JPS612758A - フエニルアゾスルホン酸又はそれの塩 - Google Patents

フエニルアゾスルホン酸又はそれの塩

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JPS612758A
JPS612758A JP60122371A JP12237185A JPS612758A JP S612758 A JPS612758 A JP S612758A JP 60122371 A JP60122371 A JP 60122371A JP 12237185 A JP12237185 A JP 12237185A JP S612758 A JPS612758 A JP S612758A
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soluble monoazo
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JP60122371A
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ウエイン・リー・クツク
ロバート・ピーター・ハス
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HIRUTON DEEBISU CHEM CO ZA
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HIRUTON DEEBISU CHEM CO ZA
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    • D21H21/14Non-fibrous material added to the pulp, characterised by its function, form or properties; Paper-impregnating or coating material, characterised by its function, form or properties characterised by function or properties in or on the paper
    • D21H21/28Colorants ; Pigments or opacifying agents
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • D06P1/00General processes of dyeing or printing textiles, or general processes of dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form, classified according to the dyes, pigments, or auxiliary substances employed
    • D06P1/39General processes of dyeing or printing textiles, or general processes of dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form, classified according to the dyes, pigments, or auxiliary substances employed using acid dyes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本究明+L化学Q)分野に関し、さらに詳しくは。
食用組成物、紡1&縁維およびセルロースr焉色するた
めに有用な新規なモノアゾ化合物、前記アゾ化合物ゲ製
造する方法、および食用組成物、紡織繊維およびセルロ
ースケ九色するためのそれらσ〕使用[四す6つ 本山における共用貢物中に混入するために、米国食品お
よび薬物間(Llnited 5tates I’oo
dand DrugAclrninisiration
)  Kよ0承認された着色剤の8f、が存在する。現
在ゲ11挙された着色剤の中に(12梱の赤色’yN色
剤、fなわち、ギサンテンのiEであ6FD&Cレツド
屋6およびモノアゾ染料であるF D & Cレッド&
40があ6,2411矩の追加のアゾ染料、すなわち、
FD&Cレツドノに2およびF D & Cvラド/+
64が存在し、これらは食用組成物の着色剤として一時
承認されたが。
数年にわたって承認された沼色渭のリストから除去さね
たつ FD&ZCレッドA2Q)除去により1食用の用
途Q)ための単一成分のK−赤崩色剤、とくtC酸性組
成物中で安定であるt−赤語色刑のための、′A用組成
物に有効なλ1色剤匠おいて空隙が残ったつ2つの残り
の承給された示色永色剤Q)各々は、こQ)間4Q)解
決にそれら馨1許容されえないもり)と−「る欠、Q乞
有−f^、淘色剤)’ D & Cレッド應6は青−赤
であるが、4.2より低いpi−1’に有″fゐ酸性組
成゛物中において非m′に6つたな離性γ有しそして、
組成およびpitに依存して、変化するM間にわたって
、無色となるであろ5っ FD&Cレッド亮40は戟−
示でありそして、蔽い肩度においてさえ、そのb色+’
alンよ有する組成物に存υ)色相?付4しないであろ
うっ 米国特許第3,519,617号(1970年7月7日
発行)および同第3,640.735号(1972年2
月8日発行)ル求、大 −゛\ 03M 大中、RおよびR10)各々は1〜61固の炭素原子σ
】低級アルキルン表わし、そしてMは水素、アンモニウ
ム複たは生理学的に許各され57)p+44イオン、1
列えば、ナトリウム、カリウム、バリウム、カルシウム
または吹の陽イオンである。
?何する。FD&、Cレッドノff140ン視含1−る
黄−赤モノアゾ染料馨開示している。こわらのアゾ桑科
は、1当なアミン馨ジアゾ化し、そしてそれ馨2−ヒド
ロキシナフタレンー6−スルポン酸にカップリング1ろ
ことによって製造され、そして貢用、tt反吻グ)布色
に有用であることが開示されているプ カラー−インデックスは、C,L 14700とし03
Na ?有″fろ夕(−赤モノアゾ染相馨開ボしており、これ
+X −IQ )’ D & CレッドA4として承認
さね、そしてさくしんは0)膚色VC便用された。この
モノアゾ染料は6−アミノ−4,6−キシレンスルホン
酸ンジアゾ化し、そしてこのジアゾ化合物Y:1−ヒド
ロキシナフタレン−4−スルホンfliKカップリング
することによって製造される。
米国“持、−f第3.57 a652号m1971年5
J4111」発行)1′i、式 式中、 Itは1〜6個の炭素原子のアルキル基であり
1Mは水素、アンモニウムまたは生理学d″Jにff荏
され5る金属陽イオン、 tallえは。
ナトリウム、カリウム、バリウム、カルシウムまた(ま
鉄のlllIイ′オンであり、そしてAはHO503M
     HO II         1 (式中Mは一ヒに定義したとお0である)からbxろ計
より選択さtする一価の基である。
ゲ11する一系列り)七ノ了ゾ染料?開示し℃い6゜こ
わらQ)アゾ1波料は;A当なアミン馨ジアゾ化し。
それ7−’)i4のナフトールジスルホン14&にカッ
プリングするごとKよって表遺さJする。こねら0 )
5& Trqは食品、楽品、化粧品などQ)崩色削とし
て有用であり、そしてこれらQ)染射1のアルミニウム
レーキはプラスチックの明科として有用であると開ボさ
ねでいる。
カラー・インデックスI!、(’、1.16185と(
て1式 %式% ?有−’4−/)+v−今モノアゾ染イ→ン開ボしてi
6す、こねは工たアマランス(Am a r a n 
t h )  として′川らねでおり、そし、て食用組
成物中に1史用−4ろtこめのFl)&CレッドA2と
して以前に承認さねた。こQ)モノアゾ柴科は1−アミ
ノナフタレン−4−スルホン酸馨ジアゾ化し、そして生
ずるジアゾ化合物92−ヒドロキシナフタレン−3,6
−ジスルホン唯へカップリングさごにとによ刊ν遺され
ろ。
詳しくは1本発明は、繊維材木トのセルロース繊維およ
び曵用組1戎物o)ff−赤漬色fi11とし又とくに
式1 式中、RおよびR1はう中立に非tert −C〜C,
アルキル?表わし、Xは水素筐たは生理学的に許容され
うる陽イオン?表わし、そしてyは1またを求2を衣わ
1゜ ?有するヂ規な水虫性比台便に−する。
本党明σフ¥f足の実施態様は、yが1である式1の水
to性モノ了ゾ化合)勿であめ。この実施、感様の範囲
内のとくに好lしい水治;生モノアゾ化合切は。
次U)式馨有するものでめ7):O F−011 ■(11 O3X 式■ R’          I O3X 式石 式1v 式中、 R,R’およびXは式1において4えたQ)と
同一のそわぞれの意味ン有す7)。
yが2である式1に従5水溶性モノアゾ化合物に関すゐ
と1次の構造式ケ有する水溶性化合物はと(に好ましい
: 0     0I−1 式V 式中、R,R’およびXは式lにおいて4えたのと同一
のそわぞれQ)意味?有する。
式IK従5モノアゾ化合物は1式 R 式■1 グ】アミン?ジアゾ化し、そしてこQ)ジアゾニウム@
ンはぼ1モル当量の式 式酊 式中、R1R’、XおよびYG工式Iにおいて与えたO
)と同一〇)そねぞねの意味?有″fろ。
のカップリング成分とカップリングさせることによって
製造できる。
紡緻繊維に式Iに従うモノアゾ化合物ン適用することに
より、前記繊維?染色することができる。
艮用組成・物中に式1に従うモノアゾ1ヒ金物ン混入す
ること九より、前記組成物馨青−赤色に治色てることが
できる。セルロース繊維に式IK従5モノ了ゾ化合“物
ン適用fろことにより、セルロース繊維をg−赤色VC
,漕色’fることかできる。
ここで使用fうとき、「非tert−c、〜C,アルキ
ル」という語は飽和−蜘の直鎖状もしくは分枝鎖状脂肪
族炭化水素1例えば、メチル、エチル。
プロピル、イソプロピル、ブチル、第ニブチルおよびイ
ソプチルン意味する。
ここで使用fゐとぎ、「生理学的に許容されうる陽イオ
ン」という語は、アンモニウム陽イオン丈たは賞用組成
切中においであるいは人聞の皮膚との凄触において許容
されうろ金楓陽イオン、例えば、ナトリウム、カリウム
、バリウム、カルシウム、鉄など0)陽イオンン意味′
fろ。
式lの水溶性モノアゾ化合物は、染色されるi目[青−
赤色?付与イる染料である。そわらは大然縄維および合
成繊維ン形成する材料、例えば。
糸、繊維5編織布(textile fabric )
など”k色に有用である。これらQ)水浴注七ノ了ゾ化
合物は、入然晶維1例えば、羊毛、綿および綱から作ら
れた繊維材料、半合成繊維1例えば、ビスコースにより
代表される再生セルロースから作られた繊維材料、ある
いは合成繊維1例えは、ナイロンおよびアリランにより
代表されるポリ付加、ポリ縮合または重合化合物から作
らねた繊維材料¥着色おまひ除染−Cろために有用であ
る。このような引色および伶染を工、辿nの染色法およ
び伶染法に従い、本発明のモノアゾ化合物?用いて実施
できろう 式lの七ノアゾ化合物ハ、マた。サイジングしたセルロ
ース紙生成物および板紙の表面0)>色および除染に、
ならびにサイジングした紙の危色分SI′fにおいてよ
く矧らねた方法2用いろ紙バルブの膚色に滴−fろ。
それら11.また1食用組成物1例えば、)(品および
良品容器の着色Vc有用である。こうして、そす]らは
戊用組威物中I/C做細な粉末とし7て乾式rl+1合
操作で混入″fることかでき、Il粉末として1w体中
に混入して涜色譲l¥耐液馨形成1−ろことができ。
あるい(工、必俄に応じて、それらは水浴故として再構
成し1次いでこflと使用して良用材料ン渣色−Cるこ
とかできろ、莞式配合の応用の典型的な例は0式1のモ
ノアゾ1し合物ン未廟色のゼラチンデザート混合基剤中
に堆色剤として混入することである5得られ6水色され
た混合物は、r1法で調トされると、透明な着色された
ゼラチンデザート?生g−fる。利用の他の例において
、敵細なモノアゾ化合物?間牟なシロップ溶液中に溶解
して、炭酸飲料O)調製において使用するための着色濃
厚液ン形成できる5叛用岨成物の利用のなお他の例にお
いて、モノアゾ化合物ン液体1例えば、水の中vcy燐
し1次いで着色さ第1た溶液?食用材料に着色剤として
加えろことができる。
本発明のモノアゾ化合物は1食品中に見い出されろ天然
Q)酸に対して、および食品工業において果実の風味?
もつゼラチンデザート、炭酸ガスで飽和された果実Q)
、’!L昧のソフトドリンクおよび炭酸ガス?含まない
果実の風味の飲料のような食用材料の調製において普通
に使用される酸に対して。
富度の安定性によって特徴づけらf′l/)、染料は水
中に可溶性であり、そして4.29下o)pHY有する
水浴液中で安定であるっそれらはM 3 D U pp
mQ)濃度幹囲のアスコルビン酸に対して安定であるっ
さらに、それらはベーキング(baking)  およ
びf−+埋rc*いて傾面−f6温度において安定であ
る。
ソフトドリンク、炭酸飲料および非炭酸飲料を着色fる
ため[使用するとき、これらの染料は、飲料容器に対し
て本質的に非腐食性で!りる。また。
本発明の新規な化合物は撞4の支持体中においてきわめ
てすぐれた元安1性’INする。
新規なモノアゾ化合物のこれらの特徴は1食用組成物1
例えは、果実、椙果、硬質キャンデー。
ゼラチンデザート、飲料、およびケーキおよびキャンデ
ーミックスのための着色剤として適当性?示している。
さらに、これらの化合物をま食用組成物と硬触するよう
になり56食品d器、包装、ラベルなどの着色または印
刷において有用である。
そO〕上1本発明の新規な化合物は、米国Q)泉品およ
び薬品量(the U、S、 Food and Dr
ugAdministration )  が承認した
食品=色p+cr>リストからFD&CレッドA2馨除
外したとき1発生した食品および食品容器の着色におい
て有用な肯−赤色染料について長い間求めろhてぎた散
水に対fる解決?提供てろ。
一般に1本発明の新規なモノアゾ化合物は適当なジアゾ
化アニリン?・唾当なアルファーヒドロキシナフタレン
モノスルホン酸マたはジスルホン酸とカップリングする
ことにより製造される5例示のため1式■のアニリンス
ルホン酸および徂硝酸ナトリウムン希水債化ナトリウム
溶液中VC溶解し。
セして退園の氷の添塀により10℃以下の温度罠保持さ
れた濃塩填と氷との混合物にゆっくり加えて、対応する
ジ′アゾニウム堪の醍歇?得る。第2容器内で、カップ
リング成分1例えば、式νlのヒドロキシナフタレンス
ルホン酸?炭酸ナトリウムの水−浴数中でスラリー化す
る。次いでカップリングスラリーを氷の添加によりほぼ
0℃に冷却し。
そして氷の添加により温度を20℃以下に維持しながら
ジアゾニウム塩溶液?徐々に加える5次いでこの反応混
合物χ撹拌してカップリング馨完結しかつ色?発現させ
る。生ずる浴g’rao〜60℃の範囲の温度に加熱し
、活性炭およびケイ操士で処理して清#にし、濾過する
。このようにして得られるモノアシル化合物?普通の方
法1例えば。
結晶化、蒸発などにより皐離することができ、あるいは
それ乞水溶液として利用できる。モノアゾ化合物は生ず
る溶+g、Y峯銭に冷却することによりQL離すること
ができ、そしてこの浴液の谷積馨調節した抜、8:4化
ナトリウム?徐々に加えて、モノアゾ化合物?浴液から
結晶化させろ。固体v濾過により嗅離し、そして18°
Be’および12°B6の塩化ナトリウム水浴液および
水性エチルアルコールで洗浄した佐、乾燥する。
必要なジアゾ化町北な溶液はこび】分野において1つの
クラスとして知られており、そして商業的に人手−fる
ことができるか、あるいは先行技術におい℃よく知られ
ている方法により容易に得ることができる。
カップリング成分として必要な1−ヒドロキシナフタレ
ンモノ−およびジスルホン酸はこの分野において1つの
クラスとしてよく知られており。
そして画架的に入手することができるか、あるいは先行
技術においてよぐ知らねている方法により容易に得るこ
とができ心。
本発明?次の実施例により説明fる。
実施例1 A、  20L1.O−の水、30.11の70悌Q)
バラ−クレシジンスルホンfi、9.ONの504ノ水
醒化ナトリウムおよび7.5tの扼硝酸ナトリウムの浴
液1:、 25.Oa/のa瓜酸と氷との混合物にゆっ
くり加え、そのill氷?徐々に添加17て温度?0〜
10℃の範囲に維持した。生ずる混合物?はぼ60分間
8〜10’Cf1範囲の温度において撹拌し、その聞わ
ずかに過p’、o)亜硝酸基イオン(でんぷん/ヨウ化
物紙で陽性の試験)Tt維持しかつ酸性条件(コンゴレ
ッド試験紙に対して′#)x維持した。
B、第2反りも器において、26.0?−の1−ヒドロ
キン−4−ナフタレンスルホン鍍ナトリウム?200.
0dの水中に溶けた21.05’の炭酸ナトリウムの浴
液VC体々に加えた。生ずるスラリーvO〜10℃に氷
のfA加により、′f!却した。
C0上の部Aからのジアゾ化浴液ン部Bからのスラリー
にほぼ15分かけ℃ゆっくり加え、その+NJ必費に応
じて氷σ〕添加((より温度v211℃以下に維持した
。添加の完結恢7生ずる浴液ンはぼ60分=iJ]20
〜25℃において攪拌し、そり)時アルカリ注H−演(
8−アミノ−1−ナフトール−5,6−ジスルホン酸)
vc対するAλ4a)ジアゾ化合物についてO)試験を
工陰性であった。こQ)^5fVj、?2.51の活性
後および2.5fのケイ操上で約60分間処理し115
i@L、そしてf過ケーキf?:熱水で洗浄したつ箋温
に冷却し、た後、1tの容積に調節したm浄1ヒさハた
τβ液[150,0!i’の糧化ナトリウムを加えた。
分離した結晶質固h rt tp過により集め。
そして固体馨フィルター上で1!II次に5 [J O
,Omlグ)各18・Beおよヒ12・Beの塩化ナト
リウム浴液で20℃ンこi6いて洗浄し、そして500
.0tnlQ)304の水性エチルアルコールで洗浄し
た。を濾過ケーキ?はぼ90℃において真空乾課してろ
90?の赤−かっ色0119体が得られ、こねはtJ遺
式2汀−fろ53.91のジアゾ化合物rン有した、実
鬼例2 、’4791 ((AJ 111CMけるよ’)Kして
、6LJ、07の70%q)パラークレンジンスルホン
dYジ了ゾ化し。
そし−C50,OL?の1−ヒドロキシナフタレン−5
−スルホン酸のナトリウム塩にカップリングし、て11
7、 O?”1赤−かっ色粉末が得ら第1.こ」1は式
%式% −7,08y’l)塩化ナトリウム塩6よひ1,2g−
の軛酸ナトリウムx客灯した。
実施例5 上cl>v!:施5Q 11cおけるようにして、43
.5fi’Q1バラークレンジンスルホン1伎ン吉有f
る121.0fOr水で湿ソ閑したr’過ケーキ?ジア
ゾ化し、そして71.5Pの1−ヒドロキシナフタレン
−6,6−ジスルホン酸二ナトリウムにカップリング(
、て。
156.05’の緑−かっ色粉末ht得られ、これを1
礪造式 ?有す6125.0?のジアゾ化合′拗ゲ含有した。
実施例4 上(’)4M2’II+lりlI 1 y yけbよ5
[L−C,8,7YO+パラ−クレシジンスルホン哨?
含有−fろ24.2?17)水で4潤した濾過ケーキン
ジ了ゾ比し、そして15.651’σ】1−ヒドロキシ
ナフタレン−2−スルホン酸のナトリウムIf(64,
1%)Kカップリングして20.Q5’l)緑−かっ色
粉末が侍らfl、これは構造式 C118,554のジアゾ化合物?官有した0実施例5 100、OIJ、9 +7)室温の水道水に52.0I
n9ノ実施例1のモノアゾ化合物(86,9qbの純粋
な色)を溶解することにより、溶液を調製した。はぼZ
OのpHな有するこの溶液に、5.0 & (12,7
3X 10.16an(5インチ×4インチ)〕片の多
繊維の布を浸漬した。布は次の繊維を含有した:酢酸セ
ルロース・アクララン(Acralan)1650、ア
ーネル(Ar−nel)、綿、クレスラ7 (Cres
lan)62、ダクoy(Dacron)54、ダクロ
ン64、ナイロン66、オーロン(Orion)75、
絹、ヘレル(Ve−tel)A、ビスコースおよび羊毛
。この溶液および布をおだやかに沸とうするまで加熱し
、その沸とうをほぼ60分間維持し、次いで布を溶液か
ら取り出し、そしてすすぎ水中に色が視的忙観祭きれな
くなるまで冷たい水道水で洗浄した。乾燥後、布を繊維
の種類の各々上に残る染料の量について視的に等級づけ
た。繊維上に保持された染料の量についての等級は、次
の通りであった;なしく不可く可く良く優〈秀。
アクララン1650、綿およびビスコースは司の等級を
有し、絹は良の等級を有し、そしてナイロン66および
羊毛は秀の等級を有した。絹、ナイロン66および羊毛
のすべては乾燥後、深い宵−赤色を示した。
実施例6 上の実施例5におけるようKして、上の実施例2におい
て得られた58.5yのモノアゾ化合物(85,0%の
純度の色)を100.0#l/の水道水中に溶かし、そ
して生じた溶液を使用して50Iの多繊維の布を染色し
た。結果は次の通りであったニアクララン1650、綿
およびビスコース、可の等級;絹、良の等級;およびナ
イロン66および羊毛、秀の等級。絹、ナイロン66お
よび羊毛の繊維は深い青−赤色を有した。
実施例7 上の実施例5におけるようにして、実施例乙の498ダ
のモノアゾ化合物(90,5%の純度の色’&100.
01114の水道水中に溶かし、そして5.09の多繊
維の布の染色に使用した。アクララン1650および綿
の両者は町ないし良の等級を有し、ビスコースは不可の
等級を有し、絹は可の等級を有し、ナイロン66は優な
C・し秀の等級を有し、そして羊毛は秀の等級を有した
。ナイロン66および羊毛の繊維は深い青−赤色を有し
た。
実施例8 1.0Iの実施例1からの生成物を蒸留水中に溶かし、
そして蒸留水で11の容積に希釈することKより、0.
1係の原染料溶液をgMj製した。6.01R1の01
%の染料溶液を、はぼ6gの襟白クラフトパルプ〔60
0カナジアン・スタンダード、フリーネス(Canad
ian 5tandard Freeness))を含
有する100.0gの水性クラIJ−に加えた。攪拌を
はぼ15分間続け、そして70%油性の淡色(pale
)ロジンサイズ剤の1.7%の水溶液の5.0mlを加
えた。5分後、5.0−の製紙用鉄不含みようはんの1
.5%水#掖液加え、そして攪拌をほぼ10分間続げた
。攪拌しながら、生ずるスラリーを水の添加によりはは
41の容積に希釈した。染色されたパルプをノープル・
アンド・ウッド・シート型(Noble and wo
od 5heet mold)上で20.52(:In
X 20.32cm (8インチ×8インチ)平方の紙
に成形した。紙のシートを2枚の吸取紙の間でプレスし
、次いで2枚の新しい吸取紙の間で82.2℃(180
’F)で4分間乾燥シテ、均一に染色された宵−赤色の
紙のシートを得た。
試験手順 次の試験子Niiを用いて湿潤紙におけるブリードおよ
び次亜塩素酸塩び内削を用いる鎖白に対する染料の抵抗
性を決定した。
この手順はAATCC標準試験法15−1962「発汗
に対する色彩堅牢751 (Colorfastnes
s t。
perspirat 1on)Jの変法である。
各々2.54α(1インチ)平方の4ブライかも成る試
験片を、試験すべき染色紙から切る。既知の染料移動度
の1fたは2以上の紙を標準として試験の系列に含める
吸収性材料は比較的平滑な仕上けを有する1紙から成る
(ワットマンNo、j、直径4.25cmと同等物)。
さらに、幅5.08鋼(2インチ)および長さ7.62
 am (3インチ)の適切な剛性の平滑な平らなガラ
スまたは透明グラスチックの板を、分離用板として必要
とする。1,000.!i’のlりを死荷重として用い
る。
4枚の濾紙の吸収片を各染色試験片に使用し、2枚を各
側面に使用する。
移動試験「サンドインチ」を次のように構成する。分陰
用板を水平支持体の中央に5#き、そして2片のt5凧
をこの板の中央により平滑な側面を上にして置く。四角
形の試験片をビンセットで保持して¥温の水道水中に5
秒間浸漬し、5秒間排水し、そして直ちに?紙の中央に
鍔く。直ちに、2片の1j−1紙を試験片の中央に置き
、次いですぐ1(他の分離用板を置(。この[−サンド
インチ」を指でちょっとの間プレスし、その後、遅むる
ことなく、2片の1紙を分離用板の上部に前のように配
置して、第2の試験片の湿潤した染色紙を受ける。次い
で上の手順をできるだけ急速にかつ中断な(反復し、1
つの「サンドインチ」を他の上に京ねて、すべての染色
紙の試験片が試験されるようにする。
積み重ねが完結するとすぐに、1,000&の重、りヲ
上部の分離板の上の中央に置く。この積み重ねを室温〔
24℃(75’F))K15分間放置する。
移動期間の終りにおいて、この積み重ねを分解し、各々
の染色紙の試験片およびその1紙の吸収体を支持用カー
ドにクリップする。別々のカードを各試験片に使用する
。染色紙の試験片および1紙を室温において少なくとも
2時間(暗n[で)空気乾燥した後等歎づけを行う。標
準試料と比較した染料の相対的移動度を、と接触してい
た1紙表面上の染料の汚染の強さを、日光のもとで、視
的九等級づけることにより決定する。評価は次の目盛り
を基準にして等級つける: な  し     観察可能なブリードなし微  量 
    最初の認められうるブリードわずか     
微量の染料のブリードのは#12倍 この手順は、染色紙の色が次亜塩素酸塩の漂白剤を用い
る廃紙回収作業において排出される程度を比較する。
2.5%の有効塩素を含有する次亜塩素酸塩の僚内削の
1滴を染色風上に置き、そしてそれを室温において乾燥
させるととにより、漂白性を予備的に推定する。この試
験から、漂白性の速度おまひ程度の両者が推定される。
台所用配合機を用いて150.01H/の蒸留水中で6
gの染色紙を繊維分離(dtづf ibering)す
ることにより、製紙手順(paper m1ll pr
ocedure)に類似するより精確な試験を実施する
。繊維分離したパルプのスラリーをジャーに入れ、そし
て基面塩素酸塩を所望程度に、通常乾燥繊維の重量に基
づいて2.5%の准効塩素に加える。このパルプと基面
塩酸塩から成るスラリーナ、希硫酸または水酸化ナトリ
ウムの冷水溶液でp1]9 に調節し、そして水浴に入
れ、その間46.1〜51.7℃(115〜125°F
)の温度範囲に維持する。試験の開始後、ジャーにゆる
くふたを1′る。5分の間隔で、ふたをしめ、ジャーを
2回倒立式せて液体を循環きせる。各倒立後人の倒立1
での間においてふたをゆるめる。20分後、pHを検査
し、Z5より高い場合、75に調節する。次いで、さら
VC2IJ分間試験を続ける(5分ごとに倒立芒せる)
。最終のpHは一般に6.0〜6.5であることがわか
る。
過剰のチオ硫醒ナトリウムを抗塩素剤として加え、5分
間混合し、そしてこのスラリーをitぼ0.6%の繊維
の製置に希釈する。次いで、洗浄工程を用イナーでpH
7においてシートを調製する。最後に、このシートをブ
レスし、紙乾燥器で乾燥する。
次いで、特定のレベルにおいて対照染色物ヲ作って、漂
白時の色の強さの損失を精確に決定する。
上の実施例1において製造したモノアゾ化合物の水性希
釈物を用いて染色した紙は、高艮に漂白性であり、そし
て色は水ブリード試験において紙かられずかにフリート
することがわかった。
実施例9 上の実施例8におけるようにして、実施例2゜6および
4からのモノアゾ化合物の各々な個々に使用し、そして
得られた紙のシー1[内性および水ブリード試験におけ
るブリードについて試験した。結果は次の通りである: モノアゾ化合物 紙シートの色 僚白試験 水ブリード
実施例2   青−赤  非常にすぐれる わずか実施
例4   青−赤  非常に丁ぐれる わずか実施例1
0 A、攪拌しながら、12.0gの粒状カンショ糖、1、
0 、li’のクエン酸、0.40 mlのペンズアル
テヒドおよび5.0 fffの上の実施例1からの赤ア
ゾ化合物を250IILlのソーダ水中に溶解して、あ
る部品に視的に類似する青−赤のさくらん)fの風味の
炭酸飲料を得た。
B、−fぐ上の部Aにおけるようにして、実施例1の赤
アゾ化合物の代わり−に5.0 In9のFD&Cレッ
ドNo、40を用いてさくらんほの風味の炭酸飲料を調
製した。この製品は黄−赤色の溶液であり、そして前b
C商品九色恋それはと類似していなかった。
C,スぐ上の部Aにおけるようにして、12.0gの粒
状カンショ糖の代わりに65.0m?アスバルテイム(
aspartame)を使用して、さくらんほの風味の
炭酸飲料を調製した。この製品は肯−赤色の液体であり
、そしである商品のさくらんは飲料忙視的に類似した。
D、すぐ上の部BにおけるようKして、12.0&の粒
状カンショ糖の代わりVC65,01n9のアスバルテ
イムを使用して、さくらんぼの風味の炭酸飲料を調製し
た。この製品は黄−赤色の液体であり、そしである商品
のさくらんぼ飲料にそれほど類似しなかった。
実施例11 A、攪拌しながら、8.0gの風味および甘味をもたな
いゼラチンを475.011/の水中にほぼ60′Cに
おいて溶解した。この得られた溶液に60.0.9の粒
状カンショ糖、1.5[のクエン酸、0.75dのベン
ズアルデヒドおよび15.0〜の上の実施例1において
得られた赤アゾ化合物を加え、そして生ずる溶液をゼリ
ー状になる牙で冷却して、商品と同じ色合いを有する透
明なに一赤色の込くらんは型ゼラチンデザートを得た。
B、すぐ上の部Aにおけるよう処して、実施例1のがア
ゾ化合物の代わりに15.0 R9のFD&CレッドN
o、40を用いると、負−赤色ゼラチンデザートが得ら
れ、これは商品のさくらんは型デザートに色がそれほど
類似していなかった。
C1丁ぐ上の部AKおけるよう九して、粒状カンショ糖
の代わりに660■のアスバル1イムを使用して、さく
らんは型ゼラチンデザートを調製した。得られる製品は
、青−赤色ゼラチン型テザードであり、前記商品に類似
する色合いを有した。
Dlすぐ上の部Bにおけるようにして、粒状カンショ糖
の代わりに660■のアス、2ルティムを用いてさくら
んぼゼラチンデザートを調製した。この製品は黄−赤色
ゼラチン型デザートであり、そしである商品に色がそれ
ほど類似していなかった。
実施例1−6の生成物の元素分析値は次の通りである。
添附した図面において実施例1−3の生成物のNMRチ
ャー)(ppm(TMS)およびppm(DSS))を
示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1の生成物のNMRチャート(ppm 
TMS )を示す; 第2図は実施例1の生成物のNMRチャート(ppmD
SS)を示す; 第6図は実施例2の生成物のNMRチャート(ppm 
TMS )を示す; 第4図は実施例2の生成物のNMRチャート(ppmD
ss)を示す; 第5図は実施例乙の生成物のNMRチャート(1)1)
!IITMs)を示す;そして第6図は実施例6の生成
物のNMRチャート(ppmDss)を示す。 (外5名ン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ RおよびR^1は独立に非第三級C_1〜C_4アルキ
    ルを表わし、 Xは水素または生理学的に許容されうる陽イオンを表わ
    し、 yは1または2を表わす。 を有する水溶性モノアゾ化合物。 2、yは1である特許請求の範囲第1項記載の水溶性モ
    ノアゾ化合物。 3、構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する特許請求の範囲第2項記載の水溶性モノアゾ化
    合物。 4、構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する特許請求の範囲第2項記載の水溶性モノアゾ化
    合物。 5、構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する特許請求の範囲第2項記載の水溶性モノアゾ化
    合物。 6、yは2である特許請求の範囲第1項記載の水溶性モ
    ノアゾ化合物。 7、構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ を有する特許請求の範囲第6項記載の水溶性モノアゾ化
    合物。 8、RおよびR^1は各々メチルである特許請求の範囲
    第1〜7項のいずれかに記載の水溶性モノアゾ化合物。 9、Xはナトリウムである特許請求の範囲1〜8項のい
    ずれかに記載の水溶性モノアゾ化合物。 10、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、R、R^1およびXは上に定義したとおりである
    。 のアミンをジアゾ化し、そして得られたジアゾニウム塩
    をほぼ1モル当量の式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、Xおよびyは上に定義したとおりである。 のカップリング化合物とカップリングすることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の水溶性モノアゾ化合物
    を製造する方法。 11、特許請求の範囲第1〜9項のいずれかに記載の水
    溶性モノアゾ化合物あるいは特許請求の範囲第10項記
    載の方法に従い製造された水溶性モノアゾ化合物を編織
    布および/または紡織繊維に適用することを特徴とする
    編織布および/または紡織繊維の染色法。 12、特許請求の範囲第1〜9項のいずれかに記載の水
    溶性モノアゾ化合物あるいは特許請求の範囲第10項記
    載の方法に従い製造された水溶性モノアゾ化合物を食用
    組成物中に混入することを特徴とする食用組成物を着色
    する方法。
JP60122371A 1984-06-05 1985-06-05 フエニルアゾスルホン酸又はそれの塩 Pending JPS612758A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
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US06/617,451 US4675389A (en) 1984-06-05 1984-06-05 (2-alkoxy-4-sulfonyl-5-alkylphenyl)azo-1-hydroxynaphthalene sulfonic acids

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EP0166231A3 (en) 1986-11-12
US4675389A (en) 1987-06-23
EP0166231A2 (en) 1986-01-02
CA1244408A (en) 1988-11-08

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