助燃筒
で、中筒１１より低い位置に中筒１１との間に混
合、気化室を形成するように立設している。
２３は燃焼室１０内の燃焼ガスの流れや圧力を
制御するリングである。
制御するリングである。
以下に本実施例の動作を説明する。
従来と異なるのは、燃焼用空気と燃料粒子とが
別々に供給される事である。
別々に供給される事である。
燃料粒子は電磁ポンプ２にて加圧された油が、
送油パイプ３，３′を介してノズル１，１′から噴
霧されるが、ここで燃焼量を可変さす為に、送油
パイプ３，３′の途中にノズル１，１′、それぞれ
に噴霧を遮断する電磁弁４，４′を介在させてあ
る為、目的とする燃焼量に応じて電磁弁４，４′
のオン−オフにより、上下に配設したノズル１，
１′のどちか一方のノズルより噴霧するものであ
る。本実施例では上方に配設するノズル１′を低
燃料噴霧とし、下方に配設するノズル１を高燃料
噴霧としているが、両方共同一噴霧量のノズルで
もかまわない。
送油パイプ３，３′を介してノズル１，１′から噴
霧されるが、ここで燃焼量を可変さす為に、送油
パイプ３，３′の途中にノズル１，１′、それぞれ
に噴霧を遮断する電磁弁４，４′を介在させてあ
る為、目的とする燃焼量に応じて電磁弁４，４′
のオン−オフにより、上下に配設したノズル１，
１′のどちか一方のノズルより噴霧するものであ
る。本実施例では上方に配設するノズル１′を低
燃料噴霧とし、下方に配設するノズル１を高燃料
噴霧としているが、両方共同一噴霧量のノズルで
もかまわない。
一方燃焼用空気はモータ１２、フアン１３、フ
アンケース１４で構成される送風機により、風胴
１５を介して中筒１１内に供給され、中筒１１の
空気噴出孔１６により噴出され旋回する。燃料供
給量に追従した燃焼空気量の可変は、中筒１１の
内面に空気噴出孔１６を中筒１１の上下方向に分
割する内筒１７で形成される風胴１５との連通口
１８を、前記２つの燃料供給量の違う二つのノズ
ル１，１′の作動に応じて連動したソレノイド１
９の働きで、連通口１８をダンパー２０で開閉す
る事により、空気噴出孔１６への通路を制御する
事によりこの燃焼用空気量の可変を行なうもので
ある。
アンケース１４で構成される送風機により、風胴
１５を介して中筒１１内に供給され、中筒１１の
空気噴出孔１６により噴出され旋回する。燃料供
給量に追従した燃焼空気量の可変は、中筒１１の
内面に空気噴出孔１６を中筒１１の上下方向に分
割する内筒１７で形成される風胴１５との連通口
１８を、前記２つの燃料供給量の違う二つのノズ
ル１，１′の作動に応じて連動したソレノイド１
９の働きで、連通口１８をダンパー２０で開閉す
る事により、空気噴出孔１６への通路を制御する
事によりこの燃焼用空気量の可変を行なうもので
ある。
燃焼過程はノズル１，１′から噴霧された微粒
子は、助燃筒２１の開口部２２を通過し、中筒１
１下部の空気噴出孔１６からの高速旋回流と混合
され、点火装置６により点火、着火される。着火
後、瞬時にして、中筒１１を助燃筒２１間の混
合、気化室内で噴霧粒子と旋回空気流とが混合さ
れ、混合粒子が燃焼炎の輻射熱により、蒸発・気
化が促進され、中筒１１の上部空気噴出孔１６に
おいて気化燃焼が行われる。
子は、助燃筒２１の開口部２２を通過し、中筒１
１下部の空気噴出孔１６からの高速旋回流と混合
され、点火装置６により点火、着火される。着火
後、瞬時にして、中筒１１を助燃筒２１間の混
合、気化室内で噴霧粒子と旋回空気流とが混合さ
れ、混合粒子が燃焼炎の輻射熱により、蒸発・気
化が促進され、中筒１１の上部空気噴出孔１６に
おいて気化燃焼が行われる。
次に燃焼可変過程を説明する。高燃焼ノズル１
からの噴霧の場合、連通口１８が開いた状態で全
風量が中筒１１の空気噴出孔１６が噴出し、最適
条件、仕様の空気噴出速度で、高燃焼量噴霧と混
合し、高燃焼条件に必要な一定の空間、容積、気
化面積を保ち、蒸発・気化・混合が促進され燃焼
を行う。一方低燃焼ノズル１′からの噴霧の場
合、連通口１８が閉じた状態で、低燃焼に応じた
空気量が中筒１１の中央部より上部の空気噴出孔
１６からの旋回空気流で高燃焼時と何ら変わらな
い空気速度でもつて、低燃焼条件に最適な空間・
容積・気化面積を保ち、蒸発・気化・混合が促進
され燃焼を行うものである。尚、上記実施例では
液体燃料を用いた燃焼装置で燃焼量可変させた
が、ガス燃料による燃焼も可能である。
からの噴霧の場合、連通口１８が開いた状態で全
風量が中筒１１の空気噴出孔１６が噴出し、最適
条件、仕様の空気噴出速度で、高燃焼量噴霧と混
合し、高燃焼条件に必要な一定の空間、容積、気
化面積を保ち、蒸発・気化・混合が促進され燃焼
を行う。一方低燃焼ノズル１′からの噴霧の場
合、連通口１８が閉じた状態で、低燃焼に応じた
空気量が中筒１１の中央部より上部の空気噴出孔
１６からの旋回空気流で高燃焼時と何ら変わらな
い空気速度でもつて、低燃焼条件に最適な空間・
容積・気化面積を保ち、蒸発・気化・混合が促進
され燃焼を行うものである。尚、上記実施例では
液体燃料を用いた燃焼装置で燃焼量可変させた
が、ガス燃料による燃焼も可能である。
このように本発明は複数の燃料供給手段の切換
えによる燃焼量供給量の可変と連動して、燃焼空
気量を可変さす場合に、中筒下部の空気連通口１
カ所を開閉する簡単な構成で多数の空気噴出孔を
上下方向に２分割し、燃料供給量の可変手段に連
通して、それぞれ単独のバーナ形態の如く設定で
き、ひとつのバーナ構成で気化予混合領域内での
燃料との混合空気、及び燃焼炎への空気量、噴出
速度がそれぞれ一定に保持でき、高燃焼量域から
低燃焼量域にわたり良好な気化予混合燃焼特性が
得られる。又、気化、予混合過程に於て燃焼炎の
輻射熱により空気が予熱され混合、気化が促進さ
れる。
えによる燃焼量供給量の可変と連動して、燃焼空
気量を可変さす場合に、中筒下部の空気連通口１
カ所を開閉する簡単な構成で多数の空気噴出孔を
上下方向に２分割し、燃料供給量の可変手段に連
通して、それぞれ単独のバーナ形態の如く設定で
き、ひとつのバーナ構成で気化予混合領域内での
燃料との混合空気、及び燃焼炎への空気量、噴出
速度がそれぞれ一定に保持でき、高燃焼量域から
低燃焼量域にわたり良好な気化予混合燃焼特性が
得られる。又、気化、予混合過程に於て燃焼炎の
輻射熱により空気が予熱され混合、気化が促進さ
れる。
第１図は本発明の一実施例にかかる燃焼装置の
正面断面図、第２図は第１図のＢ−B′線断面図、
第３図、第４図は従来例の断面図である。 １０……燃焼室、１１……中筒、１６……空気
噴出孔、１７……内筒。
正面断面図、第２図は第１図のＢ−B′線断面図、
第３図、第４図は従来例の断面図である。 １０……燃焼室、１１……中筒、１６……空気
噴出孔、１７……内筒。
Claims (1)
- １ 燃焼室への燃料の供給量を可変する可変手段
と、複数の燃料供給手段に対向して前記燃焼室の
中央部分に設けられ、かつ側壁に多数の空気噴出
孔を有する中筒とを備え、前記中筒の内部下方に
設けられ、空気の流れを前記中筒の上方と下方と
に二分する内筒を設け、前記中筒および前記内筒
の下端開口部に、この下端開口部と相対向し、前
記中筒および前記内筒の下端開口部と接したとき
には前記内筒の内部のみに空気を供給することが
でき、かつ前記可変手段と連動した可動自在なダ
ンパーを設けた燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11244581A JPS5813915A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11244581A JPS5813915A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5813915A JPS5813915A (ja) | 1983-01-26 |
| JPS6127651B2 true JPS6127651B2 (ja) | 1986-06-26 |
Family
ID=14586804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11244581A Granted JPS5813915A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5813915A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0387557U (ja) * | 1989-12-19 | 1991-09-05 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62218706A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 燃焼装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5459637A (en) * | 1977-10-20 | 1979-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Liquid fuel combustion device |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP11244581A patent/JPS5813915A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5459637A (en) * | 1977-10-20 | 1979-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Liquid fuel combustion device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0387557U (ja) * | 1989-12-19 | 1991-09-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5813915A (ja) | 1983-01-26 |
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