JPS6127624B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6127624B2
JPS6127624B2 JP4100981A JP4100981A JPS6127624B2 JP S6127624 B2 JPS6127624 B2 JP S6127624B2 JP 4100981 A JP4100981 A JP 4100981A JP 4100981 A JP4100981 A JP 4100981A JP S6127624 B2 JPS6127624 B2 JP S6127624B2
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JP
Japan
Prior art keywords
valve
circuit
fluid
replenishment
closed circuit
Prior art date
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Expired
Application number
JP4100981A
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English (en)
Other versions
JPS57157857A (en
Inventor
Masahiko Ito
Katsuhiko Matsuo
Osamu Inoe
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daikin Kogyo Co Ltd filed Critical Daikin Kogyo Co Ltd
Priority to JP4100981A priority Critical patent/JPS57157857A/ja
Publication of JPS57157857A publication Critical patent/JPS57157857A/ja
Publication of JPS6127624B2 publication Critical patent/JPS6127624B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/38Control of exclusively fluid gearing
    • F16H61/40Control of exclusively fluid gearing hydrostatic

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Control Of Fluid Gearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、流体ポンプと流体モータとを接続す
る一側回路および他側回路よりなる閉回路と、該
閉回路の低圧側に補充ポンプからの流体を補充す
る補充回路とを備えた液圧駆動装置に関し、特に
該液圧駆動装置に設けられるリリーフ弁、チエツ
ク弁およびバイパス弁の構造の改良に関するもの
である。
一般に、この種の液圧駆動装置には、一側回路
および他側回路にそれぞれリリーフ弁を設け、該
リリーフ弁により閉回路の最高圧を規制するとと
もに、補充回路に2個のチエツク弁を介設し、該
チエツク弁により閉回路のうち低圧側のみに流体
を補充するようにしている。また、このような液
圧駆動装置を車両等に搭載する場合には、前記リ
リーフ弁やチエツク弁に加えて2個のバイパス弁
を設け、該バイパス弁により閉回路を短絡し、車
両故障時等に流体ポンプを無負荷状態にするよう
にしている(特公昭40−25293号公報参照)。
しかしながら、前記従来のものでは、前記3つ
の弁が、積層された状態で液圧駆動装置に設けら
れているため、液圧駆動装置はその分大型化し、
車両等の限られた搭載スペースへの収納に制約を
受けるという欠点があつた。しかも、それぞれの
弁の積層部分から流体が漏洩しやすいため、流体
の補充回数が多くなり、保守作業が面倒であつ
た。さらに、機器点数が多いため、組付作業に手
間がかかり、生産コストが高くなるという欠点が
あつた。
そこで、本発明は斯かる点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、前記のようなリ
リーフ弁、チエツク弁およびバイパス弁を一体構
成することにより、コンパクト化を図り得るよう
にすることにある。
この目的のため、本発明は、前記のような液圧
駆動装置の補充回路に直動形のリリーフ弁を介設
するとともに、該直動形リリーフ弁のバルブシー
トを、バルブ室内に摺動自在にかつバルブ室内壁
に設けたシート部に着座可能に設け、該バルブシ
ートを前述のようなチエツク弁の弁体として動作
するようにしてチエツク弁を兼ねさせ、さらに該
バルブシートを離座方向に押圧するブランジヤを
設け、該ブランジヤの押圧操作時、前記バルブシ
ートを強制的に離座せしめて前述のようなバイパ
ス弁を構成したものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は本発明に係る液圧駆動装置の液圧回路
を示し、流体ポンプ1と流体モータ2とを接続す
る一側回路3aおよび他側回路3bとにより閉回
路3が構成されているとともに、該閉回路3の一
側回路3aおよび他側回路3bにはそれぞれ、前
記流体モータ2と同軸で駆動される補充ポンプ4
からの流体を前記閉回路3に補充する補充回路5
a,5bが接続されている。
そして、前記各補充回路5a,5bにはそれぞ
れ、本発明の主要部をなす直動形のリリーフ弁
6,6が介設されている。この直動形リリーフ弁
6,6は後記する如くリリーフ、チエツク、バイ
パスの3つの機能を有する弁である。尚、7は前
記補充回路5aおよび5bの回路圧を設定する低
圧リリーフ弁、28はタンクである。
前記各直動形リリーフ弁6,6は同一構造なの
で、第1補充回路5aに介設された弁構造につい
て説明すると、直動形リリーフ弁6は、第2図に
詳示するように、ケーシング8の内部中心に流通
室9が設けられ、該流通室9の一端(図では右
端)には、前記閉回路3の一側回路3aに連通す
る閉回路側ポート10が開設されているととも
に、該流通室9の側部略中央には、前記補充回路
5aの補充ポンプ4側に接続される補充回路側ポ
ート11が開設されている。また、前記流通室9
には、一端(図では左端)に大径部12aを有し
他端(図では右端)に小径部12bを有する着脱
自在なスリーブ12が嵌合されている。即ち、前
記スリーブ12の大径部12aがケーシング8の
側端(図では左側端)に当接する位置までスリー
ブ12をケーシング8に螺合して前記流通室9の
一端(図では左側)を閉塞しているとともに、該
スリーブ12の小径部12bは流通室9内に配設
されている。該スリーブ12の内部中心には、該
スリーブ12を軸方向に貫通せしめてバルブ室1
3が形成され、該バルブ室13の内周壁には、該
バルブ室13と前記補充回路側ポート11とを連
通する連通路14の一端が開口している。前記バ
ルブ室13内にはバルブシート15が配設され、
該バルブシート15には、前記閉回路側ポート1
0と連通する流通通路16と、該流通通路16と
前記補充回路側ポート11とを連通する内部流通
室17とが前記閉回路側ポート10の中心と同軸
線上に設けられ、さらに該内部流通室17内に
は、先端がコーン状の弁体18が、該弁体18と
内部流通室17の側面に配置された受け部材19
との間に介装したスプリング20により付勢され
て前記流通通路16を閉じており、よつて前記閉
回路側ポート10に連通する一側回路3aの流体
圧が設定圧以上になると、前記弁体18をスプリ
ング20の付勢力に抗して開いて、他側回路3b
側へリリーフし、その最高圧を規制するようにし
たリリーフ弁21が構成されている。
また、前記バルブシート15はバルブ室13内
に摺動自在に配設され、該バルブシート15の、
内部流通室17の閉回路側ポート10側は、その
径を大きく形成されて、バルブ室13の内壁に突
設されたシート部13aに着座する弁部15aが
形成されているとともに、該バルブシート15の
一端面(内部流通室17の閉回路側ポート10側
の垂直端面15bには、前記補充ポンプ4からの
流体圧が補充回路側ポート11を介して作用して
いる一方、該バルブシート15の他端面15c
(閉回路側ポート10側)には、該バルブシート
15の他端面15cと前記スリーブ12の小径部
12bの先端に取付けられた受け部材29との間
に介装したスプリング22のばね力と、前記閉回
路3の一側回路3aの流体圧とが作用しており、
よつて閉回路3の一側回路3aの流体圧がチヤー
ジ圧より低くなると、前記バルブシート15をシ
ート部13aから離座せしめて、補充ポンプ4か
らの流体を閉回路3の一側回路3aに補充するよ
うにしたチエツク弁23が構成されている。
さらに、前記バルブ室13の一端壁(スリーブ
12の大径部12a側)には、バルブシート15
を離座方向(図では右方向)に押圧するプランジ
ヤ24が摺動自在にかつバルブシート15の一端
面15d(図では左端面)と対峙せしめて設けら
れており、よつて該プランジヤ24を押圧してバ
ルブシート15を強制的に離座せしめて前記閉回
路3を短絡するようにしたバイパス弁(図示せ
ず)が構成されている。尚、25,25,25は
それぞれスリーブ12の小径部12bおよび受け
部材29に設けられた閉回路側ポート10と流通
通路16とを連通する連通口、26はスナツプリ
ング、27,27,27はOリングである。
次に、前記実施例の作動について説明すると、
流体ポンプ1を駆動し、該流体ポンプ1からの流
体を、一側回路3aを介して流体モータ2に供給
したのち他側回路3bを介して再び流体ポンプ1
に流入するように循環させると、前記一側回路3
aの流体圧は流体モータ2の負荷で高圧となり、
他側回路3bの流体圧は低圧となる。それと同時
に、前記流体ポンプ1の駆動と共に補充ポンプ4
が駆動される。この時、他側回路3bに接続され
た直動形リリーフ弁6のバルブシート15の一端
面(垂直端面15b)には前記補充回路5bのチ
ヤージ圧が作用しており、一方該バルブシート1
5の他端面15c(閉回路側ポート10側)には
前記他側回路3bの低流体圧が作用している。そ
して、前記他側回路3bの低流体圧が漏洩等によ
つて、補充回路5のチヤージ圧以下になると、他
側回路3bに接続した直動形リリーフ弁6のバル
ブシート15が作動し、チエツク弁23としての
機能を解除する。すなわち、前記補充回路5bの
流体は該リリーフ弁6のバルブシート15をスプ
リング22のばね力に抗して離座方向(図では右
方向)に押圧して、該バルブシート15の弁部1
5aとシート部13aとの間に通路を形成し、閉
回路側ポート10と補充回路側ポート11とを連
通させる。このことにより、補充ポンプ4からの
流体は閉回路側ポート10を介して他側回路3b
に補充され、余剰流は低圧リリーフ弁7を介して
タンク28に排出される。以上の動作を繰返し
て、他側回路3bの流体圧がチヤージ圧より低下
した時には、常に補充ポンプ4からの流体が他側
回路3bに補給される。
このような状態において、一側回路3aの高流
体圧が異常に上昇し、該流体圧が一側回路3aに
接続した直動形リリーフ弁6の設定圧、すなわち
該リリーフ弁6の弁体18を付勢するスプリング
20のばね力以上に達すると、該リリーフ弁6は
本来の機能であるリリーフ弁として機能し、一側
回路3aの異常高圧となつた流体は、弁体18を
スプリング20のばね力に抗して離座方向(図で
は左方向)に押圧して流通通路16を開き、閉回
路側ポート10と補充回路側ポート11とを連通
させる。このことにより、一側回路3aの流体は
閉回路側ポート10および補充回路側ポート11
を介して補充ポンプ4側に放出され、これにより
一側回路3aの流体圧はリリーフ弁6の設定圧に
制御され、さらに該流体は補充回路5bおよび、
他側回路3bに接続した直動形リリーフ弁6の補
充回路側ポート11を介してバルブシート15に
到達したのち、該バルブシート15を離座方向
(図では右方向)に押圧して該バルブシート15
の弁部15aとシート部13aとの間に閉回路側
ポート10への通路を開き(この時、他側回路3
bに接続した直動形リリーフ弁6のバルブシート
15はチエツク弁として機能している。)、該閉回
路側ポート10を介して他側回路3bに流入す
る。その結果、異常高圧となつた一側回路3aの
流体は他側回路3bにバイパスされ、これにより
一側回路3aの流体圧をリリーフ弁6の設定値に
制御するのである。しかして、一側回路3aの流
体圧が直動形リリーフ弁6の設定圧以下に復帰す
れば、定常状態に戻る。
また、一側回路3aあるいは他側回路3bに接
続した直動形リリーフ弁6,6のプランジヤ2
4,24の双方あるいは一方を操作して、バルブ
シート15,15を離座方向(図では右方向)に
押圧操作すると、閉回路側ポート10,10と補
充回路側ポート11,11とがそれぞれ連通し、
閉回路3が補充回路5aおよび5bにより短絡さ
れた状態となり、流体ポンプ1は無負荷状態とな
る。
以上、流体ポンプ1から吐出される流体の循環
方向を、時計方向とした場合について説明した
が、反時計方向とした場合についてもその動作は
同様である。
したがつて、前記直動形リリーフ弁6,6は一
つの弁でもつて、高圧リリーフ、チエツクおよび
バイパスの3つの弁機能を保有しているので、従
来の如く3つの弁を積層したものと較べて著しく
コンパクトなものとなり、ひいては装置全体をコ
ンパクトなものとすることができ、よつて車両等
の限られたスペース内に収納する場合においても
無理なく簡単に収納することが可能である。しか
も、3つの弁の一体構成化により、従来の如く弁
を積層する必要がないので、装置に簡単に組付け
ることができるとともに、流体のリークがなく、
流体の補充等の保守作業から解放することができ
る。
また、ケーシング8に対して着脱自在となした
スリーブ12内にリリーフ、チエツクおよびバイ
パスの3つの弁機構を内蔵しているので、これら
を交換する際にはスリーブ12のみの交換で足
り、交換作業を簡単なものとすることができる。
以上説明したように、本発明によれば、流体ポ
ンプと流体モータとを接続する一側回路および他
側回路よりなる閉回路と、該閉回路に補充ポンプ
からの流体を補充する補充回路とを備えた液圧駆
動装置において、前記補充回路に直動形リリーフ
弁を介設し、該直動形リリーフ弁のバルブシート
をバルブ室内に摺動自在にかつバルブ室内壁に設
けたシート部に着座可能に設けるとともに、該バ
ルブシートの一端面に前記補充ポンプの流体圧を
作用させ、他端面に前記閉回路の流体圧とスプリ
ングのばね力を作用させてチエツク弁を構成し、
さらに前記バルブシートを離座方向に押圧するプ
ランジヤを設けてバイパス弁を構成したことによ
り、別途のチエツク弁やバイパス弁を不要にして
装置全体をコンパクト化することができるので、
小さなスペースへの組込みを可能とするととも
に、3つの弁の一体構成化により組付の簡略化お
よびメンテナンスの軽減化を図ることができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様を例示し、第1図は液
圧回路図、第2図は直動形リリーフ弁の断面図で
ある。 1……流体ポンプ、2……流体モータ、3……
閉回路、3a……一側回路、3b……他側回路、
4……補充ポンプ、5a,5b……補充回路、6
……直動形リリーフ弁、10……閉回路側ポー
ト、11……補充回路側ポート、13……バルブ
室、13a……シート部、15……バルブシー
ト、15a……弁部、15b……一端面、15c
……他端面、18……弁体、22……スプリン
グ、21……リリーフ弁、23……チエツク弁、
24……プランジヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 流体ポンプ1と流体モータ2とを接続する一
    側回路3aおよび他側回路3bよりなる閉回路3
    と、該閉回路3に補充ポンプ4からの流体を補充
    する補充回路5a,5bとを備えた液圧駆動装置
    において、前記補充回路5a,5bに直動形リリ
    ーフ弁6,6を介設し、該直動形リリーフ弁6,
    6のバルブシート15,15をバルブ室13,1
    3内に摺動自在にかつバルブ室13,13内壁に
    設けたシート部13a,13aに着座可能に設け
    るとともに、該バルブシート15,15の一端面
    15b,15bに前記補充ポンプ4の流体圧を作
    用させ、他端面15c,15cに前記閉回路3の
    流体圧とスプリング22,22のばね力を作用さ
    せてチエツク弁23,23を構成し、さらに前記
    バルブシート15,15を離座方向に押圧するプ
    ランジヤ24,24を設けてバイパス弁を構成し
    たことを特徴とする液圧駆動装置。
JP4100981A 1981-03-20 1981-03-20 Hydraulically driven equipment Granted JPS57157857A (en)

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JP2008008517A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Yanmar Co Ltd 冷凍コンテナ
JP5211385B2 (ja) * 2010-06-24 2013-06-12 株式会社 神崎高級工機製作所 油圧式無段変速装置

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