JPS61274745A - 管壁触媒担持用被覆剤 - Google Patents
管壁触媒担持用被覆剤Info
- Publication number
- JPS61274745A JPS61274745A JP60116040A JP11604085A JPS61274745A JP S61274745 A JPS61274745 A JP S61274745A JP 60116040 A JP60116040 A JP 60116040A JP 11604085 A JP11604085 A JP 11604085A JP S61274745 A JPS61274745 A JP S61274745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catalyst
- supporting
- alkali metal
- coating agent
- metal oxide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は管壁触媒担持用被覆剤に関し、詳細には例えば
多管式熱交換器型反応装置等における金属管の外周面触
媒担持用として塗布される被覆剤に関するものである。
多管式熱交換器型反応装置等における金属管の外周面触
媒担持用として塗布される被覆剤に関するものである。
[従来の技術]
管壁触媒担体とは、化学反応装置において反応に要する
熱を外部から与えたり或は反応によって生じた熱を外部
に取り出す熱交換管の壁面に、前してなるものであり、
金属管の外周面に担体となるべき被覆層を形成し、該被
覆層に触媒を担持させることにより所期の目的を達成す
るものである。
熱を外部から与えたり或は反応によって生じた熱を外部
に取り出す熱交換管の壁面に、前してなるものであり、
金属管の外周面に担体となるべき被覆層を形成し、該被
覆層に触媒を担持させることにより所期の目的を達成す
るものである。
ところで金属管の外周面に被覆層を形成する従来法とし
て溶射法が知られているが、該溶射法は被覆すべき物質
を半溶融状態で被溶射物に高速で吹き付ける方式である
為に被覆表面が緻密となり、触媒を担持するのに必要な
細孔ができにくく、且つ比表面積も小さい。その為被覆
層の触媒担持能力が乏しく、この様な被覆層に触媒を担
持させて触媒反応を行なおうとしても反応が迅速に進行
せず、例えばメタン生成反応におけるメタン生成率は0
.1〜0.5%程度が得られるにすぎない。
て溶射法が知られているが、該溶射法は被覆すべき物質
を半溶融状態で被溶射物に高速で吹き付ける方式である
為に被覆表面が緻密となり、触媒を担持するのに必要な
細孔ができにくく、且つ比表面積も小さい。その為被覆
層の触媒担持能力が乏しく、この様な被覆層に触媒を担
持させて触媒反応を行なおうとしても反応が迅速に進行
せず、例えばメタン生成反応におけるメタン生成率は0
.1〜0.5%程度が得られるにすぎない。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、その
目的とするところは優れた相持能力を備えた管壁触媒担
体を得ることができる被覆剤を提[問題点を解決する為
の手段] 本発明は、金属管の外周面に塗布される管壁触媒担持用
被覆剤であって、Al2O360〜89重量%、SiO
28〜30重量%及びアルカリ金属酸化物3〜15重量
%を含む点に要旨を有するものである。
目的とするところは優れた相持能力を備えた管壁触媒担
体を得ることができる被覆剤を提[問題点を解決する為
の手段] 本発明は、金属管の外周面に塗布される管壁触媒担持用
被覆剤であって、Al2O360〜89重量%、SiO
28〜30重量%及びアルカリ金属酸化物3〜15重量
%を含む点に要旨を有するものである。
[作用]
Al2O3は例えば水酸化アルミニウムAl(OH)3
或は含水アルミナの形態で使用されるが、これらは50
0〜800℃で焼成するとγ−AI2O3に変態し、触
媒担体としての機能に加えて触媒を活性化する作用を発
揮して反応生成率の向」−に寄与するものであり、目的
達成の仏には相持層中に60重量%以」−のAl2O3
を含有させる必要がある。しかしてその含有率が60重
量%未満では反応生成率が小さく、溶射法と比較して格
別の優位性を示さない。又SiO2は固着剤として用い
られる水ガラスやシリカゲル等に含まれているものであ
るが、その配合量が8%未満では被覆剤の強度が不足し
て該被覆層が脱落し易くなり、一方、30重量%を超え
ると焼成中に被覆剤中の水分か均一に分散しにくくなる
為被覆層表面に凸凹状の形状欠陥が発生し、使用中に該
凸凹部が剥離・脱落して反応器の効率を低下させること
になる。
或は含水アルミナの形態で使用されるが、これらは50
0〜800℃で焼成するとγ−AI2O3に変態し、触
媒担体としての機能に加えて触媒を活性化する作用を発
揮して反応生成率の向」−に寄与するものであり、目的
達成の仏には相持層中に60重量%以」−のAl2O3
を含有させる必要がある。しかしてその含有率が60重
量%未満では反応生成率が小さく、溶射法と比較して格
別の優位性を示さない。又SiO2は固着剤として用い
られる水ガラスやシリカゲル等に含まれているものであ
るが、その配合量が8%未満では被覆剤の強度が不足し
て該被覆層が脱落し易くなり、一方、30重量%を超え
ると焼成中に被覆剤中の水分か均一に分散しにくくなる
為被覆層表面に凸凹状の形状欠陥が発生し、使用中に該
凸凹部が剥離・脱落して反応器の効率を低下させること
になる。
アルカリ金属酸化物は、固着剤として用いられる水ガラ
ス中、にNa2O,に’2O或はLi2OC7)形で含
まれているものである。該アルカリ金属酸化物の配合が
3重量%未満では被覆剤の強度が不十分となって、焼成
中に被覆剤の脱落を生じ、一方その配合量が15重量%
を超えると長時間使用した場合に触媒の活性を劣化せし
め、反応生成率が低下する。
ス中、にNa2O,に’2O或はLi2OC7)形で含
まれているものである。該アルカリ金属酸化物の配合が
3重量%未満では被覆剤の強度が不十分となって、焼成
中に被覆剤の脱落を生じ、一方その配合量が15重量%
を超えると長時間使用した場合に触媒の活性を劣化せし
め、反応生成率が低下する。
本発明はA I2O3 、S i02及びアルカリ金属
酸化物を夫々上記配合範囲で混合することを必要とする
もので、いずれか1つでも欠如し、或は上記成分のいず
れか1つでも上記配合率範囲を外れる場合は所期の目的
を達成することかできない。
酸化物を夫々上記配合範囲で混合することを必要とする
もので、いずれか1つでも欠如し、或は上記成分のいず
れか1つでも上記配合率範囲を外れる場合は所期の目的
を達成することかできない。
尚触媒担体に担持される触媒としては例えばNiを挙げ
ることができ、その具体的な相持方法を例示すると下記
の通りである。
ることができ、その具体的な相持方法を例示すると下記
の通りである。
即ち(a)触媒担体を硝酸ニッケル水溶液中に数分乃至
十数分間浸漬する。(b)その後触媒担体を硝酸ニッケ
ル水溶液中より取り出し、冷風乃至100’C以下の温
風で2〜5時間程度乾燥する。
十数分間浸漬する。(b)その後触媒担体を硝酸ニッケ
ル水溶液中より取り出し、冷風乃至100’C以下の温
風で2〜5時間程度乾燥する。
(c)次いで酸化雰囲気中(空気中)で2O0〜300
°Cの温度にて2〜10時間程時間酸する。
°Cの温度にて2〜10時間程時間酸する。
(d)更に焼成炉中で5〜IO時間程度空冷する。
必要とされる相持量に従い上記(a)〜(d)の工程が
繰り返され、触媒担体にNiが担持される。
繰り返され、触媒担体にNiが担持される。
次に実施例によって本発明を更に詳細に説明する。
[実施例]
実施例1
金属管としてステンレス鋼製パイプ(SUS316、外
径16mmφ)を用い、水酸化アルミニウムに固着剤と
して水ガラスとシリカゲルを加えて混練して製造した被
覆剤を上記バイブの外周に乾燥厚さが1.0 amとな
る様に塗布し、これを650°Cで焼成した後被覆剤の
脱落、形状欠陥の有無を調査した。その結果を第1表に
示す。第1表中S−1〜S−4は従来例を示し、T−1
〜T−5は本発明の実施例を示している。
径16mmφ)を用い、水酸化アルミニウムに固着剤と
して水ガラスとシリカゲルを加えて混練して製造した被
覆剤を上記バイブの外周に乾燥厚さが1.0 amとな
る様に塗布し、これを650°Cで焼成した後被覆剤の
脱落、形状欠陥の有無を調査した。その結果を第1表に
示す。第1表中S−1〜S−4は従来例を示し、T−1
〜T−5は本発明の実施例を示している。
尚第1表中○印は脱落又は形状欠陥が無いことを示して
おり、X印は脱落又は形状欠陥が有ることを示している
。
おり、X印は脱落又は形状欠陥が有ることを示している
。
第 1 表
第1表から下記のことが理解される。S−1はSiO2
が本発明の範囲外であり、S−2はアルカリ金属酸化物
が本発明の範囲外である為、何れも被留剤の強度が不足
して脱落を生じている。またS−3ではSiO2が本発
明の範囲外であるため、被覆剤の表面に形状欠陥が生じ
ている。更にS−4ではSiO2及びアルカリ金属酸化
物が本発明の範囲外であるため、脱落及び形状欠陥を生
じている。これらに対しT−1〜T−5は各化合物の配
合率が何れも本発明の規定範囲内である為、被覆剤の強
度が十分で脱落はなく、その表面に形状欠陥等は全く認
められない。
が本発明の範囲外であり、S−2はアルカリ金属酸化物
が本発明の範囲外である為、何れも被留剤の強度が不足
して脱落を生じている。またS−3ではSiO2が本発
明の範囲外であるため、被覆剤の表面に形状欠陥が生じ
ている。更にS−4ではSiO2及びアルカリ金属酸化
物が本発明の範囲外であるため、脱落及び形状欠陥を生
じている。これらに対しT−1〜T−5は各化合物の配
合率が何れも本発明の規定範囲内である為、被覆剤の強
度が十分で脱落はなく、その表面に形状欠陥等は全く認
められない。
実施例2
本発明における必須成分の1つであるアルカリ金属酸化
物について、その触媒活性に与える影響をメタン生成反
応について調査した。即ち水酸化アルミニウムに固着剤
として水ガラスを各種量配合φ混線して被覆剤を調製し
た後、該被覆剤をステンレス鋼製パイプ(SUS316
.外径12mmφ)に塗布して650°Cで焼成した。
物について、その触媒活性に与える影響をメタン生成反
応について調査した。即ち水酸化アルミニウムに固着剤
として水ガラスを各種量配合φ混線して被覆剤を調製し
た後、該被覆剤をステンレス鋼製パイプ(SUS316
.外径12mmφ)に塗布して650°Cで焼成した。
得られた担持層に触媒として既述の方法でNiを担持さ
せた後、下記の条件でメタン生成反応を行ない、メタン
生成率を測定した。結果を第1図に示す。
せた後、下記の条件でメタン生成反応を行ない、メタン
生成率を測定した。結果を第1図に示す。
(メタン生成反応の条件)
ガス組成: H55%、CH430%
残部 Go、Go2.N2
反応温度= 300〜500℃
ガス量: 1.ONm3/hr
第1図から理解されるように、アルカリ金属酸化物の配
合率が増すにつれてメタン生成率が低下し、且つ時間の
経過と共にメタン生成率が低下する傾向が見られる。特
にアルカリ金属酸化物の配合率が16%の場合は、15
0時間経過後にメタン生成率が0.4%となり溶射法と
大差なく本発明の有意性が認められなくなる。この様な
ところから本発明ではアルカリ金属化合物の配合率のL
限を15重量%と定めた。
合率が増すにつれてメタン生成率が低下し、且つ時間の
経過と共にメタン生成率が低下する傾向が見られる。特
にアルカリ金属酸化物の配合率が16%の場合は、15
0時間経過後にメタン生成率が0.4%となり溶射法と
大差なく本発明の有意性が認められなくなる。この様な
ところから本発明ではアルカリ金属化合物の配合率のL
限を15重量%と定めた。
実施例3
更に本発明者らは、相持層中における
Al2O3の含有量とメタン生成率の関係を明確にすべ
く実験を行なった。製造・焼成の条件は実施例2と基本
的に同様とし、Al2O3量の異なる数種類の管壁触媒
担持層を形成し、夫々について前記と同様にしてNiを
担持させた後、メタン生成反応を行なった。第2図はそ
の結果を示したグラフであり、5000時間経過後に測
定したものであるが、Al2O3が60%未満ではメタ
ン生成率を有位に高めることができず、本発明の目的を
果し得ない。即ち被覆剤中のAl2O3配合率を60重
量%以上とすることは触媒活性を高めるうえで不可欠の
要件である。
く実験を行なった。製造・焼成の条件は実施例2と基本
的に同様とし、Al2O3量の異なる数種類の管壁触媒
担持層を形成し、夫々について前記と同様にしてNiを
担持させた後、メタン生成反応を行なった。第2図はそ
の結果を示したグラフであり、5000時間経過後に測
定したものであるが、Al2O3が60%未満ではメタ
ン生成率を有位に高めることができず、本発明の目的を
果し得ない。即ち被覆剤中のAl2O3配合率を60重
量%以上とすることは触媒活性を高めるうえで不可欠の
要件である。
[発明の効果1
以上のように本発明によれば、既述の構成を採用するこ
とによって、優れた被覆性能と相持性能及び反応活性を
有する管壁触媒担体を提供することができた。
とによって、優れた被覆性能と相持性能及び反応活性を
有する管壁触媒担体を提供することができた。
第1図はアルカリ金属酸化物の各種配合率での被覆剤に
おける時間経過とメタン生成率の関係を示十グラフ、第
2図tまAlzOiの舎右率とメタン生成率との関係を
示すグラフである。
おける時間経過とメタン生成率の関係を示十グラフ、第
2図tまAlzOiの舎右率とメタン生成率との関係を
示すグラフである。
Claims (1)
- 金属管の外周面に塗布される管壁触媒担持用被覆剤であ
って、Al_2O_360〜89重量%、SiO_28
〜30重量%及びアルカリ金属酸化物3〜15重量%を
含むことを特徴とする管壁触媒担持用被覆剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60116040A JPS61274745A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 管壁触媒担持用被覆剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60116040A JPS61274745A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 管壁触媒担持用被覆剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61274745A true JPS61274745A (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=14677236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60116040A Pending JPS61274745A (ja) | 1985-05-29 | 1985-05-29 | 管壁触媒担持用被覆剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61274745A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008508327A (ja) * | 2004-08-05 | 2008-03-21 | サウディ ベーシック インダストリーズ コーポレイション | アルキレンオキシドの選択的水和のための触媒方法および装置 |
JP2016540750A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-12-28 | 浙江衢化▲弗▼化学有限公司Zhejiang Quhua Fluor−Chemistry Co Ltd | 2,3,3,3−テトラフルオロプロペンの製造方法 |
-
1985
- 1985-05-29 JP JP60116040A patent/JPS61274745A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008508327A (ja) * | 2004-08-05 | 2008-03-21 | サウディ ベーシック インダストリーズ コーポレイション | アルキレンオキシドの選択的水和のための触媒方法および装置 |
JP4800309B2 (ja) * | 2004-08-05 | 2011-10-26 | サウディ ベーシック インダストリーズ コーポレイション | アルキレンオキシドの選択的水和のための触媒方法および装置 |
US8247623B2 (en) | 2004-08-05 | 2012-08-21 | Saudi Basic Industries Corporation | Catalytic process and apparatus for selective hydration of alkylene oxide |
JP2016540750A (ja) * | 2014-08-08 | 2016-12-28 | 浙江衢化▲弗▼化学有限公司Zhejiang Quhua Fluor−Chemistry Co Ltd | 2,3,3,3−テトラフルオロプロペンの製造方法 |
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