JPS6127447A - シヤワ−装置 - Google Patents
シヤワ−装置Info
- Publication number
- JPS6127447A JPS6127447A JP14786384A JP14786384A JPS6127447A JP S6127447 A JPS6127447 A JP S6127447A JP 14786384 A JP14786384 A JP 14786384A JP 14786384 A JP14786384 A JP 14786384A JP S6127447 A JPS6127447 A JP S6127447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- shower
- water temperature
- signals
- button
- Prior art date
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- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 72
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/10—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24D19/1006—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems
- F24D19/1051—Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for domestic hot water
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はリモートコントロールされた温水のシャワー装
置に関する。
置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来のシャワー装置は、シャワー室壁面に取付けられて
いる温水加減コックと冷水加減コックとを交互に調節し
て必要なシャワー温水を得ていた。
いる温水加減コックと冷水加減コックとを交互に調節し
て必要なシャワー温水を得ていた。
この従来装置の問題点は、壁面に各コックを取付ける工
事を要することと、必要な温水を得るための調節が比較
的不便であることにあった。
事を要することと、必要な温水を得るための調節が比較
的不便であることにあった。
発明の目的゛
本発明は、かかる従来の問題点を解消するもので、容易
に必要な温水に調節できるシャワー装置を得ることを目
的とする。
に必要な温水に調節できるシャワー装置を得ることを目
的とする。
発明の構成
この目的を達成するために、本発明は湯温調節および湯
量調節の手段をもち、それぞれの調節に応じた符号によ
って変調される信号を発する送信3ベーン 部を一体化したシャワー筒先と、送信部の発する信号を
受信する受信部と、その受信部からの信号によって湯温
、湯量が制御される給湯機から成っている。
量調節の手段をもち、それぞれの調節に応じた符号によ
って変調される信号を発する送信3ベーン 部を一体化したシャワー筒先と、送信部の発する信号を
受信する受信部と、その受信部からの信号によって湯温
、湯量が制御される給湯機から成っている。
この構成によって、シャワー室壁面の調節用コックを取
付ける工事は不用となり、また、必要な温水は、シャワ
ー筒先を持つ片手のみでも調節できるという効果がある
。
付ける工事は不用となり、また、必要な温水は、シャワ
ー筒先を持つ片手のみでも調節できるという効果がある
。
実施例の説明
図は本発明の一実施例を示す図で、特にシャワー筒先部
分を拡大して示しである。図において、1はシャワー筒
先、2は調節部、3は湯温設定器、4は湯量設定器、5
は送信部、6は受信部、7は制御部、8は給湯機、9は
給湯管、1oは湯温上昇用ボタン、11は湯温下降用ボ
タン、12は湯量増大用ボタン、13は湯量減少用ボタ
ンである。
分を拡大して示しである。図において、1はシャワー筒
先、2は調節部、3は湯温設定器、4は湯量設定器、5
は送信部、6は受信部、7は制御部、8は給湯機、9は
給湯管、1oは湯温上昇用ボタン、11は湯温下降用ボ
タン、12は湯量増大用ボタン、13は湯量減少用ボタ
ンである。
給湯機8より温水が給筒管9を通ってシャワー筒先1を
通り、その端面より噴射されるようになっている。調節
部2はシャワー筒先1の胴内に納められている。図示し
ていないが、シャワー筒先1の外壁に装着するように”
してもよい。調節部2は、湯温設定器3、上昇ボタン1
0、下降ボタン11と、湯量設定器4、増大用ボタン1
2、減少用ボタン13、そして送信部5から成っている
。
通り、その端面より噴射されるようになっている。調節
部2はシャワー筒先1の胴内に納められている。図示し
ていないが、シャワー筒先1の外壁に装着するように”
してもよい。調節部2は、湯温設定器3、上昇ボタン1
0、下降ボタン11と、湯量設定器4、増大用ボタン1
2、減少用ボタン13、そして送信部5から成っている
。
上記各設定器、各ボタンはシャワー筒先1の胴部の外側
より指先などで調節あるいは押せるようになっている。
より指先などで調節あるいは押せるようになっている。
湯温設定器3は、身体に快く感じる温度の近辺にシャワ
ー湯温をあらかじめ調節するための調節器である。湯温
上昇用ボタン1oと湯温下降用ボタン11は、あらがじ
め調節しである湯温をさらに細かく所望の温度に調節す
るためのボタンで、押す回数によってステップ状に、ま
た、押し続けることによって連続的に調節する。湯量設
定器4は必要なシャワー水量にあらがしめ調節するため
の調節器である。湯量増大用ボタン12と減少用ボタン
13は、あらかじめ調節しである湯量をさらに細かく増
減するためのボタンで、湯温の場合と同様に、スラップ
状や連続的に調節する。このようにして調節された例え
ば湯温Aと湯量Bの符号が送信部5に送られる。これら
の符号5ベー・ は上記設定器やボタン部で作成することも送信部5に適
切なデバイスを置いて符号化することもできることは当
業者にとっては容易に理解できることである。この設定
された符号は送信部5から変調された信号となって外部
に輻射される。受信部6は、その輻射信号を受信し、制
御部7に送り復号する。この復号は、受信部6あるいは
制御部7のいずれで行ってもよい。制御部7は、調節部
2で選ばれた湯温、湯量になるように給湯機8を制御す
る。こうして制御された温水は、給湯管9を通ってシャ
ワー筒先1へ送られ、端面ノズルから噴射される。
ー湯温をあらかじめ調節するための調節器である。湯温
上昇用ボタン1oと湯温下降用ボタン11は、あらがじ
め調節しである湯温をさらに細かく所望の温度に調節す
るためのボタンで、押す回数によってステップ状に、ま
た、押し続けることによって連続的に調節する。湯量設
定器4は必要なシャワー水量にあらがしめ調節するため
の調節器である。湯量増大用ボタン12と減少用ボタン
13は、あらかじめ調節しである湯量をさらに細かく増
減するためのボタンで、湯温の場合と同様に、スラップ
状や連続的に調節する。このようにして調節された例え
ば湯温Aと湯量Bの符号が送信部5に送られる。これら
の符号5ベー・ は上記設定器やボタン部で作成することも送信部5に適
切なデバイスを置いて符号化することもできることは当
業者にとっては容易に理解できることである。この設定
された符号は送信部5から変調された信号となって外部
に輻射される。受信部6は、その輻射信号を受信し、制
御部7に送り復号する。この復号は、受信部6あるいは
制御部7のいずれで行ってもよい。制御部7は、調節部
2で選ばれた湯温、湯量になるように給湯機8を制御す
る。こうして制御された温水は、給湯管9を通ってシャ
ワー筒先1へ送られ、端面ノズルから噴射される。
図示例では、受信部6は給湯機8より分離しであるが、
内蔵し一体化することもできる。また送信部5から輻射
される信号は、電波、赤外線、あるいは超音波が使用で
きる。
内蔵し一体化することもできる。また送信部5から輻射
される信号は、電波、赤外線、あるいは超音波が使用で
きる。
発明の効果
以上述べたように本発明においては、湯温および湯量調
節用コックを壁面に取付ける工事が不用となり、また望
みのシャワー温水が手許で調節で6ページ きる効果がある。
節用コックを壁面に取付ける工事が不用となり、また望
みのシャワー温水が手許で調節で6ページ きる効果がある。
図は本発明の一実施例のシャワー装置を示す概要図であ
る。 1・・・・・・シャワー筒先、2・・・・・・調節部、
3・・・・・・湯温設定器、4・・・・・・湯量設定器
、5・・・・・・送信部、6・・・・・・受信部、7・
・・・・・制御部、8・・・・・・給湯機、9・・・・
・・給湯管、10・・・・・・湯温上昇用ボタン、11
・・・・・・湯温下降用ボタン、12・・・・・・湯量
増大用ボタン、13・・・・・・湯量減少用ボタン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名手続
補正書(方式) 昭和69年11月ノ9日
る。 1・・・・・・シャワー筒先、2・・・・・・調節部、
3・・・・・・湯温設定器、4・・・・・・湯量設定器
、5・・・・・・送信部、6・・・・・・受信部、7・
・・・・・制御部、8・・・・・・給湯機、9・・・・
・・給湯管、10・・・・・・湯温上昇用ボタン、11
・・・・・・湯温下降用ボタン、12・・・・・・湯量
増大用ボタン、13・・・・・・湯量減少用ボタン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名手続
補正書(方式) 昭和69年11月ノ9日
Claims (5)
- (1)湯温設定手段、湯温上昇手段、湯温下降手段と、
湯量設定手段、湯量増大手段、湯量減少手段と、上記各
手段に応じた符号によって変調される信号を発する送信
部を有するシャワー筒先と、上記信号を受信し復調する
受信部と、上記受信部よりの信号によって制御され、上
記湯温ならびに湯量設定、可変手段で選ばれた湯温、湯
量の温水を上記シャワー筒先に送出する給湯機から成る
シャワー装置。 - (2)受信部は給湯機内部に内蔵されている特許請求の
範囲第1項記載のシャワー装置。 - (3)送信部が発生する信号は電波である特許請求の範
囲第1項または第2項記載のシャワー装置。 - (4)送信部が発生する信号は赤外線である特許請求の
範囲第1項または第2項記載のシャワー装置。 - (5)送信部が発生する信号は超音波である特許請求の
範囲第1項または第2項記載のシャワー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59147863A JPH0615935B2 (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | シヤワ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59147863A JPH0615935B2 (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | シヤワ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6127447A true JPS6127447A (ja) | 1986-02-06 |
JPH0615935B2 JPH0615935B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=15439947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59147863A Expired - Lifetime JPH0615935B2 (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | シヤワ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0615935B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62177974U (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-12 | ||
JPS63701A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 | Noritsu Co Ltd | 制御目標値設定装置 |
JPS63293117A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | Mazda Motor Corp | カムシャフトの製造方法 |
JPH026953U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-17 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59122850A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動給湯機 |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP59147863A patent/JPH0615935B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59122850A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動給湯機 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62177974U (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-12 | ||
JPH0429302Y2 (ja) * | 1986-05-02 | 1992-07-16 | ||
JPS63701A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 | Noritsu Co Ltd | 制御目標値設定装置 |
JPH0560601B2 (ja) * | 1986-06-20 | 1993-09-02 | Noritsu Kk | |
JPS63293117A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 | Mazda Motor Corp | カムシャフトの製造方法 |
JPH026953U (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0615935B2 (ja) | 1994-03-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |